猫と長井♫仲良く喧嘩しな
0001◆JKX43f3GVM 2025/06/05(木) 22:46:32.83ID:KCQry1++0
KeyとKanonを荒らすな
ここでやれ
0186名無しさんだよもん2025/11/16(日) 22:18:13.38ID:xZ8ZriiA0
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾

>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/618

長井の文章では、よくこういう表現が出てきます。

  『周囲の人は〜だ』
  『筑波大学の皆さんは〜だ』
  『みんな自分に賛同している』

でもね、これ、現実には存在しません。文字通り、長井の頭の中だけに存在する架空の味方たちです。

なぜこんなことをするのか。これは長井の心理的な戦略なんです。

(1) 自己正当化
 「周囲の人も同じ意見だ!」と思えば、自分の発言が正しいように感じられる

(2) 承認欲求の満足
 実際には誰も反応していなくても、文章内で「みんな賛同してくれている」と設定することで、自分の重要感を保てる

(3) 心理的安全地帯の創出
 架空の味方を文章内で登場させることで、現実の叱責や批判を無視して、自己の世界に閉じこもれる

まとめると、
  ・架空の味方をでっち上げる=自分の妄想や虚言を補強する手段
  ・文章は自己正当化の妄想論理で支配されている
  ・結果として、読者から見ると幼稚で独りよがりな文章になる

文章の中だけで味方を作り、自分の妄想を正当化する。
これが長井語の基本戦略であり、現実の論理は完全に無視されているのです。
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