猫と長井♫仲良く喧嘩しな
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/618
長井の文章では、よくこういう表現が出てきます。
『周囲の人は〜だ』
『筑波大学の皆さんは〜だ』
『みんな自分に賛同している』
でもね、これ、現実には存在しません。文字通り、長井の頭の中だけに存在する架空の味方たちです。
なぜこんなことをするのか。これは長井の心理的な戦略なんです。
(1) 自己正当化
「周囲の人も同じ意見だ!」と思えば、自分の発言が正しいように感じられる
(2) 承認欲求の満足
実際には誰も反応していなくても、文章内で「みんな賛同してくれている」と設定することで、自分の重要感を保てる
(3) 心理的安全地帯の創出
架空の味方を文章内で登場させることで、現実の叱責や批判を無視して、自己の世界に閉じこもれる
まとめると、
・架空の味方をでっち上げる=自分の妄想や虚言を補強する手段
・文章は自己正当化の妄想論理で支配されている
・結果として、読者から見ると幼稚で独りよがりな文章になる
文章の中だけで味方を作り、自分の妄想を正当化する。
これが長井語の基本戦略であり、現実の論理は完全に無視されているのです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/629
皆さんおはようございます。
今日も長井の文章を見ていきましょう。
「同じ煽りでも、知性が伴っていますからゴキブリ共が粘着・執着してくるのは、ねこ痰いくらお前でも分かるだろ?
空き缶空き缶ルンペンルンペンと喚き散らすお前とは、根本的に愚かぶりのレベルが違う(笑)
あと、煽りのレベルもwww」
まず、この文章一読して「意味が分からない」と感じる方、それは正しい感覚です。
これは日本語の 四重破壊構造 になっているからです。
@構文破綻
「同じ煽りでも、知性が伴っていますからゴキブリ共が粘着してくる」
…何を比較しているのか不明。主語・述語の関係も崩壊。
ここで思わずツッコミたいのは、「敵のゴキブリを知性が伴っていると褒めてるのかよ!」
…そうです、文章上は長井が敵のゴキブリを「知性あり」と認めるような書き方になっている。
論理的に意味不明ですね。
A論理破綻
因果関係が逆転しています。
長井は「知性があるから粘着する」と言っていますが、普通に考えれば、知性があれば粘着せず理性的に行動するはずです。
さらにツッコミどころは、「ねこたんに比べてお前の愚かぶりのレベルが高いのかよ!」
…文章では、自分の愚かさとねこたんの行動を比較して「自慢」しているように見えます。
これも読者は意味が分かりません。
B指示語破綻
「同じ煽り」「お前」「ゴキブリ共」など、指示語の参照先が不明。読む側は迷子になります。
指示語を多用しているのに、誰のことか全く分からないのです。
C主語破綻
文章中で
・ゴキブリ(敵)
・ねこたん
・自分(長井)
が入れ替わり、主語が固定されません。
結果として「根本的に愚かぶりのレベルが違う」と言われても、誰のレベルなのか分からない。
ここも典型的な四重破壊です。
◯まとめ
文章とは、
1. 構文(文の骨格)
2. 論理(前後の筋道)
3. 指示語(参照関係)
4. 主語(視点の固定)
これら四つがそろって初めて意味が成立します。
長井の文章は、ただでさえこの四つすべてが崩壊しているため、読んでも理解できない。
ここに敵のゴキブリが長井の盗用行為や虚構を具体的に指摘してくると、どうなるか。
心理的ストレスが、文章の“言語回路”を狂わせているのです。
つまり“心理的破壊”+“四重破壊”=“二重劣化状態”ですね。
感情優先、焦り、虚勢。こうした心理的要素が、錯乱文を生むのです。 【裕次郎ヨットごっこ】
長井:どうも〜。ねこたん、聞いてくれよ。俺な、めっちゃリア充アピール成功したと思うんよ。
ねこたん:お前の「成功」なんてほぼ自爆やけど、とりあえず聞いたるわ。
長井:まずな、ねこたんが「ハタハタはまだ釣れませんねぇ。」って言うたやろ。
ねこたん:言うたな。
長井:ねこ痰ごときに釣られる鰰もいい迷惑だなw
ねこたん:急に「鰰」の難読漢字に変換してマウント取りだすな!そんな漢字、寿司屋のお品書きでしか見たことないわ!
長井:海なら釣りよりヨットだろw
ねこたん:話の筋変わってもうてるやん!魚の話をしたかったんちゃうんか!
長井:気分は石原裕次郎!w(ちと違)
ねこたん:ついこの間に初孫生まれた世代の自称設定やのに、昭和と令和のアイテム混線しすぎや!「ちと違」で済むズレちゃうぞ!
長井:友人と、ちょっとばかり日帰りクルージングw
ねこたん:ちょっと待てや!「ちょっとばかり」って控えめに言うと作り話が自然に聞こえると思ってるんかいな!普通のクルージングやったら「日帰り」だけで十分やろ!
そんな言い回しで、非日常のクルージングを「あたかも日常のささやかな一コマ」に見せかけようとしてるやろ!
長井:でもルンペンならこんな活動するかぁ?w
ねこたん:は?「こんな活動」って何やねん!部活か?就活か?反戦活動か?休日のちょっとばかりの遊びを「活動」って大袈裟や!
長井:いや、でも言い方変えると、なんか…迫力あるやろw
ねこたん:それとな、お前はなんでいつも「ルンペンなら何々できない」って回りくどい言い方すんねん?「俺はルンペンやないから何々できる」ってはっきり言えばええやろ。
長井:あー、それやと、嘘やって突っ込まれた時に言い訳できへんねん。でも、「ルンペンならできない」やったら、突っ込まれても「それは一般論であって、俺のことちゃう」って言い訳できるやん。
ねこたん:お前、日本語が不自由なくせに、そういう小賢しい言い回しだけは得意やな!
長井:これ見たゴキブリ共のすることといえば、見苦しい見苦しい嫉妬の書き込みw
ねこたん:「見苦しい」2連打する時の顔が一番見苦しいねん!嫉妬にして処理せんとと自我を保てんのか!
長井:どうせあぼーんで読めないけどなwww
ねこたん:いやさっき「見苦しい見苦しい嫉妬の書き込み」言うてたやん!読んでるやないかい!!!
長井:人物写り込んだ写真ばかりなんで、人物のない写真をチョイスw
ねこたん:言い訳がわざとらしいんじゃ!そんな解説してくれんでも、匿名掲示板で「顔がわかる写真」貼る選択肢がそもそもないねん!
ネットの拾い物に「人物あり版」が存在するだけやろ!ほんならお前の好きなAIにモザイクかけてもらえばええだけやんけ!
しかも今日の山形県沿岸はええ天気やったのに、天気ぜんぜん違う曇りの写真出して何が「今日のクルージング」やねん!
長井:いや〜全部合わせたら、これなんの行動なんやろな?
ねこたん:全部「虚勢と作り話で過剰表現になる長井のテンプレ行動」やないかい!!!