猫と長井♫仲良く喧嘩しな
【ルンペン仮定法の大勝利】
ねこたん:おい、長井!ちょっと勉強したんやけど、お前のルンペン仮定法、論理学的に言うたら俺の言い方より安全らしいで!
長井:え?安全って…なんやそれ?
ねこたん:まず元命題な。「ルンペンならヨットできない」や。
P = 「ルンペンである」
Q = 「ヨットはできる」
とすると、命題で書いたら P → ¬Q や。
長井:ちょ、待てやねこ痰!俺は明大中退ちゃうぞ!?亜大卒や!!「元明大」とか言うのやめぇ!!
ねこたん:いや誰も大学の話してへんわ。「命題」っちゅうのは「真か偽かがハッキリ決まる文」のことや。そんで「元命題」いうのはな、論理学で いちばん最初に与えられた命題そのもの や。
長井:ほな「P右ヘQ」ってなんやねん?
ねこたん:お前はこれが”ヘ”に見えるんか?”¬”は、 「〜ではない」という否定を示すだけの論理記号や。だから、
Q:ヨットはできる
¬Q:ヨットはできない
それだけの話や。
つまり P→¬Q は「ルンペンならヨットできない」、こういう意味なんや。
長井:ふむふむ…
ねこたん:で、俺の言い方「俺はルンペンちゃうからヨットできる」は ¬P → Q になるやろ?
でもな、これ 元命題 P → ¬Q とは同値ちゃうねん。
だから断言したら反証されるリスクあるねん。
長井:同値…?あーなるほどな、ヨット乗るのも、ルンペンでないのも、同じ値段なんやな!おお〜、お得やん!
ねこたん:経済学ちゃうわ!論理学で言う同値(同じ真理値を持つ)や。命題が真か偽かが常に一致する、って意味や。
長井:反証…?あーなるほど!それってつまり 「証拠を返すこと」って意味やろ?俺がヨット乗ったら、誰かが写真撮って返してくれるんやな!
ねこたん:ちゃうわ!違うわ!反証っていうのは、命題が偽やってことを示す反例を出すことや。
長井:ほえ〜、そうなんか…
ねこたん:一方、お前の「ルンペンならヨットできない」は P → ¬Q や。
お前自分はルンペンちゃう言いたいんやろ?それって ¬P やんか。
長井:うんうん…
ねこたん:条件付き命題はな、前件(「何々なら」という前提)が偽なら、後件(ヨットできる or できない)がどうであれ、命題は真になるんや。
言い換えれば 「俺はルンペンやないから、ルンペンがどうであれ知ったこっちゃない」と逃げ道ができる。
つまり、自分に触れず一般論で言うだけで安全なんやで!
長井:なんやようわからんけど、これでまたねこ痰は、この長井の美しい日本語に論破されよったな!
ねこたん:いやいや、お前がルンペンやないことは証明されてへんやろ!? 【夜の儀式】
長井:またやっとるわ〜、夜の儀式やっとるやん、ねこたん、強迫性パーソナリティ障害ちゃうかwww
ゴキブリ:お前が勝手に診断すんな!誰の儀式やねん!
長井:ほらこれや!「いつでもいちゃらぶ♪俺だけの真琴愛してるよ♪ぺろぺろ♪」、毎晩やんwww
ゴキブリ:一文だけやん!毎日同じやんけ!
長井:今日も夜の儀式やるやろ?寝る前のカルト儀式やでwww
ゴキブリ:気になるんはお前だけや!相手は毎日同じこと貼っとるだけや!
長井:昨日は中止やったけど、止めたら小物やな〜って思ってまうわwww
ゴキブリ:お前が小物決めんな!
長井:さらに、AIでねこたんの絵まで作って貼ってまうねん…
ゴキブリ:意味わからんわ!一文貼っとるだけやんけ!十秒とかからんわ!
長井:いや〜、強迫性パーソナリティ障害の恐ろしさを垣間見たわwww
ゴキブリ:はあ!?お前やん!
ねこたん監視して、毎回新しい文章書いて、AIで絵まで作って貼る…それ、全部お前の朝の儀式やんけ!
しかも「儀式儀式」と同じ言葉を繰り返すのも、強迫性パーソナリティ障害の証拠や!
強迫的なのは、ねこたんちゃう、お前自身や!
長井:全部バレとるwww >>191
あいつ絶対これ読んでるわ
儀式言うのもAI画貼るのもやめた ♬NAI NAI SICKS委員
NAI-NAI-NAI 和人じゃない
NAI-NAI-NAI 亜大じゃない
NAI-NAI-NAI デマ止まらない
NAI-NAI-NAI 能が無い
NAI-NAI-NAI 徳が無い
NAI-NAI-NAI 生きる価値無い
笑わせるぜ偶像と会話するなんて
エロチックなマンガでもまず見当たらないね
スレ中にマルチして病気でしたって
もし言えたら消えてやる
ジタバタするなよゴキブリらが来るぜ
嫌なら今すぐ逃亡しろ
NAI-NAI-NAI 和人じゃない
NAI-NAI-NAI 亜大じゃない
NAI-NAI-NAI 生きる価値無い >和人じゃない
>亜大じゃない
ZZもいけそうだな >>190
今日の筑波スレではまた元に戻ってる
>>192を読んであぼーんアピール
ご苦労なことだわ 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/639
皆さん、今日のテーマは 「レジスターのねじれ」です。
レジスターというのは「語彙の使用域」。専門語を使う場所と、日常語を使う場所の「線引き」のことですね。
さて、今回の書き込み。
「公衆衛生のために甘んじて受け入れなさい♪」
これ、日常の煽り文脈としては、非常に 妙 です。どう妙か。ポイントは三つあります。
@ レジスター(語域)が突然「行政・医学レベル」に跳ねる
「公衆衛生」というのは、本来こういう場面で使われます。
・厚労省の資料
・保健所の通知
・医学・疫学・福祉の学術文脈
・行政判断(感染症対策など)
ところが、今回の文脈は ネットの口喧嘩・罵倒 です。
そこに突然、「公衆衛生」という専門語が放り込まれる。これは、料理の途中で急に化学式を言い出すようなものでして、
文体的に浮くんですね。
日常会話では「不潔」「迷惑」「汚い」で済むところです。
A 「煽り文体」と「行政用語」のミスマッチが強い
煽りというのは本来、語彙が荒く、短く、口語的です。
「きったねーな」
「迷惑なんだよ」
「汚物処理しとけよ」
こういう感情の近い言葉が普通なのに、「公衆衛生のために」と、急に 教科書的な抽象語 が出る。
この「温度差」を、国語学では 文体レベルのギャップ と言います。
読んでいる側は、ここに違和感を覚えます。
B 日本語ネイティブの自然な語感から外れる
日本語母語話者は、場面ごとに語彙のスイッチを自然に入れ替えるんですね。
・役所 → 「公衆衛生」
・家庭 → 「衛生的に悪い」
・口喧嘩 → 「不潔」「汚ねぇ」
この切り替えがスムーズ。
ところが、ここで突然「公衆衛生」が出ると、翻訳調・非日本語的・レジスター判断のズレ、といった印象を与えます。
いわば、スポーツ実況中継で急に論文調の語彙を入れるみたいな違和感です。
これは、母語干渉・語彙管理能力の歪み・文体感覚の弱さなど複数の要因で生じます。
◯まとめ
「公衆衛生」は専門語。
日常の罵倒文脈に突然出すと、日本語として非常に不自然。
語彙の「温度」が合っていないため、読者に強い違和感を与える表現なんですね。