猫と長井♫仲良く喧嘩しな
0091名無しさんだよもん2025/09/23(火) 21:36:27.28ID:USfbbJav0
【「チコちゃんに叱られる」へのオマージュ】

🎀チコちゃん:「ねえねえ岡村〜、蛆虫って見たことある?」
👨岡村さん:「もちろんありますよ…子供の頃はよくいましたけど、最近はあんまり見ませんね」
🎀「じゃあさ、蛆虫にゴキブリスプレーかけても死なないの、なんで〜?」
👨「なんで? …それって効かへんの? まさか…あれちゃう? ゴキブリスプレーって、夜の虫専用なんやろ?」
🎀「……うん?」
👨「蛆虫は昼に活動するから、時間帯がズレてるんやと思うねん」
🎀「……」
🎀😡💢🚂「ボーっと生きてんじゃねーよ」

🎙🎙森田アナウンサーのナレーション:『蛆虫にゴキブリスプレーが効かないのはなぜ?』街の皆さんに聞いてみました。
👩‍🦰20代女性:「うーん、蛆虫って小さいから、スプレーが当たらないんじゃないですか? 風圧で飛んじゃうみたいな」
👨‍🦱30代男性:「蛆虫ってほら、スライムみたいな体してるから、表面が薬を弾いちゃうんですよ、たぶん」
👩60代女性:「え? あれ効かないの? 私いつもシュッてしてるけど……気合が足りないとかじゃないの?」
🎙🎙(それはあなたの気合の問題ですね。)

🎙🎙ゴキブリ用のスプレーなら、どんな虫にも効くだろう…そう思い込んでいる日本人の、なんと多いことか。しかしチコちゃんは知っています。
🎀「蛆虫にゴキブリスプレーかけても死なないのは?…ゴキブリと蛆虫は、体のつくりも効く薬もまったく違うから〜!」

👨‍🔬「さすがチコちゃん、5歳なのにそんなことまで知ってるなんて……将来、害虫博士になるのかな?」
🎀「長井駆除業者〜」

👨‍🔬「蛆虫というのはハエの幼虫です。外見は白くて柔らかいですが、ゴキブリとはまったく違う分類なんですね」
👨‍🔬「市販のゴキブリ用スプレーには、ピレスロイドという神経毒が入っていて、これはゴキブリなどの成虫の神経を狙って効くように作られているんです。でも、蛆虫はまだ神経系が未発達な幼虫なので、同じ薬が効きにくい」
👨‍🔬「その上、体表が厚くて薬剤が内部に届きにくい構造になっているんです。しかも、蛆虫は気門と呼ばれる小さな呼吸孔から酸素を取り込むんですが、そこに薬が届かないと意味がない。だからピレスロイドを噴射してもほぼ無傷なんですね」
👨‍🔬「蛆虫に効くのは、ハエ用の薬、熱湯、漂白剤など。ゴキブリと蛆虫では駆除の常識が違うんです。つまり、大人のゴキブリに効く薬と、子どものハエに効く薬は、設計思想が違うんですね」

🎙🎙蛆虫にゴキブリスプレーかけても死なないのは、ゴキブリと蛆虫は、体のつくりも効く薬もまったく違うから、でした。
👨‍🔬「チコちゃんが好きな虫って、何かな?」
🎀「松茸の土瓶蒸し」

🎀「岡村、わかった?」
👨「確かにスプレーの缶には、ゴキブリに効く!とかハエに効く!とかダニ退治に!とか、虫の種類が書かれてますよね」
💁‍💁‍♀塚原アナウンサー:「ハエや蛆虫専用の殺虫剤には、成長ホルモンの働きを抑える成分、いわゆるIGRが入っていまして、幼虫が成虫になるのを防ぐことで、繁殖をしっかり止める効果があります。
また、殺虫成分が入っていない冷却ガスタイプのスプレーも販売されていますので、台所などでも安心してお使いいただけますよ。」
🎀「お風呂場の排水口とか、ぬめりと一緒に放っておくと蛆虫の楽園になるから、気をつけてね〜!」
0092名無しさんだよもん2025/09/23(火) 21:37:56.65ID:USfbbJav0
👨「キョエちゃんのお便りコーナーです」
🐦‍🐦‍⬛キョエちゃん:「岡村ー岡村ー聞いてー…昨日江戸川でーおっきいゴキブリ3匹も見つけたのー、美味しかったー」
💌神奈川県・長井さん・5歳プラス40歳。
『岡村さん、こんにちは。
ぼくはよく掲示板に文章を書くのですが、「約20年超え」や「蛆虫に殺虫剤を噴霧されろ」みたいな表現をよくツッコまれます。
でも正しいと思うんです。だって意味は通じますし、言いたいことは伝わってるから。
それでも、「語感が変だ」とか「中国語っぽい」とか言われてしまうのは、なぜなんでしょうか?
日本語ってそんなに細かく気にしないとダメなんですか?』
👨「うーん、なるほど。意味が通じりゃええやん、って気持ちはようわかります。ただねえ、やっぱり日本語には言いまわしの自然さってもんがあるんですよ。
たとえば『約20年超え』って言ったら、『え?結局20年なん?それとも21年?』って読んだ人が混乱する。
あと『噴霧されろ』って、誰が誰にスプレーしとんねん、ってなるやん。
細かいことのようで、実はどんなふうに伝わるかがすごく大事なんよ。」
🐦‍🐦‍⬛「ついでに言っとくけどー!
『嫉妬由来』とか『性欲起因』とか、ラベル貼るみたいな言葉もイヤー!冷たいー!
『精神疾患者』とか『粘着者』とか、人をカテゴライズする言葉ばっかで〜、もーううんざりー!」
👨「言葉ってね、使い方一つで優しくもなるし、攻撃的にもなる。長井さん、『日本語話者』を名乗るなら、そこにもっと気づいてあげてほしいなぁ」

🎀「さーて、来週のチコちゃんに叱られるは?」
🎙🎙ナレーターの森田です。次回のチコちゃんは…『カップ焼きそばの湯切り口はなぜあの形?』の他3本でお送りします。
🎀「あっち向いてホイ👇ぐはははは」
0093名無しさんだよもん2025/09/26(金) 21:05:55.45ID:4n5hTQC/0
♬ジエンジャーメドレー

(ジエンジャーZ)

ホラにまみれる 港北の馬鹿
ルーパーパペット 自演ジャーZ
無敵の心を 演じるために
害虫ゴキブリ あぼーんON!

飛ばせ連投 発狂マルチ
今だ出すんだ 攻めてる演技
自演ゴー 自演ゴー
ジエンジャーZ


(おれはグレートストーカー)

トロール! トロール! (ペンペンペペン)
トロール! トロール! (ペンペンペペン)
トロール! トロール! (ペンペンペペン)
釣り工作 トロール!

俺は涙を流さない ササッサー
プシューだから あぼーんだから ササッサー
だけどわかるぜ レスの内容
ねこたんだけに 返事打つ

必殺パワー 自分が勝った絵
定型文章 ぶちかます
グレートファンタジー! 自己愛呼ぶぜ
おれはグレート!
グレートストーカー!
0094名無しさんだよもん2025/09/30(火) 08:52:12.44ID:GeWFgOND0
長井のための日本語矯正塾は長文であり、各スレの邪魔になるため、今後こちらのヲチスレにお邪魔させていただきます。


長井のための日本語矯正塾
>>kanon 362,363

@「俺に言わせりゃ、〜するんだろ?」

「俺に言わせりゃ」っていうのは、何ですか?「自分の意見を、ズバッと断定するとき」の型ですよね?
「俺に言わせりゃ、あいつはただの構ってちゃんだ」とか、「俺に言わせりゃ、そんなの屁理屈にすぎない」とか。
でもそれに続けて「〜するんだろ?」って何ですか?
相手に判断を委ねてるんですよ!
つまりこれ、「自分の断定」と「相手への問いかけ」がごっちゃになってるんです。

中国語にはこういう構文、自然にあるんですよ。
「我觉得你是不是这样做的?」
→ 「俺に言わせりゃ、お前そうしたんだろ?」
→ 「我觉得(私はそう思う)」+「是不是(〜じゃないの?)」

つまり中国語では、「自分の主張」と「相手への確認」を一文に詰め込んでも全くOK!
でも日本語では、そこを明確に切り分ける文化がある。
主張するときは言い切る!
確認したいときは「〜じゃないの?」と問う!


A「〜を見てきた結果だからこそ、〜」

これねぇ、日本語として意味は通るけど、やたらクドい!
「結果」っていう言葉には、それまでに何かを「見てきた」とか、「経験した」っていう前提がもう入ってるんですよ?
そこにさらに「だからこそ」って、結果の原因をもう一回くっつける。
いや、それ、日本語としては完全にくどい。

中国語ではこういう表現、日常的に使われます。
「看到这些事情的结果,所以我才这么说。」
→ 「それらを見た結果だから、こう言うんだ」

つまりね、「結果」と「だから」が両方使われるのが自然なんですよ、中国語では。
でも日本語では違う!
冗長な構文は、論理的に浅く見える。
これが、言葉の重みを損なうんです。


結論

日本語っていうのはね、「論理を言葉で削ぎ落とす文化」なんです。
だから、「俺に言わせりゃ」と来たら、疑問形じゃなくて、
  「〜してるに決まってる」
  「〜するのは当然だ」
で、ピシャッと断定してほしいんです!
「見てきた結果だからこそ」なんて言わずに、
  「見てきたからこそ」
と言えばいい。

正しい日本語っていうのは、「いかに少ない言葉で、正確に伝えるか」。
そこに、日本語の美学があるんです!
0095名無しさんだよもん2025/09/30(火) 08:53:08.78ID:GeWFgOND0
長井のための日本語矯正塾
>>key 561

@「懲役に入る」

「懲役に入る」っていう表現、一見意味はわかるんですよ?でもね、日本語の語法的に言えば完全にアウトです。
なぜなら、「懲役」というのは抽象的な刑罰の種類なんです。
それに、「入る」っていう動作動詞をくっつけるのは、たとえば「水に入る」とか「部屋に入る」みたいな、物理的空間に入る時の使い方が基本なんですよ。

だから自然な日本語なら、「刑務所に入る」「懲役刑を受ける」「服役する」あたりが適切ですね。
もっとカジュアルな言い方だと、「懲役を食らう」もアリですね。

こういう表現が出てくる背景には、中国語で「進監獄(刑務所に入る)」とか「服刑(刑に服する)」という言い方があるんですが、これをそのまま直訳してしまった、つまり母語干渉の可能性があるんです。


A〜を起因に

これもですね、学校で習うレベルの文法からズレてます。
「〜を起因に」って、パッと聞くとそれっぽいけど、日本語の文法にちゃんと則って考えると、「起因」って他動詞じゃないんですよ。
「何かが原因で何かが起こる」――この時に使うのは、「〜に起因して」「〜が原因で」「〜の(〜が)理由で」という形が正しい。

つまり、「性犯罪実行を起因に」なんて言い方は、本来助詞「に」や「が」を使うべきところで「を」にしちゃってるわけですね。

これは、日本語を母語としない人が、
中国語の「起因于〜(〜に起因する)」あたりを意識して構文を崩したと見るのが妥当。


結論

両方に共通して言えるのは、次の点です。
・抽象名詞の扱い方を間違えている(「懲役」「起因」)
・構文に対する理解が浅い
・直訳調の語感が強く、日本語としての自然さを欠いている
・背景には、中国語の文法構造をそのまま輸入してしまったことがある
0096名無しさんだよもん2025/09/30(火) 15:04:23.60ID:5Vom9Y3j0
長井のための日本語矯正塾
>>kanon 379

まず以下の、「ならばお前がやってみろ」という典型的な長井構文を含むやり取りを読んでみてください。
⸻⸻
▼長井 “じゃ、お前が正しい日本語を使い、これが本来の正しい書き込みだという例を見せてくれw
私を平伏させるような例文を書いてくれ”
▼反論者 “テメエがひれ伏すかどうかはあくまでテメエの言い値なわけでいくらでも逃げられるわな
あと「平伏する」も漢字だから意味は通じるが日本人から見ると不自然だぜ”
▼長井 “「平伏」に食ってかかること自体、日本人どころか、お前自身帰化を目指して日本語を学ぶ半島出身の日系韓国人じゃないのかな?
ハングル文化から漢字圏に来ると、ハングルの簡便さが良く思えて仕方ないから食ってかかるんだ。
簡便な「ひれ伏す」がいいんだと叫ぶ。つまり嫉妬w”
⸻⸻

さて、「ひれ伏す」と「平伏する」、どちらが自然な日本語か?

結論から言えば、「ひれ伏す」の方が圧倒的に自然です。なぜか。
「ひれ伏す」は和語、つまり日本人が昔から使ってきた日本語らしい表現なんですね。
一方の「平伏する」は漢語。書き言葉や儀礼的な文脈では使われるけど、日常会話やネットの書き込みの文体には不自然なんです。

で、そういう指摘に対して「簡単な言葉を好むのは韓国人の嫉妬だ」って長井は返していますが、それ、まったくの論点のすり替えです。
問題は「簡単かどうか」じゃない。
語種(和語・漢語)の使い分けと、文脈との適合性の話なんですよ。
余談ですが、長井が「日系韓国人」の意味を勘違いしている点についてはご愛嬌(笑)


それにね、この話にはもう1つ興味深い論点があります。それがこちら。

「縋る → ひれ伏す」への論理の飛躍

長井は「お前は俺に縋ってる。つまり、俺にひれ伏している」って言っています。
一見、筋が通ってるようでしょ?
あぼーんレスが増えることを見て「縋る」と言うのもいかがなものかとは思いますけど、そこには目をつぶったとしても、これ実は論理的に破綻しているんです。

何かというと、『後件肯定の誤謬』(Post Hoc Ergo Propter Hoc)。
難しい言い方ですけど、簡単に言えばこうです。
「Aが起きた。Bが起きた。だからAはBの原因だ」って決めつける、根拠の薄い思い込み。
たとえば、「誰かが何かを相談してきた → だから俺にひれ伏している!」
いやいやいや、それは短絡的すぎるでしょって話です。

「縋る」という行動と、「ひれ伏す」という心理状態の間には、論理的飛躍がある。
これを正しく区別して考えられるかどうかで、論理力が試されるんです。


さらに言えば、「平伏する」みたいな不自然な表現を得意げに使ってしまう人ってのは、しばしば「自分は高度な語彙を使っている=優れている」って思い込んでいる傾向があります。
でもそれ、言語学的にも誤りですからね?
実際、中国語や韓国語を母語とする初中級の日本語学習者が、漢語表現に偏りやすいという現象は、学術的にもよく知られています。


最後に、こう締めましょう。

言葉のレベルとは、難しさじゃない。文脈との調和で決まる。
論理の強さとは、攻撃性じゃない。飛躍を避け、つなげ方を考えること。
0097名無しさんだよもん2025/10/01(水) 13:41:07.96ID:MlpcZ+LZ0
長井のための日本語矯正塾
>>kanon 381

「狼藉を受けた!」という発言、どう受け取りますか?

相手の意見に対して反論できなかった人が、「お前のは狼藉だ!」「俺は被害者だ!」
こういう風に言ってくること、ありますよね。
一見すると正義感に満ちた反撃に見えるかもしれません。でも、こういう発言をする人の内面、実はものすごく単純です。
これは「論理」で勝てないときに出てくる、典型的な心理的回避行動なんです。
人は、自分が「論理で負けた」ことを認めたくないとき、「道徳」で勝とうとする。
つまり、相手に論理では勝てない。でも負けたくない。
そこでどうするか?「アイツはルールを破った」「マナー違反だ」と、倫理の問題にすり替えるんです。

心理学の言葉で言えば、「認知的不協和の解消」ですね。
自分が「論破された」という現実と、「自分は賢い」という自負がぶつかると、心の中にモヤモヤが生まれます。
そのモヤモヤを解消するために、
「いや、あいつの言い方が悪いだけだ!」
「俺が引いたのは礼儀のためで、負けたわけじゃない!」
…と、自分を正当化するストーリーを作り始めるんです。

そして、そういうときに出てくるのが、古臭い強い言葉、そう、「狼藉」なんです。
「狼藉を受けた」って、日常会話ではほぼ聞きませんよね?
現代日本語では、ほぼ時代劇か歴史小説の中だけの表現です。
それをわざわざ使う理由。それは、「こんな大きな被害を受けたんだ!」と、自分の立場を誇張するためです。
でも、それを言ってる人の心の奥には、「本当は反論できなかった」という悔しさ、そして自分への言い訳が見え隠れしています。

まとめ。
「狼藉を受けた」というのは、論破されたことを正面から受け止められない人が、倫理の土俵に逃げ込んで自己正当化している証拠。
強い言葉に逃げた瞬間、その人はもう「言葉の勝負」から降りている。
つまり、「負けました」と言っているのと同じなんです。
0098名無しさんだよもん2025/10/01(水) 13:41:42.39ID:MlpcZ+LZ0
長井のための日本語矯正塾
>>kanon 381

「謝罪すれば、ちょっとは話を聞いてやるつもりになるかもしれない」

見た目はそれっぽいけど、日本語としては非常に不自然な言い回しですね。

❶態度が定まらない「グラグラ構文」

この文章、何がいけないのかというと、とにかく話し手の立場が定まっていない。
たとえば、「話を聞いてやる」。
これは明らかに上から目線の言い方です。
ところが、そのあとに続くのが、
  「つもりになる」→ 気分の話
  「かもしれない」→ 推測の話
つまり、「聞くぞ!」という断言から始まっておきながら、最終的には「…かも?」と自己否定に近い曖昧な語尾で終わっている。

これ、例えるならこんな感じです。
  「先生、明日絶対やります!やるつもりっす。…たぶん。」
こんな返事をしたら、僕だったら間違いなく言いますよ。
  「やるの?やらないの?どっち?」
そう、行動を示唆しておきながら、気分レベルの予測で逃げてるんです。
この文も同じです。
  「聞いてやる」→ 態度を見せる
  「つもりになるかもしれない」→ 態度を撤回する
このグラグラ加減が、日本語としてとても不自然なんですね。

❷結局、伝えたいことが分からない

この文の一番の問題は、伝えたいことが伝わらないという点。
  謝れば聞くの?
  いや、聞かないかもしれないの?
  そもそもその気があるの?

こういう不明瞭な態度表現は、大人の日本語としては信頼されません。
本当に聞く気があるなら、
  「謝れば話ぐらいは聞いてやるよ」
  「まず謝れ。それから話を聞く」
など、明快に言えばいいんです。
逆に、聞く気がないなら、
  「謝ったところで聞く気はないね」
と、言い切った方が潔い。

日本語というのは、特にこういう「他人との駆け引き」の場面では、回りくどさよりも態度の明確さが重視されます。
これ、覚えておいてください。

結論

「謝罪すれば、ちょっとは話を聞いてやるつもりになるかもしれない」

この文が不自然なのは、
  ・態度を見せたようで見せていない
  ・決意を語ったようで語っていない
  ・上から言ってるようで逃げ腰
つまり、言葉の重みがゼロだからなんです。
言葉っていうのは、自分の思考と覚悟が透けて見えるもの。
曖昧な語尾、責任をぼかした表現は、結果として相手に何も伝わらないんです。
「言うなら言う」「逃げるなら黙る」。
日本語では、このくらいの“態度の潔さ”が大切です!
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