「じゃあゆみさん…俺もそろそろ…」
そう言うと男は母さんを床に仰向けに横たわらせた
「ほら…ちゃんと写せよ…」
「だ、大丈夫だ…」
「ゆみさん…よく見えるようにさ…指で開いてよ…」
母さんは言われるがままに足を開き自分でアソコを広げて見せた
「よく見えるよ…ヌルヌルの…」
そう言うと男は自分の反り返ったモノを入口付近に押し当てゆっくりと上下にこすり始めた
「いや…焦らさないでぇ…」
男は動きをやめようとせずこすり続けている
「お願い…早く…」
「何を…早く…?」
「意地悪しないで…」
「じゃあ…どこに…何をしてほしいか…ちゃんと言ったらしてあげるよ…」
「お…おまんこに…」
男が動きをとめて
「せっかくだけど…ゆみさん…ここまでで…」
「いや…おまんこに…おまんこにおちん…おち…」
男がゆっくりとだか再び動きをはじめると母さんはたまらず大きな声をあげた
「おちんぽ…おちんぽを…ゆみのおまんこに…入れてください…」
「ゆみさん…ほら…ちんぽ欲しかったんだろ…?」
男はそのままゆみ母さんのおまんこを押し広げちんぽを中に深々と突き挿したのだった
「お…おちんぽ…おちんぽが欲しかったのぉ…」
大きく開いた足を自分の手で掴む母さんの指が肉にめり込むくらいに力が入っているのがわかった
「はぁ…はぁ…ゆみさん…中に出すからな…」
「お…おまんこに…」
「だ…出すぞ!」
男の動きが激しくなった
「うぅ…お…おまんこに出して…ううぅ…」