斉藤由貴、助演女優賞 不倫騒動のダメージ残る中「 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日もネタが多く、少し長く記載します。
クイーンの放送を明日に控え、ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。
女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。 ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。 もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。
あと女優版★22★と重複がないか(22に書かれていれば21に書く必要がないので)確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。 また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)
そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。 でもそれでもきちんとセリフを覚えているのを見ると相当記憶力があると思う
もし由貴さんが記憶力があまりなかったらこれだけ主演ドラマをやるってことは考えにくいし
脚本家も出演者の技量をある程度見極めて脚本を書いていると思うし
そう考えると演技力やルックスが良くても主演を始めとするセリフが多い役が少ない
人はそういうこともあったりして まあ中川大志は年齢的に由貴さん演じる役の息子役演じるには丁度いい年齢だからなあ
あと彼が20歳で27歳の弁護士役を演じるのは今のドラマが刑事や医療、弁護士ものが多くて
こうでもしないと彼が出られる役自体が限られてしまうってこともあるでは
今って由貴さんがデビューした頃と違って学生が活躍するドラマがあまりないしあってもヒットが
難しい状況だし
そう考えると由貴さんがデビューした頃って10代でヒット作のドラマ主演やった人が結構いたような 今日はクイーンの放送日ですが、見る前にまた意見を書かせていただきます。
上に書いたように、この★21★スレは★22★スレと情報が被らないように、スレを見させていただいております。
書かれた意見(たぶんネリーさんだと思いますが)に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。 ●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない 特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
「台本に対する向き合い方の違いと努力の差」といわれますが、彼女なりに脚本に対して真剣に向き合って努力をしてきたことは間違いないと思えます。 昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。
でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。 ↓朝ドラを投票でランキングする番組が放送される
斉藤由貴ファンは「はね駒」に投票しよう
2019年3月29日(金) 19:30〜 NHK総合 「朝ドラ100 あなたの朝ドラ大特集」(仮)
https://www.nhk.or.jp/asadora/
〈イチオシ朝ドラ〉投票
あなたの好きな朝ドラを投票してください!
投票は期間中(〜3月中旬頃)、3作品まで可能です。
作品名をクリックすると番組詳細を確認できます。 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の初回の視聴率は9.3%だったとか
近年のフジ木10枠としてはこんなものなのかもしれないけど
前に斉藤由貴が出演していた「遺留捜査」や「警視庁・捜査一課長」に比べると低いよね 斉藤由貴が出演中のドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」の
ドラマ撮影のボランティアエキストラを募集しているね
エキストラの場合、斉藤由貴と一緒の撮影現場で出演できるのかどうかは分からないよね
第1話のパーティー会場の場面では、たくさんのエキストラの人たちが斉藤由貴と一緒に写っていたけど
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/ NHKの「朝ドラ100 あなたの朝ドラ大特集」の〈イチオシ朝ドラ〉投票では3作品まで投票できるんだよね
斉藤由貴が出演した朝ドラは ↓以下の3作品だけど、この3作品に投票した方がいいのかな??
●昭和61年度前期 第36作 「はね駒(こんま)」 全156回 (主演・斉藤由貴) 平均視聴率41.7%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_036.html
●平成21年度前期 第80作 「つばさ」 全156回 (主演・多部未華子) 平均視聴率13.8%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_080.html
●平成23年度前期 第84作 「おひさま」 全156回 (主演・井上真央) 平均視聴率18.8%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_084.html それにしても今回ドラマに出たことによって由貴さんって平成に入ってから全ての年で
テレビドラマに出たってことになるのかな
だとするとかなりすごい記録とも言えるけど ↓なんか、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」をヨイショした記事も書かれている
スキャンダル専門弁護士 QUEEN:竹内結子&水川あさみハグシーンに視聴者「眼福」 斉藤由貴の演技に絶賛も
https://mantan-web.jp/article/20190111dog00m200055000c.html ↓なんとなく、このドラマで「ブシュロン」のステマをしているのかなーという感じもするけど
斉藤由貴もおしゃれな衣装やアクセサリーを身に着けているよね
斉藤由貴のファッションも見どころの一つなのかもしれないな
1000万円以上のジュエリーも! 「ブシュロン」がドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に全面協力
https://www.wwdjapan.com/769448
パリ発ジュエラー「ブシュロン(BOUCHERON)」が、1月10日にスタートした
フジテレビの新ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に協力し、
メーンキャストにジュエリーとウオッチを提供する。
このドラマの演出は「ブシュロン」160周年記念オリジナルショートフィルムである
「シンデ レラ/ある愛と自由の物語」を監督した関和亮が担当。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」が深夜に再放送なんだって
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」 <フジバラナイト FRI> 第1話再放送 1/12 (土) 3:10 〜 4:10 (60分) フジテレビ 今日も定期で書きます。
クイーン、放送されました。
自分としての感想は......あの程度の出演では、まだまだ彼女の力は全然発揮できていない。あんなものではない。
(ただメガネとポニーテールの地味な姿は良いと思いましたが)
でもとりあえず無事に終わって良かった。
ツイッター等の反応も良く、竹内さん水川さんとともに美しい可愛いの言葉が多く寄せられました。
彼女の名が含まれるツイッターでもおおむね良く評価されて一安心という感じですが、やはりいやな書き込は続いています。
(たた以前に5%程度いるのではと書きましたが、昨日の番組が始まってからのツイッター上では3百数十件のうち明確な否定は3件1%程度でした。)
悪い情報こそ対策の参考になりますので、参考に3件の内容を書き出すと
「斉藤由貴復活! おパンツごときじゃくじけないのだな でもごめん あれは忘れられん M1を超えたもの」
「今日から始まったドラマ斉藤由貴が出てる時点でアウト」
「んで不倫痴女こと #斉藤由貴 とかいうクソババァ平然とドラマでてるの? 一生テレビ出んなよ それに比べて泉里香さん可愛い」 もう一つ腹が立つのがニフティニュース、
「斉藤由貴、ばりばり仕事をして離婚訴訟をまぬがれる」というような記事
ニフティニュースというとまともな記事を想像しますが、じつは週刊実話の記事のコピー、そして週刊実話はろくに取材もしないで(写真も古いもの)
手持ちの情報を憶測し、閲覧数が少しでも多くなるように、興味本位にスキャンダラスに脚色して記事にする悪質なもの。
医師は別居しているだけなのに離婚調停中らしいと憶測、医師の妻が彼女を訴えるそうです」と憶測、
この「らしい」「そうです」とかがどこかのほかのゴシップ誌からの引用で「芸能関係者によると」となっている。
医院は現在も盛業中で、医師の妻は何も言っていない。
(医師の妻は、あのホームページの記載の説明を医師から受けている。彼女が撮った写真ではないことを知っていると思う。)
前にも書きましたが、自分がこの★女優版21★に記載している目的は、たとえば上記の3件の意見を書いた一般の人に彼女の本当の姿を知って貰うこと。
3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
彼女がいつも、善意で懸命に生きてきたことを世の中に記してくれるのではないかと思って記載しています。 ↓スキャンダル専門弁護士QUEENの第2話予告
【公式】スキャンダル専門弁護士QUEEN 第2話PRスポット
https://www.youtube.com/watch?v=x7XqNAXe5fE >>24に説明が書かれている
書きたいスレに書けばいいよ
元々は★ 斉藤由貴20 ★が本スレだったが長文を嫌う人たちが途中で
☆ 斉藤由貴 21 ☆スレを立てて、斉藤由貴スレは分裂した
現在、スレ番が23〜30はスレ立て荒らしが立てたスレなので相手にせずスルーするように また女優版★31★32★が立てられていて、嫌がらせが続いています。
スレをめちゃくちゃに立てる人、闇雲にコピーする人、この人達は何でやっているのだろうか。
見にくくして、来る人がいなくなるようにしたいのだろうか。
書く人を困らせるのが嬉しいのだろうか。
それとも退屈しのぎに意味無くやっているのか。
そしてこの由貴さんの板に書き込むのは何か意味があるのか。
もし由貴さんに少しでも興味がおありなら、それが擁護にすれ批判にすれ言葉で書いてください。
何が言いたいのか、何で固執するのか、何のためにしているのか、具体的に教えてください。
(何か鬱屈したものがおありなら、吐き出せば楽になると思います。)
クイーンが放映されて2日経ちます。
おおむね良好ですが、少数ですが侮辱する方達も確実に残っています。
プロファイラーの放映時はほとんど批判はありませんでしたが、地上波の連続テレビでは、ある程度の苦情は避けられないでしょう。
でも批判以上に由貴さんがでるから見るという書き込みがありますので、何とか凌げるのではと思います。 「今年は英語の勉強の年」と言われていた。外国の演出家に会ったと言われていた。
もちろんもし捜査一課長復帰があればとても嬉しいですが、あれを次期からやられても、結局は刑事ドラマのいちキャスト。
まっていた人に「大福、お帰りなさい、おめでとう」とは言われるでしょうが新しい発見が、大きな冒険があるものでは無い。
冒険好きの彼女なら、もし世界を相手にするチャンスがあるのなら、失敗しても良いからチャレンジした方が良いと自分は思います。
是枝さんの次期作は何になるのか、4月からのスケジュールはどうなるかなど、その方の情報は全く入ってきませんが、
子育てが一段落し、宗教の呪縛から離れ、そして事務所の過大な期待もなくなれば、彼女は自由に活動できる。
女優として歌手として、いろいろなものにチャレンジし、思い残すことなく生きることが、彼女の幸せのように思えます。
ドビッシーの月の光がかかる時には自分はもちろんいないでしょうが、許される間は見続けたいと思います。 ↓シンガーソングライターのmilet(ミレイ)が歌っている
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のOPテーマ曲 「inside you 」
https://www.youtube.com/watch?v=m3VQm2G3bSI ↓川久保秀一というシンガーソングライター&ラジオパーソナリティーをやっている人が
「斉藤由貴」という曲を作ってみようかと言っているけど、どういうつもりなんだ
川久保秀一という人は、顔は若いころの財津和夫っぽい感じの人だな
https://twitter.com/hide_ichi/status/1084349959086821377
川久保秀一 @hide_ichi
有言実行?(笑)
「斉藤由貴」という曲を作ってみようかと、とりあえず初期三部作の歌詞を拝読してみる(^_^;)
. 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は映画みたいな映像だと感想を書いている人が多いな
ひょっとして4K出力対応のシネマ用のカメラで撮影しているのかな
もしそうだとすると、将来的には、衛星放送で4K放送されることも考えられるのでは?
それに、場合によっては映画にするとか? ↓再放送 この番組は斉藤由貴がテレビで「青春」を歌うというレアものだった
坂崎幸之助のももいろフォーク村!第91夜 松本縛りでお台場リクエストアワー完全版
1/15(火) 1:50〜5:40 (230分) CS309 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム 今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。 2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。 もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。 もし由貴さんの身長が150センチ台前半だったらどうなっていたのかな
それにスケバン刑事演じた浅香唯が平成に入ってから苦戦したのは身長面もあったのだろうか それにしても由貴さんに似たようなタイプの女優ってなかなか出てこないような ↓斉藤由貴に「白い炎」、「悲しみよこんにちは」、「砂の城」などの作詞を提供した森雪之丞について書かれた記事があるな 本日1月14日は天才作詞家・森雪之丞の誕生日
http://www.1242.com/lf/articles/151076/?cat=entertainment&feat=music_calendar
【大人のMusic Calendar】
作詞家としてはそのぶっ飛んだ発想で80年代以降の音楽シーンを席巻し、
アイドル・ポップスからロック、Jポップ、アニソンまで幅広い作風で現在まで活躍する森雪之丞。
本日1月14日は森雪之丞の誕生日。1954年生まれなので65歳となる。
〜中略〜
その作風は当然、洋楽的なサウンドと相性がよく、BaBeの「Give Me Up」などのように
外国曲に日本語詞を乗せる場合にも有効であった。
一方では斉藤由貴「悲しみよこんにちは」や西城秀樹「ジプシー」島田奈美「ガラスの幻想曲」など、
ストレートな心情表現でも秀逸な作品を残している。
〜以下略〜 何とも言えないなあ
でも当時の由貴さん見ているとかなり存在感があって主人公やヒロインにぴったりなタイプだったと思う
そのせいか知らないけど彼女の場合存在感の薄い脇役ってほとんど演じたことがないような 現在、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」はTVerのランキングで3位
リアルタイムで見逃した人たちが見ているようだ 昼間に放送している斉藤由貴が出演していた「警視庁捜査一課長」の再放送を見て
斉藤由貴の大福が戻って来るのを待望する人が多いね
将来的にはどうなのかねぇ〜〜 再登場もあるのかな??? 由貴さんって最近の若手女優に比べたら親族だけでもかなりいるんじゃない?
このドラマ由貴さんの評判が良かった場合物語終盤で出番が増えたりするのかな
それに彼女の場合脇役でもそれなりに存在感が高い役が多いんじゃない?
むしろ埋没してしまう役の方が少ない気がするし 本来なら埋没してしまうような目立たない役でも
斉藤由貴がやると存在感が高まって目立ってしまうんだろ
逆に言うなら、斉藤由貴に目立たない役をやらせるのはまずいということだよ ミス・シャーロックでは孤独だった竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴の3人が
QUEENでは仲間になっているのはホッコリとするという人がいるな 今年はNHK朝ドラの「夏空−なつぞら−」 (広瀬すず主演) が第100作目となるため
それを記念した朝ドラ関連の番組が色々と作られそうだね
そうすると斉藤由貴の「はね駒」も色々と取り沙汰されるようになるのかも???
↓斉藤由貴の「はね駒」は歴代朝ドラ平均視聴率では13位
朝ドラで平均視聴率が40%を超えたのは斉藤由貴の「はね駒」が最後で
それ以降の朝ドラの平均視聴率は40%未満になる 【歴代朝ドラ平均視聴率トップ20】
01 52.6% おしん (小林綾子→田中裕子→音羽信子) 1983年
02 47.4% 繭子ひとり (山口果林) 1971年
03 47.3% 藍より青く (真木洋子) 1972年
04 47.2% 鳩子の海 (斉藤こずえ→藤田美保子) 1974年
05 46.1% 北の家族 (高橋洋子) 1973年 後期
06 45.8% おはなはん (樫山文枝) 1966年
06 45.8% 旅路 (横内正、日色ともゑ) 1967年
08 44.9% あしたこそ (藤田弓子) 1968年
09 44.3% 澪つくし (沢口靖子) 1985 前期
10 43.0% おていちゃん (友里千賀子) 1978年 前期 11 42.8% マー姉ちゃん (熊谷真実) 1979年 前期
12 42.7% 鮎のうた (山崎千里) 1979年 後期
13 41.7% はね駒 (斉藤由貴) 1986年 前期 ★★★
14 40.2% 心はいつもラムネ色 (新藤栄作) 1984年 後期
15 40.1% 雲のじゅうたん (浅茅陽子) 1976年 前期
15 40.1% 水色の時 (大竹しのぶ) 1975年 前期
17 39.6% おはようさん (秋野陽子) 1975年 後期
17 39.6% なっちゃんの写真館 (星野知子) 1980年 前期
19 39.3% 都の風 (加納みゆき) 1986年 後期
20 39.1% ノンちゃんの夢 (藤田朋子) 1988年 前期
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/drama/02/index.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/img/gra/asadora2.png スレ落ち防止もあり、今日も書き込みます。
今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。 沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。 確かに由貴さんの場合キャラがかなり独特だからなあ
だからこそ早い段階で主演の常連になったとも言えるけど
こうして見ると由貴さんってかなりすごかったんだなあ
おそらく平均視聴率40%越えのドラマは今後出てくる可能性は非常に低いと思うし
それにここに名前が出てきている人の中では放送開始当時の知名度はかなり高かった
方だし
それに今思うと芸能界デビューから2年もたたないうちにここまで行ったのはかなり
凄いと思う
今の朝ドラヒロインだとある程度芸歴がない人だとなることが難しくなっているし
あとはね駒のモデルの調べて思ったけどこの役ってマジで由貴さんが演じるのにぴったり
な役だったのにはびっくりした
むしろ他の人が演じていたらかなり違ったものになっていたと思うし 「はね駒」で斉藤由貴が演じた橘りんのモデルは磯村春子で
磯村春子は明治10年に現在の相馬市に生まれ、宮城女子校、日本女子大で学んだ後、
明治38年報知新聞社へ入り、女性記者として活躍した人
斉藤由貴にとって、女性新聞記者の役がぴったりなのかどうかはわからないけどね でも子供がたくさんいながら仕事をしている点とか由貴さんと共通点があると思う そういえば由貴さんが初期に演じた作品調べて思ったけどモデルになった磯村春子や
その前に主演した父からの贈りもののモデルの長岡輝子ってクリスチャンだったのには
びっくりした
何かこのことも少なからず作品運とかにも影響していたのかな
あとトットチャンネルの黒柳徹子も ↓斉藤由貴が前に「外国人の演出家の方とお会いする機会があった」
と話していたのはこの舞台のことなんだね
PARCO STAGE 「良い子はみんなご褒美がもらえる」
俳優とオーケストラのための戯曲 公演日程 東京・2019年4月20日 (土)〜5月7日 (火) TBS赤坂ACTシアター
大阪・2019年5月11日 (土)〜5月12日 (日) フェスティバルホール
作 トム・ストッパード
作曲 アンドレ・プレヴィン
演出 ウィル・タケット
指揮 ヤニック・パジェ
出演
堤真一 橋本良亮(A.B.C-Z)
小手伸也 シム・ウンギョン 外山誠二 斉藤由貴
川合ロン 鈴木奈菜 田中美甫 中西彩加 中林舞 松尾望 宮河愛一郎
一般発売日 2019年2月9日(土)
上演時間 約1時間15分(休憩なし)予定 あなたは斉藤由貴についてかなり詳しく知っている人らしいな
「トットチャンネル」の原作者の黒柳徹子は杉村春子に文学座への入団を相談して
文学座で演技の勉強をしたという話だし
「父(パッパ)からの贈りもの」の原作者の長岡輝子も文学座の重鎮だったらしいし、
「おしん」や「はね駒」のプロデューサーの岡崎由紀子(小林由紀子)もクリスチャンらしいから
キリスト教関連ということで、みんな関係がつながっているような気がするよね
モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の斉藤由貴とはキリスト教関連同士なんじゃないの??
(よく知らないけど、モルモン教はキリスト教の総本山のローマ・カトリックからは
異端の邪教とみなされていて、本当のキリスト教ではないらしいけど)
「父(パッパ)からの贈りもの」
https://www.youtube.com/watch?v=idQ-_JFpPLA ↓スタッフなどは、TBS赤坂ACTシアターのサイトの方が詳しく載っているな
主催にTBSの名前があるから、場合によってはTBSが舞台を収録して
テレビで放送する可能性もあるのかな???
作曲のアンドレ・プレヴィンは有名な指揮者のアンドレ・プレヴィンと同一人物なのかな??
チケットの先行販売は劇場の会員向けに明日から受け付けるみたいだけど
ジャニーズのタレントが主演の一人だから、チケットを確保するのは難しくなるかもしれないね
https://www.tbs.co.jp/act/event/yoiko2019/ STAFF
作/トム・ストッパード
作曲/アンドレ・プレヴィン
翻訳/常田景子
演出/ウィル・タケット
指揮/ヤニック・パジェ
美術・衣裳/スートラ・ギルモア
照明/佐藤啓
音響/佐藤日出男
ヘアメイク/高村マドカ
演出助手/シンディー・アファンデル=フィリップス
舞台監督/南部丈
プロデューサー/毛利美咲 福島成人
企画製作/PARCO TSP
主催/TBS PARCO TSP 舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」で斉藤由貴と共演する韓国の女優の
シム・ウンギョンという人を知らなかったので画像検索で調べてみたけど
日本の女優で顔のイメージが近いと連想するのは上野樹里が似ているかな??
韓国の女優が舞台では日本語のセリフを話すのかな??? 本日は新しい情報から。
すでにご存じの方もおられると思いますが、
「PARCO STAGE『良い子はみんなご褒美がもらえる』
東京 赤坂ACTシアター 2019年4月20日〜2019年5月7日 大阪 フェスティバルホール 5月11日〜12日
#堤真一 #橋本良亮(A.B.C-Z) #小手伸也 #シム・ウンギョン #外山誠二 #斉藤由貴 ほか 」
となっています。
これが「外国人の演出家に会った」という件でしょう。
ただ「セリフのほとんど英語」のは映画だと言われていましたし、すでに撮影が始まっているようなお言葉でしたので、これとは違うと思います。
残念HBOでは無かったか。でもこれは第一歩。未来はこれから作っていくもの。 内容を少し見たのですが、スタッフのほとんどは英国人で政治的なスローガンが書かれて難しそう。
それに出演者のほかに35人の英国のオーケストラが来るらしいですが、これて採算があうのか。(自分が心配することでは無いですが。)
正直に言えば自分は今は映画を最優先し、次にテレビドラマ、舞台は年齢が上がってからで良いと思っていましたが、
由貴さんの新しいものに対する挑戦のひとつと考えれば、歓迎すべきものだとも思えます。
練習期間を入れれば、クイーンの撮影終了からゴールデンウイーク明けまではこれにかかり切りになるでしょうし、
他のドラマの出演の可能性を逸してしまうのはもったいないとは思いますが、これも彼女が選んで決めたこと。
出演者は堤真一さん以外はあまりわかりませんが、ジャニーズの方がおられるのか、ツイッターにだいぶ書き込みがあります。
とりあえず連絡の第一報です。 なるほど
そう考えると由貴さんと相性が良かったというのも分かる気がする 何かこう考えるとスケバン刑事よりもはね駒の方が好きだったというのも分かる気がするなあ
むしろ麻宮サキって由貴さんとは全然違うキャラだっただけに
でも演技力がそれなりにあったからこそできたと思うし もしかして由貴さんのファンってクリスチャンが案外多かったりして
もっとも親戚だけでもかなりいるし ↓斉藤由貴と伊原立花の未公開シーン
【公式】スキャンダル専門弁護士QUEEN 第1話 未公開シーンその2
watch?v=88p0-Pkv2Ac&feature=youtu.be
↓中川大志と秋山ゆずきの未公開シーン
【公式】スキャンダル専門弁護士QUEEN 第1話 未公開シーンその1
watch?v=kQ_aby_4zco 何か由貴さん最初はアイドルというイメージで見てきたからスケバン刑事やった翌年に
なぜはね駒に出たのか分からなかったけどこういった一連の流れから見ていると由貴さん
が朝ドラに行ったのも何となく分かるなあ https://twitter.com/1kachou/status/1084701763251261440
斉藤由貴が主題歌「悲しみよこんにちは」を歌ったアニメ「めぞん一刻」の
音無響子は1959年生まれという設定で、今年還暦の60歳を迎えるんだとか
音無響子を演じた声優の島本須美は1954年12月8日生まれで今や64歳だとか
マンガ原作者の高橋留美子は1957年10月10日生まれで現在は61歳だとか
ちなみに、音無響子のキャラクターのモデルは女優の夏目雅子だったらしい
. 竹内結子主演「スキャンダル専門弁護士QUEEN」第2話
成海璃子がセクハラ暴露本刊行!?予告動画とあらすじ
https://navicon.jp/news/51973/ ↓明日、WOWOWプライムで再放送
「パディントン」 (吹替版) 1/17 (木) 19:15 〜 21:00 (105分) WOWOWプライム
M・ボンドの名作児童小説を実写映画化したファミリーコメディ。
南米ペルーの密林深く。高い知能を持つ新種のクマの生き残りである子グマは、
地震で親代わりの叔父を亡くしてしまった。
かつて、ロンドンに来たら歓迎すると叔父に言い残した探検家の言葉を頼りに、
彼はイギリスへとやって来る。
都会の人々の冷たい仕打ちに途方に暮れる彼だったが、
挿絵画家メアリー・ブラウンに助けられることに。
出会った駅名にちなんでパディントンと名乗ることになった彼は、
ブラウン家に居候するのだが……。 (2014年 イギリス/フランス) 【原題】Paddington 【監督】ポール・キング 【脚本】ポール・キング
【声の出演】
松坂桃李 【出演】ヒュー・ボネヴィル(古田新太)、サリー・ホーキンス(斉藤由貴)、
マデリン・ハリス(三戸なつめ)、ジュリー・ウォルターズ(定岡小百合)、ジム・ブロードベント(小山武宏)、
ピーター・キャパルディ(佐々木睦)、ニコール・キッドマン(木村佳乃) 今日も少し書きます。
東京 赤坂ACTシアター をちょっと調べてみたのですが、座席数が1F900席2F400席と合わせて1300近くある大きな劇場。
前売りはTBSの会員予約だと早くできるらしいですが、年会費を含めて5000円かかって登録しなければならず、
一般は2月9日発売で全席10,000円のようです。
1万円は高めかと思いましたが、同じ会場で前後してやる中島みゆきさんは全席2万円だそうで、それに比べれば
オーケストラ35名を英国から呼んで、スタッフキャストで50名はゆうに超えるでしょうから、妥当でしょうか。
2月9日は一番で買うつもりですが、前の方がとれるか、広いので後ろや2階席だと、オペラグラスか双眼鏡が必要のように思えます。
ただあらすじを読むと精神病院の中の2人の会話がメインのようですが、それにオーケストラや由貴さんの役がどう絡むのか。
ちょっと普通の商業演劇とはちがう、TBSパルコの採算を度外視した会場価値を高めるための啓蒙事業なのでしょうか。
これなら母惑星の方がやりやすかったようにも考えますが(母惑星の演出脚本家は由貴さんのファンですので受けてくれたと思います。)
新しいものへ挑戦するという意味では外国語訓練を含めて良かったのだと思います。 そして今日気になったツイッター
「はしちゃんの舞台、堤さんだけでも凄いのに、斉藤由貴ちゃんも観れるなんて最高だな!!!
演技力の化物みたいな二人の演技を一緒に観れるなんて!!! 期待しかないな!!!」
この女優スレでも過去スレで由貴さんの演技力はアイドルあがりの普通と言う人、たいしたことないという人もいました。
もちろん俳優の演技評価なんて主観の部分は大きい。ある人には名演技でも、違う人がみれば大根と思うこともある。
でも「演技力の化け物」とまで言われる人はそうはいないと思う。確か鶴瓶さんも「化け物」と言っていた。
(鶴瓶さんは「スジナシ」で彼女の、シナリオ無しの創作力、狂気の演技力をまじかで見ている)
一昨年は共演者の内藤剛志さんや柳楽優弥さんも「天才」と呼んでくれていました。
こういっては何ですが演劇鑑賞とかに縁遠い普通の人にはアイドルとしての容姿だけで彼女の才能が見えないのだろうか。
宮藤さん三谷さん是枝さんたちだけでなく、自分も(国内ではなくもっぱら外国映画、ドラマですが)尋常ではない才能を感じますが。
そして多くを失った彼女にとって、残されたものはこの演技の力と演技にかける情熱だけです。
これだけを武器に、暗いジャングルを抜けていかれるだろうか。厳しい冒険の旅路が始まりました。 何か今思うと当時由貴さんが音無響子役やっても良かった気がする
それにめぞんって仮に現代版でリメイクするとかなり違った展開になってしまうと思う
連載当時はまだ携帯電話とかなかったし めぞん一刻の実写版の音無響子役は、当時やっていた石原真理子よりも
斉藤由貴の方がマンガの絵の音無響子に近かったような気もする
マンガ原作者の高橋留美子は夏目雅子を音無響子のモデルにしていたらしいが ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramより
斉藤由貴も写っている画像
https://www.instagram.com/p/Bst5BPUHEwz/ まあ連載が開始した当時はまだ由貴さんはデビューしていなかったからなあ
それにしても由貴さんをモデルとしたマンガやアニメキャラっているのだろうか 斉藤由貴とマンガ・アニメの関連事項は、5年くらい前にこのスレでまとめたことがある
斉藤由貴のデビュー当時の頃、斉藤由貴のファンだったマンガ・アニメ関係の人は案外と多かった
↓これ
【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】
★ 斉藤由貴6 ★
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1402663714/20-22 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第3話ゲストは白石聖なんだって
白石聖がフィギュアスケート選手に!竹内結子主演『QUEEN』第3話に出演
http://www.tvlife.jp/entame/206852 考えてみれば由貴さんがデビューした頃はアイドル個人で活動していた人がほとんどだったけど
今やグループが当たり前になっているなあ
あと最近になるにしたがって大物女優や一人で活動できるアイドルが出にくくなってきているし
それにしても絵や漫画といった芸術に才能がある人って変わった性格の人が多いような 芸術家は変わった個性が売り物だから、普通の平凡な性格だとダメなんだよ
斉藤由貴も昔から、みんなから変人だと言われ続けているし
だいたい、鏡に向かって話しかけているなんて異常だし
中には、斉藤由貴のことを精神異常の人間みたいに言っていた人もいたし
変わった性格の方が他の役者と差別化ができるのかもね??? 確かに鏡に向かって話しかけていたという話を知った時はとても驚いたなあ
逆に考えるとだからこそここまで活躍できたとも言えるし
それに今の秋元系アイドル見ているとルックスは良くても普通っぽい性格の人が多いと思う
あまり変わった性格をした子がいないし
そう考えると秋元系アイドルからなかなか有名な女優が出てこないのは性格が普通っぽい
人が多いってこともあるかも いや、AKB系のアイドルは基本的に容姿が平凡なんだよ
斉藤由貴に匹敵するような容姿の子がいない
存在感がないというか
現在、斉藤由貴に比較的近いと思われるのは、乃木坂46の齋藤飛鳥がいるけど
齋藤飛鳥も斉藤由貴に比べれば平凡な感じがするし
日本ではないけど、中国の上海の元SNH48 Team NIIのジュー・ジンイーは
斉藤由貴に匹敵するほどの存在感があると思ったけど
ジュー・ジンイーは背が低すぎるという感じがするし なるほど
そういえば由貴さんに似たようなタイプの女優ってなかなか出てこないなあ
むしろ由貴さんほどこれだけ条件がそろっている女優ってあまりいないって感じだし
あと仮に由貴さんが身長150p台前半だったら今とは違うタイプの女優になってたのかな ↓斉藤由貴が出演する舞台のローソンチケットの抽選先行をやっているんだとか
俳優とオーケストラのための戯曲『良い子はみんなご褒美がもらえる』
公演日:2019/4/20(土)〜2019/5/7(火)
ローソンチケット抽選先行:1/17(木)18:00〜1/20(日)23:59 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。 「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」 これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。 若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美)
この文の中で彼女の気持ちが少しわかる気がします。
それに「キックボクシングで汗を流していたり、マッサージ師になってターゲットに近づいたり…」
是非見てみたい。楽しみが増えました。 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」 文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。
クイーン自体は前の(9時台)が坂上さんの低視聴率番組で、裏に強いドラマがあり、視聴率的には苦戦するかもしれませんが
主役ではないので責任を強く問われることはないと思います。
今は役に専念していただいて、マッサージ師になってターゲットに近づいたりする「オモシロ担当」として、
「フォルトナ」では従業員をやさしく見守る工場の女将さんを、「いぶき」ではおにぎりを取り合う面白い編集者を、
天職の「演じること」を思いっきり楽しんでいただきたい。
そして暮れには、またドタバタだが心温まるライブをまた開いて、お姿を見せていただきたいと思います。 スキャンダル専門弁護士 QUEEN第2話の視聴率は5.8%だとか
これは夜10時台のドラマとしては低すぎるね ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramより斉藤由貴も写っている画像
制作スタッフたちとの集合写真かな
https://www.instagram.com/p/BsvGUswnBYQ/
斉藤由貴が少しだけ顔をのぞかせている
https://www.instagram.com/p/BsvfBE2nU1c/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています