斉藤由貴、助演女優賞 不倫騒動のダメージ残る中「 [無断転載禁止]©bbspink.com
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強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。 私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」 もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 川崎さんのことについて1
先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。
昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年)
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが) 話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。下へ続きます。........ いじめられた理由
上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。 尾崎さん川崎さんのこと、付け加えがあり再度記載
しつこい中傷が続いたので、何回も言い返しています。
「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは前のマネージャ、大楽マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。 尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。
二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。 上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。 その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。 このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。 上で尾崎さんのことを少し書きましたが、その続きも含めます。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。 上から続きます。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。 その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。 もう一つ思ったこと
先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思われていたのかもしれないと自分は思います。
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。 医師とのことについて1
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師のホームページの記載も狂っている、頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。(医師としては名医とも)
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているからではないか。
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。 重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。 医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスだろうか、自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、
手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、
引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけないとされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。 「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんななど多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きなす。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。)
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) 上から続きます。(最後)
これを書くとでたらめだ、妄想だ、嘘ばかりだという人が多くでるでしょう。
これを立証するための証拠といわれても直接的なものは提出することはできませんが
いくつかの根拠を上げます。
1 まず初めに医師の書いたのホームページのこと。
あのホームぺージーは法律家が目を通し、彼の妻や家族も見ている..... どの記事も解釈できなくて、
狂ったとして無視されましたがあれこそ解明の手がかりだと思う。
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、
母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。 3 あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
4 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
5 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
6 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。 そんなのは根拠にならないと言われるかもしれませんが、思いつくままにあげてもこれだけある。
そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、
由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして4で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
でも、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。
そしていつの日か、昭和、平成、そして次の元号に、こんな面白い女優がいて懸命に生きたことを誰かが記していただけることを願っています。 とにかく20行以上書かないとスレが落ちると思い、女優版★21★より言いたいことをやみくもに写しましたので 前後つじつまが合わない所や重複しているところがありましてすいません。
もう少しですので★斉藤由貴(考察版)より拾います。
先ほど放映した「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル〜歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?」
に少しシーンが写ったらしいです。
はね駒は視聴率もかなり良く、当時とても良い評判だったので、もっと大きく扱っていただきたかったが少なくて残念です。
「おしん」ほどではないにしろ、海外でも放映され外国人でも由貴さんのことを知っている人がいる。
芸術選奨の新人賞まで取ったのに、今は目だなくなってしまったのが寂しいです。
上で書いた3っつの汚名と、15年の育児のブランクで、彼女が築いてきた実績は大きく崩れて跡形も分からなくなりました。
これからまたひとつずつ積み重ねればならないと思うと、気の遠くなるような大変さです。
そして彼女も9月で53歳、クイーンでは自分の欲目ではとても可愛く見えましたが、容姿では後、数年しか猶予はないように思います。
この数年で何とか立て直し、女優として一生やっていく道を付けなければならない。
この厳しい状況の中で、どうすれば彼女は長く女優を続けていかれるのだろうか。....
差し出がましいとは思いますが、自分の戦略としての意見を、ここで言わせていただきます。
自分の戦略としては....今は映画に集中する時.....
バラエティやラジオや歌の集会は落ち着いてからで良い。
今はあらゆる手を探しても、良い映画のやりがいのある役を探す時。
是枝さんは勿論ですし、三谷さんや宮藤さんも作ったことがある。
そしてこれまで関わった制作者側の人達がいる。
今は良い映画にでて、やりがいのある役を演じ。女優賞等の実績を残すことが肝心。(たとえ出演料は安くても)
汚名にうち勝つそういうものを得ることが、残された数年でできる最も重要なことだと自分では思います。 自分が何で毎日30分以上かけて書き込んでいるのか。
何で由貴さんにそんなにこだわるのか。.......
ひとつには先日向井秀徳さんという方が「卒業」のカバーをした時に言っていた言葉。
向井さんは彼女について聞かれ「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
そうか自分にとっても、デビュー当時の彼女の一挙一動にハラハラし、
明日は番組で会えるとワクワクし、何かあると落ち込み毎日が何か変わった。
今度はどんな表情で、どんな風に会えるのかと明日を夢みてうっとりし
毎日が春の衣に包まれたような不思議な感じだった。
ほとんど女性と縁の無かった自分にとって、もちろん疑似の虚像ではありますが、初恋の追体験だったのかもしれません。 もうひとつ、これを書くとそんなのは妄想だという人もいましたが、
なによりの証拠はここ、女優版の過去スレにある。.......
自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ、誰よりも多く、彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。
あの特異な宗教に加えて、集団の仲間にならない、迎合しない性格もあって、一部の子から「はなくそ食べた」とか、ひどい言葉で虐められていた。
そしてまわりの多くの子はそれをただ見ていたと書かれているのもありました。
幼い少女にとってその言葉はどれほどの痛みだったのだろう。
彼女は先日の「ボクらの時代」で欠落しているものがあると言われていましたが、幼いときのそのいじめで彼女の何かが壊れて欠落してしまった、
ふとそんな風に思えます。
高校時代は漫研が居場所となって和らいだと思いますが、幼いとき壊れた痛みは消えない、昨日のラジオでも自分のことをとても内向的といわれていましたが、
自分はそれが原因のように思えます。
そして欠落した人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、
断わることができない。
3度のことはもしかしたらそれが関係しているのかとも思えるのです。 また彼女は黒柳徹子さんに似ている。
黒柳さんも自伝を読むとわかるとおり(グーグルで黒柳徹子・発達障害と引くと沢山出てくる)周りの人から好かれているが、発達障害を自認している。
でもこれは発達の障害というより、発達の違いというもの、人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、だから特定の一部の人から強い反発を受ける。
でもだからこそ人と違う着想が浮かび、人と違う表現ができる。
尾崎さんにもきっとそういうところがあったのではないか。
35年以上前だったので忘れ去られているが、事務所を独立した時の周りのバッシングはあまりにも酷かった。 (前科持ちというのもあったとは思うが)
彼女は尾崎さんの中に自分と同じ苦しみを見つけ、共感し、そして同志と思ったのではないでしょうか。
今、30年以上をかけて彼女を疎外させ、潰そうとした人たち(キスをしないことをののしり、新人賞辞退を酷く怒った人達)の目論見は半ば成功したように見えます。
でもいじめられっ子はやっぱりどうあがいても、彼らにいじめられ破滅していく、そんなストーリでは面白くない。
いじめられっ子でも胸を張って堂々と生きて行けば、未来は開ける、幸せな人生がおくれる、そういう話が見てみたい。
彼女のあれだけの屈辱は、世の中で虐げられ馬鹿にされている人達(生活のために風俗に身を落とし蔑まれている人や、精神の病から仕事に就けない人、
頑張っても貧しくて卑屈になっている人などの下積みの人達)の象徴となりうる。
たとえどんな状況に落ちても、みっともなくあがき、胸を張って頑張り続ければ、道が開けてゆくという実際の見本として示せれば、
彼女が女優をやってきた意味がある。
そのためにも今後も誹謗中傷は続くでしょうが、頑張り続けてもらいたい。
そのいくらかの助けになればと思って、このスレを書き続けています。 個人的な事ですが、羽田国際線の下見にサイクリングで多摩川土手の遊歩道を通りました。
丁度桜が八分咲きで日差しもあり河川敷からの景色はとても美しく気持ちが良い。
そしてこの景色は何か見覚えがある。........何だったのだろうか。........
そして思い当たりました。
遠くに見える線路と川、そうだこれは「はいすくーる落書き」で由貴さんが生徒たちと歩いた道だ。
もう30年以上前になるが、なぜか覚えている。
教師のドラマはあれからも数多くあったが、自分はあれほど生徒と真剣に向き合ったドラマはなかったと思う。
本編も、特別編もとても厳しいラストで、ハッピーエンドの楽しいものでは無かったけれど
そして再放送ができない、強い批判にさらされたけれど、
あれほど思いの詰まった学園ドラマは自分は見たことがない。
いまでも木陰から「いずみちゃーん」の生徒達の声が聞こえてくるように思えました。
「ついの夏かは」で彼女の演じた病気と闘いながら頑張るソーシャルワーカーの姿は
同じように病気と闘っていた沢山の方から、励まされた、見習いたい、感動したと多くのお礼の手紙があったと聞きます。
確かカネボウヒューマンライフスペシャルとかで視聴率も20%を超えていたと思いましたが、
いまはあの枠は無くなってしまったのか、カネボウ化粧品というのもあまり聞かなくなりましたし。
彼女はいわゆるトレンディドラマにはキスができないこともあるのか、記憶にありませんが、
その代わり女性の生き方とか生涯とかのものが特に多かったように思えます。
(遠い昔のことで、忘れ去られていくでしょうが) 遡ってみると彼女を見出したのはシンデレラコンテストではない。
あのコンテストでは落選の補欠で東宝芸能はほとんど何もしていない。
彼女を見出したくれたのは野村誠一さん、彼がミスマガジンの応募を強く説得してくれ、
水着グラビアモデルとして世に出してくれた。
グラビアモデルでここまで頑張った人はいるだろうか。
最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが
自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。 これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。
過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。 こまで過去スレを写してきましたが、女優版と懐メロばんは文章の容量が違い、半分ぐらいですので40行と多くなりました。
(女優版はフルに書くと500行ぐらいで落ちてしまいますが、こちらなら1000行行くかもしれない。)
この数か月で、かの次女に対する中傷や侮辱はやっと少なくなってきました。
自分は女優版のスレで、これからは映画を中心に活動するべきと思うと伝えてきましたが、これからのスケジュールを見ると、
未公開の映画が3本「しぶき」「エキストロ」「記憶にございません」どれも主役ではないと思いますが、面白い役のようです。
他にセリフが全部英語の映画、永瀬さんとの映画、そして多分是枝監督の次回作もあるはずですので、映画活動が主力になってきました。
「良い子は〜」の演劇活動ももうすぐ終わりますので(昨日見ましたので近日中にネタばれにならないように感想を書きます。)
終われば時間ができる、そろそろテレビドラマが1本か2本来るのではないかと思っています。
前に未来は時間が証明してくれると申しましたが、彼女はもうおしまい、破滅すると言った人達はどういうのでしょうか。
暗い闇に包まれた世界を彼女は駆け抜けてきた、3度の瀕死の重傷を負ったけれど、彼女の女優にかける強い意志と、
そして今までいじめられ、辱められてきてもへこたれなかった不屈の心が、彼女を奮い立たせてくれる。
朝はもうすぐ来るかもしれません。 書き込まないと墜ちる可能性がありますので、今日から毎日、少しづつ書いていくつもりです。
まず昨日のツイッターから。
午後9時頃、急に多くなっているのを見たら、警視庁捜査第一課長の特番で、彼女が変わってから2年以上経つのに
「大福カムバック」の声が30件以上もありました。こんなに経っても彼女を望む声がある。
クイーンの時は最終回、真野さんを褒める書き込みが100件以上あったし、そして嬉しいことは彼女を否定する書き込みがないこと。
ツイッターの書き込みなんてほんの小さな事ですが、こういう小さな積み重ねの一つ一つが女優としてやっていく力になる、とても貴重な贈り物だと思います。
つぎに週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
私はかねがね、作家やアレンジャーは一定の期間固定して、統一感のある世界を作っていきたいと思っていたので、真っ先に筒美京平さんのところに行って、
松本隆さんとのコンビで書いていただきたいとお願いしました」
「京平さんから『このプロジェクトは詞先でいこう。そうすれば松本くんが素晴らしい詞を書いてくれるよ』と提案されたので、
松本さんにそうお願いしたら『まずタイトルを決めましょう』と。それでご自宅にお邪魔して徹夜で話し合ううちに『初めてで最後のものがいいよね』
ということになって『卒業』や『初戀』というタイトルが出てきたわけです」
と記載されています。
このへんの流れを具体的に説明しているのは新しい情報といえると思います。 つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。
――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
でも、自分のできなさ加減や自己嫌悪に何度も向き合っていく経験こそ、舞台の醍醐味だと思うんです。
総括していうと、私にとって舞台は、一番の“学びの場”ですね。
斉藤さんは、演じる仕事に巡り合えたことは、幸せだと思いますか?
斉藤:それはもちろんです。とても幸運だと思います。自分がついた職業が、
日々の糧を得るための手段ではなくて、生きるそのものになっている。
それが、本当にこの上なくラッキーなことだと感じています。
――とはいえ、常にストイックに自分を追い込んでいく作業は、大変そうだなとも感じます。
愚痴を言ったり、落ち込んだりすることはないんですか?
斉藤:いっぱいあります! 私の場合は、感情の起伏が激しいのか、落ち込んだり高揚したり、気持ちの変化が分刻みでくるんです。
自分でも疲れますし、いつも凪で、ひねもすな感じがある生活に憧れる部分もあるんだけれど
、憧れは憧れとして、手に入れられないままでいることも、一つの生き方なんじゃないかと思います。 フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。
そうか、彼女のスケジュールはこのように、売り込みと言うより今まで関わってきた方からのお誘いによるものなのか。
でももうちょっと戦略的に計画して考える方が良い。よい子は〜.......。
(よい子は〜はネタバレしないように感想を書こうと思いましたが、不満となりますので公演が終わってから書きます。)
誰か彼女に対して、彼女を第一に考えてくれるブレーンになる方はいないのでしょうか。 なお、よい子は〜の関係で、参考に1つだけ書きます。
会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
調べるとTBS系のドラマ制作会社のようですが、テレビ東京の「執事 西園寺の名推理2」(上川さんのやつ)
などいろいろなドラマを手がけていますので、どれかに出られれば良いのですが。
(ただ「いつ雨」もここですので、その関係かもしれません。) 正直、驚き呆れました。
スレ立て犯は、5ちゃんねるにおける特別なツールを持っているのか。
自分でさえ立ち上げて埋めるのに2時間はかかった44行もあるこのスレを
短時間の内に9本も複写し、10まで立っている。
それも中身のないダミーのスレかと思いきや、全部入っている。
どんな技術を使えば、スレを丸ごと写せるのか。
簡単に丸ごとコピーするツールがあるのか。
そしてスレ立て犯のねらいは何なのか。
単なる見えなくするような嫌がらせなら、中まで写さないはずだが、
運営に全部消させようと思っているのか、....さっぱり分かりません。
ワッチョイというのが消されて、IDも分からなくなっているので、ローニンとかいうのに入っている詳しい人なのでしょうか。 気を取り直して今日も少し書きます。
まず昨日書いた、週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
彼女のほどの才能なら別の分野でも成功したとは思いますが(でも彼女の特殊性を分かってくれるところでなければ挫折したかも)、自分たちの目に触れることは無かったでしょう。
でも運命の偶然は野村さんの目を、シンデレラコンテストの落選で後列に並んでいる、暗い目をした少女に向けさせ、釘付けにした。
(もしあの時、視線が後列にいかなかったら今の彼女はいなかった。)
前にも書きましたが、自分はこの運命の偶然に強く感謝しています。
彼女を世に出してくれ、自分の目に触れさせ、歌に演技に感動させてくれた。
彼女という人が生まれてきたことが、なによりありがとうと。 遅く帰って来たので少しだけ書きます。
まずは小さな情報から。
「4/26(金)あさ8時〜『ビビット』の「密着ビビット」に、#斉藤由貴 さんが登場
現在上演中、#良い子はみんなご褒美がもらえる の裏側や、DIYや夜パフェ
斉藤さんの飾らな過ぎる素顔にほっこり ぜひご覧くだい #tbs #ビビット」とのことです。
良い子は〜は感想を書くととても厳しいものになってしまうので、公演が終わってからにしますが、
やはり商業的に無謀な企画ですので、席はかなり残っているのではないでしょうか。
ビビットはTBSなので、少しでも売れるようにとのことでの出演でしょうか。
まあ各局のテレビへの出演実績のためには、やむおえないでしょう。
(DIYや夜パフェというのが気になりますが)
でも26日というと明後日、当日そういう話をすると決めているのか
それとも番宣のためのスタジオ録画なのでしょうか。
そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1〜2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は〜のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。 今日も少し書きます。
明日のビビットが少し心配です。
ツイッターの見出しによると
「 4月26日 #ビビット 今週の密着ビビットは…女優の #斉藤由貴 さん。
実力派女優でもあるにも関わらず、あまりにも“飾らない”素顔に迫る。
舞台稽古の合間、お昼ご飯はスーパ−で調達する庶民的な一面も
意外にも家具のリメイクやDIYが大好き、気になっていたという壁紙専門店に同行すると…大興奮‼」
となっていて、かなり生活まで踏み込んだ様子ですが、上手く人と対応できない時があるので、
以前の自嘲気味に言った「メシマズ」発言を切り取って誇張され言い立てられたように、
失言を書き立てるマスコミがあるのではないか、と心配になります。
でもこれからも映画、ドラマで番宣はしなければならない時は続くと思いますので、やるしかないとも思いますが。 新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」も「空母いぶき」も言っては悪いが主要な役ではない。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではない。(ポジションのための役としては必要だが)
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
ドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。
このところ嬉しい話題がないので、1つ書きます。(このスレになってから書いていないので)
ユーチューブ「卒業ファーストレコーディング」は再生回数1000万回を突破している。
何回も消されたそのうえで、これほど再生されているのはあるだろうか。
自分には同じような歌手のユーチューブで1000万回を超えているのは見つかりません。
彼女の歌も、また30年以上の長い年月を超えて生き残っている。
希望を忘れないでください。 今日は3つ書きます。
まず昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。 上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。
無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。
今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの5ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この5ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。 今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。 そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 ↓「良い子はみんなご褒美がもらえる」のパンフレットに新しいバージョンが出版されたんだって
途中から新しい版が出るなんて珍しいな
https://twitter.com/cUzSAyg7RCgPXn8/status/1122093749843030016
本日の夜公演より発売になった
良い子はみんなご褒美がもらえるのパンフレットのnewバージョンは
舞台写真が載っているものとのこと!
最初に発売されているリハーサル風景(モノクロ)に色が加わって
カラーの舞台中の写真が掲載されてます!!
どちらも良い記念になりますね
. 今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。
昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。 今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。
昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。
(この文章を間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して9 ★に書き込んでしまいましたのでお詫びします。)
なお女優版★斉藤由貴22★を見に行ったら
明日のじょんのびは彼女のナレーションだそうです。
自分のレコーダーの氏名検索では拾えないので、録画をセットしました。
日本の美しい景色と、彼女の癒しの声色が聞けて、自分はとても気に入っています。
まだ聞いていない方は、是非1回聞いていただきたいと思います。 由貴さんってセリフを覚えるのが早いのだろうか
でなければこれだけ主演をやるのは難しいと思うし 今日も少し書きます。
新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。 特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。
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