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本は某がランダムで選ぶ
図鑑ばっかりだけどね
まずは>>3
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:----: EXT was configured 土屋健・著「古生物食堂」から
アンビュロケタスのバジルソースかけ
せっかくかたまり肉が手に入ったので、豪快にステーキにしてみた。
最初に軽く表面に火を入れることで、肉汁を閉じ込めしっとりとした
焼き上がりに。肉食性の獣肉にありがちな臭いも、バジルソースを使
えば抑えられる。松の実の香ばしい風味も、肉との相性がばっちりだ。
◆◆作り方◆◆
1.オーブンを170℃に温めておく
2.アンビュロケタスのロースは塩と胡椒を振る。
3.フライパンにバターを熱し、バターが溶け始めたら肉を入れる。焼き色がついたら
上下を返し、もう片面にも焼き色を付ける。このとき出た肉汁はとっておく。
4.3をオーブンで10分ほど焼く。
5.ソースを作る。松の実をフードプロセッサーに入れ、歩く攪拌する。塩(小さじ1)、ニンニク1片
バジル40g、オリーブオイル(1/2カップ)を加え、ペースト状になるまで攪拌する。
6.3の肉汁を濾し、5のうちの適量を混ぜ合わせる。
7.器に肉を盛り、6をかけて出来上がり。お好みで旬の野菜やキノコなどを付け合わせにする。
タイトル通り、もし古生物を料理してみたらどうなるかを、生物と料理の観点から真剣に考察してみた一冊で。
アンビュロケタスとは新生代古第三紀に存在した「毛が生えたワニ」の異名を持つ、水陸両生の原始的なクジラの一種。 訂正
×5.ソースを作る〜歩く攪拌する。
〇5.ソースを作る〜軽く攪拌する。
>>196
ですよねー。こういうお馬鹿企画(褒め言葉)凄く好きです。
他にもテトラゴニテス(アンモナイト)のバター風味や
メガロドンのフカヒレ姿煮などの様々な風変わりメニューが満載です >>95
遅レスだけど、いくら調べても両者の接点は全く見つからなかった。
おそらく親類縁者関係ではなさそう。
↓ 小前亮「宋の太祖 趙匡胤」(講談社文庫)から
「これ、そこの旅人」
声をかけられて、趙匡胤はふりかえった。橋を渡り、三本に分かれた道の左に
進路をとったときである。
橋のたもとの切株に老人が腰かけ、すずめに餌をやっていた。
「なんだい、ご老人?」
趙匡胤は気さくにこたえて、歩み寄る。鄭恩(ていおん)があとにつづいた。
老人は七十、いや八十歳は越えているように見えた。顔はしわだらけで、頭は
禿げあがっており、白い眉毛が目を隠してたれさがっている。
「河東へ行くつもりじゃな」
趙匡胤が近づいても、すずめは逃げもせず、穀物をついばんでいる。
「ああ、いっしょに行くかい?」
「そうではない。道を尋ねたくはないか?」
無実の罪を着せられ弟分の鄭恩と共に都を脱出した趙匡胤が
偶然出会った占い師の老人に「西へ行くがよい」と忠告される一場面。
つぎ>>203 宇田川敬介「震災後の不思議な話 三陸の〈怪談〉」(飛鳥新社)より
第四幕 見守っています
震災の後、津波だけでなく火事にも見舞われてしまった被災地がありました。
津波の水と火災に炎に挟まれて、逃げ場を失った人は少なくなかったでしょう。
そのような場所では、犠牲者がどうしても多くなってしまいます。助かった人
も「大事な物」を持ち出すことができなかったり、あるいは持ち出して逃げて
いても、最終的に身に着けていることができなかったのではないでしょうか。
この怪談話は、そうした町の、がれきの山の処理中に起きた出来事です。
帯のコピー『未曾有の災害と「幽霊」体験』の通り、コンセプトが震災と怪談ということで
悲惨さや恐怖が強調される話になるかと思いきや(一部そういう面もあるけど)
『亡き人を身近に感じ、共に生きる”スピリチュアルな復興”の記録』
『昔話や民間伝承と重ね合わせて「死者の声」に寄り添う試み』ともあるように
オカルト要素でありながら、あまり胡散臭さはなく。死者、生者問わず震災に立向った人々への
作者の畏敬が感じられる泣ける内容の一冊です。 これでうまくいく!よく育つ多肉植物BOOKから
植物選びのポイント
多肉植物を買うなら春か秋に買う方がいいって書いてるっちゃね
流通量が多くて成長期だから育てやすいってものもあるちゃ
あと初心者向けの種類はセダム、エケベリア、ハオルチアの3つが紹介されてるっちゃね
どれも強靭な生命力だけど案外コロッと死んだりするから再生して復活させやすいという点ではセダムの一強っちゃ
はっぱひとつで完全復活しちゃうっちゃね〜
次>>212 ハオルチアってBJで人間に寄生したサボテンでは…? 夏井いつき「2択で学ぶ赤ペン俳句教室」より
凡人 B・歩む度富士と背比べ春見坂 升毅
解説:「富士と背比べ」という発想が陳腐。高いモノがあれば、すぐに「背比べ」した
がるのも凡人的発想です。下五「春見坂」という造語も、無理矢理に季語を入れた感が
ありますね。俳句はたった十七音しかありませんので、複数の工夫を生かすには、
それなりのテクニックが必要。初級者コースの皆さんは、一句に一工夫ぐらいから練習
するのが無難です。この句の場合、どちらの工夫を生かすのが得でしょう?「富士と背比べ」
の陳腐な表現よりは「春見坂」の造語を生かしましょうか。
添削後:歩みゆく富士見る坂は春見坂
「歩みゆく」で人物の動きが描写され、「富士見る坂」「春見坂」と韻を踏むことで
韻文らしい調べも生まれます。調べがゆったりすると、読む人の心にもゆったりした
イメージが伝わるのです。
つぎ>>215 小学館の図鑑NEO昆虫から
ガガンボ、ユスリカ、カなどのなかま
ガガンボ、ヒトスジシマカ、オオチョウバエが載ってるっちゃね
えオオチョウバエってハエじゃなくて蚊の近縁種だったのか…
次>>219 昆虫とは関係ないけど、20年以上前の高専ロボコンのとき
九州代表で全国出場した八代高専のマシン名が”ガガンボ”だった。
全長5メートル近い銀ピカの巨大気球型ロボのどこがガガンボなのかと思うくらい
凄くインパクト強いマシンだったな。 永藤かおる(著)岩井俊憲(監修)
「悩みが消える「勇気」の心理学 アドラー超入門」から
03他人と自分 SNSで気が休まらない悩みの対処法
POINT@他人の投稿や評価はどうにもできない
POINTA自分のできることに気をつかう
▼SNSで気疲れするのはなぜ?
友人や知人とネット上で気軽にやり取りできるSNS。すっかり私たちの生活に欠かせ
ないものになりました。疎遠になっていた人との交流が再開するなど、SNSの良さを実
感している人は多いでしょう。
しかし、SNSの普及に伴って、気疲れしてしまうという悩みも多く見受けられるよう
にもなっています。便利なツールですが、精神的に悪影響があるなら、建設的な使い方
(とは言えません。)←この部分は191ページ
つぎは>>222 炎の転校生 1巻から
──ここだな。ビュウウルルル
これからおれのかよう──
第1話
滝沢昇登場!!
新しい高校ってのは… ザッ
次のページは見開きで地雷踏んで大爆発してます
次>>226 譽田亜紀子「知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!? 」より
今では、多くの日本美術史の書籍の冒頭には縄文土器が載っています。しかし、ほんの60年ほど
前まで「縄文」は日本の美術史の中に組み込まれてはいませんでした。それらは土の中から見つか
ったただの遺物でしかなかったのです。しかし(岡本)太郎が1952年2月号の美術雑誌『みづゑ』
に「四次元との対話‐縄文土器論」を発表したことで光が当たり、日本の美術史は一変。一躍、縄文
に「美」という観点が生まれ日本美術史が書き換えられたのです。
では太郎は、いったい縄文のどのような部分に惹き付けられたのでしょうか。
(この文章の上にに十日町博物館所蔵の縄文土器の写真)
↑ここだけだと美術本に見えるけど。これは終盤の一部分で、実際には歴史・地理・民俗を
中心に一問一答で解説したもので、殆どがイラスト付きで読み易く初心者向けの一冊です。
つぎ>>229 久々に「すし図鑑ミニ」から
油鰈 ‐ 全身脂身の魚、昔は魚油の原料にもなっていた
えんがわでは二番手だが違いはプロにしかわからない
北洋漁業が盛んなときには、カラスガレイとともに膨大な量が獲れ、食べるだけ
でなく魚油などを作る原料にもなっていたので、この和名がある。今でも大量に冷
凍輸入され、国産物も少なくない。初期のすしダネ「えんがわ」の主であるカラス
ガレイが激減し高騰。その代用品として登場したのが本種で、いまや「えんがわ」
の主流に。回転ずしなどでは脂がのっておいしいので大活躍だ。
つぎ>>233 最近のエンガワはオヒョウっていう巨大カレイだったりもするらしいね
49 メイツ出版「山形共和国のオキテ100ヵ条」から
監修:奥田政行・武田晴子
オキテ22:山形県人にとってタキタロウは超有名!!大いなる自然のロマンを感じている
山形県鶴岡市の大鳥池(旧朝日村)には伝説の怪魚が棲んでいるとされている。
その名もタキタロウ。体長2〜4メートルもある巨大魚だ。漫画「釣りキチ三平」にも
登場したくらいだからご存じの方も多いと思うが、フィクションではなく実際にこの
大鳥池でタキタロウらしき怪魚が何度も目撃されてている。また70、80年ほど前には
150センチ程度の巨大魚が度々捕獲されていたという。
山形の文化・風習・名物などが、これでもかとばかり詳細に書かれた一冊。
監修者の一人、奥田氏はレストラン「アル・ケッチャーノ」のオーナーで全国的に有名なシェフの方です。
次は>>236 高砂淳仁「夜の虹の向こうへ」から
夜の森へ
普通は、夜な夜な出かけるといえば居酒屋かバーだったりするのだろうけど。僕の場合
は、夜の虹に出会ってからはすっかり夜のハワイの自然だった。仕事の後に飲むお楽しみ
のビールを蹴ってまで出かけ続けたわけだけれども、それは夜の虹の魅力もさることなが
ら、夜のハワイが本当に美しいということを知ったからでもあった。
つぎ>>241 53ページ
(3-2アーク溶接機)
3)交流アーク溶接機
すでに述べたように被覆溶接棒の被覆剤の研究が進み交流でも十分に良好なアークの発生持続が実現された
交流溶接機はアークの特性に適するように作られた一種の変圧器で
保守しやすく価格も安いので現在では需要が激増し広く用いられている
「溶接の実技」工学図書株式会社
>>243 桃戸ハル 編・著「5分後に意外な結末 ベスト・セレクション黒の巻」の
序盤に収録されてる、越智屋ノマ「天使嫌い」から
「俺は、こちらの病室を見回っておくから、君はほかの病室を回ってくれ。死にそうな
患者がいても、絶対にあきらめないで、俺に教えてくれ!」
「分かりました」
私は病室を出て廊下を渡った。左右の壁に数メートルの間隔で取り付けられた燭台
の上で、ろうそくの灯が揺れている。暗闇の中を歩きながら、私は少し嬉しかった。
あんな医師がいることを、心強く感じたのだった。
―――――私も頑張ろう。大きな歩幅で力強く、次の病室に踏み込んだ、そのとき。
私は、出会ってしまった。もっとも出会いたくない存在―――――天使に。
野戦病院を舞台にした、死の危機に瀕した患者の魂を天に連れて行こうと
する天使と、少しでも多くの患者を救おうとする医師の対決の話。
これはラストで明かされる医師の正体が最大のオチになります。
つぎは>>246 黒の巻っていうぐらいだからきっと死神なんだろう
死にそうな患者がいても(俺が魂を刈るまで)絶対に諦めないで(天使に見つかる前に)俺に教えてくれ
的な 今泉忠明・監修「わけあって絶滅しました。」より
絶滅年代 三畳紀前期
大きさ 全長4メートル
生息地 世界中の海
食べ物 アンモナイトなどの頭足類
分類 軟骨魚類
ヘリコリプオンは下アゴに渦巻のような歯の列を持ち、上アゴには歯がない。この奇妙な
生き物は、サメやエイに近いギンザメの仲間らしい。このように古い歯を残すメリットは
よく分かってないが、円盤状のノコギリのような歯は、ぬるぬるするアンモナイトなどの
頭足類を捕まえるのにピッタリだったという説がある。しかし、同じく頭足類を主食とす
る魚竜があらわれると、入れ替わるように姿を消してしまった。
つぎ>>251 ラテン語とかの学名を無理矢理カタカナになおすと表記揺れが起こりやすいからそれで出てこないのかも
kskst >>249-252
いままで名前を間違えていることに気づいてなかった……
たしかにヘリコプリオンが正しい表記ですね。本当にすいませんでした。 中井泉「元素は語る 考古化学で読む元素図鑑」(ワニブックスPLUS新書)から
古代ガラスの起源や歴史を覆す発見
3〜6世紀、ササン朝ペルシャがイラン高原を中心に勢力を広げていた頃、ローマ帝国
から分裂した東ローマ帝国(ビザンツ帝国)は、東地中海沿岸地域を治めていた。政治的
に対立関係にあった両国だが、文化や技術面での交流は行われており、とくにペルシャで
つくられたササン・ガラスは、地中海沿岸でつくられたローマ・ガラスの影響を強く受け
ていた。そのため、よく似た特徴を持ったガラス器が両地域から出土している。
本書の前書きに当たる範囲なので、肝心の元素の紹介はまだまだ先で
原子番号1H水素がようやく登場するのは40ページから。
次>>257 図鑑ならページ数指定も意味あるけどさ、単に自分の語りたい本を語るだけのスレになってね? ページ数は意味なくね? 別の板の似た趣旨のスレ(非安価)だと
〇ページの〇行目と更に細かく指定されたルールでやってるところもあるけどね。 ( ^ϖ^)そもそもこのスレ自体某が図鑑紹介する為に立てたスレだから…
某はいま本ゼロだからしばらく説明できないちゃ…
kskst 著:凛次郎&椎名さおり 画:なかむらみつのり
TOブックス「仙台あるある」から
その169
仙台市民の半数以上は、菅原文太さんを広島出身だと勘違いしていた
映画「仁義なき戦い」シリーズで巧みな広島弁を喋る菅原文太さんが、
仙台市出身だったことを、最近知った人が多い。そういえば、「トラッ
ク野郎」シリーズのときも、あまり仙台弁が出なかった。仙台一高から
早稲田に進学している。
この本が出たのは2014年なので、6年たった現在は認知度が変わったかもしれないけど。
つぎは>>262 「ザシークレットライフオブゴードンサムナー」ウェンズリークラークソン著
英国内なら一律料金で送ります
クレジットカードでのご注文は電話番号01713810666まで
下記のクーポンにチェックを入れてをブレイク出版(有)までどうぞ
ブレイク出版現金販売事業部
3ブランバーコート、2ブランバーロード、ロンドン、W14、9PB
ちなみにこの本のページ数323ちょうど
開いてみてびっくりした
次>>265 標準原色図鑑全集12
温室植物 から
キリンドロフィルム(カチホコ)
ファウカリア(シカイナミ)
フェネストラリア(イスズギョク)
これはハマミズナ科の多肉植物っちゃね!どれも大きくてキレイな花を咲かせるけど夏場は良く根っこが傷んで枯れちゃうっちゃ…
でもこの図鑑にはザクロソウ科になってるっちゃね
この本は昭和45年に出たからその間に変わったのかな
次>>270 美味しんぼア・ラ・カルト4から
究極のカレー作りを求めてインドにスパイスを探しに行ってる山岡さん達のシーンっちゃね
次のページではグリーンカルダモンとホワイトカルダモンが紹介されてるっちゃ!
カルダモンはお菓子作りにも使ったりするっちゃねぇ
次>>274 >>245
良い推理だけど残念ながら違います。
>>244とは別のページで。幻肢痛を訴える患者の治療や、医師が背中の痛みを発してうずくまる場面、
天使の患者連れ去りを医師が殴って止めたり、医師が”天使の救済=死”であることを
「どう生かせるかを考えるべきだろ」と憤るところなど。前後の描写で色々と伏線が張り巡らされて
読後は「そういうことか」と腑に落ちました。
ということで正解は(メール欄) 監修・ガッツ石松☆鈴木佑季「最驚!ガッツ伝説」から
伝説31
ゴルフ場に着くとまず新芽を食べる。
(※次ページでの解説)
ガッツさんのサルに従え論。
「要は、サルとか、あいつらが食ってるものを食べたらいいんだよ。
だから、俺はゴルフ場に行くと、よく新芽を食べる。サルなんか新芽
食うじゃない。桜の葉っぱも食べるね。桜の新芽、あれ旨いよ」
かつて大ブレイクした『ガッツ伝説』の数々。久々に読み返した今でも余裕で笑ってしまうwww
つぎは>>278 再び>>254の「元素は語る 考古化学で読む元素図鑑」から
原子番号3 Li Lithium
リチウム 真っ赤に燃えるもっとも軽い金属
リチウムは銀白色のやわらかい金属で、金属ではもっとも密度が小さく、水に入れ
ると浮かんでしまう。また、常温で水に入れると水に反応して水素ガスを発生しなが
ら水酸化リチウムになって溶けていく。無色の炎にリチウムや塩化リチウムを入れる
と、鮮やかな赤の炎色反応を示す。リチウムの産地は南アメリカに集中しているが、
なかでも、ボリビアのウユニ塩湖の地下には、世界の約半分が眠っているとされる。
代表的な用途は、リチウムイオン電池だろう。これはエネルギー密度が高く、高い
電圧が得られるため、携帯電話やノートパソコンなどによく使われている。
次>>282 小学館の学習百科図鑑3 魚貝の図鑑から
あじ・ひいらぎなどのなかま
ブリ、マアジ、シマアジ、カンパチ…この辺はまぁ分かるけどヒラマキ?カイワリ?聞いたことないっちゃねぇ
ヒラマキは高級魚、カイワリは肉量が多くおいしいらしい
ちなみに次のページにブリモドキとかいうどうみてもブリじゃない魚載っててわろちゃ
おいしくないらしい
次>>286 小学館の学習百科図鑑3 魚貝の図鑑から
すずきのなかまのページっちゃね
めいちだい、ふえふきだい、はまふえふき、いとふえふき、ゆうだちたかのは、おきごんべ、たかのはだい、みぎまき
うん!全部知らない!お某達は一匹でも知ってたかな?
何ミギマキって…何が右巻きなのぜ…?
顔も怖いぜ…
このページの魚は味の説明とか何もないけど味はどうなんだろうね
面白いから次もこの図鑑でいこう
>>290 横レスの質問だけど、その図鑑にはバラムツやアブラボウズも載ってますか? >>288
バラムツはなかったけどアブラボウズは乗ってたっちゃ!
安価延長
>>292 調べたけどこのページの魚はあんまり美味しくないらしいっちゃね… >>288
遅レスですが回答有り難うざいます。
おそらく油の成分のことや食べるとどうなるかも解説あるんだろうな。 ( ^ϖ^)全く書いてない
油身が多いってしか書いてなかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています