21歳女子大生。51歳おじさんのセフレしてます
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2022年07月05日
02時19分46秒 >>1
32のおっさんですが、セフレになってもらえませんか? 瞳ちゃんは特定の人には体を許してたって話だけどね、僕は「生理的に無理だわ、おっさん」って
本当に酷い子だなってO・瞳って子は
結婚退社という大嘘までついてさ、今頃は誰に抱かれてるんだろうな >>1
30のお兄さんです
気持ちよさは保証します
ぜひセフレになりましょう その瞳ちゃんとやらは
お金持ち誰かの股の間にうずくまりペロペロしてるよ
可哀想な貧乏人くん 高橋 慎、金ヶ崎信金鳳来支店、支店長である
部下の大垣瞳の来つつある結婚式の為、丁寧に調整された白い肌を触り、そのサラサラの
髪を軽く撫でた。
瞳は昨年の冬からショートヘアを止め髪の毛を伸ばしており、それは自身の髪の毛でウェ
ディングドレスに合わせセットアップする為に伸ばしていたのだった。 瞳は髪留めを外し、肩までの髪を揺らしたフローラルの香りが慎を包んだ。
金ヶ崎信金のオリーブ色の制服と青のブラを脱がせつつ、小ぶりながらも張りのある乳房を、
適度な力で何度か揉み、そしてその先端部分を舐め、慎は甘噛みした。
「んん…ぁあん」という声が瞳の口から上がった。
瞳のスリムで少しあばらの浮きながらも柳麗な腰を空いてる左手で撫で、つるりとした下腹部
にはちょっと肉があるので、慎は吸いついた。
その時瞳は少しだけ笑った。 「ん?くすぐったかったか?」
「。。。んん少し」
それと腰と尻をあげさせ真は隠された秘部にキスを数度し、青いリボンの様な紐パンをはぎ取る
ように外した。
慎は瞳をうつ伏せにさせると肉厚でなく、寧ろ貧祖な感じの尻を優しく揉みほぐし、尻肉を開いたり
閉じたりすると、奥に桜色の菊座が見え隠れした。
「もう止めて下さい、恥ずかしいから」
慎は止めずに少しだけ菊座に舌を近づけると舐め上げた。 「あふっ」と瞳は声を上げる。
「止めて。という割にはお前、ここも感じるよな」
爺、婆、倅だけの極零細企業に貸した金を巻き上げる時、高橋は一番恍惚を感じる。そんな時に
見せる冷笑的でな顔をしたのだった
瞳の股関節からすらりと伸び、適度に肉付きのある美脚と思える。履いてる靴を脱がせてから指
先を甘く噛む、蒸れた匂いがした。
その美脚の付け根にはこんもりとした密林が生え、茂っている。
その下には彼女が最も濡れそぼり、そして最も熱く、大事なものが控えてある。慎は2本の指で
それをじっくりと触り始めた。 ピチャピチャ、ピチャピチャと実にいやらしい音が瞳の股の間からする。
時折、慎と瞳がキスをすると瞳のその嬌声は止むが、慎が動くとまたそれが始まるのである。隣接す
る市の郊外ラブホ利用の約半分は彼らのような不倫目的の者だった。
今年の春過ぎには彼女は寿退社をする。
慎が本店事業部時代に部下であった男と結婚する為にだ。が結婚しても真とのセフレ関係は「子供
が出来るまで」続けていくつもりだ。
息抜きは互いにまだまだ必要だからだ「・・・もっと、もっとしてぇ」と瞳が艶のある声で囁くのだった。
慎は2本の指で彼女の最も熱くなった部分をかき回していったのだった。
やがて瞳は歓喜の声と共に、盛大に潮を吹き出した。ベッドのシーツは染みがマーブル模様のように
なっっていった。