な・なんとそこにはあの切れ者そうな桂ちゃんのイメージとはうらはらに、
ねっとりとチーズのようなものが厚みさえ持ってこびり付いていた。
臭いをかんでみると、オシッコ臭となんかカップラーメンについてくるメンマの
ような臭いがした。
あの桂ちゃんがこんなにしているんだ、というショックと嬉しさで、
プルプル震える手でそのパンティを鼻に押し当てながら一瞬にしていってしまった。
行く直前に、唾液で湿らせたチーズ部分を一気にすすった。
もう鼻から口のなかから桂ちゃんマン臭で犯された感じ。
いままででは最高のオナニーで、直接舐めてる(と思う)兄貴が少し憎たらしかったw
ザーメンはティッシュに飛ばしたが、さいごのフキフキは当然、そのクロッチ部分で拭いた。
なんか悪臭と悪臭の結婚みたいで、変態的喜びに打ち震えた。
大急ぎで自室に戻り、デジカメで4・5枚ほどパシャパシャ。
公開したのは、自分のザーメンを付ける前の、桂ちゃんの純マン拓を激写できなかった事かな。
しっかし俺はサイテーの弟だ、このオナニーはサイコーだったけど。