0001ズッカボッカ
2008/08/31(日) 19:11:22@いつぞや、上越新幹線で旅行中、トイレに入ったら、14歳ぐらいのかわいいメスが、
尻をこっちに向けてウンチを排出していた。
ぶら下がっているウンチはとんでもなくデカイ代物で、においも激臭だった。
A子供のころ、近くの女子大生が住む寮に、バキュームカーがきた。そして汲み取りの作業をボーっと見ていた。
作業員がマンホールをあけた瞬間、たんまりと大量の茶色い物。
随所に、ワンタンのようにドロドロしたペーパーが見え隠れしていた。凄まじい臭さ。
あんなにきれいでスタイル抜群のお姉さんたちが尻を振って歩いているのを見ていただけに、ショックだった。
彼女らが食べた食物が体内をスルーすることで、あれほど臭くて無価値な物体が出来上がったのだ。
女性の美を維持するためには、排泄が不可欠である。女の美しさを支えているのは、
汚物作業員に他ならないと俺は確信した。
作業員がいるからこそ、彼女らは心置きなく排泄できるのである。
さもなくば、世は女性たちの糞尿だらけになってしまう。女も、少しはその辺りのことを認識してほしいものだ。