中学3年のときのクラスメート西●君のお尻の穴の感触を僕のちんこは
忘れることが出来ない。ほぼ毎日西●くんのお尻の穴は僕のちんこと
ふれあっていた。西●くんが声変わりの終わっていない声で「くっさぁ〜」
と言って和式便器のうんこを流していた場面とかも忘れがたい。
接吻もしょっちゅう交わしていた。