>>512
ちなみに浣腸オナニーには交感神経浣腸オナニーと副交感神経浣腸オナニーがあるんだけど、どちらが好みなのかな??

オススメの副交感神経浣腸オナニー、別名リラックス浣腸オナニーは、暖かい部屋で布団に入った状態で、温めの低濃度グリセリン(おすすめ20%)で、オムツ、介護シート等をしっかりと養生して、バルブ付きのイルリガートルでゆっくり無理せず浣腸を施す。

低濃度なので効きは優しく、長く我慢タイムを愉しめる。
便意が訪れたら、きっと乳首がコリコリに勃起してるだろうから、その時は優しくサワサワと指先でしだくと、堪らない感覚が脊髄に電気を走らせる。

オムツでガードされ触りにくくなっているペニスに手を延ばす。先程から激しくいきり立っているのに、なおざりにされていて爆発しそう。
余った包皮を根元の方へ扱くと、もうそこは愛液が溢れ出ていて、するするとした指ざわり。
ヌメヌメ、ヌルヌルでは無く、するする。
思わず指を口に入れ味わってしまう。
小便が混ざっているのか、ほんのり酸っぱくエロい味がする。堪らなくエロい。俺の愛液、こんなにエロい。俺、感じると濡れる。
射精は排泄の後までとっておくよ。

そんな感覚をリラックスしながら十分楽しんだら、肛門括約筋を弛緩させる。
何も考えずに、ただ失禁する。
リラックスの中で排泄。
これが副交感神経浣腸オナニー。

とても気持ちいいからオススメだよ。
ぜひ。