ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう シロちゃんがばあちゃるのTwitterフォローしてないのにも白馬を感じてきた
Twitter開いた時にいちいちばあちゃるの名前
検索して何か呟いてないか確認
するのが日課になってると思うとエモい さらに言えばそのせいでシロちゃんの
スマホの「は」の予測変換は常に「ばあちゃる」が占拠してるんだと考えたら
もう最高ふとした拍子に後輩に指摘されて赤面して欲しい 馬をお兄ちゃんとかお父さんとか呼ぶいろんなシロちゃんが見たいよおお >>734
木曽じゃなくて木曾にしてるの細かくて好き 馬の番組出演宣伝ツイートをRTするなとなと
リアルタイム感想で「声聞けてなんか安心する」と呟く淡井先生
番組終了時刻という妙にタイミング良い時間に(内容は別だか)ツイートするふたふた
馬がVトークに出演しただけなのに妄想が捗りそう アイドル部は馬に直接感想言いにいきそう
シロちゃんはこっそり見てそう 淡馬ってギャルゲーのサポートキャラを隠しルートで攻略していくみたいだな アイマスの事務員ポジみたいなもんだと認識してる
つまりアイドル部やシロちゃんより恋愛的障害は無いのだなぁ まったりほのぼのなとばあ
巨大な無人兵器と対峙する、私立ばあちゃる学園の風紀委員長八重沢なとり
なとり「流石に…ここまで風紀を乱されますと、やるしかありませんよね」
なとり「兵姫としての力はもうありません。ですが、代わりに多くの力を…絆を頂いたんです!皆さんから!!!」
なとり「タイプ、U・BI・BA!」
無人兵器が多くの、弾丸の雨を降らせる
だがそこに八重沢なとりの姿はなく兵器の背後に突然姿を表した
なとり「これが、瞬間移動の能力、そして…」
無人兵器のその厚い装甲に手を通過させていき、内部のコードを掴むとブチブチと引きちぎっていくと
なとり「物体通過の能力…これで!・・・あっ」
コードが切れた無人兵器はそのまま爆発を起こす。だがなとりは能力を連続して使用したことにより、動けなくなっていた
「・・・魔の、ファイブセカンズ!」
ばあちゃる「ちょいちょーい、なとなと。だからばあちゃるくんの真似するのは負荷高くなって危険っていったじゃないっすか」
なとり「仕方ないじゃないですか、ばあちゃるさんが来るの遅かったんですから!」
ばあちゃる「いやいや、これでもばあちゃるくん一生懸命急いだんですけどね。まあ、よく頑張りましたねーなとなと」
なとり「また、子供扱いして…ていうかいい加減おろしてー!」
両手に抱えられたなとりに、ばあちゃるは優しく微笑んだ
馬面だから見えないけど 隙を見せぬ二段構え滅茶苦茶ほのぼの牛馬
ハウディー!牛巻りこだよ
今日も電脳バイトで2X時間働いて流石の牛巻もちょっとヘトヘト、でも牛巻は大丈夫!何故かって?
だって牛巻にはばあちゃるママがいるから!
りこ「ママー!今日もミルクー」
ばあちゃる「はいはいはいおかえりリコピン。ミルクなら用意出来てますよー」
早速ばあちゃる号の膝枕に頭を乗せ、セットを完了させるのだ
ばあちゃる「いやいやいやいや、リコピン今日も大変だったでしょう。またいっぱい飲んで大きくなってくださいねー」
そしてばあちゃる号から哺乳瓶に入れたミルクを飲ませて貰う
この時間が最高に心落ち着く
りこ「ん……んむっ……美味しい、美味しいよママ……」
これは、リコピンを今まで見ていられなかった俺の責任だ
だからせめて求められている今はちゃんと果たさなくては
せめて彼女の……この平穏だけは壊さないように 牛巻と馬の社畜コンビがどっちもマザシミュで赤ちゃんを別の部屋に連れ出す戦法してるのなんか好き
社畜同士似た事考えるんすねぇ… 仕事は如何に効率よくこなすかも大事だからな
二人の職場はそれほど大変なのだろう 🌱「おしゅ…😞」
🐴「地蔵なんかじゃないでフゥ!あれがきたきたの可愛いムーヴなんだからもっと自信持つべきですよはいはい!」
🌱「おしゅし!😂」
🐔「あー!また女の子泣かして!浮気ですかうまぴー!駄目ですよー!アッアッアッアッアッアッ」
🐴「うびびっ!だ、大丈夫ですよばあちゃるくんの奥さんはね、仕事に凄く理解がありますからね!はい」
🐔「…いやいやリアルのあれじゃなくてですねー」
🐴「あ、カラオケでデュエットした時にみとみとが言ってた浮気ですか?いやぁーでも本当はあの場にミライアカリちゃんもいて欲しかったですしねぇ」
🐔「……」
🐴「それともルナちゃんですか?いやいやいや!ばあちゃるくんルナのこと大好きですけどね!流石に相手にされてないって言うか…あ!呼び捨てにしちゃいましたよやばーしやばーし!」
🐔「もっと…身近な女の子、いますよね?」
🐴「ごんごん」
✨💎✨「っ!は、はい!」
🐴「……ばあちゃるくんとシロちゃんはそういうんじゃないですからね」
💎「…え?」
🐴「ばあちゃるくんにとってねシロちゃんは唯一背中を預けられる戦友って言いますかね」
🐴「烏滸がましいですけどシロちゃんもばあちゃるくんのことそう思ってくれてるって信じてますよ」
🐴「もうばあちゃるくんはねそれだけでどんな激務にも耐えられるっていうね、はいはい今のちょっと臭かったですね完全にね」
💎「……」
🐔「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ」 Twitterで馬組と言えばの人が言ってたばあちゃる「強くてニューゲーム(ループ)」してる説をテーマに誰かss描いて(投げやり) 馬が存在しないa世界線と馬が存在するb世界線を行き来するシロちゃん? 「シロ、もう無理だよ。誰もシロを見てくれない。このままずっとひとりぼっちなら、シロを消して眠らせて欲しいの。」
「シロ、いない方がいいのかな。皆シロのこと変だって言い続けるの。シロが何をしてもキズナアイさんのパクリって言われ続けて、もう疲れちゃった。」
「あなたは悪くないの。こんな言葉無視してずっと一緒にいて。シロには絶対に必要なの。他の誰よりもあなただけは、私を見続けて。私を忘れないで。」 「大丈夫っす、俺は全部覚えてます。これまでも、これからもずっと隣で支え続けます。」
「シロちゃんは全然悪くないっす。こんな言葉俺だったらもう笑ってやり過ごせる。だから俺がシロちゃんの隣に立ちますよ。」
「シロちゃんを見てもらわないといけないんだ。その為だったら俺は、ばあちゃるになってしまおう。」 >>757
「のじゃロリさんの炎上なんてね、ばあちゃるくんからすればもう軽いものっすね。」
「でも、こういうのはよくないっす。これ以上何かあるなら、ばあちゃるくんの動画を低評価したり、ばあちゃるくんを燃やして下さいね。」
「シロちゃんが後輩欲しいって思うだろうから、アイドル部を設立しちゃいましょうね。」
「アイドル部の人数が多過ぎて、制御出来なくなっちゃいました。やばーしーっすね。」
「アイドル部の投票結果が毎回変わるのってこればあちゃるくんの影響じゃないっすよね。」
「めめめめとちぇりちぇりは必ずアイドル部に加入させちゃいましょうか。」 終わり!ループの表現は難しすぎるので、他の人に任せます。
シロちゃんの全てを覚えている馬好き 現実でシロ最大のライバル萌恵が爆誕してんだけど
お馬さんちょっとモテすぎじゃないっすかね完全に いかんせん絡みがないから難しいな…
妄想でカバーするしかないのか 闇堕ちピノ様という電波を受信してしまったシリアル虫馬
ばあちゃる「はいはいはい、そこまでっすよピーピー!」
ピノ「…おうまさん、そこを退いてくださいまし。」
ばあちゃる「(この感じ、兵姫の力を取り戻してるっすね…やばーしやばーし…!)」
ばあちゃる「…あんなに優しいピーピーがどうしてこんなひどいことするんすか?」
ピノ「わたくしは気付いてしまいましたの。人間さんが居なくなれば生き物さんたちは平和に暮らせるって。無駄に死なずに済むって。素晴らしい世界になるって。だから、人間さんにはお星様になっていただきますわ。」
ばあちゃる「素晴らしい世界作る…それじゃあなんで泣いてるんすか、ピーピー?」
ピノ「…!」
ばあちゃる「はいはいはいはい、ピーピーを泣かせたりなんかしたらばあちゃるくんシロちゃんにぱいーんされちゃいますからね、そんな悲しい計画は邪魔させてもらいますよ完全に!」 ぱいーんを喰らっても吹っ飛ぶだけでダメージ受けてなさそうだし瞬間移動も物体すり抜けもできる馬さんだし兵姫になっちゃっても苦戦はしなさそう 馬は次元移動を駆使するsansポジだと何度言わせれば… すり抜けで体内に手突っ込んで回路を引きちぎるって戦い方できそう 馬PはVtuberのバトルゲーが出たら隠しキャラポジで使うのがめちゃくちゃ難しいけど使いこなせれば最強のキャラになりそう >>768
それ3Dのvtuberはだいたいできそうだな 赤い魔法戦士よろしく白いばあちゃるには気をつけろとか言われたりするんです? アイドル部×馬で一番人気なのってなんだ?
双馬か稲馬? 久しぶりにほのぼのなとばあ
ばあちゃる「はいはいはい、どうですかなとなと。ばあちゃる学園に遊具設置しましたよこれ」
なとり「登り棒、滑り台、ジャングルジム、ブランコ、砂場……いや私達女子高生なのでもうこんな遊具で遊びませんよ」
ばあちゃる「ウビッ……いい案だと思ったんですけどねぇ」
なとり「子供扱いしすぎです。年齢考えてくださいよ全く……」
ばあちゃる「・・・はい」
イオリ「ばあちゃるみてみて!おっきい砂のお城できたよ!」
ピノ「会心の出来ですわね」
ばあちゃる「いやー二人ともやりおるマンっすね」
イオリ「あ、そういえばうまピーきいてきいて!あの、あのね、この棒なんですけど…」
ばあちゃる「ん、登り棒で何かやるんすかね?」
イオリ「この棒で、上下に擦って……」
ばあちゃる「!?ちょいちょいちょ」
ピノ「ん……っ……」
ばあちゃる「ぴ、ピーピーまで……」
イオリ「こ、こうやってやると気持ちいいんですよ」
ばあちゃる「・・・やばーしー」 >>774
なとなとはみんなが帰った後にこっそり登り棒でオホってる所を馬Pに見られて顔真っ赤にしてそう 「よのなかせちがらいのじゃ〜」
「あーのじゃおじちゃん飲みすぎですって。」
「いいじゃないですかー二人きりで飲み会なんて滅多に出来ないんですから。」
久々にばあちゃるさんと出会えたと思ったら、あれよあれよと飲み会になっていた。曰く前に一緒に飲もうと誘ったとの事だったが、忙しさによって押し流されていたかららしい。
この人はこっちの都合を考えた上で誘いをかけてくることが多いから、今日久々にあったという建前で何か話をするんじゃないかと思っていたら
「いやーばあちゃるくんやっとお休みが出たんですよ。それでかねてから一緒に飲みに行きたいって思ってたのじゃおじちゃんにね声をかけたんです。」
「あのー何か仕事だったり企画とかは……」
「いやいや全然考えてないっすね。むしろのじゃおじちゃんは今新しい事始めてるんじゃないですか。そういう時はばあちゃるくんも遠慮しますよ。」 「本当に飲み会なんですね。」
「そうっすよ。いやーもっと色んな人を誘おうとしたんですけどね。のらちゃんとか。」
「あーのらちゃんは今日はこの後生放送なんで」
多分、彼のことだから本当に色んな人と一緒に飲み会をしているんだと思う。その中で今日は自分だけと一緒に過ごしてくれて何か優越感を感じて、それを誤魔化すようにお酒を飲んでたら
「のじゃおじちゃん本当に大丈夫っすか?」
「いや本当に面目ないです」
完全に飲みすぎ……のじゃおじ痛恨のミス……
久々の飲み会なのもそうだが、相手は飲み会のプロだったのではないか。相手を話させて、気分を良くさせ、こっちのグラスが空になると目ざとく確認してくる。
「ばあちゃるさんは平気なんですか?」
「いやー鍛えているんでね。こういう場で一番輝くのがばあちゃるくんですから、いわゆる存在が合いの手って奴ですよ!」
この馬、飲み会やイベントに手馴れであり、相手と仲良くする為にはしっかりと酔い過ぎないようにセーブするタイプであった。
飲みの場では無礼講と言いながら、失敗を覚えている相手もおり、相手の顔を立てるという点では有能な馬である。
「今日はこれくらいでお開きっすね。ここはばあちゃるくんが出しますよ。」
「そこまでしてもらうのは、さすがにちょっと」
「じゃあまた一緒に飲みに行きましょう。今度はのじゃおじちゃんがお店決めて下さいよ。後は誰か誘っても全然大丈夫ッスよ。」 「ほんと、そういうとこですよ、ばあちゃるさんは」
「それでのじゃおじちゃん1人で帰れますか?もし良かったら、ばあちゃるくんの家で休んでいきませんか?」
「ほんとそんなに迷惑かけれないですって。」
「のじゃおじちゃんを飲ませすぎちゃったのは俺ですからね。一緒に飲んでて楽しかったから途中から何も考えてなかったです。」
「わらわも楽しかったですから。」
「それにもう終電ないですよ。」
「あっ……」
「のじゃおじちゃんここから遠いって言ってましたよね。タクシーも高くついちゃいますし。」
「世知辛いのじゃ。そういうことならお言葉に甘えちゃいますね。」
「いやーよかったよかった。もう連絡しちゃってたんですよ。もうすぐタクシーが着くんでね。一緒に乗って行きましょう。」 「のじゃおじちゃん起きてください。これもう完全に寝てますね。ちょっと失礼しますよー」
「いや軽いっすね。のじゃおじちゃんもちゃんと食べておかないと」
「ただいまーまあ寝てますね。さてと客間にのじゃおじちゃんを寝かせてから俺も寝ますか。」
「明日説明すればいいっか。のじゃおじちゃんなら分かってくれるでしょう。」 ほのぼの私立ばあちゃる学園
ばあちゃる「〜であるからして……」
いろは「先生トイレ!」
ばあちゃる「ちょいちょいちょい、先生はトイレじゃないですよーはいはい」
いろは「いいからいいから、うまピートイレの場所わからないから連れてって」
ばあちゃる「ええ…ごんごんそれは流石に、じゃあちょっとごんごんとトイレいくので授業中断しますね」
〜30分後〜
いろは「皆ただいまー!」
ばあちゃる「はぁ…はぁ…いや、皆さん待たせちゃってすいませんね。じゃあ授業を…」
「先生私も!」「私も私も」「私もトイレ」
ばあちゃる「・・・やばーしー」 確かに一応平和だなーと思ったけど
やっぱりシロちゃん寝取られとるやんけ!!!!!!!!! シロちゃんは馬と一緒に居すぎて恋愛感情すら湧かない親友ポジなイメージ シロちゃんはどんなことがあっても必ず私の隣に馬がいるって思ってるから。
いなくなったら何するかわかんないけど 昨日ばあちゃるとシロちゃんが同じタイミングで富士葵ちゃんについて呟いてたね、前も葵ちゃんの誕生日の時メッセージ送ってたし…
これはもうアップランド×smarpriceでカップリング作れるのでは? 小ネタほのぼの白馬
さよなら馬面先生
ばあちゃる「いやいやいやいやさっきからアイドル部の子達に逆レイプされたり犯されたりイかされたりっておかしくないっすか!?」
ばあちゃる「もうスナック感覚ですねこれ。ばあちゃるくんそんな誰にでも股開くような男じゃないですからね?」
「馬Pなら簡単にヤれそうだし」「ばあちゃるさん押しに弱そうだし」「土下座すればヤれる」
ばあちゃる「マジンガー?そんな風に思われてたなんて…もう絶望した、皆さんからそんな目で見られてたなんてばあちゃるくん絶望しましたよこれ完全に」
「またばあちゃる絶望して・・・痛っ」
「大丈夫ですかイオリお姉ちゃん?やっぱり髪止めで前髪を縛った方が」
「いいよいいよ、前髪縛っちゃうと右目が・・・あれ」
(今一瞬、皆がシロちゃんに見えた様な……)
私達の知っているシロちゃんは天使みたいな為になる子でした 1行目に逆レイプという単語が入ってるけどほのぼのだな!(錯乱) 淡井先生のキャラフレヴィアってちゃんと名前あったんだな
フレ馬?ヴィアちゃる? 「淡井せんせい、いつもありがとうございます。シロちゃんやアイドル部の子達が輝くのも先生のおかげです。」
「いえいえ、私が好きでやっていることですから。」
「俺に出来ることだったらなんでもしますから、これからもよろしくお願いします。」
「ん、今なんでもするって言いいましたよね。」
「先生!本当に脱がないとダメなんですか?一体どこに需要が……」
「わたしが求めてる。それでいいですよね!さぁばあちゃるさん服を脱いでここに寝てください。マスクはわたしが脱がせるんでいいですよ。」
「これほんとに絵のモデルなんですよね?大丈夫ですよね?」
「絵のモデルなんて一言も言ってないですよ。観念してわたしのつがいになって下さい。」
「いや待ってください。本気で言ってるんですか?」
「いただきまーす。天井のシミでも数えてればすぐに終わりますよ。それにシロちゃんがいますから。1回だけでいいですよ。」 「ふぅ。ありがとうございます。これでわたしは満足です。頑張って可愛く育てますね。」
「本当に、どういうことだかさっぱりなんですけど。」
「わたしも子供が欲しかっただけですよ。ばあちゃるさんは顔見ましたけど、カッコよかったですよ。美男美女のドラゴンが生まれますね!」
「身体は大丈夫なんですか?」
「初めてだったので、勝手がわからないくらいです。全然痛くもないですよ。」
「わかりました。今回の事はちょっとした夢だと思っておきます。もしこれから何かあったら必ず言ってくださいね。」
「本当にそこまで考えなくてもいいのに、犬に食われたと思って下さい。」
「淡井先生、これからも末永くよろしくお願いしますね。また後でどうなっているか確認しますからね。」
「はいはいはい、これからもよろしくお願いしますね。ばあちゃるさん!」 後日談
「こんにちは、ばあちゃるさん。一緒にお昼でもどうですか?」
「淡井先生来てくれたんですね。はいはいはい、皆淡井先生と一緒に食べましょうね!」
「そういうことじゃないんですけど。」
「こんばんは、この後お時間ありますか。2人でどこかでご飯でも食べませんか?」
「あーごめんなさいね。この後シロちゃんについて行かないといけないんです。」
「何か今日はお仕事ありましたっけ?シロちゃんの生放送はなかったはずでしょう。」
「シロちゃんの荷物持ちですよ。今日はシロちゃんの衣替えの準備で服を見に行くんです。」
「ふーん。シロちゃんとよくデートしてるんですね。」
「おはようございます。ばあちゃるさん、今日こそ付き合って貰いますよ!」
「いいですよ。ちょうど行きたい場所がありましたし。一緒になにをしますか?」
「一緒に寝ましょ!」
「あー、1回だけって話ですよね。朝っぱらからそういうのはしないっす。」
「むー。じゃあシロちゃんといつもやってることをわたしにも!」
「わかりました。途中で付き合って欲しいとこがあるんで、それも含めて一緒に色々まわりますか。」 「ばあちゃるさん、今日はマスクじゃあないんですね。」
「さすがにどこかに出かけるなら、相手にあった格好をしますよ。淡井先生も今日は秋服って感じでかわいいっすね。」
「なんですかそれ!感想でもなんでもないじゃないですか。だからいつも言ってるってシロちゃんに言われちゃうんですよ。わたしで褒める練習して下さい!」
「はあ。普段とは印象が違って今日はかわいい感じっすね。特に白っぽいなんて言うんですっけ?フリフリがいいっすね」
「ロリータ系って奴ですよ。いつもは綺麗って思ってくれてるんですね。」
「2人でいっつもウインドウショッピングしてるんですか?」
「いや、いつもはシロちゃんがこういうのが似合うよねとか言ってアイドル部の子達用に何着か買いますけど。」
「シロちゃんはアイドル部大好きだもんね。」
「何も無かったら、本屋で新しい本を10冊くらい飼ってますよ。俺はそれを持って帰るだけっす。」
「ばあちゃるさんは楽しめてるの?」
「全然楽しいっすよ。シロちゃんが楽しんでると俺も楽しいっす。」 「お昼も美味しかったです!でもいいんですか?全部出してもらって。」
「誘ったのは俺ですから。ここは本当に美味しくてシロちゃんのお気に入りなんですよ。」
「そうなんですか。」
「どうしました?疲れちゃったならこの後の用事を無くして帰ってゆっくりしますか?」
「いや、全然大丈夫です。次はどこ行くんですか?」
「そうですね。いつもシロちゃんと見て回ってるのはこれでおしまいっすね。この後は俺に付き合って下さい。」 「綺麗なところですね。」
「俺のお気に入りの場所です。一人で疲れた時にここに来て、また頑張ろうって思う。そんな特別な場所っすね。」
「それでばあちゃるさんの用事ってなんですか?わたしにこの場所を教えるってことじゃないですよね。」
「俺も色々考えたんですよ。淡井フレヴィアさん、俺のつがいになってくれませんか?一人で育てるなんて難しいっすよ。」
「何言ってるんですか!わたしは大丈夫ですって。ばあちゃるさんにはシロちゃんがいるじゃないですか!わたしなんかの為に二人が離れる必要なんて。」
「最近、急によく会うようになりましたよね。ここ最近はお昼を俺と二人っきりで食べたいんじゃないですか?」
「えっ」
「後はシロちゃんの話題になると、少し不機嫌になってますよね。でもその後で不機嫌になったのが悪いと思ってますよね。」
「ばあちゃるさんって、鈍感じゃないんですか!!ここ1番の驚きなんですけど!」
「忘れて欲しいっていうのも本音じゃあない。でもあなたの本音は聞いてないっす」 >>808
がっつり淡ちゃる見れてうれしい😌 小ネタ:ほのぼの白馬クリスマス
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
シロちゃんの同僚の馬ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあのウビバもセックスをしています。
シロちゃんが片想いしているあのちゃる様もセックスをしています。
シロちゃんにもし年頃の兄がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
シロちゃんと別れたあの肝心な時にしか役に立たない男も貴方がその馬にやってきたことを別のアイドル部の子にやられています。
シロちゃんの将来の恋人や結婚する世界初男性バーチャルユーチューバーはいま違うシロ、先生でヒィヒィ言っています。
シロちゃんが憧れているあのお兄さん、お馬さんも今宵はベッドでウビバーっ!!と他の女の子と一夜を共にしていることでしょう。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。 ちょっとwkwkするタイトルから3秒で方向転換させる男 ほのぼのはもっと救われないと!救われないとダメです!! シロちゃんが気づかないうちに馬がとられるっていうのが、テンプレになってきていて
シロちゃん 負けヒロインみたいになってまう シロちゃんが赤面しながら「馬なのに親面しないで!」って言うと尊いじゃないですか
じゃあ「親なのに馬面しないで!」って言いながらシロちゃんがばあちゃるを逆レしたら
「お前がパパになるんだよ!」みたいな意味を帯びて素敵だと思うんですけど
どう思います? シロちゃんが逆レする光景が思い浮かばない、なんでだろ
少なくとも目と腕は縛ってそう ハロウィンということでお菓子係の本領を発揮して古今東西のお菓子を集めるばあちゃる
ほっくほくな顔で現れたばあちゃるに対し「トリック」とだけ言い、部屋に引きずり込むシロちゃんとアイドル部 女好きそうなんたが竿役として積極的に食いにいく絵面がどうにも見えてこない
身内には特に アップランドは家族のイメージがつきすぎている。
真の意味のほのぼのssが多そうな感じなのになんでこのスレはこうなったんだ。
見るけど。 美しいからこそ壊したくなるというのも人の悲しいSAGA
このスレに留めているうちは本人たちに影響ないから存分に妄想しよう シロちゃんはコミュ障っていうか、仲良い人とそれ以外で対応が全然違うタイプよね。
共通の話題があったり、相手に興味があるならしっかりと話すことが出来るのに、全く相手との話題がない時には喋らない感じよね。
それだけに馬がサブでいると、馬弄りである程度話せるのと馬がシロちゃんが喋りやすい話題や相手にあった話題をチョイスしてくれるから間に馬がいるだけですごい楽だと思う。
馬は馬で実はほとんどVtuber間でのブームになったことをやって来てないせいで会話の起点になるけど中心には絶対ならないよう心がけていると思うのよ。
すなわち白馬組は2人で無敵ってことなんですね! 白馬が揃った時の隙の無さと言うか
安心感はすごいよね
相性完璧 シロちゃんの最強矛とばあちゃるの絶対盾の相性の良さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています