ばあちゃるカプ妄想総合スレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1536863401/ スレ立て乙
能力ものめっちゃ期待してるんでね、どんどん投下してくださいねハイハイハイ それじゃ、ここに投下します
2話「素手より刃物」
短刀は強い。人を殺せるから。
このナイフには、魔力がある。
なんだってやってのける力がある。
このナイフに鋭利さなんてものは無い。モノを切ることすら出来ない「お飾り」のナイフ。でも、このナイフが私に勇気をくれる。
このナイフが、北上双葉に「本物」を持たせた。 このナイフは、アイドル活動をする時に着る衣装の一部である。「ゆるふわナイフ」の二つ名に合わせた可愛らしいガーターナイフ。
このナイフに不思議な力があると気づいたのは最近。着替えの時、ナイフを外すと力が抜ける感覚がある。やる気が抜ける、とでも言うのか。
気の所為かと思ったが。これが毎度毎度続くからには少しは訝しむものではないだろうか。気になったので、ナイフを調べてみると、ナイフに不思議な刺繍。
ハートマークとアルファベットのAの文字が縫われているのを見つけた。こんな模様があったのかは思い出せない。深くは考えることは無かった。
とりあえず。
ナイフがあれば私は強い。
やると決めたらやり遂げられる。
けれど。
やり遂げられないことだってある。
私は、自分のプロデューサーに告白したことがある。しかし、彼は私の告白を受け入れてくれなかった。
彼曰く、プロデューサーとアイドルの関係だから。
彼曰く、まだ私が子供だから。
現実的に考えれば、叶わない恋なのだ。彼にだって、立場はあるのだ。初恋は叶わない。そんな言葉が頭をよぎってしまう。
私は失恋の悲しみで泣いた。彼の前で泣いた。そんな私を、彼は優しく抱きしめて慰めてくれた。
やめてよ。優しいあなたを諦められなくなるじゃない。私、もっとあなたが好きになってしまうよ。
でも、そんな貴方だから好きなの。
諦められないの。
今だって。明日だって。何時だって。
この恋を拗らせたのはあなたのせい。
責任を取ってもらわなきゃね。 計画は単純。襲撃。
夜になったら、寝込みを襲う。
アイドルだからとは言わせない。関係なんて知ったものか、私を分からせてあげる。
子供だからとは言わせない。私は大人の女だって、体で分からせる。
なんなら脅してでも愛させる。
用意物は、いつものアイドル衣装に、ロープと催淫剤と睡眠薬。あと、ナイフ。
これらをカバンに突っ込んでおく。ナイフは懐に忍ばせる。
私にはナイフがあるから怖くない。 彼の部屋をノック無しで開ける。
いきなりイレギュラー発生。彼は、起きていた。こんな時間まで、彼は私たちの為に仕事をしていた。
「あれ、ふたふたじゃないですか。どうしたんですか、こんな遅い時間に」
「ねえ、私を見て。私、可愛いでしょう?」
「はいはいはい、今日もとっても可愛いですねぇ!」
「私のこと、好き?」
「…。もちろん好きですよ!」
好きなら、受け入れて。
1歩ずつ、彼との距離を狭めていく。
「ねぇ。」
「……。」
「抱いて。」 「……。」
「双葉ちゃん。悪いが、君をそんな目で見れないんだ。諦めてくれないか。」
「嫌だ。私はあなたが好き。」
「僕は、君のことを」
「なら言うこと聞いて!」
私のナイフが彼の顔の横で光を跳ね返す。彼の顔はマスクで覆われて見えないが、恐らく内心穏やかではないだろう。私だってそうなのだ。
「……。落ち着いて、ナイフを下げてくれ。」
「両手を上げて、ベットまで歩いて。」
彼の声は聞こえない。私の心は、行動内容と愛情以外考えられない。愛なくしてレイプなんてできない。ナイフを首元に突きつけていく。少し、刃が肉に食い込んで赤い血が流れ出る。 動かない彼がもどかしくて、無理やり腕を掴んで押し倒した。彼は力なく床に伏せる。
私は、彼の上に跨る。一旦ナイフは近くに置いておく。彼のマスクを奪い取る。
彼のマスクをつける理由は知らない。とりあえず、彼の唇に直接キスをしたいから外した。彼の容姿は、例えるのならば■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
とても愛おしい。食らいつくように、キスをする。彼はされるがままに蹂躙される。口の中に下をねじ込む。息が切れるまで、口付けを交わした。
彼の首元を流れる血を舐めてみた。鉄の味。味に関してはそれ以外に感想はない。しかし、彼の血だ。言い知れぬ、高揚を感じる。もっと、欲しいけれど。やめておこう。
服を脱がせる。否、脱がせると言うより、剥ぎとる。
彼は、少し抵抗する。やめろ?やめるわけないだろうに。私も服を脱ぐ。ナイフだけは、取らない。 彼の一物は隠せきれないくらいに大きくなっていた。私で欲情してくれて嬉しい。私だって準備万全。私の太ももにまで愛液が滴るほど興奮し切っている。前戯は要らなそうだ。
「まだ、取り返しがつく!考え直してくれ」
「うるさい。黙って私を愛して!」
ナイフはもういらない。素手でやる。
首を緩く絞めながら、押さえつける。ああ、可哀想に。苦しそう。私が気持ちよくさせてあげる。 押し倒してからはもうノンストップだった。彼女の脳内はアドレナリンで溢れまくり、破瓜の痛みはゼロに等しいものだった。
彼女は、彼の首に手を添えながら腰をふる。首を絞める力はそこまで強くない。酸欠になるかならないか程度の問題である。
彼のモノを優しく彼女の膣が締め付ける。滑らかに濡れ切った内部が彼を刺激する。部屋に、淫らな水音と乱れた呼吸音。
「んっ……んっ……好きっ…………もっと…………もっと…………」
愛の言葉は単純なもの。
快楽と愛欲に溺れ、彼女はひたすら腰を振る。もう、彼女の脳内はピンク工場だった。
一方、彼は呼吸困難。抵抗する力も失っている。彼は、後悔の念に包まれながらも、襲われる快楽にどうしようも出来ずにいた。快楽は蓄積される。
「……うぅ…………駄目だ…………はやく…………離れて………………!」
彼は果てそうになる。必死に堪えようとしているが、彼女の腰の動きは無情にも止まらない。むしろ、彼の言葉に反応して勢いを増した。刺激が強くなり、もう、彼は堪えられなくなった。
「…………!!!」
勢いよく、精液が流れ出る。彼女は、それに合わせて、彼に腰を押し付ける。彼女の体の奥深く、子宮の中まで注ぎ込まれる。熱の篭った液が、彼女を絶頂へと至らせた。
彼女は、糸が切れた人形のように倒れ込む。慣れないことで体が疲労しきった。彼の熱い体の上で、穏やかな気持ちにつつまれて眠りに落ちた。 「設定解説」
ハートのA 「女王の短刀」
効果→所持者の意志の力を増幅させる。意志の力が増大になった際、所持者の能力を向上させることもある。
やる気増幅器だと思えばいいです。
「あとがき」
深夜テンションです。御察しください。
包丁突きつけられて逆レされたい。 精神リョナ自重兄貴もかこうよ注意書きいれとけば大丈夫大丈夫イケルイケル 一昨日アップされたもちもちのASMR、ばあちゃるくんに対して言ってると思うと最高にやばーしーっすねこれね。 そういえば動画作るのに何度も相談したとか言ってたね
あれの練習台とか撮影係とかでも妄想が美味しい とりあえず、投下しますね
3話「時止めを何時使うのさ?」
今日も、私は時を止めてプロデューサーに色々する。時止めの直後に上手く押せば時間が延長できる。慣れれば長い時間色々やれる。だから、その、いろいろ、しました。
幸いというのか、誰も私の能力を知る人はいない。言っても信じないだろう。
最初は抱きつくだけに抑えたけれど、抱きつくうちに彼の香りにもっと包まれたくて、時間延長の練習を始めた。0.1秒。誤差の時間だ。
流石にここまで抑えられれば誰も気がつくことは無いだろうと思う。正直言って自分でも恐ろしい執念に思える。慣れすぎて寝起きでもできるようになった程だ。
そこまで努力したからこそ、今がある。
彼のマスクを外して、彼にキスをした。時が止まっていても、少し恥ずかしくて。頬に軽くする程度。いつか、彼のファーストキスが欲しい。でも、勇気が出ない。できることならば彼の方からリードされたい。
彼の体をじっくりと眺めたりした。時間が止まっているからこそ、近くまで来て眺めることが出来た。色々と体を触ったからこそわかったのだが、そこそこ筋肉質である。昔は運動も結構やっていたと聞くが、今も現役なのだろうか。 今日も、私は彼にしがみつく。初めての時は大胆にはやれず、背中から。今は真正面から。時折飛びついてみたりすることもある。でもそれをすると、後で彼は綺麗に転ぶ。
時止め中に、少し、致してしまったことがある。けれど、ほんの少し、だ。初めてやった時、抱きついて陰部を押し付けてやったからか、我に返った時に彼のズボンに染みを付けてしまったことがあってからは滅多にやらないことにした。
最終的な自己嫌悪感もそれなりにあった。
とりあえず、私は時止めライフをエンジョイしてる。眠い時にこれを使うと寝るのを延長できるので便利だ。 最近、プロデューサーと双葉ちゃんの距離が近いと感じる。どうしても、彼女が彼にベタベタと擦り寄っていくように見えて。私と彼は交際関係にある訳では無いから咎めることはできない。心の中に黒い感情が渦巻いて仕方ない。嫉妬と言うやつだ。気持ちを喉元で押し留める。
いつもの様に時を止める。彼女も当然のように動かない。
彼女の動かぬ前で。
彼のマスクを脱がせ、唇にキス。
勢いのままにやってしまった。
けれど、少ししてやったりな気分になれた。 「設定解説」
二つに割り切れない数と心。
→数自体にそこまで意味はないです
→とりあえず意味深な事を言います
「あとがき」
寝取りとは言えないかなぁ。
とりあえず今のところ時系列は作品順でいいです。
今スレに貼ったら短いと気づいた…
もうちと次は頑張ろう
pixivにも同時投稿させて頂いております。過去作も是非お願い致します。
→今作1話
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10442311 丁度うまーじゃん見ながらスレ開いたらとんでもない玉馬ですねこれ完全にね とんでもなく素晴らしいたまばあですねこれ完全にね、設定解説とかも素晴らしい一品になってると思うんでねハイハイ 投下します
4話 「結界孤島」
「ねえ、この気持ちは一体何?」
「それは。」
「この気持ちは異常なの?」
「独占欲。」
「抑えていいの?この気持ちは。」
「異常なのは、何時だって加減であるって相場は決まってる。」
「正常であることに意味はあるの?」
「自分が幸せな方を選びなよ。これがあなたの恋でしょう?」
「失敗が怖い。」
「感情に正解はないよ。考えるだけ無駄。」
「自分に素直になりたい。」
「命とは個人差。噛み合うのも運次第。」 17歳の誕生日。正確には17.001。
電脳は歳をとらない。
プレゼントに貰った黒い手袋。布の内側のタグにハートマークと数字の3だけが書かれていたのは不思議に思ったが、汎用性のありそうな手袋である。
手袋は、パッケージごと包装紙に包まれていた。手袋にパッケージ、違和感があるがそれほど価値あるものなのだろうととりあえず納得付け。パッケージには、折りたたまれた紙が一緒に入っていた。
「女王の手袋」
・指で対象を囲うと隔離をすることが可能です。
・解除には対象の前で手をたたいてください。
・着用者は隔離の影響を受けません。
なんでしょう、これは。
丁寧にイラスト付きで訳の分からないことが書いてある。
イラストを真似して、指でフレームを作る。さて、この手をどうしようか。とりあえず、コップにフレームを重ねる。
「隔離」 唱える。これで良いのだろうか?
何もコップに変化は見られない。
コップに手を伸ばした。
普通にコップに触れた。いつも通りの挙動で水は揺れる。何も、何も、変化はない。一体これはなんだったんだろうか。しょうもないことに時間を使ってしまったようだ。
手袋を外す。あの紙は厨二心をくすぐられた人がいれたんだろうな、と結論づけておく。
嗚呼、喉が渇いたな。
私こと金剛いろは、コップに手を伸ばす。
手は弾かれる。 コップに嫌われたか?
否、今見えない壁に阻まれたような感触がした。手の侵入は只管と拒絶される。コップは平然としてそこに佇む。少し体を動かした際に小指を机の脚にぶつけた。痛みにわたしが悶える間も、コップの水は波を立てない。
あらゆる物も侵入を拒み続ける。コップだけじゃない。コップのある空間が拒絶する。布を被せたら箱を包んだように四角く垂れた。
落ち着け、落ち着いて、私。
そもそも、どうしてこうなった。
ゆっくり、しばらくの行動を振り返る。
手袋、そうだ手袋の「隔離」。もしかしたらそれかもしれない。そうとなれば、早速。
手袋を身につける。
手を叩く。手袋が、ポフッと音を立てる。
被せていた布がコップにドボンした。隔離は解けたようだ。
この手袋、もうちょっと調べてみよう 隔離。滅多に使うことはなさそうだ。
家にゴキブリが出たので封じ込めた、それ以外に実用的に使えた試しがない。オマケに、上手に隔離できたのは6回目。効率も悪すぎた。
でも、何かロマンがあるじゃない?
巫女の私が、結界みたいな能力が使える。ほら、なんというか、その、凄いじゃないですか?
それで、いつ使うの、と聞かれたら返答には困ります。
この手袋は、とりあえずしまっておこう。
何かに使えるだろう。多分。そのうち。 最近悩みがある。
私の心の中に、少しずつ広がりゆくモノ。
何故だろうか。とても独り占めがしたい。
私のプロデューサーを誰にも渡したくない。彼は、私のモノではない。誰のモノでもない。彼は、彼自身の所有物。けれど、私は彼が欲しい。欲張りだろうか。誰にも渡したくない。
誰にも指一本触れさせたくない。
嫉妬。どうすりゃ触れさせられないようにできるか。簡単な方法なら、単純に皆から遠ざければいい。でも、それをどうやるのか?理想を叶える手段は大体面倒くさいものだったりコストが大きかったりする。
隔離。そうだ、あの手袋があるじゃない。
でも、待って。彼の意思はどうなるの?
ちょっと、考えよう。
私の心の黒と白が離別して、討論を始め出す。
自分の心が噛み合わない。
ええい、ここはとりあえず自分のやりたいようにやってやる。 さて、夜になりました。
手袋をつけて、ドアの周囲を隔離。ドアには触れぬだろう。私は触れる。
彼は、起きていた。
なんだか、魂の抜けたような横姿。
ふとこちらに気づいて私を呼びかける。
「どうしたの……?」
「いえいえ、なんでもないですよ?ゴンゴンは何か用ですか?」
「私は特に用はないよ。暇だから、来たの。」
「この部屋、あまり面白いことないっすよ?」
「いいよいいよ、暇潰しだし。」
適当に言葉をかわす。
今は、ただ彼の姿が気がかりになっている。
部屋は静寂が支配する。何も起こらない。
気まずさというものも若干生まれてきた。 待て、私はそもそも何故ここに来た?
この部屋には私と貴方。誰も入る余地はない。
ならば、出来ることだってあるはずだろう?
少しばかり、下劣な考えに至った自分を嫌悪する。いくら何でも、出会ってすぐヤる程節操が無い訳では無い。けれども、彼になら私は女を捧げられる。捧げたい。それは彼のことが好きだから。
自分が彼に対して好意を抱いているのは自覚している。この気持ちは、最近日に日に強くなっていく。
今だって。
私は自分のやっていることを自覚している。仕方ないのだ。これは彼が悪いのだ。私をここまで抑えきれないほどにしてしまったのは、彼が原因なんだから。
「ねぇ、責任は逃れられないよ?」
「私からも、逃がさないよ。」
「ずっと、ずっと、一緒に居てよ。」
「愛させて。貴方に愛されなくてもいいから、私のモノになって?」
「私とひとつになって。」
「貴方は私だけ見てればいいんだよ?」
「受け入れて」
「抱きしめて」
「愛して」
「好き」
わたしのもの。 「設定解説」
ハートの3 「女王の手袋」
効果→一言に言えば隔離能力。手の指で囲った対象をあらゆる物から隔離する不可視の結界で囲う。手袋の装着者は結界の影響を受けないため、通り抜け自由。効能範囲は30m。結界は正方形。
「あとがき」
そろそろ話の展開を大きくしていく必要性を感じてきています。
身に余る程の愛が欲しい。余りすぎて殺されるくらいには愛されたい。
以上です。
能力案が、汎用性の無さそうなものしか思い浮かばない。意外とストーリーを作る上での能力考案は難しいのですね。
根幹としては恋愛なので、能力で愛を示せるようにしたいんですよ。それでも汎用性の無き能力にロマンもないですし、露骨すぎると思いませんか? おつおつおー
自分なら目を合わせてる間意のままに操れるとかほのぼの特化にしちゃうな
まあ体位とか限られてほのぼのしにくそうだが >>33
私の作品群でのちゃる君像は誠実な気の良い優しいお兄さんという立ち位置なんで、その性格故に2話でのアレが未だに気にかかってるんですよね。もうちと背景描写しっかりするべきか。次の話で彼自身の葛藤も書けるように頑張ります
心の中を書くのが難しい。
せや、私がちゃる兄になるんや……! ばあちゃるの異世界転生物全然書けない
頭の中では大雑把にまとまってるのにいざ書くと話がゴチャゴチャして中々進まなくなってしまう 不死身 壁抜け 瞬間移動 分裂 軟体 ウビバブレイク
転生する前からチートやん... そうだな…そもそも電脳世界事態なんでもアリな場所だから異世界とかやる必要ないんだよな ちゃるくんが異世界に飛んだら半人半獣のモンスターと間違えられそう ほのぼの木馬
あずき「あずきの手料理のお味は如何でしょうか?ばあちゃるさん」
ばあちゃる「いやいやいやこれ物凄くうまーしーですよこれホントに」
あずき「そうですか。なら……あっ」
ばあちゃる「ん?」
あずき「すいません、ばあちゃるさんの使ってるお箸あずきのと配り間違えてました」バッ
ばあちゃる「ええ!?ちょいちょいちょ・・・」
あずき「ん、どうしました?」モグモグ
ばあちゃる「い、いえ・・・(最近の子ってこういうの気にしないんですかね?)」モグモグ 最近fgoの方で実装された赤兎馬と陳宮、馬とシロちゃんに置き換えて二次創作を見るとなんかこう、いいですね………へへっ 投下します。
5話「けっかい」
「待ってくれ」
「どうしたの?私を愛してくれる準備が必要?」
「僕は、君を、君達をそういう風に愛することは出来ない」
「じゃあ、気を抜いて私とお話して?悪いようにはしないから、さ」
「そういうことじゃあないんだ。君と深い関係を持つことは出来ないんだ、分かってくれるか?」
「わかった。じゃあ、軽い関係から始めよう?」 彼の四肢は赤い帯で縛られていく。彼の手足に紅い蝶が止まった。逃がさないと囁くように蝶はヒラヒラとはためく。逃げようにも、振り払おうにも、異様に強い力を少女からぶつけられて、抵抗しようにも軽くあしらわれる。
これを愛の力とでも言うのか?これを火事場の馬鹿力とでも言うのか?もがいても、もがいても、蝶は死なない。
「ねぇねぇ、聞いてよ」
「私ね、誕生日の時にこの手袋貰ったの」
「これね、凄いんだよ」
「不思議な力が使えてね、何でも閉じ込められるんだよ!」
「今もこれ使ってるんだ」
「この部屋には誰も来ないし、誰も見ることは出来ないから、さ」
「世間体も人の目も人間関係も忘れましょ?」 「待て、僕は、責任を果たさなきゃ行けない人が」
「だから言ってるでしょ?ここは浮気だってバレないよ」
「ラブなホテルに連れ込むよりも安全」
「この部屋のカメラも盗聴器も全部捨てておいたから」
「恥ずかしがらなくたっていいんだよ?」
「私がいいって言うんだから安心して身を委ねてよ」
「それでも」
「ねぇ、忘れてよ」
「駄目なんだ」
「私だって譲れない」
「僕には大事な人が」
「あなたは私の所有物だからね?勘違いしないでよ」 彼には、責任がある。
北上双葉との関係。男なら誠実であれ。少女に手を出してしまったのだ、原因はどうであれ、責任の追及は逃れられぬ現実。事実。スキャンダラスな問題なのは確定。オマケに彼女はアイドル。自分はプロデューサー。ファンにこの関係性を認められるだろうか?
肉欲に溺れるな。情欲に流されるな。
これ以上の堕落は更に許されない。
今だって許されない。
これは自分自身の問題である。
「大丈夫だって、私がいるんだよ?」
「みんなに嫌われたって、私が愛してあげる」
「私だけ見てればそれだけで幸せになれるの」
「これってとても素敵だと思うでしょう?」 「ダメだ、僕は、堕落しては行けないんだ……!」
「まぁまぁ、騙されたと思ってさ」
「1回私とヤリましょ?ね?」
「駄「拒否権はあげないよ」
スーツをはだけさせる。
マスクをはぎ取る。
ベルトを緩めてズボンとパンツを一気に下ろす。
彼女も自分自身の服を脱ぎ捨てる。
恥や外聞は愛情の心が排除した。
純真な心と、ただただ欲望のみ。
歪んだ欲情と、真っ直ぐな視線。
彼女の目には彼以外に何が映ってるのだろうか? 彼女の巫女服が脱ぎ散らかっている。
悠長に畳む時間はいくらでもある。けれど、これから男を強姦しようというのに、強姦魔は時間をかけて丁寧に服を畳むのだろうか。
彼の服ははだけさせられている。脱いではいないが、着てはいない。腕と脚をリボンで結んだが故に脱がせることができない。手順を間違えたな、と少しばかり後悔しただろう。
でも、これはこれで、趣があるのではないか。女性に縛られて強引に犯される事なんて、早々ないだろうし興奮してくれるといいな。無理矢理から始まる恋だってあっていいと思う。
嗚呼、喜んでくれるかな。私で気持ちよくなってくれるかな。
もう私は我慢できやしない。 彼の股間へ目を向ける。未だに彼のソレは萎え切ったまま。私の体を見て興奮しなかったのか、それはそれは、悲しいことで。私の裸体では彼を満足させられなかったのだろうか。彼は目を閉じていた。
なんにせよ、彼の体が受け入れ体制になってくれなきゃヤることヤレない。手袋を外して、近くに放り投げる。手袋は向かい合って重なり合い、パサりと音を立てた。
やさしく、ソレに触れる。柔らかい感触。彼女は右手で包んで弄び始めた。彼女が弄れば弄るほど彼の男根は意志に反して反応を大きくしていく。掌に収まらなくなる。手に熱を、血液の鼓動をかすかに感じる。
「もう……こんなに大きくしちゃって、さ」
「説得力ないよね」
彼の抵抗の言葉は途切れかける。 「不可抗力、なんだ、頼むよ」
「もうこれ和姦だよね、挿れるね」
「待っ「待ってと言われて待つやつはいないいなーい」」
彼がそうであるように、彼女もまた臨戦状態である。彼女の左手は先程から忙しなく陰部を慰め続けている。欲し続けて、手は滑りを帯びていた。
それ故に、すんなりと彼女の体に挿入された。痛みはある。彼女の体の奥深くまで、彼のソレが入り切った後、ひと休憩。
処女の痛み。処女を散らす事を一般的に破瓜(はか)と言う。
さよなら純潔。ようこそ肉欲。
処女喪失の血は出ない。処女を失ったのを理解させてくれるのはこの痛みだけだ。
心の痛みは消えにくい。今も、失ったハズの痛みが頭の中で暴れ続ける。本当にこれでよかったのだろうか。
でも、仕方ない。失った処女は再生しない。ヤるしかないのだ。
彼女は腰を動かし始めた。
痛みは消えた。 嗚呼、快楽。交合うことがこんなにも気持ちよいとは。これならば、彼も気持ちよさで羽目外して受け入れてくれるだろう。気持ち良い、気持ち良い。
体の中を何かが蠢く異物感が気持ちよい。膣の性感帯を彼の棒が刺激する。彼を動けぬように拘束してあるため、彼女は必死に腰を振り下ろす。
彼から声が漏れているような気がする。彼の顔をさっきからずっと見つめているが、必死に目と口を閉じている。何かを堪えているように。そんな姿がとても愛おしく、少し寂しい。
「私を見てよ」
「怖がらないで」
「目を覚まして」
「………………。…………。」
最後の声は、彼には全く聞こえなかった。少しずつ、視界がぼやけていく。呼吸がくるしい。彼の首元には彼女の腕。
勢いよく、何かが抜けていく感覚。
苦しみと多少の快楽。彼女のナカを白く染めていた。
彼は、彼女の腹の下で力尽きた。
部屋は微かな2人の呼吸音。
ドアが開いた。 快楽の余韻で回らない頭で考えた。
目の前には、私の友人がふたり。
たまちゃんとふたばちゃん。
なんで?なんで?ドアは閉めた。ドアは隔離した。なんでドアが開いたの?
とりあえず、マズい状況。手袋を取らなくては。
彼女は気づくはずもないだろう。手袋は「向かい合って」重なっている。それはちょうどドアの方を向いていて。結界は既に決壊していた。
もう後の祭り。 「設定解説」
補足・手袋は装着してなくても、手のひら同士が重なったら結界が解除されます。
運が悪かったね。
「あとがき」
段々と内容が陳腐になっていく気がして、怖くなっていく。
以上です。 最近悩んでるのは馬と牛巻を含んだ四人コラボの時にあとの二人をたまなとふたから選ぶとしたらどの二人がいいか sageでええんちゃうの?手癖でsageてたわ
いやいやこれほんとやばーしーっすね 候補の三人は馬と牛巻とのcpが多い(主観)メンツで、これを通して馬と牛巻のcpを考えられないかと思ってはいるんだが… 牛巻と二回コラボしてるなとなとかなやっぱり
ちゃんと動画で絡んで一緒に話してるの見ると大体こんな感じで喋り合うんだなって脳内保管しやすいしちゃる様に告白したし やっぱりなとなとは確定かな。コラボで考えると牛巻とコラボしたふたふたか、馬と実質コラボのうまーじゃんをやったたまたまか。 そう遠くない未来に来るお披露目コラボ楽しみなとなとすずすずイオリンは勿論牛巻あずきちも ラジオ体操やってる馬とすずすず見て、
早朝のラジオ体操でよく会う近所のお兄さんと女の子みを感じた
なんかこう、とにかくゆるゆるな日常のノリの四コマ漫画展開できる感じのやつ イオリンのゆっくりハイペース為に振り回される馬があまりにも想像通りで草
シロちゃんに助けを求めたら逆に歯止め効かなくなってて大草原
シロイオばあの時の馬はどうあがいても受けにしか回れないということが分かったな…… 『馬Pがイオリの良いなって思うところ聞きたいな…(小声)』
ここほんと好き マジでお披露目でいおばあに目覚めたわ
身長差に驚いてる部分で萌えた 同僚に昇格
アイドル部の子とのカプもいいけど白馬を越える物は無いんだよなあ ネット流行語100で馬が受賞した時、馬の話題に触れてくれたのってなとなととふーちゃんとシロちゃんなんだよね
これはつまりそう言う事ととらえていいのでは なとなとのツンデレ動画見たんですけど、牛巻の所でやった馬への告白の方がツンデレしてません? いや逆、馬が会話の締めにいつものすこここノリを出しただけ
葵ちゃんを大天使認定するところは完全に親戚の叔父さんって感じのやつだよな
イオリンは娘、葵ちゃんは姪で若人のパワー全開の遊びにヘトヘトになる馬とか見たいなぁ イオリンに限らずアイドル部のメンバーって馬にとっては娘みたいに思えるもんなんじゃないだろうか 仮にドル部の誰かが馬と付き合ってるのが発覚したらドル部ファンより馬組のが発狂しそう 「馬はシロ以外の女の子の方が……」
「めめめはさ、シロ以外にも好きな娘……」
などのセリフを見ると、シロちゃんって結構独占欲強そうですねぇ……ヤンデレシロちゃん…… 兵姫のサガか・・・殺人の衝動を馬が発散させてるんだよな・・・ ニコニコのシロちゃんの動画でたまに見る「彼氏の口調移ってますよ」ってコメントすこ インスピレーション湧かないので短編
「題:き せ い」
「君はアイドルだから」
初恋は叶わない。お決まりの台詞を吐いて、彼は私の恋を打ち砕いた。
知っている。自分はアイドルであり、目の前の男はプロデューサーなのだ。私の恋は許されない。許してくれない。私の恋は殺さなければいけない。
それでも、どうしようもない私は。未だに彼への想いを忘れることなんか出来なかった。この恋を忘れてしまうことが、とても怖くて。
心に抑えつけた感情は、歪んだ形で溢れ出るものだ。あの告白の後、私の生活は規則正しく動く。早朝に起き、学業に励み、アイドルとして活動し、彼を想う。
時に、彼の家を訪ねる。彼の仕事を手伝う。彼の後ろにいる。何かと理由をつけては、彼の傍らにいる。ただ、彼の心に私を、私の爪痕を残したくて。彼が、私から離れてしまわないように、私を忘れさせないように。
「御付き合いしている人がいる」
彼は、そんな戯言を言い出した。私の前でよくそんな事が言えるものだ。彼に詰め寄り、私は責め立てる。彼は、ただ謝るだけだった。ただ、怒りが募る。
感情に舵を切らせると、私の体はひとりでに動き出し、彼を床へと押し倒していた。左手は、彼の首元へ。
彼への脅しの言葉は、とめどなく溢れ出る。言葉の短刀を彼の喉元や目先へと突き立てる。彼の目は虚空を見ていて、私を見ていないのだ。また、彼は私から逃げようとしていた。私から逃げることは許されない現実なのだ。右手が、彼の首元へ。
両手をゆっくりと押さえつけていく。
肉の感触。 彼は、私の腰の下で苦しそうに悶える。私の目から、逃れることは出来ない。あの巫山戯た覆面でもかぶっていれば多少は逃れただろうが。
苦しむ彼の姿が、とても愛おしく映る。胸の内が熱くなる。私が彼に抱く感情は、恋だというのか。それとも、愛というのか。
「やめてくれ」
無駄な言葉が何度も述べられる。私が首を絞めている時に、死にそうになりながら。私が引き続き押し倒している最中に。私が服を脱ぎ捨て始めた時に。なんどもその言葉が繰り返される。
首を絞めるのは流石にやめたが、それ以外は抵抗の余地を与える訳が無い。彼の力はとても弱い。そんな力で本当に私に抗おうとしていると言うつもりなのだろうか。反吐が出る。
これはあなたのせいです。
彼の服を脱がし、彼を私が犯した。
必死に抵抗し始めてたが、トドメをさした後は、もう何も言葉を発さなくなった。我ながらとても酷い文言であると思ったが、現代は女性優遇社会。男性が何を言おうが、結局は女性が有利になってしまう。
流石にこの状況、彼は言い逃れもできない。
行為は淡々と行われ、彼は私の膣内で尽き果てた。この時も、彼は必死に抵抗を繰り返した。それもそうだろう。枯葉私を孕ませたくないのだろう。
嗚呼、なんと彼は卑怯なのだろうか。私はあなたを逃がさないと言ったのに。ただ、仕方ない。そんなあなたを好きになったのだから、全てあなたの責任で、私は首謀者なだけであるのだから。
彼には、今日、俗世間で言う危険日であることを伝えた。その後、唖然とする彼の唇を奪って部屋を後にした。
私の姓が「八重沢」から変わるのが楽しみだ。 馬が攻め側に回る光景があんまりしっくり来ないからなぁ
逆レは非常にしっくりくる 「おはようはいこれ、馬。プレゼント。」
「えぇなんすかシロちゃんなんかお祝いありましたっけ今日?なとなとにもさっきプレゼントもらったんすけど…」
「いやクリスマスだし…ていうかなとりちゃんに何もらったの?」
「………仕事で忘れてたっす。まだ開けてないけど多分形的にネックレスだと思いますけどそれがどうかしたんすか?」
「(……なとりちゃん、誰のプレゼントよりも身につける時ばあちゃるの肌に近いものにしようとしたんだね……あの子本当に抜け目ない……ていうかいくら好きな相手とはいえ恋人でもない相手にネックレスとかシロの二連続ネクタイよりいろんな意味で重いんじゃ…)」
「シロちゃん?どうかしたっすか?体調悪いとか?」
「…なんでもない、プレゼントきちんと使ってね」
みたいな 何でここの読者はみんな話に出てきてないシロちゃんがNTRれたと思うんすかねぇ… 馬が攻めというかアイドル部の子相手に積極的になんかするのは想像つかない
というか俺の中で馬って結構異性へのパーソナルスペースは広めだと思ってるからあんまり自分から頭撫でたりって感じの触れ合いは妄想せんな なるほど
イオリ「うまP!お菓子作ってきたから食べて!」
ばあちゃる「ちょいちょいちょイオリンそんな急に口に入れ……んむ・・・」
ばあちゃる「・・・おお!美味しいですねこれホントに。いやーこんなに美味しいお菓子作れるなんてイオリンすごい!かしこい!」ナデナデ
イオリン「えへへ……」
なとり「・・・」
なとり「ばあちゃるさん、お菓子作って来たのでお一つどうですか?」
ばあちゃる「いやばあちゃるくんよりシロちゃんに渡した方が喜……」
なとり「いいから!余っちゃったので!!!」
ばあちゃる「ちょいちょ・・・んぐっ…!」
なとり「どうですか?」
ばあちゃる「・・・ええ、凄く美味しかったですよ。いやいやいやなとなと才能ありますねこれ完全に」
なとり「・・・そうですか」
ばあちゃる「?」 短編「題:いーと」
最近の私はプロデューサーの家へ行くことが日課となっている。
以前、彼の家を覗いた時に彼が摂っていた食事は、私に彼の健康状態を案じさせる位には粗雑なもので、無理を言って私が料理を作ってあげたのが始まりである。
私の料理は好評である。料理が下手という訳ではない為、人並みには料理出来る。
ただ私の料理には、隠し味がある。
今日の料理はカレー。私が作る料理は無難なものがほとんどだ。失敗すると面倒だし、食べさせる訳にもいかない。隠し味に、私の血を少量。
「うっかり」包丁で指に切り傷を付けてしまった時の血を使っている。「勿体ない」し、「食べさせたい」からだ。彼は、その事実に気づかない。私が指を切って慌てて絆創膏を探している最中に、事は済ませた。
人が狂うにはキッカケというものがあるのがほとんどである。私、北上双葉がこの奇行を始めた些細なキッカケ。うっかり自身の汗を料理に落としてしまったこと。汗入りの料理を彼に食べさせた時の妙な背徳感にハマってしまったのだ。
奇行は段階を進めて、どんどん異様なものへと変わっていく。髪、唾液は時折よく入れる。経血を入れた時は、流石にバレるのではないかと内心ヒヤヒヤしたものだ。何事にも鈍感な彼は気づかないよだが。
今日も異物料理。
私の性癖はエスカレートする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています