ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
─────────────────────────────────
・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
─────────────────────────────────
.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1571489267/ ガラル地方で馬のAV見つけたからどんな内容だったか説明するね。
某所に集められたバーチャル四天王の前に一か月オナ禁に加えて精力剤飲まされまくった馬が連れてこられて
制限時間内に一人一回馬をイかせて(本番無し)一番搾り取った量が多かった人が優勝って企画が説明され
シロとアカリと月ちゃんはきゃーきゃー悲鳴上げて、のじゃおじはばあちゃるの身を心配して、親分は何も言わずにひたすら顔を顰めてて
アカリンは耳舐めしながらとか月ちゃんは制限時間いっぱい寸止めさせまくったり
頑張れ頑張れって応援するのじゃおじとか罵倒しまくるシロちゃんとかも見どころ満載なんだけど
ラストのアイちゃんがシンプルに馬の金玉をぎゅっと掴んで潰れるんじゃないかって勢いで握りしめたシーンは最高だった
それまで四人を相手に結構な量を出していた馬なんだけど、その時はもう噴水かっていうくらい吹き出してて誰が優勝かなんて一目瞭然で分かっちゃうのよ
白目剝いてる馬を見て目を丸くしてる四人にアイちゃんが精液まみれの顔を向けて
こいつはこうされるのが一番嬉しいんだよ、って言いながら口元の馬汁を舐めとる表情がくっそエッチだった。
あずきち「出来ました。一つ食べるごとに1歳分体が成長するキャンディです」
メリーミルク「いきやす」バキゴリガリィ
「アイドル部、父の日のプレゼント」J
コンコンと。ノックの音が響いた。
「はーい、どうぞー」
「プロデューサーちゃーん!にゃっほにゃっほ〜!」
「おー、もちもち〜!いらっしゃーい!」
向日葵のような笑顔を携えて、アイドル部の猫乃木もちが学園長室を訪れた。
「あれ?プロデューサーちゃん普段眼鏡してたっけ?」
「はいはいはい、これはですね、なんとめめめめから貰ったプレゼントなんですよ〜!ブルーライトなんとかってヤツらしいです」mukejanaikke
「え、でも今紙に書いてるじゃん。ブルーライトってスマホとかPCから出るじゃないっけ」
「そうなんですけどー、でも折角だから使いたいじゃないですか。それに眼鏡かけてるばあちゃる君ってカッコ良くないですか?」
「言ってることはおバカっぽい」
「えぐー!」
いつものように叫んで悶える馬を尻目に、もちはぐるりと学園長室を見渡した。
そこかしこに、アイドル部からのプレゼントと思しき物が見つかった。
にやにやと、チェシャ猫のような笑みを口元に携えながら、もちはばあちゃるの隣に座った。
ソファの上に置いてあったからじゃが枕を手に取り弄びながら、
「プロデューサーちゃんってばモテモテだね〜。アイドル部のみんなからこんなにプレゼントと貰っちゃうなんて」
「そうなんすよ〜。感激っていうか、感無量っていうか、本当にばあちゃる君は今が幸せの絶頂!って感じなんすよ」
「ふーん、それじゃあ、アタシからのプレゼントは別に欲しくないのかな〜?」
もちは手にしていた紙袋を見せびらかすようにばあちゃるの眼前で振って見せた。
「えー!そんな事無いっすよ!もちもちからのプレゼントなら超欲しいです!」
「んふふ〜、プロデューサーちゃんは正直だなぁ!仕方ないから、はいどうぞ」
「わーい!ありがとうございますもちもち!」
ばあちゃるは早速受け取った紙袋の中身を覗いてみた。
電動マッサージ器だった。 白い持ち手にピンク色のヘッドのマッサージ器。USB充電用のケーブルも同封されていた。
「……もちもち、これはどこで買ったんすか?」
「ん?電脳ネットショッピングで、ポチポチっと」
「ネット通販は良く使うんですか?」
「そだねー、ウチの猫のご飯とかおもちゃとか買うのにちょいちょい使ってるかなー。どうしてそんな事聞くの?」
いや何でもないんです、と誤魔化しながら、ばあちゃるはざわついた胸中を鎮めようとしていた。
考えすぎだ。電動マッサージ機は普通の品物だ。一般の家電量販店にも置いてある。特殊な使い方をする場合もあるがそれはあくまで例外だ。
過剰反応過剰反応、と自分に言い聞かせるばあちゃるの耳に、もちの不安そうな声が届いた。
「……ねぇ、プロデューサーちゃん。ひょっとしてプレゼント嬉しくなかった?凄く変な顔してる…」
「いやいやいや!そんな事無いっすよ!もちもちからのプレゼントはすっごく嬉しいです!それにデスクワークしてると肩が凝るので、
マッサージ機は欲しかったんですよ!」
紙袋からマッサージ器を取り出し、電源ボタンを押して先端を肩に押し当てる。
ブーン、と。か細い音と振動が感じられた。
悔しいが、普通に気持ちいい。
「あ、それ振動の強さを変えられるんだよ。そこのボタンで」
「そうなんすか」
電源スイッチ近くのボタンを押す度に、先端の震えは徐々に強くなっていく。十回目には最初の強さに戻った。
「あー、真ん中くらいがちょうど良いっすねこれ、あー」
「プロデューサーちゃん、声がおじさんみたい」
気持ちよさそうに弛緩した声を上げるばあちゃるの姿を見て、もちの不安な気持ちは吹き飛んでいた。
「プロデューサーちゃん、アタシそろそろ行くね?ママタビから何かお話があるってさっき連絡があったし」
「はーい、分かりました。またねーもちもち」
「うん。またね、プロデューサーちゃん」
手を振りあって、ばあちゃるともちは別れた。
ばあちゃるは手にしたマッサージ器を見つめる。
最初は驚いたが、やはり普通のマッサージ器のようだった。
良い大人が、それっぽい代物を見ただけで動揺するだなんて情けない。
大人として子どもたちの見本となるような毅然とした振る舞いが出来るようになろう、とばあちゃるは決めたのだった。
ちなみにこの後もちにゃんは汚染されたネット通販のおすすめ商品リストについてママタビに問い詰められます。 しゅき……
そして親分は普段通り馬には辛らつだけども
それはそれとして馬との経験は一番長いしお互いの体分かり切ってるといいよね >>247
ママタビから電動マッサージ器の裏の使い方を知らされボンッと顔から湯気が出るほど真っ赤にしたもちにゃんが、
その日の夜に自趣する時に興味本位で恐る恐る使うと、今まで味わったことのない身には余りにも暴力的な快感に溺れて、
最後には馬の姿が脳裏に浮かびその名を呼びつつ体を震わせ達したことで、薄れゆく意識の中で馬に向けていた感情の正体に気づいてしまい、
それからというものの学園で会う度に拙いながらも馬をギャル()の色気で誘惑しようと奮闘しするもちにゃんに対し、
始めのうちは何だかんだ窘める程度で済ませてた馬だったけど、馬が全然その気になってくれないことに焦りを募らせたもちにゃんが
アピールがどんどん過激な方にエスカレートしていったことで、流石の馬も見過ごせなくなって(一応)教師としてお説教せざるを得なくなり、
最初はシュンとしてたもちにゃんも次第に馬が自分の気持ちを全くわかってくれてないことに苛立ち、ついには
「誰にでもこういうことするわけじゃない!」って叫ぶと困惑する馬を置いて飛び出してしまい、その後は周りの人の助けとか
何やかんやあって仲直りするんだけど(詠唱破棄)、やがて卒業式の日にアイドル部として最後に集まった時にもちにゃんが皆の目の前で
馬に口づけして、自分から仕掛けておきながら顔を赤らめつつも「絶対振り向かせてやるんだから!」って宣戦布告したのを受けて、
不覚にもくらっとしてしまった馬が「ただ若さが眩しく感じただけだ」と自分に言い聞かせるもち馬を幻視したので
ここにプロットを書き残しておきますがマタタビの皆様どうかお許しください 私はすごくいいと思う…ちょっとした趣と青春の感じが好き… 結構コメディ色強めのラブコメになるけど鈴馬の話していいかな。
すずすずといい雰囲気になった馬が恋人関係になっていくんだけど、
さすがに馬もプロデューサーとしてすずすずと正式に付き合うのも無理だろうと
お互い大人にならないとだめだよなぁ、と諦め半分だったんだけど、
そのうちすずすずが周りのアイドル部に相談して「諦めるのはすずちゃんらしくないよ!」って言われて、
吹っ切れたすずすずがお小遣いとかいろいろツテを使って大きなトラック買って、
そのトラックの後ろ部分をキャンピングカーみたいにして馬と二人でトラックに乗り込んで
「さぁプロデューサー!家もトラックもありますし、お金はその場その場で稼げます!」
「それに配信環境もありますしアイドル部の皆さんの配信も見れますし、会いに行こうと思えば行けますよ!」
「と、言うわけで…早速、これで駆け落ちしますよ! なぁに、私とプロデューサーなら大丈夫です!」
とかいって、自信満々の顔でトラックを見せてくるので、
馬も思わず笑ってしまって、そのまま楽しそうにトラックに乗り込んで二人で旅立っていくそんなストーリーが見てみたい すずすずのお誕生日配信でプロデューサーって言ってくれたの地味に嬉しかったなぁ
すずすずは結構構わず言及してくれるから頼もしいよな ただただ性癖なので、イオばあの話するわ。
イオリンみたいな無邪気な感じの無垢な子が勝手に暴走して相手が止めても突き進んで、
でもいざとなったら急に恥ずかしくなって顔真っ赤にして動けなくなっちゃうタイプのが大好きなんだけど、
その流れで、例えばなんか寒い日の登校中とかにイオリンが馬にくっついて「あったかーい!」とか言って
楽しそうにしてて、馬もそれを微笑ましく見てるんだけども馬の腕にぎゅっとくっついてるイオリンが
イオリンがそのくっついてる腕を途中でもみ始めて、「馬P筋肉あるんだねー!」とか言って
興味示してきて、馬の方もまぁ男っすからね!とか話してるんだけど、
その日の昼休みとかに馬のところにイオリンがやってきて、「馬Pの筋肉触らせてー!」とか言ってくる、
男の人の筋肉とかあんまり触ったことがないから折角だからいっぱい触りたいという。
アイドルに自分の体を触らせるのもどうかと思ったけど、イオリンだしまぁいいか、となって触らせる馬。
腹筋、胸筋、上腕二頭筋辺りを触らせるうちにじかに触りたい、とか言い出してきて
馬もさすがにそれはどうかなぁと渋るんだけど、「代わりにイオリの触っていいから!」って言い出して、
さすがにそれは拒否するんだけど、このままだとピーマンのも触りに行きそうで怖かったので受け入れる馬。
そのまま腹筋とか腕の筋肉を直に触らせるんだけど、なんかその手つきがくすぐったくて少し感じたような声を出す馬と、
それに対してドキドキしてくるイオリン。
そして胸の辺りも触り始めてお互いに顔が赤くなっていく二人。
それを堪能して途中顔を摺り寄せてにおいを嗅いだりもして、
馬はイオリンの髪の香りを嗅いだりしてお互いドキドキしてくる。
そこでイオリンが「じゃ、じゃあお返しにイオリを触っていいよ!」とか言って
馬の腕を自分のお腹の上に当てて撫でさせるイオリン。
馬はイオリンさすがにこれは自分のことを何とも思っていなさすぎでは……と思ってたら、
イオリンは顔背けてるし顔も首筋も耳も全部真っ赤になってて、
お互いにこれ以上どうしたらいいかわからない空間になったところでだれか乱入してきてほしい。 登校中……つまり(恐らくは)公共の空間であり衆人環視の中でこれほどの趣を……!?
ふと馬と青趣しそうなの誰だろう?って思ったけどなんか全員しそうだわ(問題発言) 外によくいそうなピーピーかな…?
あとは何となくすずすず 青趣はだれがやるか、より何故青趣をするか、のシチュエーションのほうが重き置かれるからなぁ…。
外でやってみたかった趣スケベマン型と、ついおっぱじめてしまったのが外である偶然型とで… 逆に色んなカップリング相手で似合うシチュはなんだろうか…。
月ちゃん:お酒の勢い(酔姦)
親分:仕方なく趣あることをするシチュ
エイレーン:目覚めると襲われてる逆夜這い
イオリン:ソーププレイ
すずすず:言葉責め(される方)
シロちゃん:ストレートなイチャイチャ >>258
シスター:懺悔室に連れられて隠れシチュ
そらちゃん:目一杯デート楽しんだ後にホテルか家でイチャラブ
なとなと:毎日放課後、学校内で色々(意味深)
あずきち:いきなり色々(意味深)ある部屋に馬を飛ばし、時間を気にせず満足するまで
的な? >>257
なるほど、趣くまでの過程が大事なんですね。馬カプスレは為になるなぁ!
風紀は最終的に学園内での隠趣にドハマりしそう。
同じ神に仕える身でもシスターと違ってごんごんは境内とか神社の敷地内で趣いても抵抗なさそうだなー、とか割と酷いこと考えてたけど、
金剛神社で祀ってるのは誰だったかを思い出したら納得したわ。下手すりゃ推奨しそうなところあるで。
そしてイオリンのソープ趣は余りにも許しがたいので斬首刑だけどその前に内容を具体的に述懐し懺悔するのです。全てを告白するのです。 ち、違うんじゃ…ソープ趣はそんなたいそうなことを考えていたわけではないんじゃ……
ただ、俺はちょっとイオリンがいつも頑張っている馬をいやしてあげたいな、と思って
どういう方法で癒してあげようかなとか思っているところに偶然温泉旅館の広告とか見て
「お風呂ならいいかもしれない!」と思って、水着も用意すれば一緒に入って背中を流したりできるな、とか思って
「お風呂で男性をいやす方法」を調べるうちに偶然ソープに行きついてそのまま調べて、
ちょっと恥ずかしいところもあったけど、馬のことは好きだしマッサージの様なものだと思って実践することに。
そして馬が疲れている時に「今日は馬Pを癒します!」って言って馬の家についてきて、
ご飯作ってくれたりするので「イオリンは優しいなぁ」とか思ってそれを馬は疲れで半分死んでる頭で享受して、
そのままお風呂入れてもらったので入ってると、水着来たイオリンが入ってくる。
「馬Pを癒します!」とか言ってなぜか持ってきたマットとローションを用意し始めて、
馬はすっごい「これヤバいのでは?」とか思うんだけどもさすがにそんなわけは、とか思って見守る。
そしてそのまま馬がマットに寝ころぶことで始まるソーププレイ。
馬も抵抗しようとはするんだけどもローションで動けないしイオリンもこけたら大変なのでそのまま口では抵抗するけども
イオリンがずっと顔を赤らめて今まで感じたことのない快楽に戸惑うような表情をしながら
馬に自分の肢体を重ね合わせこすりつけ続けているので馬も反応してしまって
そしてその反応したモノに対してソープを勉強してきていたイオリンが気づいて、そのまま奉仕するとかそんなことしか考えてないんです信じてください! そしてソーププレイをあくまでマッサージの一つと考えて
馬に自分の肢体を重ねてこすりつけている間にどんどんドキドキが止まらなくなってきて
お風呂ということもあってのぼせたようになってきて馬も口で抵抗するだけじゃなくて手で止めようとするんだけども
ローションで滑ってイオリンが馬と目と鼻の先みたいな位置に顔が来て、
お互いの瞳を見つめる時間が数秒生まれて、そのままイオリンの方からキスをして
キスをしながら体をこすりつけてるイオリンを見て馬も覚悟決める。
一回イオリンのせいで達してしまうけど、そのあと一回シャワーでお互いの体を流して二人で湯船につかった後、
イオリンの方から「……馬P。 この続きって……したいですか?」って聞いてくるイオリンにもう一度キスして
そのまま馬の手で水着を脱がされてマットの上でおっぱじめるとかそれだけなんです! 凡人の長考は、天才の刹那の発想には敵わないということか…… 唐突だが馬に楽器をやってほしい。皆が歌ってる後ろでめっちゃかっこよく弾いたり叩いたりして歌ってる子と目があって笑いあうみたいなの >>262
素晴らしいイオ馬なので処刑は取り止める(寛大)
冗談はさておき、1レスで収まるぐらいの文章書くのにネタ出しから完成まで長いと数時間かかる身からすると、
レスからわずか30分足らずでここまで書けるのすげぇわ >>266
随分前のイベントだけどシロちゃんの後ろでエアギターソロやってたばあちゃるさんは格好良かったなぁ
個人的に一番格好良かったのはその後の一瞬だけシロちゃんを見てから消えていくシーンだけど ボーカル シロちゃん
ギター すずすず
ベース ごんごん
キーボード めりみる(グラサン)
ドラム あずきち
jazz for your soul 馬 大した話じゃないんだけど他のアイドル部だとごんごんもソーププレイしそうだよね。
でもやるとしても初回とかじゃなくて、なんやかんやで肌を重ねて数回目くらいで、
ごんごんがそういう行為になれ始めたあたりでごんごんのほうが率先してやりそう。
こう、最初の方馬とやるときは全然顔を見れないし部屋の電気消してほしいし
なんなら唇以外にキスされるだけですごい恥ずかしがるし首筋の匂い嗅がれたらよじって嫌がるけど、
でもなんだかんだそういうことをするのが嫌じゃないって感じで…。
だけども何回か肌を重ねたおかげでなんとかそういうことをする時でもいつもの態度になれるようになって、
馬をもてなそうと遊び半分でローションとかマットを用意して
馬が風呂に入ってきたときに三つ指ついて挨拶してからえへへって笑って、
そのままソーププレイ(AVの知識)をおっぱじめて、なんとかリードしてやろうと思ってたんだけど
割と序盤で自分のほうが気持ちよくなってきて完全に馬の方にリードされて、
そのまま完全に馬のいいようにリードされて気持ちよくなって、
全部終わった後に一緒に湯船につかりながら馬に甘えそう ところでエゴサがすごい早いアカリンを
二次創作として好きな相手のことは四六時中見ていたい半ストーカー気質なところと改変して、
馬に一回優しくしてもらうなりなんなりして好きになってからは
ふとしたタイミングで絶対アカリンが出てきて、ストーカー予備軍みたいに甘えるのどうだろう ごんごんはギャップありそうな所が良いよな
友達の時は悪友感というか常にふざけてそうなんだけど、そういう関係になると途端に恥ずかしがりそう わかる
フツーに肩とか組んできてたのにある日を境にそういうことピタッとやらなくなりそう
代わりに裾とかつまんで引っ張ったりする >>271
「あっ、ホントにおるやん! そうそう、アカリもさっきまでここのスタジオで収録してたんだけど、
ばあちゃるさんとシロちゃんもいるって聞いて、時間ヤバいけどちょっと顔見せに来たの」
「たのもー! 今度シロちゃんとコラボするから、その打ち合わせでお邪魔してまーす。えっ、ばあちゃるさんって普段こういうので
ごはん済ませてるの? もう、お昼ごはんぐらいちゃんと食べなきゃ元気が出ないぞ!」
「あれ、ばあちゃるさんって、もしかしてこの辺に住んでたりする? 実はアカリも最近こっちに越してきたんだ〜。
よかったら、今度オススメの所とか教えてくれない?」
「ハロー、ミライアカリだよ……流石に外でやるのは恥ずかしいなぁ。うん、最近運動不足気味だったからジョギングしてたんだけど、
今日暇? なら、アカリと一緒にう・ん・ど・う、しない? いやジョギングぐらいなら炎上しないってば!」
「ばあちゃるさん、何でレディースコーナーにいるの? ……へぇ〜、シロちゃんの頼みで買いに来たんだ……ふーん…………。
なら、アカリも一緒に選んであげるね! そうすれば、ばあちゃるさんも他の人に変に思われないでしょ?」
「おっ、ばあちゃるさんも今上がったところ? アカリ、ばあちゃるさんに教えてもらったここのお風呂、
すっかり気に入っちゃってさ〜。そうだ、一緒に卓球やろ、卓球!」
「ばあちゃるさん? おーい、ばあちゃるさ──うわっ酒くさっ! 一体どれだけ飲んだの?
あーもう、フラフラしてるし。ほら、肩貸して。アカリが家まで送ってあげるから」
「おはよう。起きた? もうお昼前だよ。うん、ばあちゃるさんの家。服とかシーツ、汚れちゃったから洗っといたよ。
……うん。あっ、でも別に嫌じゃなかったし、むしろばあちゃるさんが相手で良かったというか……。
その、不束者ですがよろしくお願いします?」
なんか違うなこれ 唐突なイオばあなんだけども、イオリンって結構悪戯好きなところがあったり煽ったりもしてくるから、
そういうところもフューチャーしていきたいんだよね。
詩子お姉さんの策略によって不思議な力でショタになってしまった馬。
学園でアイドル部の皆にからかわれたり可愛がられたりしてもみくちゃにされるが、
そのままだと一人で家に置いてくのは危険、ということで誰かのお世話になることに。
シロちゃんやアイドル部、なぜか偶然来ていた月ちゃんやアカリンの中から誰かを選ぶことになったが、
ここでいろいろルート分岐するけども、ここで一番安定していそうなのでイオリンを選んだ馬。
周りも「イオリンならまぁ…」と思っていて、イオリンはすごい嬉しそうに笑う。
そして馬がイオリンの家に行ったら何故かいないイオリンの両親。
昨日からお出かけしてる、と言われて馬はためらうが、そのままイオリンに連れていかれる。
イオリンと一緒にご飯を食べたりしていると、口元を拭いてもらったり「あーん」をしてもらったりもして、
完全に子ども扱いされて不服そうにするが、それを見て笑っているイオリン。
そしてお風呂に行ったら乱入してくるイオリン。
馬は慌てて出ようとするが、馬に抱き着いて引き止めるイオリン。
そのままいろいろとおもちゃにされながら体を洗ってもらい、一緒のお風呂に。
そして半分予想通り寝るときも同じ部屋に。
さすがに一緒の布団ではないけれども隣の布団で寝ることになった馬が
頑張って何も考えないようにしながら眠る。
でも夜にこっそりイオリンが馬の布団に入ってきて
耳に息を吹きかけたり、首筋にかぷっとかみついたりしていじっていくうちに
どうしてもイオリンのにおいや体温、そして刺激にどうしても反応してしまう馬。
それを嬉しそうに見ながらそのまま「今はイオリがお姉さんだからお世話してあげます!」とかいって、
大きくなったモノをいじられ、いいようにされる。
そのまま何回かイオリンの手で達してしまった馬が、なんかいも達したせいで
もう理性の糸が切れてイオリンをぐいっと子供ながらも押し倒して、そのまま身長差がありながらも
イオリンをテクとかががっつんがっつんヤって、二人で布団の中でドロドロになってほしい >>258みて思いついたんだけど、親分が馬と仕方なくするシチュいいね…。
なんかこう、バグとかそういうので馬がどうしても誰かと趣あることして発散させないと
大変なことになる、ってことになってしまって、そのバグの原因がなんかこう、
いつもの兼ね合いの中で親分が馬を一回ひっぱたいたせいで発生したってことで、
親分がほかの子が馬の毒牙かかるのはダメだ、とか言って
自分が原因なので嫌そうな顔しながら馬の性欲処理のためにいろいろしてほしい。
こう、ジト目で馬をにらみながら口を使ったり、馬がMだからって結構いじめたりして、
出来るだけ合体しないように搾り取るんだけど、まだまだ馬も元気だし自分もその気になってきて
そのまま趣あることをして、どっちも火がついてしまって次の日の朝までやってしまって、
親分に次の日の朝何回も叩かれてほしい >>278
それ翌朝叩いたせいで再発した挙句、「馬を治すため」って大義名分の下でまた二人で趣いて、事後に叩いてまた(エンドレス
んで、突然馬が姿を現すことなくただ会社や学園宛の郵便で休職届を出し、それからほどなくして親分の配信が途絶えるようになり、
不思議に思いつつも馬の心配をしたシロちゃんが馬のお見舞いに行くと何故か顔を赤くした親分がチェーンを掛けたドアの隙間から顔だけ出して来て、
馬がこうなったのは自分のせいだから責任とって看病していると少し息を荒くしつつ話し、それに怪訝そうな表情をしながらも一応納得したシロちゃんが
お見舞いの品だけ渡して帰ったのを見届けた矢先、実は親分の後ろにいて繋がったままの馬が激しく前後に動き出して、
そのまま玄関で本日何回目かの趣をおっぱじめるアイ馬概念が高らかな産声を上げました めめめって確か電子ができたときからいるんだよな?なのでそこから発想を広げてめめめが馬を作ったってのはどうだろうか?
めめめが電脳世界で一人過ごしていたけど気まぐれでも寂しさからでもいいけど馬を作り出して話し相手にしてると最初は自我がなかったけど、今から1500年前位に自我を持つようになってこっちにもこれるようになったとか >>280
馬の「ハイハイハイ」はめめめのお返事bot時代の、めめめのオカン属性は自我が芽生えたばかりの馬の世話をしてた時の名残だった……?
ヤング馬が一目ぼれした女性(ex.平安時代の月ちゃん)にアプローチかけるも適当にあしらわれて、家に帰って(多分)母親に
どうしたら落とせるか相談するヤング馬と、とにかくアタック仕掛けろとアドバイスを授けるめめめオカンよくない?
んで、母子の奮闘が功を奏し結ばれたカプ馬だったけど、当時のめめめはまだ肉体がない所謂天の声状態なので、
一緒に暮らしてると「どこからか何か情けなさそうな声が聞こえてくる」と馬の相手とその家族を怖がらせてしまい、
最悪の場合馬が悪霊(exc.ごんごん)憑き呼ばわりされかねないので、泣く泣く母子離れて生きていく羊馬。
でも馬は元々ほぼ無限大の寿命を誇るめめめの話し相手として作られたので、馬もまた同じくらい長生きする造りになっていて、
(たとえ直接的ではなかったとしても)それが理由になって馬の幸せな結婚生活に終止符を打たれてしまい、「こんなに悲しい思いを
するなら誰とも結ばれない方がいい」という結論に至り(もしめめめがヤンデレなら、この結末を予期しながらも敢えて黙っていることで
「馬には自分しかいない」と思わせようと企んだ)、かと言って再びめめめオカンと一緒に暮らすの違うと感じた馬は
以後は一人で生きていく決意をすると、正体がバレないよう一定周期で各地を転々とする人生を送るように。
この結末に、カプ馬を結ばせた自分の選択は間違いだったと気づいためめめは馬を自分の下に呼び戻そうとするんだけど、
もはや広大な地球上で馬と会うのは砂漠に落とした針を見つけるかの如く至難の業で、それからはめめめもまた
後悔の気持ちを抱えて生きようになってしまう。
そして長い時間が経ち、馬がアイドルをプロデュースしようとしていることを嗅ぎつけためめめは、今度こそ馬から目を離しはしないと
急いでアバターを作り性格を偽ってオーディションに参加し、見ない間に馬が随分とやさぐれていたことに驚きつつもどうにかバレずに
オーディションに合格すると、今後は馬の担当アイドルとしてプロデュースされつつも意見具申とか遠回しな形で馬を導く母子羊馬概念。
来いよ毛玉! ウニなんか捨ててかかってこい! あれだな、これだとめめめめがちょいちょい馬にオカンムーブしてきそうだな…。
こう馬が残業とかしてるところに突撃してきて煮ものとか渡してきたり、
マフラーとかセーターとかもってきそう… これはあれじゃな?
各地のキメラが集まって、自分で作り上げた子や、拾って育てた子を自慢し合うやつが始まるあれじゃな? #キメラ集会で会いましょう ボスルートだと伴侶はBT君かゴリラァ!かな?
幼児期の馬にはどっちが父親/母親か分からずボスをパパって呼んでしまい、思わずボスが「何でそうなるんですかァッ!?」って
絶叫した直後、あまりの声量に驚いた馬の目に涙が溜まり始めたところを伴侶が颯爽とあやして、
打って変わってキャッキャッと安らかな笑顔を浮かべる馬と得意げな伴侶にぐぬぬってしそう
ピ ノ 様 が 馬 の マ マ し て る 絵 を 想 像 し て み ろ ピノ様だと虫を怖がってるのとかをやんわりと治そうとしたり他の執事に育児のことを聞いたりしてるとかかな? ピノ様が赤ちゃん言葉で馬をあやしながら授乳手コキするだって!?(混乱)
こう…胸がミニマムだから吸わせていると下半身に中々手が届かないけど馬並みだから先端には手が届いて
そこだけを念入りに刺激して欲しい.
「アイドル部、父の日のプレゼント」L
気付けば窓から見える外の景色は黒ずみ始めていた。
地平線に寄り添う太陽の光も青さが抜け、木々の隙間から鋭く突き刺してくる。
今日やる予定だった仕事も片付き、そろそろ帰り支度をし始めようとしていたばあちゃるは、非常にそわそわとしていた。
ちらちらと扉に目を向けながら、まるで仕事を終わらせたくないかのようにのろのろと手を動かしている。
もうちょっとだけ、もう少しだけ待っていた方がいいのではないか。
普段の3分の1程の速度で残務を片付けながら、ばあちゃるは一人の少女を待ちわびていた。
アイドル部の木曽あずき。まだこの少女と今日は会っていない。
それ以外のアイドル部の子たちは来てくれたのだから、あずきも同じように学園長室を訪れるのではないか。
そんな事を考え、出来る限りの引き延ばしを行っていたが、
「……」
ぴたりと、ばあちゃるの手が止まる。仕事が終わってしまった。
ふぅ、と嘆息する。
あずきが来ないということは、まぁ、そう言う事なのだろう。
いや、決して彼女を責めたりはしない。責めるべきは己自身なのだろう。
彼女に感謝の念を抱いてもらえる程、自分は彼女に対して何かをしていなかったという事なのだろう。
よし、と気合を入れなおす。
来年こそはあずきにもお礼を言ってもらえるよう努力をしよう。いや、見返りを期待して人と接するのは如何なものだろう――
コンコン、と。
「っ!?は、はーい!どうぞー!」
思考に没入していたばあちゃるは鳴り響いたノックの音に一瞬動揺した。
待ち望んでいた筈のノックだったが、ほとんど諦めかけていたからだった。
反射的に口から出た言葉を受けて、学園長室の扉が開かれた。
「こんばんは、ばあちゃるさん」
「こんばんはですよー!あずきちー!」
ゆるりと室内に踏み入って来たあずきを弾ける様な声で迎え入れるばあちゃる。待ち望んでいた娘が来てくれた事で喜びも一入だった。
「お仕事お疲れ様です。今日はもう終わりですか?」
「そうですねー。丁度今終わったところですよー」
「そうですか。それは、お仕事の邪魔にならなくて良かったです」
そう言ってあずきは手にしていた紙袋をばあちゃるの前に置いた。
「どうぞ、ばあちゃるさん。日頃の感謝を込めてプレゼントです」
「マジっすか?やったー!あずきちからプレゼントを貰っちゃいましたー!」
歓喜の声をあげながら、ばあちゃるはそれを受け取った。
紙袋の中には黒いケースが詰められていた。
手に取り、開けてみる。
クッションに保護されたネクタイピンが、夕日の光を反射した。
一輪の赤いバラが意匠として描かれている。
「おー!何すかコレ、超カッコいいじゃないですかぁ!ちょっと付けてみてもいいですか?」
いそいそとばあちゃるはジャケットのボタンを外し、ネクタイピンを取り付けようとするが、
「あ、ちょっと待ってください」
というあずきの声で手を止めた。
「渡しておいて何ですけど、付けるのはちょっと待って欲しいんです」
「えー?どれくらいですか?」
「まぁ、そのうち分かります、と思います」
煙に巻く様に言いながら、あずきはばあちゃるの指からネクタイピンをするりと抜き取った。
そしてばあちゃるのYシャツの胸ポケットにネクタイピンを取り付けた。
そのタイミングが来るまでは、そこに付けておけという事なのだろう。
いったいどういう理由でお預けを食らわされているのか理解できないが、あずきの言う事だから何か意味があるのだろうとばちゃるは納得した。 それにしても、
「いや〜、あずきちからプレゼントを貰えるなんて、本当に嬉しいですね〜」
「そればっかりですね。あずきがこういう事をするのはそんなに意外でしたか?」
じっと、前髪に隠されていない片目が下から見上げてくる。可愛い。
「いやいやいや、意外というか、あずきちは手のかからない子ですからねー。ばあちゃる君何もしてあげられていないので、特に感謝されていないんじゃないかなーとか思ったりしてたんですよ」
「……」
すっと見上げていた目が下を向く。身長差のせいでそうされると表情がすっかり見えなくなってしまう。
ぽつりと。
「手のかからない子だと、何もしてくれませんか?」
小さな声が零れ落ちた。
木曽あずきは全方位に秀でた才能を持つ少女である。
他のアイドル部の少女たちも何かしらの飛び抜けた才能を持っているが、一方でどこか抜けている所がある。そこをカバーするのがプロデューサーの役目であり、その度に少女たちと触れ合っている。
では、木曽あずきは?
出来ない事がないのではと思わせる程に万能であり、かつ独自の世界観を持つあずきである。
手助けする必要はない、木曽あずきは一人でも大丈夫だ、と思いがちになっていた。
しかし。
今こうして目の前で、か細い声を零した少女は、何処にでもいる等身大の高校生であった。
「……ばあちゃる君は、しっかり者のあずきちに甘えていたのかもしれませんね」
あやすように、ばあちゃるはあずきの頭に手を載せ優しく撫でた。
「あずきちは弱音を吐かないから、きっと大丈夫なんだって勝手に思って。だからって何もしないのは、褒めてあげたりもしないのは、違いますよね」
「……別に、ばあちゃるさんに褒めて欲しいなんて言った事は無いですよ」
素っ気無い様に返すあずきだったが、ばあちゃるの手を跳ね除けたりはせず、されるがままになっていた。
「それでもね、ばあちゃる君はあずきちの事を褒めてあげたいって思うんですよ。今まで構ってあげられなかった分、これからうんと、ね」
そうして、ばあちゃるは口にした。
きっとあずきは絶対に認めないが、心の奥底で待ち望んでいた言葉を。
「今日は本当にありがとう。あずきちはばあちゃる君の自慢の娘ですよ」
「……」
あずきは何も言い返さなかった。
今の言葉も、こうして頭を撫でている事も、あずきがどう感じているか分からないが。
はっきりと拒絶の意を返さないのであれば、その優しさに甘えようとばあちゃるは思った。
窓の外がやがてすっかり黒に染まり、ばあちゃるがあずきを車で送ろうと言い出すまで、二人はずっとそうしていた。
顔を上げればどんな表情をしているか気付かれてしまうから、あずきはそうしているしか無かったのだ。 その後、
あずきに協力してもらいアイドル部のみんなからの贈り物を車に摘んだばあちゃるは学園を出立した。
助手席に座るあずきと歓談しながら夜道を進み、彼女を家まで送り届けた。
別れ際、ミラーに映るあずきが小さく手を振っているのを目にして微笑みながら、やがて彼自身も帰路につく。
車から玄関までの短い距離を、大荷物を抱えてひいひい言いながら踏破した彼は、
「おかえりー。大荷物だね、馬」
電脳少女シロに、自宅の玄関で迎えられた。
「あれ、シロちゃん来てたんすか」
「収録が早めに終わったからちょっとね。それより馬!冷蔵庫にロクな食べ物入ってなかったんだけど!?ゴミ箱もカップ麺の容器で溢れているし、またそれしか食べてないんでしょ!?」
「ウビビ……いやいや、お手軽だし美味しいのでつい食べちゃうんですよね」
手にした荷物を受け取ろうとするシロをやんわり断りながら、ばあちゃるは言い訳めいたことを口にするが、
「カップ麺を食べるのはいいけど、そればっかり食べるのがダメなの!もう、ちょっと目を離すと不健康な食生活になるんだから!
今日はシロが美味しいご飯作ってあげたから、明日からは自分で作ってよね!」
「えー!シロちゃんが作ってくれたんですか!?わーいやったー!」
「……今日だけだからね!」
現金なんだから、と呟くシロはやや赤らんだ顔を見られない様に、キッチンへ引っ込んでいった。
ばあちゃるは自室に荷物を運び、ジャケットを脱いでハンガーにかけた。
ネクタイに手をかけた時、
「馬」
自室に平静を取り戻したシロが入って来た。
手には、白い箱が握られている。
「はいこれ。アイドル部の子たちからも貰ってるから分かるだろうけど、プレゼント」
「えー!?シロちゃんもくれるんですか!?」
「別に馬に感謝はしてないけど、みんなが渡すって言うからシロも用意しちゃったの。黙って受け取って」
「勿論っすよ!シロちゃんからのプレゼントなら喜んで!」
「……どうせみんなにもそう言ったくせにー」
シロは手にしていた箱を開く。
中身は、
「ネクタイっすか?」
「そ。無難かなー、って。シロが巻いてあげるね」
有無を言わさず、シロはまずばあちゃるが巻いているネクタイに手をかけた。
しゅるしゅると、衣擦れの音が室内に響く。
この場面で失敗しない様にネクタイの外し方と結び方を練習したのは、シロちゃんと練習相手のメンテちゃんとの二人だけの秘密だ!
淀みない手つきで巻かれるプレゼントのネクタイを見て、ばあちゃるは気づく。
「このネクタイの模様って――」
「いいでしょ?シロと、あずきちゃんと、たまちゃんと、ちえりちゃんと、めめめと、りこぴーと、ふたふたと、ピノちゃんと、もちちゃんと、なとなとと、ごんごんと、イオリちゃんと、すずちゃんと、ミルクちゃんと、後馬。メンテちゃんにお願いして作ってもらったの」
ネクタイの柄として描かれる、十五人の笑顔を順番に指で示しながら、シロは自慢げに言った。
と、そこで。
「ん、何コレ」
「あ、それはあずきちからのプレゼントのネクタイピンっすね。なんかそこに付けていて欲しいって言われてて」
「んー、やっぱりあずきちゃんはやりおるウーマンだなぁ」
そう言ってシロはばあちゃるの胸ポケットからネクタイピンを外し、それを巻き終わったネクタイに装着した。
十五人の笑顔に、一輪の薔薇が添えられる。
「きっとあずきちゃんは、こうしたかったんだろうね」
「……」
ばあちゃるは何も言わず、素晴らしい贈り物を手に取った。
それが世界中のなによりも価値がある宝であるかのように、じっと見入っていた。
「……さ、ご飯食べよ?」
ばあちゃるを現実に引き戻したのはは、シロの声だった。
再びキッチンへ向かう彼女の背中を見やり、もう一度宝物に目を落とす。
大切な宝物たちの為に、明日からも頑張ろうと、ばあちゃるは胸に誓った。
「馬ー、ご飯どれくらい食べるー?」
「お茶碗に山盛りでお願いしますー!今日のばあちゃる君ならいくらでも食べられる気がするんですよー!」
「えー!?馬はおじいちゃんだからそんなに食べられるわけないでしょ!シロの作ったご飯残したりしたらぱいーんするからね!」
「えぐー!?」
おわり よかった、本当によかった!
あずきばあを久々に見て心が洗われるようだったよ、最後にシロちゃんの元に帰ってくる所がばあちゃるの一日の終わりに相応しいね!
あと個人的に前書きが毎回面白くて、作品と一緒に楽しみにさせてもらってました。 おお、完走お疲れ スレを盛り上げてくれてありがとうだぞ(後方古参面)
シロちゃんが馬にネクタイ着けるのたぶん背伸びしながら首に手を回す構図に
なってるだろうなと想像して性癖に刺さりました いやー何スレにもわたっていいもんを見させてもらった
ほのぼのが多いスレだけにこういう暖かいssで心が洗われるんじゃあ 激しく乙
綺麗にまとまってて毎話じんわりニヤケてました 馬が何らかのバグでショタどころか赤ん坊になってしまって、
アイドル部たちが日替わりでお世話してほしい…。
多分なとなととかふたふたは割と順当にお世話してるだろうけど、
ごんごんは必死でシミュレーターみたいにならないようにいろいろ本読んで頑張って行動して、
途中でからかい半分で様子を見に来ためめめめが、聖母みたいに馬を抱っこしてあやしている姿を見つけてほしい…。
ピノ様はすっごい張り切ってお世話して、背中に背負って一緒に虫取りとか行きそう 馬にアイドル部の皆とか月ちゃんとかそらちゃんとかと一緒に二人でご飯食べてほしい…。
こう、それぞれ色んなシチュだったり色んなメニューをおいしそうに二人で食べてるグルメマンガみたいなのが見たい…。
月ちゃんと二人で馬の家で飲んでるときに、
ささっと馬の冷蔵庫の中のもので月ちゃんが作ってくれた焼きそばとか、
ごんごんに誘われてクソ映画を映画館で見ることにした帰りにちょっとお洒落なパスタ食べたり、
馬が仕事してるときにやってきたあずきちが差し入れにくれたウィ●ーイン●●ーを二人で飲んだりしたり、
ふたふたと一緒に動画編集の勉強してるときにお礼ってことで出前の寿司とって嬉しそうにしてるふたふたと食べたり、
シロちゃんと一緒に大きな仕事が終わったお祝いに馬の好きなシロちゃんのオムライス(捏造設定)を食べたり、
イオリンに「一緒に行こう!」って笑顔で誘われてキノコ狩りツアーにいって、そのキノコをBBQにして二人で食べたり、
ピノ様にテーブルマナーの勉強しましょう!って誘われてカルロ家でフルコース食べたり、
エイレーンと一晩飲み明かした次の日の朝にシジミの味噌汁作ってもらったりとかそういうの…。 基本的に映画館で上映してる映画は、著名な監督・役者を起用して集客効果の高い良質なものであることがほとんど……
つまりわざわざクソ映画を上映してる映画館は趣味でやってる個人経営の可能性があり、そういうところは
よっぽどのマニアでもなければ客が来ることのない場所……(注:この解釈は多分に偏見を含んでおります)
そう、全体的に照明も落とされて暗くなり、自分たち以外には他に人気もなく二人っきりの館内で、クッソつまんねぇ癖に
やけに迫真のラブシーンにあてられ、隣同士の座席から動くことなくそのまま徐に趣き始めるごん馬の出来上がりですよ。 でかした!
自分で言っておいてなんだけど、よりにもよってアレをバックにシちゃうのは流石に常軌を逸してるとしか まぁアレをバックには出来ねぇよな……いやバックにできるクソ映画って何だって話だけど カプスレでする話じゃないかもしれないけど、
もし馬がゲームのボスとかだったら第何形態までもってそうとかどんなステージだろうとかイメージある?
ツイッターで他のVtuberの話でそれ聞いて思ったんだが >>303
超クソ雑魚な序盤ボスキャラ
次のステージでは何故か生き返ってて、アドバイスとかしてくれるポジションにつくんだけど
最終ボス倒したあたりで条件満たしてると、殺る気満々で殺しにかかってくる最強最悪の裏ボス チュートリアルの次のボスで、あっさり倒せるけども
他のボスキャラな兵姫たちを倒していくとぐんぐん強化されていきそう 戦闘能力はそこまででも無いけど逃げ上手で物語引っ掻き回すだけ引っ掻き回して
ストーリー構成上一回も直接戦わずに終わるラスボスでもなんでもない馬好き ニャル様とかみたいなボスキャラが観戦者やってるやつかなぁ個人的には 要所要所で現れてはふざけた態度で絡んできたり、勝手に自滅したり、遠回しなアドバイスをしてくれたりするんだけど実はラスボスの右腕的存在でラスボス前に戦うことになる
ラスボスに勝った後、どこからかひょっこり現れてラスボスを連れて逃げていくとか、好き
「はーいはいはいはい、シロちゃんに勝つなんて流石ですね。ただ、命まではあげられないです、すみません。という訳でばあちゃる君は逃げさせてもらいます。またどこかで会えると良いですね。ばあちゃる君、君の事結構気に入っているので。それでは」
みたいな ちょっと閃いたから聞いて!
電脳世界に突如蔓延した花吐き病
『片思いを拗らせると口から花を吐き出すようになる』という少し前に流行った奇病は空気感染するという進化した形で、Vtuberたちに感染していった
奇病に罹った者は相手と両想いになり、その後キスを行うことで治るのだが、『花を吐くだけだから』と大半の者は自らを花吐き病であることを隠し、普段通りに振る舞っていた
…しかし、花吐き病は空気感染以外でも進化していた
ある偶像たちは、尊敬する少女とプロデューサーが一緒に歩いてるのを見た
ある修道女は、少女たちと意中の男性が楽しく遊んでるのを見た
ある月のような少女は、男が教会のお手伝いをしているのを見た
ある桃色のおさげの女性は、月と晩酌する男の姿を見た
ある人は、ある人は、ある人は、ある人は
みな、自らの花を“黒く”染めてこう思った
(…あぁ、邪魔だな)と
花吐き病に感染した子がずっと治さずにいたら、花を少しずつ黒くなりながら病み始めて、最終的にヤンデレになってしまうみたいなの良くない!?
馬が誰かと話すたびに「自分以外の人と話さないで」と「そこを退け、そこはわたしの場所だ」という感情が湧き始めるけど
みんな優しいから必死に我慢するが、
何かのきっかけで一斉にタガが外れちゃって、馬争奪戦が始まる展開が欲しいんや…! 馬も花を吐いてるのを誰かが見つけて事態更にこじれろ〜♪ 馬が委員長のつながりで農家の舞元からトマトもらって食べてたらむせて、
ゲホゲホせき込みながら口から赤い液体を吐いている姿を見ためめめめ辺りが勘違いして、
アイドル部とかシロちゃんに伝言ゲーム始まって面白いことになれ >>309
最初は馬の隣の席を賭けて争うとか可愛げのあるものだったけど、次第に互いに傷つけ血が流れる事態へと発展して、
末期には皆が馬を手元に置いておこうと動いた結果として馬を分け合う(物理)痛み分けの形で決着がつきそう。
というわけで普段は会う度に互いに煽り合っているけど、いざ困った時には口では適当なことを言いつつも必ず手を差し伸べてくれて、
その上胸の内に抱える暗い部分を正確に見抜かれ一時は誰にも見せたことのない部分を見られた恥ずかしさもあり激昂するも
それも含めた自分個人と家族以上に向き合ってくれて、今度は一転して情けない思いとそれ以上の感謝の気持ちや嬉しさで感極まって
思わず胸に飛び込んで号泣してしまい、スーツが涙や鼻水で汚れてしまっても意に介さずただ優しく抱き留めてくれたプロデューサーに
以後は何かと甘えるようになり、時折いつも手袋に包まれた彼の手を握ってはにかんでいたら何を勘違いしたのかお揃いの手袋をプレゼントしてくれて、
満面の笑みで何度も何度も感謝し、大きなイベントの時には必ずその手袋を着けるようになり、そのことを友達に指摘されて自分でも何でだろうと
問いかけたところ、「彼が傍に居てくれている気がするから」という結論に至り、じゃあ色んな人の中で何故彼なのか、というところで
初めて彼への淡い想いを自覚し、直後は謎の叫び声を上げながら寝具の上でゴロゴロと転がっていたのを家族に見られて「いよいよ憑りつかれたか」と
誤解されひと悶着あったことは脇に置いておいて、問題はその想いを本人に告げる決心がつかず落ち込んでいたところ、
病による心理的圧力で仄かではあったものの清楚で純粋だった恋心を歪められ、「自分の最大の理解者であるあの人が傍にいなければ生きていけない」と、
病が原因だったものの紛れもなく自分の内に秘めていた狂気に飲み込まれると、ある日ついに勇気を出して想い人と他の女を切り離すことに成功して、
今日も彼とお揃いの手袋を着けた手を絶対に離れないように恋人繋ぎして元気に巫女さんやってるごん馬(左手のみ)概念をここに納品しておきますね。 言われて気づいた
罰として救急車じゃなくトラックに轢かれてくる 馬が疲れて眠っているときに大きくなっているのを見つかってほしい… 馬と最初に関係持ってから、二回目にヤる時にどんなふうに誘うか見てみたい…。
多分イオリンは不通に抱き着いて「しよ?」って誘ってきそうだし、
すずすずは顔真っ赤にしながら馬のベッドに倒れてて「えと……その……そ、そういうことなんですが…」って言いそうだし、
ごんごんは直接「こ………こ、今夜、大丈夫…?」って真っ赤な顔と震え声で聞いてほしい 一方風紀はスカートをたくし上げると、そこには本来あるはずの覆うものがない(ry 短編料理漫画みたいに、馬と二人きりでご飯食べる展開みたくない?
ふーさんはおしゅしで、月ちゃんは晩酌なイメージあるけど、他どんなのがあるかな? ピノ様やお嬢は最初、家の者に豪勢なフルコース作らせようと考えるんだけど、でもそれじゃあ馬が恐縮しちゃうかもしれないと
思い直して、本やクックパッド見ながら手指に怪我をしながらも頑張って作った手料理を振舞うんだ。俺は詳しいんだ。 エイレーンやごんごんと二人で屋台のラーメン食べててほしいし、
めめめめとシャレでジンギスカンたべにいってほしい 馬がいろんな出来事のせいで呆然自失として
酒浸りになってるところを誰かが訪問して慰めてすっごい甘やかしたり趣したりしてほしい…
あ、ちなみにこれは渋で見たのに影響されました… シスターはカフェで甘いもの食べて欲しく
そらちゃんは色んな餃子たらふく食べて欲しい
あとシロちゃんは外食じゃなくて、家で一緒に食べているイメージ 家に帰ったらシロちゃんが鍋かき混ぜてて、
お疲れさまって言いながらシチューとか出してほしい 特別なお肉で作ったステーキを振る舞う淡井先生概念は需要あります? 淡井先生のステーキを食べて精力満タン、元気ビンビンになった馬がそのまま押し倒して全力で腰を振るのはありです
いつもは体を気遣う馬がそんな余裕すらなくなっているのをみて被制服欲が刺激されて今までで一番ぐちょぐちょになっている淡井先生とか好きです 馬の滅多に見せないオスとしての顔に興奮するのはアリだな……
そのギャップにはまって何回も同じことしていって
最終的に精力が通常時でもモンスターになる馬… 馬の恋愛遍歴によって精力増加していくのもいいかもな…。
長寿設定になるけども、最初のころは馬は平安時代の月ちゃんくらいとしか趣してなかったけど、
月ちゃんと別れた後に淡井先生と出会って、仲良くなってそのまま淡井先生のステーキをもらって食べ、
いろいろ精力がたぎって淡井先生とも関係を持ち、淡井先生のほうがハマって、ステーキ=趣の合図ってことになり、
何回もステーキを食べて関係を深めていくが、そのうちさすがに性におぼれ過ぎたとかなんとかで別れることに。
その後エイレーンと出会い肉体関係になったことには相当精力が極まっているので大変なことになり、
その後自重するがエイレーンはドハマリしてエイレーンとのみ関係を持っている。
そして後々親分と出会ったり月ちゃんと再会したりシロちゃんと出会ったりして、
下手な相手とは関係を持たないようにしてたけども勢力はすごいことになっていて……
みたいな感じで… 平安時代に月ちゃんと許されない逢瀬を続けていた馬、連れ戻されるその前の日に月の秘宝によって不老長寿になり、また会うことを約束して別れる。
変わらぬ姿を見せられないため、名前を捨てて放浪生活を始めた馬は同じように姿が変わらない逸話を持つ人々を探し始める。そして出会ったのが赤い龍だった
縁起が良くなるようにと白と名付けられた龍がつがいになる為、人の姿に変わっていくのはまた別の話 >>331
これに後から$部にシスター、そらちゃん、葵ちゃんなどなどが参戦してくるんだろ?
やべぇな馬、絶倫過ぎない…? やがて己の本能を御しきれなくなった馬はふと目に入った娘と一夜の過ちを犯してしまい、
そうして生まれたのがお前だよって眠たげな幼子を寝かしつけたい(パイセン並感) 今の妄想と>>282を見て思いついたんだが、
メリーミルクさんが実は電子の存在として「めめめ」以前のボディをもっていたときに
馬と趣しためめめの子供とかいうネタどうだろうか 馬が上記の流れで性欲モンスターになってて、
淡井先生から差し入れでもらった、お昼に食べたフランクフルトが実は
淡井先生のしっぽ使ったやつで、放課後のお誘いのつもりだったんだけども
馬としては昼に食べた時点でもうギンギンになってしまって仕事どころじゃないので
一回仕方なく自慰をしていたら偶然シロちゃんが底にやってきて目撃されて、
シロちゃんが最初すごい顔真っ赤にして怒るんだけど、
馬が辛そうなのを見て自分から処理してあげようとしてほしい……。
後、ちょっと思いついたんだけどシロちゃんに無知シチュは女々か…? こう意外と子供なシロちゃんが実はそういう性教育系のことさっぱり知らなくて
多少知ってても親分とかから聞いたくらいでさっぱりわからず、
馬が大きくしてたり自分が興奮して発情していることもよくわからない感じになってしまい、
馬のそういうシーンを偶然目撃してしまったらどう見ても股間が腫れている、としか思えずに
普通に心配して、大丈夫?とかいってさすってくるので馬も止めようとする。
けど、馬が気持ちよさそうな声を出すのでこれで処置はあってるのかな、と思ってそのまま続けて馬が達してしまい、
顔にかかってしまって舐めとったりして嫌そうな顔するけど、何故かとてもドキドキしてしまい、
馬の目の前で自分を慰め始めてしまう。
それを見ていてついつい興奮してしまった馬がシロちゃんを一回すっきりさせるため、と考えて
指とか舌で気持ちよくさせたら、シロちゃんもどんどん興奮してきてしまって
馬にキスしてそのまま「馬も…もっとしたいんでしょ?」とかいって誘って、
「シロ、まだ何も知らないから……馬のしたいようにして?」とか言って全部馬に任せると、
欲望に負けた馬も優しくエスコートしてそのまま合体。
んで、お互いに次の日の朝くらいまでやり続けてしまって、
翌朝、むくれたシロちゃんにやりすぎだって怒られて馬も反省するけど、
「……次はちゃんとしてくれないと、ぱいーんするからね?」とかいって、妖しく笑ってほしい。 >>335
絶望的なスタミナとイキリマトンから生み出される屈指のつよつよパワーはまごうことなき合体事故の産物(暴言)(先の発言を撤回し謝罪します)
馬とめめめがメリーさんを普段から何かと可愛がり、その様子に他の娘たちが「まるで家族みたいだ」と評する中でついには三人一緒に同じ屋根の下で暮らし始めるようになり、
ある時皆で遊園地へと遊びに行った際に楽しそうに遊ぶ幼い兄弟の姿を見て「メリーにも弟か妹が欲しいです」とメリーさんが零すと、
「じゃあばあちゃるくんももっといっぱいがんばらなきゃいけないですね!」と馬が意気込み、その言葉をメリーさんがお姉さんになれるよう新しいメンバーを
加入させようという意思表示と解釈した周りが口々にほんとー!? でも無理しないでー云々と返した中で、ただ一人めめめだけが何も言わずに赤くなった顔を伏せていた日の夜、
すやすやと眠るシロちゃんの下にメリーさんから一本の電話が入り、「助けてください! リビングで裸になったばあちゃるさまが裸のめめめさまを押し潰そうとしていて、
めめめさまが苦しそうな声を上げています!」と涙ながらも助けを求める声を聞いたシロちゃんの気持ちを答えなさい(配点:20)
それとは別に、めめめがボディを持たない状態で馬と趣いたことでメリーさんが生まれたとするなら、
メリーさんは馬小屋で生まれたあの男めいた存在だった……?(狂信) >>338
恐ろしいくらい自然なほのぼの…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね…! クリスマスもいつも通りずっと仕事してて夜になても周りを
帰してあげて自分だけ残業してる馬のところに訪ねてきてプレゼントをくれるCP相手概念 家に帰ってる途中に「そういえば今日クリスマスイブっすねえ」って思い出して「まあでもばあちゃる君には関係ないっすね」とかぼやきながら家につくと
家の前でマフラーに口元埋めた月ちゃんが居て
「よっ」って片手あげんの
そんで、何でこんなとこに月ちゃんが? って目を丸くする馬のもとに駆け寄って、持ってた袋からシャンパン取り出して、にかって笑うのさ 淡井先生と馬を推しているので平安時代に月ちゃんと別れた後から今までずっと関係があることにしたい
長く生きていく中で同じように時を過ごせる存在として大切にしている長命種っていいよね…… やっぱクリスマスだし色んな男仲間達と一緒にプレゼント配りに行ってほしい。配りに行った先で趣されるのも悪くはないけど、個人的にはベッドとかにその人の馬に向けてのプレゼントを見つけて馬が嬉しくなって頭撫でる位が良い クリスマスに予定がないと言って、馬とあっくん、剣持とかが集まってワイワイクリパするんだけど、
本人たちが気付いてないだけで実はそれぞれにクリパの招待状が送られてて、
で、色んな人が来ないことにキレながら乱入してきて、最終的にみんなでクリパするなんていかが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています