少年宦官
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 >>131
つThe Eunuch Archive 翻訳サイト使っても、人工無能のような文章にしかならないからねぇ… 男の子が自分で切り落とすところ
ttp://b0.imgsrc.ru/c/craashs/3371538CFd.jpg マジレスすると少年宦官とは言わない
童宦っていうんだ 面白くない
くだらん
実にくだらん
8時丁度のあずさ2号のようにくだらん >>153
マジレスすると歌ができた当時は上りも下りも1号からあったんだよ >>168
↓この英文の前半の意味がよくわからない
That is only fair,why should woman get all the credits for their beloved bodies?
We demand equal rights,in all aspects!
後半は
「私たちはすべての面の中で、平等な権利を要求します! 」
だと思うけど。 女ばかり身体で代価を払うのはおかしい
あれ(男性器切断)が公平な解決だ
われわれは全面的に平等な権利を要求する 10年近く前の直樹賞だったか芥川賞だったかで宦官の話あったよ。
ローマの話だったかな?
最後には、ずっと好きだった女の人とセックスして満足させるって結びだったような。
題名とかなんも出てこなくてごめん。
だれかエロい人覚えてないか? >>177
中国の宦官はタマもサオも取っていたよ
他の国ではタマだけもあったみたい >>181
少なくとも孕ませる事は出来ないだろ
他には男性ホルモンが減って性欲そのものが減退する場合もある >>183
それを言い出したら精嚢や前立腺やカウパー腺とか全部抉り取った方が確実って事になるな >>184
ペニス全摘すればカウパー腺も無くなるのでは? >>185
竿を根元の部分から完全に取った場合は尿道球腺も取れるだろうけど、宦官を作る時には
そこまで手の込んだ事をせずに出っ張っている部分だけを切るでしょう。 /| ______/\ ,. -/\___
| / _,. -‐''"´ ̄  ̄ `ヾ、/::::::::::::::/
|/ ,.. '´ Y::::/|
_______ / / _,ゝ-ァ'二v二ヽ-、_ノ i'´:::::::|
\_____Y / _r'ア-‐'´  ̄ヽ、_)、ノ_へ、」、
| __!、,ゝ‐ァ'´ / / i i , ヽ、ノ、 Y
| .!´ / _ノi ./ ハ ´i ̄|`ハ /'l ハ Y |
| Y'Y´ .ノ i ./,ィ'ア7=ー!;、| / |/ ̄i` | i |
______. / . 、i / ノノi ,ゝ、,_c! レ' ァ-,rァ| ハ | | |
\___\| . | レ'´| i ! """ ゞ-' /レ' `ハ! |
| | ヽ.i l l', ' ""'!ハ / | !
| | i ,ハ.___',ヽ、 (`'ァ、.,_,,..イ,._-'‐- 、!/
| ハ | , '"´ `ヽ.!_>.、.,,_´>、.,  ̄ ヽ!
\i´〈rヘ!/ ヽ>‐'iァ'、.,_し>、.,_ i
__,ゝ、 i Yヽ、_r'_」_/ヽ!`ヽ. `i' |
∠___/ `ヾハ _」___rイ>::::::::/ ハ:::::', ', | |
ゝ、.,,_`r' `Y:::::::/___,ヘ」:::::! ヽ| |
`ヽ;:ヘ ':,:::::::::::::i::::::::::::',rン'7 |
ヽ;:::':, ':;::::::::::ハ::::::::::::i-' ! ノ >>184
精嚢取れば射精もないだろうけど実際に取るのはそうとう大変だよ
ガンによる陰茎全摘でも残すぐらいだから >>192
逆に精嚢に結石ができたらどうなるのかな?
いつも射精したい感覚が消えないとか? >>193
いつでも精嚢が満タンの感覚ってわけか。 >>192
それは取る必要がない場合に射精感を温存するためにQOLの関係で残してあるんじゃないかな?
前立腺の全摘の場合は精嚢も一緒に取るみたい。
>>193-194
架空の去勢(に類する効果を狙った)手術で、精嚢や精管に樹脂を注入して意図的に詰まらせる方法を考えた事があったのを思い出した。 >>195
性欲が止まらなくて去勢とは逆効果になるんじゃないかな? >>196
出したいのに出せないから、ある意味でSM的には上手い状況になりそうだね。
精嚢か精管だけならタマは温存できるし、逆に去勢効果を高めようとするならタマにも高い圧力で樹脂を注入して内部から破裂させるように破壊するとか。
内部からの去勢が目的なら樹脂じゃなくて酸やアルカリなどの薬品で中から焼く方法もありそうだ。
もっと架空の物なら、詰め物を出し入れ可能にするか、凝固と溶解をコントロールしやすい素材にして、貞操帯代わりに器官内に入れる純潔デバイスにするとか、
内部で樹脂が固まっている精管部分を折ることで簡単にパイプカットできるようにする(上手く折れるか分からないけど架空ってことで)とかも思いついた。
>>197
クオリティ・オブ・ライフ、「生活の質」のこと。要は病巣を機械的に取るだけじゃなくて、手術後の生活のことを考え残せる所は出来るだけ残しておこうと言う考え方と言えば分かりやすいかな。
用語の意味が書いてある辞典サイトのリンクを張っておくけど、他にも「QOL 手術」などのキーワードで検索すると理解しやすいかと思うよ。
ttp://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_1161530112/content.html >>198
サンクス
でもMとしては「手術後のSM生活のことを考え取れる所は出来るだけ取る」方が良かったりして・・・ 今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>207
月刊「ニューハーフマガジン」ならまだ有りそうだけど・・・・ 月刊『少年宦官生活』
月刊『ニューハーフマガジン』
デアゴスティーニ『人体改造』
創刊号はエラストレーターが付いて\980 普通に中高生が見る少女漫画の中で、隣国に滅ぼされた国の若い王子が男に犯された後チンをちょん切られ、宦官として生きていくってのを見た時は本当に興奮したよ。
何回も読み返したな チンコ切断シーンのペニスの表現にリアルマツタケを使っていた漫画のことかな? >>214
それそれ。絵柄は少女漫画だが、ベタが多く蒼天航路成分がトッピングされてる。 >>217
内侍悲歌(ネシビカ)
原作:イ・コン 作画:パク・チェヨン
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/pics/nezi01.jpg
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/pics/nezi02.jpg 茎だけ根こそぎとって 玉だけでムラムラさえるのはだめ? 性癖 [ P! ]
鉄パイプを組んだ枠に大の字に拘束された市川くんに、由佳様が近づく。
「ふふ、市川くん。気分はどう?これでやっとあなたに思う存分、罰を与えられるわね」
由佳様は智田中学校一のアイドルだ。
美人だし背も高い。でも、怖い人だった。
自分の気に入らない子には陰湿で、残酷な嫌がらせをする。
それまでにも何人もそれで登校拒否になったり転校したりした。
それでも問題にならなかったのは、由佳様のお父様がこの町に莫大な税金をもたらす大企業の社長さんだからだ。
だから、誰も由佳様には逆らえないし、逆らってはいけないのだ。
市川くんはばかだ。由佳様は小学校のときから市川くんのことが好きだったのだ。
でも、学校一のアイドルの立場で男の子に告白するのはプライドが許さなかったのだろう。
でも、この夏休みが始まる直前、とうとう由佳様は市川くんに告白したのだった。
由佳様は断られるだなんて想像もしていなかっただろう。
それまで由佳様の望むことで叶えられなかったことなんてなかったのだから。
ところが、市川くんはそれを断ってしまった。
あんまり興味がないから、と。
あのプライドの高い由佳様がどれだけ激怒したかは想像するだけでも背筋が凍る。
ここは学校の裏山の石段を昇ったところにある廃屋だ。
数年前まで金属加工の製作所として使われたプレハブの工場は、石段とは反対側の林道からは車で入ることもできたが、今では誰も近寄ることはない。
その工場二階の工作室の真ん中に、サッカー部の青いユニフォームのまま大の字に縛られた市川くんの周りを、由佳様と十数人の女の子たちが囲んでいるのだ。
「あなたは私の顔に泥を塗った。これから、その報いを受けてもらう」
そう言うと、由佳様は手に持ったナイフで市川くんのサッカーシャツを襟元から真っ直ぐ下に引き裂いた。
腕のところも引き裂くと、市川くんの裸の上半身が露わになる。青いサッカーシャツがぼろ布になって床に投げ捨てられた。
続けて、由佳様はナイフの切っ先を市川くんの左の乳首に押し当てた。
「うぅ…ぐうぅ!!」タオルを噛まされた市川くんが苦悶の声を上げる。
市川くんの乳首から一筋血が流れ落ちた。
由佳様はそのままナイフをサッカーパンツのゴムに当てると、シャツと同じようにそれを引き裂いていった。
市川くんは女の子たちの前で白いブリーフ一枚の姿にされてしまったのだ。
私は市川くんのその姿を見て、ちょっとドキドキした。他の女の子だってそうだったと思う。
市川くんは1年生では2人しかなれなかったサッカー部のレギュラーの一人。水泳も得意だし足も速い。
小柄だけど12歳の男の子にしてはたくましく引き締まった体で、水泳のときに盗み見た日焼けした筋肉質な腕は、何でも持ち上げられそうに見えた。
由佳様のお気に入りだから誰も手は出せなかったけど、市川くんのことが好きな女の子だってたくさんいるはずだ。
そんな男の子が、女の子たちの手でパンツ一枚の裸にされて大の字に縛られ、乳首から血を流している光景は、私にはものすごく淫靡なものに見えた。
私も含めてほとんどの女の子は男の子のパンツ姿だって見たことはないだろう。
市川くんの全身から滴る汗が、引き締まったお腹の辺りで血と混じり滲む。
窓からさしこむ夕方近い夏の陽光がそれに反射してキラリと光る。
「どう、恥ずかしい?そうよね。男の子が女の子たちに寄ってたかってパンツ一枚にされちゃったんだものね。でもね、あなたにはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうの。」
由佳様はそう言いながら、ナイフで市川くんの右の乳首にも傷を付けた。
プツと湧き出た血がつーっと体をつたっていく。
由佳様の左手は市川くんの体を愛撫するように撫でさする。胸やお腹の筋肉の弾力を愉しむように愛撫すると、ナイフを床に落とし、今度は右手で市川くんのブリーフの前を掴んだ。
「うふふ、柔らかい。面白いわ。胸やお腹はこんなに筋肉の弾力があるのに、ここだけはまるでお餅みたいな柔らかさじゃない。」
そのまま右手をぎゅうっと握りしめる。
「うううああああ!」
タオルを噛まされた市川くんが、苦悶の声をあげる。
「このまま潰しちゃってもいいのよ?」
苦しむ市川くんの顔を嬉しそうに見つめながら、由佳様はさらに力を込めていく。
市川くんの全身から汗がポタポタと滴り落ちる。
そこで、由佳様は急にパッと手を離した。「こんなに簡単に壊れちゃ面白くないわ。」
由佳様はカバンの中を探ると、ビニール袋に封入された大きな注射器を取り出した。
袋から出した注射器には、三分の一くらい透明な液体が入っている。ずいぶん針の太い注射器だ。
由佳様は市川くんのおちんちんをブリーフの上から位置を確かめるように触ると、いきなりブリーフ越しにその注射器を突き立て、中身を押し出していった。
突然の出来事に女の子たちは声も出せずにその光景を見守っていた。
「っつ!!うぐうああああぁぁっ!!」市川くんは今までで一番大きな声を出して苦しんでいる。
その注射の効果はすぐにわかった。
今までパンツの中の膨らみでしかなかった市川くんのおちんちんが、みるみる膨張していくのが見て取れた。
白いパンツの表面に男の子の象徴がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと脈打っている。 「ふふ、これはホルモン剤よ。しかも相当強力なやつ。ほら見てよ、パンツがはち切れそうになってるわ。」
由佳様は最大限に勃起させられた市川くんのおちんちんを撫でさすりながら、さも愉快そうに笑った。
パンツ越しとはいえ初めて見る男の子の勃起に、私たちはゴクリと唾を飲み込んだ。
そのうち、市川くんのパンツのいちばん膨れあがったところから、透明な粘液がトロトロとあふれてきた。
「あはは、先走りが溢れてきたわ。こんなに出るなんて、これよほど効き目が強いのね。」
由佳様はパンツ越しに市川くんのおちんちんをまさぐり、先っぽのところに溢れている粘液を指に取って私たちに見せてくれた。
ネバネバと糸を引くその淫靡な粘液が、いつも元気にボールを追っているあのサッカー少年、市川くんの体から出てきたなんて、私には信じられなかった。
他の女の子たちも耳まで真っ赤にして市川くんがじくじくとその粘液でパンツを濡らしていく光景を見守っていた。
「そろそろこれも邪魔ね。」
由佳様はそう言うとまたナイフを手に取り、粘液で濡れた市川くんのブリーフをビリビリと引き裂いていった。
最大限に勃起した男の子の象徴が女の子たちに晒される。
ドキン、周りにいる女の子たちの心臓の音が高まるのが聞こえたような気がした。
男の子のおちんちんってあんなふうになってるんだ…。思っていたよりもずっと大きい。
血管が浮き出てびくんびくんと脈打つおちんちんから、あの粘液がトプッとあふれて糸を引きながら床に垂れ落ちた。
由佳様は、布きれと化した市川くんのパンツを鼻に近づけてにやりと笑った。
「うふふ、臭い。男の子の匂いがするわ。あなたたちも嗅いでみなさい」
市川くんのパンツが私に向かって投げられた。
キャッチした手に、パンツの布地がさっきのヌルヌルでペタリと張り付いた。
私の心臓の音も周りのみんなに聞こえているんじゃないか、そんな気がして恥ずかしかったけど、私はそのとき夢中で男の子のパンツの匂いを嗅いだ。
甘いような、酸っぱいような不思議な匂いだ。
汗やおしっこのような匂いもするけど、けっして嫌じゃなかった。
それよりも、その奥にあるなんともいえない性的な匂いが私の鼻孔の奥を直撃した。
ヌルヌルとした男の子の性分泌液には、女の子をうっとりさせるホルモンのようなものでも含まれているのだろうか。
由佳様が「男の子の匂い」と言ったのが分かった気がした。
パンツは十数人の女の子たちの手に順に回され、その「男の子の匂い」を吸い込んだ女の子たちはみんな淫靡な表情を増すように見えた。
女の子の手で全裸にされ、自分のパンツの匂いまで嗅がれて、市川くんは恥ずかしそうに俯いて真っ赤になっている。
「恥ずかしい?私のことをフるなんて馬鹿な真似したこと、少しは後悔したかしら。でも、まだ許してあげない。私に恥をかかせた男の子は、もう男の子として生きていけないようにしてあげることに決めたんだから」
さっきよりも表情に淫靡さを増した由佳様は、カバンからまち針のセットを取り出した。
その中の一本をつまむと、由佳様は市川くんの前に跪いた。
「見ていなさい。」由佳様はそう言うと、左手で市川くんのおちんちんの袋を掴み、絞り上げた。
そして、何をされるか理解した市川くんがうめき声でやめるように頼む顔をうっとりと見つめながら、2つ浮き上がった玉のひとつに、その針をずぶずぶと突き刺していったのだ。
「おおおおああああ!!」市川くんが叫ぶ。かたく閉じた目から涙がこぼれる。
由佳様の長いまち針は、あっという間に精巣を突き通してしまった。
由佳様は、苦悶に体をびくびくと痙攣させる市川くんの姿に満足したように立ち上がると、まち針を私たちに配り始めた。そして、全員に針を配り終えると、こう言った。
「あなたたちもやりなさい」
(以下略)
>>193
精嚢には結石できないよ。
>>195
前立腺の全摘でも精嚢はとらないと思う。
膀胱全摘だと前立腺も精嚢もとられるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています