・筋肉は衝撃を吸収し、圧力を分散する
・筋肉に守られてる神経や間接も怪我の予防になる
・同体積の筋肉と脂肪を比較した場合、弾力があり衝撃をより吸収するのは筋肉
・だから筋肉がある男の方が衝撃や圧力に強い
結論 筋肉質の男の方が鍛えてない女性より緊縛事故の際に怪我しにくい
という↑の主張には一応の論理がある様に見える
この主張に対して、
神経や間接は筋肉で守られてないとか、縄が掛かるところは筋肉が薄いから無意味とかの主張
これは、そういう箇所もあるよね、という部分論、例外論に過ぎなくて
上の予防に役立つよという一般論全てを覆す訳ではない
つーかリンパとか筋肉が薄い箇所にはテンションなるべくかけないようにするもんだし、
あと脂肪も衝撃吸収するから筋肉と変わらないなら、ボクサーがなんで腹筋鍛えてると思ってんだよとか
(確かに防御最強は脂肪と筋肉ミルフィーユな相撲力士だろうけど)
怪我になりにくいって主張なのに怪我しないんだな、と断定を求めてきたり、
統計データ有るわけないのに出せ、とか
色々論理が香ばし過ぎる
で、こっちに味方する論者は実際どのくらい居るんだ?