キャリア女性とノンキャリア男性のスレH
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総合職女性、女社長、女弁護士、大学教授などのキャリア女性とノンキャリア男性(設定はガテン系が盛り上がるのでは)のスレHです。
リアルでは対称的な組み合わせをスレHでどうぞ。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です 強引に攻められたいです。
携帯だからレス遅いけどいいかな >>57
レスの遅さは気にしないでいいよ
具体的なシチュとスリーサイズ、NGを教えてほしいな では宜しくお願いします。
シチュは、大企業総合職のキャリアOLと、その会社に出入りしてる業者さんとかどうかな。
スリーサイズは適当に90 60 90
正直巨乳です。
年下で体育系のマッチョ君が好き。
NGは痛いのと汚いの。でもややMなのでハードに攻められたり言葉攻めは好きです。 それでお願いします。スリーサイズとNG了解しました。
はじめは美沙さんからでいいですか? はい。どんな展開がいいか分からないので成り行きで。
あーあ、今日も残業で遅くなっちゃった。
もう10時か…
鍵をかけて、そろそろ帰ろう。
あら?宅配便の人?
こんな時間に回収? あ、すいません。こんな遅くに
配送ミスで昨日の届くはずだった荷物なんですけど、サインか印鑑いただけますか?
(小さなダンボール箱を渡す) あら、こんな時間に大変ね。
今印鑑持って来ます。中に入って、応接室で待ってて下さる?
(あの子、私のお気に入りの子だ。いい体してるのよね…) わかりました。それでは失礼します
(お姉さん綺麗だな・・・こんな時間まで働いてるってことは、
けっこう偉い人なのかな) いつもご苦労様。
お茶入れたから飲んで行かない?
デートの約束で忙しいかしら…
(隣に座り、机の下から聡の太股あたりを擦りながら色っぽく語りかける) あ、それじゃいただきます。これ配達終わったらアガリなんで
(この人誘ってるのかな・・・・?) じゃあ、時間はあるのね…
私なんて毎日こんな時間まで残業で、仕事だけの生活なのよ。
男もいないし…
こんな生活してるとね、誰でもいいからベッドに押し倒されたいなんて思ったり…
(語りながらお茶を差し出そうとすると、手元が狂ってこぼしてしまい、聡の作業着にひっかかる)
やだ。ごめんなさい!
熱かったでしょ?
すぐ乾かすから脱いで下さる? (え、誰でもいいから押し倒されたい?じゃあ俺でも・・・)
あつっ。あ、やけどとかは大丈夫です。
乾かしてもらえるんですか?それじゃお願いします
(作業着を渡す)
(これでこの人が後ろ向いたときがチャンスだな・・・) ほんとにごめんなさい!
今乾かしてくるわね…
(Tシャツ短パン姿の聡の逞しい姿に目を奪われながらも応接室を後にしようとする)
(やっぱりスゴい体してるわあの子…押し倒されたい!) (よし、今だ!)
押し倒されたいんだったら、今すぐにでもしてあげますよ
(後ろから抱きつき胸を両手で掴む) あっ!ちょ…っとやめて…!
そんなつもりで言ったんじゃ…
(と言いつつも体は敏感に反応) こんな身体を持て余してるなんて、いけない女ですね
こんな短いスカートはいて男を誘ってるんでしょ?
(Yシャツのボタンを弾き飛ばし、黒のブラジャーに包まれた
胸を揉みしだく) あんっ!だめっ そんな…
私は課長なのよ!
あっ ダメっ そんなに激しくしたら…
(乳首は固くなり全身が強く反応する) 課長なのにこんなHな下着つけて、スカート短くして誘ってるんだ。
(ブラのホックを外し胸をあらわにする)
もうこんなに乳首が立ってるじゃん。それでも嫌なんだ
(両方の乳首を同時に摘む) (乳首を摘まれビクンとなる)
あんっ!ちが…う
はぁんダ…メ!そんなことしちゃ…
欲しくなっちゃう…
(携帯の電池がヤバそうなのでガンガン行っちゃって下さい) 欲しくなるって、何がほしくなるんだ?言ってみな、この淫乱女
(壁におしつけ、お尻を突き出させる)
こんないやらしいお尻して・・・
(スカートをめくり、ストッキングをビリビリと破る)
下は黒のTバックか、やっぱり淫乱女じゃないか
(了解です) あんっ そんな乱暴な…(と言いつつもお尻をより高く突き出す)
だって、男日照りで…
あなたの逞しいのでめちゃくちゃにして欲しいのよ…
(Tバックの下着は既に濡れてじんわりと染みがついている) もう濡れてるな・・・これがほしいんだろう、淫乱課長さん
(肉棒を取り出し、美沙のアソコにあてがう)
どんな顔するのか楽しみだよ
(一気に根元まで突き刺す) あああんっ!
スゴいっ 固くておっきいわ…
あんもっと頂戴…
いっぱい欲しいの…!
(自ら腰を振って求める) おら、おら!これがほしかったんだろ?
(腰を掴んで激しく奥へと打ちつける)
自分から腰を振ってるってことは、もう淫乱女ってこと
認めたんだな! はぁんっ! そんなっ 違う…わ!
あああん! ダメっ
壊れちゃうっ!
(息を切らせながらも淫乱女という言葉に反応しきゅうきゅう締め付ける) 違うんだったら、もうやめてもいいんだね
(肉棒を先以外すべて引き抜く)
どうするの?やめる、続ける? あんいやっ!やめないで!
もっと欲しいの!
(振り返って欲情しながら求める)
早くっ…
インラン課長のおまんこ壊して!
あなたのおっきくて堅いのでめちゃくちゃにして!
(恥ずかしそうにしながらも強く欲求する) やっと認めたね、淫乱課長さん
(一気に根元まで貫く。
胸に手を伸ばし、指の痕がつくほど握りつぶす)
ほら、淫乱課長さんの大好きな肉棒だよ
いっぱい突いてめちゃくちゃにしてあげるからね あああんっ
あっ!んんっ スゴいっ
そうよっ! 私はインラン課長よ…
あんそんなにつかんじゃダメっ
クリも触って… 自分からこんなところ触って欲しいって言うなんてな・・・
会った時とは大違いだよ
(左手で皮をめくり、直接クリを潰すようにいじる) はぁあん!
そんなにされたらイッちゃう!
(ビクンとなり軽くイッてしまい一気にきゅうっと聡を締め付ける) もっとイッっていいんだよ、淫乱課長さん
(さらに指をグリグリ動かしてクリを刺激。
もう片方の指でアナルに指を一気に入れる) あっあっあん!
またイクぅっ(ビクン
ダメっ そんな所…
アナルも感じるんだね。
次はアナルに入れてあげようか?
(根元まで入れた指をかき回す) あんっあんっ
イイっ!
もうだめ…
中に全部出して?
(ごめんなさい。指で刺激ぐらいはいいんですがそれ以上は…) ああ、言われなくても中に出すよ
ううっ!
(ドクッ、ドクッ、ドク・・・)
(すいません) はぁんっ
またイクぅ…
はあはぁ…
来て!来て!
全部ちょうだい!
ああん熱い… (精液を全部吐き出して)
・・ふう、それじゃあ淫乱課長さん。
口でこれ、きれいにしてくれる?
肉棒を口元に持っていく) はぁはぁ…
最高だわ…
全部きれいにしてあげる…
(口に含んで)んぐっ
ぺろ…
んん… 美味しい… 上手だよ・・・・ふう、もういいよ
ねえ淫乱課長さん、これから暇?
もしよかったら一緒に食事したいんだけど、どうかな? ん…(口についた液を舐めとり)
次はあなたのミルク飲ませてね…
今日はこれでいいわ。
とっても素敵だったわ…
(携帯もう無理そうです。次回またお願いします。
今日はこれで…長い時間ありがとうございました) このスレ人気ないのね…
このシチュが好きなのって私だけ?
この間のマッチョな配達君来ないかな〜 あら?この間の配達君かしら…
今日は仕事もないのに彼に会いたくて休日出勤しちゃった…
どなた? あら…お疲れ様。
印鑑持って来るから応接室で待っててね。
(今日は違う子かぁ。でもタイプだわ、あの胸板…) じゃ、ここに押せばいいのね。
(じっくり舐め回すように配達員の体を見ながら)
あなた、スポーツやってるの?逞しい胸板ね…
(誘うように配達員の胸を撫でる) はい、印鑑はここに。
えぇ・・・ボクシングやってました。
(胸を撫でられ)
うっ・・・去年拳を痛めまして、それでやめたんですよ。
(そう言いながら汗を拭う)
(できれば、3サイズとNGを教えて下さい) へぇ、ボクシングかぁ。
スポーツマン好きよ、私…
そんなに汗かいて…
私と汗かくような事しない?
(90 60 90の巨乳です。NGはお尻系。痛いのは嫌だけど強引にされたり言葉攻めされたいです) 実は僕もあなたを見てもう正直たまらないんですよ・・・
(既に作業着の中でぶっとく固いチンポがそそり立っている)
(了解) (股間の膨らみを見て)
あっ なんかココスゴいことになってるじゃない。
(手を触れて)
あんスゴく硬い…!
ねえ早く、好きにしていいのよ… あぁ・・・もうガマンできないよ。
(そう言いながら上半身を脱ぐと鍛えられた筋肉があらわになる)
いいんですか?
(胸を鷲掴みにして激しく服の上から揉みだし、耳やうなじにむしゃぶりつき舌を這わせる)
いやらしそうな大きい胸だね・・・ す、スゴい筋肉ね…
(このスゴい体でめちゃくちゃにされたいわ…)
あっ!急にそんな…
はぁんっ
(戸惑いながらも感じてエッチな声をあげる) えぇ、まぁ。。。
(ブラウスのボタンを外しブラをたくし上げ、直接たわわな胸を乱暴に揉みながら指の間に乳首を挟みグリグリと摘む)
もう声を出してこんなに乳首固くして・・・ホントいやらしいですね。
あなたの体をメチャクチャにしてたっぷり楽しませてもらいますよ。
(そう言いながら激しく舌を絡ませキスをする) あんっ ダメよそんなに激しくしちゃ…
はぁん!乳首感じちゃう…(ビクン
んん…
(舌を絡めて応じる)
ここでいっぱいトレーニングしていいのよ… そうですか・・・ではたっぷりトレーニングさせてもらいますよ。
(キスの後、乳首を舐め吸い時に噛みながらスカートの中に手を入れパンティーの上から割れ目をなぞる)
こんなにもう湿らせて・・・いやらしい体だ。
(そう言いながら下の作業着も脱ぎ美沙の手をカチカチのぶっといチンポを握らせる)
あっ!ダメっ あんっ
だって… 体が熱くて…
欲しくなっちゃうんだもの…
(硬いものを掴まされ)
ちょっと…こんなに大きいの初めてよ。
壊れちゃうわ…
(そういいながらも手で扱き始める) このいやらしい口と胸で俺のチンポをまず味わってみませんか?
(両手で美沙の肩を持ち、ひざまづかせる)
ぶっとくて固くて美味しそうでしょ?
(熱いカチカチのチンポで美沙の両頬をベチンベチンとなぶる)
さぁ、お願いしますよ。 あん何するの…
スゴい大きくてカチカチじゃない…
お口に入らないわ…
(そう言いながらも頬張って口に含む)
ちゅぱちゅぱ…
何これ、どこまで大きくなるの?
(一端口から離しパンパンに張った胸で挟んで激しく擦る)
こうしたらどう?
(もうたまらなくなってきちゃった。早く欲しいです) かなり溜まってますからもっとビンビンになりますよ。
もっと喉の奥まで咥えて下さい。
そのあなたの苦しそうな咥えた顔が余計に俺を興奮させるんですよ。
激しくパイズリでも挟んで扱くんですよ・・・
(頭を両手で掴み腰を振りだす)
あぁ・・・気持ちいい。もうすぐこのチンポぶち込んであげますからね。
(リアでも弄って感じてるかい?) んぐっ んん…
(苦しそうに蒸せながらも奉仕する)
はぁはぁ… こうすると気持ちいい?
(胸でギュウギュウ締め付ける)
はぁんもう待てない…
早くちょうだい!
(はい。トロトロになってます。早く大きいの入れて欲しいよ…) そろそろぶち込みますよ!
(美沙を立たせ、ストッキングを脱がし両手首を頭の上で縛る)
こうした方が刺激的でしょ?
(壁に両手をつかせ、ケツをおもいっきり突き出させる)
ここにこのチンポが欲しいんですよね?
じゃぁ、ぶち込みますよ・・・
(パンツの割れ目をずらし、ぶっとく固いチンポを一気にねじ込む)
ズリュ、ズブズブズブ
ほら、入りましたよ。どうですか?
ハァハァ・・・(いきなり激しくガンガン突きだす)
あぁ・・・気持ちいい!
(もっと感じるんだよ) あっ!そんな縛るなんて…
(そう言いながらも余計興奮して高くお尻を突き出す)
はぁん欲しいの…
(いきなり巨根をねじこまれ)
あああんっ!!
ちょっ…と何これ…
壊れちゃうぅ
あんっ!あんっ!
おまんこが…あなたのモノでパンパンで…
あぁん!ちょっと!スゴい!
(突かれる度に胸をゆさゆさ揺らして苦しそうに悶える)
(感じすぎてヤバイよ…何でもいいから入れたくなっちゃう) そうだろ?俺のチンポたまんないでしょ?
パンパンパン
(両手で激しく揺れる両胸を鷲掴みにして激しく揉む)
もっとマンコが壊れる位ガンガン突きまくるからね。
あぁ・・・マンコの中がグチュグチュでヒクヒクさせていやらしいですよ。
しっかりつま先で立ってないとやめますからね・・・
ズボズボ
(もっとだよ・・・指やペンを入れてマンコの中を音をたててかき混ぜてごらん) んあっもうダメっ!
おまんこ壊れちゃ…あああんっ!
(感じすぎておまんこに力が入りきゅうっと締め付ける)
あんっ はぁん!
こんなの初めて…
(指はもう入れてるけど足りないよ…もっと大きいのが欲しいの) もっと興奮させてあげましょう。
(そのまま軽々と入れたまま持ち上げ、前面ガラス張りの窓に連れてゆきまた両手をつかせる)
どうです?向かいのビルからキャリアウーマンのあなたが、俺みたいな配達員に後ろから犯されてる様に見える姿をみんなチンポ扱きながら興奮して見てるはずですよ)
パンパンパン
こんなにマンコを締め付けて・・・よっぽど感じてるんですね。
もっと外のみんなに見てもらいましょう・・・
(壊れる位に更にチンポをガンガン突きまくる)
(いやらしいね・・・美沙) はぁん!何するのっ!
こんな姿見られたら…
あああんっ
壊れちゃう!壊れちゃうぅぅっ!
(そう言いながらも余計興奮して締め付け、配達員の手をとりクリの所に持っていく)
ここも…ここも触って…
(だってもう止まらないよ… 言葉攻めスゴい感じる。レス遅くてごめん) こんな状態で自分からクリを触らせるなんてよっぽどの淫乱なんだな・・・壊れろよ。
(左手でたわわな胸を揉みまくりながら、右手でクリを弄りだす)
こんなにクリもパンパンだ。
(そう言いながら美紗の顔を後ろに向かせ激しく舌を絡ませてキスをする)
パンパン、グチュグチュ
みんな見てるよ、あなたが淫乱に涎垂らしながら体ガクガクさせて悶え狂ってる姿をチンポ扱きながらね。
(そうか・・・でもリアでイク時はちゃんと言うんだよ。俺がちゃんとぶっといチンポ扱きながら見ててあげるからな。) あっあっ クリだめ…!
イッちゃうから…!
(クリの刺激で一層締め付ける)
んん…
(舌を絡ませ配達員の顔を舐め回す)
はぁんもう…ダメになりそう。
あなたにハマっちゃうじゃない…
(腕を配達員の首に回して駅弁スタイルになり、深く挿入された状態で)
もっとトレーニングしましょ…
階段登ったり降りたりすると鍛えられるわよ…
(もうかなりヤバイけど、もっと先に行きたいような気もしてかなり暴走してます) ハマって下さい・・・いつでもあなたとならお相手しますよ。
(駅弁スタイルで下からガンガン突き上げる)
こんなに胸も揺らして・・・
ですね、もっとしてあげますよ。
(そう言って、ドアを開け非常階段を上がってゆく)
パンパン、グチュグチュ
マンコのいやらしい音が響き渡っていやらしいよ。
(たっぷり弄ってマン汁でマンコをグチュグチュにしなさい) そうね…あなたとはちゃんと契約しなきゃ…
あっあっ!
スゴいっ 奥まで刺さってる…
(非常階段にいやらしい音が響きわたり)
あんっ 恥ずかし音…ぴちゃぴちゃ言ってる…
はぁんっ イイっ!
奥感じるぅっ
(だらしなく涎を垂らしうつろな目で叫び、胸はあちこちに揺れる)
(もうぐちゃぐちゃ…あなたの大きいので栓してよ…) これからもよろしくお願いしますよ。
しかし、たわわな胸を揺らしながら乳首もこんなに立たせ、涎垂らしてうつろな目をして狂ってるあなたがいやらしくて興奮するよ。
奥までぶっとくて固いチンポが奥まで突き刺さってたまらないでしょ?
(美紗の悶え狂う声とマンコから出るいやらしい音が階段にこだまする)
パンパン、ズボズボ、グチュグチュ
(このぶっとくて固いのを奥までぶち込んで欲しいのかい?) はぁんもう…
そんな恥ずかしいこと言わないで…
あんっ 奥感じるっ
はぁはあ…
もうダメイッちゃう…!
(配達員の肩をギュッと掴んで自ら腰を激しく振る)
あんっあっあっ… もうイクっ
全部中にちょうだいっ(一気に締め付ける)
(もうイキそう…あなたの固くてぶっといので攻めて欲しいの)
そろそろ部屋に戻りますよ。
(部屋に戻るとソファーに入れたまま寝かせ、美紗の両足を両肩に掛け、上から叩き付ける様にチンポを突きまくる)
ハァハァ・・・俺もイクからあなたも仰け反って体を痙攣させてイクんだよ。
パンパンパン
たっぷりと濃い精子をマンコの中にぶちまけますよ。
イ、イク!あぁぁあぁああああイクッ!!
ドピュドピュ、ドクドクドク
(激しく腰を痙攣させて大量のザーメンをマンコの中にぶちまけ、胸の上に崩れ落ちる)
ハァハァハァ・・・
(チンポぶち込むよ・・・ズリュ さぁ、激しくイッてごらん、美紗) ああんっ もうダメえっ!
ホントに壊れるうっ!
あんっあんっ
一緒にイクわ…っ
(ドクドク出されて全部受け止める)
ああ…熱いわ…
あなた本当に上手ね…
また来てね。待ってるから…
(倒れこんできた配達員の肩を優しく抱いて耳にキスする)
(ごめんなさいもう時間&携帯が…またしてね) (了解。お疲れさん)
またしてあげますからね、では。。。
聡さん来てくれてたんだ。
携帯充電してました。
もういないよね… 数日前からずっと同じシチュでやってるんですよ。ほぼ独占状態でw
私が総合職のキャリアOLで、肉体派の配達員とエッチに耽るという。
私はこのシチュにかなりハマってるけど、あまり人気ないようで…ハハ やってみようかなぁ。
美紗さんは、どんなキャラ役なんですか。 私は女課長だから普段はツンツンしてるけど、エッチになると完全にM。
マッチョ青年に強引にされてよがったり言葉攻めに感じたり…
やってみる? リアとはタイプちゃうので、想像力いるなぁ、、
じゃ、マッチョの総務の単なる事務員で、
う〜ん マッチョな総務ってあまり想像つかないなあ…
私ガテン系がいいのよね。
それにキャリア女性とノンキャリア男性の関係じゃないとね。
色々注文して悪いんだけど、無理そうならいいよ。 アハハ。オフィスにちり紙交換屋は来ないよ。
今日はやめとこう。
ごめんねェ 美沙さんいますか?
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