尻コキでイカせちゃう【お尻自慢】
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お尻自慢の女の子にイカせてもらいたい男の子はおいで。
尻コキとは、手、口、陰部を使わないでお尻でコイてイカせちゃうワザ。
尻コキはアナルも使いません。
リアル出会い目的禁止
メアド・TEL番晒し禁止
チャット誘導禁止
荒らしが来たら無視するか落ちること。
うp行為禁止
よろしく・・・
あぁん・・・
浩さんのちんぽ・・・凄い・・・
(露出された勃起に生唾を飲み込んで)
私みたいなおばさんで興奮してくれるなんて・・・
嬉しい・・・
(そのまま背中を向けるとタイトスカートに詰まったお尻を突き出します)
お好きなように・・・してください・・・ 美晴さんとっても魅力的ですごい興奮します…。
わあ…お尻が僕のちんぽの間近にせまって…。
もう我慢できないっ。
(腰を突き出しタイトスカート越しに勃起ちんぽを擦りつける。美晴さんのお尻に
熱いちんぽの感触が伝わっていく。) あっ・・・
やぁっ・・・ん
(お尻に勃起を擦りつけられると体がビクンッと反応して)
素敵・・・
浩さんの・・・熱くて硬いの・・・
(腰をくねらせて悶えます) 美晴さんのエッチなお尻の感触が伝わってきてちんぽすごい気持ちいい…。
もっと美晴さんのお尻を味わいたい…。はあはあ…。
(スカートを捲りあげる。そして下着に熱い勃起ちんぽを擦りつけお尻の感触を楽しむ。)
美晴さんの下着にちんぽ擦りつけられて…最高…はあはあ…。 いやぁ・・・
私のお尻・・・見られてるぅ・・・
(スカートを捲り上げられるとレースの刺繍入りの白い下着が大きなお尻を包み)
はぁ・・・はぁっ・・・・・・
浩さんに・・・後ろから犯されてるみたい・・・
(両手を壁に付いて更にお尻を突き出すと)
(下着がお尻の谷間に食い込みます) 美晴さんのお尻とっても気持ちいい。下着にいっぱいちんぽ擦りつけられて最高…。
(腰を突き出すとお尻の谷間にどんどん食い込んでいきその感触を楽しんでいく。)
美晴さんが壁に両手をついてお尻を突き出してる姿すごいやらしい…。なんだか立ちバック
で犯してるみたいですね…。興奮してきましたっ。
(美晴さんの腰を両手で持って腰を振りだし熱い勃起ちんぽをお尻にさらに擦りつけ押し付け
犯していく。) んあっ・・・ぁ
私のお尻・・・
浩さんのちんぽで・・・マーキングされてるっ
(白い大きなお尻を震わせて感じます)
いいっ・・・いいのぉ・・・・・・
立ちバックで・・・私の大きなお尻をいっぱい犯してぇ
(腰を掴まれ腰を振られると浩さんの所有物になった気持ちになります) はあはあ…もう我慢できないっ…。もっと美晴さんのお尻を味わいたい…。レイプしたい…。
(下着を一気にずりさげる。そして美晴さんの丸出しになったお尻に興奮し、激しく腰を
振りながらお尻全体を亀頭から溢れ出す我慢汁でマーキングし汚しまくる。)
はあはあ…美晴さんの露出されたお尻とってもいやらしくてすごい興奮します…。
お尻の感触が直にちんぽに伝わって…すごい気持ちいいよお…。はぁはぁ……。 やあんっ・・・
(大きなお尻が全てさらけ出され)
もっと・・・もっと気持ちよくなってぇ
(顔を振り返り)
(浩さんの顔を見つめます)
い、いぃっ・・・
お尻が・・・犯されてるのぉ
(お尻は我慢汁で濡れ淫らに光ります) お尻を犯されながら僕の顔を見つめる美晴さん見てるともっと
犯したくなってきちゃいました…。
はあはあ…。
美晴さんのお尻レイプ最高に気持ちいい…。
(さらに激しく腰を振りお尻の谷間に熱く煮えたぎってる勃起を擦りつける。
突きあげる瞬間にアナルの中に亀頭がぎりぎり入りそうな感じでアナルを擦りあげていく。) はぁ・・・ん・・・
お尻レイプ・・・感じるっ
(お尻の谷間に挟まれた勃起は我慢汁で滑りがよくなり)
んあっ・・・
浩さん・・・激しいっ
(アナルをひくつかせ)
あっ、あんっ!
(ひくひくするお口を開けた物欲しそうなアナルの入り口に亀頭が触れると)
(背筋がゾクゾクと震えます) ここの付近をちんぽで刺激すると美晴さんとってもエッチな喘ぎ声を
出すんですね…。大丈夫です…。中には入れないですから…。
(さらに腰を素早く振り、膨らんだ亀頭をアナル付近に擦りつけまくりアナルの中にぎりぎり入るか入らないようにして美晴さんを
苛める。)
美晴さんのお尻気持ち良すぎて…もうイっちゃいそう…。もうそろそろ我慢できなくなってきた…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく。) やぁっ・・・っ
お尻の穴・・・初めてなのに感じちゃう・・・
(ぽっかり開き盛り上がったアナルを刺激され愛液をポタポタと垂らして)
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったら・・・出してもっ・・・
(自らも腰を振り勃起に擦り付けていき)
浩くんの好きなところに・・・
ちんぽザーメンを出して・・・私のお尻を妊娠レイプしてぇ
(浩くんを懇願の眼差しで見つめます) 美晴さんが腰を振ってエッチなお尻で僕のちんぽを刺激してくれて…
やばい…もう我慢できないよお…。
好きなところで出していいんですか…?わかりました…それじゃあアナルの中に出して
美晴さんの初めてのアナル僕のちんぽでレイプして妊娠させますねっ!!
ううもう我慢できないっ…!!出る!!!
(腰を突き出し一気に根元まで勃起ちんぽを深く深く差し込むとお尻の中で大量の濃い
どろどろの熱い熱いザーメンをぶちまけていく。) えっ・・・!?
いやぁっ・・・そ、そこはぁ・・・っ
(初めて受け入れるアナルは狭くて)
(強引に奥まで挿入されると背中を大きく仰け反らせて)
ひぃぎぃいぃぃっ!
おっ、おほぉっ・・・おぉっ!
い、いくぅっ!
(獣のような声で喘ぎながら)
(アナルは容赦なく勃起を締め付けザーメンを搾り取り)
(全身をガクガク震わせながら果ててしまいます) 美晴さんこんなスケベではしたない声出すんですね…。こんな乱れ狂う美晴さん見てるとすごい興奮
します…。
美晴さんのお尻を僕のちんぽザーメンで支配できて最高でした…。
(美晴さんのお尻をちんぽで征服するかのように腰をいったん引いて止めにまた腰を突き出し一突きして
残りのザーメンを流し込んでお尻の中を犯す。)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さんのお尻をちんぽでレイプできて最高でした…。
美晴さんのお尻の中をちんぽで犯した時の乱れた美晴さんのレス見てリアでもいっぱい
ザーメン出ました…。】 あっ・・・あぁん・・・・・・
私・・・
初めてのお尻の穴をレイプされて・・・
(壁に上半身をもたれかけ)
(息を切らしながら初めてのアナルセックスの余韻に浸り)
私のお尻・・・
浩さんのちんぽで犯されて・・・
浩さんのモノになっちゃった・・・・・・
(尻肉をぷるぷる震わせ喜び)
(最後のひと突きに耐えかねてその場に崩れ落ちます)
【いきなりお尻に入れてくるだなんて・・・私も興奮しちゃった・・・】
【あぁん・・・リアでも射精したの?。私のアナル・・・浩さんのモノになっちゃった・・・】
【私も・・・四つん這いになって・・・浩さんに犯されてるの想像して、アナルにバイブを入れていっちゃったの・・・恥ずかしい・・・】 【美晴さんのお尻の中をレイプしたくてつい、いきなり入れちゃいました…。その時の美晴さんの反応
すごいよかったです…。思い出しただけでもまたちんぽ勃起してきちゃいました…。
美晴さんもオナニーしてくれてたんですか…?嬉しい…。こんど会った時はずっと美晴さんのアナルに
ちんぽ入れたまま腰を振って長い時間アナルを犯したいです…。動物が乱れくるってるような
交尾したい…。】 【ずっと入れていたいだなんて・・・】
【そんなことされたら・・・お尻の穴が本当に壊れちゃいそう・・・。でも・・・浩さんのちんぽだったら・・・私、何回でもいっちゃうかも・・・】
【浩さんとの激しいアナル交尾・・・想像しただけでいっちゃいそう・・・。私のお尻の穴にいっぱいザーメン種付け交尾してほしい・・・】 【美晴さんが種付け交尾してほしいって言ってる見たらちんぽビンビンになっちゃってます…。
今夜は美晴さんに夜這いしていきなりアナルの中に勃起をねじ込むレイプする想像してオナニーしますね…。】
【美晴さん今日はありがとうございました…。】 【私も浩さんに夜這いされて・・・いきなりお尻の穴に大きなちんぽ入れられてレイプされるの想像します・・・】
【私のお尻の穴・・・浩さんのアナル交尾専用便器にしてほしい・・・】
【まだお尻の穴がヒクヒクして疼いているわ・・・また・・・浩さんに種付けアナル交尾されてるの想像してオナニーしちゃう・・・】
【それじゃぁ・・・お先に失礼しますね・・・ありがとうございましたぁ・・・】 【美晴さんが「アナル交尾専用便器にしてほしい」って言ってるの見たらすごい興奮してきました…。
また会った時は美晴さんの乳房を揉みまくりながらアナルにいっぱい僕の欲望をぶつけて犯しまくるんで
覚悟してくださいね…。】
【それでは僕も落ちます。ありがとうございました。】
以下空室 はい、いいですよ。
よろしくお願いします美晴さん。
お尻で誘惑してください…。 よろしく・・・
(背中を向けるとタイトスカートに詰まった大きなお尻を突き出して)
私みたいなおばさんでも・・・いいの?
(お尻を左右に振って誘惑します) はい、いいですよ…。
その証拠にほら…。
(ズボンと下着を脱ぎ美晴さんのお尻を見てビンビンになってるちんぽを
見せつけながら近づく) あぁん・・・
健くんのちんぽっ・・・
(露出された勃起を見ると頬を赤く染めて)
私を犯したくて興奮してるみたい・・・
(両手を壁に付くと更にお尻を突き出して) はい…犯したくて犯したくて仕方ないんですよ…。
美晴さんが両手を壁についてお尻を突き出してる姿見てたら…
もう我慢できなくなってきたっ。
(いきなりスカートを捲りあげると熱く煮えたぎってる勃起ちんぽを
美晴さんの下着に包まれたお尻に押し付け擦りつけていく) あっ、いやぁ・・・っ
(スカートを捲り上げられると)
(大きなお尻を包み込む白い下着が露出して)
んっ・・・
はぁ・・・あぁ・・・・・・
健くんのちんぽが・・・・・・
(下着が徐々にお尻に食い込んでいき) 美晴さんの下着に包まれたお尻すごい気持ちいいです…。
もっとお尻犯したくなってくる…。
(腰を突き出して振っていきながら熱く硬いちんぽを下着や剥き出しに
なってるお尻部分に押し付け擦りつけていく。)
美晴さんどうですか?僕のちんぽの感触は……。 あっ、ん・・・ふぅん・・・
(熱くて固い勃起の感触に吐息を漏らして)
素敵よぉ・・・
健くんの・・・勃起ちんぽにお尻がひくひくしちゃうのぉ
(自らもお尻を振って勃起に擦り付けます) 美晴さんがお尻を自らエッチに振ってくれて…ちんぽ気持ちいい…。
美晴さんの柔らかいお尻の感触がすごく伝わって…最高だよお…。
もっともっと美晴さんのお尻を犯しますね…。
(いきなり美晴さんの下着をずり下げお尻を丸出しにすると直接、熱く激しく
脈打つちんぽを押しつけていく。美晴さんにははっきりとちんぽの感触が伝わっていく。) あっ、い、いやぁんっ・・・!
(大きくて白いお尻がぷるんと揺れて晒されて)
あぁ・・・だめぇ・・・・・・
お尻・・・
ちんぽで・・・犯されてるのぉ・・・
(柔らかいお尻がマーキングされていき)
(立ちバックでレイプされている妄想をしてしまうと)
(尻肉がぷるぷると震えてしまいます) 美晴さんを立ちバックで犯してるみたいで…すごい興奮してきます…。
まるで後ろからレイプしてるみたいですね…。はあはあっ…。
我慢汁が止まらなくなってきた…。我慢汁で美晴さんのお尻マーキングしちゃいますね…。
(激しく腰を振って美晴さんのお尻に熱く硬い勃起ちんぽをぶつけていく。そして
我慢汁をお尻全体に塗りこませていき、お尻を我慢汁で白く汚していく。) んはぁっ・・・ぁ・・・
そう・・・そうよぉ・・・・・・
健くんに・・・
後ろから・・・レイプされてるのぉ
(お尻は我慢汁で濡れていき)
はぁっ・・・あぁ・・・んっ・・・
いいっ・・・お尻気持ちいい・・・っ
(腰の振りに合わせてお尻を振り)
(後ろから突かれる度に豊かな胸が前後に揺れます) 美晴さんの揺れてるおっぱい見てたら…おっぱいも犯したくなってきた…
はあはあ…。
(後ろから両手で揺れてる乳房をぎゅっと強く鷲掴み激しく揉みしだいていき。)
美晴さんが自らいやらしく腰を振ってくれてちんぽ凄い気持ちいい…。
美晴さんももっと僕のちんぽで気持ちよくなってください
(お尻の谷間に勃起ちんぽを擦りつけ激しく腰を振る。腰を振るたびに美晴さんのアナル
に熱い硬いちんぽが擦れアナルを刺激していく。) やっ、あぁ・・・ん・・・
おっぱい・・・そんなに揉まれたらぁ・・・
(柔らかい乳房に手が食い込んで)
はぁ・・・ん、はぁっ・・・
あっ、そ・・・そこぉっ・・・・・・
(アナルを刺激されると背中を仰け反らせて)
(物欲しそうにアナルは口を開けひくついています) 美晴さんの大きなおっぱい揉んでるとほんとにレイプしてるみたいで
興奮してくる…。はあはあっ…。
(両手で強く力を込めながら乳房を犯すように揉みしだく。)
大丈夫ですよ…。アナルには入れませんから…入れませんからね…。
はあはあっ…。
(そう言いながらもアナルに勃起ちんぽが入るか入らないかギリギリの感じで
アナル付近を重点的に勃起ちんぽを擦りつける。) んあっ、あ、当たってるのぉ・・・
お尻の穴・・・っ・・・
(初めての刺激に全身を震わせて感じてしまい)
このままだと・・・
初めてのお尻の穴が・・・ちんぽで・・・
レイプ・・・されちゃうっ・・・
(アナルに触れる勃起に吸い付くように締め付けてしまいます) 美晴さんのアナルにちんぽ擦りつけてるとほんとに気持ちいい…。お尻の締め付けが
激しくてもうちんぽザーメン出ちゃいそう…。
ううもう…我慢できなくなってきたよお…。はあはあっ…。
(射精が近づき激しく腰を振り乱す。上へと突きあげようとする瞬間、亀頭がアナルに少しめり込んで
いき。) いっ、いいのぉ・・・
私のお尻に・・・健くんのっ・・・
健くんのちんぽザーメンをぶっかけてぇ
(白いお尻が興奮で紅く染まっていき)
ひぃいっ、んひぃっ!
はっ・・・入ってるぅっ・・・!
(アナルに少し入った亀頭をキュッと締め付けてしまいます) ううっ…美晴さんのアナルがきゅっと先っぽ締め付けて…すごい気持ちいいっ…。
はあっはあっ…分りました…美晴さんの言うとおりちんぽザーメンお尻にぶっかけちゃいますねっ…。
あっ…ああ…でもやっぱり…やっぱり………美晴さんのアナルにちんぽぶち込んで種付けレイプ
したいっ!!美晴さんごめんなさいっ!!!
(腰を突き出し勃起ちんぽを根元までアナルの中にぶち込み。美晴さんのお尻の
中で熱い熱い大量のちんぽザーメンをぶちまけ種付けしていく。) えっ!?
アナルにって・・・!
(有無を言わさず強引に挿入されてしまい)
ひぃぎいぃっ、いんっ、おほぉっ・・・おぉっ!
(獣のような喘ぎ声をあげてしまい)
お、お尻っ・・・
お尻が・・・壊れちゃうっ・・・!
(がに股になり全身を激しくガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら種付けされていき)
いぐうっ!
お尻でっ・・・いっちゃうのぉ!
(アナルは勃起から全ての精液を搾り取ろうときつく締め付けます) ううっ…!!美晴さんのお尻の中締め付けてきてすごい気持ちいいっ…。
美晴さんのアナルは僕だけの…僕だけのモノですからねっ!!
(腰を少し引き止めに腰を一気に突き出し最後のひと突きをし残りのザーメンを全て送り込み
美晴さんのアナルに勃起ちんぽの形をしっかり滲ませるように腰を突き出したまま中で止どませていく。) くっ・・・ん、はぁっ、はぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・
(最後のひと突きでその場に崩れ落ち)
もぉ・・・・・・
健くん・・・たらぁ・・・・・・
(アナルに挿入されたままのお尻を高く上げ)
(抜けないようにグイグイ締め付けて)
私の初めてお尻・・・
健くんに・・・種付けされちゃった・・・
もう・・・
私のお尻の穴は・・・健くんだけのモノよぉ・・・ はあはあっ…。美晴さんのお尻の締め付けすごい…イったばかりなのにまだちんぽ
勃起したままだよお…。
美晴さんのお尻すごい気持ちよかったよ…。ありがとう…。
(やっとちんぽをお尻から抜き取り解放するとその場に崩れ落ちた美晴さんの顔の目の前に勃起ちんぽが
あり。)
美晴さんのお尻はもう僕だけのモノなんですね…。今度会った時は尻コキじゃなく美晴さんのアナルの中を
犯しまくりますから覚悟してくださいね…。汗だくで動物交尾アナルセックスしましょう…。
【美晴さんありがとうございました…。美晴さんのアナルレイプして種付けするの最高に
興奮してザーメンいっぱい出ました…。】 んぁっ・・・ん・・・
(アナルから勃起が抜かれるとパックリと開いたアナルから精液が逆流して)
そうよぉ・・・
私のお尻は・・・健くん専用の交尾穴よぉ・・・
(目の前の精液まみれの勃起をパクッとくわえこみ)
んぶっ・・・じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・
(付着した精液を舐め取り丹念にお掃除フェラをします)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでも逝ってくれたの?嬉しい・・・】
【私も健くんにバックからアナルレイプされてるの想像して・・・はしたない声を出して逝っちゃった・・・】 【美晴さんがはしたない声でイってる姿想像したらまたちんぽビンビンになってきちゃいました…。】
【次会った時は美晴さんとずっとずっとアナルセックスしてみたいです…。美晴さんのアナルに僕のちんぽの
形をきっちりと覚え込まし染み込ませますから…。】 【想像しないでぇ・・・恥ずかしい・・・・・・】
【やだぁ・・・そんなにしちゃったら・・・アナルだけでしか逝けなくなっちゃいそう・・・】
【私のアナル・・・健くんのちんぽ専用交尾穴になるのね・・・アナルに・・・覚え込まされたい・・・。健くんのちんぽでしか逝けない・・・淫乱ケツマンコになりたい・・・】 【ずっとずっと美晴さんのアナルマンコを犯しまくりますからね…。今夜も僕に夜這い
されてアナルを犯されるのを想像してオナニーしてください…。美晴さんの淫乱スケベアナルマンコを
レイプされまくるのを想像して…。僕もそれをネタに今夜オナニーしますから…。】 【夜這いされて・・・アナルを何度もレイプされちゃうのね・・・一晩中・・・アナルにちんぽを入れっぱなしで・・・】
【うん・・・健くんにアナルレイプされてるの想像して・・・オナニーするわ・・・】
【四つん這いになって、太いバイブをアナルに突っ込んで・・・聞かれたくないような声で喘いちゃう・・・】
【私をオカズのネタにして・・・ザーメン空っぽになるまでちんぽシコシコしてね・・・】
【じゃあそろそろ時間なので失礼しますね・・・】
【アナルが疼いちゃって・・・ご飯を作れるか心配・・・】 【美晴さんがよがり狂いながらはしたない声で喘いでる姿想像したらちんぽ苦しいくらい勃起しちゃって
ます…。】
【はい美晴さんをネタにしてたくさんたくさんザーメン出しますね…。】
【ご飯が作れるか心配なくらい僕のちんぽが頭から離れられない美晴さん想像するとすごい興奮してきました…。
僕がその場にいたらすぐにでも立ちバックで美晴さんのアナルを犯しまくって美晴さんの悩みを解消できるのに…。】
【美晴さんありがとうございました…。それでは僕も落ちます。】 お尻自慢の女性を募集します。
お尻だけじゃなく胸も大きい豊満熟女さんで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュなどの詳細は要相談ですが、魅力的なお尻に我慢できずに痴漢してしまい…みたいな感じのシチュを考えています。
出来ればこちらは少年設定でやってみたいです。 >>562
どんな場所で尻コキされたい?
満員電車の中でJKかOLに?
病院でナースに?
花火会場で浴衣で?
買い物中の人妻に?
またはグラビア撮影中にグラドルのお尻に? (お昼間の人気の少ない百貨店で真っ白なタイトスカートにベージュのブラウスの人妻がパンプスや下着を物色中)
なにかイイものないかなぁ・・イイ獲物でもいいんだけど・・
(白いタイトスカートに横皺ができてクッキリと大きく盛り上がったヒップラインを浮かび上がらせてクネクネと左右にお尻を振って歩く) >>563
まだいらっしゃいますか?
電車内で人妻さんに…でお願いしたいです。
出来ればこちらは少年設定で… >>567
いいわよ
書き直すからちょっと待っててね はい、ありがとうございます。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語を使って欲しいです。
あと出来ればお尻にいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです。 (ニンジンやナスやダイコンのビニール袋を持った主婦っぽい女性が満員電車に乗ってくる)
この電車っていつ乗っても混んでてオッサン臭いのよね
・・あッアッチに可愛い男のコがいるわ
(白いタイトスカートを大きなヒップでパツンパツンにさせて横移動して少年の前のスペースにまで移動してくる36歳の主婦)
ふぅ・・ここならオヤジ臭や汗臭くないわ・・坊や前に無理やり入ってゴメンね
(白いタイトスカートのヒップをプリンっと突き出して後ろの少年にウインクをして挨拶をする瑞樹) (夏休みでも塾に通い、その帰りに混雑する電車に乗り込む中学生の龍介)
(今後の受験の事などをぼんやりと考えていると自分の前に声を掛けながら一人の女性が割込み)
はい、どうぞ。僕なら平気ですから。
(中性的な可愛らしい顔で声を交わしながらその女性の顔、続いて身体にチラリと目を配ると)
(それはまさに自分の理想のような女性、妖艶な美貌に加え、胸やお尻が大きく悩ましい体に胸のドキドキが止まらず)
(おまけにウィンクまでされると何だか魔法にでもかかったようにこんな場所ながら欲情し始め)
(さらに眼下に迫る巨尻に目が行くともうたまらないといった表情でパンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め) 坊やってこんな時間にこの電車に良く乗るの?
え?塾帰り?受験生なの?へぇ大変ねぇ夏休みなのに・・
でも・・頭のイイ男はモテるんだぞ!オバサン応援しちゃうから頑張ってね!
(後ろの少年が自分の巨尻でパツパツになったタイトスカートに目が釘付けになっているとも知らず上半身だけ少年の方に向けて話かける)
(ねじった半身のためクビれた腰から陶器のようなヒップラインとベージュのブラウスから重そうに垂れた胸の膨らみが一層強調されている)
あっ・・ゆっ揺れるね・・ゴメンねぶつかって・・・次の駅まで30分以上あるから我慢してね
・・・・??
(電車の揺れに転びそうになって大きなヒップをグッと突き出して少年の硬くなった股間にブリリンっと巨尻が当たってしまう瑞樹 一瞬硬い棒のような感触が伝わってくる) はい、塾帰りです。
受験は再来年だけど今のうちから頑張っておかないと…
(平静を装い会話を続けながらも女性のお尻にチラチラと視線を向け)
(さらにくびれた腰回りから大きな胸まで舐めるように見ると、パンツの中でちんぽは完全に勃起してしまい)
僕なら平気ですから大丈夫ですよ。
(大きなお尻がズボン越しとは言え股間に当たると、思わず腰を引き気味にして身悶え、おまけに甘い声を漏らし)
(一瞬とは言え、その感触にちんぽからは我慢汁まで漏れ始め) (電車の揺れで微妙に後ろに倒れたままになってしまった瑞樹 お尻にはタイトスカート越しに硬い棒状のモノが当たったままだが)
『お尻の間に挟まったままだわ・・・買い物袋の大根?そんな太くないからニンジンかな?』
(と思案しあんがらデカ尻に突き刺さるように押し付けられた硬い棒については一向に気にもせずに会話を続ける)
大丈夫?わたしのお尻って・・大きいから痛くなかった?
再来年受験なのに今から勉強して準備するってホント偉いわ・・ウチのコにも見習ってもらいたいわ!うふふッ
(ヒップを少年の股間に押し付けたまま電車の微妙な揺れと声や笑うだけで110pの瑞樹の巨尻はブルンブルンっと振動して揺れ少年の割れ目に挟まった股間の肉棒を刺激してしまう) 大丈夫です。本当に平気ですから気にしないで下さい。
(痛いどころかむにむにしていてすさまじい快感で、出来ればもっと押し付けて欲しいと思いながら)
そんな事は…
(などと平静を装って会話を続けながらも、神経は女性のお尻に注がれチラチラと視姦したり、電車の揺れを期待したり)
(女性のお尻が振動し股間を刺激されると、もっと快感が欲しくなり自分からも軽く腰を動かし始め)
(そうするとパンツの中でちんぽが喜んでいるかのようにビクンビクンと大きく何度も脈打ち、その度に大量の我慢汁を漏らし) (少年の冷静過ぎて少し不愛想な返答にも優しく話続ける瑞樹 しかし電車の揺れとは関係なく少年が小刻みを動きだして)
(しかもヒップの割れ目に突き刺さった棒状のモノが先ほどより更に硬度を増して大きく肥大ししかも脈打っていることに気がつきさすがの瑞樹も)
『ああ・・なんだニンジンだと思ったらこの坊やの・・アレだったのね・・じゃサービスしちゃおっと』
(そんなことを考えて瑞樹も電車の揺れとは関係なくヒップを上下左右にムリンムリンと動かして少年の硬い股間を柔らかいヒップで擦り上げて刺激する) 【レスが遅めでゴメンね】
【下着は黒?それとも白?ドッチがお好き?】
【ガータベルトやTバックに挟んで扱いちゃうから期待しててね】 (いけないことだと知りながらも女性のお尻に半分無意識で股間を擦り付ける少年)
(限度が来れば女性に注意されるだろうと思っていたが、注意されるどころか女性の方からも腰を振られ)
(思わぬハプニングに驚きながらもその快感には逆らえず)
おばさん、ダメ。そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(今でも十分気持ちいいのだがそんな声を漏らし、パンツの中には我慢汁で盛大なシミを作る程にちんぽを震わせ)
【>>577大丈夫ですよ】
【下着は黒がいいです。ガーターベルトやTバックも興奮しちゃいます】
【リアでは我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】 いいから・・いいから・・勉強頑張って御褒美・・こんなオバサンで良ければ・・遠慮しないで
(プリリンブリンっとヒップを揺さぶる度にとうとう可愛い声で喘ぎだす少年に顔に益々興奮して巨尻をを激しく突き出し動かす瑞樹)
(股間からズボンを突き破らんばかりに肉棒の先っぽからエッチな汁が染み出し 瑞樹のタイトスカートの裾が肉棒に引っ掛かってズリ上がってしまうと)
坊や・・ナイショよ・・こんな場所だけど・・ゴメンね
(驚いて大きな声を出さないように人差し指でシーっとする仕草をしながら後ろでに回した左手で少年のズボンのジッパーを下ろして中に生のチンポを取り出して外気に晒してしまう)
(さらにズリ上がったスカートから110pの瑞樹の真っ白な巨尻と割れ目に食い込んだ黒いレースのTバックが少年の目の前に突き出されて生にちんぽをT割れ目に挟んでシコシコと扱いてしまう) うぅぅ…おばさん、僕、気持ちいい…
(本格的に尻コキが始まると、スカート越しとズボン越しにも関わらず少年にはたまらない快感で)
(股間へ伸びてくる女性の手を生唾を呑み込みながら見守り、ちんぽを外に出されるのを興奮の目で見つめ)
(さらにスカートがずれあがり、丸出しになった白い巨尻に興奮し、その興奮を高めるようなTバックを凝視し)
(お尻の谷間にちんぽが挟まれ、女性に尻コキされると、もう目の前の女性に身を任せ、イカせてもらおうと)
おばさんのお尻とっても素敵です。大きくて柔らかくてすごくHです。
おばさんのお尻で僕のちんぽイカせて下さい。 ああん・・硬いわ・・坊やのオチンポ・・硬くていっぱいエッチなお汁でオバサンのお尻がベトベトのぬちょぬちょって・・
んん・・揺れると坊やの元気なチンポがオバサンのお尻から弾けちゃうから・・こうしちゃうね
(白い巨尻をブリンブリンと振りながら尻コキをして先っぽから溢れる我慢汁でヒップじゅうをヌラヌラテカテカと光らせなが滑り良く尻コキ)
(時折本当の電車の揺れに割れ目に挟んだ肉棒が外れると瑞樹が右手を先っぽを黒いガーターベルトに挟んで横尻でシコシコしたりTバックを引っ張って割れ目とTバックに挟んで刺激しながらヒップを揺する)
出そうなの?イイわよ・・坊やのお受験で溜まった雄汁・・真っ白なザーメン・・電車の中でオバサンのお尻にぶっかけなさい!
ザーメンオバサンのヒップにブチ撒いてぇ!
(Tバックの紐と割れ目に挟んで肉棒がヒップから離れなくすると両手を膝に置いてガニ股になって突き出した巨尻をブリリンブリンっと波打たせて卑猥なヒップダンスを踊る) おばさんのお尻気持ちいいです。
僕、興奮して気持ち良くて我慢汁がいっぱい出ちゃう。
(我慢汁で濡れ光るお尻を見るとさらに興奮が高まり、自分からも腰を激しく振り始め)
(ガーターベルトやTバックを使った尻コキにも興奮し、我慢など無駄なように少年に射精が迫り)
す、すごい…おばさんのお尻にも興奮しちゃうけど、僕、おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(射精を促すような女性の淫語を交えた言葉責めにも興奮し、少年の射精欲は限界近くまで達し)
(さらに眼下に迫る女性の淫靡な腰振りダンスにも興奮すると、もう我慢できなくなり)
おばさん、僕もう本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。
お願いします。おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
【リアでもイっちゃいます】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいなど、いっぱいHな言葉でイカせて欲しいです】 (デカ尻が上下左右にムリリンムリンっと動き割れ目に挟まった少年ちんぽを巨尻でこねくり回す瑞樹)
オバサンも興奮しちゃう・・こんな電車で坊やのチンぽ・・硬いちんぽに興奮しちゃうぅ
(瑞樹もオマンコが溢れ出した愛液をグチョグチョに股間を濡らして太ももまでイヤラシイ粘液を滴らしながら)
坊や・・いっぱい出して!おばさんのデカ尻に・・この白くて柔らかいでっかいお尻に・・
坊やの溜まったの・・ドピュドピュドピュゥって濃いザーメン・・いっぱいデカ尻にぶっかけてぇえ!!
(最後のラストスパートをかけるべく両手で左右の尻肉をひっぱりTバックからトロトロに濡れたオマンコやヒクつく肛門をクパァっと開いてヒップを激しく揺すって) 【わたしのエッチなヘンタイなレスにリア勃起ちんぽシコシコシコシコってイヤラシイね】
【PC画面にちんぽ擦りつけて私のスベスベのお尻やホッペだと思ってビュルビュルって白いのいっぱいぶっかけて!瑞樹にザーメンだらけに汚して!】 も、もう僕我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(女性の痴態とHな言葉に我慢できなくなり、グイっと腰を突き出した瞬間)
(ちんぽからびゅるびゅると何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ、女性のお尻を汚していく)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
またこの電車に乗ったらおばさんに逢えますか?
【お相手どうもありがとうございました】
【お陰様でリアでもすごく気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【ちょっと用事が出来てしまったのでお先に失礼させて頂きます】
【ありがとうございました】 ええ受験で疲れたらいつでもどうぞ・・こんどお家にいらっしゃい
(大量のザーメンでドロドロになった巨尻を突き出したままザーメンを指ですくい取って唇に運んで味わう瑞樹)
坊やのザーメン汁美味しいわ・・ちゅぱ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろ
もう我慢できないわこのままお家にいらしゃい!
(ザーメンで汚れたヒップをプリンプリンさせて少年の腕をひっぱって強引に自宅に連れ込み朝まで空っぽになるまで少年のザーメンをお口やヒップやGカップにおっぱいで何度も何度も搾り取る瑞樹であった)
【またね康太くん・・久しぶりに楽しかったね】
【落ちますね】 アラフォー人妻でもいいですか?
お尻は90センチくらいあります・・・ 美晴さんのお尻すごい良いですね…。
もう勃起してきました…。
よろしくお願いします。 こちらこそ、よろしく・・・
シチュ無しでこのまま始めますか?
こちらヒップラインがくっきり出たタイトスカートにTバックを履いています・・・ 美晴さんのお尻を想像してもう今すぐにでもしたいので
シチュ無しでお願いします。
早速ですけどお尻でいやらしく僕を誘惑してくれませんか? (健くんの前に立つと背中を向けて)
私みたいな・・・おばさんのお尻でも興奮しちゃうの?
さっきから、健くんのエッチな視線をお尻に感じちゃう・・・
(軽くお尻を突き出すと)
(張り詰めたタイトスカートは尻肉でパンパンになって) すごい興奮してますよ。
後ろから美晴さんのお尻を滅茶苦茶に犯したいです。
その証拠にほら…。
(いきなり衣服を脱ぎ出し勃起を露にしてタイトスカート越しに
熱い勃起をお尻に押し付け擦りつける) あっ・・・やだぁ・・・・・・
(露出された勃起に視線が釘付けになり)
健くんのちんぽが・・・
私のお尻を犯したがってる・・・・・・
(スカート越しにでも伝わる熱さと硬さに身震いして)
はぁ・・・っ・・・・・・
お尻・・・感じちゃう・・・
(柔らかいお尻に擦り付けられる勃起が食い込みます) 美晴さんのお尻張りがあって大きくてとっても気持ちいい…。
もっと…もっと犯したい…。
はあ…はあ…。
(タイトスカートを捲りあげて腰を時折突き出しながら直に熱い勃起ちんぽを
お尻に擦りつけていく) そんなに私のお尻が気持ちいいの・・・?
嬉しい・・・
(頬を赤らめながら健くんの腰の振りを見つめて)
やぁっ、あ・・・はぁん・・・・・・
お尻に・・・生ちんぽが直接当たってるのぉ
(スカートを捲り上げられると白いお尻に黒いTバックが食い込んでいて)
いいっ・・・いいのぉ・・・・・・
もっと・・・お尻を犯してぇ
(両手を壁に付きお尻をグイッと突き出します) すごい気持ちいいですよ美晴さんのお尻…。
美晴さんが犯してって言ってるの聞いたらもっと犯したくなってきました…。
いつかここに僕のちんぽをねじ込んでみたいな…。はあはあ…。
(腰を突き出してTバック越しにアナルの部分に硬く膨らんだ亀頭をぐりぐりと押しつける) あぁん・・・
そこはぁ・・・っ
(下着越しにアナルを刺激されると尻肉をぷるぷる震わせて)
だっ・・・だめぇ・・・・・・
お尻の穴・・・感じちゃう・・・・・・
(自らも腰を振って亀頭に擦り付け更なる刺激を求めてしまいます) こんな風に美晴さんのお尻の穴激しくちんぽでいつか犯したいですっ。
はあはあ…。下着越しだけど美晴さんのお尻の穴を犯せて最高…。
(両手で美晴さんの腰をがっちり掴み引き寄せながら激しく腰を振りだして
下着越しにアナルの部分を膨らんだ我慢汁まみれの亀頭で激しく突く。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています