(睾丸をさすりながら、くくっと忍び笑いを漏らして)
どうした、初めてか?こういうの
(萎縮している陰嚢をからかうように指先でつついてみせる)
だいじょうぶ…やさしくするさ
(下着の中に太い指が潜り込んできて、睾丸を転がすように撫で回してから
会陰に指先が伸びて、爪を立てた指が陰嚢と肛門の間を行き来する)

熱くなってきたな…
(ハルの耳元に顔を寄せ、耳たぶを唇に挟んでからそっと噛んで)
ほら、君も…ね?
(いつの間にか自分のボトムのファスナーを下げていて、
ボクサーパンツに包まれたペニスにハルの手を取って導く)