【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ こんな所で天体観測かい?
今日は晴れてるから、星がよく見えるね
(ホスト風にスーツを着た気障っぽい若い男が下から話しかける)
君あそこの店のコでしょ?
今暇?
【もしよろしければお願いします】 >>320
…ふぅ……
最近寒くなったな…
(夜の寒い外を一人で歩いている仕事帰りと思われる男性がいる)
(ふと空を見上げると綺麗な星空が見える、そして窓から顔を出している女性に気がつくと…)
…どうも……
今夜は星が綺麗ですね
(男性は星空と女性の顔を視界に入れて自然と声をかけていた)
【御相手お願いします】
【すいません。被ってるの気づきませんでした。落ちます】
何、ジロジロ見てるの、おじさん。
私としたいの?
(短いスカートにコートを羽織る。
髪はストレートで、肩まで。
幼い顔と華奢な身体に合わない巨乳。)
わたし、お金持ちとしかしない主義なんだけど。 (華奢な身体にあわないコートの膨らみに目を細め)
…で いくらなの? ふふ、いくら払えるの?
いいわ、なんだか気に入っちゃった。
ユリカ、なんだか淋しい気分だったし。
とりあえず、一万ちょうだい。
残りは別れるときに、決めて。
(手をとり胸を服から触らせる) (細い手で自らコートの上から乳房を触らせるユリカの幼い顔を見ながら
ポケットに一万円を押し込み)
…へへ…
パットじゃなくモノホンの乳だね 柔らかいね…
Fcupくらいかな?
…そこの裏のラブホテルにはいろうか?
いいだろ?
【お金だけとって逃げるつもりでラブホテルに連れていくが…
無理やり犯される展開は可能ですか?】 いいわ、行きましょ。
大きくなりはじめたのは小学四年生。
みんなにジロジロ見られたわ。
中学生のとき、教師に無理やりされて、
写真で脅されて性奴隷にさせられた。
それから、なんだか嫌になって、このあたりに
立つようになったの。
わたし、18よ?平気?
(出来ればSMチックでもいいので、信頼関係のもと、
したいのですが) (少し虚勢をはるように見えるユリカの肩を抱くと微かに震えを感じ)
…凄い経験だね…
調教もバッチリなんだ
…楽しみだね…
(ラブホテルのロビーに入り 部屋選択パネルの前に)
…へへ…セックス経験豊富なら この部屋でいいね…
(SMルームのボタンをユリカの顔を見ながら押す田中)
【実はお嬢様学校の高校生で経験は数人なんて駄目ですか? 嫌がるユリカの小さなオマンコにチンポねじ入れたいな…】 残念ですが…
落ちますね…ありがとうございました。 初めて来たんだけど、この路地裏、猥雑なふんいきがなんともいえないな。
だれか遊んでくれるお姉さんはいないかな?
(ポケットに手を突っ込んだ明彦は、もの珍しそうにきょろきょろと路地
の店とそこに立つ人々を見回しながら歩いている。) ちょっと寒くなってきたな、今日は帰るか・・・・。
(夕闇に消えていく明彦であった。)
また来ちゃった。 こういう路地裏、落ち着くんだよね。
誰か素敵なお姉さん、いないかな? 熟女でもいいけどね。
(ちょっと寂しそうに、路地裏を歩いていく明彦であった。) 今日もだれもいないようだな。 なんか、ここもすっかり寂れてしまったのかな?
帰るか・・・・・。 (落ちます。) (表通りに面した方は華やかだろうが、裏に回れば薄汚れたビルの、錆び付いた非常階段にもたれる女)
…寒くなってきたなぁ。
(肩を竦めて一人ごちると高価そうだが古びたストールを痩せた身体にしっかり巻き付け、煙草に火をつける)
ふーっ。
(紅く染めた唇から細く煙を吐き出すと、慣れた手つきでライターを弄びながら路地裏を見下ろし)
今夜あたり、久しぶりにいい男を拾えるといいんだけどな。
(口調とは裏腹に熱のこもらない視線で路地裏に迷い込む男の影を探す) あーあ。
今日も空振りかぁ…。
(唇を歪めるように自嘲して)
仕方ない、本業に勤しみますか。
(ポインテッドトゥの華奢なヒールを甲高く鳴らしながら、踵を返す)
【以下、ひと気のない路地裏】 さっむー…あったかい部屋入りたいなぁ…
どっかにお金持ちそうなお姉さんとか、いないかなー。
(ホテルの裏口辺りで身体をさすり、通りを見回す)
【レズでお相手下さるお姉さん探してます】 お姉さん、私のこと買ってくれんの?
(ひょいと顔を傾けて覗き込む)
ホテル入ろうよ、もう寒くってさ。
あっためて、お姉さん、 かわいいこね。
おいくらなの?
私の手持ちでたりるかしら? どこまでかによるけど、とりあえずこのくらい?
(指を三本立てて)
でもお姉さんきれいな人だし、指ひとつおまけしてもいいかな。
(首に抱きついて唇をなめるようにキスする)
ホテル、いいお部屋泊まらせてくれる? わかったわ。
(三万円を忍にわたす)
それじゃ、いきましょうか
(一番綺麗なホテルを指差す) あっはは、お姉さんいーひとだね。
(くしゃりとポケットにお札を突っ込んで、腕に抱きついてついていく)
気前よくもらっちゃったからたくさんサービスするよ、どんなプレイが好きなの? (ベッドに腰掛けスーツの上着を脱ぐ)
そうねぇ、ところであなたはタチ、ネコどっち?
(じっと忍をみつめる) (コートを脱ぎながらお姉さんの膝の上に座る)
んー…お姉さんと反対、かな。
恋人みたいな甘ったるいのがいい? それとも激しいのが好き?
(指をからませながら耳にキスして) お姉さんいなくなっちゃった?
…次の人探さなきゃ。
(再びめぼしい人を探しにホテルを出る) もちろんいいよー。
裏路地じゃ寒いね。
ホテル行こうよ。
(腕にぎゅっと抱きつく) うん、ほんと寒いからねー。
(腕に抱きついた忍ちゃんの頭をなでなで)
二人であったまろうね? お姉さんやさしんだね。
もてるんじゃない?
あたしと遊んでていーのー?
(クスクス笑いながらホテルへ)
ねぇ、いいお部屋にしてくれる? 今度はホテル前でばいばいかぁ…最近ついてないなぁ。
【首をすくめてコートを羽織直し、また人を探し始める】 >>355
ねえ…何か探してるの?
(キョロキョロしてる忍さんに声をかける)
【お相手いいですか?】 んー…やさしーお姉さん探してるの。
ねぇ、お姉さんあたし買ってくんない?
(ぎゅっと首に抱きついた)
【もちろん、お願いします】 ん…買うってあなたを…?
そうねえ…いいわよ♪
(首に絡み付いてくる忍さんの腰を抱き)
でも女の子にそんなこと言われるとは思わなかったなw
で…いくら? そういうつもりでここ来たんじゃないの?
とりあえずこんだけ。
あとはお姉さん次第かなー。
(指を3本たてて、にぎにぎ)
ホテル行こ? 寒いよ。
(肩におでこをぐりぐりする) さぁ…どうかな?w
(クスクス笑いながらニギニギさせる三本の指をキュッと掴み)
いいよ♪
寒い?じゃ早速行こうか?
(おでこをグリグリさせる忍さんを連れ通りに出ておしゃれなホテルへ) わざとらしーい。
ありがと、やさしーお姉さん。
(ちゅ、と音をたててキスする)
あたしね、おっきいベッドがいいな。
ふっかふかのやつっ。
(腕を組んで、指を絡ませて歩く) あら…キスまでしてくれるの?
サービス良かったら余計にお小遣いあげなくちゃねw
ふかふかのベッドがいいの?
(最上階のスイートをとり鍵をもらい部屋へ)
さ…こんなとこでいいかな?
(ソファに座りコートを脱いでくつろぐ) ほんと?
なら頑張っちゃおうかなー。
(手を腰に回してすりすりして)
わぁ、きれーい!
すごいよお姉さんすっごい夜景!
(おおきな窓に駆け寄って)
…あれ、ソファなの?
(隣に座ると、膝に手を乗せる) (部屋に入るなり窓に駆け寄りはしゃぐ忍さんを見て)
元気だね…w
少し落ち着きなさいなw
(隣に座る忍さんを抱き寄せ)
で…あなたはタチさんかな?ネコさんかな?
どういうことしたいの?
(忍さんの髪を撫でながら) こんなとこ初めてだよー。
お姉さんお金持ちなんだね。
(すり、とほっぺたをくっつけて)
どっちでもいーよ?
お姉さんどんなのが好きなの? そう?
大きくてふかふかのベッドがいいっていうから選んだんだけで…。
どっちでも出来るの?
そうだなぁ…ちょっと激しめで気持ちよくしてもらいたいかなぁ…。
(忍さんの雰囲気を見て雰囲気とは逆の要求をしてみる)
出来る? ありがとねお姉さん。
(また首に抱きついてキス)
お金くれるならなんでもやっちゃうよ?
お姉さんてば、Mなんだ。
(耳元で囁いて、耳のふちを爪でかりかりと軽く引っ掻く)
お風呂どうする?
もう脱がしちゃおっか?
(指先で首筋をなぞって) え…ホントに出来るの?
え、Mなんかじゃ…はぁ…ない…よ…はぁ…はぁ…。
(耳をカリカリ引っ掻かれ息を乱し始める)
お風…呂…?
くふぅ…♪
(首筋を撫でられ甘い喘ぎ声を漏らす)
【こちらはMネコでNGはスカグロです】
【お風呂には入らずそのまま虐めてください】 うそつき。
(ぎゅっと抱きしめながら耳をかじったり舐めたり)
いらない?
じゃあもう、とっちゃうよ?
(服の裾から手を滑り込ませ、わき腹をなで上げる)
【了解しました、服装はどんなのにしますか?】 うそ…じゃ…ないもん…。
あひっ…!
(耳を舐められ情けない声をあげ)
あん…あぁん…
(服の裾から手を入れられ脇腹がくすぐったく身をよじる)
【服装はブラウスとスカート、ストッキングでお願いします】 ふぅん…ならもう、耳おーしまい。
(肩に頭をのせてもたれかかる)
えっちな声ー…
お姉さんかわいいんじゃん。
(口でブラウスのボタンをゆっくり外していく)
【了解でーす】 ふぁ…もう…おしまい…?
(忍さんからおしまいと言われ物足りなさを感じるが)
そ、そこそこ気持ちいいじゃない…
(少し強がってみせる)
かわいい声だなんて…
ちょ…ちょっとなにしてるの…?
(口でブラウスのボタンを開けられたことも開けたこともなく、初めて見る行為に驚いて) うん、お耳はおしまい。
がっかりしちゃった?
(クスクス笑いながら唇を舐める)
ふふー…すごいでしょ、あたしの舌すっごく器用なの。
試しにここ舐めてあげるね。
(ボタンをすべてはずし終わるとブラを首もとまでたくしあげ、のぞいた乳首にしゃぶりつく)
ちゅ、ち゛ぃゅっ、ちゅうぅ…
(まるで生暖かい生き物が這い回るような感覚) が、がっかりなんか…!
(忍さんに見透かされたようにクスクス笑われ耳を真っ赤にして)
器用って…うぁ…ぁ…
(ブラを舌で押し上げられ吸い付かれた乳首は生暖かい生き物が這い回るように感じられ)
はぁ…はぁ…すごい…乳首感じちゃう…
(ソファから腰を浮かせのけぞる) お姉さんさ、あたしみたいなの買うの初めてでしょ?
かぁわいい…ぜぇーんぶどきどきしてるって、お顔が言ってるよ。
(こつんとおでこをくっつけて、またキス)
気持ちいーい?
じゃあそろそろ、激しくするね?
(最初は痛みを感じない程度に歯で乳首をすり潰すようにしながら、ヒリヒリしたところで舐めあげる) え…あ…
(すべてを忍さんに見透かされ、何も言えないところをキスされ乳首を甘噛みのようにコリコリされ舐められる)
はう…ひゃぁ…!
(立場はすっかり忍さんが上に) いつもの風俗じゃ物足りなくて裏路地入って、それでも男はやっぱり怖くてあたしにしたんでしょ。
わかりやすいよお姉さん。
(乳首から口を離すとぺちょっ…と糸を引く)
んっしょ…んー…脱がしにくいなぁ。
お姉さん、ストッキング破っちゃっていーい?
(ソファから降りてお姉さんの足の間に身体を入れると足をM字に開かせ、お尻を爪でかりかりなでる) あ…ぁん…乳首気持ちい…
やん…そんな格好恥ずかしい…
(ソファに大きくM字開脚させられお尻をカリカリ引っ掻かれ)
そこ…お尻…お尻ぃ…は…い…破ってください… 恥ずかしーの?
そうだよねぇ…ストッキング越しなのに、こんなにぐしょぐしょなのがわかっちゃうんだもんね?
(指でスリットをおさえるようにすると、ぷち゛ゅっと音が)
お姉さんてばさっきまであんなかっこよかったのに…Mどころか、ドMさんだったんだね。
(爪をたて、お尻からストッキングを裂いていく) やめ…てぇ…
(やめてと言いながらもアソコはストッキングの上から触ってもわかるほど濡れており)
はぁ…はぁ…そうなの…私どM…
(ストッキングをビリビリ破かれただけなのにゾクゾクする) あれ、やめちゃっていーい?
(指を離して)
ぐちゅぐちゅのまま、…もしくは自分で?
(ビリビリとストッキングを破き、ショーツもずらす) はぁ…やぁん…意地悪しないで…
(指を離されてもっしてほしいと言うようにおねだり顔で)
あぁん…乱暴いい…!
(ビリビリに破かれたストッキングから下着をずらされ)
お願い…グショグショのアソコ掻き回して… 【忍さん落ちられたかな?】
【お相手ありがとうございました】
【落ちますね】 昨日は寝落ちでした…
お姉さんごめんね、最後までしてあげられなくて。
よかったら、路地の行き止まりの壁に伝言残してくれたら嬉しいな。
昨日のお詫びもかねて、ね。
ほんと、ごめんなさい。
【以下開いてまーす】 「かおりぃ、また客をひっぱたいたんだって?」
(下着姿の女性たちが数人集まって談笑している)
だってあのオッサン、臭い息でキスしようとしてさ…
(昨日の話を同僚にしながら椅子に座り、足を組んだまま伸びをする)
【娼婦達の溜まり場…失態を戒める雇い主、又はそんなこちらを気に入って玩具にする客を募集します。】 (ゴタゴタとした路地裏を見下ろす二階の窓にしどけなくもたれ掛かる女)
(退屈そうに煙草の煙を吐いては派手な色を塗られた爪の先を眺めたりしている)
あーぁ…タイクツ。
(立てた膝で支えた手で頬杖をつきひとりごちると、春の風が傷んだ髪の先を揺らして)
【どなたか遊んでください】 (明るく晴れた空に吸い込まれるように消えていく紫煙をぼんやりと目で追っていたが)
…さむ…。
(気がつくと長めのキャミソールからむき出しの肩も首も冷えきっていて)
寝なおそっかな…。
(慰めるように肩の辺りを自分でさすりながら、ぴしゃりと窓を閉める)
【以下、人気のない路地裏】 (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
(両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
(春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
はー…。
ちょっと…飲みすぎたかも。
(ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
…♪
(なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
(路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
(目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
【以下、いつもの路地裏】 >>390
> (地下クラブの真っ黒な鉄の扉を軋ませながら押し開けて)
> (両側の壁は破れたポスターや落書きだらけの、人一人がやっと通れるような狭い階段を上る)
> (春の夜風が吹き抜ける路地裏に出てくると、大きく一つ息をついて)
>
> はー…。
> ちょっと…飲みすぎたかも。
>
> (ひとけのない路地裏の出口へ向かう足取りはどこかおぼつかなげで)
>
> …♪
>
> (なにやら低い声で機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぽつりぽつりと飛び飛びの街灯の灯りを拾って歩いていく)
>
> もうすぐ夜も明けるのに、また一人寝だよ…わたしってバカだなぁ…;
>
> (路地裏を出た辺りで左右を見回して、向こうに見えたタクシーに手をあげながら一人自嘲して)
> (目の前に停まったタクシーのドアが開くと、ちらっと路地裏を振り返ってからシートに身体を滑り込ませ、行き先を告げる)
>
>
> 【以下、いつもの路地裏】 ジュポッ
(薄暗い闇に一瞬灯りが灯ると壁にぼんやりと人影が写し出され)
(しばらくすると白い煙りが空へと向かうように舞い上がる)
流石に今年はないか
…
とにかく幸せになる事を祈ってる
元気で
(そう呟くと、その人影はまた闇の中へと消えて行く) 「マッチは如何ですかあ」
寒い…訳ないだろっ
(持っていたマッチの入った籠を地面に叩きつけると)
(壁際にもたれ煙草とライターをポケットから取り出し、慣れた手つきで火をつけ、大きく煙を吐き出す)
ったく…最近サツの取り締まりが厳しいからってこんなとこでこの時季に誰がしかもマッチなんか今更買う?
あのオヤジの設定無理があり過ぎ
ただでさえここんとこ客なんて殆どいないってのにさ
(ぶつぶつ言いながらも煙草を吸い終わると地面に落とし足で揉み消し)
そんでもこのまま帰ってもおまんまにありつけないしなあ…
(吸殻を拾いあげ携帯吸殻ケースに収め、籠とマッチも渋々ながら拾いあげる)
えー…こほん
「マッチはいかがですかあ、マッチです」
因みに怖いもの知らず、喧嘩なら負けないのさボソリ
(路地裏の奥まで進んでいく)
(行き止まりまでたどり着くと壁際にある様々な伝言に目を留め)なんかいろいろ書いてあるなあ…
(思いたってポケットからペンを取り出すときゅきゅっと書き連ねる)
【372】おまけで【362】
さて、と(くるっと、その踵を返すと)
「マッチ如何ですかあ、マッチ」「擦ると夢が見られるかもでーす」
(やる気無さげに声をあげながら、来た道を戻って行く) (街をうろついて見かけた路地裏に入ると、その静けさに息をつき、
壁に背を当ててその場にしゃがみこむ)
…見ているだけでぐるぐるしてきた。
ちょっと休憩。
煙草あったかな…。
(ポケットに手を入れて探り、見つけた煙草の箱から一本手にして口にくわえ、
ライターで火をつけると一息吸い、白い煙りを吐く)
(壁の落書きを横目にぼんやりと眺めながら休憩) んー、かなぁと思っているんだけど、どうだろう?
違ったらごめんなさい。
幸せ願ってくれてありがとう。
あなたも幸せでありますように。
いつかまた、明日か数ヶ月先か何年先か、
出逢えた時には、くだらないお話をしましょう。
(壁に落書きを残して)
IDかわる前に退散っとw
(立ち上がって街へと歩き去る) 雨…か。
濡れて帰るのも悪くないかもね。
(仕事帰り、路地裏を歩いていると突然の雨。)
(子どもの頃を思い出しながら、水溜まりに足を入れる。)
【お相手募集します。こちらは仕事帰りのストリップ嬢です】 (濡れた体のまま、少し湿気ったタバコに火を付けて)
ふぅー…このまま、全部流れてしまえばいいのに。
(路地裏の壁に寄りかかり、空を見上げる)
【お相手募集中です。】 おねぇさん、風邪ひくよ。
(るいの後ろから中年の男が声をかける)
【お相手いいですか?】
【どんな感じが希望なのですか? 合わせますので。】 んー?
(振り向きながら微笑んで)
そうだねぇ、風邪ひいちゃうかも。
でも、水も滴るっていうじゃない?
暖めてくれるの?
【設定は特に決めていません。
成り行きに任せるのも好きなので。
何かやってみたいものなどあれば教えてくださいね。】 水もしたたるか・・似合うねおねぇさんに。
おねぇさん見てると、つい惹かれちゃってね。
何にひかれるんだろうね。
(さりげなく横に来ると、やさしく見つめる)
でも、ひかれてしまってるから・・・
(さりげなく腰に手を回して引き寄せ、すぐ横のホテルの入口へ向かう)
【特にNGも希望もないのですが、
このままいきづりで、傷をなめ合うような感じでどうですか?】 惹かれる?
仕事以外じゃあ、あんまり言われたこと無かったけど。
(自嘲気味に笑いながら、いつの間にか自然と並んで歩き出していて)
お互いに似ている所があるのかもね。
貴方も、私も。
家には帰らなくていいの?
(ホテルの前まで来るときには腕を組んでいて)
(この年齢の男性なら家庭があるのではと確かめる)
【特に決めずに進めましょうか。
行きずりでいいですよ。】 家か・・・自分の落ち着ける家なんて、ありゃしないよ。
でも、それでか冷たい雨が身に染みるような気持ちになってしまう・・・
君もそんなふうに見えたから、惹かれてるのかもしれないな。
(腕を組んだまま、流れるようにホテルの門をくぐりエレベーターに乗る)
でも・・・君は? いいのかい?
(エレベーターの中でるいの瞳を見下ろす) 家があるだけマシ。
私なんて、親から追い出された身だもの。
(お互いに濡れた体で寄り添いながら、当たり前のようにホテルに入って)
雨は嫌いじゃないよ。
何もかも流してくれるような気がして。
過去も、今も、汚いもの全部。
気がするだけで、明日になればいつもと同じなんだけどね。
でも、今夜の雨は貴方と引き合わせてくれた。
(部屋に入ると、向かい合うように立って、何も言わずに唇を合わせていく) 汚くなんかないよ。
汚かったら、そんな目してないはずさ。
もし汚れてるとしたら、それは上辺だけのことだよ。
(唇を重ねながら、堰を切ったように舌を吸い上げながら吸っていく)
全部洗い流せばいいよ。
(キスしながらもつれるようにしてバスルームに入ると、
服のままシャワーを浴びながら、抱きしめながら激しくキスをし、
息を荒らげながらるいの体をまさぐっていく) 落ちちゃったかな。
すみません、ちょっと展開が合わなかった・・・かな。
こちらも落ちます。
おち。 昨夜は寝落ちしてしまいました…
もう一度募集します。 (雑居ビルの二階、窓辺に腰掛けてタバコをふかす)
やっぱりネオン街では星は見えないか…
しばらく星なんて見てないな。
(空を見上げたまま、しばらくボーッとしていて)
【こちらストリップ嬢です。お相手募集します。】 うぅ…寒くなってきた。
落書きしていこ。
【昨日のおにいさんへ。
また遊びに来てね。】
落ちます。
以下いつもの裏通り。 >>411
もちろん
簡単なシチュつけた方がしやすいから飲み屋でナンパされて店出た後とかでいい?
なにか希望ある? >>413
それでいこうか。
逆ナンでいこうよ。麻紀、したいんでしょ??
(とりあえず、チュー・・。胸もアソコも弄るよ。) なんだったんだかw
一休みしていくか
(ポケットから煙草とライターを取り出し)
(煙草を1本口にくわえ火をつけ一服)
ふぅ… ネオン街が眩しい…
この路地を一歩向こうに行けばネオン街だな
(街の明かりを眺め、短くなった煙草を足元に落とし踏み消す)
さて、どこにいくかな
(ふらふらと路地を抜けて歩き出す) 久しぶりに来てみた
地味にこのスレ使われてるな
そういえば小芝居必須だったっけ、このスレ
(三連休の中日、終電前だというのに人通りが多く賑やかな街の片隅に怪しい人影が現れ)
(建物と建物の間の薄暗い路地へと踏み込んでゆく)
ふう、疲れた…
(ポケットから取り出した煙草に火をつけ、目を細めて煙を吸い込む) へえ、落書きか…
(薄汚れた壁にもたれかかって、真向かいの壁に残された落書きをぼんやり眺めて)
いろんな人がいろんな事を書いてるんだね
(煙草の灰を下へ落とすことも忘れて、物思いにふける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています