【歓楽街の】桃園町一番街二番地【路地裏】
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ネオンサイン華やかな夜の歓楽街。
バー・クラブ・飲食店・風俗店がひしめいています。
通りから一歩入ったビルの谷間の暗い路地裏
店舗やホテルの裏口・従業員口・非常階段があり、色んな人が現れます。
スリルを求めて密やかに身体を重ねるカップルがいたり…
ナンパされて勢いで挿れられちゃう学生や…
レイプされちゃう出勤前のキャバ嬢や…
輪姦されちゃう家出娘や風俗嬢…
様々なエロスが渦巻いています★
路地裏の行き止まりには壁があり、落書きが絶えません。
この壁を伝言板代わりに使う人もいるようです。
どうぞ、ご自由にご使用ください。
・スレH・小伝言・小芝居にご使用ください
※伝言は、なるべく専用スレをお使いください。
スレ使用中の伝言書き込みは禁止。
伝言したスレに【壁に残された小さな落書き】とご記入ください。
※雑のみは不可ですが、小芝居と併記なら可
・乱交も可ですが、参加者の許可をとって下さい
・募集時以外sage進行推奨。メール欄に半角英数でsageと入力しましょう。
・チャット誘導、メアド晒し、その他リアルでの出逢いに繋がる行為は禁止です。
スレHの中でお楽しみ下さい。
・ >>950以降で次スレの検討を。
前スレ
【歓楽街の】桃園町一番街【路地裏】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224654169/ ペンを持っているし、自分も書いてみようかな
(ポケットの中を探し回るが見つからず、苦笑いして)
落書きは今日はやめておこう
ここでも出会ったあの人が、元気でいてくれますように
(吸い終わった煙草を片付けて、怪しい人影は路地を出ていった)
【以下、全く人影がない路地裏】 (壁際にもたれ、そのままズルズルと座り込み)
(大きな溜め息をひとつつく)
はぁ… (手に触れた棒きれを掴むと砂の上に文字を刻みながら呟く)
もういやだもういやだもういやだ…
>>423
(ふと声が聞こえたようで、きょろきょろと辺りを見回す)
…スカート履いてたりするけど
民族衣装ではありません おや・・・どうかしましたか?
(路地裏に入っていく女性の姿を見かけ、声をかける)
【お相手よろしくお願いします】 あぁ…気のせいじゃなかったのか
(ぱたぱたと砂を払って立ち上がると)
…なんでもない
そちらこそ、こんな裏通りに何しに? 俺はあなたを見かけたから気になって覗き込んで見ただけですよ
(ふと砂の上の文字に気付き)
何でもない、なんてことはないでしょう?
何か嫌なことがあったんでしょう? まさか…こんなとこで人に見つかるとは思わなかったな…
(その視線に気付くと急ぎ、足で払うように消すが)
…いやなことがあったんじゃない
いいことがなくて
ないことにかなしんでる自分がいやなんだ
(それだけ吐き捨てるように言うと、通りを奥に進んで行く) へぇ・・・そうなんだ?
(女性を追いかけるように後ろをついて行き)
でもここで君みたいな可愛い子と出会えた俺はラッキーだけどね
まだ君若いでしょ?
いくつ?
(横に並んで話しかけ続ける) そうだよ
(言いながらもずんずん歩き続けて)
(横に並ぶようになると一瞥して)
こっちはアンラッキーだよ
こんな苛立ってる時に人に出会って
(相手の顔を見やりながら)
若いよ
少なくともあんたよりはね
いくつだっていいだろ?
いつまでついてくるの? まあまあ、そんなにカリカリしてちゃダメだよ?
ちょっと落ち着こうよ・・・たとえばここでとかさ?
(いつの間にか目の前にあったホテルを指さしながら、肩を抱き寄せる)
別に怖いことはしないしさ、リラックスしていかない? カリカリさせてるのは誰だよ?
(目の前のホテルに気づくと呆れたように)
なんか…勘違いしてない?
(肩に回された手を振り払って)
商売女以外、ここに来ない訳じゃないんだ
そんな言葉を鵜呑みにする程若くはないさ
(またずんずんと奥に進んで行く) 若くはない、ねぇ・・・
じゃあ、こんな路地裏の奥に来たら誰も人なんて来ないってこともわかってるよね?
例え、悲鳴あげたって気づかれないくらいにさ?
(突然、男は女の手首を掴んで建物の壁に押しやり、耳元で囁く)
それともそう言う風に誘ってたの? (了解です)
(こちらも落ちます)
以下、いつもの路地裏 大企業の取締役であるあなたは接待として高級ホテルに連れていかれ、そこにいたのは自分の子供と同じくらいの少女。
物心ついた時から娼婦街に売り出され、高値で身体を売り買いされていた娘。
抵抗を覚えながらも美しい体に思わず手を伸ばし…
ためらいながら、自分の欲望に勝てず出来るだけ優しく、そんな紳士的な方に抱いていただきたいです。 >>437さん、お願いします^^
何かご希望等ございますか? …こんばんは…。
(ホテルの一室、寂しげな営業スマイルを浮かべ出迎えるさゆり。
衣服は無いに等しく、下着は着けておらず、透け感のあるネグリジェだけをまとっている) ああ…初めまして
凄く若い女の子がいるんだね
うちの娘くらいだ!
あまり慣れてないもんでねベッドに座っていいかい!(ベッドに座り上着を置いて可愛いさゆりに視とれながら目を見詰め挨拶するが下着姿の彼女の胸に目がいってしまう ごめん…下着を着けず 胸が生々しく見えて、ドキドキしてしまい
目を反らしながら苦笑いを浮かべる いえ…
(良くしゃべる男性を、物静かにじっと見つめるさゆり。)
おきに召しませんでしたか…?
(男性からは他の客とは違いどことなく緊張が見られ、不思議そうに見つめる) 誤解しないで君みたいな
可愛い女の子がこんな姿でいるなんて!
名前を聞いてもいいかな
(ネグリジェが悩ましく
彼女を見詰めていると
いけないと思いながら
抱いてみたいと欲望が頭をもたげ、下半身が隆起してしまう。キスをしたくなってしまい、ちょとぎこちない仕草で彼女をだきよせる
キスをしたくなってしまうよ…いいかい
(唇をさゆりの口元に持っていきキスをする さゆり、っていいます。
(男性の唇が近付くと、柔らかな唇を少しゆるめ男性を受け入れる)
ふふ、変なお方、名前の次はキスしていいか、だなんて…
今夜は私をお買いになったんでしょ?
皆様もっと乱暴に扱われますよ。
(くすっと笑う表情は、少女のあどけなさを残し、しかし太ももを這うように男性の勃起した部分へと運ばれる指は、少女のものとは思えないほど官能的に近付いていく) (キスをして舌を絡ませながら彼女の慣れた仕草に
内心驚きながら、沸き上がる欲望を抑え切れず、ネグリジェの上からおっぱいを触って揉んでしまう。)
ああ…スラックス脱ぐね
ああ…パンツの上から刺激してもらったから、恥ずかしいくらい股間が反りかえったよ
ネグリジェを脱がすよ
(脱がして露になった乳首を積まんだりして愛撫する ん…
(胸へと触れる手に答えるように身体を近付け、舌を絡ませる)
ほんと…嬉しいです。
(反り上がったものを目で確認すると、男性の目を見つめニコッと笑う。人差し指を立て、反り上がったものを撫で上げるように指を動かす)
あっ…
(乳首を摘まれると一瞬ぴくっと手に力が入る。ネグリジェを脱がされ恥ずかしそうに目をそらす) あぁ…何て上手な仕草で
肉棒を刺激するんだ!
(乳首を手で触って揉んで 積まんでいたら、恥ずかしがる仕草が余計に欲望を刺激する。
空いてる手を彼女のショーツを触り、撫で上げ!
指先を膣内に入れてみたら溢れる淫汁を指先で掻き出しながら、中を掻き回す)
さゆりの魅力的なおっぱいを舐めるね
(彼女をベッドに寝かせて乳首や乳輪を優しく愛撫していく) なしちゃん今年はほんの少しだったけど会えて話せて嬉しかったですよ
日常の環境が職を変えて激変してなかなかここに来る時間がなくなっちゃったから会うのは難しそうだけども
良い年をお迎えしてね なかなかここに来る時間が無くなったっていうのは、
全く来れない、とは違うよね?
会うのが難しいというのは
会えない、とは違うよね?
あなたが目立たないのが好きなのは知ってる
でも、
前にも言ったよね?
全スレッド見てる訳じゃない
気づかなかったら…
せっかく書いてくれた文字が勿体無いよ
もし
もしもあなたが、会うのを簡単にしたいと思うなら
もっとわかりやすい場所でわたしを呼んで
わたしがまた、諦めてしまう前に
あなたにも
良い一年を (地下CLUBに続く鉄扉の軋む音がすると、路地裏を通り抜ける刺すような冷気に身を竦めて)
この辺だと、ホテルってよりモーテル?ばっかだなw
【彼女との小芝居で使います】 すいません、キャンセルします。
スレ汚し失礼しました。
【以下、静かな路地裏】 ありがとうあさ美さん…ど変態でごめんなさい
いつもの路地裏に呼び出されて期待して行ったら、他の男と一緒にいる感じでいいですか?
服は同じデザインだけど、セーラー服の下乳にパイズリ用穴が空いてる服で、僕には見せたことなく男にパイズリするときにだけ着ている設定で…
男にはさっきのシチュ以上にエロくて甘い言葉をかけて、僕には小バカにしたような態度でお願いします
次から書き出します (学校帰りのいつもの時間、毎日あさ美さんとパイズリエッチしている路地裏へ)
今日もあさ美さんのJカップで…楽しみだな
(辿り着くと、あさ美さんは他の男といた)
えっ…?誰…?
(セーラー服には見たことのない穴が開いていて、そこからパイズリをしている)
(男を見るあさ美さんの目はうっとりしていて) あんっ
やっときたー
(敦士くん専用のパイズリおっぱいと言っておきながら)
(他の男性のちんぽを挟んでいて…)
んもぅ〜
ノロマの敦士くんなんだから…
(制服のパイズリ穴から自由に胸へ挿入され)
ほら?こちら私のパイズリ彼氏だよ
敦士くんより前からパイズリしてるんだよ
回数もほぼ毎日だし…
彼に呼び出されればどこへでも…
(夢中でパイズリ穴に挿入している)
こちら敦士くん
この前一回パイズリしてあげたかな〜
一回したぐらいですぐ彼氏顔しちゃう困ったさんだよ
(爆乳パイズリをしてあげながら敦士くんの紹介をする)
そろそろイク?
なんかパンパンッに亀頭張ってきたよぉ?
(二人きりの空間のように淡々とパイズリに戻る) そ、そんな…僕の専用って言ってくれたのに…
(肩を落として絶望に突き落とされる)
(あさ美さんの爆乳の谷間に男のちんぽが挟まれているのを見ているしかなく)
もう、あさ美さんのおっぱじゃないといけない体になったのに…
(ズボンを脱いでちんぽを露出する)
嘘って言って、もう一回パイズリして…
(しかし自分に向けられる目は冷たいもので) なに?なに?
ねぇ、ちょっと、なにー…
なんでちんぽ出してんの?
ねぇ?
(パイズリ彼氏の反応を見ながら、敦士くんを適当に扱う)
あんっ…、んっ、なんか激しくなってきたよぉ
パイズリがっ、激しいのっ…
(ズンズンと荒々しく突かれ、カラダを仰け反らせながらパイズリを続けている)
あんっ、んんっ……
この人の見て敦士くんのちっちゃな子どもちんぽは恥ずかしくないのかなぁ?
んっ、んっっ…
(横目でちらちらと蔑んだ目で見ながら、)
あんっ?イク?もういきそう?
(両手で胸を押し付け密着度を高めながら上下に激しくしごき) だ、ダメ…いかないで…
僕の専用おっぱいだから…誰にも汚させたくない…
(涙目であさ美さんを見つめて)
僕のちんぽ、欲しがってるんだ…あさ美さんのおっぱい…
(男に比べて貧相なちんぽを見せて)
【男が射精する前にパイズリやめて、僕に甘い言葉をかけてほしい…。「やっぱり敦士君が一番だよ」って言って僕にパイズリする瞬間に男に向き直ってまた男にパイズリして…】
【「寸止めプレイ好きでしょ」って言って男の射精を嬉しそうに受け止めてほしいな…】 ああっん
もうイキそ?
ほら、敦士くんもうイキそうだって…
ねぇ、胸でイッて…ザーメンで私の胸を汚して…
(パイズリ彼氏を上目使いで見つめながら)
あっ、ちょっと待ってね…
最初に汚してもらうのはやっぱり敦士くんにしよっかなぁ〜
ねっ?どうする敦士くん?
おっぱいにぶっかけたい?
ほら?敦士くん専用のおっぱいだよぉ
(制服のパイズリ穴を拡げながら、挑発して)
(敦士くんが入れようとすると翻り)
やっぱ、こっちのちんぽっ!
(先ほどまでのパイズリ彼氏のちんぽを再び挟み込み、絶頂へと促す)
敦士くんは寸止めプレイ大好きだもんね?
一回や二回焦らされたくらいじゃね?
ちっちゃな早漏ちんぽだからいっぱい貯めた方がいいよ〜ププッ
ああんっ…んっ あっついザーメンっ…
(ベットベトのあっついザーメンを制服の中に射精され、とろけるような敦士くんには見せない恍惚の表情をさせる)
こんなにいっぱい…
(制服の中に手を入れ、手に精液を絡めると舌で舐めとり、脈打つちんぽの残り汁を啜っていく) あっ、ダメ…あさ美さんのおっぱいが…
(と思うと級にこちらを向き、甘い表情を向ける)
あさ美さん…やっぱり僕の方が…
(嬉々としてちんぽを挿入しようとすると、体を背けられ)
(再び男にパイズリし、あさ美さんの爆乳で果てる)
そ、そんな…僕のJカップパイズリおっぱいが…
(その場に膝をついてしまう)
【次は僕の目の前に来て、谷間が目の前で見えるアングルで男にパイズリしてほしいです…隣にいるので耳元で「パイズリ彼女が寝取られるとこ見てなさい」とか言ってほしい…】
(;ω;)
ご主人様のぼけなす!
【壁に書かれた小さな落書き】 「単純な事だった臥薪嘗胆
上手に渡せなかった純情愛情過剰に異常
びっくりするかなかわりに上カルビ
お前ちょっと無理あり過ぎと白目顔
珍しくもないそんな出鱈目
出来ない事ばっかりで
当然自爆しつつ七転八倒」
「何にも心配いらないからな
ルールだってたぶんちゃんと守ってる
見ないかもだけど見たなら上カルビか刺身
魚か肉をあげる煙草よりは身体にいいさ
んと…無理矢理でいろいろすみません」
…意味わかんねえか
それでも万が一見つけたなら
元気で
願いつつなぐり書き、のようなもの
壁に記して去る ふらりとひと月ぶりに立ち寄ってみるか
【煙草にZIPPOで火を点けて一服しながら】
どれ、運試しだ (くわえ煙草で誰もいない路地裏へ足音を響かせながら入ってくる)
何度でも地獄からでも舞い戻ってくるぜ
運試しをしにここにな
さて… フッ、まあまあだな
これ以上引くとまたろくでもない事になりそうだ
(煙草を揉み消すと新しい煙草をもう一本取り出してマッチで火を灯す)
−y( ´Д`)。oO○
一服して一休みするか さてとまた来月運試しに来るかな
(路地裏から夜の街へと出て行く) 忙しいってわけでもないんだが
めっきりPINK全体も覗かなくなって久しい
だがオミクジのために今日は来たぜ!
先月に来月オミクジしに来るって言っちゃったから
約束は守らないとだ
いざ、キャバクラ!じゃなくて鎌倉! ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
大吉ゲットだぜ!
ではサバラ おっと途中で送信しちまったぜ
−y( ´Д`)。oO○
ひと月に一度はおみくじ引きに来てたんだが今月はそれも忘れちまったなあ
完全に足が遠のいてしまってる
2ちゃんでもPINKでもどこでもおみくじ引かなかった
というか書き込んでないから当たり前だが
先月は来月も引きに来るとは言わなかったしまあいっか
正月にはお年玉とおみくじを引こうとは思ってるけど宣言はやめておこうw この板で最後に会話したのも半年近く前か
みんな元気にしとるかのう
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ
地球か…何もかも、みな懐かしい…
(。-ω-)zzz. . . あ、いたいたよかったー
改めてよろしくです。
普段私女子かやんないんですけど、やっぱりふたなりのがいいです?? 失礼しました…
改めてよろしくお願いします
ふたなりがついていなくても大丈夫ですよ
女の子のほうもしてほしくて…双頭バイブやペニパンとかはどうでしょう? 立場的には上と下どっちがお好み??
私が上に乗りながらいっしょにバイブ突っ込んじゃうのとかどーかな??
シチュとか手っ取り早いほうがいいなぁ、早くたべちゃいたい。 立場的には下がいいです
そんなプレイをお願いしたいです
出会い系で知り合って、ホテルに入ったところからとかにしませんか? 了解しました。
次からちょっと書き出しますね。
希望とかNGとか、なんでも言ってください。
少々お待ちをー ……あ、おねえさん美緒さん?
(吸っていたタバコをブロック塀でぐしぐしして)
私、藤花ね。
寒いねぇ……ホテルまでくっついてていい??
(腕を組んでホテルへ) (フェミニンなワンピース姿で、おっとり清楚系な見た目)
はい、美緒です……
よ、よろしくおねがいします…藤花さん
(体をくっつけられると、びくっとする)
藤花さんって、凄くキレイですね…
(顔を紅くしながら、二人でホテルに入っていく) 緊張してる?
大丈夫だよ、痛いことしないからね?
(部屋に入るなり首に腕を回してさらに身体をくっつける)
あ、キス……いい?
タバコきらいだった?? ん、はぅ…
(抱きつかれると、腰をもぞもぞと動かす)
(おずおずと、こちらからも藤花に手を回して)
緊張、してます…私、始めてで、その…
藤花さんのキスならタバコの味でも…大丈夫です
(顔を紅くして、少し潤んだ瞳で見返す) かわいいこて言ってくれちゃって、うれしいなぁ。
(上機嫌で唇を合わせると、よしよしと、頭を撫でて)
シャワーどうする?
待ちきれないなら、ベッドにしちゃうけど。
(すり、と太ももを足の間に割り込ませて股間をぐに、と刺激する) ちゅっ
(唇が離れると、切なそうな顔をしながら頭を撫でられる)
んひぅっ、あぅ…我慢、できない、です…
(足を自分から軽く開いて、触ってもらいたそうにする)
はぁ、はぁっ、私、もうシャワー浴びて来てますから…だから、このまま…して…ください 準備してきてくれたんだ。
とかいって私ももうお風呂入ってきたんだけどね。
(片腕を腰に回してお尻を撫で、後ろからまだ主張していないソレを掴む)
わ、結構おっきい……私入るかなコレ。 ん、くすぐったいです…
(けど嫌がる素振りはなくて、お尻を軽く揺らす)
準備してきました…いろいろとっ、ん
あんっ、あっ、んん
(ふたなりを掴まれると声を漏らして腰を悶えさせる)
これ、おっきいんですか?
ん、ごめん、なさい…あうっ、ん
(藤花の手の中でどんどんと大きくなっていく)
(ショーツの上からはみ出して、ワンピースにくっきりと形を浮かせていく) こんばんは。会えて嬉しいよ。
今夜はどんな設定かな?
タイトル見ただけでワクワクしちゃってます。 こんばんは、剛さん
んー、特に何も考えてなかったです…笑
スレタイだけ見ておもしろそうだなあと思って 前やった設定の続編とかどう?
セクキャバの続き。同伴出勤で我慢できなくなって非常階段でしちゃう
寝取られの続き。
祐奈ちゃんが元彼とできなかったスリルのあるエッチがしたい、ってことで
デートしながら路地裏で露出エッチ…
何かいい案あったら祐奈ちゃんも言ってね。 寝取られの続きがいいかなあ…
剛さんの設定に加えて、お酒飲んじゃった帰り道の方がやりやすいかなあと思います 酔っ払った祐奈ちゃんから…みたいな感じかな。
あんま細かく設定決めてないけど書き出してみたら後は流れで適当にいけるかな…
身体の関係で彼氏と別れて俺の虜になっちゃった祐奈ちゃん、って感じでいいかな? いろいろ考えてたらリロード忘れてた!
今から書き出しますね! ちょっと祐奈飲み過ぎじゃない?
(あの一件からほぼ同棲みたいにエッチを重ねて。身体の相性が抜群と知ってしまい祐奈を寝取ってしまった形になっていて)
(今日は久々に外食して2人の家に帰ろうとしているところで赤くなった顔の祐奈を見ながら)
少しお休みしていく?ふふ
(繁華街の裏に休憩、宿泊の看板が立ってるお城のようなラブホがたくさんあってそちらに目をやり) えへへへー、剛くんとお酒飲んでたら楽しくなっちゃってえ…飲みすぎちゃったかもお…
(アルコールのせいで足元がおぼつかないのをいいことに剛さんの腕に抱きつき、いつもよりもベタベタとくっついて)
お休みぃ…?もー、剛くんのえっちー
でもぉ…
(剛さんの視線に気づきつつ、けらけらと笑いながら剛さんの手を引いて薄暗いビルの谷間へと導くと)
んふふ、ねえ…ここでしよぉ…?剛くんしたいんでしょお…?ねえ…しよお…?
(剛さんの首の後ろに手をまわし耳元で甘ったるい声で囁く)
【書き出しありがとうございました】 祐奈の方がエッチしたくて我慢できないって顔してるじゃん…
お外でエッチしてみたいってこないだ言ってたもんね、祐奈の変態さんっ
(回された腕に答えて腰に腕を回してキスで応じるとくちゅくちゅと身体と唇を重ねて服の上から愛撫していく)
祐奈の声おっきいから絶対バレちゃうよ…
でもそのほうがコーフンするんだもんね、雌猫祐奈ちゃんはっ
(顔を見ながらスカートを捲りショーツを膝まで下ろして片足を上げさせ足から抜く)
片足上げてエッチなことしてほしいとこ見せてごらん…
もしかして俺とデートしてるだけでぬるぬるにしちゃってるんでしょ…?
(首筋と耳元にキスしながら言葉で羞恥と興奮を煽る) えー、そんな顔してないよお…そんなこと覚えてる剛くんの方が変態だってえ…んっ…んふぅ
(むぅっと頬を膨らませて不機嫌な顔を作るが、剛さんに口づけされると惚けてしまい欲しがるように舌に吸い付いて)
(身体をまさぐられるとぴくんと肩が跳ねて)
やあん…そんなこと言っちゃやあ…
ねえ…彼女が恥ずかしいことしてるの他の人に見られちゃうかもしれないねえ…?剛くぅん、興奮するぅ…?
(にやにやとショーツを下ろす剛さんを挑発するように自分で片足の膝を抱えて)
んっ、…ぁっ…はあん…剛くぅん…わたしのえっちなおつゆ…わんちゃんみたいにぺろぺろしたいんでしょお…?
じゅるじゅる音たてて飲んでよお…剛くぅん…
(剛さんに負けじと煽るがだんだん昂ぶってきて、はあはあと吐息が漏れてしまう) 見られちゃう?ふふっ、見せつけてあげたいんだよ…俺の彼女はこんなやらしい声で鳴く淫乱祐奈ちゃんだって
(足を持ち上げてる祐奈のブラウスをはだけさせブラを持ち上げぷるんとした巨乳をネオンの下にさらけ出させて)
興奮してるよ…そんなに挑発して…
やだって言っても止められないからね
(顔を見ながら乳首をチロチロ舌先がくるくると乳首を焦らすように舐めながら祐奈の前にしゃがんで)
祐奈のお汁お漏らししないように全部舐めてあげるぅ…ぴちゅ
(繁華街の喧騒や車の音に混じり、じゅぴっ、ずちゅ、じゅりゅ…じゅぱじゅぱっ…とおまんこに顔を埋めて祐奈の割れ目のお汁を貪り舐め)
んん…やっぱりもう濡れてたね…じゅ…ちゅ…ご飯の時もずっとセックスのこと考えてたでしょ? やあん…見せつけたいなんてえ…やっぱり剛くんの方が変態だよお…
(ブラをずらされると白い肌が晒され、火照った身体に肌を撫でる風が心地よくて)
ああん…あっ、あっ…剛くんのそのえっちな顔すきぃ…あっ、やあん…そんなに焦らしちゃあ…あっあっ…
(乳首を舌でいじめる剛さんの視線とかち合うとびくびくと身体が反応してじゅわっとおまんこから愛液が溢れ出すと)
(片足を抱えながら冷たいコンクリートの壁にもたれかかり剛さんの舌の動きに耐えていたが)
あっあっ、だめえ…!剛くん…っ、あっ、剛くんの舌…えっちすぎるよお…あっ、だめえ…だめえ…!
はあん…っ!剛くんのことぉ…ずっと考えてたよお…剛くんとすっごくいやらしいセックスしたくてえ…
あっ、やあん…っ!淫乱おまんこにえっちなことしてほしくてしょうがなかったんだよお…!
あっ、あっ、ああっ!だめえ…剛くぅん…!もう、ぃ、いっちゃうよお…!あっ、だめ、いくっ、いくぅぅっ!
(いやらしい水音に興奮して本音を口走ると、たまらずぷしゃっと潮を噴いて逝ってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています