【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>28
このシチュは慣れてませんが、よろしければお相手お願いします。 カキコありがとうございます。
希望シチュと言っても思いついたものを描いただけですので
そちらのやりやすいご希望のシチュがあれば合わせますよ。
もしよろしければ名無しではなく名前を入れてくれるとやりやすいです。 了解です。アニエスさんの合わせて洋風の名前にしました。
シチュや描写などは>>28に合わせていきたいと思います。
ボクは牧師がイイですか?見習いの修道士?それともまだ童貞の牧童? お名前、希望シチュありがとうございます。
(礼拝堂にシスターが一人聖母像を見上げながら思案している様子で佇んでいて。
派遣されてきたばかりの修道士とどこか距離を感じてしまう悩みを抱え
彼の若さに溢れた男の体を思い浮かべながらどうしたものかと椅子に腰を下ろし)
書き出させて頂きました、
それでは見習いの修道士さん設定でお願いします。
教会に派遣されたばかりのトッドさんを親交を深めるために誘惑する…流れでいいでしょうか? 【書き出し有難うございます】
(礼拝堂で一人たたずむ自分の教育係兼生活指導係のシスターアニエスを見つけ 胸の前で右手で十字を切ってからうやうやしく礼拝堂にはいる青年)
シスター!ここにいらっしゃいましたか・・・聖書の写本は今日の分は終わりました。
後はココで午後のお祈りをして・・・えっと・・・・それからどうするんでしたっけ?シスターアニエス
すみません・・・ボクまだココに来て日が浅いのと、物覚えが悪くて・・・
(頭をかきながら シスターを突っ立ったまま無垢な目で見つめる)
(トッドは16になる栗色の巻き毛にクリンっとした大きなブルーアイが印象的で美しい少年だ)
・・・ええと シスターこそ何をお祈りされてたのですか? (頭の中で若く美しい少年を如何にすれば痴態を晒すかといういかがわしい思考を巡らせていれば、
彼の元気な声に現実を引き戻され聖職者として相応しくない想像をしていたことを一切顔に出さずに聖母像と同じような優しい微笑を向け)
お疲れ様ですブラザートッド。
写本の作業は思っていたより早かったわ、貴方はとても優秀な人なのですね…
そうですわね…あとは礼拝に来た町の人々の応対などもするのですが…
この時間はどうしても人が来ないことが多いのでやはり時間が空いてしまいますわね…
それでは、今日は地下の礼拝堂を案内しますわ。
(目の前の少年の無垢な青い瞳を眺めながらこれからの予定を思い巡らせながら
密室空間となる鍵付きの地下礼拝堂に続く階段に目が行き邪な考えが頭に思い浮かぶもののそれをおくびにもださずに一つ提案し階段を降りていく)
今までお年の召した牧師様が多くて貴方のような若い男の人は初めてだから…
仲良くできるか少し悩んでおりましたの……私に至らない点があったらどうしましょう、とか… カキコミが遅れて申し訳ありません。
希望プレイやNGなどがあればご遠慮なく言ってください。
それではよろしくお願いします。 ええ?ボクのことでお悩みだったのですか?シスターアニエス!至らないなんてとんでもない!
ええと・・あの・・・
(16歳とはいえ身長は180はあり寺院で節制した生活で細いが筋肉質な身体はもう大人そのものだ)
(シスターに誘われて地下に降りる狭い階段で、その長身をモジモジしながら言い出そうかどうか迷っているトッド)
シスター・・・ボク3歳で街の寺院に預けられて・・・15歳になる去年まで男性ばかりのモンク(僧侶)に教わってきました。
今年になってこの町の修道院に派遣されて・・・初めて女性の・・・そのシスターを見たので・・・その・・・まだ慣れてなんだと思います。
シスターアニエスはお優しく御指導していただいていて・・ボクはとっても神とシスターに感謝する毎日です。
不思議なのですが・・・シスターを姉のような・・・母上のような存在にまで思っています。
(そこまで言うと やっと地下の礼拝堂に入り2人きりになったためか 顔を真っ赤にして息を少し荒げながら)
でも!それ以上に不思議なんですが!その・・・シスターアニエスを見ると・・・変になっちゃうんです・・・ボク
(密室でシスターの前で 突っ立ったまま股間のあたりを押さえてモジモジしだすトッド)
その・・・アソコが・・・硬くなってオシッコが出なくなっちゃうんです!
(目をつぶって両手を握りしめて、勇気を振り絞って告白する)
特に最近は毎夜シスターの夢をみてしまい・・・朝起きるといつもこのワタクシの・・・硬くなるんです!
なので・・・最近はシスターアニエスを見ないようにしておりました!申し訳ありませんシスター!そんなに悩んでおられたなんて・・・
【ボクはレスが遅いので、気にしませんよ。シチュの希望は今のこの流れが好きです。ちなみにNGはありません】 まぁ、ブラザートッド……私の事をそんな風に………
(彼の純粋無垢な自身への賞賛するような発言に素直な気持ちで喜ばしいと思うが
次ぐ痴態の告白にそれ以上の穢れた悦びに心が満たされていき口元に笑みすら浮かんでしまうのを
驚いた素振りをして両手で口元を隠し)
(若く健康な故におそらく勃起しているであろう股間部分を抑えるトッドの震える肩を撫でて落ち着かせるように声を掛けるものの
飢えた雄の痴態を目の前にしたのかどこか淫靡な微笑みが浮かび)
いけませんわブラザートッド……
きっとあなたの信仰が強すぎたから、きっと誘惑しようとした悪魔が体に憑いてしまったのですわ…
夢で悪魔が私に化けて貴方を苦しめるなんて…
ねぇトッド…夢のアニエスは…貴方をどのように苦しめたの…?
そして貴方は…固くなったココをどうするのです…?
…あなたの懺悔を…聞いて差し上げますわ…
(豊満な乳房を逞しい体に委ねるように密着しながら彼の耳元で優しく囁き
もじもじと捩る下半身に掌を滑らせながらくりくりと指先が股間を抑えるトッドの手の甲を擽り) (アニエスに肩を触れられると・・アングロサクソン系白人特有の真っ白な肌をさらに真っ赤に紅潮させて身体をビクビクっと振るわてしまう)
(と同時に 修道着のスソが持ち上がってしまうほど 驚くぐらい大きく盛り上がらせている股間がビクンッと脈打つのが布越しにでもアニエスに見られてしまう。)
あ・・・悪魔・・・この現象はやっぱり悪魔ルシフェルの仕業なのですか?シスター
じ・・寺院ではこういう現象について誰も教えてくれなくて・・・どうりで身体の中から業火のようなメラメラを燃えるような衝動が湧きあがってくるわけだ!
シスター・・・ボク・・・いえワタクシ達は神のもとでは・・・兄弟姉妹なんですよね?
それが・・・コレがこんなふうになると・・・自分でも抑えれれなくなって
兄弟であるシスターを傷つけてしま・といつも自分に恐くなってしまってベッドに潜って隠れてしまうんです!
あの朝・・・シーツに染み出ていた白い液体が・・あれが出た日はスッキリとして悪魔が去ったものだ思っていたら・・・また
シスターに近づくと・・・こんなに・・・夢の中のシスターを勘違いしているのか?
(ふくよかな乳房を身体に密着され 目をつぶってシスターを信じてされるがままになるトッド)
シスター・・・告白します・・・夢の中でのシスターは・・・裸で・・・でも裸を見たことがないボクには・・・胸の下は白く光って見えないのです!
でも・・・優しいシスターの顔が・・・ボクの硬くなったところにちかづき・・・
そ・・・・そして・・・・その・・・シスターがその美しい口唇で・・・ああっソコでいつも夢が終わり
気がつくと・・・シーツを汚してしまっているんです!
(目をつぶったままの告白を終えると・・・硬くなった部分に電気は走ったような快感が脳髄を突き上げる・・) 【大変遅くなってスミマセン 描写に凝りすぎてしまって・・・】
【アニエスさんも好きなだけお時間をかけて描写してください。素晴らしいレスです!】
【それから・・・シスターに悪魔が乗り移ったかのようにメチャクチャに犯されたいです!】 (劣情に震える少年の声が神聖な礼拝堂に響くのを心地良さそうに聞いていれば、
心から自身という雌を欲している確信を得た聖職者の皮を被った情婦は無垢な少年の震える唇をそっと指先で撫でて言葉を途切らせ)
シーツの白いシミは悪魔のものではありません…貴方から出たものなのですよ、ブラザートッド…
その白い液体は生命の源なのです…しかもそれは本来は女の体に出すべきものなのですよ…
生命の源を無暗に出すだなんて…いけないことだわ、可哀想なトッド…悪魔がそうさせたのね…
(教育者らしく窘めるような口調で告げながら彼の体から離れ祭壇の前に立つと
修道女の重々しいシスター服に手をかけ白い肌に黒い衣が滑っていくようにスルスルと脱いでいく。
白い肌に丸みを帯びた肢体、豊満な乳房や薄紅色の乳頭も薄い恥毛に隠れた女陰も全て目の前の飢えた雄たるトッドに晒していくと
全裸で跪いて僧衣越しの屹立に顔を近づけながら淫欲に潤む瞳は上目遣いでトッドの肉欲を煽り)
本来女性の中に注ぐべきものだから……夢の中の悪魔に化けた私は口に含もうとしたのですよ…貴方の生命の源を……
さぁ……ブラザートッド、これがアニエスの裸ですよ……
貴方が望むのなら……夢の続きをしてあげましょう……
貴方の悪魔が憑いたその恥部を…私が清めてさしあげますわ… こちらもトッドさんのレスが素敵すぎてついお時間をかけてしまい遅レス気味ですみません;
でもものすごく楽しいです、これからいっぱい攻めようかと思います。
なにか希望プレイや重点的に攻めてほしいリクエストなどありましたら遠慮なく言ってくださいませ。 しっシスターアニエス!こっこれは・・・穢れを清める・・・悪魔払いの?儀式でしょうか?
(おそらくシスターが身体を密着して自分の股間を隠す手を払い シスター自身の手で勃起した男性器に触れられいる快感と恐怖に まだ目を開けれないトッド)
(シスターの身体が一瞬離れ スルスルッと布擦れの音がしたかと思うと 下を向いたまま薄目を開けるとソコには全裸でひざまずくアニエスの姿が!)
ああっシスター!・・・なんと神々しい・・・
(帽子を被ったまま修道衣服を全て脱ぎ去り アニエスの手首の2倍はあろうかという巨大なペニスを修道衣の上から両手で添えるように握られ快感に声を裏返しながら)
シスター・・・いけません!そのような・・・しっシスターが悪魔に囚われてしまう!
これでは・・・夢の中のシスターと同じ展開になってしまいます!
(しかし夢の中では光に包まれて見えなかった アニエスの美しく色づく乳白色の肌に豊満な乳房とピンク色に先端が揺れるのが見え 女らしい肉づきの腰からお尻のラインに目が釘つけになる)
(初めてみる女性の身体に ついに目を見開いて)
シスター・・・こんな美しい身体をされていたのですね・・・これこそがルーベンスの絵でみた女神そのものだ・・・
これが神のおぼしめしならば・・・私も穢れにない・・・生まれたままの姿になってようでしょうか?
(そういって帯を緩め スルスルと僧衣を脱いでトッドも全裸になってしまう)
(少年の美しい白い身体から 股間からグロテスクなぐらい肥大した巨大な男性器だけ別の生き物のように脈打っている)
そうですか・・・あの白い液体は神から授かった生命の源だったのですね・・・シスターアニエス・・・思い存分清めてください・・・
(ペニスを扱かれる快感と目前の美しい女に恍惚とした表情に) 【興奮しすぎてボクの文章変になってます!が、とっても楽しいです!】
【イッパイ責めてください!リアで乳首と尿道口と睾丸と耳が弱いです。】
【それと聖職者では難しいかもしれませんが、アナルを舐めたり舐められるのも好きです。】 ええそうですブラザートッド、これは悪魔に唆されてしまった貴方の体を清める儀式なのですよ…
貴方のように悪魔の憑いた体から出る生命の源を無駄にならぬよう受け止めるのが私の与えられし役割なのです…
私が悪魔に囚われる…そんなこと有得ませんわ…
さぁ、トッド…貴方の体を清めるため祝福のキスをしましょう…
んぅぅっ…ちゅ……む…れろぉ……はむぅ…!
(そう言って肉欲と雄への淫欲に囚われた女の肢体は一糸纏わぬ細くも逞しい男の体を見て肉の内を火照らせると
眼前にそそり立つ雄の杭の先端に柔らかな唇でちゅ、と吸い付き赤い舌で先走りを舐めまわしながら若い雄の味を楽しみ皮の間に舌をねじ込ませ恥垢を掬い取っていると
いつのまにやら興奮した女陰からは愛液が太ももから伝い床に一滴、また一滴と濡らす)
はぁ、トッドぉ……アニエス体…好きにして良いのですよ……
出したくなったら遠慮なく出して……触りたくなったらどこでも触って……
今の私はトッドだけの為にあるのですから… 了解しました、レスに反映できるよう頑張ってみます! し・・シスターアニ・・ん・・んチュ・・・チュ・・アニエス・・・ん
こっこれが接吻?・・・ん・・ん・・チュ・・レロレロㇿ・・・まッまさに神の祝福!・・ん・・・んチュ・・・
(生まれて初めての接吻にもかかわらず アニエスの積極的な舌使いに本能のままアニエスの粘膜の感触を唾液を音を立ててむさぼるトッド)
(徐々にアニエスの舌が首筋から胸へと刺激しんがら下の方に向かい・・・ついにその凶悪ともいえる肉茎に及ぶと途端に情けない声をだし)
あああ・・・そ・・・それは・・・本当に? そんな穢れの塊に口づけを・・・あああっ・・・でもシスター・・・なんと心地よいのでしょう?
け・・穢れが・・シスターの舌で一つ一つ舐めるたびに・・・穢れが抜けていくような気持よさだ!
(自然にアニエスの頭に手を添え 目をつぶって快感に腰を震わせる・・・)
し・・・シスター・・・その・・・くううっ・・・穢れどころか・・・こんまま悪魔の塊?いや生命の源か?
そ・・・それが・・もう出そう!・・・ぐううっ出そうです!どっ・・どうしたら!?
(顔を真っ赤にして射精に耐えるトッド このままアニエスに口内射精はすまいと力いっぱい踏ん張るたびに硬く硬く亀頭を腫らす)
こ・・・この生命の泉は・・・本来ある・・・女性の中に注ぐモノとさきほどシスターアニエスより教わりました・・・こっこのままでは!
はああああッ・・・出る・・・出てしまう! ふふっ……はぁっ……ん、んふ……
こんなに真っ赤に腫らして………ここもパンパンにして……
こんな風に包まれたら、我慢なんて出来るのかしら……?
(おそらくは初めてであろうフェラチオに亀頭がびくびくと痙攣するのが血管をなぞる舌先で伝わり両手でずっしりとした玉袋を優しく揉みながら
取り乱していくトッドを恍惚とした表情で見上げて腫れあがった肉茎を豊満な乳房で挟み揉みこみながら上下に擦り合わせ)
良いんですよトッド……全部飲んであげる……私に飲ませて…?
貴方の生命の源…ご慈悲を…アニエスに下さい…!
んうぅ…あむ、ちゅうう…ぢゅるるるぅ……!
(甘えたような声色で射精を乞いパイズリを続けていれば舌を亀頭に絡ませ口内に閉じ込めると
品のない音を立てて強く吸い付き先走り液ごと口内に迎え入れながら頭も上下に動かし射精の我慢をするトッドを責め立てていく) し・・シスター・・・それは?それも悪魔払いなのですか?
(トッドは淫売という職業を知らないが あの清楚なアニエスが豹変してまさのその淫売と言える淫らな表情で 本能のおもむくまま自分の肉棒に吸いつくアニエスを目を白黒させて眺める)
(その硬く反り返った肉棒をアニエスの乳房に挟まれ 谷間から飛び出したエラの張った巨大に亀頭に舌を回転されながら刺激される快感に もう抗う気力などなく・・)
うおおおッ・・・くっはッああああッ・・・・
(少年の初々しさとうってかわって 雄の証明ともいえる腹の底から湧きあがるような雄叫びをあげながら)
(垂れ下がった重量のある睾丸がキュウゥゥっと収縮しだし アニエスの美しい口唇に突き刺さったグロテスクな肉柱の先端からドクドクと脈動しながら 大量の白濁液を噴出させる)
はあはあ・・・はあはあ・・・出ました!シスター・・・こっこれが貴女の御慈悲になるなら・・・ボクは何度でも!・・
(鈴口に唇をあて 尿道に残った精液をチュルチュルと吸い出される快感に 硬直したソレは萎えるコトを知らないほどさらに硬く脈打つ) あ、んんっ…!んぶっ………ごくっ…ごくっ……んっ、うんっ…!
(勢いよく放たれる大量の精液に唇を窄め喉を鳴らして嚥下していくものの
トッドの注ぐ精液の量が思った以上に多く唇から零れ顔や肉茎を挟んでいた乳房を白濁液が汚していくのを
はぁ、はぁと乱れた呼吸を整えながらトッド自身の温もりとも入れる精液の熱さにどこか満足気に目を細め)
はぁ……はぁ…ちょっと…多かったですわね……飲みきれ無い量なんて…きっとまだ悪魔は追い払えておりませんから…まだ儀式を続けましょう…あの祭壇に横になりなさいトッド…
神様の見ている前で、清めて差し上げます…
(少年の細い体には似つかわしくないいまだ衰えない逞しくも雄々しい屹立に付いた精液を指先で拭いながら
キリスト像や燭台並ぶ祭壇に仰向けなるよう指示をし) (清楚なアニエスの御面影はもうドコにもなく、美しい顔に自分の精液にベッタリと飛び散らせ、恍惚とした表情で肉の快楽をむさぼる姿は、サキュバス‘淫魔’そのものだとトッドは思った)
(多数の男性器に口唇で吸いつき、肛門も女性器も使ってオトコの性を搾り取る姿を、むかし教官に隠れて読んだK魔術の本の挿絵で見たことがあるのだ)
シスターアニエス!やはり貴女は・・・私の精液を吸い取って・・・悪魔に取りつかれたのでは?
ああっあの上品で物静かでお優しいシスターは?・・・どうすれば元に戻るのだろう?
(まだ硬いままの肉柱に好き放題に吸いつかせたまま、一度目の射精で冷静さを取戻し、地下礼拝堂で行われているこの異常な光景に恐れおののくトッド)
(しかしどうしようも仕方のわからないトッドは、次にアニエスの指示どおり、まだ猛った男根を起立させたまま祭壇に横たわる。見上げるとイエスの像を自分を慈悲深く見下ろしているかのようだ)
『ああっ父なる神よ!・・・これから行われるコトは悪魔の御業か?それとも貴方のお導きでしょうか?』
(横たわったまま目をつぶって心の中で懺悔するもつかの間・・・自分の股間に跨ったアニエスがウットリした表情で股間の太い男根を右手で自分の膣口にあてがっている)
し・・シスター・・・そっそれは!?・・・コレが!これから生命の泉を本来ある女性の身体に注ぐんですね?
そっそうすれば・・・・シスターも?いつもの御姿に戻れるのでしょうか?
ワタクシ・・・シスターが元の姿に戻れるよう一生懸命頑張ります!神と私らを正しく導きたまえ!
(太い亀頭がアニエスの女唇を内側にめり込みながら 膣内に消えていく様を見届けながら・・・その肉の快楽に己を失ってくのであった) ブラザートッド……もしも仮に私が本当に悪魔に取り憑かれたの思うのでしたら…
この体を突き飛ばしてこの私の肉体に十字架でも突き立てて貫けば良いでしょう…?
それ程までに私のやっていることは悪魔じみていて嫌悪すると言うのですか…?
貴方のことを大切に思っているからこその儀式ですのに…やっぱり貴方は私に距離を置いていると思うと何だかとても悲しいですわ…
(初めての女の体に口淫体験に性的なことに疎い修道士の発言を
男の精液を飲むことに何一つ疑問を持たない淫婦は戯言と思いながら聞いていれば
濡れそぼった媚肉の割れ目に迎え入れようとした肉棒の先端をにゅるん、と抜き
肉芽と恥毛すらも濡れる割れ目に滑らせるのみに留め焦らしながら彼の逞しい肉体に乳房を重ねチロリとトッドの乳首を舌で犯し)
このまま悪魔払いを続けたいなら、その品もなく腫らした陰茎で貫きなさいブラザートッド…
自分から、私の体を貪り中へ生命の源を全部注いで…
(寂しそうな表情を一瞬だけ見せながらくちゅ、くちゅと陰茎を擦る女陰をヒクつかせ先端だけを飲み込もうとしまた抜くという動きを繰り返し) (‘性交’という概念をしらない少年は、アニエスが悲しそうに自分の行為の正当性と説く姿にあらためて安堵し)
お許しくだささいシスター!申し訳ありませんでした!ボクが間違ってました!
実はボクが貴女を自分の陰茎で貫きたいです!お願いします!このまま・・・入れてください!
貴女を逝かせるのが神のお導きだと!今啓示をお受けしました!お願いします!
(膣口から男根を外され 涙を浮かべて懇願するトッド 乳首を舐めれる快感にむせびながら)
あああっアニエス様!お願いです!
(女陰でクチョクチュと肉茎を擦られさらに悲鳴にも似た叫びで懇願するトッド)
ボクのチンポを・・このまま貴女のオマンコに入れさせてください!
(腰を動かして亀頭の先端をアニエスの膣のほうへもっていこうとする仕草が情けない) 【挿入を焦らされて、とってもコウフンしてます!早く入れたいです!】
【とってもいいトコロなのですが・・・時間がもうありません・・次スレで一旦終了しますね】 よく言えました…っ!
ん、あぁぅ……あ、ぐ…太ぉ……あぁぁ…!
(聖職者であった少年の口から淫語まで使って陰部の結合をねだる様子に満足げに笑みを浮かべると
散々焦らして侵入を許さなかった陰茎を垂直に立て騎乗位で一気に最奥まで貫き)
はぁぁ……見て、トッド……
トッドのおちんぽ…わた、くしの中で…今清められてますよ…ビクビクゆってるの…わかりますぅ…!
良いですか、トッド…!ん、く…!あなたは未熟者だから…これから…貴方のおちんぽが…悪魔のように腫れたら…!
私に、任せて下さいねっ…!私のおまんこでっ…貴方の極太悪魔おちんぽを清めて…!
生命の源を全部アニエスに注ぐのですよっ…!毎日…貴方の為にこの体捧げましょう…!
わかりましたね、ブラザートッド!
(飢えた媚肉はトッドの猛々しい雄肉の杭を舐めしゃぶり精液を搾り取ろうときつく締め上げながら
ズプン、と品のない水音を立てて腰を躍らせ乳房を揺らし
若い雄の快楽に恍惚の表情を浮かべながらこれから何度でも性交をするといった命令を
無垢な少年の悪魔じみた陰茎に病みつきになりながら告げて神聖な祭壇をお互いの体液で汚していく) あぁっ焦らしプレイでリズム崩してすみませんでした。
次スレ了解しました、お待ちしております。
日を改めて別シチュでっていうのも可能ですので… (やっとアニエスの導くまま硬く太い男根を膣内に納められたのを確認すると)
ああっシスター・・なんと貴女の中は暖かくて・・・心地良いのでしょう・・・これのドコはいったい悪魔なんだ?
(涙を浮かべて アニエスと一つになったコトを歓び 今しているコトは決して卑しい行為でなくて 神の与えた生きる喜びだと知るトッド)
では・・ボクの生命の源を 貴女に中にタップリ注がせていただきます!
(また目をつぶって十字を切り神に感謝をしるしを示すやいなや・・・目をカッと見開き)
(アニエスの括れた腰を両手でガッチリを掴んで 自分に引き寄せて力一杯腰を突き上げ剛直をズンズンと奥に突きさすのであった)
(トッドは本能が教えるまま 徐々に腰を突き上げるピッチを速め パンパンッパパンッと肉を打つ小気味よい音が礼拝堂に響く)
(腰を突き上げる度にアニエスの豊満な乳房が目の前でタプンタプンと揺れ、思わす両手でワシ掴みにしてその尖がったピンク色に先端にチュウチュウと吸いつく)
(あられもない嬌声をだして乱れ狂うアニエスをみて ソロソロであるコトを察したトッドはさらに腰を突き上げるピッチを速めアニエスの子宮口をノックしていく)
(角度を変えて硬い亀頭のエラでゴリュゴリュとアニエスの膣肉の皺を擦りあげて絶頂へといざなうトッド さすがに童貞のトッドのほうが2度目の射精を迎えそうになり懸命に耐える)
し・・シスター・・・もう限界ですぅ・・・また・・また出る!貴女の中で!出します!
(最奥にまで亀頭を突き上げ アニエスの身体を宙にフワリと浮くぐらい その瞬間二度目の射精が始まる)
(ドクドクとマグマのように熱い精液が2度目とは思えないぐらい大量に アニエスの子宮口に叩きつけられる)
【ボクこそ途中ですみません ‘焦らし’はすごくヨカッタです!】
【本当に中途半端で申し訳ありませんが、いったんココで落ちます】
【修道女スレは苦手だったのですが、貴女のおかげで大変楽しめました!】
【またの機会があれば続きでも別シチュでも是非お願いしたいです。では落ちます】 あぁぁっ…ひィ、うゥんっ…は、あぁぁっ!
そう、上手ぅぅ…!奥まで来てるぅ…!トッドの悪魔ちんぽっすごいっすごいイイのぉっ…!!
あぁっあぁん!淫乱シスターのおまんこの中に出してぇ!全部注いでぇ!!アニエスにご慈悲を下さいぃ…!!
イくっイくぅぅぅ……!
(修道女の皮を被っていた女は今やただの淫婦として修道士であった男の淫欲で膨れ上がった男根に跨りよがり狂い腰を振るう。
跨っている男の本能的な責めに乳房や胎内に堪えきれない快楽で待ちわびた絶頂に達し)
あっく、あぁぁっ!はぁぁっ止まらないっイッてるのに止まらないぃっ!
あぁぁっ注がれてるっトッドのザーメンで子宮の中溢れてるぅぅ…!あぁぁぁっ!
(自身の絶頂に達しても腰を振るうのを止められないアニエスは潮を吹きながら結合部を白濁液と愛液で汚し全身を痙攣させて未だ快楽を貪っていく)
はぁ…はぁ…チュ…んっ…ブラザートッド……
これから…いつでも…貴方の悪魔を私の中へ迎え入れるんですよ……?
(礼拝堂の前で見せた聖母のような優しい微笑みで互いの体液で汚れてた唇や肉体にキスを落とす。
聖職者だった男女は祭壇の上でお互いの肉の快楽を貪り合い果てていく…)
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。】
【またトッドさんと悪魔払い(笑)したくなったら伝言板に書き込みますね】
【それではお疲れ様でした】
以下、空室 冴えない村人とエッチしてくれるシスターさんを探しています
SっぽくてもMっぽくても大丈夫です
胸やお尻が大きいといいなぁ 女好きの若い領主様に囚われ、城の一室で監禁されている設定で領主様をお待ちします。
リリアの処女はすでに領主様に奪われていて、他の部屋には同じく領主様に囚われた若くて美しい娘達が何人も居る…
こんなシチュはいかがですか?
リリアのNGはスカグロです。 お相手ありがとうございます。領主様の名前は適当に付けて下さって構いませんので
リリアの外見は修道女姿で黒のロングヘアーです。胸には十字架のロザリオを下げている一般的なシスターな雰囲気です。
領主様から何かご希望はありますか? よろしくお願いします。
名前は思い付かなかったので領主様でいいです。
容姿了解です。
どういう攻められ方が好きですか?
コチラノ希望は愛無しの性欲処理的な感じが好みです。 領主様のお好みの流れ、了解いたしました。
リリアも今夜はそんな気分だったので、領主様のお好みに添えて嬉しいです。
書き出しはリリアからしましょうか?
それとも領主様からの方がよろしいですか? ありがとうございます。
書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか? (今宵も月が高く登り始めた頃、リリアは部屋の片隅で微かに震えていた)
しゅ…主よ、どうか…お守り下さい…
囚われている他の村娘達にも…どうか、御加護を…
(十字架も置くことが許されない部屋で、自らのロザリオを握りしめながら小声で神に祈りを捧げ続ける)
(すると廊下に一つの靴音が響き始め、靴音が近付いて来ると身体の微かな震えは強さを増した)
お願い…どうか今宵は…どの部屋にも来ないで下さい…
(涙目になりながら小声で祈りを続けた) 【書き出しありがとうございます。】
(歩きながらどの部屋にするか吟味すると最近お気に入りのリリアの部屋の前で足を止めると鍵を開け中に入る)
今日はリリアに決めたよ。
また、無駄なお祈りをしてたのか?
毎日毎日、ご苦労なことだな。
(神を信じない領主は毎日お祈りをするリリアをバカにする)
そんな居もしないものを盲信するより、現実を楽しまないとな。 ぁ…い、嫌です…領主様…
(ドアに鍵を締めて近付いて来る領主様を見て、壁に背中を付けながら尚も後退りを試みる)
か、神は…ちゃんと居ります!…こ、こんな恐ろしい事をしている領主様のお側にも神は…居ります…
ですから、どうか悔い改めて下さい…!神はちゃんとお許しになるのですから…どうか…
(涙目のまま領主様を弱々しく見つめて改心を促す) この間も同じことを何度も繰り返し喚いていたな。
神が本当に居るなら、リリアがこんな目にはあわないだろうな。
(胸元のロザリオを掴み引きちぎると部屋の角に投げ捨てる)
さて、神には教えることの出来ない快楽をリリアの身体に叩き込むことにするかな。
(胸を掴むと解すように揉みしだき首筋に舌をはぐわせ舐める) あっ!や、やめ…引きちぎらないで、下さ…!
(いとも簡単にロザリオを引きちぎられると投げ捨てられた方を涙をこぼして見つめた)
んっ、ぁ…ひどい…ひどいです…領主様…せめてロザリオだけは…
(力で抵抗しても無駄な事はこの数日で思い知らされていた為、涙を溢れさせながら領主様の舌と手を受け入れる)
は…っ、ぅあ…いや…いや…ァ
(頭では抵抗しても無駄なのを知りながらも、無意識の内にどうしても領主様を両手で押してしまう)
せ、性交は…本来子供を授かる時だけ行っても良い行為です…!り、領主様の様に性欲を満たす為の性交は神の御心に反することです…
(涙を溢れさせながら赤面して領主様に訴える) 相変わらず古臭い考えだな。
時代はどんどん新しいものに変わっていくんだ。
リリアは俺楽しませるために、この身体を捧げればいいんだよ。
(リリアを壁側に向かせ両手で胸を揉みしだきお尻に硬く反り返ったチンポを押し当てる)
その古い考えがあるから、他の女どもより柔軟に対応出来ないんだ。
他の部屋の女どもはむしろ性欲処理を楽しんでるぞ。 ん、きゃ…!
(領主様に壁に押し付けられたまま胸を揉まれ続けると次第に乳首が立ち上がってしまう)
あっ、は…ダメです…こ、こんな…んっ、ふぁ…ア
(領主様の指先が乳首を捕らえる度に体が微かにピクピク反応してしまう)
お、女の子達を村にお返し下さい…幸いまだ村の者は領主様が連れ去ったのを知る者は居りません…
だ、だから…んっ、ァ…や、そんな…に…触らな…で…おねが
(お尻に領主様の物を感じて壁に頬を付けたまま赤面が止まらない) 別に女どもを村に戻してもいいが、リリアと違って他の奴等は調教済みだから城から出たがる奴がいるかな?
(耳元で囁きながら尖った胸の先を指で摘まみ引っ張りくりくりと捻る)
甘い声が漏れてるぞ。
こんな声をリリアが信じる神に聞かれていいのか?
リリアもいつまでそんな態度を取ってられるか楽しみだな。
(スカートを捲り上げ下着越しにお尻の割れ目にチンポをあて擦り付ける) ァ、アアッ…!
(敏感な乳首を卑猥な形で責められると部屋に声が上がった)
んァ、嫌…お許し下さい…んっ、ぅ…ッア!
や…そ、そんな…引っ張って…捻っちゃ嫌…アアッ…こえ、声…が…出ちゃ、ぅ…ッアア、ん…
(喘ぎ声を必死に押さえながらお尻に密着している領主様のペニスから逃れようとお尻を何度も揺らして逃げた)
あ…助け…誰か…!
(真っ赤に赤面しながら涙声で助けを求めた) リリアは乳首が弱いから、乳首を責めるだけでいやらしい声がどんどん漏れるな。
まぁ、弱いのは乳首だけじゃないけどな。
(乳首を引っ張ったり捻ったりを執拗に繰り返し、自分は下半身に身につけているものを脱ぎ捨てる)
焦らすのも飽きたしそろそろ、本番といきますか。
リリアも内心待ち望んでたんだろ?
(下着を横にずらすと生チンポをまんこに押し付ける) ンッ、ん…ンンぅ…ッア…!っ、ふ…!ンッ…
(執拗に乳首を犯されながら喘ぎ声を必死に殺した)
ぃ、嫌ァッ…!領主様、りょ…主…様…っ!
(領主様のペニスを一番敏感な秘所に感じると、乳首を犯されたまま懸命に領主様に慈悲を請う)
お願いでございます…どうか、お許しを…
わ、私…これ以上は…領主様のお子を…身籠ってしまいます…
(赤面しながら領主様のペニスから逃れようと必死に背伸びをして逃げた) さっき、性行為は子供を身籠るためにすると言ってたな。
じゃあ、俺の子種をリリアの子宮にたっぷり流し込んで孕ませないとな。
(逃げる両の腰を掴みまんこに一気にカチカチ極太チンポを根本まで突っ込み子宮にカリを押し当てる)
待ち望んだ物を入れられた気分はどうだ?
神にもこの気持ちよさを教えてやれ。 ゃ…!
(腰を掴まれると微かに後ろを振り向き領主様に懇願の瞳を向けたが)
ンッ、アアアッー…ッッ!
(一気に領主様のペニスを迎えると両足が床に着き、領主様との身長差のせいでいとも容易く子宮口まで突かれてしまう)
ア…ア…、ァ…ッア…ひ、ァ…
(強い刺激に言葉が発せられなくなるも、本能から子宮口を突かれたまま領主様のペニスを何度も締め上げてしまう) 一気に根本まで突っ込まれて放心状態になってるな。
それでもまんこはちゃんとチンポを奉仕するように締め付けて、偉いぞ。
(腰をしっかりと掴みまんこからチンポをゆっくり引き抜き再び根本まで一気に突っ込む)
これから激しい運動するから修道着のままだと暑いから、脱ぐのを手伝ってやろう。
(胸元の修道着を掴み両側に引っ張るとビリビリと引き裂く) ふぁ…ア…
(ゆっくりと抜かれてゆくペニスに微かに安堵した次の瞬間)
ンアアアッッ…!
(再び激しくペニスの根本まで一気に飲み込まされると背中が仰け反った)
い、ァ…破いちゃ…りょ、主…様…わ、私…着る服がありま…せ…
(子宮口まで犯されたまま服を破かれ、半裸になってしまうと壁に頬を寄せて涙を溢れさせた)
主…よ…主よ…私が婚姻も結ばずに…身籠る事を…どうかお許し下さい…
(いつ領主様が自分に飽きて城から解放してくれるのかも分からず静かに絶望する)
はぁ…ん、く…ンンッ…ッア…ア…ひ、アァ
(服が破かれる度に振動がペニスから伝わって秘所が何度もペニスを締め上げた)
(してついに裸になると恥ずかしさのあまりうつ向く) 良い声だな。
神にも、このいやらしい良い声が丸聞こえだろうよ。
シスターの服はひんむいてみないとこんなスケベな身体が拝めないのが難点だな。
(乳首を直接摘まみ引っ張りながら腰を振りピストンする)
神にも許しを得たみたいだから、たっぷり中出しをして孕ませてやるからな。
もちろん何度も繰り返し子宮に直接ザーメンを注ぎ込んでな。
(笑いながら何度も子宮に叩きつけるようにチンポを打ち付け胸を乱暴に揉み好き放題犯し絶頂を迎え子宮に大量のザーメンを流し込む) ひぅっ、んく…アアアッ…
(敏感な乳首を卑猥な形で犯されながら秘所も容赦なく犯された)
ンッ、ァッ…アアッ、アッ、アッ…
(領主様のピストンに合わせて乳房が何度も揺れた)
りょ、主…様ァッ…どうか中には…お出しにならないで…アァアッ…ァッン
(赤面しながら片手で腰にある領主様の手を必死に押しては微かに抵抗を試みる)
ひう、っ、アッ…ぃあ、アッ、ア…!
(笑いながら語る領主様の言葉を聞いていた次の瞬間)
ぃあっ、ぃアァッ、アー…!
(子宮口に押し付けられたペニスから大量に注ぎ込まれた領主様の精液は、あっという間に膣内で溢れ返り床に滴り落ちた)
ァ…はぁ、はぁ…はぅ…ァ…
(注ぎ込まれた精液を感じつつ涙を溢れさせると、今宵は領主様のお気持ちが晴れたのだと思い微かに安堵を覚えた) なかなか良い性欲処理だったぞ。
次は声を我慢しないでくれよ、そっちの方が興奮するからな。
(チンポを引き抜くとまんこからボタボタとザーメンが溢れ落ちる)
あと何回中出ししたら孕むか楽しみだな。
これからは優先的にリリアに種付けしに来てやるからな。
(リリアの前にチンポ持っていきお掃除フェラを要求する) 領主様ごめんなさい一瞬寝てしまいました
こんなに遅いお時間まで本当にありがとうございました
無言落ち避けたいので先に落ちるご無礼をお許し下さい
ありがとうございました
落ち 失礼します…告解をさせて下さい
先日、ひとりの女性が神聖な場所で姦淫に耽るのを私は見てしまったのです…
(懺悔室に入るなり、格子戸の隙間から見え隠れするシスターへと男は口を開いてみせた)
【こんな感じのシチュにてお相手頂ける清楚な外見とは裏腹に根はどスケベなシスターさんを募集します】 えっちなことが大好きで、一応処女ですがお尻で遊ぶのに夢中なシスターをいじめて処女を頂いてくださる方を募集します! >>87
りりかさんのファンです
今夜は時間がないので挨拶だけ。今度お相手いただけると嬉しいです
いいお相手見つかりますように
落ち 変態シスターにお仕置きしてあげますよ
そちらが誘惑するのと、こちらが犯すの、どちらがいいですか? >>89
お願いします!
こちらから誘惑して、そのあとどんどん責められちゃうってのが希望です。
そちらも何か希望のシチュやプレイがありましたらどんどん仰ってくださいね!
NGはグロくらいなので! >>88
わざわざレスありがとうございます!
機会がありましたらぜひ楽しいえっちしたいです。 それじゃあ、懺悔のために教会に来た青年を誑かして、教会の中でいっぱいエッチしたいです
卑猥な言葉とかに興奮します
こちらも特にNGはありません 懺悔室でえっちなことたくさんしちゃいたいです!
卑猥な言葉ですか、了解です。頑張ります。
他にも何か希望とかありましたら教えてくださいね!よろしければこちらから次から書き出します。 (懺悔室の扉を叩く音がして)
はい、どうぞ。お入りください。
(小さな窓にカーテンがしてあり、お互いが見えないようになっているがちらりと内側から覗くと青年がいてドキドキする)
どうぞおかけください。
本日はこちらまでよくお越しくださいましたね。…何か、相談や懺悔などありましたらお聞かせください。
(小さな教会なので普段はあまり人も来ず、なかなか好みの男性もしばらく見てなかったため、久しぶりの感覚に少し興奮しながらもシスターとして落ち着いて話しかける) はい、実は今結婚を考えている女性がいるんですが…
(深刻そうな、でも少し恥ずかしそうな声で相談を始める)
そ、その…私、彼女と二股をかけている女性がいまして…その方と別れられないんです
(相手が神父だと思っていたため、女性の声に驚くが、そのまま相談を続ける)
恥ずかしい話ですが、私はどうも人よりもその…性欲が強いらしく、いつも彼女がギブアップしてしまって…
私はどうすれば良いのでしょう はい…はい。そうなんですね。
(これから結婚をする人がいると聞いてぞわぞわしながらも平静を保って聞いていく)
そうなのですね…それは、あなたもお辛いのでしょう…
(真面目そうな青年が二股をしていると聞くとギャップに興奮してしまい、なんとか今日はえっちをしようと舌なめずりを思わずして)
あら、それはぁ…っふ、そんな事情があったのですね…1人の方では満足できない、でも二股も心苦しい、ぁぁっ、なんてお辛いのでしょうか…
(理由がまさか性欲だと思わずこれはチャンスだと思い、服の中で脚をむずむずさせながら窓にあるカーテンを少し開け、顔を思わず出して対面する) はい、1人で発散する事も出来ず…えっ?
(突然カーテンが開かれ、美しいシスターの顔が見えると戸惑いのあまり立ち上がってしまう)
あ、あの…それは…
(自分の相談の内容からも恥ずかしさを感じるが、対面するシスターの顔や、熱っぽい声を聞いていると欲望が湧き上がり、息を飲んで尋ねる)
その…変な事を聞くようですが、シスターにこのような欲はないのですか?
男性経験は許されないと聞きますが… っふふ、そんなに驚かないで大丈夫です…
(立ち上がる青年をなだめるように笑って、ドアから出て行って)
あぁ、欲求を抑えるのって…とっても苦しくて…お気持ちが痛い程わかりますっ…
(青年の側へ歩いて行って、下から熱を持った目で見上げてそのまま通り過ぎて懺悔室に札をかけて戻り)
えぇ、もちろん人間ですから…そのような欲求はありますっ…
許されてはおりません、けど…純潔を守っていても気持ち良くはなれるんですよ…?さ、こちらへどうぞお入り下さい。
(青年の手を引いて懺悔室の奥へと連れていく)
(室内は簡素な作りで、木製のテーブル、チェスト、イスしかなく、青年を椅子に座らせる) な、何を…?
(突然部屋を出た様子のおかしいシスターに戸惑うが、実際に対面するとそのいやらしい身体つきや身のこなしと、清楚な服とのギャップに思わず興奮してしまう)
…はい、お邪魔します…
(華奢な手を軽く握ってついていくと、静寂に包まれた部屋に通されて周りを見渡す)
あの、ここは…それに、その…純潔を守ったままって… そんなに警戒しないで下さいな、っぁは、ちょっとだけ…お時間頂きますけどね…
(怪しむような青年を見てぞくっとして、繋いだ手を指でこしょこしょとなぞるように弄って)
こちらは教徒様は入ることはないので、安心してくださいね…
(椅子に座った青年の上に、長いスカートをばさりと広げてから跨がって、首に両手を回して紅潮した顔で見上げて)
っぁぁ、すっごいひさしぶりぃ…純潔守るって言っても、こっちなら…神は許してくれるんだからっ…ね…?
(本性を出し始めていやらしい顔でにやりと笑って、小柄な身体をくねらせて誘い、青年の指を掴んで自らのお尻へと導いていく) へっ!?な、何を…
(太ももと太ももの擦れる感覚や、耳元で囁かれた時のゾクゾクする声、そして何よりいやらしいシスターの表情に興奮し、 ペニスを硬くする)
それって…その…こういう事ですか?
(お尻の穴にあてがわれた指を動かし、シスターの悦ぶ顔を見ると、目の前の女がとんでもない変態である事に気づく)
シスターさんはアナルでエッチするんですね…どんな声出すのか教えてくださいよ…
(右手で下着の上からアナルを穿りながら、いやらしい体へ手を伸ばす) っぁ、おっきくなったぁ…なんだぁ、あなたも好きなんでしょ、こーゆうこと…
(お尻に硬くなったものを感じてわざとぐりぐりお尻を押し付け)
んぁっ…!そうなのっ、前じゃなかったらぁ、んぅ…かみさまは許してくださるよっ、たぶんね…
(服越しにゆびで押されるとたまらずとろけた顔で見つめてしまう)
おしりでもきもちぃんだよぉ…きみもえっちすごいみたいだからっ、ね…試してしてよ…んぅぅっ、ちゅっ、ぢゅっ…ぢゅるるっ…
(蕩けた顔を隠そうともせずに顔を近づけて囁いて、青年の口にかぶりつくようにキスをして舌を絡ませる) こんばんは、シスター
まだ時間があれば、よかったら続きからお願いできませんか? よろしくお願いいたします。
続きから…書き出しますね?
んっ…ちゅ…んんっ、ん、苦し…//
(激しい口付けに息苦しくなりながらも恍惚とした表情でシスターを見つめて)
試す…?
ここを…ですか…?
(下着をずらして指の第一関節まで浅く指を挿入すると、うつむきながらクスッと笑って指先を軽く動かして) こちらこそよろしくです!
んぅぅ、ちゅぷっ、ちゅっ…ふぁ、ぁははっ…えっちな顔になってきたぁ…
(舌をちゅっと吸ってから顔を離すと、頬を撫でながら指で唇を触りながら見つめ)
ひぁぁっ…そうなのっ、ここ…したことあるかな?んぁ…いきなりゆびでぇ…えっちだなぁ…ふぁっ…
(まだ主導権を握っているつもりでいて、指を奥まで欲しがるように腰を揺らして誘ってみせる) はぁっ…はぁ…ごくっ…
こんなに、いやらしい聖職者がいるとは思いませんでした…//
(塞がれた口が解放されると大きく呼吸をして、熱いシスターの唾液を飲み込んで、年上の女性の細く冷たい指先が頬や唇に触れると、大人になりきれていない青年の心臓は鼓動を大きくする)
ここは…まだ経験ないです…
普通あまり経験したこと無いんじゃないかな…
(熱くて狭い穴の締め付けに興味深々で指先を動かして)
どうしたら気持ちいいですか?
…あそこと同じかな…?
(ゆっくりと指先を上下させて、シスターの反応を伺う) ねぇ、くち…開けて…?んぁ…ぁ、ぁーっ…ふふっ、ほんとかわいいね…
わたしも人間だから、えっちなことは嫌いじゃないんだよ?
(口を開けさせて下顎を指で抑え、舌から唾液を伝わせて飲ませる)
んぁぁぁ…そっか、じゃ、こっちのどーてーもらっちゃうね…
(首に手を回してねだるように見つめ)
あぅ、ん…奥までごりって突いてほしいなぁ…ひぃぃっ、ぁ、あぁぁっ…
(指を上下に動かされると声をあげてしまい、手で青年のものを服の上から上下に擦る) こう…れふか…?
(言われるがまま口を開けるとトロッとした熱いシスターの唾液が注ぎ込まれる)
んっ…こほっ…こくっ…//
(びっくりして少しむせながらも喉を鳴らして飲み干すと)
シスターも僕と同じ…ですね?
教祖様よりもあなたの方が僕の悩みを解決してくれそうです…もっと頼ってもいいですか…?
(少し甘えるようにすり寄って胸元をおでこを当てて)
んっ…ほんと…ですか?
(ズボンが盛り上がりひくひくと反応しながらシスターの手での愛撫に腰を震わせて)
シスターばかりずるいです….気持ち良さそう…
(指を二本にして、彼女の秘部に手でするように内側を擦るように激しく出し入れして)
悶々とここに閉じこもって1人でばかりしているあなたより、僕の指の方が少しは上だと思うんですけど…どうですか…?
ほら、入り口もゆるくなってきてますよ…? 【遅レスでごめんなさい!
青年×年上のシスターなので、若気の性欲が彼女を裏切り、二股してしまったことを懺悔しに来た。性欲が抑えられれば彼女を裏切ることもなくなると思うのですがどうしたら…という相談で。
という設定がベースでいいですか?
結婚と青年がどうも繋がらなくて…
年上との恋愛経験がなく誘惑されるのは初めてな大学生くらいで…】 んぁー、ふ…いいこだねっ…
うん、たくさん頼っていいんですよ、わたしでできることならなんでもしてあげるから…
(甘えるように擦り寄る青年の頭を抱きしめてなでなでしてあげて)
ほんとだよぉ、そのかわりたくさん…きとちよくしてね…
んぁぅ、っひ!…ぁ、ふぁぁぁっ…じゃ、もう入れてみるっ…?
(我慢できないのに焦らすように指で青年のものをなぞって)
っ、もぅがまんできなくなるからぁ…ねぇ、きみも…こんなに熱いし、そろそろほしぃぃ…
(口の端しからとろりと唾液をこぼしながら物欲しそうな顔で見上げて腰を揺らしてしまう) >>112
【こちらも遅いのでお気に入りなさらないでくださいね。
結婚とかの下りは前の方の設定なので、これから自由にプレイしてくださっても構いませんよ!どんな展開にしていきたいとかありましたらぜひ盛り込んでください!どんな展開でもプレイでも割と興奮してしまうので!笑】 ありがとうございます…こういうのってなんだか…安心しますね…//
(年上の女性に甘えてしまっている自分が照れ臭くて顔を赤くしながら)
ふふ…「入れてみる?」じゃなくて「入れてみたい」じゃないですか…?
(久々の肉棒に興奮を隠せない様子が表に現れてしまっているシスターを見て、つい彼女にしているような意地悪を口走ってしまい)
あっ…すみません、つい癖で…w
(下の衣類を自ら脱ぎ捨てると、シスターのアナルの入り口に肉棒をあてがい)
僕も…我慢できないです…// んぁ、安心してたくさんきもちよくなってね…
(顔が赤くなっているのを見るとなんだかうれしくて髪に頬を摺り寄せ)
っぁぅ、ふぁ…いがいといじわるいうんだね…?
(急に意地悪くいわれるときゅんとおしりを締めつけてしまう)
いいよ…ぁぅ、いつもしてるみたいに…してみても…
(硬くなっているものをあてがわれるとお尻を押し付けるように動かして)
わたしもがまんできないからぁ、そろそろ…おねがいぃ…
(とろけた顔でおねだりをして) おねだり…かわいいです//
(椅子に座った対面座位の形のまま、シスターの腰をつかんでゆっくりと腰を落とさせながら、肉棒を押し込んでいく)
んっ!…ぁ…っ…
こんなにきつい…んですね…くっ…ぁ…
(初めてのアナルの締め付けに唇を噛み締めて快感に酔いしれる)
気持ち…ぁ…シスターも好きに動かしていいですよ?
2人で…気持ちよくなりましょう…?
(唇を奪って、キスをしながら何度も下から突き上げて) んぁ、ふ…ふぁぁぁぁぁっ…んぅぅぅ…ぁ、きもちいぃ…
(腰を掴まれて押し込まれると気持ちよさがぞわぞわとのぼってきて顔をとろけさせ)
ぁふ、きつくてっ…きもちぃでしょぉ…?んくぅ、ぁ
(うれしそうに笑いながら悪戯をするようにわざとお尻の中をきゅっと締めつけてみせて)
ふぁ、ひさしぶりだから、すっごぃきもちぃぃ…
んぅ、ぁ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぅぅっ…
(何度も下から突き上げられると身体を震わせて、キスをされるとまた中を締めて感じてしまう) はぁっ…あっ…気持ちいい…
こんなに気持ちいいの初めてです…あっ、んっ…
シスターが彼女だったら性欲が満たされずに、二股するなんてことなかったのに…
(大人の魅力にすっかり虜になってしまい夢中で腰を振って)
シスターのおまんこ…もうびちょびちょですよ…?
(未使用の秘部から愛液が溢れて、上で跳ね上がる度に、青年のお腹の下にひたひたと垂れている)
こんなに気持ちいいこと好きなのに、こっちは処女なんて勿体無いですよ…?
(アナルセックスしながら、手を伸ばしてクリトリスを人差し指の腹で優しく触って)
でも神に仕える者としては守らなければいけないですもんね…?
ほら、我慢しないと神様に聞こえてしまいますよ?
(椅子の方向を変えて、懺悔室にシスターの顔を向けるように配置して、扉一つ隔てただけの部屋で乱れている声を神に聞こえてしまうようにして) んぁぁぁぅ、ひぁ、それならよかったぁ…
ふ…そんなこといわないであげてっ、かのじょさんかわいそうでしょ…んぅぅ…
(困ったように眉尻を下げながら、頭を撫でてあげる)
ひぁっ!?ぁ、しょこはっ…だめだからぁ…
ぁぅっ、だめぇ…そっちは…やぁぁぁっ…
(びしょびしょの秘部を触れられると背中をしならせてしまい、だめと言いながらも腰をひくひくさせながらとろんとした表情を浮かべる)
んぁぁぁぁぁっ、やらぁっ…!かみさまっ、みられちゃうからぁ…きもちぃぃの、ばれちゃうぅぅ…
(秘部をひくつかせて神に見られている背徳感と処女を奪われたいという気持ちでどんどん気持ち良くなってしまう) シスターのほうがかわいいです…//
こんなに乱れてろれつが回らなくなるくらいに気持ちよくなってくれて…
もしシスターじゃなければ、僕のものになってくれてましたか…?
(ぐりぐりと奥を押し上げるように細かく腰を回しながら問い詰めて)
神様に聞こえないように声我慢しなきゃダメじゃないですか…
今度は後ろからしてもいいですか?
(力の入らないシスターを立たせて、懺悔室への扉に手をつけさせて、立ちバックで後ろからアナルを犯して)
んっ、はぁっ、はっ…気持ちいい… ぁ、あぁぁぁっ、な、そんなの…わかんないぃ…きみ、彼女いるからっ…んぁぁっ…
(奥を押されるとたまらず大きな声で喘いで、ほんとは堕ちそうになってるのになんとか持ちこたえようよして)
んぅ、む、むりぃぃ…こんなきもひぃ、のに…ぁぁぁぁっ、んぁ…
っひゃ…?ふぁぁっ、ぁっ、ぁっ、らめっ…これぇ、すごいきもひぃぃぃ…
(後ろからガツガツされるとさっきとは違ったいいところに当たって、顔が見えないからさっきよりもだらしない表情でよがってしまう) じゃあ、彼女と別れます…そしたら問題ないですよね…?
素直になってくださいよ…りりかさん…
(壁にかかったシスターの名前を見つけ、後ろから耳元で囁くと、腰をつかんでガツガツと乱暴にシスターを犯して)
はぁっ、りりかさんっ…気持ちよすぎ…
もっとりりかさんの声聞かせて?
「おちんちん気持ちいい」「おちんちん大好き」って…ね?
言えますよね…?
なんでも頼っていいって言ってくれましたもんね…? っひぃぃ…!しょうがなぃ、から…んぅぅ、なってあげてもいぃ…よ、ひゃぅぅぅ…ぁ、ぅ…
(名前を耳元で呼ばれるとぴくんと身体をしならせ、まだ意地を張りつつも快感でよくわからなくなってきて返事をしてしまい)
っ、ぁぁぁぁ…きもひぃ、おちんちんきもひぃ…!らいしゅきっ…
おちんちんきもひぃよぉぉ…ぁ、ぁぁぁっ…
(壁に爪を立てて快感に耐え、表情はどんどん蕩けていって思わず我慢していたことを口走る) ふふ…言いましたね…?
(りりかさんの言葉を受けると、嬉しそうに耳元で囁くと、手を伸ばしてガチャっと扉を開けて)
(懺悔室にりりかさんの上半身が倒れこみ、市民と性行為をしてしまっているシスターの淫らな姿が放り出される)
ちゃんと神様の前で言いましょう…?
もう多分聞こえてしまってますよ…「おちんちん大好き」って…あっ、「らいしゅき」でしたねw
「この方の許嫁になるので、今日でシスターを辞めます」…って。ちゃんと言えますよね?
(アナルから肉棒を抜くと、ぐちゃぐちゃのおまんこに我慢汁が先端から滴る硬くなったものをあてがい、先端の数センチだけ浅く挿入して)
もうおちんちん欲しくて我慢できないですよね…?
僕は我慢できないです…りりかさんが僕のはじめてを奪ったんだから、僕もりりかさんのはじめて…もらわないと…ね?
(ゆっくりと膣内に押し込んでいくと、アナルよりもきつい締め付けに暴発しそうになりながらりりかさんと一つになる) んひぃぃっ、ぁ、あっ…いっひゃったぁ…
っああぁぁっ!?
んぁ、らめっ、見られひゃぅっ…かみひゃまっ、見てるぅ…
(前のめりになって驚くも、神に見られていることに罪悪感を感じつつも明らかに快感の方が大きくて、唇を噛み締めながらも口角が上がってしまう)
ぁ、いぅっ…しゅきっ、おちんちんらいしゅきっ…!ごめんなひゃぃぃ…しゅきぃぃ…
やめるっ、もうやめまひゅ…しすたぁ、やめて…およめひゃんになりゅっ…からぁ…
(アナルから抜かれて少しだけおまんこに挿入されると焦れったくて腰を神の前ではしたなく振り、シスターを辞める宣言もあっけなくしてしまい)
ひゃい、がまんできなぃっ…!おねがいぃ、もぉ入れてくらひゃい…おまんこうずうずしてるからぁ…はじめて、奪ってぇ…
(今までどんなに強請られても入れなかった処女をあっさり譲り渡して、はしたない顔で振り返っておねだりをする) いい子におねだりできましたね…
(じんわりと血が滲む膣を大事に大事にゆっくりと突いて)
はぁっ、はぁっ…りりかさん…
ちょっと血が出てるけど、はじめてなのにぐちゃぐちゃに濡れてるからすんなり受け入れてくれてますね…?
(嬉しそうに腰をだんだん早くして)
四つん這いになってシスター姿でセックスしてる姿みてごらん…?
(自分を見つめ直すためにある、鏡を見させて)
あっ…りりかさんの処女まんこ気持ちい…りりかさんっ…いきそ…//
(きつくてぬるぬるな感触に絶頂が近づいて)
ごめん…我慢できない…りりかさんっ…あっ…あっ…//
(激しく腰を打ち付けて、息を切らしながら快感に酔いしれる)
いくよ?あ…いく、いくっ…!!
(ビクッと身体を震わせて大量の精液がりりかさんの処女まんこの中に吐き出される) あっ、あぁぁっ…きもひぃ、おまんこ…すごいぃ…
あぅん…あっ、あっ、あああぁぁ…!おしりよりっ、すごぃぃ…
(血が出てもどろどろなので気持ち良くて、初めての快感にどんどん溺れるように腰を自ら振って)
っあ、だめぇ…こんなのっ、だめなのにぃぃ…きもちぃのぉぉっ…やぁぁっ…
(シスターの格好で四つん這いで教会で喘ぐ姿に興奮して、中をきゅんきゅん締めてしまう)
っ、ひぃぃっ、なかぁ、だされひゃう…はじめてなのにっ…こんな、あっ、あぁぁ…んぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!
(四つん這いのまま処女まんこに中出しされ、背をしならせて始めての快感にイってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています