(絡み付く膣粘膜が屹立を搾り、卵のう口が亀頭から白濁を吸い上げていきました)
(ドラゴンは、腹の下の男を押し潰さない程度に背筋を反らしながら絶頂を貪ります)
(彼女の胎内では、男の放った精液が、殻を作る前の卵細胞に向けて啜り上げられていきます)
(男の心臓が脈打つたびに白濁が迸り、卵のうに注ぎ込まれていきます。数時間後、男の精子はドラゴンの卵細胞に至るでしょう)
(そして、ドラゴンは男の子を孕み、産卵するのでしょう)
(ですが、ドラゴンはそんな先のことなどどうでもよく、今はただ男と繋がり、その体液を飲み干したいだけでした)
(やがて男の射精が止み、力尽きたように気を失います。どうやら、今日はここまでのようです)
(目を覚ましたら帰してやり、また来るのを待つとしましょう)
グルル…
(ドラゴンは新しい楽しみに、喉を鳴らしました)
【以上で〆といたします。二日間にわたり、ありがとうございました】
【それで相談ですが、また別の動物とシチュでロールなどしていただけないでしょうか?】
【今回はドラゴンによる逆レでしたが、巨大アリの女王の種付けとか、雌ライオンのハーレムとか、いろんなシチュを>>279さんと楽しみたいと思ってます】
【もしよろしければ、お相手頂けないでしょうか?基本的に私、金曜と土曜の夜は夜更かしできます】