んうぅ?!
(服を脱いだら、すぐ龍から逃れて、湖に飛び込んでしまおうと思っていたが、甘かった)
(いざ彼が立ち上がろうとしたところ、ドラゴンの舌によって押さえつけられてしまったのだ)
(もうダメだと思い、身体を舐められながら、毒が回るのを待っていたが、しばらく経っても何ともなかった。どうやら無毒種だったようだ)
(だからといって冒険者に為す術などなく、ただ体の表面についた体液を舌で貪られるばかりであった)
(しかし、噛まれるようなことはなく、たまに股間に舌が這って快楽さえ感じてしまい、なかなか抵抗もできない)
(しばらく様子を見ることに)
【了解です。目安としては3:00あたりでお願いします】
【ところで、次回はいつごろお会いできそうですか?】