【待ち合わせ】レズ専用♀伝言板 6枚目【打ち合せ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【待ち合わせ】レズ専用♀伝言板 5枚目【打ち合せ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1425989910/ おかえりなさい、雫っ…。
おつかれさま…。
んー…ちょっとお話する…？ ふふ、よく見つけてくるねー…？あるんだ…。笑
ありがとねっ、移動しまーす。 帰ったよーん。
疲れたぁー……
綾も毎日じゃ疲れちゃうかなー。 おつかれさまっ…おかえりなさい…。
(抱きしめて背中をぽんぽんとして)
んー…私のことより…雫が心配だよ…。 んー。
あーいやされる……
綾と話して楽しいから私はうれしいよー。
今日はどこで話そうかー ゆっくりして、疲れ取ってね…。
喜んでくれるのは私も嬉しいけど…
毎晩、遅くまでだし、土日は朝から…
いいのかなぁ…。 私は、7時位だから大丈夫…。疲れてないよっ。
移動しまぁす…。 菜緒美様、おはようございます。
もうすっかり春なのに、まだ朝は、少し寒いですね？
お元気でいらっしゃいますか？
由美は、元気ですけど、少し甘えたい病になってます(笑)。
お会い出来るときにお会いしましょう。 うん…
おつかれさま、雫…。昨日の分まで…。
(ぎゅうっ…と精一杯に力強く抱きしめた) んー。
(ぎゅうーっと抱き締め返して)
大好きー、 ん…私も雫のこと、大好き…。
このまま、ぎゅってしてたいね…。 おはよ、綾。
(起こさないように寝ている頭をそっと撫でて)
行ってくるね……。
(そーっとそーっとキスして、出掛けて行く) ん…雫…
(ぐっすり寝ながらむにゃむにゃと呟き)
…
…おはよ、雫…って、そっか…。
もう出掛けちゃったんだね…
いってらっしゃい、雫っ…。
…8時半までには帰ります…と…。
(ひとり挨拶をして、机の上にメモを残して)
私も、行ってきまーす…。 ただいま、雫っ…少し早めに帰ってこれたー…。
先にやることやっちゃうから、8時くらいにまたくるねー…。 雫っ…
ごめんね、いっぱい待った…？
会いたかったー…。 そうだよね、待たせてごめんね、雫…
(胸にぎゅっと抱いて頭をなでながら)
今日はもう離れないよ…もう寂しくないよ、雫…？
(すりすりと頬を髪にすりよせて) 綾あったかーい。
(上機嫌に抱き締め返して)
今日はなにしたい？
どっか探してくるよー。 さみしくなくなった…？
そうかな…たっぷりあったまってね？
(上機嫌なのをみて嬉しそうにまた頬をすり寄せて。)
なにしよっか…。
雫といっぱい抱き合って、キスしたいなぁ… いいよっ…うん、ゆっくりしようね…
移動しまーす…。 ……そろそろ起きる頃かな。
(寝ている綾の顔を眺めて)
かわいいなー……
(ほっぺをいじって遊んで) …んっ…うー…
ん、…。
…
ふぁ…あ、雫だー…
えへー…おはようー…。
(うっすら目を開ければ、にっこりと微笑んで) おはよ。
今日もかわいいねぇ。
(髪をとかしてキスを)
朝ごはん作ったよ、食べてく？ んー…。
はぅ…。…雫ぅー…なんだか、朝から幸せだよー…。
(まだ寝ぼけ眼で少しぽーっとしながらにこにこして)
…ごはん作ってくれたの？
食べる食べるー…！なんだろー…
(嬉しそうにテーブルにつき) 着替えて顔洗っといで。
パン焼いとくから。
(寝癖をとかして)
簡単なのだけどね。
スクランブルエッグとサラダ。
トースト1枚？ 2枚？？
(コーヒーを入れて) うん…準備してくるー…。
わぁ…うぅん、すっごく嬉しいよぉー…
1枚でいいよー、…
…雫、ありがとうっ…。
(ちゅっとほっぺにキスして。おいしー、と顔を綻ばせて) 食べて今日も頑張ってきて。
(口許のケチャップを拭って)
帰ってくるの、ゆっくりでいいから。
気を付けてね うんっ…。
ありがとね、雫…。とってもおいしかったー…ごちそうさまっ。
(拭われるとついてた？とまた笑って)
やだー、雫に会いたいから全速力で帰るよー…。
まっへへね…。
(歯を磨きながらこたえて)
まだ、今日はもうちょっと時間あるから…いってらっしゃいのキス、してくれる…？ はい、お粗末さま。
(歯を磨いてる間に食器をかたして)
私逃げないから(笑
綾こけそうだからゆっくり帰っておいで。
(ベランダに出てタバコに火をつける)
……いってらっしゃい。
待ってるよハニー(笑
(ちょっと照れ隠しでまたタバコをくわえて) こけないもん、よく躓くだけだもん…
…ん、っ…。
うん…夕方までには帰るから…少しだけ待ってて？ダーリンっ…
いってきまぁーすっ…。
(同じように照れながら、たばこを咥える雫をちらりと見て。にこにこしながら出掛け)
(ベランダの雫に手を振って。軽い足取りで駅まで歩いていく) あぶないあぶない(笑
……いってらっしゃい、早く帰ってね。
(見えなくなる背中に呟いて、タバコの火がフィルターまで来たところで捨て、部屋に入る) 今日は部屋と車の掃除してたー。
家から出てないや(笑
セクシーだねぇ、場所見つけてくるー！ そうなんだぁ。いかにもお休みの日、ってかんじだねー…
おつかれさま、綺麗になったー…？
うん、おねがいするねー…。 あっ…雫はまめに掃除しないのかなー…？よくないよー…？笑
ありがとう、移動しまーすっ。 よっし、こんなもんかな。
まぁ私にしちゃ上出来でしょ。
……じゃあね、行ってくるよ。
(書き置きとキスを残して出掛けていく)
《おはよ、綾。
ふふー、このつつみびっくりした？
そう、なんとお弁当でっす！
だし巻きとか冷凍唐揚げとかだけど(笑
食べられなくはないから大丈夫！
ご飯と味噌汁と、軽く炒めものがあるから
朝ごはんも食べてって。
今日も一日頑張ってこー！
愛してるよハニー、9時には帰るね。
行ってきまーす》 ん…ふぁ…。
…雫もう出ちゃったかな…
いってらっしゃい、気をつけて…。
…？
…えっ、え…嘘…、お弁当…？
あ、本当にお手紙も…
…
…びっくりしたよぉ…。嬉しすぎる…あっ、や、もう…。
(思わずうるうると涙ぐんで)
(準備をして、いただきます、とごはんをたべて。)
(嬉しくて愛しくて、お弁当の包みにキスして抱きしめて)
ありがと、雫…。私も、愛してる…。
…いってきまーすっ。 おかえりなさい、雫…！
（とびつくように抱きつき）
会いたかった…。おつかれさまー…
（顔を寄せて、頬に何度もキスをして） うわっはぁ！？
(腰を押さえながらもなんとか受け止めて)
びっくりしたぁ。
なぁにー？
犬みたいだよー？ 犬みたい？そっかなぁ…ネコなんだけどなー…
（小さく呟き）
でも、雫ちゃん大好きーなとこは、そうかも…？
（ふふっと笑って。犬みたいにほっぺをぺろっとしてみて）
大好きだよ、雫ー…。 あ、猫のつもりだったの？
(つん、と鼻先をつついて)
ごきげんですねー？
(頭を支えてキスしながら鞄を下ろす) ん、そうだよぉ…？
（つつかれると一瞬だけ目を閉じて）
うんっ、ごきげんだよー…
大好きな雫が帰ってきてくれたから…。
は、んっ…
（キスされるとゆっくりと睫毛を伏せて） え、えっ…いじめたい気分…？
でも、お礼もしたいし…いい、よっ…。
…
お弁当ありがとね、雫…。
おいしかったし、すごく嬉しかったー…
ごちそうさまっ。
じゃあ、行きまーすっ… ……愛してるよー、綾。
行ってくるね。
(いつものようにキスをして玄関へ)
《おはよー、綾。
今日ちょっと早くてお弁当までいけなかったんだけど、
朝ごはんは作ったよー。
今日はまたパンにしてみた！
暑くなるみたいだからヨーグルトもね。
行ってくるね、愛してるよー！》 ん…
(半分空のベッドはいつもより温もりの跡が薄いようで。見つめながらぽつりと)
…いってらっしゃい、雫…気をつけてね…。
…おはよ。
そっか、今日は早かったんだ…
(語りかけられているような手紙が今は安心をくれるように思えて。優しさに自然と頬が緩み)
…ごちそうさま。おいしかったよ、雫…ありがとう…。
…私も、愛してる…。
…いってきまぁす…。
(ひとり呟いて。かちゃりと、玄関に鍵を掛けた) おかえりなさい、雫…。
(やさしく抱きしめて)
今日もおつかれさまー…ん…。
(肩と、首筋と、ほっぺと、軽いキスを落としていき) 久々に運転5時間はした……疲れたよぉー。
(キスが気持ちよくて目を閉じてのし掛かるように抱きついて) 遠出だったの？
ゆっくりして、疲れ取って…わ、あ…っ…
(バランスを崩しそうになって慌てて支えて)
大丈夫、雫…？
(なんとか体勢をたもって。頭を撫でながら) うん……あと回るとこ多くて。
長期休みがあるからどうしてもちょっと忙し目にねー……
(すり、とほっぺを合わせて)
もっと撫でてー。 そっかぁ…じゃあ、しばらく大変なのかな…木曜日まで？
…無理しないでね…。
ん…。いいよ…
(ほっぺをすりすりとしながら、頭と背中もやさしく撫でて) 金曜まで仕事残るかも……
(撫でられているとリラックスして)
移動しよっか、もっとくっついてたい そっか…抱きしめてあげるくらいしかできないけど…
私、毎晩待ってて、癒してあげる…。
うん…じゃあ、探してくるよー… あ、……うん、待ってる。
ありがとー。
(離されるとちょっと残念で、その間に着替えて) やばいやばいぎりぎりだ……！
(慌てて着替えて歯ブラシをくわえて)
綾、ごめんちょっと起きて！
手紙とご飯今日はごめん……！
(ぺちぺちとかるくほっぺを叩いて起こすと、そのままキスして)
よし行ってくるね、もう寝ていいよー。 雫そろそろ帰ってくるかなー…。
朝レスしそびれちゃってごめんね… おかえりなさい…！
今日もお疲れさま…。
（ぎゅっとして頬を合わせて） うん、ありがと…。
朝？ちょっとね…。ごめんね、レス返せてなくて。
雫もほんとにぎりぎりだったの…？笑 ほんとにぎりぎりだったんだ…
間に合ったならよかったー…。…忙しいときとか朝無理しなくていいんだよ…？笑
車で急いじゃうのも危ないし…。
はぁい…移動しまーすっ。 《おはよ、綾。
昨日もおとといも、ちゃんとおやすみできなくてごめんね。
やっぱりちょっと疲れてるみたい。
今日会社で新歓の飲み会があって遅くなります。
明日は夕方には帰ってこれると思うんだけど……
寂しくさせちゃってごめん。
お弁当と朝ごはん置いとくね。
綾も気をつけて行ってきて。
愛してるよー、行ってきます》
……ひとりで起きるの、寂しいよね。
ごめんね……行ってくるね。
(そうっと頭を撫でてキスして、静かにドアをしめた) ん…
…
…いってらっしゃい、雫…。
(ゆっくり目を開ければ横の空間を見つめてぽつりと)
おはよ…
うぅん、仕方ないよ、忙しいのは分かるから…おぼえててくれて、ありがとうね…。
(コーヒーを片手に手紙に目を通しながら応えるように呟き)
…そっか…今日は会えないかなぁ。
…私も明日は仕事です。って、書いとかなきゃ…。
…帰り運転しないよね…？飲み過ぎとかも…大丈夫かな。楽しんできてね…。
…
雫…
(不意に切なさが募りお弁当の包みをひしと胸に抱いて、きゅっと目をつむって)
…大好きだよぉ…っ。
…
…いってきます…。
(ぱたんと、玄関のドアを閉めた) 起きてるよ、おかえりなさい…
きてくれたらって思ってた…。 待っててくれたの！？
ちょっとしか起きてらんないと思うんだけど……
ちょっとでも会いたくて来ちゃった(笑 時々見にきてた…さっきはちょうど雫が来たタイミングで見れたー…。
嬉しいよ、ありがとう…私もちょっとでも会いたかった。
…キスだけ、してくれる…？ お風呂入るから、30分くらいは起きてるよ。
昨日のとこ行かない？ そっか、帰ってきたばっかりなんだ…？
もうちょっと一緒にいられるんだ…うれしい…。
うん、いいよっ。行くねー… ふぁぁ…。おはよ…、いってらっしゃい…雫…。
…私も、いってきまーす…。 ちょっと早めに帰れたよー。
綾は夜かな。
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