悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ (性の匂いに惹きつけられ、男の真っ白な夢の世界の中に入ると、魔法でベッドを作り出す)
えへへ、お邪魔します…今夜はいっぱい楽しみましょうね!
(戸惑う男をふかふかのベッドに引き入れると、柔らかく煽情的な香りの身体を彼に擦り付ける)
ここは貴方の夢ですから…何回でもできちゃいます…
何もしないで、気持ちよくなって下さいね… え?なにこれ?
(疲れてベッドで寝ていたはずが理解できない状況に戸惑い)
夢って俺そんなに溜まってたのか?
(目の前の女の子は理想の彼女に近く)
まぁいいや夢っぽいし任せるよ
(適当に覚めるまで楽しむことにした) 人間を堕落させるむっちむっちの悪魔です
聖職者などから搾取してあげたいです よろしくお願いします
最初にNGを教えてください!
ダメダメ言ってる男性から無理矢理搾取させてください ありがとうございます
NGは流血レベルの暴力、アナルは指以上のものという感じです
寸止めするなり連発で搾り取るなり、お好きにしてください
西洋風か現代風かどちらかで名前決めようと思いますが、どちらでしょうか? NGありがとうございます
現代風でもいいですか?
西洋風はやり方がよくわからなくて… はい、大丈夫ですよ
ではこちらも、読みはあきらでお願いします
書き出しはどうしますか? いらっしゃらないようなのでこちらから悪魔っ娘募集させていただきます 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです スレ違い申し訳ありません
パナマ文書抗議デモ・大規模off板
詳細は2chスレ:パナマ文書抗議デモ
是非検索していらしてください
このスレにも是非お立ち寄り下さい。まずは集まるだけでいいです。
あと、もしよろしければ上記のURLのコピペ&拡散願います。 こちらこそお願いします。
私を倒しに来たハンターを逆レイプしたいです。
優也さんの設定やNGを教えてください なるほど、ならファンタジー系の名前の方がいいですか?
和名なら神社に使える陰陽師の高校生くらいの男の子で考えてました。 名前はそのままで大丈夫です。
優也さんのお好みでOKです。
では街で悪さをしている西洋の悪魔が日本の高校生を襲っちゃいますね。
すみませんが、倒しに来たあたりから書き出しお願いします。 (深夜、制服姿で街のビルの一室にいる少年)
さて、このビルに目撃情報があったようだけど…広いな、空間がいじられてるのか迷宮みたいだ。
(休憩を終え、護符を片手に再び調査を再開して部屋を廻っていく) (最後の扉を開けると異様な空間が現れ、その奥に露出の多い服装をした赤髪の悪魔がいる)
最近誰かが私のことを嗅ぎまわっていると思ったら…まだ子供じゃない
あなたみたいな子供が私を倒せるとでも思って?
(優也に近づいて顎を掴んで顔を見る)
よく見ると可愛い顔ね
魔力も強そうだし、私のペットにならない? ペット?
冗談じゃない…君のせいで困る人たちがいるんだ、申し訳ないけど討伐させてもらうよ?
(アヤカシを祓うための札をフレイヤに投げつけ、フレイヤに向かって走る) 無邪気で巨乳な悪魔っ娘はいませんか?
夜這いされたり、夢の中に現れて、たっぷり絞りとられたいです こんばんは
お名前とNGを教えていただけますか?
シチュは私を倒しに来た男を返り討ちに性的なことをしちゃう、というのはどうかな? 名前入れました
NGは暴力とスカです
サリアさんの容姿とかシチュの展開とかこちらから希望してもいいでしょうか? お名前ありがとうございます
あまり決めつけられるのは好みではないのですが、
相談して決めていきましょうか グラマーな爆乳サキュバスに、口や胸で搾り取られて
精液と一緒に生命力も奪われていくのが希望なんですが
サリアさんの希望はどういうのでしょうか クラスに溶け込んでいる悪魔娘に襲われたい先生いますかー? 先生よろしくね!
先生が私が他生徒から搾取しているのを目撃して、それを追求したら逆に襲われるという設定はどうでしょうか? こちらこそ、宜しくお願いします。
そのシチュで大丈夫です。書き出し、お願いしていいですか? (先生に進路指導室に呼び出された亜季。
机の上には、こないだお気に入りの男子生徒を搾取した時に取られた写真が置かれています)
これ先生が撮ったんですか?
困ったなー、亜季の正体ばれちゃったぁ。
こうなったら先生にも私のペットになってもらわなきゃ。
(パチンと指を鳴らすと、羽をパタパタさせ露出の多い尻尾の生えた悪魔の姿になる) (進路指導室に呼び出し、机の上には、亜希の写真が、、、)
(机の前で、足を組み、亜季を待つ)
あ、良く来たな〜。
そうだけど、お前これ良いと思ってんのか?
ん、ん!?
な、なんだ?! 夜羽さんみたいな悪魔っ娘いたりしないかな
少しだけあげてみます みたいな悪魔っ娘、なんて居ないのでーすよ。
そういう時は本人を大声で呼ぶと良いのです! 夜羽さんいますか!
ずっと憧れてました、よかったらお相手お願いします! ――そして中々の時間差で、ちらりと覗きに来てみるのです。
こんばんは、今夜も元気にヨルハですよう。
明日がお休み、というお気楽な身分なので、
私に貴重な睡眠時間を捧げてくれちゃうご飯さん、募集してみます。
眠る時間と引き換え以上に。キモチイイこと、してあげます、ですよ?
良い子ではないおにーさん、私と悪ーい夢、見て遊びませーんか。
遅筆と、中の人の性別の二つを気にしない、という方限定でお願いしますですよ。
――あ、オトコノコを食べたい悪魔さんも、大歓迎なのですよ。両対応、ですのでー。 >>427
お相手いいですか?
前回、うっかり返信を見逃してしまった者ですが… あやややや、GWは遠くになりにけり、ですねぇ。
その節はなんと言うか、こちらもごめんなさいなのですよ……
という、か。わたしの今思ってる人、というか悪魔さんでせーかいですよね?
なまえをっ、名前をぷりーずなのですー。 お恥ずかしい、GWよりずっと前です…
その時、胃腸炎でダウンして…まあ言い訳してても仕方ないですね
3カ月振りに設定見てみたけど、全然しっくり来ないや
でも投下します
【名前】咲楽
【学年】11〜12歳くらい
【身長】150p
【体重】40kg
【3S】70-60-80
【髪型】黒髪おさげ
【容姿】
活発で少し怖がりなテニス少女。
体形は幼児そのものだが、筋肉がしなやかな体付きをしている。
【服装】
タンクトップにショーパン。
ブラはまだ付けていない。
【その他】
個人的には身長は高い方がいいのですが、
常識的な範囲内で切の良い数字にしました。 おや、おやおや。
(ぽん、と胸の前で手のひら合わせて。得心いった顔で、頷きます)
しっかりばっちり、思い出しましたですよ。
砂糖菓子のような女の子を一口、齧った晩のこと。
――ふむむ、しかし今宵はわたし、ブランクありありの復帰戦でして。
食べられたいオトコノコと食べたい悪魔さんはひゃくぱー満足させてあげられる自信がありありなのですが、
ろり百合で満足させて差し上げられるかは、自信が、自信がないのですー。 誰!?
(見ると、銀髪にロリータな格好をした少女が。)
(見覚えがあったが、一瞬の出来事で、夢だと思って生活していたが。)
(テニスに疲れたまま寝ていたら、いつの間に真夜中で。)
(目を覚ますと、たった一人の部屋の中に謎の少女が――)
あなたは…幽霊!?
(突然の少女の出現に歳相応に怖がって。)
(両手を胸に寄せながら、少女から後退る。) 【あややや、はじめるのですね!】
【んんっと、よし。が、がんばりましょう】
おや、目が覚めましたですか。
――私は幽霊じゃありませんですよ。あんなふわふわと浮ついたモノでは、ないのです。
(軽く、挨拶するみたいにスカートを摘んで。フリルで飾られた白い太腿が見えるまで、ひらり、持ち上げます)
この通り、足もありますし。――羽も、尻尾もありますけどね。ねぇ?幽霊では、ないでしょ?
(人間でも、ないですけど。付け加えるように小さく呟いてから、後ずさる咲楽へ、にじり寄るように近づいて)
(一歩、二歩。部屋の中では、そう逃げられない。後ろはすぐ壁、だ)
……捕まえました。酷いじゃないですか、会っていきなり怖がって、逃げちゃうなんて。
私のこと、忘れちゃいました?わたしに、どんな怖いことをされると思っちゃったんです、か?
(トン、と壁に手をついて。両腕の中に、閉じ込めちゃいます)
(身長はそう変わらないけれど、ちょっと見下ろすような、視線。にまり、ちょっと怖がらせるように、悪戯げに笑って) 幽霊じゃないっていうなら、何なの!?
キャンペーンガールとか?
(恐怖を振り払うように、明るく喋ってみて)
素敵ですね…。
(怖がりながらも、綺麗なフリルと珠肌に一瞬見惚れてしまって)
ちょっと…これ以上近付かないでよ!
(じりじりと追い詰められ、涙目になる。)
そんな事言うなら、昼に来てよ!
今、電気点けるから、そこどいて!
(夜羽を押し退けようとすると、確かにそこには感触があって。)
(感触があった事に、変な安心感を覚える。) もっと怖くて、もっと悪いもの、ですかね。んふ、ふふふ。
ある意味キャンペーンガールも、間違いではないかもしれませんよ?
まずは無料で、試してもらって、それから契約に持ち込むのがお仕事でも、ありますから。
(たぶんに押し売り混じり、ですけど。お客様満足度は、高いのです)
(気丈に笑って見せる彼女が、それでも拭いきれない恐怖を感じている彼女が、なんだか愛おしく感じられて)
(感じられるので――意地悪したく、なってしまう)
だーめ、です。離れません、離しても、あげません。
イケナイ事は、暗闇の中で秘めるようにやるからこそ、楽しいんですよ?
――ほら、見えないところから触られるのは、怖くて。でも怖いから――気持ちが、いい。
(しゃわ、っと。視界の外から、咲楽の太ももに指が触れる)
(くすぐるように、軽く指を立てて。また離して……別の所へ。しゃわ、こしょこしょ、っと)
(次にどこへ触れられるか判らない様に、場所を変えながら、何度も)
ん、ん。目をそらしちゃ、ダメですよ。
視線ひとつだって、逃げさせてなんてあげない、んですから。
(こつ、と正面からおでこ同士を合わせて、壁に押さえつけて)
(触れた部分から、じわじわと体温が移っていきます)
(二人分の体温で、額がほんのりと温まったら――ちゅ、と)
(それよりもう少し熱い温度の唇を。頬に落として、あげます) やだ…止めっ…
(ショーパンから伸びる細長い太ももを、ピッチリ閉じて身を震わせる)
もうっ…さっきから…何を言って…
(身体を押し付けられ、心地良い感触にうっとりしてしまう)
(それを否定するように、夜羽の身体を力なく押し返し)
んっ…
(唇を重ねられ、相手に熱が伝わると思う程、顔が熱くなる)
『どうしよう…女の子同士で、こんないやらしい事を…
こんなの気持ち…いい…!?
分からないよ…どうして…教えてよ!?』
(唇を重ねる快感に戸惑いつつ、鼻から悩ましい息を吐き出す) 止めませんし……きっと嫌でもないです、よ。
恥ずかしくて、自分を守ろうとは、未だ思っちゃってますが――もう、ぜんぜん私のことを拒んでないですから。
ふふ、ほら、全然力、入ってないですよ?
(押し返す手のひらは、柔らかくフリルをまとった服と、その下の肌を軽く沈める、だけ)
(体全部を押し返す力なんて、全然、こもってません)
(ぴっちり閉じた太ももも……ほら。その、守ろうとしている内腿を、何度も隙間をなぞるように、指でなでてあげるだけで)
(――ほら、いつの間にか力が抜けて、敏感な柔らかい内側を、撫で擽られてしまう)
(しゃわ、しゃわ、こしょこしょ。五本の指がばらばらに動いて。少しずつ、上っていく)
ふふ、ふー。ほうら、熱くなってきた。
私の唇を感じて、顔が熱くなるのはなぜですかね?
ふわりと力が抜けるのは?
じんと、頭の奥が痺れるのは?
ふふ、何故、何故なんでしょう。……私のことが嫌いなら、そうなりませんよね?
ほら、もっと。痺れさせて、あげます。気持ちよく、蕩けさせて、あげます。
余計なこと、何も考えなくていいんです、よ?
(言い聞かせるように。言葉を区切っては、キスをして)
(質問するみたいに語尾を上げるけど、答える前に、唇を塞いで)
(全部の質問に、答えさせてあげません。)
(教えてなんて、あげません)
ん、っあ、む……ふふ、ふー。
(ついばむように何度も唇を落とし……そして、長いキスをひとつ)
(唇よりも、もっと熱く、ぬめった……舌先が、咲楽の唇を濡らしていく)
(熱い、熱い温度を伝えながら) あっ――
(内太に触られただけで、意図も簡単に脚が開いてしまう。)
(もっと触ってと言わんばかりに、太ももが指の方に動いてしまう。)
知らないもんっ…
ちょっと…止めて…そんなに激しくしちゃうと…!
(何度も寄せられる唇の柔らかさ。)
(物足りないと感じる程の快感に、もっとして欲しいと心の中で思ってしまう。)
んんっ…
(唇を舐められ、堪え切れない嬌声が鼻から漏れてしまう。)
『うわぁ…ヌルヌルする…。良く分からないけど、気持ちいい…。
こんな事、女の子同士でするなんて変だけど、バレないならいいっか…。』
(細い腕を伸ばし、いつしか夜羽を求めてしまう。)
(相手が何者なのか、気味の悪さはあったが、初めて得る快感に身体の方から素直になって。) すみません、相変わらず22時以降の時間帯は苦手で…
そろそろ落ちます
今回は、以前より真面な文章を書けてよかったです
イメージって大事ですね
差支えなければ、明日中に大人の伝言板にメッセージさせて頂きたいのですが、
どうでしょうか?
もっとこうすれば楽しめる等、ご要望があればどうぞ
今日はお相手有難うございました あーらら、もう拒まないんですね。いや、拒めない、ですか。
あんなにきゅっと閉じてた脚にも、もう力が入らなくて、私の指にいいように撫で回されるまま。
――もっと、欲しいんですか?足りなくなってきたいました?
(そんなにスキを見せていると……危ないですよ)
(しゅるり、といつの間にか腰周りに伸びて……そのままショーパンを緩めて、ストン、と足元に落としてしまいます)
(脚を閉じていれば、そんなことも無かったのに……一気に無防備にされてしまいましたです、ね)
(つん、と。下着一枚隔てて私の指が。その下の割れ目に、触れますですよ)
唇も……ほうら、力が入らなくなって、唇の、間に……んっ……もっと、奥、まで。
ふぁ、は……私の舌が、潜り込んじゃいますよ。
誰にも触られた所がない場所を……ん、ぁ。わたしが、塗りつぶして、侵して、あげますです。
(微かに開いた唇の間から、舌先が口内に潜り込みますです)
(唇の、内側、もっと奥も。咲楽の可愛い舌も、逃がしてはあげませんです)
(舌の表面、なぞられると、感じちゃうところ。私の舌先を、無理やり味わわせて、あげます)
ん、ふふ。
もうすっかり大人しくなっちゃいましたですね。
優しくされて、気持ちよくされて、蕩けてきちゃいましたです、か?
――でも、ホントはわたし、優しくないのですよ、あまり。
(しゅるる。指が、下半身の下着にかかる。そのまま下へ、抜きおろして)
(一番隠さなければいけない部分……露に、しちゃいます)
優しくして、優しくして、安心、させたら、今度は。
んふ、ふふふ。
酷いこと、しちゃいましょうか。
(しゅる、しゅる、ずる、ずる。太ももに巻きつくように、蛇みたいに、這い上がってくるのは、なんでしょう) 【ん、淫靡な夜の時間は未だこれから、だって言うのに――仕方ないですね、今日は見逃してあげます、ですよう】
【伝言は――今しばらくは、ちょっとお仕事の関係で来れそうな時間が不安定でして】
【凝れそうなときだけココに顔を出す、フリーな感じでしばらくやろうと思います、ですよ】
【百合百合は未だわたし、アドバイスできるほどの積み上げが足りないのです!】
【逆に、もっとこうして欲しいー、とかわたしがアドバイス欲しいくらいなのですー!お楽しみいただけてるでしょーかっ】
【はーい、では今宵は、お休みなさい、ですよっ】 ――て、と。
私は、もう少し起きていても、大丈夫ですかね。
じっくりねっとり心行くまで、とはいけませんが。
お話しながら、戯れて玩んであげるくらいなら、出来ちゃいそうなのです。
ちょこっとおやつ感覚で私に玩ばれてくれるご飯の方、いませんですかー? ったく……最近は幽霊だか悪魔が出るっていうから怖いもの見たさに来てみれば、悪魔どころかガキじゃねえか。美人の悪魔なら話は別なのにな。
(時計が零時を回る頃、人気のない路地に立ちつくす目の前の幼い容姿の夜羽を見詰め、半分呆れた様子で語りかけながら)
おい、おまえ。子供が出歩くにはもう遅い時間だろう。
それとも物好きな彼氏でも待ってるのか?
(おおげさに両手を広げて、まるで子供をからかうように) いえいえ、何を仰いますかおにーさん。
大体今の時間からが私たちのごーるでんたいむ、なのですよ。
(ふぁさり、っと髪を広げて振り返ります)
(はらはらり、と長いレースのリボンが、ツーサイドアップにまとめられた明るい月色の髪を追いかけるみたいに、弧を描いて)
物好きなカレを舞っている、というのは大方正解、ですよう。
――そして、その「カレ」は、別におにーさんでもかまわないのです。
ねぇ、おにーさん。
――がっつりシチュるとたぶん朝チュン確定ですよ?
(あ、メタい) なっ……ほう、ガキがませたこと言ってくれるじゃねえか。
まあ酒に酔っていようが俺が子供相手に興奮するわけもないだろ
(月の光に煌めいた長い髪、幼いはずの少女の瞳に、一瞬ぞくっとするような魔性を見たようで少したじろぎながら)
ふぁーすときすはレモン味じゃないだぞ?
それとも子供が大人を楽しませてくれるとでも言うのか
(背丈の小さい夜羽を上から見下ろすように、相手の呼吸が聞こえるような距離まで、挑発するように顔を近づけて)
なーにが、朝チュンだ、俺もそこまでバカじゃないし、子供はもうすぐ寝る時間だろ えぇ、もちろん、判っていますですよ。
ふつーの人は、子供の体を見て興奮なんて、しませんから。
えぇ。
(だって、成熟した体を見て興奮するのは、それが――犯すのに、征服するのに、魅力的だからだ)
(だから、そんな「興奮させる体」なんて、全く、全く、必要ではない)
(何故なら――狩るのは、犯すのは。いつだって「こちら側」だから)
試してみます、ですか?
じっくりゆっくり理解してもらうのもいいですが、今宵は、そうですね。
良い子はお休みする時間も近いので、手っ取り早く。
(ちろ、と赤い舌先で、自分の指先を舐めて、アメジストブルーの瞳で見上げ返す)
わたしが「何」なのかも含めて、教え込んで上げましょう。
(ばさり、と思い切りおおきな傘を広げたような音が響く。と、同時に背中から溢れる、夜色の、翼)
(おにーさんを、まるで逃がさないよう、囲むように周りに広がって……足首に、しゅるりと尻尾が巻きつきます)
えーい。
(二マリと悪戯っぽく笑って、後ろへ押し倒す。足首に絡まれて、上手くバランスも取れないはず)
(倒れても、優しく羽で受け止めて差し上げますよー、と) ちっ……(目の前に広がる現実場馴れしたこの世のものではない翼、そして深紅の舌先に目を奪われた瞬間、自分が後ろ向けに直れたのを遅れて知り……)
(……やばい、本当にただのガキじゃねえのか……まるで心を見透かされてるような瞳だ)
(さきほどまでの口調とはうってかわった様子で男の性を語る少女の雰囲気に飲まれ、苦し紛れに身体を抱こうとしながらも馴れない体格差に思うように体が動かせず、ただ腕を回すだけしかできずに、自分が紫水晶の妖艶さに見いられていくのを感じながら)
お前はまさかホンモノなのか…… ほぅら、油断した。
「私たち」に姿かたちなんて、あまり関係はないのですが。
こうして驚く顔を見るのが楽しいのが、わたしがこの姿である理由のひとつですね。
――見るからに怪しい色気むんむんのおねーさん、なんて、逆に警戒しちゃいます、でしょ?
(ふふん、と得意げに、今度はこちらが見下ろす形)
(月の光を受けて、水晶が光を返すように、いっそう瞳は怪しく輝いて)
正真正銘、本物、ですよ。
サキュバスの血が混じってたりすら、しません。
ひゃくぱー純血、ピュアデビル、です。
さぁて、おにーさん。
わたしがこの姿でいるのは、油断してもらうのもそうなのですが、もうひとつ理由がるのです。
それは――
(しゅる、っと。片足を持ち上げると、黒いエナメルのストラップシューズを片方、脱いで)
(微かに湿った柔らかな足裏で……きゅむ、っと。おにーさんの物を、上から踏んであげます)
(じわり、と伝わってくる温度と、足裏の柔らかさ。じっくりと感じられるように圧力をかけて……ぐに、ぐに。上下。動かします)
――こうされると、コドモにされる方が余計悔しいでしょうから。 (闇色の翼に抱かれ、自分の半分ほどの背丈の少女に無造作に踏まれる屈辱、ただ少女の様子に飲まれたまま、何も言い返すことができず、自分の股間に押し付けられた白磁ような美しい足を見て……)
ん……!ったく、ガキが調子に乗るなよ!
(少女の足が動き出した瞬間、ゆっくりとしたじれったい感触と少女の暖かさに欲情し、おもわず漏れた自分の吐息、それを隠そうと強がりながら、なんとかにらみ返し、起き上がろうと力をいれて) ふふ、声、出てますよ?
ちっとも欲情しないガキに、足でなんか踏み潰されて。
それが気持ちよかったんですよね?
くふ、ふふふ、否定してもいいんですよ?いくらでも強がるといいのです。
――でも、おにーさんは知ってる。自分の、本当の気持ち。向きになって隠したいほどの、恥ずかしい、感情。
(くに、くに。器用に足指の先を曲げて、おにーさんの先端を引っ掻き、くすぐるような刺激も織り交ぜて)
(搾り出すように、下から、上。足裏全体が擦れて、その感触を刻み付けるように、踏み躙り続けます)
――無理、無理ですよ。
おにーさんは、起き上がれない。透明な糸が手足に絡んで、だんだんと、自由に動けなくなる。
手を動かそうとするたび、
手足がだんだん、重くなって、行きます。
ほら、さん、に、いち……。
体が重く、動かなくなっていくたび……私の足の裏の温度が、柔らかさが、染み込んできますよ。
抗いたいのに、感じてしまう、身体の感度が、上がっていくみたい。
……ふふ。
体は、重く。
どんどん、気持ちよくなって、行きます。ほら、ほら。
(こしゅこしゅ、ぐにぐに。圧力だけではなく、フリルに包まれた靴下とズボンが滑らかに擦れる、くすぐったい感触)
(じわじわと体中に、広がって、行きます)
ほら、ほー、ら。がまん、しなくていいんですよ?
私は、ぜーんぶ、知ってます。
(くす、くすくす。微笑みながら。催眠を施す、みたいに。優しい声で、語りかけます) (少女に言われはじめて、自分が甘い声を出していたことに気付き、急いで起き上がろうとしたが……)
ど、どういうことだ…身体が重い??いや動かせないだと……
(例え相手が本物の悪魔であろうとも、男と少女の体格差がある限り、いざとなればどうにでとなると勘違いしていたことに気付き、今更ながら恐怖をいだきながらも、休みなく与えられる快感は今までに味わったことのなく抗うこともできずに……)
ん、んんぁ…!
(先程までとは違い、もう夜羽をにらみ返すことすらもできず、吐息を押し殺すどころか大きな声を何度もあげて、少女の足が動くたび、はち切れそうに興奮し膨れた股間に快感がはしり)
がまん?俺は……いや……が、我慢なんて……
(その声は虚勢どころか、言葉とは裏腹に目の前の少女に懇願するようで、少女になぶられ、蔑まれ、そして快楽で可愛がられるたびに自分が従順になっていくような) そう、我慢なんて、出来ないのです、しなくていいのです。
わたしに蹂躙されるのは、キモチイイこと。
小さな女の子に、抵抗も許されず弄られるのは、気持ちいいこと。
わたしは、知ってる。
おにーさんも、知ってる。
だから、我慢なんて、出来ない。
(甘い振動を、だんだんと激しくしてあげます)
(下から上に、何度も、土踏まずを使って、体重をかけながら扱きあげる)
(ぐちゅぐちゅ、ぐしゅ、ぐしゅ。繰り返す音が、湿り始める。もう少し、もうちょっと、もう、我慢できない)
逃げられない、逃げないくていい。
我慢できない、我慢しなくていい。
気持ちいい、気持ちいい。
ほうら、上ってきますよ、こみ上げてきますよ?
(激しく踏みにじって……と、思えば、甘やかすように優しく足先を震わせてあげて)
(優しい振動で甘やかして……また激しく、踏み扱いてあげる。繰り返して、繰り返して、繰り返して)
ほら、ほう、ら。
気持ちいい、で、頭がいっぱいになって、何も考えられなくて。
――いっちゃえ。 (身体に自由がきかなくなるごとに、手足の感覚すら遠くなっていくようで、けれど目の前にいる少女の愛しい言葉、与えられる刺激、いや与えて貰える快感だけは再現なく強くなっていく、もはや、快楽に抗うことはできず、誇張した股間を限界へと近づけていき)
あっあっ……あッッ
(自分が蔑んでいた子供に、快楽で落とされる。完全に屈服させられる……
足で射精されられる……)
(けれど、もう我慢はできず、少女のきまぐれだけで落とさせてしまう、いや堕ちてしまいたいたい!
そう思ったとき、少女の言葉が命令が頭に響き……)
い、いく!
(命令に合わせ腰を大きく突き出し、何度も何度も夜羽の足に自分の股間を押しつけ、快感に浸りながら射精して……) くく、っ。くす、くす。
あーあー、いっちゃいましたね。
所詮ガキ、と言って見下した存在に、良いようにされて。
いくー、なんて私に向かって言いながら。
直接触れてもいないのに。ズボン越しに、靴下履いたままの足で踏まれて。
(ふぁさり、翼を翻す。とすん、とおにーさんの体はアスファルトの上に転がります)
(追い討ちをかけるように二度、三度、おにーさんの出したばかりでまだ過敏なものを、踏みにじって)
(ただ尊大に見下しながら、靴を履きなおします)
あは、ちょっとは暇つぶしになりましたよ、おにーさん。
――忘れないでくださいね、思い出してくださいね。悔しがってくださいね、怒ってくださいね。
次こそは、とか弱い少女みたいな私に、今度は襲い掛かって。また、次の瞬間に組み伏せられて、期待してる自分に、気づいてくださいね。
ではでは、良いこのおにーさんはもうお休みの時間。
――おやすみなさい、なのです。あはっ、あはははははっ!
(ばさり、その場で大きく翼を広げ、1回転すれば)
(まるで風にさらわれたように、既にその場に姿はない)
(微かに、笑い声の残響だけを、残して) 【と言うわけで〆ー、です。さくっと、と言うとこれくらいですかね】
【連戦と言うことで、普段の3割くらいのショート・ペースで参りましたー】
【ご、ごまんぞくいただけたでしょーか。ちょっと物足りない、かなっ?】
【ねっとりじっくり、最初から最後までの朝チュンコースをご所望でしたら】
【週末夜を中心に張ってみると、良いかもしれませんですよ、と】 男が女に。いや大の大人が少女に玩具のように扱われ、快楽で強制的に屈服させられた……何もできずにただ「足」だけで射精させられた。
未だに勃起の衰えぬ股間は、下着はおろかズボンするも通り越して、ぬるりとした精液が少女の足にこびりついていて……
地面に転がされ、また無様に踏みつられながらも、紫水晶の瞳を見詰め続け。
そして、月が雲の谷間に隠れた一瞬の間に、少女の悪魔は姿を消していた……
ただ甘くはにかんだような少女の声だけは、いつまでも心の奥に響き続けたままで。
「お相手ありがとうごさいました、長い時間楽しませてもらって感謝です!
はじめてやったのでペースつかめなかったのをリードしてもらえて、助かりましたー
では、おやすみなさい」
空室 いやいや大満足ですー
普段の三割でこれとは流石ですね!
下手な官能小説より興奮するレベル。
またご縁があれば、ぜひお相手して頂きたいものです。ではでは。 夜羽さんを目当てに少しだけあげてみます…。
来てくれると嬉しい…。 空を飛ばずに愛車でお出掛けしたらパンクして悲しい目になった夜羽です……。
悲しみを、フラストレーションをっ!
ぶつけにやって来ましたよー!
でも、私だけ目当ての募集とかは、しては駄目、なのですよ。 ごめんなさい……夜羽さんへの思いを抑えきれなかったです……。
その罪は夜羽さんが浄化してくれますか?
いっぱい犯してくれますか……?
あ、可能であれば百合で犯してほしいのです。 いろんな悪魔さんがいてくださってこそ、のスレですからね。
只でさえ過疎スレなのですから、逆にたくさん募集して悪魔さんを招致!していただかなければっ!
あふん!百合なのですね!
女の子相手だと、たぶんわたし、パワー半分ぐらいしか出ませんが……だいじょうぶ、ですかね。
オトコノコを一応推奨、ではありますですー。
まーまー、シチュエーションでですね、可愛らしく抵抗してくださればパワーも湧いてくるかもしれませんですね。
イチャイチャはだめなのです、優しくなってしまうのです。
ふふ、そんな所も踏まえて、やりたいシチュエーション、だとか。
して欲しいプレイ、だとか。
ふぇてぃずむ感じちゃう、場所、ですとか。
教えてくださると嬉しいのですよ。
部分部分、お任せにも対応いたしますですよ!
現代でもファンタジーでも、あるいはシチュ無しでも。どーんとこいなのですよ! 夜羽さんがしっかり犯してくれれば、次からはきっと守れそうです…!(オイ)
半分、ですか…では当初の予定を変更してこちらは男役を…。
どえむなのでしっかりたっぷり、いたぶって犯していただけると嬉しいです。
世界観はファンタジーで、こちらは夜羽さんを倒すために現れたとある魔界の者ということで。
シチュはただ純粋に犯して、絞りとってくれると興奮します……。
ただお尻と乳首責めは苦手すぎるのでNGでおねがいできますか?
返信も遅くなりがちですが…。
長々と書いてしまいましたがどうでしょうか?
積る夜羽さんへの思いが爆発しそうです…! あややや、お尻、乳首はお好みではないですか……たまにその二箇所だけで苛めてあげたりも、していたのですが。
百合でも乳首は苦手だったりしますですか?
お嫌いでなければ女の子の方がかえって責め手が増やせるかもですー。
女の子なら乳首責め可と言うなら、くるりと女の子になっていただいて。
そうじゃないなら、このまま、で参りましょー。 女の子でしたらまだいくぶんかマシにはなりますね。
ではお言葉に甘えて魔界の少女ということで…。
始めましょー!
すでに館に入り込んでしまった体で彷徨っているところを夜羽さんに……
魔界とはずいぶん変わった場所……
(雪のように真っ白な髪、それとは対照的な漆黒のドレスに身を包み館の廊下を歩く少女)
……誰も、いないのかな……?
(青と赤の双眸でひたすら続く暗闇を見据え呟き、少女はひたすら館の中を歩き続けた) (少女がいくつめかの扉を開けた先。そこは先までの暗い廊下とは、打って変わって明るい場所)
(壁には煌々と燭台が灯り、落ち着いた調度品で飾られた応接間のような部屋だ)
(只一つ変わっているのは、その部屋の真ん中に陣取るのがソファーやテーブルではなく、大きな天蓋付きのベッドだと、言うこと)
――おや、今日は変わったお客様がおいでになったみたいですね。
(そして、その部屋の主は、ベッドの縁に腰掛けて、開いたばかりのドアを見据えていた)
(つき色の長い髪をツーサイドアップにまとめ、見つめる瞳はアメジストブルー。にまり、と笑う口元には、小さな牙が覗く)
結界で、人間の女の子は寄り付かせぬようにしていたはずですが――
――その眼、髪、ふつーの女の子ではないですね。ただ、悪魔、でもない。
まぁ、いいのです。迷子にでもなりましたですか?
それとも、このヨルハに何か御用なのでしょうか。
(とす、とベッドから立ち上がり。ゆっくりと、歩み寄る。途中、背中から解けるように、ふぁさりと)
(大きな夜色の羽を、広げて) …………(扉を抜け、ようやく広い空間に出たかと思うとそこには大きなベッドのあるお部屋、少女はギョッとその双眸を見開き入り口で立ち止まる)
なるほど……外で感じた変な気の正体はあなたか……。
(驚いた様子はすぐに治まり、ベッドの縁へ腰掛ける夜羽へと視線を移すとそんなことを呟き)
……迷子、かな?……たぶん……。
(こちらに歩み寄る少女を見据えたまま動かずそう答え、夜色の羽が広がると目を細め、少女の右手に黒い粒子が集まりそれは剣へと変化していった) んや?全く……魔界住人は血の気の多い人ばかりなのです。
迷子なら大人しくしてれば、ヨルハが一発で綺麗さっぱり召還してあげるですのに。
(呆れたように片目閉じつつも、歩み寄る足は止めません)
(少女の片手に形成される剣を見ても、まるで見えていないかのように)
そんな態度をされると、帰してあげるわけにはいかなくなっちゃいます、ですね。
(ば、っとおおきく腕と羽を広げて、まるでハグでもするみたいなしぐさで、近づきます)
(迷い無く歩くのは、止まらずに。剣の間合いまで後三歩、二歩、一歩――ゼロ) ごめんなさい…じっとしてられないの、私…。
(呆れた様子の相手を見て素直に者材を述べれば粒子は完全に剣となり)
それ以上近づかないで…我が王からの命です…
罪もない地上の者たちを次々手をかけたあなた、ここで討ち取ります…。
(剣を持つ右手を前へと突き出しピタッと夜羽の胸の前で止めて)
帰す気がないなら…あなたを討ち取り、その首をいただき、この館から出ることにします…。
(落ち着き余裕をもった様子で夜羽を見据え剣を胸元に突き付けたままそう言って) 罪のある命、ない命。選んで殺すのがそんなに上等ですかね――と、おやおや。
(ぴたり、と胸に剣を突きつけられ――ても尚、足を止めない)
(抵抗無く、まるでゼリーか何かに刃を埋めるように、ずぷぷ、とその剣の切っ先が胸に埋まって)
(刃の根元まで、ずっぷりと自ら突き刺さった、次の瞬間)
あぁ、見事一突き、やられてしまいました――なーん、てっ!
(ばさささっ!とその輪郭が一気に崩れ、大量の黒い蝙蝠になって飛び回る)
(一瞬で少女の背後に――いや、右にも、左にも、都合3人に分かれた姿で出現し)
捕まえましたー、っと!
(ぎゅ、っと後ろから抱きつく。左右からも、同じ声で喋りながらそれぞれの腕へと抱きつくように捕まえて)
あはははは、コレだから魔族は。甘く見すぎですよう?いっつも自分たちが一番強くてえらーい、みたいな顔をしてるんですから。
一歩魔界の外に踏み出せば、一歩私の領域に踏み込めば。すぐにひっくり返っちゃいますですのに。
あ、首でしたね!帰るときにお土産にどうぞなのです!
(ぽん、と手のひらの上に、ヨルハの首から上だけが現れて、くすくす笑います)
まぁ、おふざけはここまでにして――おいたができないようにしちゃいましょう、ね。
(少女の銀色の髪に自らな鼻先を潜り込ませると)
(その白いうなじに、ちろりと。熱い舌を、這わせて)
――あ、む。
(甘く、噛み付いた。微かに牙が食い込み、何か熱い物がそこからじわじわと。)
(ながれこんで、ながれこんで、きます、よ) ……………――っな!?(剣を突き付け制止を促しても止まらなかった相手、そのまま胸へと剣が吸い込まれていく折感じた柔らかな感触にまた目を細めると直後には右にも、左にも、そして、後ろにも姿を現した3人の夜羽の姿が現れ身体の自由を封じられてしまいます)
っ、この……!(振りほどこうにも3対1、剣を持つ手を動かせないまま身動きも取れず少女は顔をしかめて)
――――っひゃ…ちょっとなに、して…っ!?
(肌に感じた熱い舌の感触、経験したことのないその感覚に目を見開き驚くと)
痛っ…!?
(甘くうなじを噛まれ、注がれる熱い物…)
……っく、こいつ……!!
(剣を持つ手が震え、そしてついに少女の力の源である剣はその手を離れ地面に落ちてしまい、震えはやがて全身へと広がり頬を赤く染めていって…) はぁい、か弱い只の女の子の出来上がり、ですね。
ふふ、コレでしばらくは、魔法も使えない。
手足に力も「まるで普通の少女」のようにしか、こめられない。
後の効果は――まぁ、言わなくてもわかりますか。
もちろん、一緒に感度も上がっちゃってますよ。
この程度の量の毒なら、一生このままってこともないので安心してください。……あくまで、この程度の量なら、ですが。
(ちゅ、ちゅ、っと。傷口へ何度かキスを落とし、舌を這わせれば、見る間に血は止まって)
(見た目はすぐに、元通り――だけど、微かな毒は、確実に体に回り始める)
(じわり、じわじわ、体は、熱くなって……肌に擦れる服の感触が、いつもよりちょっと鋭敏に感じられる)
(気分は、どうですか?心臓の、鼓動は?息の温度は?……何をして欲しい、気分なんでしょうか)
さぁさぁ、自らを罪を断罪する決意に溢れた物語の主人公だと勘違いしちゃったヒロインさん。
あなたの本当の配役を、このヨルハがしっかり心に刻み込んであげますですよ。
貴方は――。
(力の抜けた彼女の体を、引きずって。乱暴にベッドの上へと投げ倒します)
(くすくす、にまにま。楽しげな笑みのヨルハが二人、左右の耳元へと陣取って)
(毒みたいに甘く熱く言葉を、囁きます)
ヨルハの、餌です。食い散らかされるだけの、哀れな餌。
んふ、あははっ!
(そして最後の一人は、とすんと、はしたなく貴方の上に馬乗りになって)
(無理やりに唇を、奪っちゃいます)
んっ……んふ。おぼれさせて、あげる。
(食べちゃう、みたいに。上から唇を被せて……押し付ける。触れた所から、また温度が上がっていくような、感覚)
「こっちも」「おぼれさせて、あげちゃいます」
(左右から囁き声が聞こえると……耳朶にも、熱く湿った息が、吹きかけられて)
(耳朶が、耳の縁が。左右とも、唇に飲み込まれて、行きますよ) っ……力、が…………(夜羽の行動が終わるまで少女は震え顔を赤く染めたままぐったりと頭を落とし)
…………っく!
(夜羽の毒の説明など耳に届いていない様子で少女はぐったりとしたまま高鳴る鼓動に違和感を覚え、襲いくる衝動を抑えつけ歯をギリギリと食い縛る)
(そんなことを考え、抑えつけているうちに体は引きずられベッドの上へと投げ出され、一瞬楽になったと思えば直後に夜羽に馬乗りにされ唇を奪われて)
――んくっ!?んんっ!んんー……ッ!!?
(身動きもできない、されるがままに唇を奪われ、頬をさらに赤く染めたまままた大きく目を見開き)
(ダメ…っ!こんなのダメ…!!)
(両耳も夜羽の唇に飲み込まれると唇を塞がれて言葉を発せれない中内心酷く拒絶し精一杯の力を込めて体を動かすも、それは「普通の少女」の力…相手はビクともせず、次第に少女の瞳が潤み始めて) 苦しいですか?悔しいですか?
――それだけじゃない、ですよね。
唇を奪われて。耳穴にはしたなく舌を突き入れられて、蹂躙されて。
そーんなに、眼を潤ませちゃって。
(右から、左から、キスの合間に)
(3人のヨルハが順番に囁く間も、責めは止まりません)
(両方の耳穴がふやけちゃうくらい、窪みにざらりと舌が這って。奥のほうまで、ほそく尖らせた舌先が、抉って)
(響く、水音が、声が、止まらない、止まらない)
抵抗、出来ないですね?させてもらえないですね?
もっと無防備に、してあげます。
此処には貴方を守るものは、何にもない。誰もいない。
ふふふ、この綺麗なドレスも、もう貴方を守ってなんてくれません、ですよう。
(囁きながら、服の胸元へと指が潜っていく)
(ぷち、ぷつ、びり、り。生地を止めていたリボンが、ボタンが、無残にも切り裂かれて、はじけ飛んで)
(まるで子供がプレゼントの包装紙を破るみたいに腕が左右から伸びて、綺麗なドレスを毟り去っていく)
(丁寧に脱がせてなんかあげません。物みたいに扱われるのは、悔しいですか?)
(――そんな眼を、してるのに?)
んふふ、くすくす、くす。
ほら、もう肌に直接触れられちゃいますよ?
指、で。わき腹から、太もものほうまで。しゃわしゃわ、ってくすぐってあげます。
判りますか?いつもより、肌がずうっとよく感じるのを。 ……っ、いや、いや……!もう言わないで…!!んぅぅっ!!?
(口が自由になったタイミングで拒絶の言葉を紡ぐもそれはすぐに唇を塞がれて消え去り)
んっ…んっ…んっ……んふっ…………
(両耳を蹂躙され続け口も塞がれ、潤み始めていた少女の瞳からはボロボロと涙が零れ落ちていき、それとは裏腹に、表情は次第に気持ち良さが勝り始めて)
(毒は完全に全身に回り、だらしのない顔になり始めながら、リズムよく耳の蹂躙へ合わせて体を動かし始めて)
………………
(抵抗したい、でもできない…、大切なドレスが破り捨てられていく様をただ見ていることしかできず、少女の双眸からは絶えず涙が零れ落ちる)
――っ!?
(手で直接柔肌に触れられビクンと体下跳ねます、気持ちよさと毒によって敏感になった少女の体は触られるたびにビクリ、ビクリ、と跳ね、成すすべもなくただ、ただ蹂躙される) 言わないで?どうして、ですかね。
んふふ、知ってます、知ってますですよ。
自分がどんなに情けなく、感じちゃってるか、はしたない表情、しちゃってるか。
言われたほうが、気持ちいいんですよね?
教えられたほうが、興奮しちゃうんですよね?
くふ、ふふふ、ふ。
へーん、たい。
(意地悪く、囁いて。また反論を許さずに、唇を塞ぐ)
(だって、だって。そんなに必死に反論し無くったって、もう自分で、わかってます、でしょうし)
(溢れる涙も……ん。舌を押し付けて、舐め取って、あげます)
体、動いちゃってますですよ?
嫌、嫌って言いながら、もう、勝手に求めちゃってるんですね。んふふふふ、恥ずかしい。
触れてほしいのは此処ですか?
それとも、此処、此処?
……全部、愛撫してあげますね。
(体に、指が、手が、まとわり付く)
(鎖骨をなぞるように指を滑らせて、かと思えば、柔らかの太ももの内側に、微かに爪を立てて、甘く引っ掻いて)
(首筋の皮膚の薄い所をしゃわしゃわと指が何本もなでていく)
(微かに汗の浮く胸に、ヨルハのちょっとつめたい、滑らかな指先が滑っていきます)
(まるで囲まれて押さえつけられて、集団に玩ばれてるみたい、ですね。その通り、なのですが)
汗、かいてますね。涙も流れて、んふふ、だらしなく、口の端も私と貴方の唾液でべたべた。
あと――ここは、どうなのでしょう。
(つん、と内腿の一番奥、一番隠しておかなければいけないところに当たる……少し太い、感触)
(コレは、指?……いいえ、ヨルハの、尻尾です)
(オトコノヒトのものよりも、指なんかよりも。もっと長く、滑らかで、中でくにくに曲がったりしちゃう、尻尾、ですよう) 【すみませんまぶたが重く…この辺りで寝落ちちゃいます】
【せっかくきていただいてお相手してくれたなに申し訳ないです…】 【おやや、りょーかいです】
【もっと意地悪にたっぷり苛めてあげたかったですが――】
【――ん、期待にこたえられてましたでしょーか】
【ではでは、椿さん。ゆっくりとお休みになって、】
【どうかお布団の中で、素敵なワルイユメの続きが、見られますように、と】
【おまじない、掛けておきますですよ】 (静かな森の奥深くにある小さな館。
20前後と見える長い黒髪の女が一人、鍋を前に片手に玉酌を持って調理中)
(外にもその料理のいい匂いが漂っている)
お客様、誰か迷ってこないかなー。
お腹いーっぱい食べさせて、そのあとは…
(独り言を呟きながら、ぐるぐると鍋の中身を玉酌でかき混ぜる)
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