悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ こんなところに迷ってくる人なんて、なかなかいないよね…
最近は特に人も減ったみたいだし。
(窓の外の暗い森を眺めて、ふぅ…と小さく溜め息をついて)
(料理の火を止めて玉酌を小皿に置くと、ロッキングチェアに座り、ゆらゆらと椅子を揺らす)
(もうちょっとだけ募集します) >>481
あ。よかった♪
よろしくお願いします。 参ったな迷ってしまった・・・
もう夜か宿を探すにもこんな森の中じゃな。
(キョロキョロしながら更に森の奥へすすみ)
おや、建物に灯かりが見えるぞ。
もしかして人がいるのかな?
よしここで一泊させて貰えるか聞いてみよう。
(早足に館へ近づきドアをノックする) >>483
こちらこそ宜しくお願いします。
どんな展開がよろしいでしょうか?
あと良ければ体型とか年齢設定を教えて下さい。 あっ。きたーっ。
(ノックの音に気がつき、椅子から慌てて立ち上がり、ぱたぱたと玄関へ向かい、扉を開ける)
こんばんは。
どうしました?
この森に迷われましたか?
よろしければ中へどうぞ。
(にっこりと笑い、アレスに声をかける)
(よく考えてみれば、こんな深い森に女一人で暮らしているのはとてもあやしいのだが)
(見た目はどこにでもいそうな女)
>>485
最初のレスで年齢は20才前後にしています。
体型は胸はDくらいで、背も高くもなく低くもなくくらいを考えています。
展開は何度もイッてほしいです。 (やけに若い家主だな)
はい森で迷ってしまって・・・
もしよかったら一晩泊めて貰えませんか?
もちろんお礼は奮発しますので・・・
(困った顔をして家主と交渉する)
あ、ありがとうございます。
(そして言われるがまま家の中に入る)
【設定ありがとうございます。】 この森を夜に抜けるのは大変ですから、遠慮なくどうぞ。
お礼…ですか…
(少し考え、アレスと目を合わせるとまたにっこりと笑い)
そんなのいりません。
こちらへどうぞ。
(小さな館を案内するようにリビングへと歩き、アレスにソファーへ座るように促し)
お食事かお飲み物はいかがですか?
すぐに用意します。
(リビングのすぐ隣にあるダイニングキッチンに向かう) ありがとうございます。
でもそういう訳には・・・あははは・・・
(愛想笑いをしてリナさんに付いていきリビングのソファーに腰掛ける)
丁度、喉が渇いていて・・・
すみませんお言葉に甘えていただきます。
(長い間、森をさまよっていたため喉がカラカラになっている)
(そして館に入ったときは気づかなかったがリナさんの妙にセクシーな体が目に飛び込んでくる) ではお茶にしますね。
料理も作っていたんですよ。
一人で食べるには多いくらいに。
(リビングにいるアレスに声を返しながら、ティーセットを用意し)
(棚から茶葉とガラスの小瓶に入った白い粉を取り出すと、アレスが視線を向けていない間に粉を茶葉を入れたティーポットに一緒にいれ)
できました。
温かいものしか用意できなくてごめんなさい。
(ティーポットにお湯を入れると、ティーセットを乗せたトレイを手にしてリビングに戻り、
アレスの前にある机でカップにポットのお茶を注いで出す) 凄いですね。
まさか森の中でこんな料理にありつけるとは・・・
では早速いただきます!
(空腹と渇ききった喉が料理と水分を求め食が一気にすすむ)
いやあこれは美味い!
特にこのお茶は絶品ですね。
体もホカホカしてきて凄く気分が良くなってきましたよ。
久々だこんなの。
(体に違和感を感じつつもリナさんの料理を一気に食べきる) (あ。お食事は出してない…です)
(出したことにしておきます…です)
いーっぱい食べてくださいね。
ゆっくり食べてくれても大丈夫ですから。
(にこにこと笑ってアレスが食事を摂るのを眺めて)
(お茶に仕込んだ薬、媚薬でもあり、体の自由が束の間きかなくなる薬の効果が現れるのを
今か今かとソファーのそばの絨毯に座り、待っている) 【失礼しました】
これならどれだけでも食べれますよ!
こ・・・これは・・・絶品・・・・あ、あれ・・・・
(段々と言葉の呂律が回らなくなりはじめ)
おかしいな疲れてるのかな?
何か体が思うように動かないぞ・・・・
(ポロリとナイフとフォークを地面に落として)
す、すみません何だか急に体が重くなってきて・・・・
(そしてついに体の自由が効かなくなりソファーに倒れこんでしまう) あれ?どうかしました?
(アレスの様子に心配そうに声をかけて、アレスがソファーに伏せてしまうのを見ると、くすりと小さく笑い、
ソファーに伏せるアレスの顔を覗き込んで)
大丈夫ですか?
疲れているのかもしれませんね、旅人さん。
少し顔が赤くなっていらっしゃるようにも見えます。
(少し冷たい手のひらをアレスの頬から額に滑らせ、顔を撫でて)
(アレスの男らしい筋張った腕を撫でて)
(その両手を自分の胸元にあったリボンをほどいて縛る)
大丈夫ですよ。
おとなしくしていてくだされば、痛いことはしませんから。
(先ほどとは違う妖しげな笑みを見せて) いやちょっと疲れたのか体が重くて・・・
あれ・・・ま、まさか・・・
(体の自由が丁度効かなくなったとき森の悪魔の噂を思い出す)
これは疲れてるなんかじゃない。
お前もしかして料理に盛ったな!?・・・・くそ迂闊だった・・・
(気づいたときにはもう遅く、手際よく両手を縛られてしまう)
(ニヤニヤした笑みをするリナを強くにらみつけ)
ふざけるな外せ!
(と言いつつくやしそうな顔で甘い言葉に乗った自分自身を後悔をする) 私、魔法なんて使えないし、おとなしくしてもらうには、これしかできないんです。
(悪魔といわれている自分のことはよくわかっていても、不老なくらいで他は普通の女とあまり変わるものは何もなく)
(町では怖がられるので森で隠れるようにして暮らしているせいか、人との付き合いかたをよく知らないらしい)
本当に大丈夫ですってば。
痛いことはしませんから。
ちょっと…さわらせてもらうだけです。
(普通にアレスに言葉を返し、ソファーに乗ってアレスの足も縛ってしまうと、
アレスの顔に顔を近づけて、その目を覗き込むと長い黒髪がアレスの顔にかかる)
旅人さん、そんな怖い目をしないで。
(アレスの目を閉じさせるように、手のひらをアレスのまぶたの上において、首に唇を当てる) ごめんなさい急用で落ちないといけなくなりました。
ここまでお相手ありがとうございました。
失礼します。 はーい。
お相手ありがとうございました。
なかなかしたいことできないですね… 悪魔さんはみーんな魅力的なのですよ。
素敵じゃない悪魔さんなど居ないのです! じゃあ、また募集してみる。
続き書いてくれる人。
(静かな森の奥深くにある小さな館。
雨の降る様子を窓からぼんやりと眺めている女が一人)
さすがに今日みたいな日は、森で迷った人なんてきそうにないかな…
(んーっと大きく伸びをしてから、雨音だけの静かな館の中に視線を移し、
話し相手を探そうにも誰もいなくて、また窓の外の暗い森に視線を向ける) こんばんは。
私で大丈夫であれば、相手をさせていただいても……? ID違うけど同じ人だったのかな…
わかんないけど、また募集。
続きから入ってくれる人がいいです。 童貞でいなくては力を失ってしまう男性と暮らしている悪魔娘。
誘惑に勝てなくなってしまいそのまま…、という流れでお相手募集です。
こちらの金髪ツインテのロリフェイス、だけどおっぱいは育ち過ぎている設定です。 はい、大丈夫です
悪魔娘はこちらをどういう風に見ているのでしょうか?
男から力を奪う機会を伺っているとかですか?
身長とおっぱいのサイズはどれぐらいでしょうか。非現実的なぐらい大きいと嬉しいです 懐いてる感じだけで、ペットみたいなポジションです。たまにちょっとからかうみたいな。
だけど悪魔だからちょっとムラムラしちゃって襲うという設定です。
非現実的なサイズというと…?
あまりに非現実的に大きすぎるのは少し苦手で…。
Gくらいならまだ想像できますが…。 設定了解です
ではGカップでお願いできますか?
最初は口やおっぱいでも搾り取ってくれたら嬉しいです
書き出しはどうしましょうか、よければこちらから始めますが あ、悪魔さんがこの過疎スレに来てくれてる……!
こんなに嬉しいことは中々無い! 悪魔による逆レイプによって陥落寸前まで精神と肉体を犯された魔族の少女を、さらなる逆百合レイプによって完全に快楽の淵へ堕としてくれる悪魔の方を募集します。
シチュ等は相談可、こちらの容姿は銀髪のロングヘアーに左右で色の違う青と赤、オッドアイの双眸、服装は破り捨てられた黒いドレスを拾い集め繕った露出の高い服装。
もちろん…私に犯されたい男性の方、女性の方でも大丈夫ですよ…?
中の人の性別は気にしてはいけません。
しばらく待機しています、募集あげです。 女性の悪魔の方、で大丈夫ですかね…?
ご満足いただけるかはわかりませんが是非お願いします。 ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね 【NGは極度のグロとスカでお願いしますー。書き出し了解しました、ありがとうございます!】 (古びた城の中の、真っ白で豪奢なベッドの上に1人の少女を横たえる)
(まだ子供に見える彼女は、風香の姉妹の毒牙にかかりイき狂う寸前だったところを保護していた)
ほら、ここでゆっくり休んでいいのよ?さっきは大変だったわね…
(同情するように優しい声をかけるが、その目は品定めをするように少女を見ている) …………ん……っ
……ッ!?
(意識は巡って目が覚める、またあの時と同じベッドの上、少女は目の前に立つ女性を見るなり睨み付け、右手に即席の短剣を作り構えるがそれを持つ手はガチガチと震えて)
だれ……っ?ここはどこ……っ?
(震えた手で短剣を突きつけたまま女性に訊ねる、その双眸からは今にも光が消えてしまいそうで、手だけでなく肩をガチガチと震えていて) ふふっ…そんなに怖がらないで…私は妹と違って優しいのよ…?
(呪文を一言呟くと、少女の作った短剣は一瞬で風化してしまう)
私は風香、ここは私のお城…まあ、そんな事は何でもいいのよ
私が知りたいのは、貴女の事なんだから…
(震える両手を安心させるように握ると、そのまま少女を押し倒し、また呪文を唱える)
(それには、彼女の肉体だけを弛緩させる力があった)
ねえ、貴女のお名前は何ていうの? ……っ、い、や!触らないで……!
(一瞬で風化してしまった短剣を見てさらに少女は震え、その震える手を女性に握られると酷く拒絶反応を示して抵抗し)
や…っ、もう嫌なの!
あんなことは嫌なの…!!離して…っ!!
(押し倒され抵抗する力が緩むも体をジタバタと動かしてまだ抵抗し、嫌な記憶が呼び起こされるとその双眸からは涙かぼろぼろと零れ落ちて) あらあら、そんなに泣いちゃって…本当に可愛いわね…
でも安心してね、私は優しくしてあげるから…
(クスクスと笑うと、嫌がる彼女の唇を強引に奪い、舌を絡めていく)
(目を見開き、逃げようとする彼女を抑えると、奥に逃げる舌を擦り、愛撫していく)
んっ…ふふっ…んむっ…んんっ…可愛い…もっと泣いて…?
(一度口を離して怯えた表情を楽しむと、再び唇を重ねる)
(今度は片手で少女の手をくすぐり、反対の手をドレスの中の太ももに這わせる)
(白く長い指で敏感な内腿をくすぐり、彼女の反応を確かめる) んぶっ!?…んはぁ…んんっ!?
んはっ……可愛く、なんて……んぅっ
(強引に唇を重ねられ口内を犯され始めると最初は嫌そうに首を振り拒んでいたが、下を絡ませられると途端に目はトロンとなるも、それでも涙は止まらず、少女は顔をぐっしょりと濡らしていき)
ひゃ…っ、いや、いやぁ…っ!
(太ももに手を這わされると、それだけで体はピクンと跳ねて感じてしまい、太ももを撫でされる度に泣きじゃくり、両手で顔を抑えて隠してしまい) 爆乳・超乳の淫魔を呼び出して犯されてみたい男の子、いないかな? よろしくね。
ファンタジー系の舞台になるのかな?書き出しはお願いしてもいいかな。
おっぱいの大きさとか、どのくらいがいい? は?うるせぇよ お前にはリアのおっぱい画像うpしてもらうから
ついでにリアのメアド教えてもらうからな
素直に俺様の言うこと聞けコラ 早くしろオラオラ 127 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2016/06/19(日) 02:20:16.17 ID:aSxmNQTv0
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/
上スレで報告済みですが、念のため
IDチェックしてくださいね
SとMとのお話を・・・雑談オンリー部屋49 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460740129/517
517 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/06/19(日) 01:21:12.40 ID:XAy3PBB/0
じゃあ美穂にはその罰として、今ここでメアドとエッチ画像を晒してもらおうか
今度は俺様の言うことを聞く番だ 早くしろオラオラ
▲△自由空間△▲ 13枚目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462915603/761
761 じろう sage 2016/06/19(日) 01:46:11.68 ID:XAy3PBB/0
みほっち、よかったらチャットいかない?
優しく指示してあげるよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1007枚目■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466093671/130
130 ♂ 2016/06/19(日) 02:04:05.94 ID:XAy3PBB/0
女の子募集 チャット行ける子希望 今日はあげずにひっそりと、募集をしてみたり…。
精神的に壊れる寸前の魔族の少女を百合逆レイプで犯してみたい悪魔っ娘の方、病んでる私にめちゃくちゃにされてみたい方、双方対応しているので下げてる中目に止まった方を少しの間お待ちしていますよ。 わぁ こんなところにあくまさんが おあいてねがいたいなー。
(てしてしと近寄ってくる、頭から毛布を被った怪しい人影)
(しかし、あからさまに月色の髪とアメジストブルーな瞳がチラ見しているのだ!) ……今宵は毛布を被っているんですか……?
(これは敢えて名前を呼ばないほうがいいのだろうかと思いつつも)
ほんとに来てくれるなんて嬉しいです、夜羽、さん…!
(無慈悲に毛布を剥ぎ取った!) きゃふん!
えーと、えーと、違うのですよ。
わたしはー、じゃない、ボクは悪魔っ娘の気配についつい釣られて出てきてしまった通りすがりの……。
そう、ヨハル君です。
(毛布が剥ぎ取られる寸前、中身がぺかー、っとまばゆく輝き)
(現れた姿は……銀髪に紫水晶の目。そこかしこの要素が被っている上に、名前にものすごい安直さを備えた……)
(……中性的な顔立ちの、少年だ。少年だ。きっとそうなんだ、この通り地の文でもそう書いてある)
だ、誰と間違ったのかは存じませんが、そう。悪魔っ娘とか、ヤンデレとか、大好物なんです。
シチュエーションの相談をしましょう、そうしましょう!
(わたわた、と両手を動かしつつ。強引気味に話題あぷろーち!) ……今光りました?光りましたよね?
おっかしいなー、声、全然違うんだけどなー……?
(光り輝いたのは見逃さない、少じ…少年に顔を近づけ宝石のように済んだ左右色の違う瞳で顔を覗き込みニヤーっと薄ら笑いを浮かべて)
ヨハルくん…ヨハルくん…ヨルハ…くん?
(だんだんと、だんだんと口だけでなく目までニヤッとし始めて、相手の態度なんてそっちのけ、耳元で名前を連呼してみたり) 通りすがりの男の子だって、たまには光ったりします……。
(苦しい!覗き込んで来る煌めく瞳から視線そらすように、すす、っと横向いて)
うぅー。
「今日は」、ヨハル。
苛めて欲しくなって、ついつい出てきちゃったんだ、しょうがないじゃないか。
(ちら、と一瞬視線戻して。ほんのり頬に朱を上らせつつ、ぽそりと呟く)
ダメ、かな?
(かくり、横に首かしげ) ほんとに……?
じゃあヨハルくんに変なことしても仕返しとか、されない……?
(逸らされたら追いかけて、また覗き込む、今度は動かせないようにと顎に手を伸ばして掴んでしまい)
私でも、苛める側は下手だし、もしかしたらヨハルくんのこと満足させることできないかもしれないよ?
しょうがないって…もしかして昨日の私の、せい?
(ダメじゃ、ないけど…、と俯くと、徐々に小声になっていき) ……それについてはノーコメントで。
(おおっと、さっきよりもあからさまに目がそらされる!)
それは大丈夫、僕は悪魔っ娘愛強いし、それに……
……ん、ちょっともう、ドキドキ、してるし。
んーん、魅力的な悪魔っ娘が、ここに居たせい。
――シチュエーション、相談、する?
いっそこのまま襲われちゃっても、いいかな、とも。ほんのり思っちゃうけど。
大好きって、言うなら。ぶつけてみちゃいなよう。 あはは…ノーコメントなんだ…そっか…。
(ちょっと残念そうに顔から笑みが消えていき、顎を掴んでいた手も離れていく)
私にドキドキしてくれてるんだ…嬉しい…
シチュエーションはどうしよう…?
合わせられそうなのなら、ヨハルくんのために頑張るよ…?
(俯いたままクスクスと、微笑をもらし)
そうだよね、気待ちぶつけたんだし、今日は私が悪魔でヨハルくんは餌…いいよね?今日1日ぐらい… でも、たぶんいろんな意味で「期待はしてて良い」ような感じはする……なんとなく、だけど。
変な事たくさんしてくれたほうが、お互いに喜べる、悦べる感じに、なると思う!
立場はどうあれ、ドキドキしてたのは最初からずっと、だよ?
んー、病んでくれるのであれば、そうだなぁ。
敵対陣営同士で、これまで何度も何度も戦ってて、つい直前、僕の負けで決着が付いて。
今、捕まっちゃった所……とかどうだろう。
何度も命のやり取りしてるうちに、何かそれが妙な感じの独占欲とか愛情になっちゃってる、みたいな。
――軽くやりやすい感じでふわっと受け止めてくれていいよ!
ん、いいの。食べて欲しいの、僕が。 ほんとに…!?
じゃあ頑張る…!
戦争モノか…、よしじゃあ名前も和名からカタカナに…と
私はもう捕らえた直後から描写を始めてもいいのかな?
病んでるって言っちゃったけど下手くそだしこれヤンデレじゃないだろ!って怒らないでね…?
書き出しはどうしよっか、私からの方がいい?
美味しく食べてあげる、私なりに頑張って… やっぱり仕返しされるほうが張り切っちゃってるこの子。
(ぼそぼそ)
うん、捕まって、気を失っててようやく目が覚めて……という所、から。
エッセンスとか雰囲気とかで大丈夫だよう!語らせると一晩かかるけど。
……おこらない。悦んじゃうような気が、する。
ん、お願いしていいかな。
ボクは……えっと、おいしいご飯になります。(キリッ) よーし、じゃあ始めましょう!
……起きないなぁ……ちょっと強く殴りすぎたかな。
(目の前には気を失った敵国の少年、両手を鎖で縛り上げられ、足は肩幅に開かされ身動きのとれないよう拘束されていた)
これでようやく、戦いは終わるね……はやく起きないかなぁ……?
(純白のドレスに身を包む少女とは対照的に少年の体には最低限の下着しか着せられておらず、少女は時折耳元で囁きながらヨハルが目覚めるのをゆっくりと待った) う、うぐ……。
(ずきり、と頭が痛む。うっすらと目を開けるが、まだ視界も定まらず、自分がどうなったのかもはっきりと思い出せず)
(ようやく定まってきた視界にぼんやりと映るのは、よく見知った少女の顔。そう、よく見知った……)
ッ、なっ!お前ッ!
(それが「どう見知った」顔なのか気づいた瞬間、目を見開いて。飛びのくように体を動かそう、として)
(がシャリ、とむなしく鎖を鳴らすだけに終わり、それでやっと自分がどういう状態にあるのかを、知る)
これは……ど、どういうつもり、だ?
あの場で、僕は確かお前に……何故殺さなかったんだ?僕に何かして聞きだせるような情報なんか、ないぞ。
(拘束されたまま、彼女から身を離そうとするように、まだ抵抗して鎖を鳴らしながら)
(剣を重ねた数で言えば、もはや宿敵といってもいいかもしれない存在である彼女を、ねめつける) あ…起きた…。
(ヨハルが目を覚ますと近づけていた顔を離し、これまた白い長手袋をした右手で口元を隠すとヨハルを見据えてクスクスと微笑みを浮かべて)
あぁ、動かないで…?鎖が食い込んで綺麗な体に傷がついちゃうから…。
心配しないで、ここは『安全』だから…、ね?
(至極当然な反応を示す少年を宥めるように優しく囁き、また顔を近づけていく)
……イチから説明するのは面倒です、あなたは私に負けた、ただそれだけのこと……。
他に言葉はいらない、聞き出したい情報も、もう意味はないから……。
(右手に黒い粒子な集まり、少年のよく目にする漆黒の剣が姿を現し、少女はそれをヨハルの首筋にあてがい動きを止める)
(右手を引けば首は千切れる、ということを示し、少女羽淡々と語ると空いていた左手でドレスをずらしヨハルの目の前で半裸の状態となった) お前の近くで「安全」だったことなんか、全く一度もないんだが……。
今更、誰に傷つけられてこんな状況になってると思ってんだよ……!
(それでも、ひとしきり鎖を鳴らして……まったくびくともしなさそうだ、ということをたっぷりと確かめてから、手を止めた)
っ……!意味がないなら、さくりと殺せば、いいじゃないか。
(は、とひとつ息を吐いて挑発的に言うが。突きつけられる剣には、ぴたりと身体の動きを止めて)
(つつ、っと。汗が一滴、頬を落ちる)
ま、待てよ……何のつもり、だ?
(剣を突きつけられたままでは、下手に視線をそらすことも出来ない)
(今までも目に焼きつくほどにその姿を見てきたはずだが……こんなに、じっくりと彼女の姿を見るのは初めてのような気がする)
(曝け出されていく、肌。手袋に包まれた、指に。何か扇情的なものを、感じてしまって)
(こくり。喉が、鳴る) 大丈夫ですよ…ここには私とあなたしかいません、他には誰も、いません…。
この意味が理解できたなら、ご褒美をあげようかな…?
(半脱ぎ状態となると少女は突きつけていた剣をヨハルの首から離していけば、また少年に歩み寄り、ぴとっ、っと抱き着き、少女の顔はヨハルからは伺えなくなった)
…………本当は戦いたくなんてなかった、でも戦わなきゃ私は国を追われてしまう
あなたは、本気で私を殺そうとしていましたか…?
(抱きついたまま、肌を重ねあわせたままヨハルの耳元で言葉を紡いでいき、耳を甘く噛む)
んふふっ、私の体を見て興奮しているんですか?
敵なのに?殺そうとしてきた、相手なのに…?
(ぎゅーっとヨハルを抱く腕に力を込め最初は優しく、けれど次第に声は低く、暗くなっていって) 誰も……?
い、や、理解も、したくないし、ご褒美も、必要ない。
(判らない。けど、なんだか、抱きしめられた体は、柔らかくて、温かくて)
(そんな彼女を見るのも、触れるのも初めてで――無償に鼓動が、跳ねる)
本気で、殺そうとしてた。それは、確かだ。
誰よりも、一番多く剣を重ねて、他の誰でもない、僕が殺さなきゃ、って……んぅ、く。
(鎖よりも、少女の体が、言葉が、自分に絡みついてくるみたいで)
(耳に温かな唇が、小さく歯が、食い込むと)
(思わず、小さく声が、漏れる)
ん、な、そんな、してるわけない、だろ……!
敵……敵、なのに。
に、人間でもない、癖、に。 ………………そうですか、分からないですか。
分かってるのに嘘ついてたら、許しませんから…。
(抱きついたまますーっとずり落ちるように下がっていき、少年の胸のあたりで顔を止めると、耳を当てて鼓動を感じ)
ふふっ、ドキドキ、していますね……。
敵の私の体を見てこんなに……。
(こっちはどうですか…?とヨハルの股へと長手袋に覆われた手を伸ばし、下着の上からわさわさと触りまさぐる)
あなたは、その敵の体を見て、耳を噛まれて囁かれて、興奮してるじゃないですか。
人でもない、悪魔の私なんかにこんなことをされて……。
(胸元に耳を当て少年の股間をまさぐりながら続け、下着の中へと手を突っ込み、今度は手袋越しに直に触り始める) 判らない、ね。どうも自分とは違う気持ちのようだ、としか。
(髪の匂いが、微かに鼻孔をくすぐる)
(――判らない。胸に納まる彼女が聞いているであろう自分の鼓動が、どうにも静かになってくれない、その理由も)
ん、あ、っく……さ、触る、なそんな、とこ、っ。
(びく、と。触れられて肩が小さく、跳ねる)
(滑らかな手袋の生地が擦れるような感触が、伝わってきて)
(抗議するように上げた言葉の語尾は、震えて裏返る)
だ、ぁっ、これは、ちがっ、違う……!
ひぁ、う、うぅ……あ、ッく、手袋、擦れ、て。
んく、ううっ、こうふん、なんか、して、ない……っ!
(彼女の長手袋に包まれた手が直に自身に触れると、上がる声はとたんに高くなって)
(漏れる息の温度が上がる。吐く度に、音が混じる)
(感じては、いけないはず、感じるわけ、ないのに。)
(ふるふる、と小さく首を、横に振って) 違う…気持ち…?どんな気持ち…?私に教えて…?
(わさわさと股間を撫で回しながら少女は少年を上目で見上げ訊ねます)
あはっ…可愛い声、出ちゃってる…。
手袋越しにされるの好きなんだー…じゃあもっとしちゃおうかなぁ…。
(上目で少年を見つめたまま、少女の口がニヤリと歪むと、まさぐっていた股からヨハルの大事な部分を手袋越しに触り、反応を楽しむように扱き始めて) んくぅ、ぅん、っ……!
あ、ぐ、いやっ、やっぱ、り、違う、ッ。
まかり間違って、濃いとか、愛とか、思ったけど、こんな、の、恥ずかしがらせて意地の悪いことしてるに、決まって、る!
(嫌いだから、意地悪でこんなことをしてるに、決まってる)
(そう思って我慢しないと、握り、擦れる布地の感触が)
(滑っていくたび、声を上げてしまいそうで、体が跳ねてしまいそうで)
くぁ、ぁん、う、うぅ、っ!
や、めっ、もっと、なんて、しなくていい、から……あ、ぅ、ぅー。
がまん、できなく、なっちゃ、ぁ、っ。
(下着の下で弄くられるそれは、もう限界まで大きくなってしまっていて)
(じわりと染み出す先走りが、少しずつ手袋を濡らしていく)
(だんだんと敏感になっていくみたいな先端が、つつまれて擦れるたびに)
(声が上がって、それがだんだん高く、なって――) 恋とか、愛とか…あなたの口からそんなことが聞けるなんて嬉しい…。
私にそういう感情を抱いてくれてたんだよね…?
私もそうだよ…戦ってるうちに、何回も何回も剣を交えていくうちに…。
(先走り汁によってぐっしょりと濡れ始めた長手袋は少年のそれをさらに滑らかに扱いていって、もう片方の手で下着をずらしてしまうとパンパンになったそれが飛び出て)
がまんなんて、しなくていいのに…気持よくなって…?
私がイカせてあげるから…。
(しゅるしゅると純白のドレスの隙間から黒くて長い尻尾が現れると、少年のものに絡みつき手の代わりになるように扱きを続けて)
(少女は一度手を離すと少年の乳首へと両手を伸ばし、さきっちょを指で掴んでくりくりと弄り始め) あ、っくぅ、ぅぅん、っ。
僕は、そんなこと、思って、な、ッ、う、あぅ、ぅ……。
な、い。はず……うぅ。
(ただ敵として、どう倒すか、戦うか、それだけ、ずっと考えていたはず、なのに)
(今、その宝石みたいな目で見つめられて、細い指で自身を包まれ、責められていると)
(ずっと敵だった少女に、いいように喘がされていると、思ってしまうと)
(より鼓動が跳ね上がってしまうのは、何故だろう)
んあ、あ、あん、んっ!
や、ぁっ、そこ、ッ、乳首は、駄目……ッ!
(びびく、っと。大きくカラダが跳ねて、背筋が仰け反る)
(胸から、ぴりぴりと甘い刺激が体に伝わってきて、上がる悲鳴が思わず甘えたような声に、なってしまう)
だ、めっ、ん、あ、きもち、よすぎる、から、ぁっ。
(目が、潤む。気持ちいいって事を、認めてしまう。敵なのに、殺しあった相手なのに)
(ゆびが、しっぽが、きもち、よくて) 【……と、言うくらいでゆるゆる眠気が】
【……でも、もっと苛めて欲しいので、続き、してもらいます、たっぷり、してもらいます】
【――の、前にこっちも続き、お返しを。してあげないと、いけない、なー】 あなたは思っていなくても私はそう思っています…。
んふ、ふふふっ、戦いはもう終わりました…
あなたはもう…私の、私だけのモノです…。
(乳首への責めも、尻尾による責めも続けたまま顔を近づけ、唇を奪う)
(舌を突き入れ、少年の舌に絡みつかせ強引に口内を犯し始めていくと、扱いていた尻尾はするすると少年のそれから一度離れていき)
(尻尾の先端がくぱぁと開いていくと、触手オナホのようにあっという間に変化し、もう限界寸前、大きく膨れ上がった少年のそれをぱっくりと咥えてしまい)
出したい?射精したい?気持ちよく、なりたい…?
(少年のそれを咥えこんだ触手のような尻尾は、ゆっくりと動き始める)
(オナホのように気持ちよくて、その快感は少年だけでなく少女にも直接伝わり、少女は顔を徐々に赤く染めていく) 【あぅ…返信遅すぎて申し訳ないです…】
【どうしましょう、今日はもうスヤァ…でお開きとしましょうか…?】
【中の人も目がしょぼつき始めたのでいい時間ですかね…】
【続きとかはどうしましょうかー】 【ですねぇ。今宵はこのまますやすやりと。悪夢の世界へ旅立ちますー】
【伝言とかで、呼んじゃって良いのですよう!】
【両方、続き……してあげたい、です。してもらいたい、です。】 【伝言ですねー、では大人の伝言板の方で…】
【責めはやはり苦手です…我ながら下手くそすぎる】
【双方の続きなんて一緒にやったら死んじゃいますよ!】
【ではでは、夜分遅くまでお相手感謝なのです、おやすみなさい〜】 おはようこんにちこんばんは。
誰かいらっしゃられたりしませんかね? じゃあ、こっちが責めでもいいかな…?
かなり下手なんですがどうでしょうか 自分も下手なので気になりませんなぁ!
分かりました、シチュエーション等の希望はございます? シチュはお任せしますよー
極力合わせられるように頑張ってみます! 取り敢えずふわっと何かファンタジーな感じで囚われている状態から始めます?
個人的にはくすぐり怖いです ファンタジー要素ありの既に囚えられてる感じですね、了解しましたー
くすぐりが苦手と…NGなんかも伺っておきましょうか。
こちらはクレハ、と名乗らせていただきます。
容姿は黒いゴスロリ姿、瞳は赤で銀髪をイメージくださいませー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています