悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ >>66
お願いできますか…?
どんな勇者がいいとかあればご希望に添えるようにします お願いしてもいいですか?
こちらは魔力に弱い剣士の設定でお願いします。 こんばんは
正義感の強い勇者くんを仲間の前(好きな女の子とか)の前で弄ばれたいので、
言葉では強がっても体は正直、というのが希望です
次から書き出しますのでお待ちくださいな わかりました、ではできる限りは抵抗するようにしますね
快楽を与えられれば素直に堕ちていってしまいますが
書き出しお待ちしてます 早かった>>67さんお願いします
(赤い巻き髪に黒いエナメル生地のビキニを着た悪魔
豪華な装飾の椅子に足を組んで座っている)
ここまでたどり着くんだからどんな屈強な男たちかと思ったら…
まだまだ子供ばかりじゃない
(指をパチンと鳴らすとアリオス以外体を拘束されて)
貴方、なかなか私の好みの顔ね… (軽装で身を包んだ勇者と女性が二人の三人パーティーは、やっとここまでたどり着いたが……)
おいっみんなどうしたっ!
(拘束されていくみんなを見回して叫び)
(キッっと悪魔の方を睨み付け)
おい、お前っ、悪魔めっ!
大人しく……大人しくやられろっ
(口では強くいうものの、足は微かに震えており)
(捕らわれたパーティーのうちの一人の女性をチラチラと見ている)
【宜しくお願いしますね】 (アリオスに近づくと豊満な胸がたぷんと揺れて)
強がっちゃって…ますます好きになっちゃう♪
この拘束された二人を助けたければ私の言うことを聞くのよ
逆らったりしたら…わかるわよね?
まずはねぇ…、服を脱いで、オナニーを見せなさい お前になんか好きと言われても嬉しくないぞっ!
(近づいてくるエミリアに剣を構えて後ろにさがるが徐々に差を詰められていく)
くそっ……本当に本当に……助けるんだな……?
それだったらしてやるよ……
(アリオスは仲間の方に背を向けて鎧ズボンを脱ぐとぺニスを取り出して)
(まだ小さいぺニスをゆるゆると上下にしごいていくが)
(射精をするという感じではなくいわれて仕方なくという風だった)
これでいいのかよっ、くそっ 戻ってこられるならまっていますが。
どうされますか 最近途中落ち多いですね
募集前に寝落ちしないか、十分時間はあるかなどしっかり確認しましょう 何度も絞りとってくれる精が大好きな悪魔っ子いませんか? こんばんは、ヨルハです。
時間が空いたのでふらーり、と来て見ましたが。
夜も遅いので、わたしにさっくり食べられてくれる方、募集しますですよ。
中の人は気にしない、遅筆おっけーの二つを許してくれる方ならば。
誰でも、頭が蕩けちゃう位に気持ちよくしてあげるのです、よう。んふふ、ふふ。 こんばんは夜羽さん。
どういう相手がおこのみかな?
気の強いのから、弱いのまでなんでもいいけます おや……こんばんはです、今日のご飯さん。
いつもやり始めると朝チュン必死なので、今日はさくっと、を目指して行こうと思っているのですよ!
ふふー、そうですね。わたしとしては多少元気が良い子の方が、落とし甲斐、食べ甲斐があって好みではあるですが。
なんなら、一切キャラの鎧を脱ぎ捨てて、素のままのおにーさんでわたしの前に立ってみるのも一興、かも知れませんですよ、う? さくっとねでは協力できるよう頑張るよ
こっちも最後までしてもらいたいしさ。
素のままねぇ…まぁその方がやりやすいけどね…
こんなところにいるぐらいだから、エロいこといつも考えてるし落しがいはあまりないかも…
あーでも、いくらでも出るとか虚勢はるだろうし…そこかな…? まぁ、そもそもわたしの前にこうして姿を見せていること自体が、そういうこと、ですけどね。
んふふ、わたしに、襲われたかったんですか、犯されたかったんですか?
どんなことされるの期待しながら、レスつけちゃったんです?
(こつ、とストラップシューズ鳴らして歩み寄り、ぐい、と顔を突き出すようにして目を覗き込む)
(見てくれの年のころは十代半ばほどか。フリル過多の黒いドレスに、ごく薄い月色の金髪をツーサイドアップにまとめ)
(アメジスト色の目をした、少女。ゆるり、とその背後で体に比して大きな羽が、揺れる)
考えてる、といってもこうして聞かれると、とたんに言い難くなったりもするものじゃぁ無いですか。
……でも、今日のわたしに、そんな隠し事はナシですよ。
わたしに、何をされる所、想像して、期待して……ここに来てしまったのです、か?
(かくり、と小首かしげて。きゅ、とその手首を、捕まえる。もう逃がしませんよ、と) こっちだって別に隠すようなことは何もないさ。
エロいことされるの想像してレスつけたんだからな。
(覗きこんでくる目に一歩も引かずに真っ直ぐ目を見て)
そうだな…全身をされる…とかだな。
一度でいいから全身トロトロになるまでされるなんてされてみたいもんだ
それに毎日オナニーしてるような俺にとっちゃチンコへの刺激なんて屁でもないからな。
ま、それ以上の事をしてくれるってんだったらチンコでもいいんだが……
(捕まれた手首を逆に少しつきだして)
(早くしてみろと催促するようにドレスの裾をつかんで軽く引っ張る) ……ふむ、全身を。そしておちんちんへの刺激なんてなーんでもない、と。
んふふ、なるほど、そうですかぁ。
……では。
(ドレスの裾を引かれれば、それに抵抗せず、引き寄せられるように胸の中へ飛び込んで)
(するり、足首を尻尾で巻きつけると、そのままおにーさんを後ろへ押し倒して、しまいます)
(ぼふん、と二人分の体重を受け止める大きなベッドが、ご都合主義的にちょうど後ろに)
じゃぁじゃぁ、お望みどおり全身、溺れる位にとろとろにしてあげないと、ですね。責め嬲らないと、ですねっ。
(服の上から、ちゅ、っとその胸の上にキスを落として。じわり、じとり。舌を押し付けて唾液をしみこませる)
(僅かに布に浮いてきた胸の突起を、服越しにかりかり、くりくりと擽って)
(もう片方にも、キス、してあげます)
でも、流石に小さなわたしひとりでは全身といっても限度があります、から。
今日はお友達に協力してもらいましょうか……最初から全開で行っちゃいますよう?今宵は。
(くるり、空いた指を宙で回せば、少女の背後から、なにやら粘着質な音……)
(ずり、ずりり、うー、にゃー、と這い寄ってくるは、お風呂一杯ほどの青いスライムと、表面を粘液で光らせる、触手さんです) おっとっと……
(抱きついてくる夜羽にも尻尾にのそのまま抵抗せずに押し倒されていき)
そうそう何もかも忘れるぐらにな……
おっ、んっ、ふぅー……………はぁ…ふぅ…
(乳首にキスをされると、ピクリとお腹を震わせて)
(一回大きく息を吐くと、今度は口で音がはっきりと聞こえるくらい深い息をしはじめた)
んっ……くっ、ふっ……
(じわりじわり染み込んでくる舌に乳首をたたせながら)
(息と声がでるたびに腹をピクピクふるわせていた)
お友達………だと……?
(指を回したさきをみるとそこには異形の生物が)
(さすがに口端をピクピクと動かせば余裕の表情が若干くずれそうになる) ふふ、ちょっとこわい、ですか?
えっちなこと、してる時って……人間、一番無防備になっている所ですから。
そこに、言葉も何も通じないようなバケモノが這いよってくれば、怖い、ですよね。
(ゆる、ゆると。布越しに擦れる感触だけを刷り込むように、軽く、軽く)
(何度も細い指を胸の突起に、引っ掛ける。たまに、こしょこしょっと5本の指で不規則に擽って)
でも、おにーさんは同時に期待もしてる。
怖いのに、何をされるのか想像も出来ないのに……それが想像できないような快感をもたらしてくれるんじゃないか、って。
いけないおにーさんは、期待しちゃっているのです。
(にゅる、にゅる。ぞわ、ぞわ。乳首をじわじわ擽られる感触とは別の……粘着質な感触がつま先のほうから、上がってきます)
(ほら、それはおにーさんの足の指に絡みつくように、舐めるように、ちろちろと細い触手が這って)
(もう片方の足先からは、ひやりとした感触。ぎゅう、と思い圧力で締め付けるような感触が、上ってきます)
(こしょこしょ、かりかり、優しく乳首、苛められながら。何か取り返しのつかないことが、おこりそうな)
(不安感を煽るような感触が、這い上がってきますです、よー……) ま、そ、そりゃな……こんな見たこともないやつ怖くないはずがない
(軽く触れる感触だけでも肩を少しすくめるぐらいにビクビクとさせて)
(それが不規則にされると今度は震える腕を我慢するようにシーツをつかんで)
そりゃまぁ……期待してないわけじゃないが……
そういう風にしてくれといったのはこっちなんだからな……
んっ、ぐっっ…う゛っくっ………ん、ん、ん、………
(指の間を擽られ、細かくいき、はきながら足の指に力を丸めて)
(上がってくるスライムにはどうしたらいいかわからず)
(まるでマッサージを受けているかのような心地よさを足で感じていた)
くっ……ふっッうっ、はっ、あっ……
(小さかった声も次第に大ききなり)
(体を引き締めるように手にも足にもちからがはいり)
(上がってくる触手とスライムをなんとか受け止めていのが精一杯だった) そう。おにーさんの想像通り、理想の気持ちよさを与えてあげるのは、簡単なのです。
おにーさんの言うとおり、そのままに、わたしがご奉仕すればいいだけですから。
でも、私はそれだけでは嫌です。想像を、超えてあげないと、面白くありません。
……望むままの快感、なんて。ふつーのセックスじゃ、ないですか。
(きゅ、っと両の指先が乳首を摘む。ぴり、とした僅かな痛みが走るくらいに)
(ずる、っと自分の体を持ちあげて。抱きつくように耳元に口寄せて)
(ちろ、っとその縁を舌でなぞってから。熱い息と一緒に、囁きます)
おにーさん、ここからが、レイプですよ。
(耳穴に舌をねじ込むと、同時)
(服の中になだれ込むように侵入した触手さんが遠慮も何もなくおにーさんの後ろの穴に潜り込みます)
(粘液で濡れたそれは、何の抵抗も許すことなく、感じたことも無いほど奥までナカを掻き分けて)
(グネグネ、のたうつようにナカで、暴れます)
(おにーさんの方は、暴れられませんよ)
(体の下にはもう、スライムさんがまとわり付いて)
(いつの間にか腕をあげることも、出来ません)
んく、ふふふ、あはははっ。
ほら、わたしがおにーさんの顔、見ててあげますよ。
バケモノにレイプされてる顔、バケモノにレイプされて漏らしちゃう声、全部、ぜんぶっ! ま……そりゃそうだが………
俺は別におもしろくなくても………
んっ……ふぁ…はぁ…ふぅ、はぁ…………んんっ!
(抱きつくように寄せられたからだに少し安心して呼吸うを整えていると)
(突然来た耳なめに顔を震わせて少し高い声をあげて)
な………に……?んっ……く…………
あっ……はっ、ひっ……ぁ…ひゃっ……
(耳と這うしたと尻にふれる触手に体をこわばらせようとし瞬間)
(入ってくる舌と触手に体を起こそうとするが)
(夜羽の肩に首を虚しくあてるだけで)
ひっ、あっ、はっ、あ、はっふぁぁぁ……
(全身がビクビク震えたかと思うとその直後に)
(お尻の中で暴れる触手に徐々に力がはいらなくなってシーツをつかむ手がゆるんでくる)
(その手を動かそうとするとスライムの弾力に虚しく弾かれる)
やめっ、おまっくっ……
ま、いいや、自棄だ、やれるものならやっいぇみろっ!
(大声て叫んだものの若干呂律がまわらなくなってきていた) だって、「また」ヨルハの前に現れてくれたって言うのに。
前と同じだけ気持ちよくするぐらいじゃ、物足りないでしょーから。
(ぐちゅ、くちゅ、耳中で唾液が泡立ちます。泡立った唾液を、奥へ、頭の中へ流し込もうとするように)
(くりゅくりゅ、くちゅくちゅ、細めた舌先で耳穴も犯してあげます)
ほぅ、ら。スライムさんも負けてませんよ。
浸かってる所、だんだん敏感になってきちゃうんですから。
くっついたまま、全身舐め上げられるみたいに。体を這ってくれます、よ?
(ずるり、と体を拘束したスライムが蠢く)
(背中や、わき腹……敏感な部分を揉む様にうねったり……それこそ体を巨大な舌で舐め上げられるように、ずるり、と擦り撫でたり)
お尻の中も、気持ちよくなってきちゃってますね。
奥まで進むだけじゃ、無いですよ。細いのがまた入ってきて……ほら、判りますか?
(にゅるにゅると、細い触手が何本か、またおにーさんの中に潜り込みます)
(限界だ、って感じても粘液塗れのそれは、なんでもないかのように一杯、おにーさんのナカへ進入してきて)
(ほら、その先っぽが、こぞって)
(つん、つん。くり、くり、って一番気持ちのいいところを、押し始めます)
(おちんちんの裏側から。強制的に気持ちよくなるスイッチ、入れられちゃいます、よ)
……あと、気づいてますか?
もう、一杯まで大きくなっちゃってるおちんちんには、わたしも、触手さんもスライムさんも誰も、触れてないこと。
どれだけ触っても一緒、って言ってましたもんね。
触らなくても一緒、ですよねぇ……? また……?さ、さぁ…?なんのこと…ッ…んっ、くっ…
…おい、こ…ら…ッんッっくっ…はっ…あっ……
ふぁっ、はっあ、あ、ああ……
(耳に響く水音が頭の中までおかしていくようで)
(舌先が耳触れる度に頭を寄せていってしまい)
(口が徐々に、徐々に開いていく)
ふんっ……そんなことあるわっけっなっいっ、だっ、ん゛ん゛っ!ん゛っ、あ゛っ……
(体から上がってくる気持ちよさにお腹が頭とは無関係に震えて、言葉すら途切れ途切れになり)
(ただスライムが揉んだのに息をはいて声をあげるだけになってしまう)
おまっ、何をいって……これ以上はいるわけっなっ………!
(ただでさえ広げられていて敏感になっているとこへ)
(言葉で意識させられた上に細いのが脇から入ってくるのが一本一本わかる)
はっ、やめ、そこはっ、あっかっ
(喉奥から息を無理やり吐き出すように舌先をだして背中を弓なりに…)
(…できずただスライムに強く押しあててしまうだけで)
(お尻から刺激されてチンコがムクムクと大きくなっていた)
お尻つかった………はぁはぁ……癖にっ…
(それだけしか反論する余地がなく)
(しかし、耳に当てられた舌を離したくもなく、顔を背けることもできずに)
(ただぼーっと天井を見つめるだけだった) 悪魔に隠し事とかは、無意味ですから。
なーんでも、判ってしまうんです。もちろん、どんな快感を望んでいるの、かも。
……耳、舌で唾液に浸されるの、好きですよね。本当は、この……指で、扱かれるのも、好きなんですよね。
(しゃわ、しゃわり。くすぐるように指先があごを撫でます。猫をあやすように、喉元をしゃわしゃわ、と)
ふふ、あははっ!
その言葉を、今あなたがどんな顔で吐いてるのか判ってるんですかぁ?
……わたしの、目に。写ってるでしょ?
(少し、耳から口を離して。じっと、その顔を覗き込む)
(瞳の中に、舌を出して喘ぎを漏らすおにーさんの姿が、映るぐらいに)
ほら、ほらほらっ。細い触手さんにねちっこく前立腺責められながら、太いのが思いっきりピストンしてくれますよっ。
体の奥に、ずん、って。思い、鈍い快感が響いて。何回も響いて。んふ、んふふ。止まらなくなっちゃいますよ。
(繊細に、一番気持ちのいいところだけを執拗に狙ってくる細い先端とは別に)
(一番最初に入り込んだ太い一本が、激しく注送を繰り返します。入っちゃいけないほど奥から、一気に引き抜かれて)
(また、さっきよりも深くまで、潜り込まれて)
我慢は、させてあげませんよ。ほら、わたしもまた乳首、一杯苛めてあげますから。
今夜は女の子のイキかた、しちゃいましょ?
男の子が至っちゃ駄目な絶頂へ、わたしが連れてってあげますよ、ほ、らぁ……!
(しゃわしゃわ、こしょこしょ、また硬くなった乳首が両方いっせいに擽られます)
(我慢しないといけないのに、全身の脱力を誘うように。まとわり付いた粘体も、体を揉み解して力を入れさせません)
(ほら、ほら、もっとおなかに力を入れて我慢しないといけないのに)
(じゃ無いと、わけのわからないものに犯されて、男性のものでは無い絶頂へ連れ去られて、しまうのに)
(がまん、できますか?できません。ゆるして、あげません)
【あう、この遅筆でさっくりは無理を悟りましたです……】
【朝までお付き合いできればそれはもうとろとろにしてあげるのですが、今宵はわたし、そろそろお休みの時間なのです】
【不本意なタイミングかもしれませんですが、ここで達してくれれば、わたし、ちゃんと見守ってあげます、ですよう】 耳が、唾液で……舌で…ゴクリ…
あっっくっ……ふぁっ…はぁぁ゛……
(舌で唾液をまみれにされている耳を想像して生唾を飲み込み)
(顎をしゃくられて一撫でごとに口が開いていき、完全にでてしまった舌がぷるぷると震えている)
ん……あ………く…ふあぁ……はぁ…はぁ…
(耳から口が離れると少し寂しそうにしながらも)
(瞳に写る自分の姿に見入り、というより吸い込まれていくようで)
やめっ、くっあ、あ゛、う゛あ゛、あ゛、あ
ぁ……
(ずるずると細い触手の抽送に締まっている入り口が刺激され)
(その度に口から息がもれ、前のほうもビクンッと何度もはね上がり)
かはっ……あ、あぁぁぁ……あぅぃううぅ……
(最後の息を喉奥から吐き出したかと思うと、力なく顔も全身も崩れていく)
はっ、へっへ、はっ、はっ、はっ……
(崩れた惚けた顔からでる短い息が多くなっていく)
(乳首を軽く動かされると首を目一杯伸ばして)
(いや、それどころか全身をピンッと伸ばすと余すとこなくスライムが入り込み)
(すべて食べられてしまったかのような感触に全身がベッドがきしむほど揺れて)
っだ、めらぁ…あぁ…ぅぅぅぅぅ……
(声にならない高い声をあげながら)
(なにもさわられていないにもかかわらず宙に精液を飛ばしてしまった)
【ちょっと残念だけど遅筆なのはこっちも一緒だしな】
【それにしても、言葉攻め得意だね】
【それとも俺が前の奴と一緒ってわかったからしただけ……?】 ふふ、ごちそうさま……言葉通り、でしたね。
おちんちん触らなくてもいけちゃうんなら、触られても触られなくても一緒ですよね。ん、ふあはははっ。
(ひとしきり胸の上でからころ笑うと。ちゅ、とおにーさんの頬にキスを落として)
(手のひらを下に伸ばし、出したばかりの先っぽ、くちゅくちゅと撫でてあげます)
(べたり、と指に絡んだ精液。れろ、っと目の前で、舐めあげる)
……寂しがらなくても、いいですよ。
おにーさんが望めば、私は夢の中まで、位ならば。
お邪魔して、それこそ朝まで、一杯……搾り取ってあげますですから、ね。
【いえいえー、言葉で一杯煽ってあげて、一杯笑ってあげるのがわたしのスターイル、なのです】
【催眠CDとかを参考に、ちょっぴり心にしみ込み易い言葉を選んでるのですよー、んふふ、悪魔らしーでしょ】
【なんとなーく、そうかな、と思っただけですが。外れたときは考えずに自信持って言い切る所がミソなのです!えへん!】 【なるほどね、通りで上手いわけだ】
【そういうまさしく小悪魔なやつは好みだから、とても助かる】
【囁き言葉攻めだけでご飯らべられるレベルに人間だしな】
【なんだそこまで自信持ってるわけじゃなかったのか…耳攻めと一緒に来たから完璧にばれてると思ってたわ】
【それじゃそっちも眠いだろうからここでおちるね】
【また機会があったらお相手お願いします】
【落ちます】 【ふふ、でも見通されるとドキッとしちゃうものですから】
【ばんばんハッタリかまして、高らかに笑って、苛めちゃうのです、よっ】
【ではでは、わたしもここで……というか、うとうとしてしまいましたが】
【以下、空いています、です】 痴女悪魔に搾られちゃう聖職者募集します
NGはグロと受身なだけな方です
よろしくお願いします! こんばんは。アルスさんの外見の設定を伺ってもよろしいですか お相手お願いします
受身なだけがNGというのはこちらからもなにか攻めてもいいということですか? ノイシュさんよろしくお願いします
見た目ロリ系ではなく、
肩まで伸びた巻き髪で羽と尻尾があるお姉さん系にしようと思います
ロリっ子の方がよろしければ変えますね 了解しました。出来ればムチムチした体つきのほうがいいのですが可能ですか?
あと開始はどういった場面を考えておられますか? ムチムチとした体つきですね
では爆乳に大きなお尻という体型にします
開始の場面は、寝込みを襲うという普通の始まりを考えていましたがどうでしょう?
よろしければ書き始めますね アルスさん落ちられましたか?
設定が微妙過ぎたかもです… 相手落ちられてるようであればお相手よろしいですか? お願いできますか?
それと設定は変えますか?
変えないようでしたら、お返事いただいたら書き出すね 特に設定は変えなくても大丈夫ですよ。
こっちは最初抵抗しますね。
気にくわない抵抗があったら無理矢理悪魔の力で押さえつけてもらってかまわばいです。
書き出しお願いします。 諸々了解です
改めまして、ロイドさんよろしくお願いします
夜も遅いので展開早めにしますね
(悪魔がぱちんと指を鳴らすと、聖域にも関わらず窓が開く
多くの男を餌食にしてきた悪魔が、美味であると言われる聖職者の精を奪いにきます)
うふふ、こんばんは〜
美味しい獲物の匂いがするわ〜
(悪魔の服装は生地が透けてほぼ丸見え状態のビキニのような服に、卑猥にピンク色のレースがあしらわれていて、色欲を絶っている男には刺激的過ぎる格好)
(体に馬乗りになり、ロイドの股間に自らのワレメをあてがう)
(腕は魔力で上に縛り付けられて身動きできない状態に) よろしくお願いします
こちらも早めにいきますね
ん…こんな遅くになんですか……
(物音がしてぼんやりと目を覚ますとそこには妖艶な悪魔がいた)
(普段から禁欲をしているロイドにとって見るだけでも十分な刺激であっという間に勃起してしまう)
何をしている悪魔めっ!……腕が…!
(抵抗しようよして腕が動かないこと気がついたが)
(股間を密着させられて下半身は動くに動けず)
(覚醒と共に大きくなっていくそれをアルスへ押し付けてしまうばかりだった) (まるで挿入しているかのように腰を振ると爆乳がたゆんと揺れて)
ふふ、口では抵抗しているつもりでしょうけどここは正直ね
この状態でこの大きさ…なかなか楽しめそう♪
(下半身の服を全て脱がせて、生おちんぽと布一枚で擦り合います)
ああ…いいわぁ…貴方もきもちいでしょ?
私の下僕になると誓うなら、このおっぱいを触らせてあげる
さわるだけじゃないわよ、他にももっとイイコトしてあげるわ
その代わり、下僕になったらいつでもどこでもおちんぽ勃起させて搾り取られるだけの存在になるの
何度もなんっどもおちんぽみるく搾りだされるの、素敵でしょ? ばかなっ、きもちよくなぞっない、ないっ!
(そう言いつつもさらに当たるようになったちんぽは布の中で暴れて)
む、むねが……いやっ、だめ……くっ
(胸をじっと見つめ、手が胸を揉むようにグーパーを繰り返している)
…イイコト…ぐっ…いつでも…この快楽が……
う…射精を…ずっとさせられて……気持ちいいことを……はぁ…はぁ…
(誘惑の言葉に段々と目が虚ろになっていき)
(息をがいつのまにか荒くなって腰が微かにアルスの下半身を持ち上げるように動きだしていた) 何度も絞りとってくれる、人間の精が大好きな悪魔っ子いませんか? 何度も絞りとってくれる、人間の精が大好きな悪魔っ子いませんか? まだいますか?
どんな悪魔を求めているかも含めて詳しくお聞かせください こんばんは
人の精を集めるのが好きな悪魔っ子に枯れるまで絞りとられたいです
容姿は顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリっぽい悪魔で考えてます ありがとうございます
無邪気に精を搾り取る悪魔をやってみたいのですがよろしいですか?
見た目などもっと詳しい設定後あればお合わせします もちろん大丈夫です
現代のシチュで、寝ている時に夜這いされ‥みたいなのを考えてましたが、希望ありましたらお任せします
容姿は金髪の無邪気な小悪魔って感じだと嬉しいです 了解しました
書き出しはお願いしてもよろしいですか?
合わせていきますね (深夜、自室のベッドの上で横になっている。枕元や近くのテレビには、たまに見るAVや雑誌が置きっぱなしになっていて)
‥んー‥すーっ‥
(時折寝苦しそうに寝返りをうちながら仰向けになっている) お腹空いた〜
今日の獲物はっと…あの人間の雄から濃い臭いが漂ってるかも…♪
(部屋に入り込むとぽふんと♂に馬乗りになる
♂からは幼い顔には似合わないくらいのボリュームがある下乳がちょうど目に入る)
(散らかっている雑誌を眺めて)
ふむふむ…こういうのが好みなのね…♪
あなたお名前は? んー‥あぁ‥?
(誰かの気配を感じ、半分寝ぼけて目を覚ます)
‥えっと‥誰‥?
えー‥僕は悠馬って言って‥
‥なんで僕の部屋に‥?
(つい名前を名乗ってしまいだんだんと頭がはっきりしてくる)
(誰もが欲情するようなスタイルの女の子に馬乗りになられているのに気付き、状況が飲み込めないながらもドキドキしてしまい) 悠馬お兄ちゃんかぁー…
私はセリシアっていうの、よろしくね♪
…なんであなたの部屋にって…お兄ちゃんの精を搾り取るためにきたの
もうおなかペコペコ
さっそく食べちゃうね、いっただきまーす♪
(いつの間にか服を脱がせておもむろにフェラを始める)
ん〜っ!やっぱおいひ〜
お兄ちゃんはきもちい?私のフェラ セリシア‥?
もしかして悪魔的なやつ‥?
(今更ながら、大きな胸の膨らみや不思議な雰囲気に、下半身を膨らませてしまう)
それに精って‥‥ぁぁっ‥
(いきなりセリシアにしゃぶりつかれ、情けない声を漏らしてしまい)
き、気持ちいい‥
いきなり‥こんなのすごいよ‥ すみません
なんだか接続が安定しないので落ちます
素晴らしい設定なのに残念です… 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集です 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します お相手募集します。
RPGの勇者とボスのような関係性で敗戦後に弄ばれたいです 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 3月になったらお暇もできるのでまた復活狙っているですが。
私のことはあまりお好きでない方もいるでしょーし、また他の悪魔さん一杯で賑わうといいなー、なのですよー。 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します 女子校に溶け込んでいる悪魔の肉バイブになりたい先生いますか? >>162
是非是非お願いしますー!
名前つけておきました、こちら女子高生先生という事ですね。 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています