【雑談】布団の中で微睡みながら 150日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
<前スレ>
【雑談】布団の中で微睡みながら 149日目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451067146/ かいほー
ひろいあげてくれてありがとね
いっぱいすりすりすりすりすりすりー
続きは夢の中で
おやすみなさい
ちゅ( )←ご希望の場所 >>785
まだ生きてたのか すげーいいやつだな花帆
オープンカー?運転したことないな(載ったことはある海外で
スペシャTVで春メロ特集やるよそろそろ…4hくらい
春ってどんな曲のイメージ?
僕はなぜかワンダイレクション
二尻する?いいよ。そっちのが楽しいからw
中面?バイクはもってないんだ?
うんうん
寝かしつけモードにもどり…
すりすりしつづけていいよほぼ永遠に…
可愛いね…花帆 >>786
ふふふ…
ひろいあげただけだけどなw
縁かも
儚いが…w
夢で逢えたら
最後のは、じゃあ鎖骨にして。
忘れさせないために、ふとももの内側に強いの僕もチュギュっ!て打ち込んでおきます
次辺りで〆ておくよ〜
よく休んでね。
あなたはきっと遠くないうちにもっとずっといいことに逢えると思います(謎ぉ。。)
じゃあな しん、と舞台暗転し、やがてこの布団にサス入る…
すやすや眠ってる花帆…
その眉間にちゅっ
それからそーっとTシャツのスソ捲って左のふともものつけ根近く剥いて…
唇を寄せて… ちゅっ きゅぅぅん チュパッ
なかしら印ついた
シンデレラ、形合ったらまた合えるかも /// Fr.ドルフィン王子
【以下、元気そうだった一人が超スヤスヤ寝息を立ててる平和なお布団のなかで寝息を耳にしながらひたすら抱きしめ・・ 以下は空室です】 清春さんお帰りなさい
昨日はごめんなさい、、
拗ねたりしてしまってほんとごめんなさい
疲れてるでしょ、?
なのに会いに来てくれてありがとうございます
大好きです清春さん ただいま茜
昨日はごめんなさい
何はともあれそれだけは直接伝えたくて
遅くにごめんね
会いにきてくれてありがとう 謝らないでください、
清春さんは悪くないですっ
会えただけで十分嬉しいのに、いじけたりして…ごめんなさい
直接って、それでわざわざ会いに来てくれたの?
ごめんなさい、困らせるようなこと言ってしまって
大好きです、ありがとうございます、っ
私も遅くなってしまってごめんなさい、まだ待っててくれてありがとお 我が儘言ったりして僕を困らせられるのは茜だけ
唯一茜だけが持ってる特権だよ
だから大丈夫
遅くにごめん
まだ具合も本調子じゃないのに無理をさせてるね
一緒にお布団の中、ぎゅっと抱き締めるよ
大好きな茜にキスさせてね 私だけ、、?
清春さんはどうして怒らないの、?迷惑ばっかりなのに、、
優しいです、好き、大好きです清春さん
無理なんか、そんなことないっ
今だってお会いしただけで、頭の痛みどっかに吹き飛んじゃった
ごめんなさいって泣きついて、ぎゅうってしがみつくの
キス嬉しい、ずっとしたかった、 起こる?僕が茜に?
元々僕が悪いのに怒るのは可笑しなことでしょう
もし迷惑かけられたりや困らせられたり何か不満があったら、ちゃんと意地悪してあげます
まだ頭痛がするんだね可哀想に
泣かないで茜
僕は茜を泣かせたくない
キスしてそっと頭撫でて、背中さするね わざわざ直接会いに来させてしまったりして、、
迷惑だって嫌われたらって思うと、、
意地悪って、、清春さんの意地悪は気もちくて、もっとってなるかもです、//
心配かけてすみません、っ
清春さんの前ではなるべく笑顔ですっ
でも、清春さんには感情をそのまま出してしまうので、
すぐ泣いちゃったらごめんね?
私も清春さんにたくさんキスしたい、っ 僕が茜を嫌いになったら…
今は想像できない感情だから分からないかな
意地悪されて悦ぶの?
茜は変態淫乱処女牝犬だから僕が躾てあげないと本当に心配
無理しないで治してね
僕に感情を出してくれるのは嬉しいよ
僕を信頼して茜の心を預けてくれてるからって感じるから
でも泣かせたくない
茜を泣かせるのは僕の意地悪だけ
大好きな茜に沢山キスしてあげる
愛してる 嫌いになっちゃたら、、もう立ち直れないかも
清春さんがしてくれることは意地悪でも、大好きだから、、//
私は清春さんだけのえっちなワンちゃんだって、もう躾されてるの//
実は今日病院へ行ってきて
風邪から急性副鼻腔炎になっていたみたいで、、ショックです
なので鼻だけ少し長引きそうです、最悪、、笑
これは自己管理が出来ていないって怒られちゃいますね笑
うん、清春さんには私の全部を見せてるの、
こんなに信じてさらけ出せるのも清春さんだけ
優しいですね、大好き
早く治すためにも、もう寝ようと思います、、
お休みなさい
愛してる清春さん 副鼻腔炎は僕も経験あるよ
目頭辺に鈍痛が続いて辛いよね
可哀想な茜
もしかしたら風邪も風邪じゃなくて花粉症かもしれないよ
どんな茜でも抱き締めていたいって思ってる
くっ付いたまま一緒に眠ろうね
お休み茜
大好きだよ
【以下空室】 怒っていないけど眠い…そして俺は栞を抱き枕にしたい…ちょっとエッチな事もしたいけど…我慢我慢。
…ほんのちょっとだけなら…w お帰りなさい、お兄ちゃんっ!
ぎゅーっ!
新しいとこ、順調なスタートで良かったです。
明日から新学期なので、しおりも制服着てきましたw
このね、ブラウンのランドセル、しおり、好きなの。
(背中の上品なランドセルを見せて短めのスカートを翻すと、紺色のハイソがお兄ちゃんの目に飛び込む)
…制服のまま、えっちな事、ちょっとしますか?
(わざとお兄ちゃんを挑発するように悪戯な笑みを浮かべて、チェックの制服スカートをギリギリまで上に上げ) ただいま、そしておかえり、栞。
(御嬢様学校らしい上品な制服姿の栞に目を奪われるも、笑顔で抱きついてきた栞の小さな身体をぎゅっと抱き締める。
俺の手からするりと抜け、小さな身体をひらりと翻す栞…短めのスカートから覗く紺色のハイソックスを履いた白く綺麗な脚が艶かしい… )
栞、スカート、短くな、い…
(あどけない顔に俺を挑発するような表情を浮かべ、チェックのスカートをゆっくりと捲り上げ始める栞…一気に邪な欲望が高まり)
こら、栞…何してるのかな…そんなはしたない事をする栞には…こうだ。
(いきなり栞の足元にしゃがみこむと、捲れ上がったスカートから覗く白くほっそりとした太ももに舌を這わせ始める。
逃れようとする栞の小さなお尻をチェックのスカートの上から鷲掴みにして華奢な身体を捉えると、そのまま栞の太ももをねっとりと舐めまわしつつ、強引にベッドに押し倒す。
そのまま栞の両手を高く上げさせて押さえつけ、意地悪な笑顔で栞の笑顔を覗き込み)
まだ子供のくせに、エッチな事してほしがるなんて…いつの間にこんなはしたない女の子になっちゃったのかな、栞?
(からかうような口調で囁きかけると、高く上げさせた栞の両手をまとめて片手で押さえつけ、無造作に唇を奪う。
まるで小さな栞の舌を貪るかのように舌を絡ませ、唾液を流し込んでねっとりと小さな舌を奪い尽くしながら、
反対の手で白いブラウスの上から膨らみのない幼い胸を撫でまわし、小さな突起をたっぷりとまさぐった後、下着の上から幼い無垢な割れ目を撫で擦りまわしていく)
【栞、反則…そんな事されたらちょっとだけじゃ…
俺が栞に惚れてるの分かってるだろ?
制服姿の栞、ここで登場するとは…予想外…魅力的なの分かってたから、いつかは…って思っていたけど】 (いつも意地悪されちゃう事が悔しくて、少しだけお兄ちゃんをからかうつもりだった栞)
んっ!やぁっ!お兄ちゃんっ!
(それだけのつもり、ほんの少しからかっただけだったのに、栞の太ももを突然、お兄ちゃんの舌先が這っていき)
(ピクンッと幼い体を震わすした時、そのままベッドに押し倒され、あっと言うまに両手首を押さえつけられてしまう)
は、はしたなくなんか…。
(頭を振って抵抗するが大人のお兄ちゃんの力には敵わなくて、そのまま大人のキスをされちゃって)
んーっ!んっ!んんっ!
(思わず脚をばたつかせるが、小さな唇を犯されていくように舌先を奪われ、お兄ちゃんの唾液は、栞の喉を無理矢理に流れて行く)
(真っ白のブラウスの上から幼く小さな乳首を責められてしまうと、栞はもう抵抗出来なくて)
(お兄ちゃんの指が栞の処女の割れ目を擦ると、あどけない歓喜の悲鳴を上げ、子どもパンツのそこは湿り気を増し)
【反則…ですか?お兄ちゃんが栞に惚れてる?そんな甘い言葉を貰えてしおりは幸せです】
【予想外?春だし、4月だし、と思ってw
いつもお兄ちゃんの予想を外すのがちょっと嬉しい小悪魔しおりがいますw】
【お兄ちゃん、今夜はそのまま、しおりの割れ目にお兄ちゃんのを擦ってしおりを汚して下さい。
その前に、割れ目をペロペロして貰えたら嬉しいけどw
お兄ちゃんの欲望をぶつけて欲しいです】
【次で落ちますね】 (栞の口内にたっぷりと唾液を流し込みながら、上品な制服姿の栞の華奢な身体を撫で揉みしだいていく。
両手を高く上げさせられて押さえつけられ、じたばたと嫌がる素振りを見せる栞…幼い身体を強引に弄ばれているにもかかわらず、下着を湿らす栞の姿に欲望が止まらず)
こんな風に乱暴に扱われて、もしかして気持ち良くなってないか、栞?
まだお子様なのに、意地悪されて気持ち良くなる悪いお嫁さんには…たっぷりと俺の玩具になってもらおうかな。
(乱暴に子供らしい下着を脱ぎとると、強引に脚を大きく開かせ、幼い無垢な割れ目を露にさせる。
両手を解放され抵抗しようとする栞を全く気にとめず、割れ目に顔を埋め欲望の赴くまま舌を這わせむしゃぶりつく。
舌を捩じ込み、溢れだすいやらしい蜜を音を立ててしゃぶり尽くし、舌先で幼い無垢な割れ目を乱暴に掻き回すと、あどけない悲鳴とともにお漏らしが…全てをしゃぶりつくすと、おもむろにいきり立ったペニスを取りだす。
再び栞の両手を押さえつけると、いきり立ったペニスを幼い割れ目にすり付け始める…溢れだすいやらしい蜜がぬるぬるとペニスに絡み付き、幼い割れ目をペニスの先端が擦りあげる。
ぷっくり膨らんだクリにペニスを乱暴にすり付け、あどけない栞の鳴き声に興奮が限界に達し、清楚な栞の顔を汚すように熱く濃い大量の精液を栞の顔から身体に飛び散らせていく) 【色んな意味で興奮して限界…遅くなってごめんなさい。
もっとたくさん、栞を限界まで虐めて気持ち良くさせて玩具にして俺の虜にしたいな…
夜も遅いし、すぐに落ちていいよ、栞。
失敗ばかりの俺なのに怒らずに可愛い姿見せてくれて本当にありがとう】 気持ち良くなんか、な、なってないもん!
(お兄ちゃんには敵わない事が悔しくて、強気で反抗するものの、幼い体のM属性は十分に反応していて)
お兄ちゃんの玩具…。お兄ちゃんの。お兄ちゃんの玩具…。
(そう呟くと栞の意志とは関係無く、無垢な割れ目が熱くなる)
(それを隠したくて抵抗するものの、強引に脚を開かされ処女のまだ無毛の割れ目がお兄ちゃんに晒され)
あっ!あーっ!いや、いややぁっ!
(言葉は抵抗するものの、お兄ちゃんの舌先が蠢く度に、栞はトロトロと熱い蜜をはしたなく溢し、お兄ちゃんがその体液を全て綺麗に舐めとってくれると、もう、しおりは小さな唇の端から、はしたなく涎を溢しながら幼い体をガクガクと揺らしながら、お漏らしが止まらなくて)
ああ…っ!お兄ちゃん…。お兄ちゃんの…。すごい…。
(直下立つ大人のぺニスをチラッと見せられた時、もう栞のそこはまた蜜で溢れて)
あっ!あーっ!はぁはぁ…。お兄ちゃんっ!すごい…。
しおりは…。しおりは…っ!
(お兄ちゃんのぺニスが受け入れるかのように、栞の蜜がグチュグチュと音を立て、室内に淫靡な音が響いていく)
(一番、敏感なクリにお兄ちゃんのぺニスが擦られていくと、指とは違うその動きに、栞は思わず自ら、華奢な腰を振り、幼い悲鳴を上げながら果てるのと同時に、お兄ちゃんの熱く白い体液が栞の顔や髪、そして上品な制服をも汚していく。
まるで栞を犯すかのように、体液は栞の全身に飛び散っていく)
お兄ちゃん…。お兄ちゃん…。
(呆然とうわ言のようにお兄ちゃんを求め、お兄ちゃんに抱き付く)
お兄ちゃん…。これからもしおりをお兄ちゃんだけの玩具にして下さい…。
【お仕事のお兄ちゃんを早く寝て貰おとしたのに、ついえっちな事をしたくなるwお兄ちゃんのせいだwしおりは悪くないもーんw】
【今夜も気持ち良かった…。しおりの指先、見ちゃダメですwお兄ちゃんも気持ち良かったなら嬉しいな。
今度、リアで一緒にイキタイよ】
【おやすみなさい。今夜もありがとです】 >>806
しおりこそ、遅くてごめんなさい。
すごーく気持ち良かったし、すごーく濡れました…。
お兄ちゃん、このまま、あっさり閉めて下さいね
いつもありがとです。
気持ち良くて楽しかった♪
おやすみなさい ありがとです。 (あどけなく上品で清楚な美少女が幼い身体を俺の思うがままに弄ばれ、甘く可愛い悲鳴とともに絶頂に達し、俺の精液で透き通るように白い顔がどろどろと汚されている…
あまりにも背徳的な姿に征服欲がほんの少しだけ満たされる。
子供ながらにm気質が開花し始め、玩具にしてくださいとうわ言のように何度も呟き、小さな手で俺にしがみついてくる栞。
栞の小さな身体をお姫様抱っこにそっと抱きあげ、お風呂に連れていくと、ぐったりした栞の小さな身体をゆっくりいとおしむように綺麗に洗う。
暖かいパジャマ姿に着替えさせ、腕枕をしながらベッドに潜り込むと、甘えるように俺にしがみついてすぐに寝てしまう。
華奢な身体を優しく撫でなわしながら、少しだけ唇を重ね…まだまだ沸き上がる幼く大切な存在への支配欲に身を委ねながら、いつしか俺も…)
【俺の方こそ楽しかった。ありがとう、俺の弱味を熟知した小悪魔さんw
ホントに寝なきゃ…栞、責任とって夢の中でもっとお仕置きさせるようにw
おやすみなさい。俺だけの優しくて大切な宝物】
以下、空室です 。 (もぞもぞと入り込み)
っふぅ…
雫、会えて嬉しい…。 私も。
かぁわいいなぁもう。
(ぐりぐりしてぎゅーってして) ん…っ…
雫にそうしてもらうの、好き…
…なんかね、すごく安心できて、落ち着くの…。
(ふっと力の抜けた微笑みを浮かべながら、抱きしめ返して) じゃあいっぱいするー
(おでこにちゅうっとして、頭を撫でて)
いーにおい…… うん、ん…
…ふふ、しあわせー…
…雫って、ほんとうに優しいね…。
大好き… やさしくてね、かっこよくて、頼もしくて、可愛くて。
私には、雫ってそんな風に見えるんだ…
愛してる…私も…。ずっとだよ… 褒めすぎでしょー
ちゅーするぐらいしかできないよー? だって、本当にそう思ってるんだもん…
うん、じゃあ、
…して…? 綾みたいな彼女がいたら、ほんとに私しあわせだよー
じゃあね、おでこと、まぶたと、お鼻と、ほっぺと、あて口かなー
(順番にちゅーっと) 私も、雫がいてくれるから、幸せだよっ…
わ…
んっ、ん…あ、…
…顔中、キスされちゃった…えへへ、うれしいー…
(顔を綻ばせて抱きつき) おやすみなさい…
待っててくれて、ありがとね…
大好きだよ、雫…。
またね…
以下、空室でーす… 健人さんおかえりなさい
ありがとう、書きこめるかな?
えへへー
お布団に入る前にぎゅーーですw ただいま。
今日は朝から頑張ったみたいですね。
よくできました!(頭を撫で撫で) ありがとう健人さん
今日もおつかれさまでしたー
背伸びをして目を閉じて…
ねーねーキスは? 今夜はおねだり美沙兵衛だねw
(目を閉じて背伸びする美沙の肩を押さえ少しかがんで頭を寄せる)
(鼻先を擦り付けて頭を傾げて唇を重ねて)
……ちゅっ ちゅ…んっ……
(やわらかく優しい唇に私からもキスを返し)
早く―お布団ーw
(私がきているパジャマの色違いを健人さんに差し出して)
(掛け布団をめくり手招きする) せっかち美沙兵衛にもなってるw
(差し出されたパジャマに着替えて美沙さんの待つ布団の中に入り)
さぁ、寝ようかw >>829
はぁいw
寝ますよーw
(健人さんのからだを仰向けになるようにからだで押して)
(もぞもぞっとお布団の中にもぐりこむ)
(まだまだやわらかいその部分にパジャマの上から指先でなでなでして)
ねてもいいよーw まったくどこを触ってるんだかw
そんなとこ触られたら目がさえるでしょw どーこだw
(ゆっくりとした動きでパジャマのズボンを脱がせ)
(トランクスの腿の方から手をしのばせる)
(ふにふにとした袋を優しく揉んで…)
ね、健人さん
なめていい? お腹w
あれ?お腹に袋あったかな?
俺は有袋類かw
だぁめw
舐めたらしたくなっちゃうw はずれーw
(外れたのでもう一枚脱ぎ―w)
(トランクスを両足からゆっくり下ろしていく)
元気ないですよー
元気があればなんでもできるって猪木が言ってましたw
私が元気にしてあげますね―
(やわらかなそのものを口に含んで…ちゅっと吸う) 今夜の美沙は痴女かw
ごめん、本当に今夜はそういう気分じゃないから…
お返しとか考えなくていいよ。 >>835
はぁい!
じゃあ…横に軽くたたんでおいたトランクスとズボンをもう一度はかせて)
(お布団の中をくぐって健人さんの顔と向かい合う)
じゃあ…眠くなるまでお話して寝よw 履かせてくれるのかw
至れり尽くせりだねw
うん、話ながらイチャイチャして自然にするのがいいかも。
……ごめんね ううん、わたしこそ
ごめんなさい
健人さんの洋服着せるのは得意ですからw 美沙は謝らないの。
ごめんなさい言うのは俺。
あのね、こうして話ながら美沙に触れて甘い声を漏らす美沙が可愛くて好き。
俺より美沙に気持ちよくなって欲しいよ。 そんなことないです
健人さんの気持ちも考えずに
押し倒した私がいけませんw
男の人だからいつでもえっちって訳ないですよねーw
やぁだ、わたしは健人さんに気持ちよくなって欲しいんですもんw じゃ、押し倒す時は美沙も気持ちよくなるようにしてw
美沙が声を漏らすと直ぐに元気になるからw
だって俺、気持ちよくなっても上手く書けないからw わたしですか?
わたし男の人じゃないですけど
健人さんに気持ちよくなってもらおうとしてる時って
すごくどきどきしてますよーw
さっきみたいにしてる時もかなり好きですw
健人さんはそういうけど…
健人さんに名前を呼んでもらったり
髪をなでてもらったりするとすごくうれしくなっちゃうw どきどきするだけ?
潤ってこないの?w
気持ちよくなると甘い声で美沙を呼んじゃうw
あ、ひらがなで呼ぶときは気持ちいい時だからねw それは……健人さんがおっきくなるのと同じですw
うん…ひらがなで呼ばれるのも好き
一緒にいきたくなるw くちゅくちゅ音がする美沙w
時間をかけて何回も一緒に逝きたいね。 …えっちw
うん、そういうのいいw
でも起きていられなくなっちゃうーorz おねだりするように腰も揺らしてw
エッチw
2回はしたことあったね。
でも最近は美沙が眠くなっちゃうから…
美沙は激しいからw だって…健人さんがいじわるするからだもんw
夜中まで起きてましたよねーw
わ―こんな時間だ―って言って
最近はだめだめですね―
服も着ないで寝ちゃうしw 自分から脚を上げたりするしw
今から思うと嘘みたいだねw
今もあの頃と気持ちは変わっていないけど無理しなくて良くなったと言うか…
深くわかり合えてるから無理しなくていいみたいな。
上手く伝わるかな?悪い方に勘違いしないでよw そうやってからかうから
恥ずかしくてできなくなっちゃうでしょーw
そうですねー
日付が変わるまで起きてられなくなってきたというか…w
そうなんですねー
それはいいことなんですよねw
大丈夫ですよー勘違いしてませんw
ね、健人さんそろそろ寝ましょw
ぎゅうってして下さい いや、大丈夫!
美沙はできる子だからw
睡眠はちゃんととらないと。
夜更かしすると悪循環してしまうし。
うん、そろそろって言おうと思ってた。
(布団の中で向き合い胸を合わせて抱きしめて美沙の頭を撫でる) えー期待大きいw
そうなんですよねw
仕事がもう少し遅い時間から始るといいのにーw
なんて、リアル第一ですからしかたないですよねー
健人さんに撫でられてくすぐったそうに笑って…
わたしが閉めますから
健人さん次で落ちて下さいねー
ちゅ…ですw スイッチ入ると大胆になる美沙だもんw
こっちの世界に仕事を合わせる訳にはいかないからねw
無理しない範囲で一緒に居れればいいよ。
(頭を撫でていた手で支えるようにして唇を重ね合わせて)
……ちゅっ
(脚を絡ませて太股で美沙の下腹部を押さえつけ)
(胸の膨らみに手を被せて目を閉じる)
今夜もありがとう。
愛してるよ、美沙。おやすみなさい。 そうかな…そうかもw
スイッチ入るまでが大変なんですけどねーw
そうですねー健人さんの言うとおり
リアルが一番
でもここで過ごす時間もなくてはならない時間ですw
ちゅw
(小さなキスの後に健人さんの肩におでこを押し付けて)
(からだを絡めあうようにしてぴったりとくっつき…)
おやすみなさい、健人さん
今日もいい夢見て下さいねー
大好きです、また明日、ねw
窓の外は春の嵐、でも二人のお布団の中は安らぎに満ちて…
以下、お使いくださいw 今日もおつかれさまでしたー健人さん
今週は6連勤でずっと朝出かけるのも早かったから
疲れてるんだろうなーって思いながら
オールスター感謝祭みてたのw ありがとう。
今週はへとへと健人ですw
タイミングよく特番やっていて良かったw ふふっw
風邪ぎみ?大丈夫かな?
お風呂に入ったなら、お布団の中にいてね
あと20分くらいで終わるから
番組が終わったら伝言しようと思っていたのw (美沙さんをぎゅっと抱きしめて耳元で呟く)
そうして察してくれる美沙で幸せです。
美沙で良かったと改めて思うよ。
(両肩に手をやり身体を少し離し頭を傾げて唇を重ねる) >>858
お風呂はまだなので、おやすみしてから入って眠ります。
先に入っていたら美沙さん寝ちゃうもんw
だから慌てて来ました。 それは…8か月毎日一緒ですから
そのくらいはわかりますよー
(抱きしめてくれる健人さんの肩にあごを載せて囁く)
(緩められた腕に自然に顔を上向けてキスを受け止めて…)
ちゅ…
ね、健人さんお布団にはいろ
今日は腕枕がいいw >>860
あーそうだったの?
ありがとう健人さん
逢えてうれしい
ここでは一緒に寝てね
ぎゅっとして…キスもして…
いい子で待っていたから、ごほうびに寝かしつけて下さいw ごめんね……特別な日なのに。
腕枕しながら胸触っていい?w >>863
大丈夫ですよ―謝らないで
8か月記念、今度しようねーw
もう……ちょっとだけですよw >>862
だって逢いたいから。
胸撫で撫でもサービスしちゃいますw >>865
うん
わたしも逢いたかった
ベッドにころんっ
健人さん早くはやくー腕枕ーw 纏めて三回くらいしようねw
(先に布団に横になり左腕を投げ出して美沙を呼ぶ)
美沙、おいで! >>866
もう、準備してたのにw
先にころんしちゃだぁめw >>867
きゃん、ベッドに先に寝たのは、健人さんです!
はぁい!
(うれしそうに返事をして健人さんの腕の上にそっと頭をのせる)
(近い距離で健人さんの顔を見ながら、ほっぺにちゅ) >>868
ごめんなさーいw
待ち切れなかったんだもん >>869
ちょっと笑ってしまったw
(幸せそうな顔をして頬にキスをされて)
ほっぺだけ?唇がいーい!w >>871
だってーw
キスは健人さんからって言ってるのにー
(両手で健人さんの顔を挟んで顔を近づけ)
(小さく舌を出し上唇をぺろっとなめる) >>873
立ってる時にキスしたでしょ?
忘れちゃった?w >>875
ちゃんと覚えてますよー
でも…うちは夫唱婦随なので
キスも健人さんからなのw >>876
そのために右手は空けてあるんだもんねー
えっちw
わたしそろそろ寝ちゃいますね、健人さん
すりすり >>877
美沙からがおーするくせにw
ちょっとだけ吸っていい?w
(パジャマのボタンを外して膨らみに手を被せてゆっくりと揺らし)
(身体をずらして先を口に含む)
このまま眠るねw >>878
右利きですからw
眠るのまで被ってるw がお―しませんw
もう…ちょっとさわるだけって言ってたのにー
本当におっぱい星人なんだからーw
(胸元に顔を寄せてきた健人さんの髪を優しくなでて)
あ、わたしが閉めますね
次で落ちて下さいね そんなこと言っても大丈夫?w
だって美沙の胸好きだもん。
(尖ってきた先を舌で舐めながら優しく吸って)
(満足そうな顔をして目を閉じる)
今夜も遅くにありがとう。
美沙……これからもずっと愛してるよ。
おやすみなさい。……ちゅっ うちは亭主関白ですから!(ちょっと違うw)
(目を閉じる健人さんを愛おしそうに見つめて)
(そっと布団をかけ直す)
おやすみなさい、わたしの健人さん
9ヶ月目突入ですw
こうして…二人で眠る日日を重ねていこうね
愛してます…ちゅ
穏かで優しい時間が流れるお布団のお部屋
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