この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450768079/ はい、そうさせていただきます
かしこまりました
高校生までずっとお世話させていただいたという設定でお願いします
では、希望の方は後程たっぷりと…NGも了解しました
かしこまりました
上手くできるかわかりませんが、書き出しますので少々お待ちください
はい、こちらは「お嬢様」でよろしいでしょうか?
それとも「玲奈様」「玲奈お嬢様」
いかがいたしましょう? 高校生までですね、わかりました
それでは「お嬢様」とお呼びください。
書きだしお待ちしてます
よろしくお願いします。 (夏が終わり、夜になると風もだいぶ冷たくなった頃)
(さる大きな屋敷の一室の前にどこか浮かない表情の執事が立っている)
コンコン
(ドアを軽くノックして)
失礼します、お嬢様
(一声かけ、中から返事が返ってくるのを待ってから)
それでは中に入らせていただきます
(ドアを少し開けて静かに部屋の中へと入っていく)
お荷物の準備はもうできましたでしょうか?
明日の出発は早いのでそろそろお休みにならないと…
(窓辺に近づき、開いていた窓を閉め、カーテンを閉めると)
(お嬢様の方を振り返り、親愛の情に溢れた顔でじっと見つめる) >>901
かしこまりました
「お嬢様」と呼ばせてもらいます
それでは改めてよろしくお願いします (天蓋付きの大きなベッドに背中を凭れさせながら浮かない顔で執事の赤城を待っている)
はーい、赤城?入って...
(赤城の顔を姿を見た途端に表情は華やぎ、待っていたとばかりに満面の笑みを浮かべる)
あ、うん...準備ならとっくに済んでるから
(しかし事務的な口調で明日のことを催促されると再び表情が曇り下を向いてしまう)
(ふと視線をかんじ赤城の方を向くといつもとは違う優しい瞳と視線が絡む)
ねぇ、赤城....いつものアレ、してくれない?
(膝をぽんぽんと叩くと寂しそうに赤城を見上げ、屋敷を出るまで毎夜してもらっていた膝枕をねだる)
内緒にするから、ここに座って?
(ベッドの縁を撫でて赤城に座るように促す) (下を向いているお嬢様に何とも言えない寂しさを感じ、
こちらも少し浮かない顔になりかけるが)
(お嬢様が顔を上げ、こちらを見てくれると自然に表情は和らぎ)
(毎晩眠れない夜には膝枕で寝かしつけていた子供のお嬢様が
すっかり大人びてしまった表情になったことにどこか寂寥の想いを持つが)
え!?アレですか?
(急にアレと言われ、膝枕を思い出していたことを見透かされたようでドキッとするが)
(まさか違うだろうと思い直し、心を落ち着けようとするものの)
(膝を叩くお嬢様の寂しげな表情にこれまでにない熱くなる心を感じ)
かしこまりました
(表情だけは冷静さを保ちつつも、お嬢様の隣に座ると)
(優しくそっと肩に手を回してから)
(促すように軽くお嬢様の体を横に寝かせていき)
昔はよくこうしていましたね
懐かしいです
(膝の上に乗せると手で長い黒髪を掬うようにゆっくりと撫で始める) >>905
いえ、こちらの方がレスが遅いです
本当にすみません
大丈夫でしょうか?
もし待てなかったら遠慮なく落ちてもらって構わないので (赤城の心情など知りよしもなく、ただ自分が甘えたい気持ちだけで懐かしい膝に頭を乗せ)
うん、毎日こうやって寝かし付けてもらってたっけ...私、寝付き悪かったから大変だったよね...
(懐かしく心地のよい膝の感触に思い更けながら、優しい手が黒髪に伸びてくるとゆっくりと瞳を伏せて)
ん、やっぱり好き、コレ...安心するの...赤城...赤城...もっと玲奈に触れてみて...
(ただその心地好い手の感触に全身を撫でてもらいたい感情に駆られ、伏せていた目を開けると真っ直ぐに赤城を見つめる)
ねぇ...赤城、玲奈の成長したトコ..触って確かめて?
(黒髪に伸びてくいた優しい手を取ると、そっと胸元に誘導し下着を着けていないネグリジェ越しの膨らみに触れさせる) 私は全く問題ないです
ゆっくり楽しめたらそれで...w (お嬢様の言葉に昔を思い出しながら優しく微笑むと)
ええ、初めてお屋敷に来た頃はお嬢様もまだ小さかったからでしたから苦労しました
でも、この膝枕が気に入ってくれたおかげで私にもすぐになついてもらえましたので…
しかし、今ではすっかり大人になられましたね
(そう言いながら髪を撫で続け)
はい、私もお嬢様の安心した顔を見ると安心します
(最初は少し大人のお嬢様にドキドキしていたが、
すっかり安心した表情にこちらも少しずつやすらかな気持ちになりかけていたとき)
え!?お嬢様
(突然、手を握られてこちらを見つめられドキリとし)
何をされます!?
(手を握られ、胸へと導かれると)
お止めください、お嬢様
(口ではそう言いかけるが、大人の胸の膨らみが手のひらに伝わってきて)
(無言のまま、そっと手は胸に置いたまま)
(お嬢様と僅かな間見つめあい、導かれるように体を折り曲げて)
(空いている手でお嬢様の頭をそっと持ち上げながら)
(自らも顔を近づけて何も言わないまま、唇を重ねていく) >>909
ありがとうございます
こちらはすでに存分に楽しませてもらっているので、
このあともよろしくお願いします ん、赤城...
(唇が重なるとほぼ同時に掠れた声で赤城の名を呼ぶ)
(初めての口付けにどうしていいかわからず身体が硬直し、唇を重ねたまま瞬きを繰り返す)
(突然のことに驚きながらも内心は喜びに溢れ、以前から抱いていた赤城への気持ちを核心する)
んっ...赤城っ、私、初めてなの...男の人とこういうの...
(唇が離れた隙にそう告げると不安と期待に満ち溢れた瞳で赤城を見つめる)
赤城になら私っ、
玲奈のすべてを捧げてもいいの...
赤城はいや?
(紅潮した表情と口調で、意を決したように似つかわしくない態度で赤城に迫る
胸元の手に自らの掌を重ね、回すように動かしそれを揉み込んで赤城の返事を待つ) (唇を重ねてからしてはいけないことをしてしまったと気付き)
(慌てて顔を離して罪の意識に苛まれ、謝りかけていると)
すっ、すみま…
(唐突な告白に胸は大きく揺れ)
(不安げな瞳の奥に熱くこちらを見ている大人の玲奈を感じて)
お嬢様…
(すっかり圧倒されかかっている間にいつの間にか自分の手は玲奈の胸にあり)
(玲奈の覚悟にこちらも応えるように)
お嬢様、それ以上は何も言わずに結構です
(玲奈に体を重ねてベッドに倒れこんでから)
(上からじっと玲奈の瞳を熱く見つめ)
ずっとずっと好きでした、お嬢様
(そう言ってから堰をきったように唇を再び重ね)
(無理矢理舌をねじ込み、絡ませながら)
(片手で玲奈の胸を優しく掴み、ゆっくりと揉みしだき続ける) あっ、赤城...
(ベッドへ倒れ込むと上から赤城が覆い被さる
見つめ合っているとその瞳の奥に赤城の熱を感じ)
嬉しい、赤城...私も子供の頃からずっと好きだっ、...
んんっっ!
(こちらからの告白の言葉を言い終わる前に再び唇が重なり、今度のそれは奪われるような情熱的なもので)
はあぅ...あかっ、ぎ...んっん
(赤城の舌を口内で受け止めると見よう見真似で夢中で自らの舌を絡ませてみる)
んっ、ふっっ、ぅっふ...
(初めてのことに揉まれている乳房から全身に向け熱が放たれていく感覚になり
呼吸の仕方がわからず鼻から吐息が漏れる) >>914
(熱くヌルッとする舌に何度も何度も蕩けるような気持ちよさを
求めるように自らの舌を絡ませ続けながら)
(胸を揉み続ける手も自然と荒々しくなり、玲奈の体がどんどん熱くなるのを感じて)
(舌をほどいて唇を離すと体を起こし)
お嬢様…
(好きと言ってくれた玲奈に愛していますと
言いたくなるのをグッと我慢しながらただ黙って見つめ)
(再び体を沈め、重ねると舌先を伸ばして首筋をツーッと何度も舐めながら)
(指先でまさぐるようにネグリジェの裾を掴み)
(まくりあげながら手をネグリジェの中に入れて)
(直に胸の上に掌を乗せて、中指と薬指の間に乳首を挟んでゆっくり撫で回していく) ぅっ、はぁぁっ...赤城っ、ん...
(初めての濃厚な口付けに表情を蕩けさせ、乱れた呼吸を整えるように深く息をし
覆い被さる赤城と見つめ合うと、嬉しさから瞳に涙が溜まり潤ませて)
んぁぁ...ん、んぁぁっ、ひゃ...赤城っ、赤城っ、ふぁぁっん
(鎖骨の浮き立った首筋を赤城の舌で舐められると、細い声が裏返り身を縮ませてびくつき)
(同時にネグリジェの中へ手を差し込まれていく感覚に腰が震え、乳房の尖端が指の間で硬さを増すと小さかったそれはピンと大きく育つ)
うぅっ、ふぁぁ...あぁぁんっ、あぁっっ...!
(何とも言えない初めての感覚に、気持ちよさを実感すると無意識の内に矯声を響かせていて) (掌に胸の張りと固くなった乳首を感じながら)
(大人の声を漏らし始める玲奈にこちらも体が熱くなってきて)
お嬢様…すっかり大人になられたのですね
体だけでなく、心も何もかも
(乳首を親指と人差し指で摘み、軽くひねってから)
(人差し指で乳首を捏ねながら、たまに弾き)
(もう片方の手で優しく黒く長い髪を耳の上にかき揚げ)
(今度は舌先を丸めて耳の穴を軽くつついてから舌全体で耳を舐め、
また舌先を丸め耳の穴に入れて舌先をチロチロと動かす) あぁっ...ぁ、赤城っ...私だってもう20だもん...いつまでも子供じゃないの、体も立派な大人でしょ?
(子供扱いされるのが嫌で、困ったような顔で見つめ赤城の責めに耐えながら声を絞り出す)
んぁぁ、耳っ...やぁっっ、ひゃんっっ...だめっっ、赤城っっ..
(耳から赤城の唾液の音が脳天まで響き、擽ったさと興奮でその感覚から逃げようと頭を振り
ピンとなった乳首が敏感過ぎて、それをひねられるとびぐんと胸が突き上がる)
あぁぁ、もぅもぅ、だめぇぇ...私、おかしくなっちゃう...変な気分なの、赤城っ、ふぁぁん...! (耳元で囁くように玲奈の問いかけに応え)
はい、お嬢様の体は立派な大人です
(親指と人差し指で
乳首を軽く引っ張り、やがて離してから)
(手を玲奈の脇から下へと滑らしていき)
(指先が軽く触れる程度に腿の外側を何回も撫でてから)
(徐々に内側へと手を動かして)
(顔を上げて玲奈を見つめながら)
本当に素敵な女性になられました
(ショーツの上から中指で温かくなっている場所を触り)
(同時に再び唇を重ねて、強く何度も唇を吸い、舌を絡めながら)
(中指で温かい場所を擦りながら、頃合いを見計らい)
(ショーツの中に手を入れてすべすべの部分から熱く湿った場所へと滑らせ)
(膨らんだ部分を大切そうにじっくり人差し指と中指でなぞってから)
(クリを探しだして人差し指で最初はゆっくり、
少しずつ速度を上げて指先で転がし)
お嬢様…凄くキレイですよ
(同時に熱いキスをしながら、時折顔を離して玲奈の顔を見つめ、また再び熱いキスを続ける) >>919
こちらは19時くらいまで大丈夫ですが、玲奈さんは大丈夫ですか? はぁぁっ、はぁぁ、赤城...赤城っ、頭がふわふわしてるの、全身が熱くて、はぁぁっ、苦しいっ...
(手が脇から下がって太ももを捉えると、期待と不安が押し寄せ赤城の目を見つめ)
(再び唇が重なったと思いきや、情熱的になすすべもなく赤城の欲求のまま何度も吸われ続け)
ああぁあ、そこは、そこ、そこっ、あぁっっ...んぁぁっっ...!
(ショーツの中、無毛の割れ目に赤城の男の指が触れると溢れていたものがぬるっと伸びて全体に広がり
突起が愛液で滑り、指先で転がされると身悶えしながら赤城の腕を掴む)
いやぁぁ、あぁっっ、ふぁぁあ、熱いっ、そこ熱いのっっ...!
(初めての責めに涙を浮かべ、快感に浸る余裕もなく膣から溢れる体液をただ垂れ流していく) >>921
私もそのくらいまでと思ってました
では19時をめどにお願いします。 (玲奈の声が大きくなるのに合わせて、人差し指の動きもどんどん早くなり)
お嬢様、嬉しいです
私の手でこうやってお嬢様を喜ばせることができる日が来るとは…
(愛していますと言いかけるが、必死に飲み込んでから)
(上からじっと見つめ)
お嬢様…一つお願いを聞いてもらえますか?
お嬢様のアソコを見てみたいのです
お嬢様が本当に大人になった証として、見て私に舐めさせてください
(体を起こして少し離れた場所から)
よかったらショーツを脱ぎ、お嬢様の手でこちらに…
どうかお願いします
(愛に満ちた目で玲奈を見つめ続ける) えっ...
(これまでの数々の愛撫で、その割れ目は体液が溢れひくついてしまっていることなど露にも思わず、
ただ見せてくれと言われたことに戸惑う)
(決心が付かず、黙ったままでいると優しい眼差しの赤城に心が動きほだされてしまい)
わかった...赤城がそう言うなら...
(赤城に悦んでもらいたくて、恥ずかしい気持ちを押し殺すとゆっくりとショーツに手をかけするりとお尻を出しそのまま脱いでしまう)
(赤城の眼下に腰を合わせると、細い脚を開く
無毛のそこは透明な体液で全体が纏われ、上部の突起がやや膨らみに赤くひくついている
小さな桃色の膣口からは体液が溢れている)
んっ...あ、赤城っ、見える...?
(下唇を噛みしめ腹筋を震わせながら開いた脚の間から赤城を見つめる) ありがとうございます
(玲奈がショーツに手をかけるのを見届けてから)
(自分も上着をさっと脱ぎ、
胸元が完全に開くくらいまでシャツのボタンをはずしていくと)
(目元に玲奈のキレイな脚が現れ、
ゆっくりと広げられていく様子を息を飲んで見守り)
はい…よく見えます
とても美しくて…キラキラと光っていてとても神秘的です
それでは舐めさせていただきますね
(顔を玲奈の脚の付け根へと埋めていき)
(まずは舌先でクリをつついてから優しく転がすように舐め)
ピチャッ…
(次は舌全体で下から上へと大きく舐め上げ)
お嬢様…どうですか?
お嬢様の中からどんどんと水が溢れてきているのが聞こえますか?
(わざと音が出るように、舌でアソコをピチャピチャと早く舐め続ける) 私っ、大人になってる?
(男を知らない幼稚な割れ目を赤城に見られていると思うだけで、胸の奥から言い様のない感情が込み上げ、小さな膣口が僅かにひくひくと脈打つ)
ふぁぁっっ、ああぁぁ...!!
赤城っっ、んっっ...!
(初めて柔らかくて温かい舌を割れ目で感じ、敏感な突起をそれで転がされるとあまりのことに声が裏返り身悶えて)
赤城っっ、赤城っっ、私っっ、き、き、きもち、きもち、いっっ...いいっっ...!
(感じたままに素直に言葉を発し、涙目になるほどの快感に驚く、
水音が興奮を高め何をしているのか興味がわいて、再び体を起こし脚の間からその様子を覗いてしまう)
(突起が硬く熱くなりはじめ、その形相は赤城の舌を更に深く求めるように小刻みに痙攣しはじめる) (舌でどんどん出てくる液を弾くようにひたすら舐めていると)
(玲奈の上半身が動く気配がして上目遣いで見ると
こちらを覗き込んでいる玲奈の目と合う)
………
(舌の動きが止まり、わずかな間沈黙の空気が流れるも)
(そのまま目線を落とし、舌先をつぼませ玲奈のアソコの中へと押し入れ)
(舌を左右に揺らしながら中で上下に玲奈のアソコの壁を必死に舐め)
ズルズルズル…
(中からどっと溢れてくる液を下品な音が立つなも構わず口で吸い)
(ヒクヒクしているアソコの様子に)
お嬢様、そろそろよろしいでしょうか?
初めてで痛いかもしれませんが…
優しくしますので
(顔を上げ、体を玲奈の体に寄せ)
(片手で髪を優しくかきあげながら顔を覗き込み)
(もう片方の手ではベルトとズボンを外しながら)
(促すように手を頭に添えてベッドの上に寝かせる) 家族が帰ってきちゃいました
ここまで来て、最後までお相手できず、残念です
すみません
またお相手してもらえたらと思います。
落ちさせてもらいます >>930
いえいえ、拙い文章に付き合っていただきありがとうございました
こちらこそ機会があったらまたお相手してもらいたいので、
ここで会えたときはぜひともよろしくお願いします
それか玲奈さんさえよければ時間あるときにでも
伝言をしてもらえたら嬉しいですが…
改めて今日は本当にありがとうございました
【以下空室】 イチャラブで甘えさせてくれて、ちょっと意地悪な年上執事さん募集します。 お願いします。
既に関係があり、最近仕事で忙しい執事に構って貰えないので欲求不満で夜中に執事の部屋に押しかける…って感じのシチュでいかがでしょうか?
ご希望やNGあったら言ってください。 >>933
もういらっしゃらないかな…よそ見しててレス遅くてすみません…
いらっしゃらない様であれば再募集あげ。 お嬢様を募集します
こちらお嬢様担当の教育係の執事です
お嬢様が淑女になれるための教育をします
執事といってもお嬢様の僕って感じじゃなくて厳しい感じをやろうと思っています
お嬢様が年頃になったということで徹底的に淑女として殿方の悦ばせ方を叩き込む
そんなシチュで募集です
描写ありができる人でお願いします お相手お願いしたいのですが、移動はしますか?
スレ建てできないかもしれないので...ごめんなさい 気づきませんでした
そうですね、こちらもスレ立てできる自信がないので移動しましょうか
少しまってください >>947
お願いします。
シチュはあんまり考えてませんでしたが、既に付き合っている感じでお願いしたいです。
あと、年齢はこちら20歳位、執事さん30前後な感じがいいかなーと。
NGやご希望あったら言ってください。 既に付き合っている感じですね。わかりました
年齢、、、いい感じですね
NGはスカグロくらいですけぢ、どんな感じで進めますか? こちらもNGはそんな感じでお願いします。
そーですね…最近目に余る程に門限破ったりするお嬢様をお仕置き…って感じでどうでしょう? お仕置きですね。なかなか楽しめそうです
書きだしお願いしてもよろしいですか? (了解しました!)
(友達との飲み会から戻った夜更け過ぎ、静まり返った屋敷の裏口からそっと忍び込む様に帰宅)
…ただいま帰りました…っと。。。
(ヒールを片手に持ち、そのままバスルームへ直行しようと暗くなった廊下を見回す)
よし、誰もいない…
うー、飲み過ぎた。。。シャワーして寝よ。。。
(静かに足音を立てぬ様、ゆっくり歩き出す。) いらっしゃらない様なので落ち。
無言落ちする位なら最初から声かけないで下さい。 >>895です
こんにちは 募集します
奥さまをご希望でしたら、年下執事で募集します。 269 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:01:42.71
したらば薦めるのって本人だよね
270 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:04:59.88
此処伝言代わりかね
271 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:08:21.46
メッセ置いてる可能性あるお。
272 :
fusianasan
2016/09/08(木) 10:25:51.76
540 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/09/08(木) 09:35:11.16 ID:D5SBWc6u0
したらば行けば?
違反誘導
これ?本人だろ?
273 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:00:46.62
あらあら
274 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:03:39.73
伝言板で教えてくれた人がいたけど
瑞希はどう思う?
俺は瑞希といれるならどこでもいいよ
なんつって? 寝起きで発情しちゃう困ったお嬢様のお相手して下さる執事さんいらっしゃいますか? >>959
お願いします。何かご希望ありますか?
既に執事さんと秘密で付き合ってる設定でお願いしたいです。 分かりました。その設定おkです。流れ的には、自分が朝、那緒お嬢様
の部屋に起こしに行って、そこから…みたいな感じでいかがでしょうか? はい、そんな感じでお願いします。
書き出しお願いしていいですか? じゃあ てめぇにはよぉ リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらおうか
お前が俺様を選んだんだからな????素直に言うこと聞けよな???
あと俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツも舐めろ
オラオラ早く晒して舐めろ オラオラオラーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ぶっしゅーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!びちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・・・べちゃ・・・・・・
俺様の下痢まみれの那緒 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>972
那緒お嬢様、運転手の田村が風邪でお休みのため、旦那様を空港までお送りしてまいりました
遅くなってしまい大変申し訳ありません
(まだいらっしゃいますでしょうか?) 如何なる理由であろうと遅刻などという執事にあるまじき失態をおかした
執事は解雇ですね
那緒お嬢様、今までありがとうございました
お暇させていただきます 雇ってくださる方を募集いたします。
御屋敷に一人住まう女主人の方、旦那様が留守にしてばかりの若奥様、我侭邦題に
暮らしてこられたお嬢様…
どんな御方にも誠心誠意お仕えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。 雇ってくださる方もいらっしゃらないようなのでハローワークに行きます。
落ち。 ありがとうございます
たくさん甘やかしてもらえると嬉しいです。 沢山甘えてくださいね。
私は、あやはさんの執事ですから、どんな言い付けも受け止めて差し上げますよ。 ありがとう…
最近人に甘えることがなかったからとても嬉しい…… いいんですよ、恥ずかしがらずに思い切り甘えてください。
どんなわがままも聞いてあげますよ。
まずは、どんなことがご希望ですか? いっぱい、いろんなところに触れてもらえるかしら…?
1人じゃないって、実感させて… いろんなところですか?
あやはさんのご希望であれば…どうぞ私でよければ…いくらでも。
あやはさんは、一人なんかじゃないですよ。
(あやはさんの前で真っ直ぐ立つ) (ベッドの淵に座ってぬいぐるみを抱いていたが、そのぬいぐるみを置いて前にきた執事に抱きつく)
ありがとう…
あったかいわね…
(しばらく抱きついていたが離れて、執事の手を握り、それを胸元に持っていく)
ここ、触って…?ダメ、かしら…? (抱きつかれ、あやはさんの温もりを感じ…)
私は、あやはさんのためならどんなこともしますよ。
(手を胸にあてられ、少し動揺しながらも)
えっ?
よろしいんですか?
ダメだなんて…嬉しいですよ ええ、もちろんいいのよ。私から言ったんだもの…
だから、ね…?
(胸に添えさせていただけの手を服の中に滑り込ませ、上目遣いで) は、はい…喜んで…
(手が胸の中に入り…)
あやはさん…凄く柔らかくて温かい胸ですよ…
嬉しいですよ…
(そう言いながらも股間が固くなるのを、感じる) あっ、ん………もっと、好きにしていいのよ…?
(胸を触られて甘い声を漏らす)
私も嬉しい、わ…
あら、それ……
(少し膨らんだ股間をみて、それをそーっと撫でる) 好きに?ほ、本当ですか?
(そう言いながらも、胸をゆっくりと揉みながら乳首を指で撫でる)
あやはさんが、喜んでいただけて気持ちよくなってくれるなら…
(股間を撫でられ…)
あやはさん…そこは…だ、ダメですよ… (乳首に触れられると)
ふぁ、ぁ、そこ、もっと、ほしい……
きもちいいの、いっぱいほしい……んぁ、ん…
(何度か股間をなでて)
何故…?教えてちょうだい? 気持ちいいですか?
それではもっと…
(胸を、更に揉み乳首を指で弾くように撫で回す)
乳首が立ってますね…
何故って…恥ずかしいですし、それにキレイじゃないですから…あやはさんなんかに触っていただくには申し訳なくて
(そう言いながらも固さは増す) ん…それっ、ゃ……
(立ってる乳首を弾かれると更に乳首が固くなる)
ふぅーん……
(そう言いながらズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンツを一緒に下ろす)
汚くなんてないわよ
よく尽くしてくれる執事にはご褒美をあげないとね…?
(ベッドからおり、跪いて執事のモノを舐める) (一気にズボンとパンツを下ろされ、下半身を露にされ、舐められ)
あやはさん…あぁぁ…ダメですよ…
口になんか…汚いですよ…ぁぁっ
(腰が砕けそうになり立っていられなくなる) んっ、ちゅぅ…
(亀頭にキスを落とす)
おいひぃ…ぁ、ん……
んぅ…れろ、私の口じゃ、ダメなの……? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。