【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
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【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452228035/ 【こちらこそ楽しかったです。またお相手してください。ありがとうございましたー】 今まで負け知らずだった女子高生が他校の男とタイマンをはって倒されそのまま犯されて逝かされてしまうシチュでしませんか? お相手募集します。
魔法少女とか女勇者とか、肉体的にも性的にもいじめてボロボロにしたいなー
(ソフトリョナ程度です)
こちらは10才ぐらいの少年って感じの見た目です。 背丈より大きな大剣を振るう魔物狩りの少女。
魔物とのハーフで母を犯し殺した魔物(父)をさがしながら狩り歩いています。
逆に狩られてハード陵辱されたい…です。 容姿等を教えて貰っても宜しいですか?
少しシチュの詳細なども詰められたら嬉しいです こんばんは。
外見的には14〜16くらいで、体型は年相応に。
軽装鎧にショートの銀髪
…といっても文章だけですのでお好みあればあわせます。 ありがとうございます
魔物の父に犯されるのと全く無関係であったり父の配下の魔物に犯されるので好みはありますか? 父かその配下はストーリーっぽくてドキドキします。
一方、無関係の魔物は掛け合い軽めで陵辱行為に集中できそうですし…
正直悩みます… シチュを重視されたい様でしたら配下で如何でしょう?
母が犯された時の事を脳裏に投射しながらや、体を開発していき心をじわじわと折る、魔物達の慰み物として調教して一生を終えさせる等の案はありますが… ご案をいただきありがとうございます。
その流れでお願いしてもよろしいですか? じゃあこちらから書き出してみます。
宜しくお願いします。 (全てが寝静まった深夜。二つの影が素早く交錯する)
(一方は小柄な少女、身の丈ほどもある大剣を携え、その重さを感じさせないスピードで戦場を舞う)
…やっと見つけた。あいつへの手掛かり。
絶対に狩る… 絶対に…!
(生死を掛けた狩り、普段なら無理はしないが今夜は特別)
(父の、母の仇の行方をほのめかせた魔物)
そこッ!
(一瞬で間合いをつめ、フェイントを入れて、大剣ごと必殺の突撃を仕掛ける) (必殺の突撃は魔物にいとも簡単に止められた)
(今までの事がまるで演技だったかのようにメルが突撃してくるのを誘っていた様だ)
(異形と化している腕は巨大な剣をまるで棒切れの様に扱う)
あの方の娘がまさか貴様だったとはな
だが悲しいなぁ…狩ると息巻いたまでは良いが結果はどうだ?
(メルの武器であった大剣を半分に叩き折ってしまってそのまま首を掴んで持ち上げた)
(まだ幼さの残る身体を品定めする様に見つめた後地面に思いっきり叩き付けた)
(それでも戦闘の意思が無くならないなら何度も何度も叩き付ける)
残念だったな…
歴史は繰り返すと昔から言うが、お前も同じ定めのようだ
…お前の母親はあの方に犯されたのだったな?
性欲を満たす為の道具として扱われ愛も無く種付けをされて生まれたお前は…誰にも望まれない不良品なんだよ
(サディストな笑みを浮かべながら圧倒的な力の差を見せつけてメルの上にのしかかった)
(メルにとって最も嫌な記憶の一つ…母親が陵辱された事を思い起こさせながら)
【何かNGなどはありますか?】 (「殺った!」と思った刹那、感じたことのない鈍い衝撃)
(大剣ごと振り回されたかと思うと、無残にも大剣はおられ)
うそ…、くっ…きゃあぁぁあっ! ひっ…あがぁぁッ!!
(信じられない光景に離脱が遅れ、捉えられ地面にたたきつけられ)
がはっ! あぐっ! ひぎッ! いっ…! はぁはぁ…ぎゃあぁぁっ!!
(何度も何度も叩きつけられ獣のような悲鳴が響く)
(最後にはぐったりとし、服や装備はぼろきれのようにちぎれ肌が覗き)
ぅ…ぁ…、ちが…ぅ… 道具…でも… 不良品でも…
(激痛と悔しさに涙を浮かべながら、のしかかる魔物をまだ睨みつける) 【排泄物はNGがいいです】
【その他は多少残酷なリョナ系でも大丈夫です】 不良品だろ?中途半端で役立たず、魔物からも人間からも嫌われる存在が
肉欲を満たす程度にしか使われなかった母親の娘なら当然だがな
(メルの服を一気に裂いて生まれたままの姿にしてしまった)
(まだ発達途中の胸を乱暴に揉みしだいて突起を刺激して強制的に快感を覚えさせる)
(そのまま舌を侵入させると口の中を蹂躙した)
だがそんな不良品でも使い道はあるぞ
お前の母親と同じで男を喜ばせる為だけの道具になるんだ…ふふ、親子揃って肉欲を満たす為だけの道具になれるなんて光栄だろ?
(一方的なディープキスを終えると秘所に移動して嬲り始めた)
(クリトリスも中身も全部なめ回して…その間にメルの頭に母親が犯されている時の光景を流し込む)
(今と全く同じ光景を…) (陵辱される母の姿、半分流れる魔物の血で助けた人々からさえ疎まれる日々)
(そして今、真性の魔物に全く歯が立たず組み伏せられている自分)
(中途半端で不良品、全てが魔物の指摘を裏付けていて)
う…ぐ…、えぐ… そ……も… それでもッ! ひぎ!?
な、何を!? いやっ…や、やめ…ろぉ…、んぁあっ!?
(無様に泣き出しながらも、抵抗の意思を奮い立たせようとしたが)
(裸に剥かれ、胸を、その蕾をもてあそばれ、初めての感覚に懊悩する)
んぶっ!? んんっ!? んんんんっ!!
(目の前に魔物の顔、口の中のものがその舌と気づき、もう弱弱しい腕で押し返すも無力で)
(瞳をぎゅっと閉じ、幼い顔をゆがめディープキスに苦しむ)
ぶぁ…! かは… けほ… はぁはぁ…
今の…光景… 母様も… こんな風に…
ひっ、そこ…! んあぁぁぁあぁぁっ!!
あ、ひぅ! やだ…やだぁぁぁああっ!!!
(秘部を、クリまでも、舐め責められ、がくがくと体を跳ねさせ)
(快感を拒絶したい意思とは裏腹に、愛液が魔物の喉を潤わせていく) セックスというのは本来は男女の愛があって成り立つ物だ
だが今のお前はどうだ?こうして乱暴に一方的に蹂躙されているのに愛液を溢れさせているじゃないか
(秘所へ乱暴に指を突っ込んで中を掻き回した)
(魔物の唾液で昂ぶらさせた身体には痛みじゃなく快感だけが与えられる)
(感じている証拠を見せつける様に指を抜き取ると目の前で滴る愛液を見せつけた)
売女から生まれた子供は根っからの淫乱体質なんだな
こんな事をされても身体を震えさせて喜び既に肉棒で犯される準備も出来ているじゃないか
分かるか、不良品。お前は母親と同じで無力でゴミの様な存在な上に変態なんだよ
(反り立ったペニスを取り出すとメルの髪を掴んで膝立ちにさせた)
(心の準備もさせないままに肉棒を喉の奥へ突っ込むと自分の思うままに巨大なもので食道まで犯し始める)
(その間もまるで同じ玩具の様に扱われている母親の姿を見させた)
(違う点は喉の奥を犯される苦しさすらも強制的に快感へ変えさせている事)
(母親よりも悲惨な結末を迎えさせる為の準備だった) ひぎっ!? 痛…、きゃぁぁああっ!!
(秘所に指をねじ込まれ、悲痛な叫びが響く)
(ぐちゃぐちゃとかき回す魔物の指に鮮血がぬめる)
あぐ! やめ、やめてぇぇ!! んあぁぁぁあっ!!
(処女を何の価値もないもののようにあっさりと散らされ、メルの心が潰されていく)
んぐ! んぁ、あっ、あっ、ああっ!!
(一方で、快楽を感じ始めている身体、突きつけられた愛液)
(中途半端で不良品。さらに淫乱であるとする魔物の言葉がどれも裏付けられていく)
ちが… ゴミ…じゃ… ち…が…
(肉体と言葉の陵辱に、自我が揺らぐためか、疲労からか、力強く「違う」と言葉が出ない…)
んあぁ…! な…に…を…?
(汗と埃にまみれた銀髪を掴みあげられ、弱弱しく体を起こす)
(目の前の剛直に恐怖する。この後の行為は…母の姿に自分がかさなる)
…んぶっ!? んむぅぅぅぅ!!
んっ…ぐぅ! んんんんんんーーーーー!!
(息もできないほどに、小さな口の奥底まで犯され、鈍くうめく)
(脳裏に映る同じ姿で陵辱される母の姿に、子供のように泣いて、もう抵抗する力もない) 人からも嫌われて魔物にも属せないのはゴミなんだよ
生まれるだけ無駄な存在で生きているだけで迷惑を掛けるゴミ
無価値なお前を誰が認めてくれるんだ?一度でも人間に愛して貰った事があるのか?
(心を折りながら反論を許さないように喉を犯す)
(メルの今までの事を思い出させる様に言い聞かせながら母親と同じ運命を辿らせていく)
(憎い父親を討伐する筈が愛していた母親と同じ陵辱を受けてしかも感じてしまっている)
(頭を掴んで玩具を扱う様にシェイクを続けた)
私はゴミです。生まれてきてすみません。価値の無い母を孕ませてくれたお父様には感謝しています。私も母の様に使って存在意義を与えて下さいって言ってみろよ
…早く言え
(射精感がこみ上げて来るとメルの口から抜き取って押し倒した)
(一番屈辱的な事を自分から言う様に強制して嫌がる度に頬を思いっきり打つ)
(母親も逆らう度に痛みを与えられて最終的には土下座して自分から肉欲解消の道具として扱う事を願うよう強制された)
(その時の光景すらもメルに見させて心も徹底的に蹂躙していく)
泣きながら言う馬鹿が何処に居るんだ
笑顔で言えよ。…ゴミが
(泣きながら言うと乳頭が千切れると思うほど強く引っ張られて笑顔で言うまで続けられる)
【多少暴力的なのでも大丈夫とのことなのでしてみました。嫌でしたら遠慮無く言って下さい】 んぶ、んぶぅ! ─────っ!!
(口を犯され続け、呼吸もままならない陵辱に、意識が朦朧としていく)
(半ば気絶した状態で、魔物の言葉だけが脳に響く)
んぶぁ…! かは… はぁはぁはぁはぁはぁ… けほ… かは…っ
(漸く口を開放され、性器臭い空気を吸い込み、肩で息をして、むせる)
わたし…は…ゴミ… …なんかじゃ…ない!! きゃあっ!
(否定の言葉を即座に、頬を打つ乾いた音が遮る)
違う! ゴミ…なんかじゃ…! あぎっぃ!
(さらに打たれ、悲鳴が響き渡る)
違う…! これ以上…! 見せたら… 絶対…狩る…! いぎゃゃあっ!!
(母の悲惨な姿を見せられ続け、魔物狩りの動機を思い出し)
(武器も、立つ気力もないまま、抗い、打たれ)
ち…が… んぁぁあ! あっ! あっぁ!!
(乳首を限界まで引き絞られ泣き叫び、また愛液がこぼれる)
【暴力的なのは大丈夫ですが最後まで落ちずに壊されたいです】 【ごめんなさい、調教→慰み者でしたね。】
【陵辱の果てに壊れ気味になって落ちます】 この状態でもまだ狩ると言い張るのか?
無力なヤツほど叶わない夢を見るのが哀れな現実だな
(今となっては母が無理矢理笑顔を作らされて騎乗位で奉仕させられている所だった)
(太く入りきらない物も自分の意思で股を裂きながら男根を気持ちよくさせている)
(必死に抵抗するメルを鼻で笑うと抱え上げて自らの肉棒とメルの秘所を摺り合わせた)
ほうら、狩るんだろ?俺はお前が憎む父上の家臣だぞ?
それとも本当は犯される事を期待していたのか?
(まるで愛撫するように素股をさせると一気に膣から子宮まで挿入した)
(強烈な破瓜の痛みと強制的な快感がメルの身体に与えられる)
(泣き叫ぶ声も無視してオナホールを扱う様にメルの身体を上下させた)
狩るんだろうが。どうしたんだよ、ほら
このままだと本当に母親と同じ運命を辿るぞ?
普通の人間ならば痛みで気絶するのにお前は気絶所か気持ちよさそうに漏らしているじゃないか
(魔物の巨大な物で貫かれてぼこりとメルのお腹が膨らんだり元に戻ったりを続ける)
(人間のものなら犯せない場所まで蹂躙しては快感と痛みを与えていた)
(乱暴に身体を上下させながらまた乳首をこねくり回した)
いやお前はこの後は魔物達の子供を孕むだけの道具になって貰うか
お前の大好きな父上の前で家畜の様に扱われながらな
(結合部から聞こえる淫靡な水音を聞かせながらピストンのペースを早めていった)
【分かりました】 【私はどちらでも大丈夫ですよ】
【調教の場合は徹底的にしていきます。落ちない時は精神的に陵辱を強めますね】 違う! 違う違う!
こんなことさせられて母様も笑ってなんかない!
お前たちが無理やり… 母様にも、私にも…んぁ…んぎっぃぃいいっ!
(母の奉仕姿に心が痛む、同じ陵辱を受けても、快楽に飲まれても、)
(自分はまだ抗っているし、母もそうだったと信じていたい)
(だけど現実には無力で、抱え挙げられ性器同士の接触に快感が走る)
(快感はそのわずかのみ、一息に子宮まで貫かれ絶叫を上げる)
か…は… あ…ぐ… 狩…る… ぜっ…たい… きゃう! がぁああっ!
あぐ… あぉ… んああっ!! あぁぁああぁぁっ!!
(激しく上下に跳ねる身体。膣内は収縮を強いられ、苦痛と快楽の双方に責め立てられ)
っ!? あっ! んああぁぁぁああぁぁぁぁ──────っ!!
(より甲高い絶叫とともに初めての絶頂を与えられ)
はぁ、はぁ… いまの…が…? ひぎ! ひゃぁぁあ!?
んあ、あ、あ、あ… ま、また…来る…!? きゃうぁぁあっぁぁあぁっ!
(絶頂に次ぐ絶頂、皮肉にも半分流れる魔物の血で少女の肉体が壊れることもなく)
(母のように、普通の人間なら死にいたる陵辱のなか絶頂を強いられ続ける)
ひぎぃ! あ、ああっ、んぁ! ぁあっ! やぁ…、も… やめ… やめてぇ…!
あひゃぁあぁああぁあぁっ!!
…はぁ、はぁ…あ…は? あは…あはは…っ くるっ、また… んあぁぁぁあっ!!
(肉体は壊れずとも人間に近い心は次第に壊れていく) >>365
【ややこしくしてごめんなさいです】
【ところでそろそろ眠気がきつくなってきたので締めに向かいたいです。】 今なら分かるだろ?お前の母親も喜んで奉仕をしていたんだよ
気持ちよくて気持ちよくて仕方ないからな
使い道が無いお前でも母親と同じ事をしてれば生きている価値はあるんだよ
(絶頂の間もピストンが収まる事は無くただひたすら快感を与え続けて居た)
(壊れ始めたメルの心も犯していくように理想の母親の像を壊していく)
(頭の中も快楽漬けになって何も考えられなくなってしまう程に激しいピストン)
(魔物の頑強さを受け継いでしまった肉体は限界を超しても少女の心を壊してしまうまで陵辱を続けた)
認めろよ、お前はこうして奉仕して使われる事以外に能が無いクズだと
お前の母親もこうして貰って初めて人間としての価値が生まれたんだと
(どんどんと崩壊していくメルの心を自分から壊して止めを刺そうとした)
(正常な判断も出来無くさせてしまって今では母親と同じ様に騎乗位で奉仕させる)
(母親と違うのは壊れてしまったメルが自分から喜んで快楽を貪ろうとしている所だ)
お前も父上の所まで連れていって他の魔物の子孫を産むだけの道具にしてやろう
一生この快楽を貪る事が出来るんだぞ…?
ゴミとして扱われていたお前の唯一の存在意義だな
感謝しろよ
(最後に一番奥まで突くと大量の射精をした)
(今までで一番の絶頂がメルを襲い復讐心も全て快楽で塗りつぶしてしまう)
(全てを終えた後は鎖の様な物でメルを繋ぎ父親の元へと引っ張っていった)
(その後のメルはただ繁殖用の家畜と同じ様な存在に扱われ心だけで無く身体も壊されていく)
(産んだ息子を自分で犯すように遊ばれたりしながら…)
【分かりました、長びかせてしまうのも悪いのでこの様に締めてみますね】 あは…、これ…いい… 気持ち…いいよぉ…
あぐ! んあぁぁ! ひぎぃぃ!!
(外からおなかのゆがむのが分かるほどの激しい陵辱)
(痛みさえも壊れていく精神には快楽に思えて、悲鳴と嬌声を繰り返し)
んあぁぁ…認め…るぅ、メルは…クズで… きゃうう… メルはゴミで…
はぎぃ、きゃふぅぅぁぁぁああっ! 父様…?
父様ぁ… もっと、もっと…ぉ…?
(魔物ダルの言葉に、目の前に父がいるように錯覚し)
(より以上の被虐を求め、自らも腰を振りだし)
っ!? きゃ…あっぁぁああぁぁぁぁ─────ッッ!!!
(子宮奥深くに精をぶちまけられ、激しく痙攣し、糸の切れた操り人形のように崩れる)
あは…? 父様ぁ… やっと…会えた…。
ね…、はやく…犯して…、この子と…みんなで…
(鎖で繋がれた先、父との再会…そして…)
【こちらはこれで締めにします。】
【私の遅いレスに素敵なレスを頂き感謝ですー】 【私の方こそ可愛らしいメルちゃんでお付き合い頂きありがとうございました】
【また機会がありましたら実の父に犯される等の別なシチュでも楽しめると幸いです】
【改めてありがとうございました。以下空室です】 >>370
【はい、ご縁ありましたらまたお付き合いお願いいたします】
【今夜はどうもありがとうございました。】 ファンタジーな世界観の下敗北して犯される魔法少女や女騎士を募集します。
戦闘描写は簡単ですが混ぜれます、シチュ等希望がありましたらご期待に添えるよう頑張ってみます。
募集あげです。 自分の力を過信した魔法少女をボロボロにして犯してほしいです お返事遅くなってしまいました申し訳ありません…。
もう少しだけ募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>379
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? そうですね、レイナの仲間を捕らえたこちらがどんどんいやらしい命令や服薬などの指示を出すのはいかがでしょうか
レイナは仲間のためにどんな命令も受け入れて、人前で屈辱的なことをさせられたりとか。 了解しました。
仲間を人質に取られ、いやらしい命令に渋々したがっていきどんどん堕とされていくといった流れですね。 その流れでお願いします。
書き出しはこちらからの方がいいですか? (暗闇の中、気を失った女性を見下ろしながら、一枚の写真を撮る)
(その女性は鍛えた体を全て晒し、四肢を鎖につながれていた)
ははは、所詮は雑魚か。あのレイナなら厄介だったが…
(このまま楽しんでやろう、と思って手を伸ばすが、ふと思いつく)
待てよ、あのレイナの事だ。仲間が人質に取られれば…くくく、物は試しか。
(何かと鬱陶しいレイナ。彼女に謀略の芽を潰されたことも一度や二度でなく)
(レイナを辱め、その身をボロ雑巾のように扱ってやれたら。そう思うだけで、いきり立つ)
(女には手を出さず、レイナに向けてメッセージを送信し始めた)
『親愛なるレイナ殿。仲間は預かった、無事返して欲しければ、指示に従ってもらおう』
『承知するのであれば、下着を穿かずに街の噴水の所に立っていろ』 (レイナの所持する端末に仲間からメッセージが届いた)
(しかしその内容は仲間からのものではなくレイナ自身を脅迫するものであった)
下衆な奴め。まわりくどい手を使ってくれるわね。
(その表現に怒りを露わにしながらも仲間を救うため命令に従う)
(着ていた下着を全て脱ぎ捨てると、また元の服を着て外へと出かけ指定された噴水の前へと立つ) は、さすが単細胞だ。あっという間に来てくれるとはなあ。
(レイナからは伺えない建物から、侮蔑を込めながら笑う)
(足元に転がしたレイナの仲間を踏みつけ、その写真を送りながら)
『スカートをめくりあげ、がに股で汚いマンコを広げろ』
『向かいにいる冴えない中年を誘え。しゃぶらせてくださいとでもな』
もっとも、その中年は俺の人形だがな。
(ニヤリと笑い、魔力を使い中年男を操り始める)
(緩んだ体に冴えない風体。どこか陰気な中年は女性から避けられるような人物で)
(近づくだけで変な臭いがするような中年だった) (仲間を足蹴にする写真を見て更に怒りを深め端末を持つ手を震わせる)
許さない…必ず…報いをくれてやるわ。
(あたりを見渡しながらそう呟くと、自らのスカートの裾に手をかけてめくりあげ、更に腰を落としてガニ股になる)
(恥ずかしさでどうにかなりそうで、周りを見れずに顔を伏せるがよろよろと中年の男性が近づいてきて)
あ…あのっ!!
あなたの…おちんぽを…しゃぶら…せて…くれません…かか?
(たどたどしい言葉ながらも男性を誘うような言葉を口にしてしまう) (操られた中年は、気持ちの悪い笑みを浮かべるとレイナに近づき)
ひ、ひひ、な、なんだ、ビッチかあ…?
しょ、しょうがないなあ…お前みたいなブスには、も、もったいないけど、しゃぶらせてやるよぉ…
そ、そうだ、その前にぃ…
(臭い息を吐きながらレイナの顔を掴み、ねっとりとキスをしていく)
(歯を洗っていないのか、べっとり絡みつく汚泥のような唾が、レイナの口を汚していく)
ふ、ふひ、どおだぁ…お、俺のこと、好きになったかあ?
(その光景に気付いた女性が、小さく悲鳴を上げる)
(しかし気を取り直したように真剣な表情をすると、レイナに近づいていく)
(無理矢理されていると勘違いして、レイナを助けようとしているようだった)
『レイナ、キスしてくれて嬉しいと言え』
『その証拠に中年の唾を嬉しそうに飲んでみせろ』 ちょ…ちょっと……んむっ…んんーっ…んむっ…んぅうぅっ!!
(異様な臭いを漂わせる男性に少し後ずさりするが、お構いなしに唇を奪われてしまう)
(一般の男性などその気になればすぐにでも振り解けるが、人質をとられた今はろくな抵抗ができない)
は、はい…キスして貰えて嬉しいです……
あなたの唾をもっと飲ませて下さい……
(そう言って男性の顔の下で大きく口を開け、垂らされる汚らしい唾液を飲み込んでいく) (信じられない、とばかりの表情をして女性は去っていく)
(鼻息の荒くなった中年は更に唾を垂らしはじめ)
(その姿を遠巻きに眺めながら、魔力を強めていく)
さあて、そろそろ本番だ。唾と精液、特別製だ!
(魔力を注入された中年の唾が変質し、強烈な媚薬に変わり始める)
(だが、魔力特有の臭いは中年の臭さに紛れて分からなくなっていた)
そ、そろそろ、しゃぶらせ、やるよぉ…
チ、チンポ、好きだろぉ?
(ズボンとパンツを下すと、一層酷い臭いが広がり)
(勃起した短小チンポはカスや陰毛にまみれていた)
(そしてそれらにもすべて、媚薬の魔力が浸透していた)
『チンカスもちゃんと食べてやれ』
『中年の臭いチンポが好きだって、叫びながらな』 んっ…ぁあっ…ん…ごくっ…ごくんっ……
(必死に笑顔を作りながら唾液を飲み込んでいく)
(やがて身体の奥から強烈な疼きが湧き上がってくるのを感じ始める)
(ズボンをおろした男性から漂ってきた強烈な臭いに思わず顔を背けそうになるが)
はい。中年男性の…くっさいちんぽが大好きですっ!!
(周りの人に聞こえるかのような声で言うと、ちんぽに手を添えて咥えていく)
んちゅ…ちゅぱ…じゅぼ……じゅ…んっ…んはぁっ……ちゅぱ…じゅるっ……
(そのまま卑猥な音を立てながら男性のちんぽに舌を這わせてご奉仕していく) (周りがレイナたちに気付き、ざわめきが広がっていく)
(取り囲む人々が写真を撮り出し、レイナの痴態が露わになり)
(中年はレイナの頭を掴むと、思い切り腰を振り、あっという間に果ててしまった)
ひ、ひひ、きもちいいぞぉ…!
ほ、ほら、美味いだろ! 飲むんだぞぉ!
(魔力で増産された精液は短小チンポからは想像もできない量で)
(鼻が潰れるかというほど臭く、強烈すぎる媚薬効果を秘めていた)
……さて、中年はこの程度でいいか。次はそうだな…周りの奴らを使ってみるか。
(取り囲んでいた中から男たちを操ると、メッセージを送り始める)
『中年だけじゃ足りないだろう? 周りの男に精液をおねだりしてみろ。下品な言葉で、汚いマンコを見せつけてな』
『一回中出しされたら仲間に服を一枚着せてやる。全部着たら解放してやろう』
(仲間の服は靴下や手袋などを含めると全部で20枚近かった) んぶぉっ!?…んむっ…んぅうぅっ!!んっ…ごくっ…ごくん…っ!!
(勢いよく口内に精液を吐き出され驚きで目を見開きながらも、なんとか飲み込んでいく)
(先程の唾液では僅かに感じていた疼きが更に増し、レイナの身体を蝕んでいく)
くっ……調子に乗って……
(更に送りつけられてきたメッセージに唇を噛みながらも、仲間を解放するためと自分に言い聞かせ)
皆さん…この雌豚の淫乱まんこに……たっぷりザーメン注いで下さいっ!
ザーメンが欲しくてたまらないのっ!!
(ガニ股で座りながら両手でまんこを広げると、大きな声で周りの男性を誘ってしまう) (ざわつく群衆から、10人近い男が現れ、勃起したチンポを晒していく)
(全員が魔力によって性欲を増強され、精液を大量に作れる体になっていた)
「なあ、この雌豚マジでまんこ濡らしてやがるぜ。変態もいいとこだよなあ」
「しかもなんだよこの格好。戦士か騎士気取りかよ?」
「ばーか、こんな淫乱だぞ? コスプレだよ、職業は雌豚ってとこだろ」
(好き勝手に言いながら、レイナの髪を掴んで口元にチンポを添えて)
(他の男もレイナを物のように掴み上げ、まんことケツ穴に無理矢理チンポを入れていく)
「おー、豚のくせに締まりいいじゃん。ほら、さっさと鳴けよクソ豚!」
(レイナの胸を張り、尻を叩きながら男たちはレイナを嬲り)
「一発出すぞ、おらあ!」
(口に、尻穴に、まんこに、媚薬化した精液が注がれていく)
(媚薬の量は、既に正気を保つための許容量を超えるほどになっていた) んぶぉぉっ!?くひぃいいいっ!?
(群がってきた男たちが口やまんこに無理やりちんぽをねじ込まれレイナの悲鳴が響く)
(しかし、媚薬で発情させられた身体は強烈な快感として受け止めてしまい、まんこをきつく締め付けてしまう)
んひぁああんっ!!あぁああああっ!!だめぇっ…こんな…の…でぇ…っ……
(胸や尻を叩かれても快感として全身に響き更にまんこを締めつけ、大量の愛液を漏らしてしまう)
っ!?出てるっ!!まんこっ…アナルにも…ザーメン注がれてるぅっ!!
(そのまま大量のザーメンを体内に吐き出され更に媚薬でおかしくなっていく)
(仲間を助けたい、魔法戦士としてのプライドだけがかすかにレイナの理性をたもっていた) (二発、三発…何度も注がれる精液はどんどん媚薬の力が強くなっていく)
(ぎゅうぎゅうと締まるまんこに、男たちは腰を打ち付け続ける)
(既に体中が精液まみれのレイナを、男たちは足蹴にしたりして遊んでいた)
「ほーら十九発目え! ひゃはは!もうまんこに入らねーよ!」
「きったねえなあ…俺、こんな便器に突っ込む気にならねーわ」
「俺も俺も。ケツ穴の方がマシだわ」
(絶え間なく精液があふれ出るまんこを避け、男たちはケツ穴にチンポをねじ込み)
(口の中に二本入れたりして射精を繰り返すが、中出しはぴたりと止まってしまった)
くくく…ほら見てみろ、レイナがあと一発頑張ってくれれば開放だぞ。
(仲間はとうに意識を取り戻し、レイナの姿に涙を零していた)
(しかし、快楽に喘ぐレイナを見るうち、少しだけ疑念が芽生えていた)
ははは、安心しろ。二十発目でレイナがお前を開放しろと言えば、素直に開放してやるさ。
ただ…お前の事を覚えていればだがなあ? ふひぃぃいいっ!!
(何度も何度も射精され完全に媚薬漬けにされてしまったレイナ、足蹴にされても快感を得るほどになってしまっていた)
(度重なる中出しにおまんこからは逆流するザーメンがトプトプと垂れ落ちていた)
だめぇっ…アナルっ…お尻気持ちいいのぉっ!!
イく…お尻で……ケツまんこちんぽズボズボされてイくぅっ!!
んほぉぉおおっ!!
(ケツまんこを執拗に責められながらもレイナは簡単に絶頂に達し、口の中に注がれる大量のザーメンを鼻から逆流させ)
(白目をむいて痙攣してしまっていた) くははは! なんだ、二十発目の前に失神か?
だがそれじゃあお前が可哀想だからなあ…よし。
(レイナの仲間を蹴りつけると魔力を送り、近くの犬に魔力を送る)
(魔力を受けた犬は醜い姿に肥大化し、犬チンポは膨れ上がって)
(獣臭い精液をポタポタ垂らしながら、レイナに近寄っていく)
「お、なんだ犬が興奮してきやがったぞ」
「すっげーな、犬が興奮するってことは、この豚マジで雌犬なんだな」
(鼻息の荒い犬が二匹、レイナの口元とまんこに犬チンポを添える)
(圧し掛かり、押しつぶすようにチンポを挿入すると、顎を外し喉を埋めるように奥へと突っ込んでいく)
くくく、この犬は特別製だ。妊娠出産までこの場でさせてやるからなあ。
しかし…ははは、さーて、仲間の事は覚えているかな?
『これで二十発だ。約束を覚えていたら、内容を叫んで見せろ』
『約束よりも気持ちいい事をしたかったら、雄犬様のチンポをおねだりしろ』 はへぇ…ぇ…ぁ…あぁ……
(みっともないアヘ顔を晒しながらよだれや涙を垂れ流すレイナの元へ犬が寄ってきて)
んむぉおおおっ!?くひぃいいいっ!?
(犬の極太ちんぽが前と後ろから挿入されびくっと身体を揺らして目を覚ます)
んぎぃいいっ…あひぁああっ!!
すごいっ…犬のちんぽぉっ!すごいっ…奥まで当たって……くはぁああっ…ひぐぅううっ!!
(遠慮ない犬のピストンがレイナを責めたて、媚薬漬けにされた身体は何度も絶頂に達してしまい、やがて犬のちんぽもレイナにザーメンを注ぎ込む)
あっ…あ…ぁぁ……もっと……ザーメン…くださいっ
雌豚…レイナにザーメン飲ませて…くださいっ!!
(約束も忘れ、さらなる快感をおねだりしてしまう) (レイナの返答聞き、仲間は嫌悪感を露わにしていく)
(ぽつりと「最低…」と呟き、それを録音してレイナの端末に送信する)
「おいおい雌豚、お前の仲間がなんか言ってるぞー?聞いてやれよ!」
(レイナに耳元に端末を当て、仲間の静かな罵倒を聞かせていく)
「まあいいよなー、どうせお前は豚だもん。仲間よりチンポの方が大事だもんな!」
「精液で溺れるのが大好きなんだろ?ほら、四つん這いでケツ振れよ」
「そしたら犬チンポが豚穴使ってくれるってよ!」
(レイナの中に注がれた犬精液。魔力で作り変えられ、レイナの子宮で育ち始める)
(段々と身重の体になっていくレイナだが、犬達はまったく気にせず、圧し掛かって交尾を始めた)
「おら豚ぁ! ありがとうございます、だろ? 犬チンポに感謝してみろよ!」
「交尾で孕めて嬉しいよね。ほら、胸も張ってきたし」
(急激に育つ魔物に呼応するようにレイナの胸が張り、ミルクが滲み始めていた) ごめん…なさいっ……
(仲間の声を聞き、口から謝罪の言葉が漏れるが最早レイナには快感のことしか考えられない)
(言われた通り誘うように腰を振ると、ちんぽを挿入してもらえ)
くほぉおおっ!来たぁっ…犬ちんぽぉっ!!
すごいっ…んはぁああっ!!あんっ…ひぁああっ!!ふひぃぃいいっ!!
(犬ちんぽでピストンされ、自らも腰を振り続けるレイナ)
(下腹部がどんどん膨らみ、胸も膨らみ始め乳首からポタポタと母乳が垂れ始める) さて、そろそろ行くか。お前も来い。
(完全に堕ちてしまったレイナの元へ向かい、無様に腰を振る豚の頭を踏みつける)
(傍らにはほとんど服を着た仲間が、哀れみや侮蔑などの目を向けている)
やあレイナ、直接会うのは久しぶりじゃないか。
ま…こうなったら豚女って呼ぶのがふさわしいだろうけど。
(ついに臨月まで膨らんだレイナの腹は、中で魔物が蠢いていて)
(たっぷり犬チンポの射精が終わると、それに呼ばれるように子宮をこじ開けて外を目指し始める)
そろそろ出産の時間か? ほら、ひり出して見せろ!
痛くないだろ。全部気持ちいいだろうなあ!今のお前にはさ!
(レイナを蹴り飛ばし、仰向けにさせると精液と母乳塗れの胸を掴み)
(直接魔力を送ることで、ただでさえ大きな胸が爆乳に膨らんでいく)
(同時に噴き出る母乳も量が増えていった)
ほら、産んでやれ。お前の子供が出てくるぞ!
(子宮と膣を無理矢理広げ、犬のような魔物が顔を見せる) はへぇ…はぁっ……ぁ…あぁっ!!
(犬に犯されみっともなく絶頂して身体を震わせているところにリゲルと仲間が現れる)
(虚ろな目でそちらを見るが、犬の激しいピストンにそれどこではなくなってしまう)
あひぃいいっ…来るっ!ザーメンっ!!雌豚のまんこに…犬のザーメンドピュドピュ出してえっ!!お願いしますっ!!
(仲間も見ている前で犬のザーメンをねだり、そのまま中出しされてしまう)
っ!?お腹の子が……?
んほぉぉおおっ…出るのっ!?もうっ…んはぁああっ…あっ…すごいっ……あひぃぃいいっ!!
(リゲルに仰向けにされるとすぐに子供がレイナの中から這い出て来て、その快感にレイナは腰を浮かせて絶叫し)
(肥大化させられた胸からは噴水のように母乳を撒き散らしてしまう) ははは、出産は気持ちいいだろ?
お前にはこれから毎日出産させてやるからな。ま、今日はそのためのお披露目ってとこだ。
(生れ出た魔物はレイナの爆乳に食いつき、甘噛みしながら母乳に吸い付く)
(遠慮も何もない吸引でミルクを吸い上げ、乳首を転がし始めた)
さて…この後は練り歩くとしようか。ほら、服従の首輪だ。
これを着ければお前は俺の物。妊娠して出産する豚としての生活が待ってるぞ。
だが嫌ならこのまま仲間と一緒に帰ってもいい。さあどうする?
(レイナの前に、首輪を差し出す)
(明らかに邪悪な魔力で作られた首輪は、レイナの一生を奪うための物)
まだまだ気持ちよくなりたかったら自分でつけてみろ。
そしたら四つん這いで散歩だ。 あはぁあんっ!乳首…ミルクっ!!止まらないっ!!
んはぁああっ!!
(生まれ出た子供に母乳を吸い上げられて、溜まっていた母乳が勢いよく母乳が溢れていく)
服従の…首輪……?
(投げ出された首輪と仲間の顔を交互に見ながら、恐る恐る首輪に手を伸ばすと、自らの首に首輪を巻いてしまう) はは、迷いも無いか。
これはな、お前の心を俺にささげるための物だ。
ほら、こうやって俺に蹴られるだけで嬉しいだろう?
(レイナの鼻を踏みつけ、口に向けて唾を吐く)
(普通なら嫌がるしぐさでも服従の首輪が光るとレイナには喜びの感情を植え付けていく)
さ、行くぞ豚。リードは引いてやるから、ケツを振りながら周りの人に見せつけろよ。
そこの角に街灯があるだろ?そこに行ったら足をあげて、犬みたいに放尿するようにな。
(そういうとレイナを引き、ざわめく群衆の間を悠々と歩き始める)
(やがて街灯の下につくと、レイナに放尿を促しニヤニヤ見つめて)
(レイナの仲間は完全に侮蔑の目を向けて、下を向いていた) はい…ありがとうございます……
(足蹴にされ、唾を吐きかけられながらも恍惚とした表情でリゲルを見上げる)
(そのままリードを引かれるまま四つん這いでついていき、人々の目が降り注ぐ中お尻を左右に振りながら愛液を垂れ流し続ける)
(街灯の下へとたどり着くと片足を大きくあげて、街灯に向けて勢いよくおしっこをかけてしまう) よしよし…おっと、歩くうちに精液が垂れ流しになってしまったな。
レイナ、ちんちんのポーズで精液をおねだりしろ。そこの中学生、童貞だろうから奪ってやれよ。
(レイナを見た中学生数人が、レイナを見て大きく勃起している)
(生唾を飲んだまま、ズボンを膨らませて野獣のような目がレイナを貫いていた) 【すみません。都合によりここまでとさせて下さい。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【おちます。】 こちらこそありがとうございました
こちらも落ちますね 敵対する組との戦いに負けてなすがままに犯されイカされまくってしまう女はいないかな? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは
下記の設定でお相手を募集します
ある時強敵に変身用ペンダントを破壊され、変身が不可能になってしまう。
博士に頼んだところ、ある部分の欠損で完全には治らなくて
変身には男性の精液が必要になってしまいます。
精液=男性ホルモン=力だと真顔で言われて、渋々納得してしまい
正義のヒロインとして街を守るため、変身するために誰かの精液を求める。
といった内容で考えています。
ちょっとギャグチックな上に子供が考えたような設定で申し訳ないですが、興味ある方お願いします…。 あ、すみません
博士役の方もOKです
スレ違いな気もしましたが、変身用の物を破壊されたからってことでここにしました…。 少し興味があります。
よければ詳しい内容など教えてください。 レスありがとうございます
破壊してきた敵は倒してないかギリギリで倒してるかはどちらでもお任せします
新しいペンダントに精液をかけてもらったら変身出来るという設定なので
一般人役のご希望でしたら、敵が攻めてきたので男性に声をかけて行為を行うといったものになります。
かなり不審な顔な上に変な女としか思われなそうですが(笑)
博士役のご希望ですと
始め方はお任せしますが敵を倒して博士のもとへ駆け付ける
お話をして何とか直るけど、ほんとなの?ということで博士に誘われてみたいな感じです(笑) シチュの細かいところありがとうございます。
魔法少女とか変身もののヒロインってことでいいんでしょうか?
ちなみにどのくらいの年齢の子を考えているんでしょうか?
あとはプレイ的な面で希望とかはありますでしょうか? 変身もののヒロインで考えています
コテコテの魔法少女風な感じよりも魔力を駆使した武器を扱ったりします
年齢は20代半ば〜後半くらいを考えているんですが大丈夫ですか?
変身出来ない設定上、行為中は普通の私服になりますので
もし変身後のコスチュームのほうがいいなどでしたら無理矢理で良ければ考えます
プレイ上の希望は、
これは博士役の場合のみになりますが、精液については無知なので
もっとこうすれば上質な精液が〜…みたいに無知を逆手に取るような展開だと嬉しいです 変身もののヒロインを想像していたのですっかり少女っていう年齢だと思っていたのですが。
中学生から高校生くらいの年齢とかは難しいですかね?
プレイ希望については面白そうですね。
博士が作っているペンダントですから、勝手に自分のやりたいことをやるために嘘の設定とか作ってとかもありそうです。
いくらでも手玉にとれそうな設定だと思います。 高校生くらいの年齢でしたら大丈夫だと思います
そうですね
博士が作ったペンダントを使用していたわけですから
その作用ですとか、仕組みなんてものは博士にしか分からないと思っているので
では博士役を希望ということでよろしいですか? それならばそれでお願いします。
その場合にはコスチュームではないですが、制服とかはできますか?
博士の予定です。
まだ通常の性行為もしたこともないけど、
敵と戦うという使命のために初めてまでもってのがあると更によさそうなんですができますか?
実は前のペンダントは壊れやすくしてあって、
もともと博士の術中にって感じもありそうです。 制服は可能ですよ
ペンダントを壊した敵はギリギリで倒したか、倒してないかだとどちらがいいですか?
性行為が無経験ということは、もちろん精液も知らないですよね
今まで戦ってきた使命もあると思いますから、了解しました
始め方はどの場面からにしましょう? ありがとうございます。
敵に関しては倒して帰還という形でいいかと思います。
もちろん精液も知らないですし、その他行為も知らないということで。
博士に関してはこれまで頼りになる存在で信じ切っているとやりやすいですね。
始めに関しては帰還して変身できないということを博士に相談したあたりでどうでしょうか。 敵に関して了解です
博士への口調はタメ口と敬語だとどちらがいいですか?
博士側の口調などは
腰曲がりで「〜じゃ」などの口調でないとダメという指定は全くないので
年齢を若くしても、やりやすい口調で大丈夫です
今まで戦っている苦労を知っているし、頼れる人は博士しかいないですね
書き出しはこちらからで大丈夫ですか? 性格によりますかね。
少し生意気なような子ならばため口。
まじめ系の子ならば敬語でしょうか。
若い博士で行こうと思います。
年齢は30前後くらいで。
書き出しはお願いします。 分かりました
敬語混じりになるかもですが、お願いします
書き忘れましたが博士の手のひらの上なので
名目上では変身前の行為であって性行為とは違う、とか
変身後のコスチュームも完全に博士の趣味だったとか(笑)
なんでも出来ちゃいますね
簡単に書き出しますので少しお待ちくださいね はいよろしくお願いします。
そんな感じのことをちょうどやろうと思っていました(笑)。 きゃあっ!!
(倒したかと思った敵への一撃の後、敵からの強烈な一撃で身体ごと弾け飛ぶ)
(パラパラとした小石の音の後で敵のほうを見るとなんとか倒していたようで
自分を見ると勝手に変身が解けていた)
えっ…?
な、なんで今まで変身なんて勝手に解けたことなんて
(胸元にあったペンダントあたりを触ると、ペンダントについていた宝石は粉々に砕け散ったようになくなっていて、チェーン自体も切れていた)
(重たい身体を起こして曲がったようなペンダントの破片を拾う)
どうしよう…。
変身用ペンダント…、博士。
(壊れたペンダントを胸にあてて、博士のところへ一目散に走る)
(直るのかな…、もう戦えないのかな… そんな不安な気持ちでいっぱいにしながら何とか博士の元へ着いて)
…博士っ!!
博士ペンダントが…!
ペンダントが、壊れちゃったの。
(壊れたペンダントの破片を手を差し出して見せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています