【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ おっと。(今まで潜水してて、頭上を通りかかった早苗さんの脚を握り、立ち上がります) >>680
なぬ?!あわわわ…!!こんなところに人間が!!
(脚を握られすべって転んで下半身だけ飛び出した状態でお尻をふりふりぶんぶん) まぁ、慌てずに・・・・。
(と後ろから早苗さんの両足を握った体制で、勃起したペニスを早苗さんの股間にブッ刺します)。
バタフライの練習でも如何・・・。
(と、早苗さんのペニスをブッ刺したまま、片手で早苗さんのクリを優しく弄ります) >>682
なにをするぅ!
(頭はお湯に沈んだまま股間にペニスをぶっ刺され)
さぷーーん!!こんばんはぁ、早苗ですぅ
(お湯から顔を出しご挨拶、腕だけで体を支えてバックからペニスを刺されて)
そこ触っちゃいゃんっ
(クリがお湯の効能でジンジンぴりぴり) 失礼。疲れない場所に移動しようか
(と早苗さんにペニスをブッ刺したまま、温泉の腰掛け場に移る)。
これで、、どうかな(と腰掛けた膝の上に早苗さんを抱きながら、ペニスをブッ刺し、クリと乳首をいじる。
後ろから、うなじを、さりげなく舌で舐める) すみません!急用ができてしまいました、せっかく来てくれたのにごめんなさい!!
落ちます! だんだん勃起してきたな
ここの効能結構すごいんだな… この温泉の噂はホントかな?
(大学生の一人旅、そうでなくても旺盛な性欲が温泉の効能で…) あ、女の子が…
いける…の、かな?
(ちょっとずつ移動して絵莉さんに近づいていく)
【お相手いいですか?】 (ようやく人影を見つけ)
あら、お先にいらしてた方がいらっしゃったのですね。
絵莉と申します。
貴方は?
【♂以外のお名前を頂けると嬉しいです】
【無理にとは言いませんが】 こんばんは、優斗って言います。
気ままな大学生の一人旅で、ネットとかで気になるスポットがあるとまわってます。
絵莉さんはOLさん?
この温泉はよく来るんですか?
なーんか、僕みたいな大学生には嬉しい噂があるんですよね?
(と、言いながらさらに絵莉さんに密着するほど身体を寄せて、絵莉さんの太ももをすーっと撫でて)
(絵莉さんの年齢とか体型の感じを聞いてもいいですか?)
(もちろん、リアとは違ってもオケです、絵莉さんの楽しくなれる設定で) ここが有名な温泉か〜
先客がいますけどフル勃起で入浴しよっと笑 (特に優斗さんの手を払いのけたりはせず)
ええ。 この近くに住んでいますので時折。
あまり人にお会いすることはありませんでしたが。
【20代後半のOLで、体形は細いというより貧相】 そうなんですか?
さっき疲れたって言ってましたよね?
僕、こう見えて…マッサージとか得意なんですよー。
と言っても、エッチな奴ですが…
(というなり、華奢な絵莉さんの身体を抱き上げ、自分の膝上に乗せて)
こういうの好きですか?
(後ろから絵莉さんのわき腹を撫で、徐々に上へと向かい小振りな乳房を弄って) あらあら。
随分と手慣れていますね。
…優斗さんは誰にでもこういうことしているのかしら?
誰かいらしたみたいですよ。 僕のことはほっておいてお楽しみください汗
端っこからこっそり眺めさせてもらえれば幸いです
(勃起したものを隠しながら静かに移動) こういう温泉じゃないんですか?
僕、かなり効いちゃってますよ…
(すでに全開に勃起したものが抱き上げた絵莉さんのお尻や股間に当たっていて)
見られてるのかな?
絵莉さんは二人で気持ちいい事されるの好きですか?
(ちらりと人の気配がする方に目をやりながら) 「言い訳がある」のって、便利ですね…?
(右手を後ろに回して優斗さんのペニスを優しく握る)
乱暴にがっついてくる方で無ければ、まあ構いませんけど。
そういう優斗さんこそ、私ことをただの都合の良い穴だとは思っていませんよね? ん、絵莉さん…
(ペニスを握られびくっと身体を震わせて)
穴?都合のいい、ただの穴なんて思ってませんよ…。
せっかくこうやって出会ったんだから…一緒に気持ち良くなりたいな?
絵莉さんも、そう思いませんか?
(膝上の絵莉さんの身体を回転させると向かい合わせになり、いきなりキスをして)
ん、ちゅく…絵莉さん…僕のキスどうですか? ふふ。 その慌てよう…。
キスでごまかそうなんて、図星ですと言っているようなものじゃないかしら?
違うというのなら、少しは楽しませて頂戴ね?
(優斗さんの唇を奪い、やや強引に舌を吸い取る) まだまだ経験不足ですみません…
絵莉さんのキス…ヤバッ…
(絵莉さんに舌を吸い取られ、大人のキスに身体が熱くなり)
(それでも、絵莉さんの楽しませて、と言う挑発の様な言葉に負けたくもなく)
体力だけは十分なので…一緒に楽しみましょうね…。
(そう言って、絵莉さんの舌を吸い返しながら、乳房を弄り、先端の突起指で挟むように刺激する) ん… 私の胸なんかいじっても、つまらないのでは?
(手を後ろに回し、優斗さんの太ももの内側を挑発するように撫でる)
体力だけは…ですか
あんまり乱暴にされるのは、嫌ですよ?
なんだか、人の気配がしますね。
のぞき見してるのはひとりやふたりではないようね。 こんなに華奢な絵莉さん身体…乱暴にしたら壊れちゃいそう…。
出来るだけ…紳士的に頑張ってみるね…。
でも、そんな風にされるといつ爆発しちゃうか分かりませんよ?
(絵莉さんに太ももを撫でられるだけで勃起ペニスは脈打つように震え、絵莉さんのお尻や股間に当たり)
絵莉さんの胸、つまらないなんて事ないですよ…。
だって僕の…勃起してるの、分かってるでしょ?
(我慢できない様に、絵莉さんのの身体を抱き寄せて、乳首にキス)
(そのまま唇でついばむ様に刺激し、舌先で跳ね上げる様に舐め始める) あら。「こういう温泉」だと先ほどご自分でおっしゃっていましたよね。
そんな余裕の無い顔では、説得力ありませんよ?
(からかうように優斗さんのペニスを軽く踏みつけるようにお尻に押し当てる)
(まるでペニスの弾力や反発力を測るように)
(さらにからかうように、優斗さんの乳首をいじり始める) あ、あうッ…絵莉さん、ちょっと…それは…・。
(ペニスにお尻を押し当てられると、その刺激に少し泣きそうな声を漏らしてしまい)
ごめんなさい、絵莉さん…僕、余裕なんて…ないです。
本当は…やりたくて…出したくて…、あぁ、それ…本当にダメ…。
(絵莉さんに乳首を弄られて思わず本音を漏らし、そして刺激に耐え切れず身体はビクビク震える) (弱気になった優斗さんの表情を見つめ、やや満足げに)
ふふっ。 ようやく素直になってくれましたね。
(優斗さんのペニスの上に乗るような体勢で)
(入り口に優斗さんの亀頭をあてがう)
最後は優斗さんの力で、入れて良いですよ。
(優斗さんの手で持ち上げさせるように自分の身体を預け)
(あとは下に身体を引き込めば入れられるような格好になる) んあ、絵莉さん…分かってたの?
最初から…僕、余裕なんてなくて…でも、一緒に気持ちよくなりたいってのは本当だから…。
絵莉さんにも、僕のおちんちんで気持ちよくなって貰いたい…。
僕も絵莉さんの中で…気持ちよくなりたい…。
(そう言うと、絵莉さんの腰を持ち絵莉さんの身体を引き下げる)
(じゅぶじゅぶと勃起ペニスが絵莉さんの膣壁を押し割りながら、奥へと侵入していく) もしもずっと、最初みたいにがっついて来るなら
お断りしようかと思っていましたが…
ん…んんっ……っぁ
(優斗さんが入ってくる感覚に、控えめな声を出し)
優斗さんみたいに、女性に対して気をつかってくれる方なら、
まあ…身体を許しても、良いですね…っ
ここでならば、「言い訳」もありますからね…。 絵莉さん…は、身体を重ねるのに「言い訳」が必要?
僕みたいに単純じゃ、駄目?
目の前の絵莉さんに興奮しちゃったから…。
絵莉さんと気持ちよくなりたいから…。
もう一回、キスしていい?
(絵莉さんと深く繋がったその状態でキスをせがみ)
(返事を待たずに唇を重ねる、舌を絡ませるように絵莉さんの口内に舌を這わせながら)
(華奢な身体を下からゆっくりと突き上げるように腰を動かし始める) (口内に滑り込んでくる優斗さんの舌を迎えるように吸い付き、)
(優斗さんの舌の形を調べるように、丹念に舐めて帰す)
単純なのは…っ…ダメでは、ありませんが、
ただ入れて、出して終わり。ではつまらない でしょう?
せっかく…身体を合わせるの、ですから、
お相手のこと、を知りたいと思うのは…自分勝手かしら?
(反応は控えめながら、しっかりと返礼するように)
(優斗さんのペニスを締め付ける) (キスを貪りながらの挿入に気持ちはどんどん熱く昂ぶっていく)
(絵莉さんとのキスがたまらなく心地よく、舌を絡めあい細い背中に手を回し密着を高めて)
絵莉さん、僕の締めてくるの…分かる…。
僕は単純だから、絵莉さんが素敵な女性って事くらいしか分からない…。
こんな単純な男を受け入れてくれて、ありがとう…。
気持ちいい、絵莉さん…!!
(昂ぶった気持ちは抑えきれず、行動に変わる)
(華奢な絵莉さんを軽々と下から突き上げる様に動き、ビシャビシャと水しぶきの音が響く) (優斗さんの手に委ねるように、突き上げてくる衝撃に身を任せている)
単純? …そうね、単純…っ、ね。
でも、自分が気持ち良くなることだけ…しか考えてない、わけじゃないってことが
分かっただけでも…今日は良しとしてあげるわっ…
良いわよ…っ 我慢、しなくて…
限界だったんじゃ、なかったかしら…?
(後ろから手を伸ばし、優斗さんの睾丸を優しくつかみ、揉み始める)
ほら、ココに…優斗さんの濃いのが、いっぱい溜まっているのでしょう…っ 絵莉さんッ…!もう、僕、我慢…出来っ…あ、あぅ…ッ!
(睾丸を絵莉さんに刺激されると、身体の奥からあっと言う間に射精感が込み上げる)
あぁ、絵莉さんッ、いく、いっちゃう…!中に…絵莉さんの中にッ…!!
(叫ぶように声を縛り出すのと同時に)
(びくんびくんと絵莉さんの膣内で暴れる様にペニスが跳ね上がり)
(ドピュドピュと音が聞こえてくるような勢いで、大量の精液を絵莉さんの膣内に迸らせる)
(射精しながら絵莉さんの身体にしがみつく様に抱き付き、ビクビクと身体全体を震わせる) あ…来るのねっ…優斗さんの………精液っ
(ピストン運動とは違う周期の振動を握っている睾丸に感じ)
(射精が近いことを悟る)
……っ……!
(突如体内に襲い掛かる圧迫感)
(夢中になり無意識とはいえ、)
(痛いほどに身体を引き寄せてくる優斗さんの腕の力と)
(身体の内側で感じる優斗さんの拍動に、)
(男性への"僅かばかりの恐怖"と同時に愛おしさもまた感じている) 痛かった…?ゴメン…なさい…。
(射精の余韻とともに絵莉さんを強く抱きしめている事に気づき…)
(僅かに腕の力を緩めるものの…絵莉さんの身体から腕を解くことはせずに)
ありがとう…絵莉さん、すごく気持ちよかった…。
絵莉さんの中に…いっぱい出しちゃった…、ダメかな…このまま…。
もっかい絵莉さんの中に…まだまだ、収まんないよ…気持ちも、アソコも…。
(出したばかりだと言うのに、絵莉さんの中のモノは衰えるどころか更に硬さを増していくように)
(それでも、さっきよりも緩やかに絵莉さんの身体を気遣うようにゆっくりと動き始める)
【すみません、タイムリミットが来てしまったのでここで落ちます。】
【久しぶりのスレHだったので、なんかカキコがブレブレで、申し訳ありませんでした。】 (腰にはかすかに優斗さんの手の跡が残っているが)
(特に機嫌を損ねる様子も無く)
まあ、それだけ私の中で気持ち良くなっていただけたと言うことですよね。
…それよりも、一発出して終わり、なんてことは無いでしょう?
体力には…自信があるのでしたよね。
【こちらこそ書き込み遅くて申し訳ありません】
【また機会があればお相手してくださいね。】 どなたかいらっしゃったようですが…
私もそろそろお暇させていただきたいと思います。 お湯に入ってるメル想像しているね。なめらかな体にお湯がかかっていてきらめいている。
横に来て言うよ「こんばんは、素敵な夜ですね」
そしてさりげなく、肩とか首筋とか触るね。 くすっ。
素敵な夜になるのはこれから?
(さり気なく触るままに任せる) これからだよ、
(指を乳房や乳首に這わせて、乳首をつまむ)キスしよう、
メルさんの身長とスリサは?俺は175-72. ふぁ…ぁぁ… 胸…ぇ… ひぅ!
(胸をいじられ、乳首を摘ままれ甲高い声)
ん……ちゅく…ちゅ…
(誘われるままに目を細め唇を重ねる) 155… スリサは好きに想像してくれたらいいかな… かわいいよ、メル、ごめん、我慢できないからクリこするね。
どんな声が出ちゃう?
俺の固くなったチンチンしごいて。メルさん何歳?こうふんするな。 や… あ… そこ…は……んッ! きゃうぅぅッ!!
(クリを擦られ仰け反る)
ごめ…ん、リアの話しならなしがいい…んん! そろそろ眠気が…
落ちますね。 ありがとうございました。 こんな時間だけど、ちょっと浸かってみます、ちゃぽん… ふー。
今日は木曜日。あと一日で週末…頑張りましょうー。 さて、寝る前にひとっ風呂…
(前を隠さず風呂に入ってくる) お邪魔しますよー、お一人ですか?
(さり気なく隣に座る こっちも一人です。寝る前にと入って来て良かったです♪
こんな綺麗さんと会えるなんて
(背中・腰からお尻を撫でる) (特に嫌がるそぶりは見せないが)
あらあら。随分とせっかちな方ですね。
絵莉、と申します。…あなたは?
【出来れば"♂"ではないお名前を教えて欲しいです】 さとし、です。
せっかちなのは、こっちもです♪
(絵莉の手を取り硬くなった股関へ) 改めて、こんばんは。 聡さん。
…あんまりがっついてくる方は、嫌ですよ?
(聡さんのいたずらに釘を刺すように)
(握手でもするように聡さんのペニスをぎゅっと握る) はうっ…失礼しましたはしゃぎ過ぎましたね
あぁ、柔らかい手…
(手の中でヒクヒク震えるチンポ) (少しおとなしくなった聡さんによしよしをするように)
(聡さんのペニスを優しく撫で始める)
こちらには、よく来られるのですか? 来ますね、大抵はサッと済ます程度です
…いつも人が居る訳では無いので 私のことも、"サッと済ませる"だけの
都合の良い存在とお思いですか?
(聡さんのペニスの形を確認するように)
(さわさわと、ごく弱く撫でまわしてみる) い、いえいえ
出会えたのならお互いに気持ちよくなりたい
んっですよ… (からかうように聡さんをふっと見上げ)
お互いに…? どうかしら、ねぇ?
(ageてないのに)私に気付くなんてのは、
むしろ私が来るのを待っていたと考える方が、
自然だとは思いませんか? いやぁ偶然なんですよ、本当に
(ブラウザのよく閲覧するサイトで一発、なんて言えない…) (わざとらしく棒読み)
偶然で見つけられてしまうなんて、
男の方は怖いですね。…これも一つの運命なのかしら?
(あくまで棒読み) あら。 …どうぞ遠慮なく。
またいつかお相手してくださいね。
それではあと一日(?)、頑張ってくださいませ。 では私もそろそろお暇します。
【以下、誰もいない温泉。】 あぁ〜、気持ちいい〜
昼間の温泉なんて贅沢だなぁ〜。
のんびり浸かろう。。。
誰か入りませんか。 体の芯にジンジンくるなぁ。
誰か入ってこないかなぁ・・・
お相手募集中です。
誰か楽しみませんか? 今日は暑かった
ひとっ風呂浴びて、さっぱりするかー ふー。
だんだん暑くなってきて、過ごしにくくなりますね。 こんばんわ
こんな暑い夜には、この温泉にかぎりますね >>766
【お名前があると書きやすいです】
>>767
【複数OKですか?】
(ひとりごとのように)
この季節は
汗と言うよりは、空気中の湿度が貼り付いてくるようで嫌ですよね。 >>768
(お名前いれず失礼しました)
同じ湿気でも温泉に入ればこんなに気持ちいいんですけどね
外で全裸って訳にはいきませんもんね >>768
複数は難しそうなのでおちます
失礼しました >>769
寒さはともかく、暑さばかりは着ているものでどうこうしようにも限度がありますからね。
>>770
あらら。 また来てみてくださいね。
(人数が多い側のほうが書くのは楽だと思いますが)
(また機会があれば。) >>772
(絵莉さんを独占できてドキドキ)
早く梅雨が終われば良いのに…
少し暑くなってきたから立っていようかな
(絵莉さんに勃起しかけのアレを見せつけるように立ち上がる) (ふたたびどことなく上を見上げて)
まあ、梅雨が明けたらもっと暑くなるので
それはそれで嫌ですけれどもね…。
正直、暑いのは苦手です。 >>774
(絵莉さんがなかなか見てくれないので大人しくなるムスコ)
春と秋が続けば過ごしやすいのにとか馬鹿なことをたまに考えますよ 寒いのは苦手ですか?
私は、寒いくらいの方が好きなのですが…。
冬の温泉は、格別ですね。 >>776
暑いよりはましですね
北海道でマイナス23℃を体験したので大抵の寒さはへっちゃらです (ちょい、ちょい、と横へ手招き)
氷点下20度を下回ると、腱が伸びなくなるのが分かりますよね。
氷点下30度を下回ると、風が無くても目を開けるのがつらくなってきますよ。 >>778
(絵莉さんが手招きしてる?どうかしたのかな)
(何も考えずに近づく)
マイナス23℃の時は風も吹いてないのにまつげが凍りました!
顔中ピリピリ 風が無いときの-20℃くらいが、
むしろ北海道の冬を実感できて良いと思いますよ。
風が出るとそんな余裕も無くなりますからね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています