【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ >>780
あのはりつめた感じの寒さはなんとも言えない感じでしたね
ちょっと神聖な感じすらするような ひときわ空気が澄んでいる感じがしますよね。
星も瞬かずに静かな光を投げかけてきます。
風が無ければ「けあらし」も見られたと思いますが
大きな川とかに行くと、完全に視界が真っ白になりますよ。 >>782
川で霧が発生していたのは見ましたがけあらしと言うんですね、勉強になります! まあ…寒い時のことを考えるのは、
蒸し暑い現実からの逃避ですけどね…。
(またどこか遠い目) >>784
寒い話してたら体が冷えました
絵莉さんの近くに行っても良いですか? ええ。 どうぞ。
…今まで、遠慮していたのですか? >>786
なんとなく緊張してしまいまして…
では絵莉さんの近くに行かせていただきます
(近くに来ただけで股間に膨張を感じる) 温泉で緊張なさって、どうするのですか。
こちらにはあまりいらっしゃらないのですか? >>788
他の人が入っているところを眺めてムラムラしてました
(緊張で固くなるアソコ) (ややからかうような視線を投げかけつつ)
おひとりでなさる方がお好きなのですね?
…それと、お名前が変わっていますが北海道に"や"を忘れてきましたか? >>790
北海道から"や"をとって参りました
(冷たい目で見られちゃった、余計に興奮してしまう) ゆうやさんはどちらかと言うとMな方ですか?
(少し身体を寄せ、内心を量るような視線で見上げる) >>792
Mですね
(扱いが得意でなかったらすみません) Mな男性…私は好きですよ?
ここにいると、相手が女性と見るや
何でもかんでもがっついてくる男性にお会いして
辟易することも多いですので。 >>794
あんまり盛りがついているのも絵莉さんとしては辛いですよね
(とか言いつつしっかりムラムラしてます、すみません) 女性のことをただの性欲のはけ口、と見ないだけで
とりあえず満足するようにしていますが…
私から責めた方が、良いでしょうか?
(ゆうやさんの正面に回り、両脚の間に滑り込む) >>796
俺の股間に絵莉さんがおっかかってくれてる…
背中に固いの当たっちゃいます、ごめんなさい
(気持ちいいなんて言えない) (ゆうやさんの太ももに手を回し)
(ゆっくり撫で始める)
あら、もう我慢できませんか?
リラックスするために、先に一度出しておきましょうか? >>798
ごめんなさい
こんな時間なのに仕事が入りました
またここにこの名前で書き込むのでその時にお相手させてください
本当にすみませんでした あらら。
こんな時間に…ご苦労様です。
私のことは気になさらないでください。
またお相手していただければ、それで十分です。
こちらこそ、ありがとうございました。 ちゃぽん...
あ、こんばんは。
ご一緒してもよろしいですか?
【よかったらお相手お願いできますか?】 あら…どなたかいらっしゃったようですね。
【時間が時間なのでどこまで続けられるかは分かりませんが】
【それでもよろしければ。】 こんな時間に女性がいるとは思わなかったです。
ラッキーだったな...
(さりげなく絵莉さんの隣に移動する)
【よろしくお願いします。】
【了解です。眠くなったら遠慮なく寝落ちしてくださいね。】 私も、こんな時間からいらっしゃる方がいるとは
思いませんでしたね…。 以前もこちらで見かけたことがあります。
この温泉にはよく来られるんですか?
(温泉の効能で、湯船から勃起したペニスの先端が顔を覗かせている) 最近来るようになりましたが…
…あなたも、こちらへはよく来られるのですか? 空いていればこの温泉も利用しますよ。
お邪魔しておいてすみませんが、落ちますね。 では私もそろそろ寝ることにします。
【以下、誰もいない温泉。】 1時間ほどあったまろうっと。
(お湯の中に足を投げ出して水面に胸を浮かせながら)
(お湯の浅いところで身体を伸ばします) おはようございます
ご一緒いいですか?
(タオルで隠しながら湯船に入っていく) あ、おはようございます・・・
(温泉の効能ですっかり顔が火照っていて)
(だらりと伸ばした身体を隠そうともせず)
わたしでもよかったら/// よろしくお願いします
(肩が触れるくらい側に腰掛けて浮かんだ胸にそっと触れる)
素敵な胸ですね
(既に股間は硬くなってタオルをもちあげている) ほめてくださって…あっ、ん///
(敏感になった身体は、触れられただけで反応してしまい)
(甘い声も漏らしながら)
あなたも、ここ、こんなに…
(タオルをゆっくりと引っ張って、股間をあらわにして) (胸を包むように揉みながら、指先で乳首をコリコリと刺激しながら…)
もう…先が硬くなってますね
効能のせいだけですかね…?
(あらわになった股間に手を導いて)
貴方も…触って下さい… (ピンと硬くなってお湯に浮いた乳首をつままれるたびに)
(太ももをこすりつけながらモジモジさせて)
そんなイジワルなこと言わないで…///
(片手を伸ばすと、亀頭に触れて手のひらで撫でるように動かして)
これ、すご…い…です、あなたも、こんなに…/// 家族に起こされてしまいました…おちます、ごめんなさいね… (片手で乳首を弄りながら…太ももからさらに奥に指を滑らし、すでにヌルヌルになったヒダをなぞりながら…)
もうトロトロですね…
クチュ…
中指をゆっくりと挿入して…出し入れし始める)
貴方の魅力で、チンポ…こんなになっているんですよ ん。。。。誰もいないかな?
(まわりをキョロキョロみわたして)
(ちゃぽんと温泉に入って)
変な気分になっちゃった…
んんっ…ぁっ…
(肩までつかり胸を優しく揉み始め) こんにちは、御一緒していいかな?
(ペニスを露わにしたまま、入ってくる) ふわわぁぁっ!!
(びっくりして飛び上がり)
(恥ずかしくてくるりとせなかを向けて)
や、えと、あのっ…
み、みましたか…?
(顔だけ振り向きながら) あぁ、失礼、驚かせちゃったかな。
(そう言いつつ、背中を向ける相手に近付いて)
…見ちゃったよ。
もう身体が火照ってきてるんじゃないの…?
(後ろから肩や二の腕を撫でてみて) いや、や、あの…い、いいんです…
(近づいてくるのに少し逃げ腰で)
やっ、、ふぁっ……
(ぴくりと体を強ばらせて)
(力が抜けて背中から体を預ける格好になって) おっと、大丈夫?
(力が抜けた相手の身体を受け止めると)
(両腕を回して)
こんなふうに、触ってたよね…
自分で触るのとどっちがいい…?
(乳房をやわやわと揉みしだきながら)
(耳元でそう訊いて) わ、ごめんなさい
ちからが入らなくて
(受け止めてもらうも腰あたりにモノが当たってるのを感じて)
(火照っていた体が余計に感じて)
んんっ、ふ、んぅっ…
(優しい手つきに息を乱して)
(乳首がぴんとたって固くし)
ひゃっ…ぁ、さわ、ってもらう方…
(耳元で話しかけられて体がびくびくと反応して)
きす、してください
(顔だけ振り向いて口づけして) いいよ、このまま楽にしててね。
(相手の腰に当たるペニスは)
(既にビンビンに反り返ってしまっていて)
それじゃ、もっと触るね。
先っぽも固くなって触って欲しそうだし…
(乳房に指を沈めて揉みしだきながら)
(尖った乳首を、こりこりと摘んで)
喜んで……ん…
(肩越しにキスをすると、くちゅくちゅと舌を絡めていく) んっ…、元気、ですね
(当たっているモノを優しくうえからなではじめて)
おおきい…です
(ソリ立つ立派なそれを惚れ惚れしながら手で上下させて)
ぁっ、んんっ…ぁっ
だめっ、気持ちい、!
(摘まれてどんどん息を荒らげて)
(下の方がどんどん濡れているのがわかり )
んんっ、ふ、ん、っ!
(舌が絡みどんどん深みにはまり)
(振り向き向かい合わせになって)
♂さんの、ほしい、、です こんな可愛い子と一緒だからね…
すごく興奮してるよ。
(固い竿がビクビクと痙攣するのを、触ってくれる手に伝えて)
ん…俺も、沙奈ちゃんとセックスしたくてたまらないよ…
それじゃ……
(相手と向かい合う姿勢になると、抱っこするように身体を支えながら)
(濡れた割れ目に、ペニスの先をあてがい)
いくよっ…
(腰を落とさせ、ぢゅぷっと膣穴に突き入れると)
(すぐに強めのピストンで突き上げていく)
っはぁ…っ……すごく気持ちいいよっ…
(ピストンを続けながら抱き寄せると、また唇を重ね)
(ぐちゃぐちゃとさっきより激しく舌を絡めて) 可愛くないですよ
わ、また、おっきくなった
(触っていたものからドンドン液がでてきて)
わ、、ひゃっ、ぁっ!
ふぁあっ!!
(ずんっと腰を落とされいっきにすんなりと入って)
(下から突き上げられると答えるようにギュッ締まり)
はぁっ、、あっ、んんっ、
きもち、い、ですっ
(ぐちゃぐちゃという音が反響して)
(余計に下から蜜が溢れ出して)
んん、、ふ、んっ、
いっぱいにしてくださいっ はぁっ…はぁっ……
オマンコとろとろで…最高だよ。
じゃ、一緒にもっと気持ちよくなろうねっ…
(さらに激しく腰を振って、相手の身体をガクガク揺さぶりながら)
(反ったペニスをぢゅぼぢゅぼ出し入れして)
(奥をこつんこつんと何度も突き上げて)
おっぱいもいただくね…?
(唇を離すと、片方の乳首をしゃぶりながら)
(もう一方の乳首を、きゅっと摘み上げて)
うん、もうイクから…いっぱいにしてあげるよっ……くうぅっ…!
(腰を密着させると、ドクンッドクンッ…と)
(熱いどろどろのザーメンを注ぎ込んでしまう) ひぁっ、ぁっ、やっ、
奥、あたってるっ…!
(激しく揺さぶられ答えるように腰を振り)
ふ、んんっ、ふぁっ、ぁっ、
(奥にあたるたびきゅっと締め付けて)
やっ、ひゃっ、ぁっ…!
だめ、ふぁぁ、いっちゃ、いっちゃうっ!!
(胸も触れてもらい相手のペースに合わせて絶頂を迎えて)
(いっぱい入ってくる液をどくどくと受け止め)
(密着した腰の間から混ざった愛液がしたたり) はぁ……はぁ…
気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
(大量の射精を終えると)
(相手の身体を抱き締めて繋がったまま、荒い息を吐いて)
どうする?
沙奈ちゃんがよければ、まだまだできるけど…
(膣内でペニスを固くさせたまま、背中やお尻を撫でていく) んんっ、ありがとうございます…
(ぎゅぅと抱き着いて顔をうずめて)
ひぁっ、、、
ほしい、です、けど…
(触れられた所からぞわぞわっと感じて)
用事が、あるの、で…
(腟内にあるモノを少しだけきゅっと締めてしまいながら)
うぅ、、ざんねんです そっか、俺も残念だけど…仕方ないね。
(顔をうずめてくる相手の髪を撫でながら)
(締め付けられたペニスを、ビクビクと打ち震わせて)
また会えたらいっぱいしようね、沙奈ちゃん。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、触れるだけのキスを繰り返しながら)
(湯船から上がるまで、相手を抱き寄せて一緒に温まって)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【朝からお相手ありがとう、お疲れ様】 どこかで、会えたらいいですね
(やさしくキスを繰り返してくれる相手にふんわりと微笑み)
(ゆっくりと流れる時間を楽しみつつ)
【 ありがとうございました!】
【 またおあいした時はよろしくお願いします】
以下 誰もいない温泉 蒸した部屋でかく汗よりも、熱い温泉で流す汗のほうが気持ちいい。 ふー。
また明日から一週間…。
せめて今だけはのんびり。 (ぼんやり自分の足元を見ているだけ)
あら
どなたかいらっしゃいましたか? こんばんは、静かな夜ですね
(そっと側によりつつ) (特に意識する様子も嫌がる様子もなく)
そうですね…
…日曜日もあと3時間弱しかありませんが。 休日の終わりに誰かと居られてよかった……
隣いいですか?
(といいつつ温泉に浸かる) ありがとう絵莉さん、ご一緒してくれて
あっ……結城といいます 短い間かもしれませんが、
よろしくお願いいたします。 結城さん。
(軽く結城さんに身体を寄せる) なんだかドキドキしますね、こちらこそお願いします
(絵莉さんの身体が触れて動揺しつつも抱き寄せる) (そっと身体を預けたまま)
結城さんは、こちらへはよくいらっしゃるのですか? 初めてです……通りがかりに気になって
(そのまま絵莉さんを包むように抱き締めて) そうでしたか。
私も、最近来るようになったばかりです。
(自分を抱く手にそっと手を添える) こんなところがあったんですね。
温泉は癒されるから好きなんですよ
(絵莉さんの反応が嬉しくて手を握って) 時には世間を離れた場所でのんびりするのも良いですね。
(ふっ と結城さんの顔を見上げる) 温泉のことだけを気に掛けて……
他のことを忘れられる良い場所です。
(絵莉さんと目が合って、吸い寄せられるように見つめてしまう) (くすっ と微笑みながら)
(結城さんの肩にぽんと頭を乗せる)
…こうしていると言うことは、
ただのんびりするだけではなさそうですが…? (絵莉さんの仕草にドキッとしてしまう)
(肩に乗った絵莉さんの髪をつい撫でてみる)
一緒にいるのが絵莉さんだからでしょうか
心がとても熱くなっていますよ (髪は撫でられるに任せているが)
(お返し、とばかりに結城さんの胸板を撫でる)
このお湯も、温度が低めで
ゆっくりするにはちょうど良いくらいですよね…。 (んっ、と絵莉さんに撫でられて声がでてしまう)
これくらいが長く浸かるのに良いですよね、熱すぎるのも困りますし。
絵莉さんも温泉に浸かってゆっくりしたかったんですね? (結城さんを撫でていた手をするりと)
(下へスライドさせ、太ももの内側を撫でる)
まあ…どなたかいらっしゃるようでしたら、
こんな風に触れ合えるとも思いましたが。 (絵莉さんの手が動くたびに身体がびくっとしてしまう)
(負けじと絵莉さんの脇をそっと撫でて)
同じ気持ちで良かったです……初めてで不安でしたが。
絵莉さんに感謝です。 (向かい合うようにして)
(結城さんの右脚の上に軽く座る)
結城さんは…女性を責めるのと
女性に責められるのとでは、
どちらがお好みですか?
…私は、がっついてくる男性よりも、
従順な男性の方が好きですよ。 (絵莉さんの身体が自分に乗っているのにドキドキなしながら)
(じっと顔を見つめてみる)
責められる方でしょうか。
すごく安心する気持ちになれるんです
絵莉さんはもしかして責めるのがすきだったり? (腰かけた結城さんの右脚を両手で包むように触れると)
(さわさわと撫でまわし始める)
どちらかと言うと、責めるほうが好きですね。
とは言え、男性をただいじめるのではなく、
色々奉仕して気持ち良くなっていただく、と言う感じでしょうか。
(脚の付け根の方に向かって焦らすように撫で上げてゆく) (絵莉さんに触れられているところが熱を帯びて力が抜けてくる)
絵莉さんに責められてみたくなっちゃいますよ。
相手のことを考える優しさもすごくて……
(絵莉さんの手の動きに意識が集中してしまう) でしたら…このまま続けさせていただいてもよろしいですね?
(結城さんの表情を観察するように見つめながら)
(右手でするっと結城さんの睾丸を撫で上げる)
ふふっ…
もちろん、して欲しいことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
(左手は結城さんの右肩に乗せ、身体を近づける) はい……絵莉さんに身を任せちゃいます。
(絵莉さんと見つめ合っているようで照れてしまう)
(びくっと身体に気持ちよさが走る)
絵莉さんの優しさに甘えちゃいますよ。
(近づく身体にどうすることもできず迎えるようにじっとして) (さらに顔を寄せ、下から見つめるように観察しながら)
(再び右手で結城さんの睾丸を包み込むように触れ)
(結城さんの反応を観察しながらやわやわと揉み始める)
では…こちらからのささやかなお願いですが…
気持ち良ければ、遠慮なく声を出してください。
結城さんの恥ずかしい声…もっと聞かせてください…。
(左腕をするりと結城さんの首の後ろにかける) (絵莉さんの顔が近づいて、でももう釘付けになって反らせずに)
(ひっ……んん……絵莉さんの手つきに声が漏れてしまい)
(高ぶりがわかるくらい上がって)
我慢してましたが……絵莉さんにきいてもらいたい。
(もう視界には絵莉さんしか映らず) (頬と頬を優しく触れ合わせると)
(結城さんの下唇を軽く舐める)
残り少ない…せっかくの週末ですから…
(右手の小指と親指で)
(結城さんの睾丸のサイド、付け根を)
(性毛をかき分けるようにさわさわと撫でてゆく)
ココに溜まったものを出して、
すっきりしてから、新たな一週間を迎えませんとね。 (んっ……絵莉さんの柔らかさにとろんとして)
(舐められるの、好きです……積極的で)
絵莉さんにも楽しんでもらいたいですよ。
(絵莉さん触られて、より一層大きくなるのが感じられ)
(盛れる声も段々と大きく)
一緒に気持ちよくなりましょう。 (結城さんの唇の隙間に舌を挿し入れ)
(その先を促すように歯と唇の隙間を舐める)
ふふ…
結城さんとご一緒出来て、今とても楽しんでおりますよ。
(スルリと結城さんのペニスの根元を軽く触れるように握る)
…結城さんの…もうこんなに…。 (んっ……絵莉さんの舌を招くように口を開けて)
(絵莉さんの舌に触れるくらいに動かす)
そう言ってもらえると光栄です。お相手が絵莉さんで本当に
(絵莉さんに握られて嬉しくなんだか恥ずかしく)
絵莉さん……すごく上手です…… (口の中に舌を滑り込ませ、結城さんの舌を絡め取ると)
(自分の口内へ招き入れるように吸い付く)
私もあまり自信は無いほうなのですが、
そう言っていただけると、嬉しいですね。
(右手の手のひらで、大きくなった結城さんのペニスを)
(先端から睾丸まで、するすると撫でてゆく)
私に…期待していただいているのですね? (ちゅっ……あっ……絵莉さんの舌に引き寄せられて)
(もっとしてほしく絵莉さんの口腔に入れてみる)
自分の方が不安しかなかったりしていますよ。
絵莉さんの優しさ……好きです
(んっ……んっ……絵莉さんが動かすたびに何かが上ってくるようで)
はい……ずっとドキドキしていました。 (招き入れた結城さんの舌に再び吸い付くと、)
(舌の大きさや形を確認するように表、裏と舌を這わせてゆく)
(結城さんの舌を責めながら、睾丸を右手できゅっと軽く握る)
(息を詰めた結城さんの顔を、ややからかうように見つめる)
結城さんのココ、もう切なそうにしていますね…。
おねだりしていただかないと、この先はしてあげませんよ? (絵莉さんが受け入れてくれたことに嬉しくなって)
(くちゅ……くちゅ……と形を確かめ合う)
(はぁ……はぁ、同時に責められて息も乱れながら)
して欲しいです……
絵莉さんの手で強くして下さい。 (結城さんのペニスを両手できゅっと握ると)
(上下にストロークを開始する)
(結城さんの表情を真下から観察しながら)
(責める場所を微妙に変えている)
結城さんの弱い場所…私に教えていただけますか?
(時折、半開きになった結城さんの下唇に)
(ちゅっと吸い付く) (絵莉さんの手に包まれていることに興奮を隠しきれず)
(時折触れるところに身体が仰け反りそうになって)
絵莉さん……その、かり……大きさの変わっているところが
すごく気持ち良いです。
(絵莉さんのキスが頭を痺れさせて……) ココ、ですね…?
(左手で結城さんの亀頭を握り、)
(くりくりと表面を滑らせるように撫でる)
(指先でかりと段差のできている場所を)
(重点的に責める)
(右手では結城さんのペニスの根元から)
(強めのストロークをかけている)
(時折、右手の指先で結城さんの睾丸を)
(ぷるんと撫でる)
良いですよ…もっと、感じてください… (絵莉さんの手が自分の気持ち良いところを責めて)
(え、絵莉さん……気持ち良いです……んっ……)
(あっ、あっ……出ちゃいそうです。)
(絵莉さんの責めに身体が耐えきらなくなってきて)
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