【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ あんまりわがまま言っちゃったから、私のこと嫌いになっちゃったかな。
……手、握ってていい? そんなこと絶対ない…雫を嫌いになるなんて絶対にないよ…!
わがままなんて思ってないし、
雫を大好きな気持ちはずっと変わってないよ…
本当に、本当に大好き…。
うん…。 だったら、いない方がいいなんて言わないで。
私も、綾が大好きだよ。
……手だけじゃ足んないんだけど、抱き締めていいかな。 …
まだ好きでいてくれるのは、すごく嬉しい…。ほんとに、ありがとう…
でも、そのせいで…会えなくて、雫がつらくなるのは、私は…いやだよ… 会えないのはまぁ、つらいと言えばつらいけど……
こうやって綾と話せなくなるのは、もっとつらいかな。
前に綾が私がそばにいるって言ったの、嘘だって言ったでしょ?
……ほんとにそばにいるわけじゃないけど、気持ちは、そばにいるって、思ってるよ。 ごめんね、雫…
ありがとう…。
私も、一緒だよ…
気持ちはずっと、雫のそばにいるって思ってる… まだこうやって会ってくれる?
そしたら、私うれしいなぁ。
ねえ、ぎゅってさせてよ。
そしたら、もっとうれしいんだけどなぁ。 私も、雫にもっと会いたい…
まだたくさんぎゅってしてほしい…。
雫のこと、愛してるって言ってもいい…? もちろんだよ、そしたら、最高にうれしい。
ほら、おいで。
めいっぱいぎゅーってするよ? …
ありがと…、ごめんね、ほんとにごめんね、雫…
大好きだよ…ずっと、ずっと、愛してる…。
ほんとだよ…
(そっと胸を寄せて抱きついて) 謝らないの。
愛してる、大好きーってちゅーしてくれた方がうれしい。
信じてるよ。
愛してる、いちばん、大好きだよ。
(ぎゅーっと力いっぱい抱き締めて) うん…、うん…、
あ、うぅ…っ…
…嬉しい…ほんとに、ありがとう、雫…
(苦しいほどの力強さに嬉しさでいっぱいになって)
…私も、いちばん愛してる…、大好きだよ、雫…
(涙を拭って唇を近づけて、重ねる) 泣かないでよー、私花とか出せないんだから(笑
もう大丈夫?
笑ってよ、はーいかわいい!
(ふにっとほっぺをつねって) うぅん…、泣きそうなくらい嬉しかったけど、これは雫のせいじゃないよ、
大丈夫…。
ひどい顔してるから、あんまり見ないで…
って、ふえ…っ…
(きっとなんだか微妙な表情になってしまっているけれど、自然と笑顔がこぼれて) そうやって笑ってた方がかわいいよ。
(両手でほっぺをなでて)
よかった、ほっとしたよー。 うん…、ありがと…
(手のひらのぬくもりを感じるように頬を寄せて、にこっとして)
もう、平気…。
私も、笑顔の雫が好きだから…もう、悲しい顔しないようにするね。
(自分からも腕を回して、ぎゅっと抱きしめて) その顔がいちばん好き。
(ちゅっと軽く音を立ててキスして)
で、これってこのまま押し倒しちゃっていい感じ?
(ぐるん、と体勢を変えてソファにくみしく) ん…、嬉しい…。
(微笑んで啄むようなキスを受けて)
答える前から押し倒されてるのは気のせいかなー…
でも、いいよ…、してほしい…
(無防備にソファに寝転がされて、けれど嬉しそうに見つめて) ほら、愛を確めなきゃねー?
確認て大事。
(うきうきしながら口付けて)
……寝ちゃったらごめん。 …そうだよね、確かめなきゃ、ね…
は…ん…っ。
(自分からも、唇を深く重ねていく)
寝ても、いいよ…
雫、明日の朝、時間ある…?
私は、お昼すぎまで暇なんだけど… じゃあ明日ゆっくりしよっか?
朝は私のが早いと思うよー(笑
腕まくらする? ん、きっと雫のほうが早いね…
私目覚ましかけないとずっと寝てるから…。笑
早めに起きようかな…、それでゆっくりしよっか…。
んー…、胸枕がいい…けど、もうちょっとだけ、キスしたいな…? おやすみなさい、雫…
今日はほんとに、ありがとね…。
…続きは、明日しようね…。
(唇にそっとキスを落とすと、寝顔を見つめて微笑んで)
大好きだよ…
…本当に、本当に、愛してる…。
(囁くと、ぎゅうと精一杯抱きしめて。電気を消して一緒に眠りに落ちていった)
【以下空室です…。】 今日は多少ゆっくりだったけど(笑
綾の寝顔見てたから退屈しなかったよー。 いつもはもっと早いもんね…
そっか…それならよかったー…。
ねー…今どんな風に私を見てくれてるの…? んー?
そうだなー、かわいいなーって、……幸せだなーって思いながら見てるよ。 ごめんね、触りたかったから、体勢を聞きたかったの…。笑
でも、…ふふ、うれしいー…。ありがと…
私も、幸せだよ…。 聞き方が遠回しでわかんないよ(笑
腕まくら?
……胸まくらはちょっとはずかしんだけど。 わかりづらかったね、ごめんね…
…腕枕でも、胸枕でも、嬉しい…。
(ほっぺを体にあずけて、すり、として) ん…。
(近づく唇に、そっと目を閉じて)
雫…
(キスに答えるように愛しそうに抱きしめる) なぁにー?
(こめかみ、鼻先、唇、ほっぺに吸い付いて) ん、ん…
…だいすき…。
(片手を顔に伸ばして、頬をなでて) ……私も。
(おでこをくっつけて)
だぁーいすき。 ん…うん…、
えへへー…
(照れたようにはにかんで、ぎゅうっと抱きしめて) かわいい。
(擦り擦りしながら背中の服の裾から手を入れる) んぅ…
(すりすりに心地よさげに頬を緩める)
っ、あ…
(くすぐったげにびくっとして、でも嬉しそうに身を任せて) 暑い?
クーラー入れようか。
(ちゅっと首筋に吸い付いて) んぁ…っ、
…このままでも、いい、よ…
(少し顎を上げて、吐息がこぼれて。離したくないとばかりにゆるく首筋に腕をまわして) ん、……
(こぼれた吐息を拾いあげるように口付けて)
肌、ちょっと暑いね。
(お腹の辺りをなでて) は、ん…、
(うっとりとしながら、くちづけにこたえていく)
うん…、ちょっと、暑くなってきた、けど…
(お腹が小さくびくっと動くのがそのまま手に伝わってしまって) んん、は……口開けて
(あぐ、と唇に噛みついて)
しっとりしてさわり心地はいいけど。
(下から持ち上げるようにして胸に触れる) ん、っっ、…あ、…
(噛みつかれ、切なげに口を開いていって)
さらさらじゃなくても、いい…?は、ぁ…ん、…
(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、触れてくる手に期待を高めていって) ん、ふ……
(舌を入れて上顎を舐めあげる)
ん。
きもちいい……
(首もとまで服をたくしあげて、そのまま脱がせると谷間に吸い付く) あ、…はっ、ひぅ…、ぁ、…っ…
(ぞくぞくっと震えて、口が閉じられなくてはしたなく吐息が溢れていく)
ん…
…あっ、ん…
(大人しく脱がされていって、少し熱くなった肌がさらけ出されて。吸い付かれればぴくん、と反応して) んー……ちょっとしょっぱい。
(舌を出して胸を下から舐めあげ、乳首をくるくる舐める)
固くなってきた…… あ…ん、あぅっ、んぁ…。えっ、…もう…、
や…
(気持ちよさと恥ずかしさで、少し火照りを感じる頬を赤く染めつつ、舌に弄ばれる胸の先はぴんとしていって) きもちいい?
(奥歯ですりつぶすようにして)
……下、熱いね。
(太ももに当たる感触が固く膨らんで) っあ…、んぃ…っ!
…ん、いい、っ…
(歯で挟まれて表情を切なげにきゅっと歪めるけれど、小さくこくりと頷き)
ん、あ…っ…。
(言われれば当たっているのを意識してしまって、どんどん膨らみを増していって) はぁ……ん、……興奮してきた。
(下もすべて取り払うと、自分も服を脱ぎ捨てて)
今日は、なかにちょうだいね。
(片手でおちんちんを扱きながら、もう片手で自分のをほぐして) あ…、ふぁ、…雫っ…。
(全て脱がされて、肌を露わにしていく姿を見れば、びん…と反り返って)
あっ、ん…はぁんっ…!
うん…っ、私も、雫の、なかがいいっ…。
(欲情させられながら扱かれて腰をくねらせながら、切ない声を漏らして) っ、……何だかんだ、入れるの久々…
きついかもしんないから、ちょっと待ってね。
(おちんちんをくわえこんで、舌でねぶる)
んぅ、ふ、ん、あ、あっ…… えっちは、随分してなかった、ね…。
…ん、ちゃんと待つから、だいじょうぶ…、
っ、あ…んんっ、ひぁっ、あ…っ!
(期待を前に興奮しきったところを咥えこまれ、腰をひく、ひくと浮かせて悶えて) ー、っ……待ちきれない、や……
(膝立ちになっておちんちんをそこへあてがう)
おっきい、ね、……やっぱり。
……はぁ………、ん、んん、…!
(息をついて、一気に腰を落とす) ん…もう、いいの…?…入れて、っ…、
んあっ、あ…は、ん、んぅ…っ!
(ずぷっと飲み込まれて、膣壁を押し広げながら奥へと沈んでいき)
ん、は…、なか…っ、入ったぁ…っ。
(ひさしぶりの快感に声を震わせて、なかの感覚をひくひくとおちんちんで味わって) は、あ……っ!
んん、きっつ……
(かくん、と腰が抜けそうになって)
う、ごく、よ……
(お腹に手をついて腰を降り始める) ん、なか、ぎちぎちっ…。雫、だいじょうぶ…?
(いっぱいに咥え込む腰を愛しそうに撫でて)
…うん…っ、動いて…、
ん、あっ、ふぁ…、っはぁぁ…!
(動き始めた腰に中で扱かれて、快感に切なく唇を震わせて) 大丈夫、……、綾でいっぱいなのが、いいの……
ね、なかで出してね。
(唇を噛み締めて、じゅっぷじゅっぷと腰を降り) はぅん…っ、ほんと…っ…?
うんっ、…うんっ、ぜんぶ、雫の、なかにっ…
あっ、んぅ…!んぁぁっ…、雫、激しっ…
(嬉しくてきゅんっと胸を一杯にしながらひさしぶりの快感にくたっと力が抜けていって、腰だけがはしたなくかくかく動いて) はー、はぁ、あぁ……!
そろそろ、私、いっちゃ…………あ、やぁ……!
(ぐりぐりっと腰を押し付けて) ん…、雫っ…そろそろ、私も…
や、そんなっ、ぐりってっ、うぁ…っ!
いくっ、いくよぉっ…、あっ、んんぅ…っ!
(膣内と擦れあって上り詰めていって。腰をがくんと跳ねあげて、びゅくびゅくと射精して) はぁ、は、は、は……ぁ……
(ふるふるっと小刻みに震えて)
ん、は…… ん、はぁ…っ、あ、んっ…、
雫ぅ…
(絶頂の余韻に浸りながら、抱きしめたくて腕を伸ばして) ん、……
(ぼふ、と倒れこんで)
んっく……は……ぅん……… わ、んぅ…
…ん…。
(倒れこんで重なる熱い身体をぎゅっと抱きしめて)
雫、しずく…、ん、…
(まだ息が乱れたままの唇を重ねて) ごめ、……力抜けちゃって…
(くらくらする余韻にぼうっとキスを返して)
……もう出掛けちゃう……? いいの…、かわいい、雫…。
(ふわふわしながらキスを返され、微笑んで受けて。甘いキスを続けて)
うぅん、もうちょっといられる…なんで…?
…もう一回、してもいい…?
(そこを中で大きいまま、ひくんと動かしつつ) ん、……え、うそ、むりむり、あ、口でしてあげるよ、ね?
(さぁっと青くなって腰を引いて) お口はいっぱいしてもらったし…あご疲れちゃうよ…?
それに、むりじゃないよね…、っん…。
(ぎゅっと抱きしめたままぐるんと回転して、雫にのしかかる)
…ふふ、もう逃げられないねー…?
(身体を起こして、腰をしっかりと抑えながら楽しそうに微笑んで。中ではぐぐっと硬さを戻していって) だいじょぶだって、ほら座っ、!?
(ぐりっとなかでえぐられて)
あ、……うそ、でしょ?
一回出したんだから満足でしょー?
(喉の奥がひきつって、上体を起こしてキスで誤魔化そうと) えー、一回で満足するわけないじゃん…
あんなに可愛いとこ見せられて…、っ…、ん…
(キスは受けるけれど、腕をとってそのまま口づけで押し倒していく)
大丈夫だよ、ちゃんとやさしくするからね…
(腕をひらいた形で抑えて、ちゅっと唇を離して。喉元、胸の谷間、とキスをしていき)
…最初は。
(ぼそっと呟くとゆっくりと腰を動かし始めて) ふ、つ、う、は!
満足するの!
んっむ、……んー!
(キスの気持ちよさに流されそうになって)
ぼそっとなに言ったの……!?
ちょ、あ、やだ、ばかもぉ……! ふつうじゃないもん、無理ー…
(悪びれる様子もなくそう言って)
ひ・み・つー…
(スピードは速めずに、けれど中をじっくり味わうように擦っていって)
ん、あ…、かわいいよ、しずく…っ…。
(頬に手を伸ばして撫でながら腰を動かしていき) この絶倫……!
あ、あ、だめそこ、あたってるとこ、うぅ……ん…!
(見られたくなくて顔を背けて腰をよじる) ん…、ここ、好きだもんね…っ。
あ…そっぽ向かれちゃった…
(顔が見られなくなって寂しくなった手は胸に乗せられて、腰の動きに合わせて両手でやわやわと揉みあげて)
…ね、雫は…
こっちと、
(胸の先を指で挟んでぐにぐに捏ねて)
こっち、どっちが好きー…?
(きゅっ、と軽く爪を立ててつねり) っ、あ、あ、あぁぅ……!
(枕に顔を押し付けて)
や、……!
やだ、どっちも、やだぁ……!
(お腹の奥をきゅっと締め付けて、顔を降って目を閉じる) やなのー…?ざんねんー…
(名残惜しそうに指を離すと、またそっと顔に寄せて)
ねぇ、雫…、こっち向いて…?
(優しくほっぺを撫でて)
ん…っ、私に、かわいい顔、見せて…? っは、はぁ、ん……
(胸の刺激がおさまって息をついて)
やだ……も、……抜いたら、そっち向く……
(言いつつも顔を見たくなって、とろんとした目をちらりと見せて) …っ、や、むり…
もう我慢できない…っ。
(とろんとした目にどくんと胸の奥が熱くなって、たまらずに腰を振り立て始める)
んっ、あ、はぁ…んっ、
ね、でも、ちょっとでもいいから、顔見せてくれたり…しないかな…?
顔見えないのは、さみしいな…、ん、あ…っ…
(さっきよりもペースを早めつつ愛しげにほっぺを撫でて) ひっ……!?
ああぁっ……!
(ぎゅーっと枕を抱き締めて)
ん、ふ、ああぁっく、ぁん、ん……!
あや、っは、……あや、ぁ…!
(枕を手放して、じわりと生理的な涙をにじませながら首に抱きつき、キスをねだる) ん、あっ、枕じゃなくて、…
あ…っ、ん…、嬉しい…、
その顔が、見たかったよ…っ…。
(抱きついてくれて、涙の滲んだ顔を見て、愛しさでいっぱいになる)
ん、む…っ!っ…、んはぁ…、あふ…っ
(唇を奪うようにキスをして、腰を振りながら息を継ぐまもないほどに深く絡めて)
っは、しずく、しずく…っ、大好きだよ…!
(ぎゅうっと抱きしめながら、中の壁を擦るように速く腰を突き立てていって) あや、ぁ、っ、はー、あや、あや……っ!
(力が入らないうででもめいっぱい伸ばして抱き寄せて)
私、も、……っあ、私もぉ、
だい、すき……あ、は……ぁ……!
ぁん、あ、いく、はぁ……!
(苦しさと快感でぼうっとしてきて、頭が真っ白で) うれしい…っ、大好き、だいすきっ、愛してる…っ…
(夢中で唇を重ねながら腰をはやめていき、ぎゅうと身体を抱いて)
っあ、私、も…っ…!
いいよ、いっしょに、いこっ…、ね…?
しずく、しずくっ、っあ…は、ぁ、うぅ…んっっ!
(いちばん奥をとんとん叩いて、最後にずんと突き入れて、体を震わせながらびゅくびゅく射精を始めて) ん、ん、ぅふ、……っ、ふ、
んぁ、あ、むぅ、ん……!
(頭の後ろを支えてキスを深くして)
あや、あや、……あや、ぁ、っ、あや、あや、ぁ…!
(足を腰に絡めて、いちばん奥で受け止める) ん…、っあ、はぅ…んっ…
(脚で抱え込まれてぜんぶを雫の中に注いで)
しずく…、しずくぅ…ん、っふ…ぁ…。
(唇が離れたあともほっぺに、首筋に口付けて。愛しげに髪を撫でて) はー、……も、疲れたぁ……
(ぐったり脱力して)
……満足したぁ? ん、ごめんね、雫…
(優しくほっぺを撫でながら身体を離して)
うん…、
すごく…気持よかった…。
(ちょっとばつが悪そうにしつつ、ちゅっと軽くキスをして微笑んで)
そろそろ、抜く、ね…
ん…、
あ…。…ごめんね、ほんとにいっぱい出しちゃった… ……腕まくらして。
(ぶすっとしながらも離す身体をひきとめて)
いいよー、できちゃったら責任とって嫁にもらってもらうからねー。 ん…、いいよ…。
(引き止める手が嬉しくて微笑んで)
うん…
でもできてなくても、雫は私のお嫁さんだよ…?
(溢れだしたのをティッシュで拭って。呟きながら寝そべって、腕を差し出し)
はーい、腕まくらだよ…
…ごめんね、出掛けるまでのちょっとだけど… 綾だって私の嫁だもーん。
ん、ぅ……。
(後処理で触れられてまだ敏感で)
何時にでるのー?
……帰りは何時くらい? うん…ありがと、大好きだよ、雫…
(嬉しそうに頭を撫でて。)
(敏感に反応する声にちょっとどきっとするけれど、頭を振って抑えて)
んー、半過ぎたら出ないとかな…。
たぶん、帰りは9時くらいになるかな…待っててくれる? ……ちょっと、まだしようとしたの?
(ちょっと身体をひいて)
まってるよー。
ご飯作る?
なにがいいー? してないしてない…!
…雫がへんな声、出すからっ…
ほんと…?ご飯作ってくれるの…?
うれしいなー、何がいいかなぁー…。
暑いしさっぱりするのがいいよね…、サラダうどんとか、どうかな…? 人のせいにしてー……
サラダうどんね、わかった。
ペットボトルで飲み物持ってきなよ。
暑いから無理しないで。
(ぎゅっと抱きついて) だってー…。
…
ありがと、ちゃんと水分とるようにするね…。
…すぐ帰ってくるから、そんなに心配しないで…。
大丈夫だよ、雫…
(やさしく抱き返して、ちゅっと口づけをして)
夕ご飯、楽しみにしてるね…
じゃあ、いってきまーすっ…。 ……帰ったらね。
いってらっしゃい。
気を付けて……待ってるよ。
(いつものようにタバコを吸いながら見送る)
【以下空室です】 ふぅー、さっぱりしたぁ…
(シャワーを浴びて部屋着に着替えて。雫のところへ戻ってくる)
…しーずく。
(ごはんの準備をする雫を後ろからぎゅっと抱きしめて)
きれいになったから、あらためて…ただいま…。
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