【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ そっか、紅茶にしてると少しは楽になる…?
雫やっぱり毎日外にいるのー…?
このまえ私のこと気遣ってくれてたけど、私はいつも雫が心配だよ… まぁ気の持ちようかも知んないけどねぇ。
ていうかならタバコやめたらって話なんだけど(笑
1日の半分は外にいるかなぁ。
でも慣れだからねぇ。 体のためには、やめてくれた方がいいかなと思うけど…
雫タバコ似合うと思うし、吸ってるとこ見るの好きだから、複雑…。笑
やっぱり毎日長時間いるんだね…
お仕事でずっとやってきてるなら、私が心配することもないかもしれないけど…
ほんと体調には、気をつけてね…。 そんなことはじめて言われた(笑
かっこいいー?(笑
大丈夫だよ、2リットルのペットボトル持ち歩いてるし。
心配してくれてんのは、綾には悪いけどちょっとうれしい。 え、言ったことなかった…?
かっこいいよー、雫の好きなとこのひとつだよ…
私が出掛ける時くらいしか見れないけど…。笑
さすがに対策ばっちりだね、ちょっと安心したぁ…でも雫のお仕事じゃ、すぐ空になっちゃいそう…
じゃあ、毎日心配するー…。笑
…ほんとに、私にできることは少ないけど、いつも大事に思ってるよー… いや、今まで一緒にいた人にね。
タバコやめてしか言われなかったから(笑
私はまだ車乗ってる時間も長いからね。
職人みたく丸一日じゃないから。
わかってるよー、だから綾好きー。 やめてほしいけど、やめてほしくないー…。笑
あ、たまには、出掛ける時以外も吸うとこみたいな…。
そっかぁ…車だったらエアコンもあるもんね。
ん、うれしい…雫大好きー…。 じゃあ減らすようにしようかなぁ。
今つけようかー?
がんがんにかけてるからガソリンすぐなくなるよ(笑 いっぱい吸ってるのー?
見たいー…けど、せっかくソファで一緒だから…
ベランダでしか吸わないんでしょ…?
そっか、エアコンかけてると燃費悪くなっちゃうんだ…笑 雫、寝ちゃったー…?
…たまにはソファで一緒に寝るのもいいかな、と思うけど…
疲れとれないから、ちゃんとベッドいこうねー…。
今日も腕まくらしてあげるね…
大好きだよ、雫…
おやすみなさいー…。
【以下空室ですー…】 じゃーん、お手製ベンチ!
ベランダに置くように廃材で作ってきたんだー。
木で作ったから座布団敷いて、そしたら座り心地もいいでしょ。 えっ…すごーい…!これ作ったんだ…!
まえに言ってたけど、ほんとに家具作ってきてくれたんだね…
…きのうたばこ吸ってる雫が見たい、って言ったから、作ってくれたの…? 外で使うようだからだいぶ雑だけどねー。
うん、ふたり掛けだよ。
背もたれもないから壁際に置くけど(笑 うぅん、素敵なベンチだよ…ありがとー…。
ほんと、雫大好き…
(ぎゅうっと抱きついて肩に顔を埋めて)
…ここまで持ってくるの、重かったでしょ…?笑
いま一服する…?一緒に座ろ… 喜んでもらえてよかったー。
(ぎゅーっと抱き締め返して)
ちょっとね(笑
ここで組み立てたらさすがに近所迷惑だしねぇ。
うん、アイスティーいれてくるー。 ん…、凄く嬉しいー…。
(お手製ベンチにもぎゅっとされるのにも、心が嬉しさでいっぱいにされて)
そうだよね…、お疲れさまっ…。ベンチでのんびりしようね…
あっ、ごめんね…?ありがと… ……今度はミニテーブル作ろうか、置くとこ無いね(笑
今日涼しかったからさー。
暑いと外行くのやんなるけど……
はい綾の。 そだね…あんまり快適になると、ベランダに居ついちゃいそう…笑
今日ほんと涼しかったね…?過ごしやすくてよかったけど…
うん、ありがとー…。…ベンチすわろ?
(ぴとっと寄り添って催促する) いや、真夏と真冬は私専用になるね(笑
あんまり変わりすぎると体調くずしちゃうよねぇ。
うん、あと灰皿…… う、確かにその時期は、ちょっと…
あ、でもオーニングつけたら夏でも…むずかしいかなぁ…?
(なんとなく言ってみて、ちらりと顔を窺って)
そうそう…、夜とか肌寒いくらいだし…服も困るよねー。
灰皿持ってきた?ふふー、一緒に座ろ…
(隣に座ってよりかかって) いいよひとりで吸ってるから(笑
(タバコを一本箱からくわえて)
こないだなんか圧縮かけた毛布出しちゃったよー。
んー。
(綾と逆を向いて火をつける)
はー、……うまい。 えー、せっかくベンチ作ってくれたんだから、一緒にいたいよー…
毛布出すくらいだったんだ…
でもほんと、季節感ない日が急にくるからたいへんだよね…。
…
(たばこをくわえて火をつける動作を、煙を吸って吐き出す横顔を黙って見つめて)
おいし…?
…雫何吸ってるのー…? 夏はいいけど冬風邪引くよ?
(右手でタバコをよけて)
梅雨らしくなく雨が少ないのは助かるけどねぇ。
んー、キャスターってやつ。
ちょっとバニラのにおいがするからあんまりタバコらしいにおいじゃないね。
(タバコの箱を渡して) 雫があっためてくれるでしょ…?
(きゅっと腕をからめてみて)
うん、私も雨はすきじゃないから、そこはいいんだけどね…。
でもあんまり雨降らないせいで、水不足になっちゃってるんだってね…
キャスターかぁ…
これならコンビニでも買えるよね、切れたら言ってね?買って帰るよー… 私体温高いから湯たんぽになるよー(笑
(肩を寄せて)
雨降ると工事遅れるから私大嫌いだなぁ……。
ちょっとならいいけど。
ごめん、私いつもカートン買いだから絶対切らさない(笑 知ってるー…。ん…、好き…。
(寄せられた肩にこてんと頭をあずけて。)
うん、言ってたねー…それじゃ今のところはけっこう順調…?
えー…、はいってタバコ渡すの一回やってみたかったのにー… なにもう、今日はずいぶんあまえるねぇ。
(頭にぐりぐりおでこを擦り付けて)
とりあえずはねぇ。
昨日のどしゃ降りには参ったけど(笑
……綾の帰り道タバコ屋ある?
たまに吸いたくなる銘柄があるんだけど…… んぅぅ…、…だって、昨日はキスしてなかったし…
ちょっと、くっつきたくなった…。
(ぐりぐりされると嬉しくて、照れながらつぶやいて)
そっか、よかったぁ…。急な雨はたいへんだよね…
うん、駅のそばにあるよー…。なんてタバコー? んー……。
(まだ長いタバコを灰皿へいれて揉み消し、そのまま唇を重ねて)
アークロイヤルって言うんだけど、海外タバコなんだよね。
うちの近くだとないんだよなぁ。 あ、…ん、…っ、…
(唇をひらいて重ねられて、タバコの味がするキスを深く味わって)
アークロイヤルかぁ、見たことあるかも…。たしかそれも、バニラ味じゃなかった…?
あした売ってるか見てくるー… ん……、にがい?
(ちょっと離れて)
ほんと?
やった、お願いね。
そう、バニラのにおいがするの。
あんまりないしタールも高いからさー。
香りがよくて見かけると買っちゃうんだよねー。 …にがいのも、好き…ん、…
(首筋に抱きついて、自分から唇を奪うように重ねていって)
うんっ、じゃああったら買ってくね…
雫の好きなタバコかぁー、あるといいなー…。 ちょっと、一応ここ外だよ?
(恥ずかしくなってきてまたタバコを出そうとして)
あるといいなぁ。
半年くらい吸ってないから楽しみ。 もう、おわり…?
やだ…、雫…
(唇が離れると寂しそうに縋りついて)
そんなに吸ってないんだ…、ほんとにあるといいね…
買ってってあげたいー…。 んぅ、……もぉ。
じゃあ中入ろう?
(タバコをしまって)
まぁなかったら普通にいつものキャスター吸うから、あったらでいいよー。 うん…、…ごめんね、わがままいって…
(腕を抱きしめてくっついていく)
うん、なかったら他のタバコ屋さんも見てみるー… ねちゃったかな…
おやすみ…雫…
…
愛してるよ…。
(一緒にふとんをかぶって、ぎゅっと抱きしめて。キスをすると、目を閉じて眠りについた)
【以下空室です…。】 あ、雫のほうが早かった…。笑
あのねー雫…、今日は雫におみやげがあるんだよー…
(ふふーと得意げに微笑みつつ) 1秒?
…ほんとだー、ほとんど同時…!笑
もしかするともしかしちゃうよー…
はいっ、なんとアークロイヤル!
ありましたー…!
(いっぱいに笑顔を浮かべながらどうぞーと差し出して)
4箱しかなかったから、全部買ってきちゃった。笑 うわぁありがとう!
やっぱ在庫少ないんだねー。
うれしいよ、大事に吸うね。
(ぎゅーっとそのまま抱き締めて) うん…、えへへ、雫が喜んでくれて嬉しいなー…。
(微笑んだまま肩にこてんと頭をのせて。)
また入荷するって言ってたから、見かけたらまた買ってくるね?
あと、バニラ以外もいろんな味あったー。 ね、一本つけていい?
(うきうきしてパッケージを破って)
チョコとかコーヒーとかいろんなのあるよねぇ……
あー、久々にかぐけどいいにおいー。 もちろん、ベランダ行く?
(なんだか一緒にうきうきしながら開けるとこを見つめる)
そう、チョコあった!あと紅茶みたいなのもあったよー…
雫はバニラオンリー…?
すんすん…
んー、甘い匂いするー…。
(顔を近づけてかいでみて、おいしそうに)
あとね、今日はデザートもあるんだよー…。吸ったら食べよ…? うん行くー。
(タバコを叩きながら一本取り出して)
なんちゃらティーってあったねそう言えば。
あれすごい紅茶のにおいするんだよー。
なんとなくバニラ買う感じかなぁ。
他のもあれば吸うよァ
(くわえてライターを出して)
なんか至れり尽くせりだねぇ。
今日なんか特別な日みたい。 行こー…。
(一緒についていって隣に座り、肩を寄せる)
そうそう、それー…。
そう?じゃあ、今度全部ひとつずつ買ってみよっか。
お気に入り増えちゃったりして…?
(慣れた動作で火を付ける横顔を眺めながら)
今日は、特別な日だよ…。
天の川は見えないけどー…
(寄りかかったまま夜空を見上げて、肩に頭をくっつけて) そんな頼んじゃっていいの?
結構するでしょ。
あとでお金出すね。
(茶色のタバコを眺めて)
あー、……でも久々に吸うとくらっとくるね。
そっか、七夕かぁ。
綾はなんか短冊書いた? えっ、そんなのいいよ…私があげたいんだからー…。
別のことで返して…?
(ふふっと微笑み)
それけっこう強いのー…?
書いたー…。
…何書いたか、聞きたい?
(ちょっと照れつつもたずねて) でも私のおみやげ原価タダだし……(笑
(ちょっと苦笑いになって)
18だから普段の3倍だねぇ。
あーでもうまいやぁ。
(ふーっと煙をはいて)
気になる言い方してー。
私絡み? でも作るのは力仕事だったでしょー…?
それに、ベンチのお礼ってわけでもないよ…
そっちはもっといっぱい時間をかけて、お返ししたいしー…。
(たばこを吸う邪魔にはならないように腕を回して、そっとぎゅっとして)
3倍…、すごいね…強いんだアークロイヤル…。
雫結構つよいのも吸える方なんだー…
うん、雫のこと書いたー…。 力仕事もこつだからね。
慣れてればそんなでも。
(絡めた腕の先で手を恋人つなぎにして)
他のはもうちょっと低かった気がするけどね。
でも1本吸えば十分かなー。
一箱で一週間持つよ、朝と晩に一本ずつにする。
なに書いたの? そーう…?
でもいいよ、お礼はいっぱいするからねー…
…、…。
(機嫌よさげにくっついていたけど、手を絡められると照れたように静かになって。きゅっと握り返し)
そっか…でも、遠慮しなくても、いいんだよ…?
切れるまえにまた買ってくるからねー…。
んとね、雫がずっと幸せでいられますようにって書いたー…。 なぁに、おとなしくなっちゃって。
(いじわるくふーっと顔に煙をはいて)
なんだかうれしくてもったいなくて。
特別感あるからたまにでいいよ。
……じゃ、綾にずっといっしょにいてもらわなきゃ。
(ちらちら星が光る空を見上げて) んー…!けほけほっ、こほっ…っはぁ…
もー、なに、雫ー…
(思わず咳き込んでむすーっと見つめて)
そう?じゃあそうするー…。
(嬉しがってくれるところが同じように嬉しく感じて)
うん…
…ずっといっしょにいようね…。
(絡めた指にきゅっと力を込めながら一緒に空を見上げて) んー、私のにおいつけとこうかなーって。
(またタバコをに口つけて)
あんまり吸ってクセになるのも困るしね(笑
こればっかりだと頭悪くなりそう……
大好き。
愛してるよー。 …っ。
…そんなことしなくても雫のだもん…。
(呟きながらも、ぎゅっと腕を抱く力を強くして)
そういうもんなんだ…?
雫が頭悪くなったら、ちゃんと私がお世話してあげるからねー…。
うんっ…
私も、大好き…
愛してる…。
(煙を吐き出す雫のほっぺにほっぺを寄せて。) 悪い虫がつかないようにーってね。
(最後にフィルターまで吸いきって火を消す)
いやぁなんかあんまりきついタバコはそんなイメージ(笑
介護されるほどの敏でもないよー。
そういや、綾っていくつなの?
ね、そろそろデザート食べようよー。
わりと楽しみなんだけど。
(またうきうきしはじめて) 心配しなくてもそんなつかないよー…
(とは言いながらも嬉しそうにして)
んー…20代中盤…くらい。
言うのはいいんだけど、雫より下がいいから、もし上だったらちょっと…
…悲しいかも。
そだね、食べよっかー…
中はいろ?座って待っててー…。あ、アイスティーでいい?
(いそいそと冷蔵庫へ向かい)
ふっふー。じゃじゃーんっ!七夕ゼリーだよー…!
(フルーツとお星様が乗った水色の涼しげなゼリーをならべて) わかんないよー?
かわいい女の子に言い寄る男はどこにでもいるしー。
もしかして同い年?
私26なんだけど。
あ、うん、じゃあお願い。
レモンがいいなー。
(ちょっと贅沢を言ってみて)
へぇ、こんなの売ってんの?
かわいいねー。 かわいくないしー。
ふらふらしないで雫に会いにすぐ帰っちゃうから、大丈夫だよー…?笑
雫26?
やった…嬉しいなー、私年下だー…。
私は今24で来月25ー。私ね、年上のひとが好きなの…雫大好きー…。笑
はーい、レモンねー…。
これは手作りですー…!
ほんと私のこと料理できないと思ってるー…
(ぷんすかとレモンを刺してシロップを添えたアイスティーを置いて)
味はね、ミルクゼリーとサイダーゼリーで、上のはももとみかんだよー…。
食べよー…。
(一緒にテーブルにつきつつ) かわいいよー、世界一だよー?(笑
じゃあふたつ下だ、私今度27だから。
私は年下はじめてだなぁ、ずっと年上ばっかりだった。
そこで言われても(笑
手作り!?
綾が!?
こんな手のこんでそうなやつ!? もー、なに急にー…。
(さすがに恥ずかしくなって目をそらして)
世界一かわいいのは雫だもんー…
雫誕生日もうすぐだもんねー…。
そうなのー…?年下の扱いになれてそうな感じしたけどー…。笑
年上といる時の雫、どんなだろ…
そうですー…!
ゼリーなんて冷蔵庫で冷やして固めるだけだし…! あーかわいい……
(なんだか癒されて)
一応私お姉ちゃんだからねぇ。
弟がいるんだ、歳1個しか違わないけど。
どっかの誰かさんと違っておとなしくなるよー(笑
でもかわいいよー。
細かい……
うれしいなぁ手作りかぁ。 なぁにーさっきから…もう…
(赤くなって照れる)
そうなんだ、確かにお姉ちゃんぽいー…
それもあるのかな、私一人っ子だから…。
…え、私おとなしくないってこと…?
…かわいくできてる?
よかったぁ…。
ね、味はどうかな…?
(嬉しそうにしてくれて幸せいっぱいになって) 今日は、雫と一緒に七夕過ごせて楽しかったよー…
喜んでくれて嬉しかったー…。
おやすみー、雫ー…
大好きー…。
(一緒の布団のなかで、ぎゅっと抱きしめて眠りについた)
【以下空室ですー】 平日休みのため
今日は健人さんの帰りを待つ夜…
シャワーを浴びて、髪を乾かしキャミソールとショーツ姿で
テレビをつけソファーにストンと座り込む…
健人さんもうすぐ帰るってラインくれたのに…遅いよー 玄関のチャイムを鳴らさずに、静かに鍵をあけて部屋に入る。
以前のような事を期待しながら足音をたてずに音のするリビングへ。 ひとりぼっちで見るテレビはつまらなくて…
以前こうしてソファに座る私を健人さんがうしろから抱きしめてくれたことを思い出し
逢いたくて…
健人さん…早くう…
あの時のようにゆっくりとキャミの上から胸の先端に触れ
きゅっとつまんでみる…
空いた右手でショーツの上から上下になぞり テレビの音に混じり、明らかにそれとは違う声が…
ドアをそっとあけて覗くと自分を慰める美沙が視界に入る。
胸を高鳴らせて近寄り目を閉じる美沙の胸に手を被せて… こんなつもりじゃなかったら言って下さいね。
ちょっと強引にふったから心配w 口を閉じたまま声を出さないようにしながら
ソファの上に両足を上げM字に開いて
胸をなぞる指先はもう片方の胸の先端に移動させる
薄いキャミの上からも固くなった先端がはっきりとわかって
おなかのほうからショーツの中に手を入れて
中をなぞると、ぴちゅっという音がして
その部分が十分に潤っていることがわかってしまう >>726
ごめんなさい
打ち合わせもなくはじめたのはわたしのほうですよーw
健人さんこそ、急にこんな展開で嫌じゃない? >>728
謝らないでw
ドキドキが止まらないけど、どういう展開にしたらいいか迷います。
ずっと見ていたい気もするし、言葉を掛けて意地悪したい気もするw ショーツの中の指が下から上へ撫で上げて
突起をなぞる
ゃぁ……健人さん……
がまんしていたのに思わず小さく声が出る…
あの日、中をたくさんこすられていってしまったことを思い出しながら
指を突起に触れさせて >>729
いじわるだめですー
早くー健人さん
もう、して どういう登場の仕方をすればいいのやらw
ソファーの前に回り込み美沙に声を掛ける。
美沙、ただいまw
何してるの?エッチな美沙ちゃんw やぁっ……!
(テレビの音と夢中になっていたことで気づかなかった健人さんの帰宅)
えっちな声を出し、健人さんを想ってしていたことを見られて…
少し涙目になりながら…
健人さん、ずっと見てた…? うん、見てたよ。エッチな美沙をw
(にこにこしながら美沙に近寄り頭を引き寄せて)
恥ずかしくて泣きそうだね。
(唇を重ねてキスをして)
遅くなってごめんね。 ちゅ……
(抱き寄せられて、かわすキス)
嫌いにならない…?
えっちな美沙でも……
上目づかいで、まだ余韻の残るかすれた甘い声を出し 嫌いになんてならないよ。
こんなにエッチにしたのは俺だし。
2日も逢えなかったから寂しかったんでしょ?
俺の事を想ってしてくれて嬉しい。
続きは俺がしてあげるからね。 うん……いっぱい、して
(優しく話しかける健人さんに安心したように囁いて)
キャミとショーツだけの姿を健人さんに任せて、目を閉じる… (キャミを捲りあげて胸を露にして)
(M字に開いた脚を伸ばさせて濡れたショーツを脱がす)
ほら!美沙、またさっきみたいにエッチな格好してごらん。
そしてどうして欲しいか言ってみて。 んっ…
(衣服を脱がせる健人さんに協力して)
(ふるんと揺れる胸、そして潤ってこぼれそうな下半身をさらし)
健人さんにえっちなこと……してほしいの…
(おずおずと足をソファの上にあげて、足を開き恥ずかしい部分があらわになる)
(羞恥でかを真っ赤にしながらうるんだ瞳で健人さんを見つめて) (声を掛けて美沙の動きを眺めながら自分もズボンとシャツを脱いで)
おねだりできてお利口だね。
(見つめる美沙の顔を見つめ返しながら大きく開かれた下腹部に手をやり)
(潤っている秘部を指でなぞるようにして撫で上げる) 健人さん……ねえ…
(甘えた声でねだるように腰を揺らしながら健人さんが服を脱ぐ様子を眺める)
あ、ああっ……
(敏感になっている部分にそっと触れらで、びくっと体を動かし)
(健人さんが欲しくて、トランクスのを押し上げるものにちらっと目線を) んっ?ねえなに?
もっと気持ちよくなりたいの?
(美沙の視線の先にある自分の物を手で掴み)
エッチな美沙を見たから俺もこんなになってるよ。
美沙はこれが欲しいんでしょ?
美沙のグチュグチュになっているとこに入れて欲しいんでしょ? うん……健人さん……
(ソファの前に立ち、トランクスの中のものを握る健人さん)
(我慢できなくなり、その前にひざまずき、トランクスを下ろす)
(跳ねるように立ち上がるものを、大切なもののように両手でつかみ)
なめたーいw
(ちゅ、っと先端に口づけ、いきなりぐっと喉の奥まで…) 焦らすつもりが……
(トランクスを脱がされて口にくわえられると声を漏らし)
あぁっ…みさっ……そんなことしたら…
(美沙の口の中でみるみる膨らみと硬さを増して)
俺が我慢できなくなっちゃうだろ。 今夜はエッチな美沙にドキドキさせられっぱなしだ。
リアルでもエッチな汁が… あまり激しくすると美沙の中に入る前に果てちゃうよw だって…ずっと欲しかったんだもんw
ん…っ、ちゅ…んっ、んっ……
(健人さんのかたいものの筋に舌をあてて、口びるでしごく)
(ちらっと目線を上にあげると、興奮した表情の健人さんが見え)
このまま…いって……
(大好きな人の気持ちよさそうな顔にいとおしさがこみあげて)
(歯をあてないように注意しながら、強めに吸い込み) >>746
うん。大好き
今夜もこくんってさせてw この前二回もしてくれたのにw
(気持ちよさに目を閉じて美沙の頭を掴み)
みさっ……気持ちいい…みさっ…みさっ
(絡みつく舌と唇に自然と腰が揺れて) >>748
俺ばっかり……ごめん。
もう、逝きそう。みさっ…逝っちゃう。 いいのw
んっ…んんっ……んんっ…
(喉の奥までとどく健人さんの反り返ったものに少し苦しげな顔をしながら)
(髪に触れる手のひらの感触に、気持ちよくなってくれているのを感じうれしくて)
んんっ……んっ……んっ…
(唇の締め付けを強くしながらしごき続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています