【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ (締めつけられて喉の奥に当たる鈴口への刺激に力が抜けそうになり)
(自分で制御できなくなり絶頂を迎える)
あぁっ…いくっ……みさっ…いぐっ…
(掴んだ美沙の頭を自分に引きつけて腰を突きだして果ててしまう) >>752
美沙のお口の奥にいっぱい出ちゃった。
恥ずかしいよう… んんんっ…んっ……
(ぐっと健人さんに頭を押さえられ、喉の奥のほうから暖かいものが広がっていく)
(口の端からこぼれそうになり慌ててこくんと飲み干して)
(健人さんの腰につかまって、ゆっくりと位置を変えてソファに座ってもらう)
気持ちよかった…?
(上目づかいで表情をうかがいながら、根元からぺろぺろとなめ上げ綺麗にしていく) >>754
いいの、夫婦だもん
恥ずかしいのはわたしのほうですよー
健人さん…もう眠ーい
今日は寝よー (吐き出した物を飲み込んでくれる美沙が愛おしくて)
(ソファーに座らせてもらい何度も頭を撫でる)
(照れながら目を伏せて)
う、うん。気持ち良かったよ。美沙。 >>756
今夜は美沙に圧倒されっぱなしだw
興奮させられて虐めるつもりが…
ありがとうね、美沙。
美沙は明日仕事だからね。
先に落ちていいよ。 ちゅ……んっ…んっ…
(鈴口を口に含み、舌先を使いながら中に残ったものまで吸い取るようになめて)
よかった…喜んでもらえて…w
お昼からね考えてたの
健人さん、美沙のそういうとこまた見たいって言ってたからーw
でもがまんできなくてパクってしちゃったw >>758
がんばったよーw
ぎゅっとして、寝てね…健人さん
ごめんね、眠くなって…
もっとしいちゃいちゃたかったけど、もうだめみたい…
おやすみなさい、わたしの大切なだんな様
明日は記念日ですね、おやすみだったらゆっくり休んで
また明日、ねw こらっ、鈴口いじめたら遠くに逝っちゃうw
やっぱり計画してたんだw
正直、美沙が一人でしている時点で涎垂れまくりでしたw
今夜はエロエロ美沙兵衛だったねw >>761
よだれって……w
えろえろじゃありません
健人さんのリクエストだからがんばったのにー
いじわるw
おやすみなさい、ちゅw 明日はお仕事頑張ってきてねw
もう、眠くなって当たり前の時間だから。
次舐める時は美沙も自分で触りながら舐めてねw
もう明日じゃなくて今日ですよ。
休みだから接骨院に行って散髪もしてこようかな。
>>762
だって先から涎みたいに汁が…w
ごめんごめんw
じゃ、次は終わりまで見せてね!リクエストしておきますw
(ショーツは履かせずにキャミを下ろしてベッドに運び)
(愛おしい美沙を抱きしめて眠りにつく)
エッチな美沙も大好きですw
おやすみなさい……ちゅっ。
また明日、ね。
二人抱きあって眠ります。
以下利用できます。 雫…
会いたかったー…。
(ぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めて) うん、私も。
(よしよしして抱き締めて)
こないだの七夕ゼリー美味しかったよ。
また作ってくれる? ん…。
…ほんと?
ありがとー…、うん、いつでも作ってあげる…。
(抱きしめられて褒めてもらえて、嬉しさいっぱいに頬を緩めて。)
…ね、雫、ほんとに大丈夫…?
つらいこととかあったりしない…? うれしいなぁ。
甘いの好きなんだよー。
大丈夫だよ?
ちょっと急ぎの物件があって……帰り遅くなって。
ごめんね? 私も甘いの好きー…。
(ふふーと笑顔で胸元に頬をすり寄せて)
いっぱい一緒においしいの食べようね…?
そう…
…この前お仕事うまくいかなくて悩んでるって言ってたのに、話聞きそびれちゃったから…。
大丈夫ならいいんだけど…何かあったら、私でよかったら、何でも聞くからね…。 今度はお菓子作ろうか。
なにがいいかなぁ。
まぁ、ちょっとね。
この仕事女でやってくのは、たまにつらくなることがあって……
でも大丈夫。
好きでやってるからね。 うんっ、作ろー…。あんみつとかはー?雫好き…?
そっか…
やっぱり大変なお仕事なんだよね…
でも、ほんと頑張ってるもんね、雫…。
暑い中毎日、朝から遅くまでだもん…ほんとに、すごいよ…。
(頬を寄せて、労るようにぎゅーっとして) いいねぇあんみつ!
あんこも好きだよー。
綾に癒されてるからへっちゃらだよー。 いいー?じゃあ今度たべよ、一緒に作るのがいい…?
それとも、私が作ったの食べたい…?
ほんとー…?
じゃあ、今日もいっぱい癒やされてー…
(にっこり笑ってほっぺにキスをして)
…雫のこと、大好きだよ…お仕事頑張ってる雫も、大好き…。
(ほっぺをむにっと合わせてすり寄せる) 料理上手な綾ちゃんに任せようかなぁ。
ひとりでできる?(笑
お盆前は少し忙しくなりそうだけど……綾はお盆休みいつから? できますー…。じゃあ、楽しみに待っててね…?おいしいの作ってあげるから…。
…ふふ、料理上手かぁ…
(自信たっぷりに意気込みつつ嬉しそうににやけて)
またもっと忙しくなるの?そっかー…。私のとこは13日からだよー…。
そうそう、夏になったから土日休めるようになってきたよー…
今日もお休みだったんだー…。 うん、楽しみ。
ゼリーおいしかったし、わりかしできるんだね?
ちょっとかぶってるかな、私は11日からだ。
ゆっくりできるんだ、よかったね。
祝日はお休み?
来週は3連休かな? うー、なんか上から目線ー…
できるって言ってるじゃんー…。それにゼリーは簡単だしー…
(と言いつつおいしかったと言われてまんざらでもない表情で)
私も11日からだったらよかったなー…。何もなければお休みだけど、
急に出勤になることがよくあるから…来週も土曜日はお仕事ー…。 料理上手な彼女で幸せだよー。
(ご機嫌とりに頭にキスして)
そうなんだ……18日は?
17は私仕事仲間とバーベキューなんだ…… んー…。
…雫のほうが料理上手ないいお嫁さんだよー…。
(でれでれになってこてんと頭を傾けて)
今のとこお休みー。
バーベキュー行くの?いいなー…
…夜は帰ってくる…? かわいいなーもう。
(ぎゅーっと抱き締めて頭をなでて)
じゃあ18はゆっくりしよう。
そりゃ夜は帰るけど……遅くなっちゃうかもよ? あっ…んぅー…
雫、大好き…。
(嬉しくて嬉しくて幸せいっぱいに)
うんっ…ゆっくりしよー…
遅くなってもいいよ、待ってる…。 私も大好きだよー。
(わしゃわしゃーっと撫でて)
飲んでくるからべろべろで支離滅裂かもよ?(笑 ん…
…ねえ雫、もう寝ちゃう…?
(わしゃわしゃされて目を細めて)
えぇ…どれだけ飲む気なのっ…? んー?
もうちょっとなら起きてられるよー。
現場の人って飲むんだよこれが(笑
帰ってこれる程度にはするけどね。 もうちょっと一緒にいれる…?
じゃあ、ソファーか、ベッドいこ…?
たしかにそんなイメージあるけど…
雫お酒弱いでしょ、強い人に付き合って飲み過ぎちゃだめだよー…。 うん。
お姫様だっこでベッドまで行こうか。
(よいしょっ、と抱き上げて)
大丈夫だよー。
どうしてもダメなら後輩に送ってもらうから(笑 えっえっ、わぁっ…、いいの…?
(肩に腕を回してしがみつき。照れながらも嬉しそうにして)
ほんとー…?
ちょっと心配…無茶しないでね…? すぐそこじゃん(笑
はい、お姫様。
(ベッドに寝かせて、一緒に横になる)
大丈夫、日付変わる前には帰るよ。 んんー…。
…3日もキスしてなかったから、たくさんしたいなって思ってたけど…
今ので、なんかお腹いっぱいになっちゃった…。
(だっこされてお姫様と呼んでもらってきゅんとなって。いかにも満足そうににやけつつ、顔を見つめながら寝そべる)
うん…じゃあ、へろへろの雫を待ってる…。笑 そうなの?
残念だなー、私はちゅーしたかったけどなー。
綾が言うならしょうがないなぁ。
(わざとらしく言いながら腕まくらしてあげて、顎を頭に乗せる) えっ…あっ…、やだ…
(腕に頭を預けながらも寂しそうな声をあげて)
ちゅーして、雫…?
(おずおずと顔をあげておねだりする) お姫様のお願いじゃ、しょうがないなぁ。
(ほっぺをなでて、やさしくやさしく口付ける)
かわいいよー、綾世界一!(笑 うん…、お願い…
あ…ん、ふ…、…
(ほっぺを撫でる手にうっとりした表情を浮かべながら、やさしい口づけに瞳を閉じていって。)
なにそれー、なんか褒められてる気がしないー…笑
(くすっと笑いながらも何だかんだ嬉しそうに) 雫は眠ったかな…
…ぎゅってしてもらって、お姫様だっこしてもらって、腕まくらされて…
キスまでしてもらっちゃった…
幸せ…。
おやすみー、雫…
またね…
(ほっぺをそっとひと撫でして、電気を消して。一緒に眠りに落ちていく)
【以下空室ですー】 雫、雫ー…
…しずくの匂いー…。
(すんすんとかいで吸い込んで機嫌よさげに声をこぼし) お酒臭くない?
タバコもすごい吸ったし……
シャワー浴びてこようかなぁ……待ってられる? うん、でも、しずくだから好きー…
(なんて言いながら髪顔を埋めて)
でもそっか、汗もかいてるしさっぱりしたいよね…?
待ってるよー…
…それとも一緒にあびる?
(わざとらしく小首をかしげて) そうー?
あんまり長風呂するとくらくらしちゃうから、さっと入ってさっと出てくるよ。
待ってて。
(よしよしと頭をなでて) うん、雫のはぜーんぶいい匂いー…
はーいっ…。
…酔ってて大丈夫?すべってこけたりしないでね?
(ちょっと心配しつつ、すとんとソファに座って大人しく待ち) …お風呂で寝てないよね…?
そろそろあがってるかな…大丈夫かな…雫… 雫ぅー。
ごはんってたべた?
ごめんね、早く帰ってくると思ってなかったから、ディナー用意してなかったんだけど… いいよー、綾がいてくれればー。
綾は? お腹減ってない?? やっぱり、たべてないよね…
私もまだだから、簡単なのだけど作るよー…ちょっと待っててね?
(ソファに座るよう促して、おでこにちゅっとキスをして) 大丈夫ですー…
はいっ、すぐできるから、飲んで待ってて…。
(おぼんにアイスレモンティーをのせてもってきて) はーい、ありがとー。
(レモンティーを飲みながらテレビをつけて)
お、マツコの知らない世界だ。 マツコ今日は何やってるのかな?
はいっ、できたよー…
(テーブルに料理を並べていって)
じゃじゃーんっ、蒸し鶏とキムチの冷やしうどんと、お豆腐のサラダだよっ。
たれは豆板醤使ってピリ辛だよー…! ひんやりグッズだってー。
10000円の日傘はたかいなぁ。
おぉー、おいしそう!
けっこう赤いけど綾は大丈夫? ふんふん…高いだけの事はあるのかなー…?
ほんと?よかったぁ…
私が食べられるぎりぎりまで辛くしたよー…たぶん大丈夫…。笑
一応シャンパン用意してあるんだけど…ちょっとあわないよね、何かお酒のむ? けっこう違うみたいよー。
マツコさん持つとちっちゃかったけど(笑
無理しないでいいのに……ありがとう。
いいじゃんシャンパン!
開けようよー。 そうなんだ?
確かにマツコさん絶対はみ出るよね…笑
無理してないよー、大丈夫…おいしいといいなぁ…。
そう?じゃあ…
(と、シャンパンを持ってきて)
私が開けるから、テーブルついて? おいしいよー、綾が作ってくれたんだもん。
(うきうきして)
え、大丈夫?
ぱぁんって飛んでガラス割らない?? そうだといいなー…あっ、愛情はたっぷりこめたよー…。
(ちょっと照れながら嬉しそうに)
割らないー…!
もうー…。
じゃあ、はい…お待ちかね―…。
雫、お誕生日おめでとー!
(ぽんっと小気味よい音を響かせて) それがいちばんだよー。
ありがとー。
シャンパンで誕生日祝うなんて初めてだよ。
乾杯しよー。 そうなんだ?
…おめでと、雫…
(シャンパンを手に近づいて、片手をほっぺに添えて唇にキスをして)
…
ついであげるねー…
私のもお願いしていい?
(ふたりのグラスを満たして)
はい、じゃあ、かんぱーいっ…!
(かちんと鳴らして。) 当たり前だよー、綾の愛情がいちばんうれしい。
……!、?
……うん、もう、幸せ。
(泣きそうなくらいになってグラスを合わせる) うんっ…
雫…ほんとに、大好きだよ…
世界で一番、愛してる…。
いちばん大切な人の、
一年でいちばん大切な日に、一緒にいさせてくれて、ありがとうね…。
(グラスを置いてぎゅっと抱きしめて) 私も愛してるよ。
なんだよー、グラス鳴らしたのに飲まないのー?
(照れ隠しに笑って見せて、でもぎゅっと抱き締め返して) いちばん…?
ん…もうちょっとこうしたら、飲む―…
(抱き合ってるのが心地よくてしばらくゆらゆら揺れたりして)
…たべよっか、まだケーキもあるしね―? 当たり前だよ、いっちばんだよー。
そ?
綾のごはん食べたいなー。
いい? 嬉しいー…
(いっぱいに笑顔を浮かべて)
うんっ、食べよ―…
いただきまーすっ…。
(こくんとシャンパンを飲みつつ) いただきます。
ん、……うん!
おいしいよー。
ピリッとしててうどんもちもち。
綾料理うまいんだねー。 おいしー?ほんとー…?
上手いなんて、そんなことないよっ…雫のほうがずっと上手だし…
(褒めてもらって嬉しさいっぱいな表情で)
もっと辛いほうが好きだったら、いってね…?
アイスケーキもあるからね、後で食べようねー…。 ん、ちょうどいいよ。
あんまり辛すぎるのは私も苦手だし(笑
(シャンパンを少し飲んで)
アイスケーキ!
いいねぇ、今日暑いしねー。 そっか、よかったぁ…
これくらいなら私もおいしく食べられるから、これからも一緒のご飯食べられるねっ…。
でしょー?フルーツいっぱいの美味しいケーキだよー…!
食べきれなくてもアイスケーキだったら日持ちするしー。
…すぐ食べたくなっちゃった?笑 やっぱりふたりでおんなじの食べた方がいいよねぇ。
今日がいいよー。
切ろうよー。
サーティーワン? うん、雫と一緒の食べるのが好きー…
デパ地下の洋菓子屋さんのだよー。
待っててね、持ってくる…
(といったんテーブルを離れて)
…じゃーんっ、はーいアイスケーキっ…
(箱から出して切り分けて)
あとね、じゃーんっ!プレゼントだよー!
(隠していた紙袋を渡して)
中身はね、バスグッズの詰め合わせと、ウォータークールクロスっていうタオルだよっ。 もう夜中になっちゃってたんだね…
もうちょっとのんびりすればよかったかな、ごめんね…
でも、今日を一緒にお祝い出来て、よかった…。
…
お誕生日おめでとー、雫…。
大好きだよ…おやすみなさいー…
(キスを落とすと、腕枕をして、抱きしめて。一緒に眠りについて)
【以下空室ですー】 蓮司ー!
会いたかったよー
仕事で疲れてるのに、たくさん待たせてごめんね?
一時間も待っててくれたんだね おかえりー
俺も会いたかったよー!
今日は休みでのんびりしてたから気にしないでいいって
それよりも…
(陽菜を問答無用で抱え上げてリビングに運び、そのままソファに座る)
陽菜分が足りなくて末期症状が出る寸前ですw 実はまだ地下鉄なのですw
終電間に合わないんじゃないかってヒヤヒヤした…
えっ…!
(いきなり抱きかかえられ反射的に蓮司の首に腕を回し)
(そのままソファに座ると)
…ちょっとーwいきなりびっくりしたw
今週ずっと忙しかったもんね…お疲れ様、蓮司
(見つめながら優しく頭を撫で) え、そうなの?
気をつけて帰ってね
安全優先で、レスはゆっくりでいいから
こうしないとなけなしの陽菜分が切れちゃうw
(額を合わせて、陽菜の顔を間近に覗き込みながらクスクス笑い)
もー、やんなっちゃうくらいだったよー
陽菜も一週間お疲れ様
(頭を撫でられながら、唇を重ねる) >>837
一刻も早く会いたくて家に着く前に来ちゃったっていうw
末期でしょうか?
もうね、今日は昨日の蓮司の真似っこをしたように呑みました
ポケモンしながら歩かないから大丈夫w
でも会うまで持ち堪えてくれてよかった
(額が合って蓮司が笑うと、それにつられて一緒にクスクス笑い)
ん、ありがと
(頭を撫で口付けされ、唇が離れると安心したかのように穏やかな顔つきで)
んー…やっぱり蓮司に会えただけで元気になるー
(ぎゅーっと抱き締めて胸に顔を埋め) 嬉しいけど、夜も遅いし気をつけてほんとに
呑んできたんだ、今日も仕事だった?
歩いてる最中はレスも禁止ですw
会いたくて会いたくて震えてたからぎりだったw
(陽菜が笑ってくれると喜びで口が軽くなって)
んー、俺もこれで少し回復したよ
(陽菜の顔つきが穏やかになると、抱いていた手で背中を撫で下ろし)
俺も同じー
(胸元に寄せられた陽菜の頭をポンポン)
んー、陽菜…好き
(陽菜の頭に顔を寄せ、素直な気持ちを口にする) 心配かけてごめんなさい…
ちゃんと家についたので、大丈夫です!
午後仕事少しあって、終わってから呑みに行ってたよー
うっ…す、すみませんでした…
どこの西野さんですかー?
(ふっと笑いながら冗談を言って)
私、蓮司好きだよ
すごくなんか…会いたかったからかどきどきする
(胸元に引き寄せられ、動かずに蓮司の背中に腕を回して顔を隠し) 陽菜に何もなければそれが一番だから
なら良かったー
そうだったんだ、改めてお疲れ様ー
さては…禁止だって言ったのにしちゃったな?w
カナさんマジリスペクトだかんねw
うん、ありがと
ほんとに?俺もしてるよ、ほら…
(陽菜の頭を少し左にずらして、鼓動を聞かせて)
ね、陽菜…顔上げて?
(陽菜の頭と背中を落ちつかせるように撫でながら、頭上から声を降らせる) うん、蓮司ありがと
長い一週間が終わりました…って月曜日お休みだったから長くはないのかw
…一回だけだよ?w
じゃあトリセツでも書いておく?w
ほんとだ…蓮司もどきどきしてるね
(胸に耳を当てて、表情は見えないものの嬉しそうな声色で)
んー?
(言われた通りに蓮司の方を見上げ) 今度からはなるべく無しにしてね
言われてみれば今週はそうだったw
なんだとー?これはお仕置きが必要では無かろうかw
だいぶ長くなるけどいい?w
ドキドキもするしホッともするし…
陽菜と過ごせると、ずっとこうだよ
(陽菜の頭を撫でながら、頭に顔を寄せ)
陽菜…
(頬に手を当て柔らかく撫でながら、また口づけを交わす)
やっぱ、さっきのいっかいじゃ足りなかったみたい
(一度離して囁き、またキスして今度は深く陽菜の中まで求めていく) うん…わかった
来週が心配になるw
えっ!それだけは…すみませんw
30文字以内にまとめて!w
ん…っ…
(蓮司を見上げたまま深く口付けされ)
(蓮司の服を握って口付けに応え、吐息を漏らしながら 遅くなるなら言ってくれたら待つよ
アーアー聞こえなーいw
ダメですwさて、どんなお仕置きがいいかなーっと
えー、30文字以内か、どうしようちょっと待ってw
んっ…陽菜…
(陽菜が舌を絡ませてくれると、それに応えて何度も吸い付き)
(りょうてw頬に当てて撫でながら、吐息と舌を絡ませる) 遅くなっちゃったから、せっかく蓮司待っててくれたのに寝ちゃったら会えないの寂しいって思っちゃって…
今度遅くなるときはちゃんと言うね、ごめんね
よし、来週のことはとりあえず忘れようw
う…か、軽めでお願いします…
いーよー、待つ待つw
ふ…ぅ、はぁ…
(蓮司の舌が心地よく表情が徐々に蕩けていって)
(唇を離すと、そのまま蓮司の首に顔を埋めて)
蓮司の匂い…落ち着く
(首元にも軽く口付けし) ん、まあ平日来れなかったからあんま偉そうなこと言えないけど…
うん、お互いそうしよう
会いたいのは一緒だけど、無理はしないようにしないと
そうそう、そんなもんは傍にポイしておきなさいw
えーっと、どれにしようかなーw
んー、30文字って難しいな…w
んっ、はぁ…
(陽菜の唇と舌が離れると、息を洩らして切なげな顔になり)
ん…俺も、陽菜とこうしてると幸せだよ
(首筋に陽菜の柔らかな唇を感じながらもっと陽菜を感じたいと抱きしめる) 蓮司はなにも責任感じなくていーのっ
お互い無理なくってことで!
体が何よりも一番大事だからね
家についてから連絡することを約束します!
ぽーいっ!!!!
えっ…ど、どれって…そんな選択肢あるの?w
ぶっぶー!はい、時間切れーw
蓮司…すごく嬉しい
ほんとに好き…
(何度も首筋に口付けしながら鎖骨まで唇を這わせ鎖骨に沿って舌で舐め) うん、ありがとう
そうそう、それじゃあ楽しめないもんね
健康第一ですなー
はい、ちゃんと約束は守りましょうw
おー、派手に飛んでったなーw
ふふふ…w
えー、残念…
まあ、間違いないのは俺が陽菜を大好きだってことです
まだ一週間しか経ってないのに、ね
んっ…俺も…
(陽菜の舌と唇の温もりに、快感が身体を走っていく)
陽菜…それ…っ
(感じるたびに、吐息が漏れて陽菜抱いている手が緩みだして) そうだね、お互い健康的にw
はーい、蓮司せんせーw
力一杯投げ飛ばしたからね!
怪しい笑みだ…w
…ありがとうございます
なんか…照れた
ん…?ここ?
(顔を上げて蓮司の表情をうかがいながら、鎖骨に舌を伸ばし)
気持ちいの?蓮司…
(ぺろぺろと舐めたり、軽く吸い付いて)
(手は蓮司の胸からお腹周りまでゆっくりと撫で下ろし) そうしましょー
はっ、いつの間に先生に!?
いい投げっぷりだったよw
まあ、また今度のお楽しみにしておきましょうか…w
トリセツじゃないけど、素直な気持ち
あと、一つ言い忘れたことが…
んっ、うん…なんか、ちょっと…
(むず痒いような刺激に身体を震わせて、陽菜の方を見て)
うん、陽菜の唇…気持ちいい…
(舌と手が身体を触れ回ると、力が抜けて身体をソファに沈めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています