【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ なぁに、何もあやしくないよー…
(と、ごまかしつつ)
ね、おいしいよね?
お休みの日に雫と一緒にケーキ食べられるの、幸せー…。
(ケーキを食べるのを見つめながら楽しそうに微笑んで) 綾が食べさせてくれたからもっとおいしいよー。
(ご機嫌で綾を見つめて)
さて、なにしよっかー。
テレビでもみる?
27時間テレビやってんだよねー。 私もおんなじー…おいしかったよ…。
(ご機嫌な様子に嬉しそうにはにかんで)
ごちそうさまー…
やってるねー…
ソファでごろごろしながら見るー…?
それとも、食後の一服でもする…? あ、いいの?
じゃあ綾が買ってくれた特別なタバコで一服しようかなぁ。
(うきうきしながら戸棚にしまったアークを取り出して) もちろんー。
あ…大事に取っといてくれてるんだ…。
なんか、うれしいな…
(ちょっときゅんとしつつ雫のそばについていき) そりゃあそうだよー。
特別だからね。
(とん、と一本取り出してベランダで火をつけてベンチに)
はー……贅沢なお休みだ。 そだね…
(一緒に座ると、タバコを吸う邪魔にならない程度に肩を寄せて)
…こうしてても、いい…? …うん。
(遠慮がちに指先を触れ合わせて、けれど指を絡めるときゅっと握って) なんだか緊張してる?
……私もなんだけどさ。
(どきどきしてきて目をそらして) ん…ちょっと、してるかも…。
(口に出されると意識してしまって照れながらも、手は離さずに) おっかしいね、ちょっと会わなかっただけなのに。
どきどきして、胸の奥がぎゅーってなるよ。
(ごまかそうとタバコをくわえて) …なんでそんな可愛い事言うのー…
雫にそんなこと言われたら、抱きしめたくなっちゃうよ…。
(手をぎゅっとしながら心持ち深く寄りかかって、煙草を咥えた横顔を見つめて) んー、……あとで。
タバコ消したら。
(やっぱり目は合わせないで) うん…、待ってるー…。
(心地よさげに、こてんと肩に頭をもたれさせながら、息を吐く音に耳を傾けて) ……ん。
(短くなったタバコをぐしぐし消して)
中入ろっか。
いちゃいちゃしよー。
(そのままキスして顔を赤くして) うんっ…
…!…
(不意打ちでキスされて真っ赤になりながら。くっついて中へ戻る) 今日はもうベッドにしよ。
綾のこといっぱい触りたい……
(ぼふん、と押し倒してキスして) あっ、や、いきなり…
(恥ずかしそうにしつつも無抵抗に押し倒され)
ん…、いっぱい触って…
私も、雫に、いっぱい触れたい…
(首に腕を回しながらキスに応えて) やだって言っても、やめない。
(れる、と舌を伸ばす)
綾……
かわい。
好きだよ。
(ちゅ、ちゅ、と唇をついばんで) ん…、強引…
(言葉とは裏腹に嬉しそうに舌先を合わせて)
うん…
私も、好き…
雫っ…
(切なく唇を震わせて) きらいじゃないくせに。
(はむ、と耳に軽く噛みついて)
愛してる……
(囁きながら服のボタンをはずしていってブラをたくしあげる) そんなこと…
ん、っ…!
(びくっと震えて、思わず甘い声が漏れる)
うん…っ、あ…
私も、愛してる…
(はだけられた胸を上下させながら、うっとりと呟いて) ない?
うそだー。
(そろりと探るように耳に舌を絡ませて)
触ってないのに、乳首もうこりこりだよ?
(人差し指でくにくに押し潰して) ん…、や、うそじゃ、あ…っ!
(びくびくが止まらずに、逃げるように首筋を反らして)
っ、やぁんっ…!
だって…、あんまり会えなかったからっ…
(押し潰されてじんと伝わる快感に息を乱して) 強くされたりいじめられたり好きなくせに。
(こりっと音をたてて耳の軟骨を噛む)
溜まってる?
ここ、もう膨らんでるもんね。
(すり、と服の上からかたい膨らみを撫でる) あっ…、はぁ…っ!
(強い快感に目尻に涙を滲ませて、きゅっと身をすくめて震え)
やっ…、んぅぅ…っ…!
(服の上からなぞられただけで、ひくっ、と腰が浮いて) 舐めてあげるね……いっぱい出して。
(下着ごとずり下ろし、ぷるんと勃起したおちんちんを取り出して)
おっき……おいしそ。
(れるぅー……と舌先で根本から先っぽをなめあげる) えっ…あ…っ、雫ぅ…
(勃起したものをさらけ出されて恥ずかしそうにしつつも、切なく見つめて)
あっ、は、ぁ…っ、んん…っ!
(舐め上げられるのに合わせて腰が浮いていって、おちんちんはびくびくと震えながら先っぽに露を滲ませて) きもちい?
もうカウパーが……
(両手でにぎにぎしながら、カウパーを舐めとるように先っぽをしゃぶる)
ん、ふ、っんん、ぢゅうっ…… ん、んっ…
やっ、にぎにぎしちゃっ、あっ、あぅうぅっ…!
はぁっ、あぁ…んっ…!
(問われればこくこくと頷いて。にぎにぎされながらしゃぶられてもっとカウパーを溢れさせながら、腰を揺らして悶え) えっちー。
腰かくかくしてるよ。
(舌先で亀頭をくるくるねぶって、両手でしこき続ける) 違…んっ、あっ、勝手に、動いちゃうっ…
あっ、あぁんっ!だめっ、あ、そこぉっ…!
はぁぁんっ…、そんな、されたらっ、出ちゃ…っ!
(手と舌先で敏感なところまでたっぷり愛されて、ぱんぱんに張り詰めていって) そろそろかな。
ん、口に出してね。
(あぐ、と一気に根本まで飲み込んで、喉奥でぐりぐり刺激する) ん…、いっく…、いくっ…、しずくぅ…!
あ…っ、あぁ…んっ…!はぅ、っはぁん…っ!
(喉奥にぐぐっと押し付けながら達して、どくんどくん精子を溢れさせ始める) ん、んぐ……ふ、は……
(えづきながらも飲み込んで)
ぇう…………は、いっぱい出た…… あぅ…っ、は、ん…っ…
ん…、ごめんね、いっぱい…
(余韻に時折震えてお腹をひくひくとさせながら、気遣うように呟いて) ん、……まだ元気?
(ぼうっとしながらまたおちんちんを軽くにぎって) え、んんっ…!や、あ…握ったら、またっ…
(少し硬さが抜けていたのが、手の中でまた元気に硬くそそり立って) ……じゃ、私も。
(下着まで脱ぎ捨てておちんちんにまたがる)
ちょっと濡れてるから、滑ると思うよー。
(ぬく、ぬく、と素股で腰をふって) …あ、雫ぅ…っ…
(待ち侘びるようにひく、ひくと反応させながら顕になったところを見つめ)
あぅんっ、まだ、イッたばっかなのにぃ…!
やんっ、は、あ…、ぬるんって、擦れるっ…!
(今度は腰を浮かせられないかわりに、背筋を反らして快感に身を捩って) だから、まだいれてないでしょ?
ゆっくりまたおっきくして……私ってやさしー?
(擦り続けながらほっぺを包み、キスして) ん…、やさし…っ、はぅ…ん、ぁ…
雫…、だいすきっ…っあ、は…んっ…!
(擦れ合う快感と甘いキスにからだをぞくぞく震わせ、うっとり蕩かされながら舌を絡めあって) 私も、大好きだよ……
(腰を降りながら胸に触れて)
いれる、ね。
(くり、と乳首をひねりながらおちんちんをあてがって腰を下ろす) ん、は…うれしい、っ…!
あふぅっ…!ん、あっ…、入れて…っ…
あっ、んん…っっ…!んっ、くぅ…あ、ひぁっ、っは…!
(乳首をきゅっとされて体をびくびくさせ、先っぽがじゅぷんと飲み込まれて、なかを押し拡げていく感覚が合わされば舌を突き出して喘いで) かわい……
(突き出した舌に吸い付いて)
ん、はぁ、あ、きもち……
おっきくて、かたいよ……!
(胸に引っ掻きあとをつけながら、熱に浮かされたように腰を降って)
は、赤いの……きれい……っ! んっ、う、ふぅぅ…っ、…!
(舌に吸い付かれながら、胸に走った痛みにきゅっと目を瞑る)
(傷から広がるじんとした痛みと微かな熱に胸の奥が嬉しさでいっぱいになって、おちんちんももっと硬くなってより一層感じて)
あんっ、はぁん…っ、いいっ、ん、いいよぉ…きもちいいっ…!
もっとしてぇ…っ、もっと、いっぱいっ、愛してるって、教えてっ…! はっ、はぁ、ん、は……あ……!
(腰を降りながらも首もとを舐めて)
愛してる、あや、すき、……大好き……!
(首すじに噛みついて、噛み締めながら奥の奥まで腰を突きつける) は、ん…っ、あ…、あぐぅ、うぅ…っっ!
ん…はっ、うれし…っ、わたしも、だいすきっ…!
しず…っ、はぁぁっ、んぅ…っ!しずくっ、し、あっ、
あぁっ、は……!!
(肉の奥に食い込む痛みと、愛されながら噛まれる嬉しさと、膣奥を突く快感がぜんぶ一緒になって一気に頭が真っ白に染まり)
(気づけばぎゅうっときつく身体を抱きしめながら激しく達していて、震えながら膣奥でびゅくんびゅくんと射精して) は、ぁん、あ、きもち、い……!
ああぅ、あ……!!
(熱い綾のが吐き出されて、びくん、と痙攣して全部を受け止める) あっ、はぅん…、雫、雫っ…
…、は…、ぁ…っ…。
(暫くぎゅっとしたまま身体を震わせて、やがてかくんと力が抜けて腕がほどけて。シーツの上で荒く息をついて) ん、綾……
ごめんね、痛かったでしょ。
(よしよし、と頭を撫でて) ん…雫…。
うぅん…、すごく、嬉しかったよ…
(達して滲んだ涙を指先で拭って、微笑んで)
いつかこんなことしてほしいって、思ってたの…。だから、幸せ… 綾……愛してる、ほんとに……
(ぎゅっと抱き締めて)
満足した? 私もだよ…愛してる、雫…。
(腕を回して、ぎゅっと抱きしめ返して)
ん…えっち的には…。すごく、きもちよかったし…
でも、雫と、もっと一緒にいたいなー…。 うん……。
(満足そうにして)
まだ時間早いしね。
ゆっくりしよ、ん……ぁ、
(ゆっくり腰を上げて抜き、横に寝て) …もっかいしたかった?
(物足りないかな?と様子を伺って)
うん…待って、きれいにするね…
(ティッシュをとって行為の後を拭って) もういいよー、疲れちゃう。
(肩におでこを寄せて)
ん、いいよ、自分で……ぁ、ん……
(ぞくん、とちょっと体を震わせて) そだね…じゃあ、続きはまた今度、しようね…。
(おでこにちゅっと口付けて)
そのままにしてて…
(わざと長めに拭ったりなんかしつつ拭き終えて)
うん、綺麗綺麗…。 ん……
(心地良さそうにキスを受けて)
ん、ふ……っ、ちょっと、ぁ……
(ぞくぞくしながら綾の肩口の服をぎゅっとつかんで) ん…ん…。
(反応が嬉しくて、ほっぺにもキスをして)
…かわいい…
(腰骨のあたりにさわさわと手を滑らせて) は……もぉ、綾?
(ぴくん、と肩を震わせて)
綾も、あとつけて……
(手をおさえて爪をたてさせて) なぁにー…?
(鼻先をくっつけて微笑んで)
…ここでい…?
(爪の先が浅く肌に沈む感触を感じつつ) ……綾だっていじわるじゃん。
(がぶ、とくっ付けられた鼻先に噛みついて)
ん、どこでも、好きなとこにして。 んぅー…、ごめんなさいー…
(噛みつかれてふがふが言いながら)
うん、じゃあ…ここね…。
痛くする、ね…?
(背中をそっと撫でさすると、爪を立ててがりっと引っ掻いて傷をつける) ……ふは、変な声。
(噛みついた鼻先にちゅっと口付けて)
ん、……ぃ、あ……!!
(ぎゅうと、もっと服をつかんで)
……綾、もっかい。 歯型ついたー…
(なんて言いつつもキスを受けて嬉しそうにして。)
大丈夫?痛かったね…
(片手は頭を撫でて)
んー…?あともっとほしい…? そんな強く噛んでないよー。
(すりすりさすってあげて)
ん、そうじゃなくて、……
……わかんない?
(ほっぺを両手でつつんで、唇を奪う)
もっかい、えっちしよ。 結構がぶってされた気がするんだけどー…
なにかなぁ…
んっ、…
(不意のキスに驚くけれど)
…うん。
(背中に爪痕をつけた手をそのままに抱きしめると、ぐるんと転がって覆いかぶさる) ……あんまりとぼけてると、大事なとこ思いっきり噛んじゃうよ?
(ぐり、と膝をたてて)
やさしくしてね。
(ため息がちにまた口付けて) んっ…だって、違ったら恥ずかしいしっ…。
(びく、として、とんでもない言葉にちょっと背筋を凍らせつつ)
…ちょっと約束できないかも…。
(口づけを返すと、胸のあいだまで降りて行って。両手でふにふにと柔らかさを味わいながら胸の真ん中にキスをして) ふーん……痛いのが好きな綾ちゃんはされてみたいのかな?
(歯を見せて笑う)
えー……ん、は…
(ぴくん、と顎をそらせて) やだ、やめて、お願いだから、ね…?
やわらかいー…
ん…、こっちは、硬い…は、ん、ぢゅっ…
(指に少し力を入れてやわやわと揉み上げて、ぴんと立った乳首を舌先でぐるっとなぞって吸い付き)
脚、開いて…
(片手は下に這わせて、太ももの内側をすりすりと撫でて、おまんこをなぞりあげる) しないよ、冗談。
綾にこうやって触られるの、なんだか落ち着かない……
ん、は、……きもち、い……
(胸に触れる舌先の感覚に声を抑えて、でも素直に足は開いて)
は、っあ……! 力抜いて、雫…かわいい声、もっと聞かせて…。
気持ちいい…?
ん、は、ん…っ…
(乳首を舌で弾いて時折甘噛みしながら片手はクリをこねて) ん、ぅ……いい、よ、……きもちい、……っん!!
は、ぁっ、だめ、下は……刺激、つよいぃ……っ
(下半身に延びる手をおさえて) いいよ…、雫の声、ぞくぞくするっ…もっと気持ちよくなって…
(抑える手に気づくと少し強く歯を立てて)
つよいのが好きでしょ…?もっと、してあげるっ…
(親指でクリをこね回しながら中指と薬指で割れ目をほぐすと、じゅぷっと中へ沈めてかき回して) ひ、ぃう……!
あ、んん、……!
(痛みにぞくぞくして)
はぁ……、!
あ、だめ、もうむり、あ、あ、あん……!
(口の端から涎をたらしながら、綾の目を追って手を伸ばす) 雫、かわいい…、愛してるよっ…
(ぞくぞく震える姿が愛しくて乳首をがりっと噛んで)
も、いっちゃいそう…?いいよ…、いってっ、声聞かせて…、雫っ…
(中の壁をなぞりながら探って、見つけた所をくっと指を曲げて押し込んで) い、あぁ……!
あ、ゃ、あや、わたし、もぉ……!
(胸の頭を抱え込んで)
ううぐ、ふ、あ、……あ!
そこだめ、あ、あ、いく、ふぅ、いくぅ……!
(かくんかくんと腰をゆらしてぎちぎちに中を締め上げる) んっっ…、あ…、すごい締め付けっ…いってるんだ、雫…
かわいい…っ。
(空いていた片手で雫の体をぎゅっと抱きしめて)
…
イったばっかりでごめんね…、
でも、雫見てたら私…、また出したくなっちゃった…
ん、しょっ…
…たまには、こんな体勢でしてみる…?
(ごろんとうつ伏せにひっくり返して腰を持ち上げて、くちくちと宛てがいつつ) はーっ、はー、はっ、あ……!
(余韻で軽く痙攣して)
え……?
!?
ちょ、やだこんなの、待って、綾やだぁ……!
(ヘッドボードにすがり付くみたいに逃げて首をふる) 雫があんなにやらしー声いっぱい出しておまんこギチギチに締め付けるからだよっ…
私もう我慢できないよぉ…、生殺しにする気ー…?
(追い縋って腰をしっかり捕まえて)
それにえっちしようっていったの雫でしょー…
…あ、もしかして雫ってこっちが好き…?
(お尻をひろげて指で後ろの穴をぐりぐりしてみて) えっちはいいけど、体勢が……!
(かくん、と腰が抜けてしまって)
な……!?
やだむり、だめだよそれぇ……! 足腰立たなくなっちゃった?それじゃちょっと難しいかな…
残念だなー、一回してみたかったんだけど…。
むり?だめー…?
(言いながらまだぐにぐにほぐしつつ)
じゃあ、ふつーにセックスしよっか…。
(お尻から腰を優しく撫で回すと抱きかかえてまたひっくり返して、ぐちっと宛てがって)
入れちゃうね、ん、ん…っ! ……っ、綾が見えないから、一回だってやだ。
(向き直れると、ぐっと引き寄せて抱き締めて)
は……ぁ……!
ん、ふ、ぁ……!
(安心したように受け入れて、入れられた拍子に涙がこぼれる) …そんな可愛い理由なら、無理強いできないなぁ…
(胸の奥がきゅんきゅんして、キスをして思い切り抱きしめて。)
…愛してるよ…、雫…っ…ん、んあ…っ、はんっ…!
…っあ、雫の中きゅうきゅうで…きもち、いいよぉ…っ…
(唇で涙を拭って、抱き合ったまま腰だけをゆっくり動かしていって) んぁふ、ん……
(キスに応じて舌を絡める)
わたし、も、きもちい、ぃ……!
あ、ん、は……ぁっ
(すり、とほっぺを擦り付けて) はぁっ…んむ、あふっ…
(絡めとって唾液ごと啜って)
うれしい…っ、雫も、もっと気持ちよくなって…っ、ん、はぁん…っ!
(ごりっ、と先っぽを中の壁のいいところに押し付けるように腰の動きを変えて)
んっ、雫っ、雫ぅ…、かわいい、大好きだよぉ…っ…! 眠ったかな、雫…
今日はずっと一緒にいてくれてありがとね…
跡もしっかりつけてもらったから、きっと今週は寂しくないよ…
今度、雫にも噛み跡つけてあげるね…。
腕まくらしてあげるから、一緒に寝ようね…。
素敵な日だったよ…、雫…
(髪の下に腕を通して、ほっぺにキスをして)
またね、おやすみー…
【以下空室です…。】 あっと…次スレです。
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。