友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ あん・・・
優紀くんのちんぽ・・・包茎だったんだ・・・
(目の前の勃起ちんぽを握り)
あの子なら、大丈夫よ・・・
それより・・・
ちゃんと皮を剥いてあげないと・・・
(ゆっくりと皮を剥いてあげ亀頭を露出させ) あっ…あんまり剥いたことないからっ…
(自分でもほとんど剥いたことはない)
よ、汚れてませんか?大丈夫ですか?
すごく恥ずかしくて… 優紀くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(ゆっくりと握った手を上下に動かしていき)
どう?
おばさんの手、気持ちいいかな?
(ちんぽをしごきながら亀頭に唾液をたらして) は、はい…すごく気持ちいいです…
自分以外ではじめてしてもらえるのが摩耶さんなんて夢みたいです…
(手の中で暴発してしまいそうなほど怒張して)
摩耶さんあの…俺のって大きさとか形とかどうなんですか?
が、学校でそんな話ばっかしちゃって… 自分のが気になるの?
大丈夫・・・
エラが張って、長さも太さも合格よ・・・
(ちんぽをしごきながら舌先で亀頭を舐めて)
んっ・・・
ぺろっ・・・ぴちゃっ、んちゅ・・・っ
(我慢汁を舐め取ったり舌先で尿道をつついたり) あぁうっ…摩耶さんそんな…
や、ヤバいです…すごいヤらしいです摩耶さん…
摩耶さんが俺のを舐めてくれてる…はぁぁ… んふっ、んん・・・
(そのまま口内に根元までくわえこみ)
じゅぷぷ・・・
んぷっ、ぷぷ・・・っ・・・
(優紀くんを見つめながら)
(頭を前後に動かしちんぽをしゃぶります) ふぁ…あぁ…
(はじめての感覚に弱々しい声が漏れる)
摩耶さん…摩耶さん…こんなに気持ちいいんですね…
あ…あぁ…出そう…摩耶さん…あ〜… おいしい・・・
優紀くんのちんぽ、おいしい・・・っ
(頬をすぼめて吸引しながら)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん・・・
出してもいいのよぉ・・・
優紀くんのザーメン・・・
おばさんが飲んであげるから・・・
(玉袋を揉み解しながら)
(激しくちんぽをしゃぶり射精を促せます) あ〜…あ〜…もう我慢出来ません…
(徐々に腰が浮いてきて)
摩耶さん出る…出るっ…
あ…あぁっ!!
(口の中で何度も果てる)
うぁ…あ…と、止まらないっ… うぐぅっ!
うぷぶっ・・・っ
(吐き出されたザーメンに息苦しくなりながら)
んぐっ・・・
じゅるるる・・・んふぅ・・・
(お掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ごく・・・ごくん・・・・・・
(尿道に残ったザーメンも吸い上げ) 摩那さん…飲んじゃったんですか?
摩那さんに舐めてもらってるの想像してまたひとりでも出来そう…
(まったく衰えずに勃起したままで)
すっごく気持ちよかったです… はぁ・・・・・・
優紀くんの童貞ザーメン、おいしかった・・・
(まだ萎えないちんぽを凝視して)
次は・・・
(ブラウスを脱ぎブラを外して)
おばさんのおっぱいで、してあげる・・・
(両手で胸を持ち寄せると谷間にちんぽを挟みこんで) あれってど、どんなあじがするんですか…?
うわ…夢にまで見た摩那さんのおっぱい…
は、挟んでどうするんですか?
あっ…スゴく柔らかくて… パイズリ、知らないの?
こうやって・・・
(ちんぽをギュッと締め付けると)
ほ〜ら・・・
優紀くんのちんぽか、おっぱいにシコシコされてるよ?
(胸を上下に動かしてちんぽをしごいていき) あぁっ!!すごいおっぱいでこんなっ…!!
(全身が痙攣するかのようにびくびく反応し)
摩耶さん良すぎてもうで、出ちゃいます…
摩耶さん汚しちゃう…あ…あぁ〜っ!!
(びゅるびゅると谷間から2回目とは思えないほどザーメン吐き出して) あっ、いやん・・・っ
(谷間に吐き出されたザーメンが胸を白く汚して)
優紀くんったら・・・
二回目なのに、こんなにいっぱい・・・
(谷間からちんぽを解放するとゆっくりと立ち上がって)
まだ・・・できるわよね?
(ショーツを脱ぐと優紀くんに跨がって) え…出来るって…
(何事もなかったかのようにガチガチに固くして)
摩耶さん、何を… おばさんに任せておけばいいのよ・・・
(ゆっくりと腰を下ろすとおまんこに亀頭を宛がい)
優紀くんの童貞・・・
おばさんが貰っちゃうわね?
(そのまま腰を沈めると)
んっ!
はぁっ、あぁっ!
(愛液で濡れたおまんこにちんぽを飲み込んでいき) はぁぁっ…摩那さんとセックスなんて…
(ズブズブ入っていく感覚に背筋がゾクゾクする)
すごい摩那さんの中熱くて…
お、俺はどうしたらいいんですかっ?
挿れてるだけでもスゴく気持ちよくて…
(対面座位で摩那さんのおっぱいが目の前に) あぁん・・・
優紀くんの童貞・・・貰っちゃった・・・
(根元まで挿入すると両手を優紀くんの肩に置いて)
初めはおばさんが動くから・・・
慣れてきたら・・・下から・・・突き上げるように腰を動かして・・・
(おまんこを締め付けながら腰を動かしていき) 最初は摩那さんに任せればいいんですね…
(イヤらしい腰の動きに中でまた怒張して)
摩那さんと…摩那さんとセックスしてる…
スゴく締まって気持ちいい…こんなに気持ちいいんだ…
(ぐちゅぐちゅと音が響いて) あっ、はぁ・・・ん
いい・・・
おまんこ、気持ちいい・・・
(腰を動かす度に豊かな胸が上下に揺れ)
ほらっ・・・
優紀くんも・・・動いて・・・
おばさんのおまんこを・・・ちんぽで犯して・・・っ 動く…えっと…こ、こう、ですかっ…?
(しっかり抱きついて腰を突き上げて)
あっ!これすごい…マジで気持ちいいよ摩那さん!!
(突き上げるペースを早める) んあっ・・・
そっ、そうよ・・・っ
(優紀くんの顔を胸に抱き締めながら)
いいっ・・・
優紀くんのちんぽ・・・気持ちいい・・・
(優紀くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
(おまんこをぐいぐい締め付け) あっあっ…すごい…
(一心不乱に腰を突き上げて)
摩那さんそう言えばコンドーム着けてないですよ…?
(頭のどこかに着けないとダメだというのはあった)
(よぎったのもつかの間、快楽に負け腰を動かし続ける)
摩那さんのエッチなお汁が太ももまで流れてます…
お、おっぱいも舐めていいですか?
あむぅ…
(ガンガン突き上げながら両胸に交互にむしゃぶりつく) 着けなくても・・・いいの・・・
優紀くんの初めてだから・・・
(下から突き上げられアへ顔を晒し)
あっ、あん、あんあんっ
突いて・・・
おばさんを・・・無茶苦茶にしてぇ
(勃起した乳首を吸われるとおまんこがキュッと締まり) 摩那さんもそんなエッチな顔するんだ…
(ぐちょぐちょ卑猥な音が響いて)
ホントに着けなくて…
(言いながらぎゅっと締め付けられ)
はぁっ…あぅ…はぁぁ〜もう出ちゃいます…
(胸に顔を埋めてぎゅっと抱きついて)
摩那さん摩那さんっ!イきそう…出るっ!!
(いっそう激しく突き上げながら摩那さんのおまんこに童貞ザーメンを流し込んでいく)
うぁぁっ!あ…あぁ〜…
(びくんびくんと脈打つ度に吐き出しきれていないザーメン注いで) んはっ、はぁっ、あん・・・
優紀・・・くぅん・・・
(優紀くんに抱き付きながら下からの突きに耐え)
あっ、も、もう・・・ダメぇ
おばさんも・・・
い、いっちゃうのぉ!
(子宮にザーメンを流し込まれると)
ひぎいぃぃいっ・・・!
(背中を仰け反らせて果ててしまい) あっ…あ…摩那さんの中に出しちゃった…
(はじめての射精感覚でまだ余韻が残って)
摩那さん、あの…ま、まだ、
もっとその…したい…です
(引き抜いて立ち上がりいきり立っている童貞ちんぽを見せつけて) はぁ・・・はぁはぁ・・・
優紀くん・・・
とっても良かったわ・・・
(唇を重ねてキスをして)
ふふふ・・・っ
元気なのね・・・
(一向に萎えないちんぽを頼もしそうに見つめ)
【すみません。そろそろ時間がなくなってきました。
また機会があったらお願いしますね。
ありがとうございました・・・】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしたいです】
落ちます 旦那さんと御無沙汰で欲求不満な友達のお母さんいませんか?
募集あげ 久しぶりに募集してみます。
友達のおばさんいませんか? 妻とは子供ができないとわかって数年
卵子提供者を募って体外受精をと妻とは言うが、血の繋がりのない子供は持ちたくない私
血縁としてはややこしくなるが、妻の母から卵子提供を受けて受精卵を妻に着床させることに。
…という身内の話が決まってからというもの、義母の挙動がいちいち劣情を誘うように見えてきました。
手術を省いて中出しセックスに付き合ってくださるお義母さんいらっしゃいますか?
強引に迫られてイヤイヤ身体を開いてくれる展開希望です。 アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、後ろから犯される
というシチュでお願いします
胸はGカップ
服装はブラウスにスカートで 少し前にオナニーを見て貰った童貞優斗ですw
お相手よろしいでしょうか? はい、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュを変えた方がいいですか? よろしくお願いします。
今日は童貞じゃない設定で頑張ってみます。
でも、経験は摩耶さんしかないって感じで…。
摩耶さんが大好きで、大好きでたまらない息子の親友設定でw
摩耶さんが良ければ書き出します。
こちらは大学1年くらいでお願いします。 今日も楽しかったわね・・・
(暗い路地)
(優斗君に寄り添い)
(ブラウスを盛り上げる胸を押し付けながら腕を組んで歩いています) 【書き出しありがとうございます】
うん、楽しかった♪
アイツ、気づいてない?僕と摩耶さんが付き合ってる事…
でも、嬉しいな…僕、ずっと前から摩耶さんの事好きだったからさー
こうやって摩耶さんと付き合えて…この前も、初めて……
ね、摩耶さん…ちょっとアッチ行こう…
(そう言うと、摩耶さんの手を握り、人気のない木陰の方へと向かう)
(実は腕に押し当たる、摩耶さんの乳房の膨らみと柔らかさに我慢できなくなっていて) う〜ん、どうかな・・・
お母さん、最近、綺麗になったんじゃない?って言われたけど
(優斗君と初めて結ばれた時のことを思い出しながら)
えっ?
あ、ちょっと・・・
(抵抗もせず、大きな胸を揺らしながら、木陰の方に連れていかれます) 摩耶さんは、ずーっと綺麗だよ、僕…ずっと見てたもん…
だから、あの時…摩耶さんと初めての時…すっごく嬉しくて…
ずっとずっと、会えない時も摩耶さんの事ばかり考えちゃうんだ…
だから……
(少し大きな木を背に摩耶さんを立たせると、いきなりキスをします)
(ぶちゅうと強く唇合わせると、まるで舐めまわすように摩耶さんの唇をねぶり、舌を差込み絡ませる)
摩耶さん、摩耶さん…大好き…
(びちゃびちゃと唾液を絡ませながら、ブラウスの上から摩耶さんの大きな乳房を撫でまわし弄って) もぉ・・・
そんなに言われたら、恥ずかしいわ・・・
(頬を赤らめながら優斗君を見つめます)
んっ、んちゅ・・・っ
んん・・・
(いきなり唇を奪われ)
(侵入した舌に自分の舌を絡ませ唾液をすすりあい)
んぁ・・・、ん・・・
優斗く・・・ん・・・
こんなとこで・・・だ・・・めぇ
(少し抵抗しますが)
(胸をまさぐられると力が抜けてしまいます) もう無理だよ、やめられない…したくて、したくてたまらないんだ…!
(舌を絡ませ、唾液をすすり…隠すことなく摩耶さんに欲望をぶつけます)
摩耶さんだって…服の上からでも、分かるよ…
ほら、摩耶さんだってしたくなってるんでしょ?一緒だよね、僕と…
(そう言って、ブラウスのボタンを外し、手を滑り込ませるとブラをずらしちゃう)
(少し硬くなってる摩耶さんの乳首を指で摘まんでコリコリ刺激します)
こっちも見せて……
(乳首を弄りながら摩耶さんのスカートを捲り上げていきます)
【摩耶さんの下着を教えてもらっていいですか?】 だめ・・・っ
誰かに見られちゃう・・・っ
(胸をまさぐる優斗君の腕を掴み)
(ブラウスの中に入ってくる手を握り抵抗します)
いやぁ・・・あぁ・・・
優斗・・・くぅん・・・・・・
(勃起した乳首を弄られると体がビクンと震え)
(スカートを捲り上げる手を押さえようとしますが徐々に捲れ太股が露出していきます)
【いつ優斗君に見られてもいいようにレース付きの小さめの白いショーツを履いています】 こっちにもキスさせて……摩耶さん、摩耶さんのおっぱい食べたい…
(ブラウスを肌蹴させ、ブラをずらしてしまうと露わになった乳首に吸い付きます)
(べろべろと乳輪を這うように舐め、乳首にきゅうっと吸い付くと強めに吸いながら舌を乳首に絡ませる)
美味しい、摩耶さんのおっぱい、大きくて大好き…
(じゅぶじゅぶと舐めまわし摩耶さんの乳房は唾液でベタベタ)
(もちろん手も休むことなく、完全にスカートをめくり上げると、下着の上から指先が摩耶さんの割れ目を探る)
【嬉しいですw摩耶さんの大きなお尻に食いこんでるって思っていいですか?】
【想像するとすごく勃起します】 はぁぁ・・・ん・・・
おっぱいが・・・
(開いたブラウスの胸元に窮屈そうに詰まった胸)
(ブラウスとブラでホールドされ前方に突き出したような型崩れしていない胸が露出します)
いや・・・っ、あんっ・・・
乳首・・・感じちゃう・・・・・・
(優斗君の頭を両手で抱き抱え自ら胸を押し付けて)
(閉じ気味だった太ももが開き)
(愛液で濡れた股間の刺激に吐息を漏らします)
【そうよ・・・大きなお尻に食い込んでいるの】 パンティが湿ってきてるよ、摩耶さん……
嬉しいな、僕とのエッチで気持ちよくなってくれてるんだね?
んぷっ、うぅ…摩耶さん……!
(ぎゅうっと摩耶さんの乳房を押し付けられ、その大きさに包まれて窒息しそうになっちゃう)
んん、ぅうう…摩耶、さん……
(それでもじゅぶじゅぶと乳房を舐め、乳首に唇と舌で刺激を与え)
(パンティの脇から指先を差込み、拙い手つきながらも摩耶さんの濡れた秘部を弄ります)
【想像しながらシコシコしてもいいですか?】 優斗君ったら・・・
おっぱいばっかり・・・・・・
(胸で優斗君の顔を圧迫します)
いい・・・
おばさんのおっぱい・・・優斗君だけのものよ・・・
(ショーツの中に入ってきた指先に思わず股間を擦り付けてしまいます)
もっと・・・もっとしてぇ
(お返しとばかりに優斗君の股間を握るとしごいてあげます)
【リアでも?えぇ・・・おばさんのことを想像して、オナニーしてぇ】 んあぁ、摩耶さん…ダメ、僕…そんなされたら……
(ギンギンに勃起したおちんちんを少し扱かれただけで切なげな声を漏らし、身体を震わせます)
(摩耶さんの手にはぬちゅぬちゅと我慢汁が付着します)
前の時から…今日のデートまで僕…オナニー我慢してたから……
いっぱい溜まってるの…だからダメ…触られたらすぐいっちゃいそう……
溜まってる濃厚な精液…摩耶さんに出したいから……
(逃げる様に腰を引き、摩耶さんの手コキから逃れます)
(そして摩耶さんの手を木に突かせて、大きなヒップを突き出させるように立たせます)
今度はこっち……
(摩耶さんの後ろから完全にスカートを捲りあげ、パンティの食いこんだお尻に顔を埋めていきます)
【オナニーします、嬉しいですか?摩耶さん…】
【年下の男が摩耶さんの事思いながらシコシコするの想像して下さいね】 【すごく勃起してて、先っちょから我慢汁がいっぱい滲んでます】
【シコシコすると我慢汁がにちゃにちゃして…すごく気持ちいいです♪】 優斗君のおちんちん・・・
硬くて熱くて・・・素敵・・・
(勃起を手にいっぱい感じて)
あぁん・・・
次は・・・何なの・・・?
(困惑した表情で)
(しかし次にされることに対して胸が高まり)
やだぁ・・・
外で・・・こんな格好・・・
(木に両手を突き)
(大きなお尻を突き出して次にされることを期待して)
【嬉しいわ・・・】
【優斗君のレス、私好みだから・・・感じちゃう】 摩耶さんの濡れたおまんこ…すごくいい匂いがするの……
(巨尻に顔を埋めながらクンクンと鼻を鳴らして摩耶さんのアソコの匂いを嗅いじゃいます)
(もちろん匂いだけじゃなく……)
んあ…摩耶さんのお汁…吸っちゃう…美味しい…摩耶さんのおまんこのお汁、おいしいの……
(パンティに染みた摩耶さんの愛液を吸い出すように啜ります)
(柔らかい尻肉を両手で撫で揉み回しながら、摩耶さんの愛液を大きな音を立てて吸い上げます)
もっと、もっと…摩耶さんのお汁…欲しいの……
(食いこんだパンティを舌先でずらし、後ろから濡れた割れ目に舌を上下に這わせます) 【もしかして摩耶さんもオナニーしてくれたりするのかな?】
【僕のレスで感じて貰えるならすごく嬉しくて興奮します】
【摩耶さんの陰毛はどんな感じ?乳輪の大きさは?摩耶さんをいっぱい妄想したい、です……】 んはぁっ、ん・・・っ
お尻に・・・優斗君の顔がぁ・・・
(ショーツが食い込み張りのあるお尻の肉を顔に押し付けます)
いいっ・・・
おばさん・・・感じちゃうっ
(次から次に溢れ出す愛液)
(直接おまんこを舌先で舐められると)
あぁ〜っ
(軽く潮を噴いてしまいます) 【私も・・・おまんことおっぱいを弄りながらしてるわ・・・】
【毛は・・・短く切って手入れしてる】
【乳輪は大きめで薄く広がってるわ・・・】 すごい…摩耶さんのおまんこから潮が出ちゃってる!!
僕の顔もびちゃびちゃだよ……
(おまんこを舐めながら、摩耶さんの潮を顔面に浴びちゃいます)
僕……我慢、出来ない……
ね、摩耶さん…入れていい?
摩耶さんのおまんこの…僕のおちんちん…入れたいよ……
(勃起して我慢汁で濡れた先っちょを摩耶さんに見せつけます) 【摩耶さんがすごく想像できます♪】
【すごくエッチな身体ですね…興奮します】
【摩耶さんと一緒にオナニーできて…気持ちいいです】 はぁ・・・はぁはぁ・・・
(両手で気を押さえ崩れ落ちないように耐えます)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・エッチなおまんこに・・・
優斗君の・・・
優斗君のおちんちん入れて欲しいのぉ
(顔を振り返り懇願の眼差しで見つめ)
後ろから・・・犯してぇ
おばさんを・・・めちゃくちゃに犯して欲しいっ
(ぱっくりと開いたおまんこは物欲しそうにひくついています) 摩耶さん、入れるね…僕も、摩耶さんのおまんこに…おちんちん、入れたくって我慢できない……!
犯す…犯すってやらしい…摩耶さんを僕のおちんちん…犯してあげる…!
(強気な言葉を発し、パンティの脇から勃起チンポを摩耶さんの股間に押し付けます)
(ぬちゅっと音が鳴り、摩耶さんの膣口に亀頭が包まれた瞬間)
あぁう、はうううッ…ダメ…いく、摩耶さん…僕…いっちゃ、精子…出ちゃうううッ…!!
(摩耶さんに亀頭が包まれただけで呆気なく射精)
(どびゅどびゅううう…っとチンポを震わせながら摩耶さんの奥へと進み続けます)
(おちんちんが全部摩耶さんの中に入っても、びくびくと射精が続きます)
はぁはぁ、摩耶さん…僕…入れただけで…出ちゃった…でも、まだまだ…治まんない、よ…
(やっと止まった射精、でも勃起は治まる気配はなく連発オッケーな状態)
(ぐちゅぐちゅと大量の精液と摩耶さんの愛液を掻き混ぜる様に腰を振り始めます) 【摩耶さん、いっちゃいました…いっぱい白いの出ました…】
【気持ちいい、おちんちんピクピクしてます】 そうよ・・・そのまま・・・
おばさんの中に、入ってくるのよ・・・
(亀頭が膣口に押し入ると)
はっ、いい・・・っ
優斗君のおちんちんが・・・欲しかったのぉ
(優斗君を感じながら膣口を締め付け)
えっ!?
やっ、やだ・・・っ・・・
まだ・・・何もして・・・ひいぃっ!
(射精に驚いたのも束の間)
(そのままおまんこの奥までに挿入されると膣をギュッと締め付けます)
んあぁっ、はぁん・・・っ
優斗君に・・・後ろから犯されてるのぉ 【リアでも射精しちゃったの?】
【優斗君・・・エッチなんだから・・・】 摩耶さんのおまんこ、気持ちいいッ……!
いっぱい出たのに…全然、治まらないよ…さっきより、勃起してる……
(最初は覚束なかった動きが段々スムーズに…摩耶さんの巨尻にパンパンと打ち付けます)
摩耶さん、僕のおちんちん…勃起チンポ気持ちいい?
僕は…摩耶さんのおまんこ…大好き!気持ちいいの…!!
言って?おちんちん、チンポ気持ちいいって言って…!
(どんどん激しくなる動き、摩耶さんを後ろから突き立てながら、剥き出しの乳房も一緒に弄ります) 【出ました、でもレスと一緒で…大きいままです】
【先っちょの割れ目がひくひくして精液がじわって出て来てます】 ん、んぁっ、はぁっ・・・ん
(後ろからの責めに身悶えます)
い、いぃっ・・・
おちんちん・・・気持ちいい・・・
(突かれる度に豊かな胸が前後に揺れます)
好きぃ・・・
優斗君の・・・エッチなちんぽっ・・・
おばさん・・・優斗君のちんぽでおかしくなっちゃうっ
(大きなお尻を震わせ)
(自らもお尻を優斗君の股間に押し付けて)
(愛液をポタポタと垂らしながらおまんこをぐいぐい締め付けます) 摩耶さんのおまんこが僕のおちんちん…きゅうきゅう締めるうぅ…ッ!!
気持ちいいよ、摩耶さん……!!
僕、いっちゃう…2回目、いっちゃうよ、摩耶さん……
出すよ、摩耶さんの奥で…今度は…摩耶さんの一番奥に、精子…出すのッ…!!
(ガンガン突きながら叫ぶように宣言します)
(摩耶さんの腰を掴んで、チンポを摩耶さんの最奥に突き立てると2度目の放出)
いってる…おちんちん、びくびくしてるの分かる?
出てるよ、摩耶さんの中で…赤ちゃんの元…出してる…!!
(びくっびくっと何度も何度も跳ね上がり、摩耶さんの中に2度目とは思えない量の精液を吐き出します) ゆ、ゆうとっ、くん・・・
激しい・・・っ
(獣のような交尾に身も心も蕩けてしまいます)
あっ、あん、あんっ、あん・・・っ
おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
(木を力強く掴み後ろからの責めに耐えます)
も、もう・・・いっちゃう・・・
優斗・・・くん・・・
い、いくっ・・・いっちゃうのぉ!
(子宮に精液を注ぎこまれると)
ひぃぎいぃぃ・・・いっ!
(足腰をガクガク震わせながら)
(背中を大きく仰け反らせ)
(優斗君の愛の液体を受け入れます) 【すみません。主人が帰ってきました】
【優斗君、レスが上手くてとても気持ちよかったです・・・】
【また機会があったら、お相手してくださいね?】
【ありがとうございました。これで落ちますね・・・】 摩耶さん…キス…
(繋がったまま、摩耶さんの身体を起こしキスを求めます)
(舌をベロベロと絡ませて摩耶さんを愛します)
摩耶さんも気持ちよかった?
僕…すごく気持ちよかった…でもね……
摩耶さん、分かる?
まだおちんちんが治まんないの…もっと出しい…2回じゃ足りない…
このまま…もっと……
(繋がったままの3度目を摩耶さんに求めます)
いいでしょ?摩耶さん……
【こんな感じで〆でしょうか?】
【今日もすごく興奮出来て楽しかったです、ありがとうございます♪】 【了解です、またお会いしたらよろしくです♪】
【僕も落ちます】
以下空室です。 友人の母親に優しく苛められてみたいです。
こちらは中学生くらいで、女性経験はありませんが、オナニー三昧の日々を送っています。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型で、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
友人の母親を想って毎日のようにオナニーし、たまたま二人きりになると思わずおばさんの体を凝視。
それに気付いたおばさんが…って感じでお相手して頂けると嬉しいです。
目の前でオナニーさせられたり、手コキやフェラ、胸やお尻でちんぽを扱かれ…で後は流れ次第で考えてます。 35歳のシングルマザーです。中学生の息子の同級生に恥ずかしいことを強制されたいです。
オナ強要やオモチャを使ってくれると嬉しい…。
複数描写やアナルもOKです。
よろしくお願いします。 息子の同級生に弄ばれたい女性を募集します
シチュ内容は相談....
お待ちしています
募集あげ アラフォー人妻です
息子が不在の時に遊びにきた、お気に入りの男の子を誘惑してお口で気持ちよくしてあげたいです
胸は95センチGカップ
ブラウスにスカート
5時頃までしかできませんが、よろしく
(息子の友達を招き入れ応接間に座ってもらい)
(その左隣に腰を下ろすと)
今日も暑いわね・・・
(胸元のボタンを外していくと)
(ブラに詰まった深い谷間が覗いて) ピンポン....大ちゃん遊ぼ!!
(玄関のインターホンを鳴らし、扉を開けて、大きな声で友達(大輔)の名前を呼ぶ)
あれっ....まだ帰ってないのかなぁ…
これから先をお付き合いして頂ける女性の方を募集します 大ちゃん....あそぼ...!!
(再度部屋中に響くように呼んでみる)
(手には母さんからいつも遊んで貰っているからっと、クッキーを貰ってお家の人に渡すように言われ)
玄関で辺りを見渡しながら待っている... おかしいなぁ...いるはずなのに....
(廊下の奥かな秘かに聴こえる声を辿って、靴を脱ぎゆっくりと向かう)
(声のする部屋に辿り着き、静かにドアを開くと、寝室のベットの上で、大輔の母さんが一人でオナニーに冒頭している)
(一瞬戸惑いながらも、その光景に目を奪われ、ドアの隙間からジーっと覗いている) 真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています