友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ >>309
お願いします。早速書き出してみますね。
(照れくさそうな雄太くんの腕をひっぱるようにして、浴室に向かう。)
ほら、はずかしがらないで。大丈夫よ。家族は寝てるわ。
はやく服を脱いで。私だけ裸になるんじゃ恥ずかしいわ。
(下着をはずすと、大きな乳房と、お尻が露わになる。) (大人の女性の裸を間近に見て、既に股間を膨らませてしまう)
ゆ、由香里さん…綺麗です…うちのおふくろとは全然違う…
(勃起した股間を恥ずかしそうに隠しながら、言われた通りに服を全部脱ぎます)
(全裸になり、股間を手で隠しながら…)
由香里さん、こんなこと…本当にこんなこと、いいんですか? 一緒にお風呂に入るだけじゃない。それとも雄太くん、なにかへんなこと考えてるのかな?
(必死で股間をおさえている手を優しく握り、そっとどかしていく。)
・・・すごく大っきくなってるわね。そんなに興奮してるの。
(シャワーを出して、そそり立つソレにかけていって) (直立不動で立ち尽くし、なすがままになってしまう)
へんなことって…そんなこと考えてません!
でも大介くんのお母さんと一緒にお風呂に入るなんて…
(ペニスにシャワーをあてられ、益々固くそそり立つのがとても恥ずかしく思える)
(しかし視線は由香里さんの乳房を凝視し、目を離すことが出来ない)
由香里さん…ごめんなさい…こんなになってしまって… 高校生だから元気になってもしょうがないかな。
私もうれしいわ。雄太くんが私で興奮してくれて。
(雄太くんに寄り添うように立ち、乳房を腕に押し付けていく。)
(ボディソープの泡を手のひらにたっぷりと付けて、その手でそっとソレを握ってあげて)
雄太くん・・ぎんぎんになってる。
すごい勃起してるわ。 あっ…由香里さん…だめです…触っちゃ…
(ソープのぬめりと絶妙な力加減に、腰がヒクヒクとしてしまう)
(股間の刺激もたまらないが、腕にコリコリとあたる乳房の感触も気になってしょうがない)
(我慢できず、もう片方の胸に手を伸ばす)
(無言のまま由香里さんの胸に手をおき、柔らかさを確かめるように力を入れる)
(手の平にあまる豊満な由香里さん胸…)
や、柔らかい… 敏感なのね。おちんちん、ビクビク動いているわよ。
(優しくソレを前後に扱いてあげて)
雄太くん、そんなに私のおっぱい、気になる?
触るときは優しくお願いね。特に先端は私も立っちゃてるから。
(乳首が固く反応してしまう。)
(シャワーで雄太くんのソレを綺麗に洗い流して)
・・・私にどうして欲しいの?言ってみて/// 【童貞の設定でいいですか?】
(「立っちゃってる」という言葉を聞き、確かめるように乳首をつまんでみる)
ほんとだ…固くなってます…
ど、どうして欲しいって…そんなこと言われても…
(頭の中で以前観たAVを思い返す)
あの…その…舐めて欲しいです…ここを…
(そう言って自分のペニスを指さす)
(しかしすぐにとんでもないことを言ってしまったと慌てる)
ご、ごめんなさい…そんなこと失礼ですよね…ごめんなさい… 雄太くん・・・わかったわ。
雄太くんの大っきくなったおちんちん、お口でしてあげるわね///
(雄太くんの足元にしゃがんでいく。そして膝立ちになると、目の前にソレがきて)
とても立派よ・・・太くても、カリもくっきりしているわ。それに先端もパンパン///
(雄太くんの膝に手をそえて・・・お口を大きくあけて、ソレを優しクワえていって・・・) えっ…ほんとに?…そんなこと…いいんですか…
(まさかという気持ちの中、ためらいなく行為に移ろうとする由香里さんを見てますます慌てる)
(視線の先に入った自分のペニスの先に我慢汁が溢れているのが目に入る)
あっ、すいません…ふきますから…
(しかし気にする素振りもなく、そんなペニスを咥えていく由香里さん)
あっ…汚いのに…そんな…
あっ…由香里さん…ああ… んん・・お口の中、雄太くんのでいっぱい///
(唇をすぼめてソレ全体をクワえていっていく。)
(舌を竿に絡ませて、優しく前後に動かしながら、亀頭も刺激して。)
ん・・はふぅ・・・んん///
雄太くん・・・先っぽからエッチなの出てるわよ。
(舌先を亀頭に割れ目にそって舐めていって) ああ…凄い…由香里さん…
(AVでしか観たことない光景が目の前に…)
(しかも大介くんのお母さんが自分のペニスを咥えてるなんて…)
(ペニスに這いまわる由香里さんの舌の感触…)
(自慰なんかとは比べものにならない快感)
あっ、由香里さん…そんなにしたら…ああ…我慢出来なく…なっちゃいます…
で、出ちゃいます…由香里さん…はぁぁ… んん・・良いわよ、雄太くん・・・このまま出しちゃって。お口で受け止めてあげるわ///
(雄太くんの手を握り、手をつないだまま、すこしづつフェラの動きを早めていく)
(唇をぴったりとすぼめて、口内で暴れるソレを優しく包み込みながら雄太くんを導いていって)
出して、雄太くん・・私のお口で/// ああ、由香里さん…ほんとにいいんですか?…出しちゃっても…ああ…
(聞くまでもなく押し寄せる強烈な射精感…)
(思わず由香里さんの頭を掴んでしまい、さらに奥を侵入しようとする)
あっ…由香里さん…もう…もう、出る…
(その由香里さんの口の一番奥で、爆発するように射精する雄太)
(大きな放出のあと、小さな波が何度も何度もドクドクと…)
はぁ、はぁ…由香里さん…僕…僕… ・・・んん!!!
(いっきに溢れ出す精液をお口で受け止めていって)
んん・・ん///
(なおびくつきながら射精を繰り返すソレを優しく咥えたまま、ゆっくりと顔を前後に動かしていって・・・)
ん・・はぁん・・ふぅ・・たくさん出たわね。ちょっと驚いちゃったわ/// 【ありがとうございました】
【時間があるならまだ続けたいんですがどうですか?】 これで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
とっても興奮しました。
落ち ピンポン...(インターホンを鳴らす)
こんばんわ...一也....遊ぼ....
(玄関の扉を開き、奥の部屋まで聞こえるように呼び掛ける)
高校生に犯されたい友達のお母さんを募集します
NG等あれば教えて下さい。 >>328
上で再募集
シチュ設定は相談の上で決めたいと思います (中々出てこない一也に対して、不機嫌そうな口調で玄関先から、呼び掛ける)
一也....!!...居るんだろ...早く出てこいよ...!! 息子の友達に弄ばれたい人妻さん募集します
シチュの設定は相談の上で決めたいと思います
募集あげ >>333
性欲旺盛な僕です
旦那さんとのマンネリなエッチより若くて硬い竿をいっぱい堪能しませんか?
再募集 >>334
涼香さんこんにちは
お相手宜しくお願いします
どんな感じのシチュがお望みですか 真人さん、よろしくお願いします
再募集の言葉を見て、方向性が違うのかと思い始めていますが…
息子の年齢の子に無理矢理で犯されたいです 了解です。
高校生くらいの設定でいいですか
ちょっと生意気な感じでもいいですか いいですね
息子とは反対の性格で、強引な感じでお願いします
こちらへの容姿などのご希望があれば仰ってください 早速ですが、書き出します。
ピンポン....(インターホンを鳴らし、玄関の扉を開き友達の名前を呼ぶ)
隆くん...
(玄関で友達が来るのを待っているが、別に約束をしていないので、居るかは分からずに訪ねた) (突然の来訪に驚きながらも、息子の隆から、最近仲良くしている真人のことは聞いていて。
あいつはは怒らせると怖いやつなんだけどさ、と言うのも同時に話していたのを思いだし)
真人くん?
あぁごめんね、今日隆は塾の夏期講習でまだ帰ってこないのよ
(真夏の暑い日なので、このまま帰すのも悪い気がしたが)
もしかして、約束してた?
あの子ったら言わなかった?ごめんなさいね あっ...こんにちは!!
隆くん...
いないんですか....
(玄関先で初めて見る友達のお母さんの綺麗さに目を奪われる)
約束...はしてなかったんだけど...
あっ...そうだ...隆が最近元気がなくて...
おばさん...なんか知っていますか...
(隆から最近家の事で両親が喧嘩ばかりしていて、相談を受けていた)
ちょっと...お邪魔してもいいですか... 隆が元気ない…?
家ではそんなことないけど…
(夫婦間のいざこざで、息子の事を最近カエリミナクなっていて)
(高校生だから、必要なこと以外あまり喋らないのを砲って置いたことに気づいて)
そういえば最近あまり隆と話してないの
もちろんよ、冷たいものでも飲んでいってね
それに…
よかったら学校の様子とかも聞かせて
(玄関のドアを開き、空調の効いたリビングに通し、ソファを勧める)
そこに、座って
今何か飲み物を用意するわね
(屈んだ時にVネックの襟ぐりから谷間が見え、大きなお尻を見せてキッチンへ) なぜかカタカナになってました(恥)
×カエリミナク→ ○顧みなく
誤字ごめんなさい (友達のお母さんだけど、徐々に女として見はじめ、招き入れられた時の、襟の隙間から大きな胸を確認して興奮し始める)
あっ...
すいません...お構い無く...そうなんだ...おばさん隆と最近話してないんだ...
(キッチンに向かう涼香さんのお尻を凝視しながらボソボソと話す)
おばさん...おじさんとは...うまくいっていますか
(唐突な質問を遠慮なくする)
【涼香さんのスリサとか教えて下さい】 はい、どうぞ
隆の好きなコーラだけど
(氷を浮かべたコーラをソファの前のローテーブルに置いた中腰のまま)
…え?
(不躾な質問に驚いたように振り返ると肩でカールした髪が揺れて)
っ、な、何いってるの?
まさか、隆がなにか…学校でいってた?
(夫と上手くいっていないのとで喧嘩が絶えず、夜の生活のことまで学校で話したのかと探りながら)
そんなこと、子どもが気にすることじゃないわよ
(言いながら、つい何ヵ月も夫と体を合わせていない事を思い返して豊かな胸を抱くように)
大人をからかわないのよ
(息子より一回り大きい、大人のような体格の真人の体を見る)
【Eカップでお尻も大きいむっちりタイプです】
【真人くん、勝手に大人のような体格にしちゃったけど大丈夫?】 (涼香さんの驚愕した顔を確認して、確信する)
えっ...からかってなんていませんよ...
あいつが...隆が不安になってたから...それに...
おばさん....隆とも最近話してないって言ってから...
俺が...隆の変わりにって思っただけじゃん...
(少し不機嫌そうな表情で涼香さんを見つめる)
おばさん...だって...隆の学校での話しを聞きたいって...言ってたよね...
(口調が少しきつくなる)
おばさんもこっちに座って話しましょうよ...
(ソファの隣を叩き、促す) 【了解です。グラマーな体形ですね。大丈夫です、ガッチリした大人っぽい高校生を想像して下さい】 隆が不安になってた?
え、なにを…?
…ええ、確かに聞きたいっていったけど…
(表情が険しくなった真人に少し怯えて)
(息子とは違う威圧感に、高校生とはいえ気圧されるように、言いなりになって)
う…、ええ、そうね
聞きたいっていったのは私だものね、ごめんなさい
(高校生相手に謝りながら、ガッチリとした体格の真人の隣に座る)
(革のソファが深く沈んでフレアスカートから膝が見える) (隣に座る涼香さんの襟の隙間からチラチラと谷間を見ながら、コップに注がれたコーラーを飲み、舐めるように脚先から涼香さんを見る)
そうだよ...あいつ..最近元気がないのは...おばさんたちのせいだよ...
(怒り口調で涼香さんに言い、同時に両手で涼香さんの肩に押し当てる) (視線が体を舐めるように這い上がり)
(じっと、ニットを豊かに押し上げる胸元や白い喉に、視線が来たとおもうと)
そんな…っ
私たちのせいって言われても…
隆はなんて… …っ!
きゃぁっ!!
(強い力で肩口を捕まれると、ソファの背に背中を押し付けられる)
(のし掛かるように両肩を押さえ込まれ、腰を跨がれると動きが取れず)
な、なにをするの!
離してっ
やめな、いたっ…やめなさい…っ!
(動きの取れる手先を動かし、足もバタバタさせると、どんどんスカートがまくり上がり) (怒りと興奮で頭が真っ白になり、涼香さんの声が全然届かなくなる)
(ただ懸命に拒もうとする涼香さんを力で押さえ付けながら、艶っぽい身体を無理矢理に鎮め、スカートを荒々しく捲りあげる)
や、やめないよ....おばさん...が...悪いんだ...
(太股に手を滑らせ、強引に下着の上から割れ目を激しく擦る) ちょっ、だめっ、いやあ、きゃぁっ!
(高校生とはいえ、大人と同じ体格の男に押さえつけられて、動きを封じられる)
いやっ…んっ! くぅっ
いやぁあああっ!
(無我夢中で暴れてもソファに沈められ、脚の間に体を入れられて)
(いつも間にか手が太ももを這い登り、脚の間に、差し込まれて)
んくっうう!
だ、だめっ、いや、いやあ、だっ、めえ
(下着ごと秘所に指が埋められて)
(若者の荒々しさのまま擦りあげられると、徐々に湿り始めて)
ん、っ!くぅ…、はうっ
こんなこと、…しちゃ、…んっ! すみません、いいところですが、めんどくさい来客です
ながく掛かりそうで…
ごめんなさい
お相手、ありがとうございました
ごめんなさい、先に落ちますね
ありがとうございました
(落ちます) (次第に拒む力が弱くなるのを感じ、一気にシャツを捲りあげる、豊よかな胸の谷間に顔を埋める)
(鼻息を荒くしながら舌で舐め回すように、谷間から乳房の方へと舌を這わす)
はなさないし....やめないよ...
おばさんだって....湿ってるじゃん...
(舌で乳房を舐めながら、秘部に這わした手を更に激しく擦りあげる) >>354の
続きをしてくれる人妻さん募集します
募集あげ 真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88) こちらこそお願いいたします。
どのような感じが良いですか。攻めたいですか。
それとも攻められたいですか。
あと好きなプレイ内容も教えてほしいです。 責められたいですね。
真面目な…と言う事は童貞設定の方がいいですかね?
責められたいし、真面目と言う事で、童貞設定の方がしっくりきます。
童貞ですが、オナニーは毎日のようにしており、密かに由香里さんに好意を持っている設定にします。
好きなプレイは…手コキ、フェラ、パイズリや目の前でオナニーさせられるのも興奮します。
由香里さんの事はおばさんって呼んじゃっても構いませんか?
それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。 わかりました。では深夜に、私が圭くんを寝室に呼び出して、そこからはじめましょう。
夫は長期出張中。呼び出した理由は、私の下着がイタズラされている、ということで。
書き出してみます。
(叱られると思っている圭くんを、少し安心させようと、ベッドの隣に座らせる。)
圭くん、私怒ってるわけじゃないの。ただ、私の下着があんなに汚れていたから、圭くん、どうやって使ったのかなぁと思って。
(そっと圭くんの膝に手を置いて・・) 了解しました。
シチュ中に出てくるか分かりませんが、由香里さんの息子(僕の友人)の名前は翔にしておきますね。
(初めて由香里さんを見てから、由香里さんの虜となり、今では毎日のように由香里さんを想ってオナニー三昧)
(友人である翔の家に泊まりに来た時は、決まって由香里さんの下着を使って大量のザーメンを放出していた)
(まさかばれるとは夢にも思っておらず、今こうして由香里さんに咎められている…)
ご、ごめんなさい。僕どうしても我慢できなくて…
ど、どうやってって…そのぉ…硬くなったちんぽにおばさんの下着を巻き付けたり、匂いを嗅いだり…
(申し訳なさそうな表情で、顔を恥ずかしさで赤くしながらも、誠意を見せるような意味合いで真実を話し)
(そんな状況下でも膝の上に由香里さんの手が置かれると、体をビクっとさせると同時に、パンツの中でちんぽがムクムクとし始め) 私のこと女性としてみてくれていたのね。
イタズラはあまり良くないことだけど、とてもうれしいわ。
男の子だもん、しょうがないわよね。
もしかして、今も興奮しちゃってるの?
(股間のあたりをそっと触ってあげて・・)
・・・圭くん、勃起させちゃってるのね。脱がしてあげるわ。
(圭くんの下半身を全て脱がして・・)
すごい/// いつもこんなに大きくしちゃうの?
(そそり立つソレに驚くも、こちらも興奮を覚えて)) はい…
(興奮してるの?の問いに恥ずかしそうにコクリと頭を下げながら返事をし)
(股間の辺りを触られると、ズボンの上からでも凄まじい快感で、半勃起だったちんぽがすぐさま完全に勃起し)
あっで、でも僕恥ずかしいです。誰にも見られた事ないし…
(と恥ずかしそうにしている間に半ば強引に下半身の衣類全てを脱がされ、ビクビクと脈打つちんぽが晒されてしまう)
はい、僕おばさんの事を考えると、すぐにちんぽが大きくなっちゃうんです。
(最初は恥ずかしがってた割には、見られる事への快感を覚え、由香里さんにちんぽを見られ、ちんぽをビクビクと痙攣させ) 圭くん、恥ずかしがってるわりには、もうギンギンじゃない///
そんなに興奮してるんだ、もう、本当にエッチなんだから。
ちょっとまってね。私もパンティ脱ぐわね。
(パジャマの下を脱ぐと引き締まった太ももとムチムチのお尻が露わになる。そしてホワイトのレース生地の下着を脱ぐ。)
圭くん、いつもどうしているのか見せてくれない?圭くんの一人エッチ、見てみたいな///
(圭くんの隣に寄り添うように座り、くるくるっと丸まった下着を圭くんに渡して) ごめんなさい。
でもおばさんが僕の股間触るから…
(と言い訳しながらも、ちんぽは由香里さんに見られれば見られる程、ビクビクと痙攣を続けて、その大きさと硬さを誇示し)
(由香里さんがパジャマの下と下着を脱いでいく様子をゴクリと生唾を飲み込みながら見つめ)
(太ももとムチムチのお尻が露わになると、ちんぽがビクンと大きく跳ね動き、ちんぽの先からはとめどなく大量の我慢汁が溢れ出る)
僕、本当は恥ずかしいけど、もう我慢できない。
(下着を左手に持ち、そこに鼻先を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎ始める)
(右手はしっかりとちんぽを握り締め、緩急を付けながらちんぽを扱き始める)
(視線は由香里さんの大きな胸元、ムチムチのお尻を交互に見る感じで)
(下着は匂いを嗅ぐばかりか、時折口をつけてちゅっちゅっと軽くキスするように吸い立てたり、舌でレロレロと舐め回したり) 圭くん、そういうふうにエッチしてるのね。
私の下着、匂うをかいじゃったり、舐めたりもしちゃうんだ///
(そそり立つソレを扱いている圭くんを、優しく抱きしめてあげて)
圭くんのちんぽ・・・すごく大きい/// それに先っぽからエッチなお汁、溢れちゃってるわ///
あ、先っぽから垂れちゃう・・。
圭くん、私のパンティ、圭くんのちんぽに巻きつけてみて。 おばさんのおまんこの匂いがしてすごく興奮しちゃうんです。
それにおばさんのおまんこ、とっても美味しいからいっぱい舐めちゃう。
(クンクンと下着の匂いを嗅いだり、レロレロと下着を舌で舐め回したりしながらちんぽを扱き続け)
(由香里さんに優しく抱かれると、そっと大きな胸元に甘えるように顔を擦り付け、胸の匂いを嗅いだり)
おばさんがちんぽだなんて…
(由香里さんの口から淫語が飛び出すと、限界と思われたちんぽがさらにグンと硬く大きくなり)
僕おばさんがHな事言うのにすごく興奮しちゃいます。
お願い、おばさん。もっといっぱいHな事言って下さい。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
はい…
(由香里さんに言われるがまま、ちんぽに下着を巻き付けて、ちんぽを扱き始め)
おばさんのおまんこにちんぽ入れてるみたいです。すごく気持ちいい…
おばさん?おばさんの大きなおっぱいとムチムチのお尻をいっぱい見せてくれませんか?
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらザーメン出したいです。 どんどんちんぽから溢れちゃってるわ。私の下着、もうたくさんよごれちゃってるわね。
いつもこんなに、ちんぽをビクンビクンさせちゃうわけ。
もう、先っぽとかパンパン///
おばさんのこと見ながらザーメン出したいの?
いつも想像してること、今日は私の前でしちゃうわけね。
良いわよ。見ててあげる。
ちんぽからザーメン、いっぱい出しちゃうとこ、見ててあげるわ///
いっぱいドッピュンしちゃいなさい。おばさんのパンティの中に、いっぱい出しちゃいなさい/// 興奮して気持ちいいから我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
今日はおばさんに見られてるから、余計に興奮して気持ちよくてちんぽがビクビクしちゃうんです。
(などと言いながらも興奮と快感で徐々に射精が近づき、下着越しにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
はい、おばさんのおっぱいとかお尻とか見ながらいっぱいザーメン出したいです。
それに…おばさんに見てて欲しいです。ちんぽからザーメンが出るところ…
あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんにHな事言われるとすごく興奮する。
僕もう本当にイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
このままおばさんの下着に中出ししてもいいですか?
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って下さい。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(射精間近になると、大量に漏れ出た我慢汁で下着もちんぽもヌルヌルになり)
(下着越しのちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
【まだお時間が許せば、この後は、手コキ、パイズリ、フェラなどで何度もザーメンを抜いて欲しいです】
【時間が厳しそうなら、次のレスでリアの僕もイっちゃうようにします】
【由香里さんのレスがとっても素敵で、我慢できずにちんぽ扱いてて、リアでももうイっちゃいそうです】 いいわよ、おばさんのこと見ながら、たくさんいっちゃいなさい///
パンティに中出ししちゃいなさい。
もう、ちんぽも限界なんでしょ。玉もぱんぱんでサオもビクビクしちゃってるわ///
溜まってるのよね。ザーメン、いっぱい溜まってるんでしょ。
ほら、おばさんを見て。
(股を大きく開き、ぐっしょりとぬれた秘部を見せて)
圭くん・・・女の人のおまんこ、よく見なさい/// 圭くんのちんぽでこんなに塗れてるのよ。
でも、今は自分でちんぽ扱くのよ。
ほら、ちんぽ扱きながら、おばさんの顔と、おばさんのおまんこ、交互に見ながら、ザーメン出しなさい///
目をそらさないで///見つめ合いながら、ちんぽからザーメン出しなさい//// そんなHな事言われたらもう本当に我慢できなくなっちゃう。
(由香里さんのHな表情、大きな胸やお尻、さらにはおまんこを見ながらちんぽを扱きまくり)
(我慢汁でドロドロに汚れた下着越しにちんぽを扱くと、ヌルヌルとした触感に快感も倍増し)
(にちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らしながら射精へと向かうべくちんぽを扱いていく)
おばさん、僕もう本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁん、いっくぅ…
(イク瞬間に下着をちんぽの先に移動させ、可愛い絶頂の声をあげながら、びゅるびゅるとちんぽからザーメンを噴き出す)
(そのほとんどを下着で受け止めるも、辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)
(あまりに強烈な射精で多少の疲れを見せ、肩で息を整えながら)
おばさん、すごく気持ちよかったです。どうもありがとうござました。
あのぉ…今度、翔君が留守の時にお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました】
【本当はもっと続けたかったのですが、呼ばれてしまったのでこれで落ちさせて頂きます】
【由香里さんのレスすごく素敵で収支興奮しっぱなしでした。夜にでも読み返しながらオナニーしますね】
【本当にどうもありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします】
【それではお先に失礼します】 再募集
中学生、高校生くらいの男の子設定でお相手お願いします。
プレイ内容については相談して決めたいです アラフォー人妻
胸はGカップ
寝室のベッドで一人で寝ています
パジャマでノーブラ
仰向けで寝ていて、胸元のボタンはふたつ外していて、胸元が見えています
泊まりに来た息子の友達に夜這いされて寝取られてみたいです >>382
お願いします。
摩耶さんとは大分前になりますが、何度かお相手して頂いた事があります。
僕でも宜しければ…ですが。 あら・・・そうでしたか?
こちらこそ、よろしく・・・ 二人の関係はどうしますか?
まだ何もない?、それともすでに肉体関係にある?
それと以前摩耶さんとやったスレHで興奮したプレイを今日もしてみたいのですが…
相互オナニーです。
摩耶さんの素敵でHなケツ穴オナニーを見せて欲しいです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、ご確認(レス)をお願いします。 まだ体の関係が無い方でお願いします
では、一度おまんこに中出しされ身も心も龍介くんの物になった後・・・
お尻の穴でオナニーではどうですか? 了解です。
こちらは絶倫設定で何度もイカせてもらえれば幸いです。
摩耶さんのおまんこもケツ穴もおっぱいもお尻もお顔もザーメン塗れにしてみたいです。
(友人である翔の家に泊まりに来た龍介)
(翔が熟睡したのを確認すると、すっと起き上がり、摩耶さんの部屋へと向かう)
(摩耶さんを初めて見た時からすっかり摩耶さんの虜となり、特にその大きな胸とお尻に魅了されていた)
(以降は毎日のように摩耶さんを想ってオナニーする日々を過ごし、チャンスがあれば…と考えていた)
(そんな中、今日は摩耶さんが一人きりだと聞き、夜這いする事に…)
(摩耶さんの部屋の中に入ると、そっとタオルケットを避け、摩耶さんの大きな胸を改めて視姦する)
おばさんのおっぱい大きくてたまらないよ。
(思わず独り言を漏らすと、パジャマの上からノーブラのおっぱいをむにゅむにゅと揉み始める) (スースーと寝息をたて熟睡しています)
ん・・・
はぁ・・・っ・・・
んん・・・
(夢の中で若い男性に胸を揉まれている夢を見ていて)
(いつの間にか乳首は痛いくらいに勃起しています)
(龍介くんが胸を揉むのと夢がシンクロしていて)
(お口が少し開き唇を震わせながら感じています) (摩耶さんがセクシーな表情になってくると、その柔らかそうな唇にそっとキスしながら)
(パジャマの上を巧みに脱がせ、剥き出しになったおっぱいを揉んだり、乳首を捏ねくり回したり)
(そうしながらセクシーな唇をレロレロと舌で舐めたり、濃厚なキスを続ける)
(さらにおっぱいを揉んだり、乳首を指先で捏ねたりしながら乳房に口を付けると)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスし、乳首にも口を付けると)
(ちゅうちゅうと音を立てながら吸い立てたり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(そうしながら片手を股間へと伸ばし、パジャマの上からおまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り上げる) あっ・・・
んちゅ・・・ちゅっ・・・
(声を漏らしながら感じて)
あ・・・あぁ・・・ん・・・
おっぱい・・・っ
(乳房への執拗な愛撫に吐息を漏らし)
はぁっ、あぁん・・・
そこは・・・
(股間を擦られると)
(太ももを閉じて悶えます)
(夢を見ているものだと思い込みますが)
(体が熱く火照ってきます) (摩耶さんがまだ目を覚まさないのをいい事に、さらに行為はエスカレートしていき)
(自分の着ている物を全て脱ぎ去ると、摩耶さんの胸に馬乗りになるような格好になり)
(すでに興奮で硬く大きく勃起しているちんぽを摩耶さんのおっぱいに擦り付け始める)
(柔らかい乳房にちんぽを突き刺すようにしてみたり、乳房にちんぽを擦り付け乳ズリしてみたり)
(ちんぽの先で乳首をグリグリと捏ねくり回したり)
(下のパジャマも脱がせてしまうと、摩耶さんを下着一枚だけの姿にし)
(ちんぽで乳房と乳首を責めながら、片手を股間へと伸ばし)
(下着の上からクリを指先で捏ねたり、下着越しのおまんこの割れ目を何度も擦り上げる) あ・・・っ、んん・・・
んはぁっ
(馬乗りされると重さを感じます)
あぁ・・・ん・・・
おっぱい・・・
気持ち・・・い・・・い・・・・・・
(豊かな乳房にちんぽがめり込みます)
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(夢から目を覚ますと)
えっ!?
な、何・・・っ!
(馬乗りされ乳房をちんぽで悪戯している龍介くんの姿を確認します)
やっ・・・やめなさい・・・!
龍介くん・・・
(感じている故に、弱々しい声で龍介くんを諭します) ごめんね、おばさん。こんな事しちゃって…
でも僕ずっと前からおばさんの事が好きだったんだよね。
だからいつかはこうして…
(と言いながらも、ちんぽで乳房と乳首を責め続け)
(さらに片手では下着の上から執拗にクリとおまんこを責め続ける)
それにおばさん、とっても気持ち良さそうだったよ?
乳首もビンビンに硬く大きく勃起させてるし、おまんこだってもう濡れちゃってるみたいだしね。
(と言うと、下着の上からおまんこを触っていた手を摩耶さんに見せ付け、マン汁で濡れた指先を見せ付ける)
自分に素直になっていいんだよ。僕おばさんの事もっともっと気持ち良くしてあげるから。
(そう言うと、下着の上からアナルを指先で突いたり、解すようにしたり、グリグリと責め)
おばさんはこっちも感じちゃうのかな?お尻の穴、ケツ穴も感じちゃうんでしょ?
大きな声出しちゃうと翔に聞こえちゃうから静かにね。 か、感じてなんか・・・っ
(頬を紅く染めながら)
もう・・・これ以上は・・・
ダメ・・・
ダメ・・・よぉ・・・・・・
(龍介くんの濡れた指を見ると目を背け)
い・・・やぁ・・・・・・
お願い・・・
もう・・・やめてぇ
(アナルを刺激されると体がビクンと反応します) 本当に止めちゃってもいいの?
今止めたら悶々としちゃうんじゃない?
(と言いながら、摩耶さんを半ば強引に四つん這い姿にし)
おばさんのお尻大きいから四つん這い姿がとってもHで素敵だよ。
ほら、その証拠に…
(摩耶さんの四つん這い姿に欲情したちんぽがビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
(それを誇示するかのように、摩耶さんに見せ付けながら、ちんぽを何度か自分で激しく扱いて見せ)
(その後、四つん這いの摩耶さんの後ろに回り、おもむろに下着の上からおまんこに吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てたり、舌でレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたり、ツンツンと舌で突いたり)
(下着越しのアナルにも口を付け、舌でアナルを突いたり、アナルの周りを丹念に舐め解し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き入れる)
ほら、どうなの?本当は気持ちいいんでしょ?正直に言わないと止めちゃうよ? んん・・・っ
(四つん這いにされると大きなお尻を突き出す格好に)
あぁん・・・
凄い・・・・・・
(龍介くんの勃起を見ると唾を飲み込みます)
おばさん・・・
こんな格好、恥ずかしい・・・
(下着越しに刺激を受けると下着を愛液で塗らしていき)
ここまで・・・に・・・してぇ・・・
これ以上されたら・・・
(無意識の内に大きなお尻を振ってしまい) 恥ずかしがる事なんてないよ。
本当におばさんのお尻はとっても素敵なんだから。
僕おばさんの大きなおっぱいも好きだけど、大きなお尻も大好きだよ。
(と言いつつ、下着の上からクリ、おまんこ、アナルへの執拗な責めは続き)
これ以上されたら何なの?もうたまらなくなってるんでしょ?だったら…
(と言いながら、まん汁で濡れた下着を脱ぎ取り、摩耶さんを全裸にすると)
(剥き出しになったおまんこに口をつけ、じゅるじゅると音を立てながら吸ったり、舌を中にねじ込んだり)
(そうしてる間は、クリを指先で捏ねくるように弄び、アナルもアナルの周りを解すように弄ぶ)
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(そうしてる間は、アナルは先程と同じようにし、おまんこへは指を挿入し、強弱を付けながら出し入れし)
(アナルにも口を付けると、アナルの周りを丹念に舐め解し、その後アナルに舌を突き入れて出し入れし)
(その間は、クリとおまんこは指で責め続け)
ほら、おばさん気持ちいいでしょ?もうおまんこにちんぽ欲しいんじゃない?
おばさんのおまんこにちんぽ入れてって言ってくれたらしてあげるね。 いやぁ・・・
見ないで・・・っ
(下着を脱がされると)
(愛液で濡れたおまんことアナルがひくひく蠢いて)
あんっ・・・
そんなにされたら・・・っ・・・
(おまんこに挿入された指をきつく締め付け)
(アナルは責めを歓迎するかのように少し開き気味に)
も、もうダメなの・・・
きてぇ・・・
龍介くんのちんぽで・・・おばさんのおまんこを犯してぇ
(息子の友達に懇願してしまいます) うん、いいよ。おばさんのおまんこ、僕のちんぽでいっぱい犯してあげるね。
(摩耶さんの腰を両手でがっちりと抑え込むと、腰を突き出すようにしながらちんぽを一気に根元までおまんこに挿入し)
おばさんのおまんこすごく気持ちいいよ。温かくてヌルヌルですごく締まって…
おばさんはどう?僕のちんぽで気持ち良くなってくれてる?
(と言いながら、最初からガンガンと力強く、後ろからおまんこをちんぽで犯していく)
(腰に置いた手を胸へと伸ばすと、指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと乳首を刺激しながら、豊満なおっぱいを鷲掴むようにむにゅむにゅと揉みまくる)
おっぱいも乳首も気持ちいいでしょ?
ほら、おばさんのHな声もいっぱい聞かせてよ。 あぁっ・・・
龍介くんのちんぽが・・・入ってくる・・・っ
(膣を押し拡げながら入ってくるちんぽを締め付け)
ひいぃ・・・っ!
いいっ・・・
ちんぽっ・・・ちんぽが奥までっ・・・
(後ろから激しく突かれると乳房が前後に揺さぶられ)
あ、あんっ、あん、あん・・・
もっと・・・
もっとしてぇ
(後ろからの攻めに耐えながら)
(おまんこをぐいぐい締め付けます) すごい、おばさんのおまんこ締まるね。
気持ちいいんでしょ?僕もすごく気持ちいいよ。
(緩急を付けながら、時に緩やかに、時に激しく腰を打ち付けたり)
(さらに腰を回転、グラインドさせるような動きも交えながら、ガンガンとちんぽでおまんこを犯していく)
おっぱいと乳首を責めるよりもこちの方がいいかな?
(ちんぽでおまんこを犯しながら、片手をクリへ伸ばし、指先で捏ねくるように弄んだり)
(もう片方の手はアナルへと伸ばし、ツンツンと突いたり、アナルの周りを丹念に解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルへ指を挿入していき)
(おまんこを犯すちんぽの動きと同期を取るように指でアナルを犯していく)
ねぇ?おばさん?アナルも気持ちいいでしょ?ケツ穴も気持ちいいって言ってみてよ。 はぁっ、はぁ、ぁあっ
おまんこっ
おかしくなっちゃう・・・っ
(顔を枕に埋めながら声を漏らし)
やっ、そ、そこはっ・・・
(アナルに指を挿入されると膣が更に締まり)
ひぎぃぃ・・・っ
ケ、ケツっ・・・
初めてのケツまんこ・・・っ
(二穴責めをされ絶頂が近づきます) ケツ穴でも感じてイキたくなっちゃってるみたいだね。
でも僕そうだよ。おばさんのおまんこで感じちゃってもうザーメン出ちゃいそう。
(と言いながらも、ちんぽでガンガンと力強くおまんこを犯し)
(そうしながら片手でクリを弄び、もう片手ではアナルを指で犯し続け)
ねぇねぇ?おばさん?僕のちんぽ、おばさんのケツ穴でイカせてくれないかな?
おばさんのケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけたいなぁ。
【相互オナニープレイはまた今度って事で、今日は摩耶さんのアナルでイってみたいです】
【リアでも我慢出来ずにオナニーしてて、リアでももうザーメン出ちゃいそうです】
【摩耶さんのケツ穴を想像しながらザーメン出してみたい】
【あっ摩耶さんがおまんこにザーメン欲しいって事なら、一度イった後に相互オナニーって事でお願いします】 いいわよぉ・・・
おばさんの・・・初めてのアナル・・・
龍介くんにあげる・・・
(これから始まる初めてのアナルセックスに身震いして)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・処女アナルに・・・
龍介くんのちんぽ、入れてほしいの・・・
おばさんの体・・・全部、龍介くんの物よぉ
【リアでもいきそうなんですか?いやらしい・・・】
【私も・・・お尻にバイブ入れてオナニーしてます・・・】 おばさん?アナルじゃないでしょ?ケツ穴って言ってくれなきゃ。
ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃしてあげないよ?
でも僕ももう我慢出来ないから…
(と言うと、おまんこから一旦ちんぽを抜き、そのままアナルに根元まで挿入し)
すごいよ、おばさんのケツ穴。キツキツに締まって気持ちいい…
(あまりの快感に無我夢中になって腰を打ち付け、ガンガンと力強くちんぽでアナルを犯していく)
(両手は胸へと伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉んでいく)
【おばさんもリアでケツ穴オナニーしてるんですね】
【すごく興奮します。今のレスを読んでたら、ちんぽがビクビクってもう本当にイキそうになってます】 ご、ごめんなさい・・・
ケ・・・ケツ穴・・・で・・・
おっ、おほう・・・っ!
(狭いアナルにちんぽを突き立てられると全身を震わせ)
んぎぃいぃぃっ!
おほっ、おぉ・・・っ
(初めての感覚に獣のような歓喜の声をあげ)
ケツ穴っ・・・
拡がるのぉ・・・・・・
(アナルの回りは盛り上がり) す、すごい興奮する。
おばさんのHな声もHな言葉も興奮しちゃう。
(摩耶さんの口から出るHな喘ぎ声やHな言葉に興奮し、アナルの中でちんぽがさらに大きく硬くなり)
もっと聞かせて、おばさんのHな声とHな言葉。
獣みたいな声でよがって、ケツ穴気持ちいいって言ってみせて。
(摩耶さんの口からHな声を聞きたい一心で、さらにアナルを犯す動きを速く激しくしていき)
(胸へ伸ばした手も、クリやおまんこも触り出し、忙しそうに、乳房、乳首、クリ、おまんこと責め続け)
【リアでイキたかったけど一旦我慢しちゃいました】
【おばさんのHな声とHな言葉にリアでもすごく興奮しちゃって…もっと聞きたくなっちゃった】
【もう我慢出来そうにないなら教えて下さいね。こちらもすぐにイケますので】 気持ちいい・・・
ケツ穴・・・壊れちゃうくらい・・・気持ちいい・・・っ
(涎を垂らしながらアナルへの責めに感じ)
ね、ねぇ・・・
おばさん、もう・・・いきそう・・・
龍介くんのちんぽで・・・
おばさんの・・・ケツ穴に種付けしてぇ・・・
おばさんを・・・
龍介くんの・・・ケツ穴奴隷にしてぇ
(アナルでちんぽを食い千切る勢いで締め付け)
【もう・・・いきそう・・・】
【ケツ穴でいかせて・・・龍介くん】 いいよ、イカせてあげる。
僕のザーメンをアナルで感じながらイクんだよ?
(先ほどよりも速く激しく腰を動かし始め、摩耶さんのアナルをイカせようとする)
(両手も忙しそうに動かし、乳房、乳首、クリ、おまんこと休まずに責め続け)
ほら、おばさん。ケツ穴にザーメンいっぱい出してぇって言って。
ザーメン浣腸してぇ、ケツ穴にザーメンぶちまけてぇって言って。
【僕もリアでイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイキます】
【僕のイクとこ、おばさんに見てて欲しいです】
【お願いします、リアの僕には、いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【僕のザーメンを感じながら、おばさんにも気持ちよくイって欲しいです】
【ちゃんとイク時は、イクって言いながら】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています