友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ ゴメンナサイ!急用です!
ありがとうございました。またお願いします。
落ち 夏休みの宿題を遅くまで友達の家で二人一緒にし、ご厚意で泊まった僕。
起こしに来て朝勃ちしているのに気づかれてイタズラされたいです。 元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B100J W64 H102 巨乳巨尻です >>641
こちらこそよろしくお願いします。
どんな風なのご希望ですか? もしかして真奈美さんですか?
僕、康太です。
久しぶりにやってみたいシチュがありまして、スレチになる可能性があるので移動してもいいでしょうか?
お部屋はこちらで探してきます。
人違いの場合は謝罪しますので、>>640のような感じでお相手させて下さい。 >>643
そうです!康太くんね!?
真奈美です!待ってたのよ〜♪
移動してもイイですよ ありがとうございます。
それでは以下までご移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/
ここはこちらで閉めておきますね。
【以下空いてます】 【友達の家で一緒に勉強会。息子に買い物を頼み外出させ、淫らに遊ぶ友達のママを募集】 友達のお母さんとエッチがしたいです。
翔馬(しょうま)と言います。
お相手してくれる方いませんか? >>648
もう暫く待ってます
年齢、シチュ設定についてはおまかせします
SでもMでもなれます
宜しくお願いします こんにちは...正也(友達)君居ますか?
(普段からよく遊ぶ仲間(正也)、今日もいつものように訪ねる)
【友達不在中に犯されたい、おばさんいませんか?】 【息子が不在中に、リビングでオナニしてて、突然の訪問者に慌て、ショーツも穿かずに玄関に...】みたいな感じで...初めてくれると嬉しいです。
募集しています 正也君居ますか?....
(インターホンを鳴らし、玄関先で何度も呼んでいる)
募集あげ こんばんわ
息子の友達に悪戯されたい女性の方を募集しています
NGは暴力、スカです 元水泳選手の女教師でバツイチです。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
34歳T170 B100J W64 H102の巨乳巨尻をいっぱい汚してくださいね >>658
まだいらっしゃいますか?
息子の友達でやってみたいです。 >>659
たまたま戻ってみたら確認できたので嬉しいですッ! じゃあ息子の留守中に同級生が遊びにきてって感じで書き出しますね
NGは?
わたしはNGはないので
強引に襲ってくれても こっちから誘惑してもお好きなの選んでね
(元中学校教師の西山陽子34歳 事情があって退職後は中学生の息子の直樹と2人暮らし)
ああ疲れたぁ・・・
もうすぐ直樹が友達連れて来るって言ってわね〜早くお部屋の片付けしなきゃ
(Jカップの大きな胸やお尻をユサユサ揺らしながら家事に勤しんでいるとチャイムが鳴る)
あっハイ・・・ただいま参ります!
アレ?健介君1人?直樹は?
(玄関のドアを開けると友人の健介君だけが所在なさ気に突っ立っている) 書き出しありがとうございます。
そうですね…それなら陽子さんから誘惑する様な形でお願いします。
此方も特にNGはありません〜
(玄関のチャイムを鳴らし一人で陽子さんに応対されながら)
あ…おばさん、こんにちは…。
(1人なので少し居心地悪そうというか緊張した感じで)
直樹、ちょっと用事を思い出したみたいで先に入っててくれって言ってました。
結構時間かかるからその間俺の部屋で適当に遊んでてくれって… 了解です。
途中で飲み物をこぼしてお風呂場で洗ってあげますね♪
(白いカットソーにベージュのタイトスカートに豊満な身体を包んで健介君を玄関に招き入れる)
(元水泳選手の陽子は身長が高く 豊満すぎる肉体は普通の格好でもT170 B100J W64 H102のサイズが目立ってしまうくらいの巨乳と巨尻)
そう?直樹遅れるって?どこほっつき歩いてくるんだろ?
じゃあ先に上がってて健介君
(弾けるような笑顔が若々しくまだ20代と間違われる陽子 大きなヒップを突き出してしゃがんでスリッパを差して前を向くと膝で圧し潰されたオッパイがカットソーの胸元から深い谷間を作って飛び出しそうになって) 楽しそうですね…期待しておきます♪
うーん…顔ニヤニヤしてたから…クラスの女の子にでも誘われたんじゃないかな?
直樹分かりやすいから…
(少し苦笑しながら)
わかりました、それじゃあお邪魔しますね…
(ついつい陽子さんの身体をチラチラと見てしまいながら) 女の子?へえ?あの子ってもうそんな年頃だっけ?
じゃあまぁ健介君・・ユックリしてらっしゃい・・奥へどうぞ・・・
(女の子に誘われてホイホイとついていく息子のことを想像しながら 大きなヒップを左右にくねらせて健介君を背後に伴って居間に案内する)
ねえ・・健介君も好きな女のコとか居るの?
いまカステラと牛乳もってくるね・・牛乳嫌いならお茶?
(ソファーに座る健介君の前で膝をついて質問する陽子 胸の大きな膨らみがカットソーの上からも前に屈むと重々しく垂れるのが見える)
ちょっと待っててね・・
(すぐに立ち上がるとすこしズレ上がったタイトスカートの裾から紫色の下着が見え隠れしながら大きなヒップをまた健介君に向けて台所に向かう) そうですね…僕達ももう中学生だから…そういうのはあるとおもいますよ…
(言われるまま緊張した様子で居間へと向かいながら…目は思わず尻へと向かいつつ)
僕ですか…?今の所そういのは…ないですね…。
(やや恥ずかしそうに答えて)
ありがとうございます、何方でも構いませんよ…?
(遠慮しがちに言いつつ、胸や尻の下着が見えてるのに気づきバレないつもりでチラチラと覗きつつ) そっかぁ・・中学生だものね・・もうそういう事に興味あってもおかしくないわよね・・・
(なぜか健介君の中学生とはいえ逞しい身体つきをマジマジと見つめて意味深な言葉を言いながら台所へ)
じゃあカステラと牛乳でイイわよね?
・・・さあ用意できたわ・・・召し上が・・キャアッ!!
ああっゴメンナサイ・・ズボンがビシャビシャ・・・すぐに洗って乾かすから健介君ズボンと・・パンツも染みてるわよね?
(台所からお盆にカステラとコップの牛乳・・それから大きすぎるオッパイまで乗せてしまいながら陽子 ソファーの手前で躓いて思いっきり牛乳を健介君の股間にこぼしてしまう)
パンツは直樹の代わりに履いてイイから・・遠慮なく脱いで! ハイ、じゃあそれでお願いします…
ありがとうございま……わっ!?…っと….あぁ……
(お盆の上の牛乳が溢れてスボンの上へとかかってしまい、ズボンは勿論パンツの中の股間まで濡れてしまっていて)
だ、大丈夫ですかおばさんっ…??
え!?…流石にそういう訳には…いや…僕の方は気にしないで下さい…
(実際濡れて気持ちが悪いけれど陽子さんの居る居間で脱ぐのは恥ずかしくて) 遠慮しないのッ!いつも直樹も飲み物こぼすからオバサン慣れるから・・エイッ!
・・・きゃ!・・・・!!・・・・まぁッ健介くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(有無を言わさずに勢いよくズボンを下すとパンツまで想定外で脱げてしまい硬い棒状のモノがサッと陽子の顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立て健介君の股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・オバサン困らせないで・・・早くソッチの脱衣所で・・シャワーしなさい・・直樹の部屋着持ってくるから・・・
(顔を真っ赤にして恥かしがりながらシャワーを浴びるよう指示を出す陽子も衣服が濡れて紫のレースのセクシーな下着が透けてしまっている) ちょっ…ちょっとおばさ…!?あっ……
(頑なに脱ごうとしなかった理由として、勃起した股間を見られる訳にはいかなかったので…)
こっこれはその…ゴメンなさい……
(よりにもよって友達の母親に自分が勃起してる所を見られるだなんて…恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら)
すいません…シャワーお借りしますね…
(逃げる様にシャワー室にいって服を脱ぎシャワーを浴びながら後悔した様にため息をつきながら) 健介くん?・・・ちゃんとシャワー出てる?・・どうかな?
(濡れた衣服のまま気になって脱衣所からお風呂場健介君に声をかける陽子)
・・・もう・・仕方ないなぁ・・・オバサンも濡れちゃったから・・・入っちゃおっと♪
ねえ健介くん!オバサンも入るから・・その目瞑ってて!
(濡れた衣服を勢いよく脱ぎ 紫の下着だけになってお風呂場に入ってくる陽子)
(レースのブラからは白い豊乳がこぼれんばかりに盛り上がり 丸い張り出たヒップの割れ目に紐状になったTバックが食い込んでいる)
オバサンも汚れたからシャワー浴びるのと・健介くんが一人で変なことしないか監視よ!・・うふふッ
・・健介君って・・中学生のくせに立派だから・・オバサン驚いちゃったわ♪ あ…おばさん…ハイっ大丈夫ですよ…!
(思わず声に反応してしまい).
は?!…ちょっとおばさ…駄目ですよそんな…
(言いながらもシャワー室のドアが開けられるのを感じて思わず目を瞑って)
変な事なんて…しませんよ…
(固いままの股間はすぐ側に陽子さんがいる事でより反応を示していて)
そんなこと….普通ですよ多分……
(心臓の音が早くなっていて) 目瞑っててね健介くん・・ オバサンが洗ってあげるから・・ね♪・・ジッとしてて・・・
(目を瞑っているのを確認すると下着をブラもパンティもソッと脱ぎ去り生まれたまんまの豊満な白い豊満な肢体を晒す)
(風呂場で息子の友人と素っ裸でいる 冷静に考えれば考えるほど身体の芯が火照るのを抑えられなくなってくる陽子)
・・・直樹に比べても健介くんのスッゴイ逞しいわ♪・・・体もガッチリしてて・・・オバサンビックリしちゃった・・・うふふッ・・・あそこも♪
(健介君ののたくましい背中にシャワーを浴びせながら豊満なオッパイを揺らしながら背中を流してくる陽子 時折タユンタユンとオッパイが揺れて健介君の背中を刺激する)
・・・ほぉら・・今度はコッチを向いて・・そう前向いてね♪・・あっ目はつぶったままよ!
・・・!・・ほん・・と・・体だけじゃなんくて・・りっ立派になっちゃって・・ああッ・・・健介くん・・・
(前を向く健介さんの身体に遅れてブロンッと天狗の鼻がコッチを向くをのを固唾を飲んで見つめながらシャワーを肩から浴びせる陽子)
・・・こっココも綺麗にしなきゃ・・女の子に嫌われちゃうわよ♪・・ホラッ・・・ホラッ・・・うふふ♪
(目を完全に瞑っていると思い込み 裸のまま豊満な肢体を揺らしながら熱めのシャワーを男性器にあてて反応を楽しむ陽子) はい…わかりました…
(唾液をゴクリと飲み込み言われたままに目を瞑っていて…流れるシャワーの湯で身体を洗われながら身体を時折反応させてしまい)
そうですかね…?あんまり意識した事無かったので…
はっ…はいっ…!瞑ってますっ…!
(言いつつもうっすらと目を開けると、陽子さんが一糸纏わぬ姿になっているのが解り頭の中が困惑して、股間に当たるお湯にも感じてしまいビクビクと反応が抑えられずに) ・・・んん?・・健介くんって見てるでしょ!?
駄目よッホラ・・・やっぱり前向いて!見ないで!
(逞しいが白くて綺麗な肉棒と幼い反応とする健介君に急に悪戯心が芽生えて)
じゃあ前向いてたら・・・オバサンが洗ってあげるから・・・ね・・ジッとしてて・・ああっスゴイ・・硬いわ・・・健介くん・・スゴイ
(背中からユックリと手を前に廻してギュッと健介君の反り返った太い雄棒を握りしめて優しくシャワーをあてる陽子)
・・・すっごいね健介くん・・これだけ元気だとすぐに鎮まりそうにないわね?・・ちょっと・・・オバサン変なことするけど・・我慢しなくてイイから・・・目だけつぶっててね♪
(ユックリユックリと手の平で肉棒を味わうように優しい手つきで前後にシコリシコリと肉棒を扱き始める陽子)
(徐々に豊満すぎるオッパイが背中に当たってピッタリとくっつけると硬くなった乳首の位置を健介君の背中越しに伝えてしまう) あっあのっ…す…すいませんっ…!
(直ぐに指摘されてしまい顔を横に逸らして)
前向いておきますね…?
洗うって何を…?あっ…おばさ…ソコ…んっ…
(肉棒を握られた瞬間に電流が流れた様に硬直し、手の感触にため息を漏らして)
おばさん駄目…ですよそんな…変な事って…?
あぁ…んんっ…
(手の平で包まれしごかれて行くと、声を漏らす様に感じでいき、背中に当たる乳首の感触に興奮していって) 【こういうのって凄く興奮しますね…リアでも感じてしまいます…】 大丈夫よ・・大丈夫・・健介くん・・出してイイのよ・・オバサンのオテテで出してスッキリしてイイのよ♪
(限界になった感極まった声になる健介君に優しい声で耳元でささやきながら肉棒をキュッキュッと扱いて追い込んでゆく陽子)
オッパイ当たってる?気持ちイイ?健介くん♪
・・・逝きなさい健介君・・オバサンも・・嬉しいわ♪
・・・こんなに元気になって・・・イッパイイッパイ出してイイのよ♪
健介君って・・もう射精しちゃう年頃でしょ?
(Jカップの爆乳を廻すように健介君の背中に当てて刺激して耳元で熱い吐息をあててチンポを扱くスピードが速くなってゆく)
中学生なのに・・こんなに大きくて・・オバサンも変になっちゃう・・ あっあっあっ…おばさんっ…おばさんんっ…そんなにされたら僕っ…ぼくぅ……!
我慢出来ない…よぉ……!?
(口元から唾液を零しながら必死に我慢しつつも、耳元で囁かれつつ扱かれ…豊満な乳房を当てられると我慢なんて出来る筈もなく)
いっ…イクっ…いっちゃいますよオバサンっ…オッパイも…おばさんのおっぱいも当たってて気持ちよくて…もう限界で……あぁあ…もぅダメだよ出ちゃうっ…精液だしちゃ…あっあっおばさ……イクゥ…!!
(壁に手をつき、我慢が出来ずに勢い良く尿道口から白い液体をビュービューと射精してしまって) ・・・はあぁッ・・スッゴイ・・健介くん♪
(手の平を通しても肉棒がビクビクと脈打って大量の精液が尿道を通るのが伝わってきて身体が熱く火照る陽子)
ああっイッパイ出たのね♪
(肩越しに亀頭からビュルルッビュッと飛び出て湯船の向こうにまで飛び散るザーメンを嬉しそうに見つめる陽子)
http://eroangle.net/wp-content/uploads/2015/07/eroangle3327_01.jpg
http://eroangle.net/wp-content/uploads/2015/07/eroangle3327_02.jpg
健介くん・・・どうしよ・・・まだ収まらないの?
(大量の射精をさせてもまだビンビンの手の中で硬く反りける肉棒に思わず背後からギュッと抱きしめオッパイをギュウと押し付ける陽子)
健介くんの童貞?・・オバサンで良かったら・・・奪ってあげようか?健介くんの童貞♪・・今夜だけ彼女になってあげる♪
(健介くんをこちらを向けると すべてを晒すように裸の豊満な肉体を見せつけ 健介君のすべてを受け止める覚悟して抱きしめる陽子) はぁ…はぁ…はぁ…
(射精した後に暫く放心状態で息をゆっくりと整えつつ)
あっ…こんなに沢山…おばさんの前でこんな…射精しちゃった…
気持ち良かった…です…
(と言いつつ射精後も全然治る気がない股間は手のひらの中で更にビクビクと脈打ち)
おばさんゴメンなさい…まだおさまらないみたい…です…
あっおばさ…あぁ…おばさんっ…!
(目の前には陽子さんの裸体があり、全てを包み込む様な陽子さんの言葉に思わず両手で豊満な乳房を両手で掴み上下に揉みだして)
おばさん…おばさんっ…僕の童貞…おばさんに貰って欲しいです…おばさんがイイ…おばさんっ…あぁ… 気持ち良かったのね?嬉しいわ♪こんなに元気なの・・・
(健介くんに正面からJカップの白い巨乳を押し付けて包み込むように抱きしめながらまだ硬いままの肉棒を扱きたてて)
アアンッ♪健介くんッ・・いいのよぉ・・もっとオバサンのオッパイ揉んでぇ・・遠慮しないで吸ってぇッ!!
(100センチある爆乳を持ち上げて差し出すようにして健介くんの口元にまでフニュ〜とお餅のように伸びるオッパイ)
入れちゃう?入れちゃうの?・・・このまま・・・入れて・・健介くんのカチカチのオチンポ・・オバサンのオマンコに入れてぇ!
(そのまま湯船の蓋の上に寝そべって脚をM字にして開脚して もうトロトロになったオマンコを晒す陽子)
http://blog-imgs-85.fc2.com/e/r/o/erog/20151127_img_01_058.jpg おばさんのおっぱい…とっても柔らかいです…手が吸い付く様で…あぁ…ずっとモミモミしていたい…
(両手で掴んでも収まりきれない様な爆乳を揉み回して興奮しながら)
んっ…オッパイ…おばさんのおっぱい美味しそう…吸っていいの…??
あっ…むぅ…んんっ…はぁ…
美味しいっ…おばさんのおっぱいの先っぽ固くなってて…吸い付く度におばさん気持ちよさそう……
(夢中で吸い付き、乳首を舌でベロベロと舐めまわして)
うん…入れたいっ…おばさんの中に僕のチンポ入れて気持ち良くなりたいよぉ……
おばさん…おばさんっ…!
(目の前に差し出されたトロトロのマンコに肉棒ちんぽを突き刺す様にずぶりと差し込んで) ああっ♪・・アアンッ♪・・気持ちイイッオッパイ感じちゃうぅ・・・健介君上手うぅ!
(爆乳を好き勝手に変形するぐらい揉み込まれて硬くなった乳首を吸われて目尻が下がってトロンと惚けたメスの顔になってしまう陽子)
あ・・ああああッーーーーッ!!おっきぃ!・・・すごい・・・健介君のが・・入ってくるぅ!!ああああッスッゴイ・・気持ちイイッ!!
(トロトロになった膣肉が大きな肉棒をズッボリをすんなり根元まで咥え込んでしまう貪欲な陽子)
http://blog-imgs-85.fc2.com/e/r/o/erog/20151127_img_01_059.jpg
イッパイ突いてぇ!・・腰を動かすのぉ!!・・こうよ・・あああッたまんないッいいいッ
(健介クンの腰に両脚を絡めて自ら腰を前後に揺すりだす淫乱な陽子)
http://blog-imgs-85.fc2.com/e/r/o/erog/20151127_img_01_062.jpg (書き込めた様で良かったです)
おばさんオッパイ吸われてすっごくエッチな顔してる…
そんな顔されたら僕も興奮しちゃう…よぉ…あむっ…ちゅう…んんっ…
(乳首を口を窄めて吸い時折噛んでみたりして反応を嬉しそうに見つめながら…もう片方の乳房を掴んでグニグニと変形する程に揉み続けて)
あぁ〜…これがオマンコの中…おばさんのマンコの中なんだ…
熱くてヌルヌルしてて…僕のちんぽ中で溶けちゃいそうだよぉ…!
おばさっ…そんなに急に動かれたら…あっあっ…気持ちいぃ…おばさんの中きもちいいっ…!
(負けじと自身も陽子さんの腰の動きに合わせるかの様に腰を振って) アアンッ♪・・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイッ!イイわぁ♪・・健介君のオチンポ・・イイッ!奥に当たるぅ!!
(ユサユサと爆乳を揺らしながら身体も腰も前後に動かして健介君の硬いチンポをオマンコに出し入れさせる陽子)
あっああああっ!!突いてぇ!もっとぉ!・・おばさんのオッパイ吸いながら突いてぇ!
(Jカップを持ち上げて突き出す様に健介君の口元に差し出しガンガンとピストンで揺れるオッパイを吸わせる)
はうぅ!!・・アハァ・アハァ・キボジイイッ!!
(敏感になった乳首を吸われて反応したオマンコが健介君の中学生チンポをキュンキュンと締め付けて膣襞がウネウネと蠕動して射精に追い込んでゆく淫乱な陽子のオマンコ)
あっああっ!!逝くぅ・キボジイイッ・・オバサン・・逝っちゃいそうよぉ!!
(太い肉棒の突き刺さるオマンコからパチュパチュンとオマンコ汁を飛び散らしてアクメを迎えそうになる陽子) パソコンの調子が悪くて再起動中です。
しばらくコッチのIDからレスしますね オマンコぉ…おばさんのおまんこ気持ちいきもちいぃ….こんな風に何度もチンポっ…入れたり出したりする度におばさんのおまんこがギューってしてきて…僕のチンポ離さないんだよ…?
おまんこの中ってこんなに気持ちがイイんだ…はっはっ…あぁ…おばさんのまんこ病み付きになっちゃうよぉ…!
(乳房を口内でくわえ込みじゅぼじゅぼと吸い付きながら、部屋中に響く様に腰をつく度に卑猥な音や液体が飛び散って)
おばさんおばさんっ…僕もまた…出ちゃいそうだよっ…おばさんの中でびゅーってしちゃうよしたいよぉぉっ…! おっ・・オバサンもイイのぉ!!健介ちゃんのオチンポ・・硬くてお父さんのよりおっきい!
(膣襞じゅうを硬い亀頭のエラで抉られて陽子も快感に全身を包まれて絶頂に乱れてゆく)
あっハアっ!!・・オバサン・・もうダメぇ!逝っちゃうぅ!!イクぅ!!
健介ちゃんも・・出してぇ!イッパイ出して!オバサンの中にイッパイ・・精液・・ちょうだいっ!!
イ・・イグぅ!!はああああっ!!
(健介君のメチャクチャな乱暴なピストンにヨダレを垂らして雌豚の様にハシタなく潮を吹いて壮絶に逝く陽子) とっても嬉しいっ…!おばさん嬉しいよっ…僕のちんぽでこんなに気持ち良さそうに喜んでくれるなんて…!
(思わず陽子さんの肩を両手で掴んでズボズボと奥まで突き上げる様に腰を降りながら限界が近づきつつ…)
おばさんイクっ…直樹の…友達のおばさんの中に出しちゃうぅ…精液びゅーってまたぁ…おばさんおばさんっ…出るぅ出るっ…!!
(限界に達して陽子さんのおまんこの奥の子宮にかける様に射精を繰り返して) さすがにもう・・ヘトヘトよ・・・いったん落ちさせて・・
長時間ありがとう
落ち お疲れ様でした…僕の方も何度もイッてしまって…本当に気持ちよかったです…
機会があればまた一緒に楽しみたいです……
ありがとうございましたっ
此方も落ちますね、以下空きです。 こんばんわ!
大人の女性の魅力に嵌まってます
息子の友達と不謹慎な関係でお付き合いお願いします こんばんわ
友達の母さんに大人の女性を感じ、いけない事とは分かってはいるものの押さえきれない感情が爆発する
そんな大人の女性を探しています
お相手募集中です
シチュ設定、若しくはご希望のシチュがあれば教えて下さい 優等生が万引きしている現場写真を手に入れたんだけど、
これをそいつのお母さんに見せたら、いろいろ楽しい事やらせてくれるかな? お願いできますか。
(41歳、98-60-95、グラマー) >>707
よろしくお願いします
こちらは高2の不良です。
NGや希望を教えてもらえたら次から書き出します
おばさんって呼んでもいいですか? 乱暴な言葉はNGですね。
もし合わなければ言ってください。 【では乱暴な言葉は使わないようにしますね】
へへへ、いいもの手に入れちゃったよ!
これを正彦のお母さんに見せたら、どうなるかな〜
あいつのお母さん美人だって噂だし、なんかわくわくしてきた!
ピンポ〜ン!
ごめんください!
(正彦は、今日は塾で遅くなるのを知っている) 【書き出しありがとうございます。
おばさんと呼んでいただいても大丈夫ですよ。】
はーい、えっと、、あなたは確か同じ学校の、、
なにかご用意かしら。
(こらから外出を予定していたため、化粧もしっかりとして、白のブラウスにくっきりとしたラインのでるタイトスカート姿。) こんにちわ!
そうです、正彦くんと同じクラスの裕二っていいます
実はおばさんに見てもらいたいものがあって…
(スマホを取り出し、写真をお母さんに見せる)
(そこには正彦が本屋で参考書を自分のカバンに入れようとしているところが…)
他にもこんなのもあるけど…
(今度はスマホで動画を見せる裕二)
(そこには先ほどの写真の状況がはっきりと映っており、正彦がキョロキョロ辺りを見回しながら万引きしている様子が…)
こんなこと学校に知れたら大変だから、おばさんと相談しようと思って…
(そう言いながらお母さんを舐めるように上から下までジロジロ見つめる) そんな、、裕二くん、部屋にいったん入ってくれる?
(戸惑いもあるが、ニヤニヤとする裕二の様子に、だいだいの予想はつき)
なにが目的なの?すなおに言ってくれるかしら。
(裕二をすこし睨みつけるようにしながらも、身体をいやらしい目つきでみられてることに気づく。) さすがおばさん! 察しがいいですね!
じゃあ思春期の男子が何に興味があるかもお分かりですよね!
写真を見せてあげたんだから、僕にも見せて欲しいなぁ…おばさんの裸…
俺、同級生とは経験あるんだけど、おばさんみたいな大人の女の人の裸が見たくて…
これ、別に脅してるわけじゃありませんからね
嫌なら別にいいですよ…
その代わり… 40歳。低身長で童顔の主婦です。
可愛い系の男の子を募集します。 >>716
こんばんは。どのようなシチュか伺ってよろしいですか? こんばんは♪
息子が不在でも遊びに来て、ご飯食べて帰るのが当たり前みたいな
それぐらい親しい間柄の男の子にムラムラされてみたいな、と…
後はあまり考えてませんでした(笑) こちらが一方的に欲情しておばさんに迫る感じですか?
何歳くらいの設定だとひかりさんはやりやすいでしょう。
あとNGや希望も聞かせてもらえますか? 一方的というよりはお互い、かな。
これまで何度かお口等でご奉仕してあげた事がある、とかそういう関係性ではいかがでしょう?
年齢は18歳位でどうですか?
NGは極端に汚いとか痛いものです。由有君のNGも教えてくれますか? そうですね、NGは暴力流血くらいで。
できればイヤイヤでもおばさんに顔騎などお願いしたいです。
書き出しはどうしましょう? 由有君のご希望に沿えられるよう頑張るね。
私から簡単に書き出すからちょっと待ってて。 由有君、ご飯残さず食べてくれてありがと。美味しかった?
(テーブルの向かいで頬杖をつき、息子の親友、その顔を幸せそうに見つめた)
(主人は営業職のため飲み会が多い。今夜も帰りは午前様になるだろう)
(息子は野球部の遠征で不在だった。それでも顔を出してくれる少年が可愛くて仕方がない)
今コーヒー淹れるよ。……今夜はゆっくりして行ってね♪
(くすっと笑うと食器を重ね台所へ向かう。大きめのニットとショートパンツというラフな服装だ)
(遅くなってごめんなさい。こんな感じでどうかな) 【ありがとうございます、やりやすい導入です】
うん、ありがと!美味かった〜…
やっぱりおばさんのご飯がいちばん胃袋になじむなぁ…っていう誉め方変かな?
(当初こそ親友のうち。という理由でこの家に上がり込んでいたが、最近はそれも怪しくなってきた。
友人の不在に関係なく訪れては、彼の母親であるひかりさんに心尽くしの料理を振る舞われ
遅くまで居座ることもしばしば)
あ、うん。おばさんの淹れてくれるコーヒーも美味いんだよね…
うちの母親なんかインスタント一辺倒だからさ。
(実母の愚痴をこぼしつつ、母と同年代だが小柄なせいで若く見えるひかりさんの脚の動きを目で追っている) 【良かった♪それじゃよろしくね、由有君】
そんな事言ったら由有君のママに叱られちゃうよ。
私だって普段はインスタントコーヒーだよ。
由有君が遊びに来た時だけ、特別♪
(オフショルダーのニットから覗く白い肩が、笑う度に揺れた)
(ドリップのコーヒーを淹れると室内にその香りがふわりと漂う)
(マグカップを由有君に手渡すとその隣に腰かけて脚を組む)
(セミロングの髪を耳に掛け、由有君に身を寄せると小声で)
……由有君、最近一人えっちしてる?
もし溜まってたら……またおばさんがお手伝いしてあげよっか? (一人えっち、と囁かれて噎せそうになる…が危うく口に含んだコーヒーを飲み込んで)
え?ああ、うん…まぁ、それなりにかな…
(ふたりきりでいる時に、湧き上がる性欲を持て余してひかりさんを押し倒しかけ
すんでのところで一線を越える直前、優しくなだめられて
それでも収まらずに口でいきり勃つモノを半ば強引に鎮めてもらったこともある。
今では習慣とは言わぬまでも、時折おばさんに奉仕してもらって欲情を抑えることが珍しくなく)
お願いしたいのはやまやまなんだけどさ…
ね、おばさん、そろそろ…
(ショートパンツから伸びるおばさんの腿に熱した掌を置いて)
いいんじゃないかな、その…
おばさんと、さ…
(露出した肩にそっと接吻し)
おじさんまた遅いんでしょ? それなり、ってどういう意味なの?はぐらかさないで教えてよ。
(ショートパンツから剥き出しになった白い脚。由有君の腿を刺激しながらクスクス笑った)
(多感な時期の由有君をこうして誘惑し煽って。可愛い反応を返してくれる由有君が愛おしくて)
(もっと困らせたくなり、彼が遊びに来る日の服装は次第に露出の多い物になって行った)
そうだけど……だぁめ♪
息子の友達と肉体関係になったなんて知れたら、私犯罪者になっちゃうもの。
(言葉とは裏腹に、肩口へのキスにくすぐったそうに身を捩り笑った)
(由有君の瞳を覗き込みながら顔を近付ける。唇同士が触れそうな距離で)
由有君だってセックスするなら若い子の方がいいでしょ?
とか言いつつ、由有君に彼女が出来たら、私すっごいショック受けるんだろうなー…
(由有君の唇の輪郭を指でそっとなぞりながら、口付けをねだって) 犯罪者?っていうことになるのかな?
(ひらひらとはぐらかすひかりさんの顔を見上げ、見るからに悩ましい…という表情を作って)
若い子…の方がいいとは限らないよ?だってさ、一人えっちのネタにしてるの。誰だかわかる?
(虫が這う速度で、ひかりさんの脚の付け根に近づいている指先がショートパンツの裾にかかって
じりじりと布地を押し上げてゆく)
ん。…ちゅ…
だからさ、おじさんが帰る前に…
(ひかりさんの求めに応じて唇を合わせ、柔らかい舌を絡め貪って) そ、犯罪者。由有君の筆下ろしの相手が私だって知ったら、由有君のママ卒倒しちゃうんじゃないかな。
(困った表情の由有君が可愛くて堪らなくなり、ほっぺや瞼にキスを落とした)
(鼻先に「ちゅ…」と口付けしてから再び顔を覗き込む。妖しげに微笑みながら)
……さぁ?由有君の一人えっちのオカズ……誰なの?教えて……ちゅ……
(唇同士が触れ合えばそっと瞳を閉じて。差し込まれた少年の舌先に優しく吸い付き)
(ちゅくり、と音を立て淫らなキスを続け。由有君の指の動きにじんじんと子宮が疼く)
(彼を欲しがるショートパンツ越しの秘部は既にとろりと蕩け、愛液が潤んで)
ふふ……主人が帰るまでに終わるかな?
由有君の体、何回もおかわりしちゃうかもよ? おかず?そんなの決まってるでしょ…
(ちろちろと互いに舌先を宙で閃かせ、触れあわせながら
捲り上げたショートパンツの裾はひかりさんの付け根近くまで持ち上がり
その気になれば指先をひかりさんの下着に潜り込ませ、熱望する部位に触れさせるのも難しくない)
おばさんこそどうなの?
一人えっちとかするのかな…
おじさん帰るのが遅いし。
逆にこっちが教えて欲しいな…
(ひかりさんの内腿から無理やり指先を下着の中にまで潜り込ませると
ショーツの締め付けに阻まれながらも、恥丘に茂る陰毛に辛うじて届き
しょりしょりとした感覚が伝わってくる) もうっ……またそうやってはぐらかして。由有君は悪い子ね。
(クスクスと笑いながら、戒めと言いたげに由有君の下唇を柔らかく噛んだ)
(太股の付け根まで及んだ少年の指を嬉しそうに見下ろせば、由有君を挑発するように組んだ脚を下ろし)
(愛撫しやすいよう僅かに開いて見せる。由有君の肩にもたれかかり、甘えて)
私?……一人えっち、するよ。由有君との濃厚なセックスを妄想して……毎晩してる。
お口でしてあげる度にね、由有君のおちんちんに激しく突いてもらう事妄想してたんだよ。
我慢出来なくて夜はいっつもオナニーしてる。……おばさんの事、嫌いになった?
(早く触れて欲しくて体が焦れる。火照った顔を恥ずかしそうに反らし、両脚をだらしなく開き) ん?ん〜ん。
おれ、おばさんのこと大好きだもん…
嫌いになんかならないよ。
(ショートパンツのトップボタンを外し、フロントジッパーを引き下げると
四十歳の年齢なりに落ち着いていながら、思いのほか華やかなデザインの下着が現れて)
おれにして欲しかったの?おばさん…
(改めて腰の上からショーツの奥に指先を潜り込ませると
こんもりと盛り上がった硬い恥毛の感触が触知され
かさこそとかき分けるように下へ下へと這い進めるにつれて)
ん…おばさんのここ、熱い…
今までこんな感触触ったことないなぁ…
(まだ触れまいと指先を踊らせるうちに、肉厚なおばさんの花唇と
体温より熱い、明らかなぬめりがぬちゅ…と小さく音を立てる) ホントに……?これからもっと乱れると思うけどキライにならないって約束してくれる?
(ショートパンツから脚を抜けば、レース地の可愛らしいデザインのショーツに包まれた下腹部が露わになる)
(クロッチ部は既に愛液で湿っていて、欲情したメスの色香で由有君の鼻腔を擽った)
ん……ホントは由有君にめちゃくちゃにされたかった。
由有君のおちんちんに激しく突かれたい、えっちなおばさんのおまんこ、早く触って欲しい……
(由有君の指先がぬるぬるの襞を割れば、とろとろの表情を彼へ向け、悩ましい吐息を漏らした)
(由有君の首筋に唇を寄せ。ちゅ、と吸い付いたかと思えば、ぬるりと舌を這わせて) 【由有君、ごめんなさい!すごく良い所なんだけどそろそろ落ちる時間で……】
【由有君さえ良ければ続きをしてもらえませんか?】
【明日の夜も来れそうなんだけど、由有君の都合はどうかな…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています