友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ >>707
よろしくお願いします
こちらは高2の不良です。
NGや希望を教えてもらえたら次から書き出します
おばさんって呼んでもいいですか? 乱暴な言葉はNGですね。
もし合わなければ言ってください。 【では乱暴な言葉は使わないようにしますね】
へへへ、いいもの手に入れちゃったよ!
これを正彦のお母さんに見せたら、どうなるかな〜
あいつのお母さん美人だって噂だし、なんかわくわくしてきた!
ピンポ〜ン!
ごめんください!
(正彦は、今日は塾で遅くなるのを知っている) 【書き出しありがとうございます。
おばさんと呼んでいただいても大丈夫ですよ。】
はーい、えっと、、あなたは確か同じ学校の、、
なにかご用意かしら。
(こらから外出を予定していたため、化粧もしっかりとして、白のブラウスにくっきりとしたラインのでるタイトスカート姿。) こんにちわ!
そうです、正彦くんと同じクラスの裕二っていいます
実はおばさんに見てもらいたいものがあって…
(スマホを取り出し、写真をお母さんに見せる)
(そこには正彦が本屋で参考書を自分のカバンに入れようとしているところが…)
他にもこんなのもあるけど…
(今度はスマホで動画を見せる裕二)
(そこには先ほどの写真の状況がはっきりと映っており、正彦がキョロキョロ辺りを見回しながら万引きしている様子が…)
こんなこと学校に知れたら大変だから、おばさんと相談しようと思って…
(そう言いながらお母さんを舐めるように上から下までジロジロ見つめる) そんな、、裕二くん、部屋にいったん入ってくれる?
(戸惑いもあるが、ニヤニヤとする裕二の様子に、だいだいの予想はつき)
なにが目的なの?すなおに言ってくれるかしら。
(裕二をすこし睨みつけるようにしながらも、身体をいやらしい目つきでみられてることに気づく。) さすがおばさん! 察しがいいですね!
じゃあ思春期の男子が何に興味があるかもお分かりですよね!
写真を見せてあげたんだから、僕にも見せて欲しいなぁ…おばさんの裸…
俺、同級生とは経験あるんだけど、おばさんみたいな大人の女の人の裸が見たくて…
これ、別に脅してるわけじゃありませんからね
嫌なら別にいいですよ…
その代わり… 40歳。低身長で童顔の主婦です。
可愛い系の男の子を募集します。 >>716
こんばんは。どのようなシチュか伺ってよろしいですか? こんばんは♪
息子が不在でも遊びに来て、ご飯食べて帰るのが当たり前みたいな
それぐらい親しい間柄の男の子にムラムラされてみたいな、と…
後はあまり考えてませんでした(笑) こちらが一方的に欲情しておばさんに迫る感じですか?
何歳くらいの設定だとひかりさんはやりやすいでしょう。
あとNGや希望も聞かせてもらえますか? 一方的というよりはお互い、かな。
これまで何度かお口等でご奉仕してあげた事がある、とかそういう関係性ではいかがでしょう?
年齢は18歳位でどうですか?
NGは極端に汚いとか痛いものです。由有君のNGも教えてくれますか? そうですね、NGは暴力流血くらいで。
できればイヤイヤでもおばさんに顔騎などお願いしたいです。
書き出しはどうしましょう? 由有君のご希望に沿えられるよう頑張るね。
私から簡単に書き出すからちょっと待ってて。 由有君、ご飯残さず食べてくれてありがと。美味しかった?
(テーブルの向かいで頬杖をつき、息子の親友、その顔を幸せそうに見つめた)
(主人は営業職のため飲み会が多い。今夜も帰りは午前様になるだろう)
(息子は野球部の遠征で不在だった。それでも顔を出してくれる少年が可愛くて仕方がない)
今コーヒー淹れるよ。……今夜はゆっくりして行ってね♪
(くすっと笑うと食器を重ね台所へ向かう。大きめのニットとショートパンツというラフな服装だ)
(遅くなってごめんなさい。こんな感じでどうかな) 【ありがとうございます、やりやすい導入です】
うん、ありがと!美味かった〜…
やっぱりおばさんのご飯がいちばん胃袋になじむなぁ…っていう誉め方変かな?
(当初こそ親友のうち。という理由でこの家に上がり込んでいたが、最近はそれも怪しくなってきた。
友人の不在に関係なく訪れては、彼の母親であるひかりさんに心尽くしの料理を振る舞われ
遅くまで居座ることもしばしば)
あ、うん。おばさんの淹れてくれるコーヒーも美味いんだよね…
うちの母親なんかインスタント一辺倒だからさ。
(実母の愚痴をこぼしつつ、母と同年代だが小柄なせいで若く見えるひかりさんの脚の動きを目で追っている) 【良かった♪それじゃよろしくね、由有君】
そんな事言ったら由有君のママに叱られちゃうよ。
私だって普段はインスタントコーヒーだよ。
由有君が遊びに来た時だけ、特別♪
(オフショルダーのニットから覗く白い肩が、笑う度に揺れた)
(ドリップのコーヒーを淹れると室内にその香りがふわりと漂う)
(マグカップを由有君に手渡すとその隣に腰かけて脚を組む)
(セミロングの髪を耳に掛け、由有君に身を寄せると小声で)
……由有君、最近一人えっちしてる?
もし溜まってたら……またおばさんがお手伝いしてあげよっか? (一人えっち、と囁かれて噎せそうになる…が危うく口に含んだコーヒーを飲み込んで)
え?ああ、うん…まぁ、それなりにかな…
(ふたりきりでいる時に、湧き上がる性欲を持て余してひかりさんを押し倒しかけ
すんでのところで一線を越える直前、優しくなだめられて
それでも収まらずに口でいきり勃つモノを半ば強引に鎮めてもらったこともある。
今では習慣とは言わぬまでも、時折おばさんに奉仕してもらって欲情を抑えることが珍しくなく)
お願いしたいのはやまやまなんだけどさ…
ね、おばさん、そろそろ…
(ショートパンツから伸びるおばさんの腿に熱した掌を置いて)
いいんじゃないかな、その…
おばさんと、さ…
(露出した肩にそっと接吻し)
おじさんまた遅いんでしょ? それなり、ってどういう意味なの?はぐらかさないで教えてよ。
(ショートパンツから剥き出しになった白い脚。由有君の腿を刺激しながらクスクス笑った)
(多感な時期の由有君をこうして誘惑し煽って。可愛い反応を返してくれる由有君が愛おしくて)
(もっと困らせたくなり、彼が遊びに来る日の服装は次第に露出の多い物になって行った)
そうだけど……だぁめ♪
息子の友達と肉体関係になったなんて知れたら、私犯罪者になっちゃうもの。
(言葉とは裏腹に、肩口へのキスにくすぐったそうに身を捩り笑った)
(由有君の瞳を覗き込みながら顔を近付ける。唇同士が触れそうな距離で)
由有君だってセックスするなら若い子の方がいいでしょ?
とか言いつつ、由有君に彼女が出来たら、私すっごいショック受けるんだろうなー…
(由有君の唇の輪郭を指でそっとなぞりながら、口付けをねだって) 犯罪者?っていうことになるのかな?
(ひらひらとはぐらかすひかりさんの顔を見上げ、見るからに悩ましい…という表情を作って)
若い子…の方がいいとは限らないよ?だってさ、一人えっちのネタにしてるの。誰だかわかる?
(虫が這う速度で、ひかりさんの脚の付け根に近づいている指先がショートパンツの裾にかかって
じりじりと布地を押し上げてゆく)
ん。…ちゅ…
だからさ、おじさんが帰る前に…
(ひかりさんの求めに応じて唇を合わせ、柔らかい舌を絡め貪って) そ、犯罪者。由有君の筆下ろしの相手が私だって知ったら、由有君のママ卒倒しちゃうんじゃないかな。
(困った表情の由有君が可愛くて堪らなくなり、ほっぺや瞼にキスを落とした)
(鼻先に「ちゅ…」と口付けしてから再び顔を覗き込む。妖しげに微笑みながら)
……さぁ?由有君の一人えっちのオカズ……誰なの?教えて……ちゅ……
(唇同士が触れ合えばそっと瞳を閉じて。差し込まれた少年の舌先に優しく吸い付き)
(ちゅくり、と音を立て淫らなキスを続け。由有君の指の動きにじんじんと子宮が疼く)
(彼を欲しがるショートパンツ越しの秘部は既にとろりと蕩け、愛液が潤んで)
ふふ……主人が帰るまでに終わるかな?
由有君の体、何回もおかわりしちゃうかもよ? おかず?そんなの決まってるでしょ…
(ちろちろと互いに舌先を宙で閃かせ、触れあわせながら
捲り上げたショートパンツの裾はひかりさんの付け根近くまで持ち上がり
その気になれば指先をひかりさんの下着に潜り込ませ、熱望する部位に触れさせるのも難しくない)
おばさんこそどうなの?
一人えっちとかするのかな…
おじさん帰るのが遅いし。
逆にこっちが教えて欲しいな…
(ひかりさんの内腿から無理やり指先を下着の中にまで潜り込ませると
ショーツの締め付けに阻まれながらも、恥丘に茂る陰毛に辛うじて届き
しょりしょりとした感覚が伝わってくる) もうっ……またそうやってはぐらかして。由有君は悪い子ね。
(クスクスと笑いながら、戒めと言いたげに由有君の下唇を柔らかく噛んだ)
(太股の付け根まで及んだ少年の指を嬉しそうに見下ろせば、由有君を挑発するように組んだ脚を下ろし)
(愛撫しやすいよう僅かに開いて見せる。由有君の肩にもたれかかり、甘えて)
私?……一人えっち、するよ。由有君との濃厚なセックスを妄想して……毎晩してる。
お口でしてあげる度にね、由有君のおちんちんに激しく突いてもらう事妄想してたんだよ。
我慢出来なくて夜はいっつもオナニーしてる。……おばさんの事、嫌いになった?
(早く触れて欲しくて体が焦れる。火照った顔を恥ずかしそうに反らし、両脚をだらしなく開き) ん?ん〜ん。
おれ、おばさんのこと大好きだもん…
嫌いになんかならないよ。
(ショートパンツのトップボタンを外し、フロントジッパーを引き下げると
四十歳の年齢なりに落ち着いていながら、思いのほか華やかなデザインの下着が現れて)
おれにして欲しかったの?おばさん…
(改めて腰の上からショーツの奥に指先を潜り込ませると
こんもりと盛り上がった硬い恥毛の感触が触知され
かさこそとかき分けるように下へ下へと這い進めるにつれて)
ん…おばさんのここ、熱い…
今までこんな感触触ったことないなぁ…
(まだ触れまいと指先を踊らせるうちに、肉厚なおばさんの花唇と
体温より熱い、明らかなぬめりがぬちゅ…と小さく音を立てる) ホントに……?これからもっと乱れると思うけどキライにならないって約束してくれる?
(ショートパンツから脚を抜けば、レース地の可愛らしいデザインのショーツに包まれた下腹部が露わになる)
(クロッチ部は既に愛液で湿っていて、欲情したメスの色香で由有君の鼻腔を擽った)
ん……ホントは由有君にめちゃくちゃにされたかった。
由有君のおちんちんに激しく突かれたい、えっちなおばさんのおまんこ、早く触って欲しい……
(由有君の指先がぬるぬるの襞を割れば、とろとろの表情を彼へ向け、悩ましい吐息を漏らした)
(由有君の首筋に唇を寄せ。ちゅ、と吸い付いたかと思えば、ぬるりと舌を這わせて) 【由有君、ごめんなさい!すごく良い所なんだけどそろそろ落ちる時間で……】
【由有君さえ良ければ続きをしてもらえませんか?】
【明日の夜も来れそうなんだけど、由有君の都合はどうかな…】 へー…おばさんもさぁ、“おまんこ”なんて言うんだ?
ちょっとびっくり…
(言いながらも片手はせわしなく動き、ひかりさんのショーツを腿の半ばまで引きずりおろしている)
おばさんのここ、こんななんだ…
(首をもたげて見下ろすと、恥丘を黒々と覆う陰毛の向こうに
裏返ってそれまで局部に密着していたクロッチの内側が露呈していて)
ね、見て見て…いつもこうなるの?
(クロッチの内側を指先で摘むと、透明な粘液がへばりつき
人差し指と親指の間にぬちぬちと糸を引いて垂れ下がる) >>735
了解です、だいたい今日と似たような時間なら来られると思いますが…
一応トリップ付けて起きますね。
ひかりさんもまた詳しい都合・変更などあれば大人の伝言板の方にメッセージ残して頂ければ。
では今夜はこの辺で。
ありがとうございました、おやすみなさい… 【ありがと…それじゃ詳しい時間は伝言板にお知らせしておくね】
【おやすみなさい、由有君。また明日♪】
【以下、空室です】 息子の友達(高校生くらい)の設定
童顔だけど身体は立派な大人
大人しそうな風貌だけど、悪ガキなタイプ
こんな僕だけどお相手お願いします
NGは暴力、スカグロです。 友達のお母さんに誘惑されたいです。
こちらは中学生くらいの初心な少年設定です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語がOKな方だと嬉しいです。 ムチムチな体形でヒップは105センチあります。
お尻好きの僕ちゃんは居ませんか? こんにちは。
移動しなくてもいいかもだけど、念のため移動先を探してきますね。 以下まで移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/
ここは閉めちゃいますね。
(以下空いてます) 34歳の中学生の息子をもつ母です。
ムチムチな体形でヒップは105センチあります。
お尻好きの僕ちゃんは居ませんか? >>748
お尻も胸も大好きで、オナニー三昧の童貞でも良いですか? 童貞ちゃん大好きよ♪
オッパイは100センチのJカップだからイッパイ包んであげる マジっすか!!
早漏で、暴発とかしちゃっても許してくれますか? 背が高いけど大丈夫かな?
身長170 B100J W64 H105 スレどうり息子の友人や近所の中学生とかシチュでします?
それとも童貞くんを優しく奪うスレに移動しちゃおっか? 素敵って言ってもらえると恥ずかしいですが、嬉しいです♪
背が高いの全く問題ありません!
ですね〜。取り敢えずどっか連れて行ってくださ〜い。 こんにちは。
そうです。
僕でも宜しかったですか?
移動しなくても…ですが、ちょっと変わったシチュをしてみたいので移動先を探してきてもいいですか?
詳しくはそちらでお話しします。 以下までお願いします。
ホテル『グランデ』No.162【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474282411/
ここは閉めちゃいますね。
(以下空いてます) アラフォー人妻です
以前から私の胸に目を付けていた息子の友達に、押し倒されてパイズリレイプされてみたいです
一時間程度でよろしく・・・
胸は95Gです >>763
こんばんは。こちらの年齢は何歳くらいを考えられてますか? そしたら高校生でお願いしたいです。普段は大人しい男の子が理性を失っちゃうのと、前々からその胸を狙ってた女たらしな感じと2種類あるとしたら、どちらが好みですか?
他に詰めたいことあれば聞いてください。
時間ないみたいなので書き出し苦手でしたら任せてもらっても大丈夫です 普段は大人しい男の子で・・・
九時前まででしたから、かまいませんよ
服装はブラウスに膝下までのスカート
書き出しお願いしますね >>767
おとなしめですね。わかりました。
時間まで楽しみましょう
服装ありがとうございます
書き出し考えるので少し時間ください (見るからに大人しそうな、女性経験などないであろう制服に身を包んだ男子。高校生くらいだろうか、チャイムを鳴らす)
すいません、アキラ君いますか?
(友達の名を出す。学校で家に帰らずそのまま彼女と遊びに繰り出すと聞いていた。いないとわかっての質問) (ドアを開けて出迎えます)
あら・・・遼太くん
アキラなら今日は遅くなるって言ってたけど・・・
(少し考え込むと)
よかったらおばさんとお話でもどう?
退屈してたし・・・
(以前から遼太くんに好印象を持っていて) あっ、おばさん…
(思い描いていた人物の登場に喜びを悟られないようにそっけない言い方になる。おばさんという呼び方が不本意なのか声が小さくなる)
なんだ、アキラのやつどうしても今日必要だからっていうから持ってきたのに。えっ、上がって大丈夫ですか
(予想外の誘いに胸が高鳴る)
(嬉々として家の中に上がると、摩耶さんが背中を向けているのをいいことにその肉感的な後ろ姿を堪能する) あの子ったら、遼太くんとの約束を破るだなんて・・・
帰ってきたら注意しておくわね?
(背中を向け応接間へ案内し)
(スカートを張りつめる大きなお尻が歩く度にぐにゅぐにゅと形を変え)
(よかったら後ろからいきなり抱き付いてきてください) (アキラの家を訪ねて摩耶さんを見るたびに、その姿を目に焼き付けて性欲のはけ口としてきた)
(その彼女が目の前で豊満な体をさらしてる。我慢できるわけなかった)
摩耶さんっっ!
(想いと性欲が弾けて本能のままに行動に出る。彼女の名前を呼ぶと背後から襲いかかり廊下の壁に押し付ける)
摩耶さんの胸、これが、なんてやわらかいんだ
(壁と胸の間に挟まっていた男の手が服の上から豊満な胸を揉みしだく。お尻にグイグイと押し付けられる股間のものの感触も摩耶を責め立てる) えっ!?
あっ、ど、どうしたのっ!
(いきなり背後から抱き付かれ驚き)
(壁に押し付けられると豊かな胸がクッションになり)
いやぁっ、やめてぇ!
遼太くん・・・落ち着いてぇ!
(服の上から胸を揉まれスカート越しに膨らんだ股間を押し付けられると力が入りません) うるさい、摩耶さんが悪いんだ。僕の気持ちを知りながらこんなエッチな体みせつけて。もう僕のものだ
(思い余っての行動に支離滅裂なことを食いしばる。初めて味わう女の体、大人の香りも漂わす摩耶を前にしては無理もない)
押し付けてるだけなのに、気持ちいい。こんなの反則だ
(本能のままに股間のものを、どこにそんな力があるのか摩耶の体が少し浮くほど押し付ける。その股間の膨らみ方はきっと先走りをにじませてるだろう)
摩耶さんだってダメっていいながら、なんで乳首硬くしてるの?感じてるんでしょ
(はっきりと拒絶されず少し余裕がでたのか、手をブラウスの中に滑りこます。ブラを上にずり上げると、乳房を揉みながら硬くなりかけた乳首を指で捻りあげる) そ、そんなぁ・・・
(息子の友人に犯されているシーンが脳裏によぎり)
あっ、いゃぁ・・・
遼太く・・・んっ
お願い・・・
もう、やめてぇ・・・
(胸に侵入した手を防ぎきれず)
んんっ、だめ・・・っ
(勃起した乳首を弄られると顔を紅く染め感じてしまいます) (摩耶さんの膝の力が抜けたのを見逃さず廊下に押し倒す。引きちぎるようにブラウスをはだけさせ、完全に先端をかたくしたいやらしい乳房を露出させる)
これが、摩耶さんのおっぱい。すごい。じゅるる
(馬乗りになり、片手で摩耶の口をふさぐようにしながらおっぱいにむしゃぶりつく。乳房に舌を這わせ、乳首に吸い付くと、軽く歯を立ててしごいたりと弄ぶ) (力が入らず遼太くんの思うがままにされ)
(仰向けになり胸がはだけると大きめの乳輪に固くなった乳首が露出して)
ふぐうっ、うぅっ!
ん・・・
んはぁ・・・ぁあん・・・
(豊かな乳房を責め立てられると抵抗が止み) 摩耶だけ気持ちよくなってずるいよ。僕も気持ちよくしてよ
(ひとしきり胸を責めるとようやくおっぱいから口を離す。力の抜けきった彼女の様子を見ればそのしつこさが伺える)
あうっ、僕のが摩耶の乳首犯してる、やらしいよ、それにコリコリして気持ちいい
(慌ただしくズボンと下着を脱ぐと若いだけあるガチガチのペニスをさらす。)
谷間を見せつけやがって、ずっとこうしてやりたかったんだ
(乳首を摘んでおっぱいを持ち上げると先走りでヌラヌラした先端を胸の間に突き込む) あぁ・・・
(露出されたちんぽに目が釘付けになり)
な、何をするの・・・
(遼太くんの行動を見つめながら)
(深い谷間にちんぽを挿入されていく様子に驚き)
い、いゃぁ・・・
こんなこと・・・しないでぇ
(弱々しい声でこれから始まるであろう行為に生唾を飲み込みます) 摩耶ってぱ僕のに目が釘づけじゃないか。レイプされてるってわかってる?それともご無沙汰でこれがほしくてほしくてたまらなかったの?誰のでもいいの?信じらんない
(言葉で攻めながらスカートに手を差し込むとショーツの役割を果たさないほど、ぬれそぼったそこをなぞる)
うわっ、こんなに濡らして、摩耶さんがこんな淫乱な女だったなんて知らなかったな
(いいながらガチガチのペニスで摩耶の胸を犯す。血管が隆起した凸凹が摩耶を責め立てる) そんなこと、言わないでぇ
(谷間に挟みこんだ熱くて固いちんぽに感じてしまい)
あっ、あぁん・・・っ
だ・・・めぇ・・・
(愛液で濡れたショーツ)
(おまんこを擦られると太ももを閉じてモジモジして)
これ以上は・・・
やめて・・・っ ダメだよ。こんなことしちゃったんだもん。もう引き返せない
摩耶さんには僕の性欲のはけ口になってもらうよ。これに飢えてた摩耶さんにとっても悪い話じゃないでしょ
(普段の大人しい彼はどこにいったのか、それでも言ってることに対して口調が丁寧なの心根柄なのか)
おまんこにはあげないよ。初めては僕を狂わしたこのおっぱいにぶちまけるよ
あー、いきそ、摩耶さん、舐めて
(おまんこにするように胸の谷間に腰を激しく振る。見え隠れする先端を舐めるように指示すると白濁をぶちまける) ん、んんっ・・・んあっ
(谷間を犯す様子をただ見守るしかなく)
くちゅっ・・・
ちゅぷっ、ちゅちゅっ
(亀頭に舌を這わせて舐めます)
いっ、いゃあぁっ!
(吐き出された精液を顔中で受け止めて) 雄の精にまみれて、摩耶にお似合いの姿だね
(未だ精液をもらすペニスを、谷間の中で前後させながら。摩耶の胸をティッシュ代わりにでもしてるのか、それともそこから全身に精液を染み渡らせてようとしてるのか)
ふぅ、なんだかスッキリしちゃったな。摩耶も満足?
(1発じゃ萎える気配のそれを見せつけ、割れ目をなぞりながら問いかける) はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
(息子の友人に乳房を犯され背徳を感じてしまい)
すっきりしたでしょ・・・
これで・・・終わりにして・・・っ
(精液まみれの乳房)
(息をする度に胸が揺れて)
【すみません。そろそろ時間なので・・・
ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いしますね・・・】 なに甘いこといってるの?これで済むわけがないでしょ
(男の関心がぬれそぼった割れ目へと向かう)
【この後、入れられちゃうのかという余地を残しての締めでw
無理やりは不慣れですが楽しんで頂けたなら幸いです
次はエッチしましょうね】
以下空きです 元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B100J W64 H102 巨乳巨尻です 中学生のときの担任が陽子さんで、現在大学生の20歳って設定でどうでしょう。
あこがれていた陽子先生と再開して嬉しがっていたら、陽子さんから誘惑されて・・・
みたいな感じでどうでしょう。
シチュエーションとか陽子さんの希望、NGがあったらどうぞ。 了解です。
特にはNGありませんわ
書き出ししましょうか? それじゃお願いします、陽子センセイ。
あらためてよろしく。 あら充くんったら!久しぶり〜どおしたの?
(去年卒業した充さんに再会できて嬉しそうにする陽子)
(ボデイラインのでたニットワンピから豊満な谷間や盛り上がった胸がプルンと揺れる) あ、陽子センセイ!
(オレはかつて担任だったあこがれの女性を前に息を飲んだ。
昔からきれいだと思っていたが、ますます女っぽくなっている。
胸のラインがむちゃくちゃエッチだ・・・・)
お元気そうで何よりです。
大学が休みなんで帰ってきてたんですけど、先生に会いたくなって・・・
(オレはちょっと言葉を濁す。
先生が離婚したという話を聞いたから気になってたずねたのだ。) え?わたしに会いに来たの?嬉しいこと言ってくれるのねぇ〜♪コノぉ!
でも私もうオバサンになったでしょう?
(会いに来たと言われてポッと頬を赤らめてしまうぐらい嬉しい陽子)
(しかし元体育会系の男勝りな性格が邪魔をして 恥ずかしくて思わず充さんをを右腕で羽交い絞めにしてしまう)
(脇に羽交い絞めにされた充さんのほっぺにJカップの爆乳がニット越しにバインバインとぶつかってしまう)
先生今この近くに住んでるだけど・・折角だからあがって行かない?
(近所のマンションに夫婦で暮らしていたが6か月前に離婚して今は傍のアパートで一人暮らしをしている陽子)
実は先生ね・・離婚しちゃったの・・・ セ、センセイ・・・・
(オレはあこがれの先生の乳房の感触に舞い上がりかけるが、
離婚の件を先生の口から聞き、かろうじて立ち直る)
それはちょっと聞きました、大変だったんですね。
でもね、先生がおばさんなわけありません。
昔よりきれいなくらいですよ。
知ってますか陽子センセイ、クラスの男子はほとんど陽子センセイのこと好きだったんですよ。
もちろんオレもね・・・・
(『あの頃は毎日のように陽子センセイをおかずにしてたよなあ・・・・』
とオレは頭の中で考える。
童貞の中学生に陽子センセイの肉体はまぶしすぎた。
今はさすがに童貞ではないが、それでも陽子センセイの豊満な肉体を目の前にして
オレは冷静でいられない)
いいんですか、それじゃちょっとだけお邪魔します。 綺麗かなぁ〜お世辞でも嬉しいわ♪
離婚はね・・まっ大人の事情ってやつよ!充君は気にしないでね
さっ遠慮なんく上がってって!
(自宅に2人じゃれ合いながら到着すると玄関でしゃがんで大きくクビレタ腰からハリ出たデカ尻を充さんに向けてスリッパの用意をする陽子)
どうぞ・・さあ・・
(しゃがんだままクルッと前を剥いてスリッパを差し出すとJカップの深い谷間が丸見えになって)
上がってって何もないけど・・冷たいお茶ぐらいならあるわよ
ささっつ!そこのソファーで楽にして
クラスの他の皆も元気かなぁ〜充君連絡取ってるの?
(台所から冷たいお茶をグラスに入れてお盆に乗せて運んでくるが大き過ぎる豊満なオッパイまでお盆に乗ってしまう) (担任だったときよりさらに豊満になっている胸、お尻を無邪気といっていいぐらい
あっけらかんと見せ付ける年上のひとにオレの肉体は反応してしまう・・・・
ダメだろオレ、まるで中学生のときから進歩してないような気がする)
ええ、ときどきメールや電話で連絡してます。
みんな陽子センセイに会いたがってますよ。
(ソファに腰掛けながらさりげなくズボンの前を直す・・・・
しかし、視線はついつい陽子センセイの胸元や腰まわりをさまよってしまう。
『あ〜、触りてえ・・・・』思うだけで勃起した股間はビクビク震える) 先生も皆んなに会いたいなぁ♪
充君連絡取れるなら今から呼ぶ?ウフフッ
(笑いながら台所から冷たいお茶をお盆に乗せて持ってくる陽子 大きすぎる豊満な胸がお盆に無意識に乗って揺れる)
・・はいお茶どうぞ・・さ・・・わッキャッ!!!
あああっゴメンッ充くん・・・
(お茶を持ったままカーペットに躓いて勢いよく前のめりに倒れる陽子)
(そのまま充さんの上に覆いかぶさってしまいJカップの豊満な谷間に充さんの顔をズッポリと埋めてしまう)
わあ・・お茶でビチャビチャね・・ちょっと洗って乾かしてあげるから・・脱ぎなさい!
(先生口調で充さんの不自然に盛り上がった股間に少し変だなと思いつつズボンとグイグイ引っ張る陽子) あっ・・・センセイ!!
(オレは、倒れかかる陽子センセイの身体を抱きとめようとして
逆にのしかかられてしまう。
オレは、陽子センセイの甘い大人の香りがするやわらかい身体
をそのまま抱きしめる。)
脱ぐんですか? センセイ・・・
(濡れたズボンを脱がそうとして、知らずに股間をつかむ陽子センセイの手に
自分の手を重ねる)
落ち着いて、センセイ・・・・・
ちゃんと脱ぎます・・・そしてセンセイに見てもらいたいです。
オレを・・・・・
(オレはベルトをはずし、ジッパーを下ろすと
そのまま下着をずらし、いきり立つ肉棒を陽子センセイの前にさらす・・・
そして重ねた手でセンセイの手に握らせた) ・・・きゃ!・・・・!!・・・・まっみっ充くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(自ら充さんがズボンを下すとパンツまで脱いでしまい逞しいモノがサッと陽子の顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立てて充さんの股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・先生困らせないで・・・ああっ・・ 充君凄い・・こんなに立派になっちゃって・・・はあはあ
(顔を真っ赤にして恥かしがりながら握らされてた肉棒の感触に唇が半開きになって明らかに欲求不満な雌の顔つきになって 濡れたワンピースから黒いセクシーな下着が透けている)
充君・・・先生・・こんなのもう長いことご無沙汰だから・・ちょっとビックリ♪
(とうとう肉棒から手が離せず笑顔で微笑みかけながら充さんの両膝の上にJカップの爆乳を乗せながら元教え子の逞しい肉棒を上下に優しく扱き始めてしまう) 嬉しいです、陽子センセイ!
オレずっと昔から、陽子センセイとこういう風になりたかった。
でもオレは子供でなんにも言えなくて、できなかった・・・・・
(オレは陽子センセイの顔を上げさせると、自分の唇を陽子センセイの唇に押し当てる・・・・
最初は軽く、だが繰り返すうちに互いを求め合う唇は
深く激しいキスとなり、舌をからめあう・・・・・)
大好きでした、陽子センセイ・・・・
(そして、オレはあこがれのヒトの胸に手を伸ばし、まさぐり始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています