ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>780
こんにちは!
こちらの性別とシチュのご希望はありますか? そちらがエルフの女の子で、こちらが人間の男の設定でもいいかな?
人間のエルフと禁断の恋をしてこっそり会っているシチュとかがいいな その設定でお願いします!
では、こちら人間にすると12歳前後のエルフの女の子で長い金髪、緑色の瞳
あなたと会う時はいつも白いフードのついた上着と緑を基調にしたスカートの民族衣装
という感じでしょうか・・
こちらNGは一般的でスカグロ以外でしたら大丈夫なので! 同じエルフの一族に付き合っている男がいるのに、人間の男と浮気してるっていう設定はできるかな?
容姿はそんな感じで、胸が大きいエルフがいいな
NGは一緒だよ。書き出しはこちらからするね 大丈夫です、程良い大きさという設定であれば大丈夫です
わかりました!
では書き出しお願いします (エルフが住んでいる集落から少し離れた所に泉があり)
(いつもそこでフィアとこっそり会っている)
そろそろ時間かな・・・
フィアと会うのが楽しみだよ
(期待に胸を膨らませながらフィアを待っている)
【フィアはエルフの恋人にはもう興味が無くなってて、僕に溺愛してる関係がいいな】
【エッチに奉仕してもらって体中にぶっかけまくりたいよ】 (森の中をフードを被り、特徴的な耳を隠し)
(人目を気にしながらも泉につくとフードを取り)
(見回すと待ってくれている相手に気付く)
レイス…!
(名を呼んでは駆け寄り抱き着いて)
待っててくれて、ありがとう・・
(嬉しくて笑みを浮かべながら頬にキスをし)
【わかりました!】 (泉の前でフィアを待っていると)
(いつもの様に耳を隠したフィアがこちらにやってくる)
フィア、来てくれたんだね
(小柄なフィアを抱き返して、頭を撫でる)
今日は恋人に会わなくて良かったのかな?
僕のこと優先しちゃって・・・
(フィアの気持ちを知っていながら、意地悪そうに言う) (撫で受けつつ不意にくる意地悪な質問)
(相手を見上げてはそっと相手の頬に手を添え)
…レイスがいいの
(相手の瞳を見てわざとの質問と感じると)
(また抱き着いて相手の耳元で擽るように呟く)
(さらに耳を唇で挟み、甘噛みし) (フィアの言葉を聞いて、愛しく感じてしまう)
ありがとうフィア、大好きだよ
(再び抱きつかれて、耳を咥えられて、愛撫されるように)
んっ・・・フィア・・・今日は積極的だね・・・
じゃあ、今日もフィアのエッチなことしてもらってもいいかな?
神聖なエルフの体、人間の精液で汚したいな・・・
(強く抱きしめて、フィアの豊かな胸の柔らかさを感じる) うん…
(相手を思う気持ちで身体が熱い)
(相手の下着を肌蹴させ脱がせると近場の木の下に座ってもらい)
(木を背凭れに座る相手、自分も上着を脱ぎ胸を出してうつ伏せになり)
レイス・・きもちいい・・・・?
(相手のモノを握り、硬さを増すと胸の谷間に食い込み)
(挟みながら上から出た亀頭を舌で舐めつつ問う) (フィアに促され、下着を脱がされた状態で木の下に座る)
(フィアが股の間に潜り込んできて、胸をはだけさせ)
んっ・・・
(豊かな胸で挟み込まれ、刺激されていく)
気持ちいいよフィア・・・いっぱい奉仕してね・・・
(パイズリして貰いながら、フィアの頭を撫でる)
嬉しそうに人間のちんぽ挟んで・・・フィアはいけない子だね
【偶然フィアの恋人が現れて、二人がラブラブなとこ見せ付けたりできるかな?】 (亀頭を舌先で舐め、焦らすように続け)
(相手の言葉にちょっとだけむすっとして)
いけない子にしたのは、レイスだよ・・
(そう呟き、いきなり先を咥え込み)
(胸ごと上下に揺れて擦りながら吸い付く)
んんっ…ぅ…ん!…ぅ……ッン…
(左右から胸を押して圧迫したり、口の中へ咥えれるだけ入れ)
(吸い付いてわざと聞こえるように音を立てて)
【書き方がどうしていいかわからないので…難しいです;】 (頬を膨らませるフィアが可愛らしく見えて)
そうだね、エッチな事何もしらないフィアに色々教えてあげたもんね
フィアの恋人ともした事ないようなことをね
(激しくパイズリされて、亀頭に吸い付かれていく)
ううっ・・・!気持ちいいっ・・・!
フィア、本当に上手になったね・・・
(いやらしいフェラ音に興奮を覚えて、ちんぽは更に硬くなっていく)
イキそう・・・口の中にいっぱい出していい?
良かったらちんぽを根元まで咥えてほしいな
【書きやすいようにリードするから是非お願いしたいんだけど、どうしても苦手ならこのままで】 (硬さや大きさが増したと感じた瞬間)
んっ…んん・・っん…ン!・・
(胸を除けて、口だけで激しく吸い付きながら出し入れを繰り返し)
んんぅ…だひて…ッんん!…
(舌が絡まり言葉が上手く出ないまま)
(喉奥で亀頭を締め付け、根元まで咥え込み締め付ける)
【苦手じゃないから・・頑張ります!】
【うまく出来なかったらごめんなさい;】 (口で喉奥まで咥えられ)
(激しくしゃぶりつかれていく)
んぁっ・・・激しすぎるよ・・・!フィア・・・!気持ちよすぎて、もう・・・!
(イク瞬間、自分からもちんぽを挿し込んで)
いくぅぅぅ!!!びゅるるるるるっ!!!
(激しい射精音と共に口内にたっぷり射精する)
うっ・・・はぁ・・・フィア・・・大好きだよ・・・ん・・・?
(その時、人影が現れて)
(そこにはフィアの恋人が立っていた)
ふふ、見られちゃったね、フィア・・・
いいんだよ、構わず精液飲んで・・・全部飲むまでちんぽ離しちゃダメだからね
【ありがとう。恋人に見られた途端、逆に情熱的に奉仕してくれるのがいいな】
【見せつけプレイいっぱいしようね】 (口の奥で精液が溢れ、喉や口内を白く染め)
(その最中に言われた言葉の意味がわかるも)
(瞳は蕩けて喉を鳴らして飲み込む)
…もう・・いいの、っ…レイスの・・もっと・・
(口からちんぽを出し、精液に塗れたそれをまた咥えて)
(残る精液をストローのように吸いつつ舌で掃除し)
(愛液が溢れ下着が濡れ、横にずらし)
(自ら指で弄りながら快感に身悶え)
【わかりました!】 (構わず精液を求めるフィアを見ていると欲望が刺激されて)
(ちんぽを綺麗にお掃除フェラまでされるが、ちんぽはまだまだ萎えずにいて)
フィアもこんなに感じちゃってるんだね
恋人に見られてるのに、本当に変態な女の子だ・・・
(フィアを抱き寄せて)
このまま抱きついて、おっぱい押し付けながら手コキしてほしいな
横目で恋人のこと見ながら
「あなたの彼女が人間に寝取られて精液まみれにされちゃうとこ見ててね」とか
いっぱい挑発してくれるかな・・・ 【募集に来て下さったのにすいませんが急用で落ちます;】
【短い時間でしたがお相手感謝でした】
【先に失礼します、落ちます】 分かりました。またお会いできましたらお願いします
こちらも落ちますね
以下空室です かつて右目を奪った憎い女剣士を探して旅を続けてきたオークです。
復讐するまでは死ぬものかと戦いを続けレベルアップし、並みの女戦士や女騎士では
歯が立たないまでに成長しました。
仇の女剣士、またはオークが人違いして襲う相手でもいいです。
そんな女剣士さんや女騎士さんを募集します。 森で道に迷った男の子を魔法で巨根にしたりして犯してみたいわね。
可愛い男の子、いないかしら? ええ、よろしくね。年とか見た目とか教えてくれるかしら。
何か希望とかはある?
私の方はおっぱい大きくても大丈夫かしら? 13歳ぐらいの少年剣士とかでどうでしょうか?
おっぱい大きいお姉さんに骨抜きにされたいです
魅了されておねだりとかしてもいいですか?
希望とか苦手なことあったら合わせます ええ、いいわよ。よろしくね。
こっちは20台半ばくらいの見た目で長身めかしら。
おねだりとかしてくれても良いわよ。
スカとグロはなしね。書き出しはお願いしてもいいかしら。 ありがとうございます
おっぱいのサイズは決まってますか?物凄く大きいと興奮します・・・
ねじ伏せるよりも魅了の力だけで虜にして欲しいです
とりあえず書き出しますね
(一人旅で森の中を歩いていたが、樹海になっており完全に迷ってしまった)
(あてもなく勘を頼りに歩いていて)
どっちに行ったら出られるのかな・・・
このままここで死んじゃったらどうしよう・・・
(魔女の気配に気づく様子もなく) うふふ……
(霧の立ち込め始めた森の中。リュードの後ろから声がする。
振り向くと、下まで届く黒いローブを纏って三角帽子をかぶった、
いかにもという感じの魔女が立っている。
髪は紫の長髪で、背はリュートよりも少々高め。)
ねえ君。こんなところでどうしたの?ここは危ないわよ。
…ひょっとして迷ったのかしら。時々あるのよ。
外まで送ってあげましょうか? だ、誰だ!
(突然背後から声が聞こえてきて、咄嗟に振り向く)
(そこには深い森の背景が似合う魔女のようなお姉さんが立っていて)
う、うん・・・次の街まで行きたいんだけど、迷っちゃって・・・
本当?送っていってほしいな
(話しながら、お姉さんの魅惑的な体に見とれてしまっている) (そう言えば、おっぱいの大きさはどのくらいが好みかしら?
私の方はどれだけ大きくても構わないわよ。
あまり力でねじ伏せたりはしないつもりだから安心して。) そう、次の町までね……
構わないわよ。そうね、私も家に戻る途中だったの。
私の家は町への道の途中にあるから…戻るついでに案内しましょうか?
(本当はリュートの姿を水晶玉で見つけて出てきたのだけれど、そうとは言わない。
ローブ姿に隠れてはいても、身体のラインは隠しきれないだろう)
…こっちよ。ついてきなさい。
(リュードの先に立って歩き出す。しばらくすると、古びた大きな洋館が森の中に見えてくる)
あそこが私の家。道はまだしばらく先なのだけど……
君、名前は?ずいぶん疲れてるみたい。よかったら、少し休んでいかない?
(リュードが家に入るなら招き入れるだろう。魅惑の香がくすぶっている屋敷の中に) はい、是非お願いします
(まったく疑う様子も見せず、お姉さんの言葉を鵜呑みにする)
優しいお姉さんに助けて貰えて良かったあ
樹海で野垂れ死にするところでした
(お姉さんの後ろについて歩いていく)
僕、リュートって言います。
そうですね、ちょっと疲れたからお言葉に甘えようかな
(香りがここまで漂っていて、少しずつ体の中に侵食していく)
【じゃあJカップぐらいでもいいですか?それで魔法の力で途中でもっと大きくしたりとか・・・】 うふふ……優しい、ね。そうね。
この辺りは実際迷って遭難する人間も時々出るから、君は運が良かったわ。
…リュード君、ね。ほら、入って入って。
(家の中にリュードを招き入れ、大きなソファのある暖炉の傍に案内する。
家の中で上のローブを脱ぐと、身体にぴっちりとした、まるでボンデージ衣装のようなスーツ姿が露わになる。
巨大なバストが服の中で窮屈そうに張りつめ、むっちりしたお尻と太腿もリュードの前に
余すところなく見せつけられる。
誘惑の甘い香りはリュードを興奮させるには十分なくらい。)
さあ、ゆっくり休んでいってね。
君が良ければいつまでいても構わないわ。
ふふ…何か飲み物でも持ってきましょうか?
(リュードの手にそっと触れ、顔を近づけて囁いた)
【面白そうね。じゃあ、最初はJカップくらいでいきましょうか。】 は、はい・・・
(魅惑的なお姉さんに案内されて、館の中へ)
(お姉さんの姿を見ていると、頭が痺れてぼーっとしてくる)
(胸やお尻に無意識に目が奪われて釘付けに)
なんだか体が熱くなってきちゃった・・・熱があるのかな
治るまでここにいてもいいですか・・・?
冷たい物を貰えると嬉しいな・・・
(顔を近づけられると、お姉さんの甘い吐息で更に魅了されていく)
お姉さん見てると、どきどきしてきちゃう・・・
【ありがとうございます。おっぱいで沢山気持ちよくして欲しいです】 あらあら…風邪でも引いたかしら。いけないわね…休んでいっていいわよ。
いくらでもね。あら、どこ見てるのかしら。ふふふ。
(リュードに妖艶な笑みを見せつつ、部屋の奥に入って、お盆の上にカップを載せて戻ってくる。
冷たい水、けれど魔女特製の強力な精力剤を入れたものを。)
あらあら、どうしたのかしら。
でもね、お姉さんもリュード君…君みたいな可愛い子、好きよ。
他に何かしてほしい事、ある?
(後ろからわざと背中に胸をぎゅうっと押し付けるようにして水を渡し、
吐息を吹きかけるように近くでリュードを見つめ、頬に手を添えた) ご、ごめんなさい・・・
(お姉さんの体を見ていることを指摘されて、思わず目を逸らす)
(暫くすると戻ってきて、水が入ったカップを渡される)
ありがとうございます。お姉さん優しくて嬉しいです・・・
(疑問も持たずに一気に飲み干す)
んっ・・・冷たい・・・
(一瞬体が冷えるが、すぐに熱くなってきて)
あれ・・・水飲んだのにまた熱くなってきちゃった・・・
他に・・・?
(後ろから胸を押し付けられて、理性が奪われていく)
お、お姉さんのおっぱい・・・顔に押し付けられたい・・・
おっぱい欲しいよぉ・・・ あらあら、うふふ……
(咎める様子もなく、ねっとりとした視線でリュードの身体を舐めるように見まわす。
リュードはすぐに水を飲みほしたせいか、薬が効いてくるのも早かったようだ。
たっぷりとしたバストを押し付けてあげると、おっぱいを顔に押し付けてほしいとおねだりしてくる。)
あらあら…リュード君、エッチな子ね。
普通、初対面の女の人にいきなりそんなお願いしないわよ?
まあ、でもいいか。私もリュード君の事可愛いって思っちゃったし……
特別、君だけにしてあげるわ。うふふ…
(リュードの前に回り、たっぷり焦らしながらボンデージ風のスーツの上を脱いでしまう。
大きな、それでいて前につんと張り出したJカップのおっぱいが露わになる。
メロンよりも大きなその先は、乳首も乳輪も、大きなのがぷっくり膨らんで勃起している)
さあ、これでいいかしら。おっぱい、こうしてほしいの?
(リュードの顔に、両方の巨乳をぎゅうっと押し付ける。そのままリュードを両腕に包んで抱き締めた)
これがしたいのね?それならいいわ…してあげる。いっぱい甘えていいのよ…? おかしいなあ・・・僕、いつもは女性にこんな事言わないのに・・・
お姉さん見てたら、えっちなおねだりしたくなっちゃう・・・
(うっとりとした表情でお姉さんを見つめて)
本当?やったぁ・・・!
(目の前で爆乳が露出されると、ごくりと唾を飲んで)
(そのままおっぱいで押し付けられる)
ふあぁ・・・気持ちいいよぉ・・・お姉さんのおっぱい・・・
お姉さんに抱きしめられておっぱいで責められちゃってるぅ・・・
(すっかりメロメロで、恍惚の表情に)
お姉さんのおっぱい、何カップあるの・・・?
【おっぱい関係のいやらしい言葉使って耳元で言葉攻めいっぱいされたいです・・・】 あら、普段は言わないの?
それじゃあ、私がよっぽど魅力的だって事かしらね。それも悪くないかしら。
ふふ…えっちなおねだりね。リュード君は私に、どんなえっちな事をしてほしいのかしら?
(甘やかすように言って、自慢の爆乳をぎゅうっとリュードの顔に押し付けて、
存分に柔らかさを味あわせる。)
あらあら…私のおっぱいね、ABC…今はJカップよ。J。おっきいでしょ?
おっきいというより…デカパイって言われちゃうかしらね。
(1メートルはゆうに超えたバストを存分に見せつけながら耳元で囁き、
服の上からリュードの股間に手を伸ばしてさわさわ撫で上げる。)
リュード君は大きなおっぱい好き?えっちなのね。いけない子… うん、内気だから女の子と喋るのも緊張するんだ
なのに、お姉さんといるとどんどんえっちな気分になってきちゃって・・・
(甘えるように、爆乳に顔を擦り付けて)
Jカップもあるの・・・?す、凄い・・・
Jカップのデカパイ独り占めにしちゃってるんだね・・・
(股間を撫でられると、びくんと震わせて)
うん、おっぱい大好き・・・
おちんちん熱くなってきちゃった・・・
お姉さんのおっぱいで・・・は、挟まれたいな・・・ そうなんだ。リュード君は女の子が苦手なのね。
でも大丈夫。私にちゃんとおねだりできてるし…ここを出る頃には、
女の子が苦手なのなんか治っちゃってると思うわ。
そう、Jカップ…こんな大きなおっぱい、滅多にないのよ。
お姉さんのおおきすぎるデカパイ、独り占めよ。ほらほら…
(甘えるようなリュードの頭を撫でつつ、乳首をリュードの唇に、鼻先に擦り付ける。
甘い香りがますますリュードの頭の中を満たしていく。)
あら、挟んでほしいの?いいわよ。でもそれじゃあ、服を脱がないとね。
それに、リュード君のは私のおっぱいじゃ足りないかもしれないし…そうだ。
(妖しげな笑みで、何か思いついたというようにリュードの股間に視線を移す。
何か呪文を唱えると、股間の部分に魔方陣が浮かび上がった。
リュードの股間がどんどん熱を持ってくるのが分かるだろう。それから、妙に股間が窮屈な感じも)
ほら、脱いで。お姉さんにリュード君のおちんちん見せてごらん? う、うん。お姉さんで克服させて欲しいな
(すっかり虜になって、自分が魅了されている自覚もなく)
ふぁ・・・もうずっとここにいておっぱいに甘えたい・・・
(おっぱいを押し付けられる度に甘い香りに侵されていく)
お姉さんのJカップで挟んで欲しい・・・
僕のおちんちんじゃ小さいかもしれないけど・・・
(突然魔法を唱えて、股間部分が熱く火照っていく)
な、何してるの・・・?あんっ・・・
(股間が見る見るうちに苦しくなっていく)
うん、じゃあ脱ぐね・・・
(言われた通りに脱ぐと、自分のおちんちんなのか疑うぐらい巨根になっていて)
うわっ・・・!こんなに大きくなってる・・・!
こ、これならおっぱいの感触十分楽しめそう・・・ あらあら…ずっとここにいたいの?
そうね…私を楽しませてくれたら、考えてあげてもいいかなあ…なんて。
(くすくす笑いながら、リュードが服を脱ぐのを眺めている。
現れたおちんちんは、年頃に似つかわしくないぐらい、大人でもそんなにいないレベルの巨根になっていた。
もっとも、それでもまだ成長途中なのだけれど。)
あらあら…立派なおちんちんね。成長の魔法をかけたから、
前よりとっても長くて、とっても太くて、とっても硬くなったでしょう。
それに、精力だってすごく上がってるのよ。
さあ、お姉さんのおっぱいでリュード君のおちんちんがどのくらい立派なのか、確かめさせてね?
(リュードの前に膝まづく姿勢で、Jカップのバストで巨根を挟み込む。
自重で潰れそうなほどの重量で左右からやわやわと圧迫してあげたら、リュードはどんな顔をしているだろう。
そのまま、勃起しきった乳首の先っぽで大きな亀頭をつんつんと刺激する。
腕で抱えて左右からおっぱいで挟みこみ、動かしてあげる。) うん・・・ずっといたいよぉ・・・
僕頑張るからお姉さんの屋敷にずっと住ませて・・・?
(ガチガチに勃起したちんぽをお姉さんのおっぱいに近づけて)
前より倍ぐらいの大きさになってる・・・どくどく脈打ってて苦しいよ・・・
は、早く挟んで・・・!もう我慢できないよ・・・!
(お姉さんが膝立ちになって、爆乳に挟み込まれていく)
んあぁ・・・!き、気持ちいい・・・!おっぱいの圧力凄い・・・!
(ゆっくり動かされただけで、絶頂しそうになり)
も、もうイッちゃいそう・・・!出していい・・・?
いっぱい出すからイかせて欲しいよ・・・!
【おっぱい大きくしながら何回もイかされちゃいたいです・・・】 あらあら…うふふ。それじゃあ考えてみましょうか。
頑張っておちんちんいっぱい勃起させて、お姉さんのやらしいデカパイにたっぷり出してみて?
(前の大きさは知らないが、体に似合わぬ大きさになった巨根を挟み込んで扱きあげる。
ゆっさゆっさと揺らしながら迫力を持って責めたてる。)
あら、出ちゃいそう?いいわよ、出してちょうだい。
その代わり、何度でも出してもらうからね……?
(小さく呪文を唱えると、ベスチアリの爆乳の先、乳首のあたりにも魔方陣が浮かび上がる。
むくり、と一回りおっぱいが1カップ分肥大して、その分リュードの巨根を柔らかく、強く攻めたてた) うんっ・・・!お姉さんのデカパイに何回も出させて・・・?
(激しく扱かれて、絶頂へと導かれていく)
空っぽになるまでいっぱいびゅっびゅしちゃうから、おっぱいで気持ちよくしてぇ・・・!
(おっぱいが更に大きくなり、ちんぽがきつく締め付けられる)
んぁ・・・!おっぱいが大きく・・・いっいくぅ!!!
びゅるるるるるっ!!!!
(お姉さんのKカップに大量のミルクを放出する)
(ちんぽはおっぱいの谷間でまだ硬いままで)
はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・
ぬるぬるおっぱいでまたイかせてぇ・・・ いいわよ、何でも出してちょうだい?
お姉さんのデカパイにぴゅっぴゅして、おっぱいにぶっかけて?
ほら、また大きくなったお姉さんのデカパイで、いっちゃいなさい……!
(肥大したKカップの谷間に大量のザーメンが放たれる。
それでもリュードのおちんちんは萎えずに硬いまま。
それどころか、びくん、と震えて魔方陣が光ると共に
リュードのおちんちんはおっぱいに合わせるかのように一回りもっと長くて、もっと太くて、もっと硬くなっていた)
あらあら…また大きくなっちゃったのね。
射精するたびにリュード君のおちんちん、もっと大きくなっちゃうのよ。
私のおっぱいにちゃんと収まるようにね。
ほら、次…いくわよ?
(またリュードのおちんちんをおっぱいで挟みこむ。
さらに増した圧力でぎゅうぎゅうと、やわやわと。
先端の亀頭にキスをして、ぺろりと先を咥えこんで、ちゅうちゅうと吸い上げる。) (更にちんぽは大きくなって、見たこともないような大きさに)
(激しく痙攣して、射精したそうにしている)
ふぁ・・・おちんちん大きくなりすぎて変な気分になっちゃう・・・
うん、またおっぱいで気持ちよくして・・・
お姉さんのおっぱいもどんどん大きくして欲しい・・・
(Kカップのデカ乳が絡みつき、射精を促してくる)
(精液で濡れた谷間は滑りが良くなり刺激が強くなって)
はぁぁ・・・またイッちゃいそう・・・
両手でピースしてウインクとかして欲しいよぉ・・・
変態なおっぱい奴隷でごめんなさい・・・ うふふっ…変な気分になっちゃう?
そうね、リュード君のおちんちん、どこまで大きくしちゃおうかしら。
私のおっぱいが大きくなる分に合わせてよね、もちろん。
(さらに肥大したKカップがゆっさゆっさ、たゆんたゆん、リュードの目の前で揺れて暴れる。
さらに滑りが良くなって、ぴちゃぴちゃとした音まで響いてくる)
あらあら、またイっちゃいそうなの?しょうがないわね。
おっぱい奴隷。リュード君は…リュードは私のおっぱい奴隷になるのね?
いいわよ、こう……かしら?
(リュードの先っぽを咥えこんだまま、上目に見上げて両手でピース。
そのままウインクをして見せる)
うふふ。ダブルピース…… うん、いくらでも大きくしてぇ・・・
おっぱいとおちんちんどんどん大きくして気持ちよくなりたいよぉ・・・
(Kカップで遠慮なく揺すられて、パイズリ逆レイプされていく)
(卑猥な水音を響かせておっぱいで刺激され)
おっぱい奴隷にして・・・?お姉さんがザーメン欲しくなった時にいつでも挟んでほしいよ・・・
(おねだりを聞いてくれて、ダブルピースをしてくれる)
(その姿を見ただけで一気に射精感が高まって)
あああぁぁ・・・!お姉さんえろいよぉ・・・・!いっいくぅぅ・・・!!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(二度目の射精なのにさっきより量が多く、おっぱいが精液でどろどろに汚されていく)
はぁ・・・はぁ・・・何回イッてもちんぽ萎えない・・・
【1レスごとにイッちゃってもいいですか・・・?おっぱいもどんどん大きくして・・・
じっくりやった方がいいならお姉さんに合わせます】 あらあら、うふふ。私がザーメン欲しい時はいつでも出してくれるの?
おっぱい奴隷…いいわよ、なりなさいな。
私だけのおっぱい奴隷に……それで、ザーメンたっぷり出しちゃいなさい。
ほら、あ、また……んっ!!
(どぷどぷと、またも大量の精が放たれる。
それを全て受け止めると同時に、ぺスチアリの爆乳がまた1カップ肥大して、
併せるようにリュードの肉棒も肥大する。)
言ったでしょう?リュード君のおちんちん、精力だってとっても強くなってるの。
やろうと思えば、ずっと射精することだってできるの。
ほら、またイっちゃうかしら?おっぱい奴隷のリュード君。また挟んでほしい?
(リュードがそのつもりなら、また挟んで、縦に、横に、攻めたてるつもりで)
【1レスごとでも構わないわよ。】 ありがとうお姉さん・・・
えっと、名前教えてほしいなあ・・・
(Lカップまで大きくなり、おちんちんも更に一回り巨大化する)
んあぁ・・・どんどん大きくなって・・・おちんちんがどくどくいってるぅ・・・
もう、擦られただけで射精しちゃいそう・・・!
で、出るぅ・・・!どぴゅるるるるっ!!!!
(連続で射精して、またおっぱいに精力を注いでいく)
本当?じゃあずっと射精させられたい・・・
おっぱいでずーっと挟み続けて、玉の中枯れるまで搾り取って・・・?
【ありがとうございます。えっちなおねだり聞いてくれて嬉しいです・・・】 私の名前?そう言えばまだだったわね。
ベスチアリ。魔女ベスチアリ。それが私の名前。
……君のおちんちん、大きくなっていっぱい射精できるようになって、ついでにすごく敏感になったみたいね。
何度でも射精できそうね……あは、また……
(Lカップのバストにたっぷりと白濁を射精する少年の巨根。
おっぱいも、おちんちんも、また肥大する。
西瓜のようになったMカップに、フランクフルトよりもずっと太くて長い肉棒。
どれだけ射精してもまるで終わる気配がない)
ええ、ずっと射精してもいいのよ。ずっと、ずーーーっと。
枯れるかどうかわからないけれど、満足するまで絞ってあげる。
(また挟んで、大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみで包んで、先っぽをちゅぱちゅぱ吸い上げる。
大きくなった亀頭は、先っぽだけで口の中いっぱいに頬張れそう。) ベスチアリ様・・・これから僕をおっぱい奴隷として飼って下さい
もうベスチアリ様の爆乳じゃないと射精できなくなっちゃいましたぁ・・・
(射精すると、再び肥大化して)
(Mカップのデカパイできつきつに挟み込まれていく)
(何度射精してもおっぱいを解放される様子はなく)
ありがとう・・・たぁっぷりいかせてね・・・
(今度は亀頭に吸い付かれ、刺激されていく)
んぁっ・・・!パイズリフェラ凄すぎ・・・!
出るぅぅぅ!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!
(ベスチアリ様の口に濃厚すぎる精液が注がれていく) いいわよ、おっぱい奴隷のリュード君。
まだイくんでしょう?何回出しても萎えないわね、君のおちんちん。
ちゅ、じゅ、じゅ、ちゅるちゅる……ちゅっぱちゅぱ、ちゅぼっ…
(音を立てながらまた吸い付く。爆乳で挟み込みながらのフェラチオ。
すぐにまた射精するものがたっぷり注がれて、喉を鳴らして飲み干す。)
あはぁ……また出ちゃったわね。いっぱい濃いのが…
(口元からこぼれ落ちる精を拭っている間にも、2人のおっぱいが、おちんちんが、
またむくむく、にょきにょきと肥大する。爆乳で挟み込んで、乳首で先っぽを突っついて、
何度でも、何度でもおちんちんを苛めぬいていく。) (大量に射精した濃厚ザーメンが、ベスチアリ様を汚していく)
(構わずにおちんちんとおっぱいは更に一回り大きく、Nカップに成長して)
も、もうNカップまで大きくなったの・・・?
こんな柔らかムチムチデカパイに扱かれたらおかしくなっちゃう・・・!
(Nカップで容赦なく攻め立てられ、射精に導かれていき)
あっあぁぁぁ・・・!いくっ!また出ちゃうぅぅぅ!!
どぴゅどぴゅどぴゅうううう!!!!
(射精する度に濃度と量が増していくザーメンが次々に降り注ぐ)
【良かったらスレ移動してもっと楽しみませんか?】
【濃厚エロエロシチュをいっぱいしたいです・・・】 そうよ、Nカップ。
でも君のおちんちんだってものすごく大きいじゃない。
どのくらいになったかしら?25p?30p、もっと?
大人どころか、世界中探したっていないわよ、君みたいなおちんちん…
あはは、また出しちゃうのね!いいわ、何度でも、何度でも搾り取ってあげる!
(そう言いながらリュードの精を搾り取り、浴び続ける。枯れる事のない性欲の泉を、何度でも)
【ごめんね、そろそろ時間が来そうなの。だから、一度ここで〆た方がいいかもしれないわね。
お付き合いありがとう。すごく楽しませてもらったわ。リュード君も楽しんでもらえていればいいんだけれど。】 うん、ベスチアリ様のNカップデカパイと、僕の肥大化した巨根で擦り合ってるの、すっごくえっち・・・
はぁはぁ・・・このまま永遠におっぱいで苛められてたいよ・・・
(その後も更に魔法で肥大化させ、連続パイズリが続けられていった)
【分かりました、凄く楽しかったです】
【伝言板で連絡してまた会うのはできますか・・・?】 落ちられたみたいですね
もしよかったら大人の伝言板に連絡くれると嬉しいです
お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね
以下空室 【伝言板はあまり使っていない…というか、私の方もあまり普段は覗けないからね。
残念ではあるけれど…また一緒に遊べたらいいと思うな。】 豚みたいなでっぷりした身体のオークさんはいないかなー?
元気なオークの種は魔力剤としてよく売れるんだけど〜〜♪ 精子余りまくってキンタマでっぷりしちゃってるオークはいないのーー??? ブフゥ…
(ナユの背後にでっぷり太った逞しいオーク戦士がぬっと姿を現し) ヒッ?!
うわぁ…やば……
いくらなんでもこんなおっきいの頼んでないよ神様……
(その大きな身体に慄くも、仕事のことを思い出し)
こ、こんにちは!
あたしマジックアイテムの行商人なんだけど、オークの……その…ほら…アレをね?仕入れたいんだけど…っ♪
(意味ありげに舌をぺろっと出し、身体をくねらせる) ブルル…
(何かと戦った後なのか、目はギラつき鼻息は荒く)
(治まらない興奮の捌け口を探して周囲を見回し)
………。
(目の前のナユに気づくと、その言葉を理解しているのかいないのか)
ブフッ…!
(太った身体とは思えないすばやさでがっちりとナユの腰を両手でつかんで)
ブフ―…ブフ―…
(捕まえた獲物を持ち帰る様に、そのままどんどん森の奥へ…)
(そして巣穴の洞窟へ戻ると、敷かれたワラの上にナユを放り投げ) うあっ?!
(息の荒いオークに突然身体を掴まれ、思わず声が出る)
(殺されるのかと思って震えていたが、藁の上に投げ出され)
わぷ?! くさぁ…えっなにここ…?巣?
(濃厚な雄のオークのニオイがする洞窟内の空気に脳が痺れる)
あっ…♪あっ…♪ よかった、そういうことね……わかってくれたっぽい?
あのね、あたしとあなたじゃ身体の大きさが全然違うけど安心してね♪
あたしのお腹……おまんこには魔法がかけてあって、
どんな凶悪にでっかいおちんぽにも耐えられるように柔軟性が……って言葉通じてるのかな?
ほら♪ 猛ってるみたいだし、いいよ、あたしのおまんこ使ってビュービューしてね♪♪
(藁の上でワキ見せガニ股ポーズでエロダンスを披露してオークを誘う) ブフー……メス…オカス…オカス…
(ただでさえ知能の低いオーク、その上興奮状態のせいで)
(片言で欲求を呟くだけで会話とも言えず)
(唯一の衣類、毛皮の腰布を取り払えば、ゴツゴツと凹凸がありサイズも形も凶悪なチンポが天を突き)
…ナエドコ…ハラメ…!
(行為としては同じだが、オークの目的はそれ以上で)
(ナユにオークの子を孕ませようと、いきり立ったチンポからダラダラ先走りを零しながら)
(誘われるがままに卑猥なダンスを見せつけるナユの上に覆いかぶさっていき)
――ビチュッ!
(押し倒したナユの顔に射精…ではなく、濃い先走りが迸る)
(その匂いは洞窟内に充満するオス臭さを濃縮したような、メスを発情させるえぐい匂いを放ち) うわつ!すごいちんぽ……なにこのグロちんぽ…♪こんな血管バキバキちんぽ見たことないぃ…!!
(目をキラキラと輝かせそれをじっと見つめる)
きゃっ?!
(ちんぽの先からまるで射精のごとく噴射され、顔面にかかった液体に驚き、手で拭う)
えっ……な………これ……カウパー……?!
嘘でしょ、先走りのくせに飛んだよ?!
やばい、やばいオーク捕まえちゃったかも……?!
ああ…っこのニオイ…雄臭い……っ♪くさいはずなのに、すごく、おほ……こうふんしゅるぅぅ……♪♪
んほっ♪んほっ♪オォォんっ!!
(ニオイを嗅いでしまってからは眼球がぐるりと上を向き、寝たままでガニ股おまんこからマン汁がぶしっ!ぶしっ!と噴き出す)
これっ、もぉ、おまんこぉぉぉ…あたしっ、我慢できな、んほぉっ!!おおぉ!!! グ、ォオ…!
(でっぷりした腹でナユを押さえつけながら、逞しい丸太の様な腕が両足をがっちりホールドし)
(組み敷いたメスにネトついた先走りを浴びせまくって発情させ)
(しっかりと獲物を捕らえたうえで、まんこに熱く滾った凶悪チンポを押し付けていく)
グフゥ…ブルル…!
(チンポにマン汁を浴びると、ビキビキと更にチンポが膨張しコブが浮き出し)
(獣の様な荒い呼吸が、今まで以上に興奮してしまった事を示し)
ミチ…ミチミチ…ッ!
(大の男の拳…それ以上の大きさの亀頭で、ナユのまんこがこじ開けられ)
ズボォ!!!
(一番太いカリ首が通り抜ければ、後はゴリゴリとまんこの中を抉りながら)
――――ごずん!!
(子宮を押しつぶさんばかりの荒々しさで一気に奥にぶつかって)
ブビュン!!ブチュルル!!
(水鉄砲を打ったかの様な先走りが、一気におまんこをドロドロにし、子宮に受精の準備を強要させる) ん゛ぉ!!うっ動けないっ♪♪
おまんこ突き出した姿勢のままがっつりホールドされてぅっっ♪♪
このオーク、あたしのことおまんことしか思ってない!!!♪♪♪
(圧倒的な体重と力で押さえつけられ、抵抗を許さないオスのハメ準備に、子宮が悦んでいる)
ぐろちんぽが超ぐろちんぽになったぁぁ♪♪あんなの、ハメられたらっ、あたしっ、あ゛だし゛っ♪♪♪
(興奮のあまり身体がアクメをしたようにガクンガクンと痙攣しながら潮を吹き出す)
お、お、お、おちんぽハメくる!!!!
おまんこっっ!!おまんこぉぉぉ!!!!!!
(肉のビラビラが押し付けられた亀頭を包み込み、それでも雄ちんぽが侵入しようとマン肉を掻き分けて押し入ってくる感覚に悲鳴のようにおまんこ連呼をする)
オークのグロちんぽーーーッッ!!!あたしのおまんこにィイイイ♪♪ギヒィイイイ♪♪♪!!
(ちんぽが侵入してくると、まるで押し出されるように舌が口から突き出されてくる)
オヒーーーッッッ♪♪♪おまんこぉおおおおーーーーーー!!!!!!
(今まで経験のしたことのない質量に、思考が壊されていく)
おほっ!!おほっ!!ぉお゛お゛お゛!!!!!!ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉおおおお!!!!!! ぐ、ァ…グルル…
(ねじ込んだチンポを馴染ませるように、ぐりぐり押し付けていたが)
(アヘりよがる声で、ナユが完全にメスと化した事を見抜き)
ズッチュ…!ブチュ!!
(カリでまんこを掻き回すようなピストンが始まる)
(発情したメスに、メスとしての喜びをチンポで叩き込み)
グフゥ…ブルルル……
(チンポで突いたまま、ワラのベッドに押し付けていたナユを抱え、体を起こし)
(そのままナユの腰を掴み、まるでオナホの様にぐっぽ、ぐっぽと勝手に動かしていく)
(止まらない先走り…オーク汁はおまんこへ浸透し)
(子宮を漬け込み、ズコズコとそこを犯し抜き)
―――ブフ―…ハラメ…ハラメ!!
…マンコメス…オレのモノ…
(常人であれば一突きで壊されているところだが、ナユにかけられた魔法のせいで)
(幸か不幸か、とてつもない快感で、思考をチンポの事しか考えられぬように書き換えられていく)
(たとえイき狂っても壊れない、優秀な苗床として)
(チンポもおまんこを何度も突きまくるうちに、ビクビク、ビクと小刻みに震え)
(種付けの瞬間が迫っている事をナユの子宮に知らせ) んほぉおおお!!!ナユまんこにグロちんぽ全部入ったぁ!!!
奥ぅ!!おぐぅっ!!!!ナユまんこの子宮口っ!!!おぢんぼに潰されてゆっ!!!!!♪♪♪
すごおっ!!!!おぢんぼすごいのぉおおおおおおっっ!!!!!
(ピストンというには暴力的なまでの腰の打ち付けに、おまんこは完全に屈服しメスとしてちんぽを受け入れている)
は…ぁっ?!
(身体を持ち上げられ、頼るところを探してオークの首に縋り付く)
おっ、おっ、うそ、やめっ、やめて、まんこ、まんこにしないでっ、まんこ、まんこ、まんこっ!!おまんこぉぉーーッッ!!!!!!
(その丸太のような腕で身体をオナホにされるように揺さぶられ、身体が下る度、ポルチオがオークの凶悪なちんぽの突き上げに負ける)
おああああああああっ!!!おぉおおおお゛お゛っっ!!!!
ひゅごいいいいい゛っっ!!!おまんこっっ!おまんこにされてりゅっ!!!!ナユ、オーク様専用のおまんこにされてゆぅうううう!!!!!
ひぎっっ♪ひぎっっ♪♪ひぎぃいいいいっっ!!!!!
(どちらが豚の化身かわからぬほどに奇声をあげて、メスに堕ちていく)
ほっ!ほっ♪おおぉお゛お゛お゛!!!!!!
ちんぽ!!!オークちんぽ膨れてる!!ナユのまんこで射精しようとカサ張り出してる!!!!
いいよっっ!!!ナユまんこっっ!!!オークの種付けまんこにしてっ!!!!!!
ナユまんこをその逞しいオスちんぽで孕ませてぇえええええっ!!!!!!!!!
(結合部から白く泡立ったマン汁が溢れ出し、オークの玉袋やふとももにまで伝っていく)
(孕ませようとするオークのチンピスに応えようと、ナユのポルチオが上から子宮口を広げてオークのグロちんぽの射精口に覆い被さりぴっちりと食いつく)
いっぱい出すためにチンピスファックして!!!!もっとおまんこ奥までファックしてキンタマから孕ませザーメン噴き上げてええええ!!!!!!! …グォ…ォオオ!!
ブフ―…!!
(腰を引き寄せ、チンポで突き上げ、勢いだけなら口からチンポが飛び出そうな程で)
(メスを孕ませる事に特化したオークチンポは、子宮口を何度も何度も突き崩し)
(ナユからも子宮を明け渡すような、子種をねだる卑猥なまんこの食いつきだけでは満足できず)
ブチュ!ブチュ!ブチュ!…ズチュン!!!
(何度も何度も鬼ピストンで子宮口と射精口でキスを繰り返し)
(食いついた子宮口にまで亀頭を押し込む様にそこを解しまくり)
(ついには亀頭が直接子宮内へ侵入し、ナユの下腹部をチンポ型に膨らませてしまい)
―――――――どさっ。
(そのまま再びナユをワラの上に押し倒し)
…ズコズコズコズコズコ!!!
(体格差のせいでまんぐり返し状態になりながらも)
(上から押さえつけるような高速チンピスファックで子宮ごとまんこをハメ倒し)
ブ、フ…ブフゥゥゥ!!!!
(チンポがギチ…とカサを張り出させて子宮から亀頭を抜けないようにし)
(溜め込んだ精子ででっぷり膨らみたぷんたぷん揺れていた金タマがキュッと収縮し)
ブチュルルルルル!!!ビュクビュク!!
ビュー!!ビュルル!!!
(リッター単位のオークザーメンが、蛇口を全開に捻ったように子宮に溢れかえる)
(子宮…苗床への直生種付けは一瞬で子宮をパンパンにさせ)
(一瞬で妊娠したかの様にナユの下腹部を膨らませ)
(それでも射精は止まることなく、逆流した白濁液で辺りには再びオスのザーメン臭が溢れかえり)
(射精が終わるまでの数分間、ナユマンコを揺さぶり続けて連続アクメを決めさせて) はあっ!!はああっ!!!チンピスファックすごい!!!!
これがっ、オークの種付けピストンんんんっっ!!!!!
(膣や子宮口を暴れまわる雄ちんぽの衝撃に舌がくちから突き出しっぱなし)
おまんこイグっっっ!!!!!!おまんこイグゥウウウウッッッ!!!!!!!
(全身を痙攣させながらオークのチンピスで激しいアクメを迎える)
ほっぉおあおおおおおおおっっッッッ!!!!!!
(アクメをしているのに、オークは孕ませピストンを止めないどころか、確実に孕ませようと姿勢を変えてくる)
うそっ!!!!待って!!!おまんこアクメじでるの゛っっ!、いぎひぃいいい!!!
(ポルチオアクメを迎えてGスポットのしこりが膣内にせり出してきているのに、オークのチンピスが更にそこを刺激し)
おぉおおおまんこダメになりゅううう!!!!!!♪♪♪
はひぃ?!?!!!!
(オークのちんぽが子宮口に亀頭をひっかけ、カリを返しにしてさらにピストンを激しくする)
まってええええええ!!!!そんなの!!!ぜったい、まんこにんしんっ!!!!まんこにんしんするっ!!おまんこ孕むぅううう!、!!!!!!
(止めようと抵抗するも孕ませ射精のためのピストンを開始しているオークの身体は岩のように堅く、重くなっていて
自分の指先ひとつ動かすこともかなわない)
おまんこっ!!!!!!!!!!またっ!!!!!
(歯を食いしばり、チンピスイキで突かれる度にマン汁を勢いよく噴射する)
ま゛だイ゛っでる゛ぅうううう〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
(オークのちんぽが突き入れられる度に腹がボコォと膨らむのを見て、このちんぽには抵抗できないと知る)
はっっはぁっ、はあ!!!ちんぽ!!!くる!!!!!ナユのまんこの中でちんぽ膨れてっ!!!
あぉおおおおおおおおおーーーーーーっっっ!!!!!!
(噴き出るザーメンの勢いで内臓が震えるのがわかる)
いまっ!!!!!ナユまんこ!!!!オークに孕ませられっ!てりゅっっっ!!!!!!!!
にんしんアクメくるぅううううう!!!!!!!!!!♪♪♪
(子宮が精液の噴出で膨れ上がっていくのを感じながら強烈なアクメをキメ、
オークの身体の下でカエルのような情けないかっこうのまま勢いよく失禁してしまう)
ああ、ああああ゛〜〜…♪♪♪ (亀頭の先端からごん太なチンポの根元まで、ナユまんこはオークチンポケースの様に型にハメられ)
(チンピスでメスイキを繰り返すナユの両手を片手で掴み、頭の上で拘束させたまま腰はズッポズッポと動き続け)
(チンポが跳ねるだけで子宮、Gスポ、膣壁を余すところなく熱い肉が触れ合いこすれ合い)
ビュルッ…ビュルルッ…・!!
(数分後、ようやく射精がおさまろうとしている頃でも、チンポは萎えることなく)
(ドロドロのまんこの中を楽しむ様にジワジワと腰を引き・・・)
――グプン!
(引っかかっていたカリが無理やり引き抜かれ、子宮に衝撃が走り)
(亀頭ハメピストンのされ過ぎで、降りきった子宮はいつでも種付けできるような淫らな身体に作り替えられていて)
………ぶちゅぅぅ…・
(ようやくチンポ全部が抜けると、白濁液の水たまりと化したワラのベッドに再び放り)
………。
………。
(いつの間にか戻って来た仲間のオークたちが、ナユを取り囲んでいく)
(その後もナユが気絶しても快感で目覚めさせられ、交尾に次ぐ交尾で休む暇さえ与えられず)
(気付けばお腹はザーメンだけではなく…明らかに孕んだような張りのある膨らみで)
(苗床としての役割をこなした後も、すぐに新たな子種が注がれて…)
(オークチンポがまんこを押し広げていない時間が苦痛に思えるほどの快感漬けに堕ちてくのだった…)
【ホントはまだまだ犯したりないけど、眠気もあれなんでココで〆とくね】
【お相手ありがと、エロくて最高だった】 【長くなっちゃってごめんなさい、でもすごく気持ち良かった〜♪】
【通りすがりのオークさんありがとね♪オークちんぽハマっちゃいそう〜♪♪】 【素敵なシメまでありがとうございます!】
【では落ちます、以下空室です!】 >>861
お相手いいですか?
もともとヤリマンの、素質もある弟子で、
それも魔術修行の、一貫かと思いきや、あまりの気持ちよさに、ヤリマン素質も開花させられる弟子でいかがですか?
具体的な魔法使いのシチュ必要ですか? こんにちは
いきなりヤリマン全快というのは微妙だと思いますが
こっちがいいように扱ってやろうと思ってたら実は素質もあったみたいのはありかなって思います
どんなヤリマンかってイメージありますか? ヤリマンというか、犯そうと思ったらかなりの名器で、ちんぽの方がタジタジだったというのは、いかがですか? タジタジってのはちょっと嫌ですね
そちらが主導権握りたい感じですか? こんばんは
よろしくお願いします
希望とかNGありますか? こちらこそよろしくお願いします
NGはスカグロです
性知識が0より、多少あるにはあるけど師匠が言うから疑いながらも流されてって感じだといいなと思いました NGスカグロ了解です
そうですね
まったく0よりも知ってておかしいなって思ってるほうがよさそうです
本当に性行為で魔力の流れがよくなったりするけど
必要以上のことをしていっちゃう感じでちょっとハードだったりは大丈夫ですか?
あとはリリィさんはどんな子の予定ですか?
流されちゃうおとなしめな子?
それとも他に考えているイメージ像があったら教えてください はい、知ってるけれど魔法のお勉強ばっかりしててちょっと知識が足りなかったりずれてたりしてるかんじでいいですか?
ハードなのはいくらでも大丈夫です
すこしばかり不遜で生意気だけど内心師匠のことはわりと好き、って子でいこうかなーと そんな感じですね
そもそも魔法のための性行が現代的でないのに
そういう魔法知識だけは教えてなくて古い書物を出してきてだましたり
あとは知識少しあっても経験は0で、想像以上ってのとかも
実はただ単に師匠が無理難題押し付けてるだけだったりするんですけどね
そんな子いいですね
師匠に悪態ついてたりするけど実は少し思ってたり
だからこそ魔法のためもあるしOKしちゃったり
どのくらいの年齢の子やりたいですか?
逆にどのくらいの年齢の師匠で、どんな体格がいいとかあります? 私も経験は0かなって思ってました
ただあんまり痛がるのはアレなので初めはぴーぴー喚きますがしばらくしたら順応するなり痛みを魔法で消してくれるなりしてくれたらと
15くらいの頃に拾われて現在20前後の子がやりたいです
多少年齢は前後しても構いませんが
年齢はいくつでも構いませんが見た目は20後半から30前半だと嬉しいです
気だるげでとても有能とは思えないような師匠だったらいいなって思いました OKです
それじゃあ18か20、一人前の魔法使いになる歳とかにして
免許皆伝の前に教えることとかにしますか
こっちは30前後くらいで有能じゃないほうがいいですか?
それとも有能なんだけど一見するとだらしなかったりですか? 了解です
一見そうは見えないけどすごい人だから普段だらしなくても渋々弟子でいつづけてるようなのがいいかなって思ってます
そちらのやりやすい方で大丈夫ですよ じゃあ酒や女遊びがひどい感じのちゃらい男がいいですか?
それともそういうのじゃなくてぼーっとした感じですかね?
まあここらへん決めたらそろそろ始めましょうか そうですねー、チャラい方が好みなんですが進行形でそうだと恋心を寄せるこちらとしましては辛いものがあるので出会った頃はチャラくて今では落ち着いてきたけどこちらはそれに気づいてなくてまだ師匠が遊んでると勝手に思ってるのはいかがでしょう リリィを自分の女にしようと思っているからこそ落ち着いてきたってところですかね
まあとはいっても元がそういう男なので優しくて紳士的ってなわけにはいかないでしょうが
それでは次あたりで書き始めます ああ、それいいですね
素敵な師匠さまでどきどきします
じゃあ書き出しよろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています