【雑談】 HOTEL リバーサイド その170【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459263087/ あーたしかにこれ^^ねー
俊さんはお休みですかー?
あたしは休日ですよー 休日ですよー。
優子さんはおいくつでしょうか?
自分は30代です。 30ジャスト?
優子さんが話したいことやしてみたいことって
なにかあります? 35だよー
今日のご飯はなにー?
家はスパだったよ 俺は36だからほぼ同じだね。
ご飯はたこ焼き買ってきてそれを食べました。
何スパですか? おおー36!
タコ焼きいいねー
ミートにトンカツ乗せたよー ミートにトンカツですか
なんか初めて聞いた感じですw
俺は独身だけど、優子さんは? 旦那いるよー
向こうでねてるーw
ミートにトンカツ合うよ試してみてねー へぇ〜合うんだ。今度試してみる…
って、旦那向こうで寝てるんかい!w
でも大丈夫だからここにいるんだよね。
優子さんはいまどんなかっこしてるの? ためしてねー
向こうでいびきかいてるよーw
今ねーシャツにパンテーだけだよー 赤いTばっくーかいいねー。
別部屋なら大丈夫だね。
優子さんはどんな感じのスレにたまにくるの? ごめんー眠くなってきたー
ねるーのでまたねー
おちおち 裕樹さん、こんばんは^^
お部屋ありがとう。
お疲れ様です。 伝言できんでごめんね?
心配させちゃったよね…
今日は普通に帰って来れたから優梨さんに会えてよかった…
(優梨さんの手を握りながら、一緒にソファに座る…) ううん、大丈夫だよ。
気にしないでね。
(ソファに並んで座り、笑顔を見せる)
いつも、遅くまで本当にお疲れ様です。 ありがと…
その優梨さんの言葉、すごく癒されるよ…?
なんか久しびりにこうやって優梨さんと過ごせてる気がするなぁ…
数日あいただけなのにねw
(優梨さんの肩に腕を回し、優しく髪の毛を撫でるように…) そうだね、数日あいただけなのにね。
連日、仕事忙しかったみたいだけど、大丈夫?
無理しないでね。
(裕樹さんに寄り添い、気持ちよく撫でてもらう) うん、無理はしてないから大丈夫だよ。
そこは心配しないでね。
いつも通りの優梨さんでいてくれればいいなぁ…
(少し優しく抱くように腕を回す…)
今日は何しよっか?w うん、わかった。
ありがと…
何だか…
頭が少しボッーとしてて…
(裕樹さんの雰囲気に包まれ浸る)
そうだね…
何しようか? ん…まだ風邪が治りきてないかな…?
(優梨さんを優しく抱きながら、
優しく頭、肩、背中と撫でて…)
優梨さんlこそ無理しないでね…?
休めるときは休まないと…
(少し元気を出そうと、
頬に軽くキスを…) 裕樹さんのこの優しさ…
あたたかい…ね…
(裕樹さんの肩に頭を擡げ、優しく撫でてくれる手の感触に身を委ねる)
ん…
裕樹さん…
(頬へのキス…微笑みがもれてしまう) ん…
優梨さんだから、優しくなれるんだから…
(少し抱き締めが強くなり、
身体の密着が増していき…)
かといって他人には冷たく厳しくする訳じゃないんだけどねw
優梨さんの事、大事にしたいから…
(そのキスが唇に…
優しく何度かキスを…) 裕樹さん…
ありがと…
(いつもの裕樹さんの優しさに触れて、こちらからも裕樹さんの腰へ手を回し、ギュッと抱きつく)
あたしも、裕樹さんの事、とても大事に大切に想ってるよ…
(優しさに溢れたキスが唇へ…
とても想いのこもったキスに、とろけていく…) こうやって優梨さんとくっついていられるの、幸せだなぁ…
(さらに優梨さんと密着するように強く抱き締め…)
やっぱり離さないからな…?優梨…
(耳元で囁くように…)
このままベットに行く…?
(と、優梨さんを抱えてベットに…
一緒に転がってそこでも抱き締め…) 裕樹さん…
あたしも幸せ…
(裕樹さんの首に手を回し抱き抱えてもらう…)
ん…
離れないよ…
(ベッドに行くと、抱きしめ合いギュッとする…) 秋になってきて、夜も過ごしやすくなってきたね。
秋の虫の音が聞こえてくるくらいだしね…
こうして優梨さんとくっついていると温もりが感じられる…
(優しく抱き締めながら足も絡まる密着…)
優梨…
(だんだん深く舌を絡めるようなキスを…) そうだね、もう秋だね…
夜もだいぶ、過ごしやすくなった…
虫の声…
あたしには裕樹さんだけ…
(密着を重ね、お互いを絡め合う…)
ん…
裕樹さん…
(裕樹さんのキスが深くなり、答えるように舌を絡めていく…) ん…
(舌を絡めるキスをしながら、
背中に回した手が腰、お尻などを撫でて…)
少し気お持ちよくなりたい…?
(その手が太ももの内側から優梨さんのソコに徐々に近づいていく…) ん…
裕樹…
(お互いを求め合うキスはだんだんとエスカレートし夢中になっていく…)
少し?
(下半身のソコへ伸びていく手…阻止せずに受け入れる…) 少しじゃないね…いっぱい…?
(その手が優梨さんの服の中から下着の中へ…
直接指で優梨さんの熱くなってる部分に這っていく…)
もうこんなに熱い…
(その指が少し入り口から中に入っていく…)
【リアでももう熱くなっちゃってる…?やっぱり…
見てあげたいなぁ…】 裕樹…
裕樹…
(ソコに触れられると、体がピクッとなり、熱く蜜が漏れる…)
ん…
時間、遅いよ?
大丈夫?
【うん、リアで熱い…ヤバイかも…】 ん…少しくらいなら大丈夫…
優梨を気持ちよくさせたいから…
(優梨の下の服、下着をするっと脱がし、
俺も下を全部脱ぐ…)
一緒に、一つになろ…?
(そのまんま抱き合ったまま、
俺の硬くなったモノが優梨のソコに擦りつき、徐々に入り口を広げていく…)
【かき回してあげたいなぁ…
足広げててね…?俺が気持ちよくさせちゃる…】 裕樹さん…
また下だけ脱がすのね?w
全裸で抱き合って、密着したいなぁ…
ん…
裕樹…来て…
(硬くなったものが、熱くなっている中へ…)
【うん、広げるね?裕樹さんは?リアで硬くなってる?】 そうだね…
優梨の事、もっと感じたいし…
(優梨の上のづくも脱がし、俺も脱ぎ…
お互い生まれたままの姿に…)
優梨…俺のを感じて…?
(腰を突き出すようにすると、だんだん優梨の奥に入っていき…
一番奥に入るとそこを少しづつ突いていく…)
【もちろん硬くしてるよ…?
リアでも裸になる…?一緒に気持ちよくなろ…?】 うん、ありがと…嬉しい…
(裕樹さんの一糸纏わぬ体に自分も裸で抱きつき密着する…)
裕樹…
あたしの中も感じでね…
(深く結合し、動き始めると…)
裕樹、ストップ!
お願い、ストップ!
(動きを制止して、奥深く繋がったままの形で、しばらく強く抱き合う…)
裕樹があたしの中で、さらに硬くなって、大きくなっていくのも形もすっごいわかる…
裕樹は、あたしの中が絡み付いて、締め付けが強くなってくの、感じてる?
少しだけでいいの…
1分だけ…
うん…裕樹…ありがと…
一気にいきたい…
(密着を続けたままで、唇にキスして、再び動き始める…)
【硬くしてくれて、嬉しい…
じゃあ、一緒に全裸になって、気持ちよくなろ?】 ん…?
(いきなりストップと言われ驚くけど、
理解して優梨の中を感じながら…)
俺も優梨の中、すごく感じてるからな…?
締まってるし、絡みついてるし…
(しばらく優梨の中を感じた後、自然と腰が動いて…)
優梨…一緒に感じあおうな…?
一緒にいこうな…?気持ちいい…
(キスしながら優梨の奥まで届くよう突きながら…)
【優梨の胸、乳首を優しくつまむように弄りながら…
おまんこを掻き回すように指動かすね…?】 んっ…あっ…裕樹…いいっ…
(奥をガンガン突かれ、激しくなる動きに、
喘ぎ声も漏れ、息遣いもあらくなる…)
あんっ…んんっ…裕樹…もう我慢、無理…
一緒に…一緒に、いこう!
裕樹…いくっ…
あっ、ああぁぁっ!
(限界を超え、全身に快感が走り、達してしまう…)
【……裕樹、裕樹、裕樹!】 優梨…いくよ…?
一緒に…はぁ…はぁ…
優梨…!!!!
(優梨の一番奥に果ててしまう…)
優梨…好き…
(そのまま優しくキスをしながら、強く抱きしめる…)
【リアでも一緒にいく…っ…
優梨…はぁ…はぁ…】 はぁ…はぁ…裕樹…
(体を密着しつづけ、キスは少しずつ、ソフトへ変わっていく…)
(荒くなった息遣いを整えるように、何度も深呼吸を繰り返し、徐々に落ち着くを戻す…)
【リアでも、一緒にいけたね。良かった!】 ん…今日も一緒に気持ちよくなったね…
やっぱり幸せ…
(キスは優しくなるが、抱き締めは強く…)
このまま一緒に寝る…?
【リアでも一緒にい幸せだね…
こっちはちゃんと服着て眠りにつこうな…?】 寝ちゃったかな…
(一緒に布団をかぶり、優しく抱きしめ…)
今日は会いに来てくれてありがとうね。
また一緒に過ごそうね。
明日もお互い頑張ろうね。
じゃあゆっくり休んでね。
おやすみ、優梨…
(優しく抱きしめながら眠りにつく…)
では以下空室にします。 あ、よかった〜
すれ違っちゃったかと思いました
改めてよろしくです
僕も簡単な自己紹介
45歳既婚小梨セックスレス
すっごいスケベです けっこう普通なHが好きです
でも妄想では男二人で女性を愛でる3Pが好きですね
一人がキスしたらもう一人があごを持って顔を向かせてまたすぐキスしたり、
男二人で両方の乳首をペロペロ舐めたり、、、
色々妄想します そうなんですね
セックスレスと言うことですが、セフレはいらっしゃるんでしょうか?
私はアナルが好きです セフレ、探してはいますがいないです
いい感じになった事はあるけどせいぜいキスして胸を触るくらいですね
まりこさん、アナル好きなんですね
普通は痛かったりしますが、
最初から気持ちよかったですか?
それとも何かを入れて慣らしましたか? 指とかプラグで慣らしました
初めての時でも慣らしたら痛くなくおちんちんが入っちゃいました
アナルマゾなんです そうなんですね
おまんことアナルだとどちらが気持ちいいですか?
僕は以前元カノのアナルを舐めてすごく気持ち良さそうだったので
指を入れようとしたら泣かれましたw
ちなみに僕も指を入れてもらったらお腹が痛くなったので
その気質はないようですwww ノーマルの方はやっぱりそうなんですね
私はどっちも気持ちいいけどアナルの方が興奮しちゃいます
アナル拡張もしています そうなんですね
僕はアナルセックスの経験がないので一度は試してみたいです
ちなみに男性が射精するのはどこに出されると興奮しますか?
やっぱりアナル?それともおまんこ? アナルと口が好きです
本当はおまんこにも出して欲しいけど、妊娠が怖いので わぁ、いやらしいなぁ…
口やおまんこは何となく想像できるけど、
アナルに出された時も気持ちいいんですね
まりこさん変態ですねw
僕はおまんこをいっぱい堪能した後に口に出すのが好きです
女性のフェラ顔で興奮しながら口の中で射精すると
目を開けていられないくらい気持ちいいですね
口元から精液が漏れてくると更に興奮します 変態なんです
今のセフレに開発されちゃいました
アナルに暖かい精液が出てくるのが分かるのが何とも言えない感じです アナルに出しますよ
彼がアナル好きで色々アナルをいじめるの あ、ごめんなさい
そう書いてありましたね
僕はアナル好きな女性と出会った事はないので
その良さはわからないままです
そう考えると僕は良くも悪くもノーマルなのかな
やってみたい事も顔射とかお掃除フェラくらいだし こんな変態女引きますよね…
変わった場所でのエッチも好きです いや、機会があったらやってみたいとは思いますよ
ただ…
僕は過去につき合った女性全員におちんちんが大きいって言われたので
アナルに入れるのは無理そうだなって思います
変わった場所…
例えばこれまでどういう所でしましたか? 私は6cmまで入りますよ、アナル
オーソドックスにカーセックス
あと公衆トイレ、人気のない駐車場 太さは大丈夫ですか?
アナルは長さよりも太さの方が重要な気がしますが
ちなみの僕のは直径5センチくらいです
やっぱりカーセックスって室内よりも興奮しますか?
スリルがあるのかな? 直径6cmまで入りますよ
アナルプラグで拡張しているので
スリルで興奮しますね
眠くなってきたので落ちます
ありがとうございました アスカ、部屋ありがとう
あいからず口が悪…
いや何でもないんだ。ところでここ何?ホテル?
嘘だうそだうそだうそだああー。アスカ、さん?w なに笑ってんのよっ wなにこれ?
せっかく用意してあげたって言うのに不満だってわけじゃないよね
(プラグスーツのヒールでシンジの股をぐいぐい踏んで)
なによっ、ここ固くしちゃってんでしょ?
あたしとやれると思って付いてきちゃったくせに
(腰に腕を当てて、ぐりぐり踏みつける) 新装オープンの第三東京墨田ホテルよ?
せっかくだから見に来てあげたの うるさあい、wは和ませようと思ったんだよっ
僕だって本意じゃないんだ、w なんて
ちょっ、何してんのアスカっ
やめっ、やめろよぉおーー!
(ヒールを払いのけようとするが、見上げるアスカの胸の揺れに目がいき)
固くってふざけんな!そんなつもりで付いてきたんじゃない
(アスカのヒールをぐいっと手で掴むと、すっと腿に手を伸ばし)
アスカこそ、ここどうなってんのさ。調べてみたっていいんだよ
僕だって、それくらい出来るんだ あっ、な、なによっ…
いきなり男らしくなっちゃってさ
いつもは学校でも優柔不断のもやしっこのくせに
ちょ、ちょっとっ、どこ触ってんのよ!
(舐めてた相手がいきなり思いもよらない力で、股の部分に手を)
あっ、どうにもなんかなってない…ってば
(頬を赤らめながらも、横を向いてよろけてしまい) へえ、かわいいとこあるじゃんアスカ
(顔を真っ赤にさせながらも伸ばす手は止まらず)
第三東京市ね。まあ、僕だってここがどうなるかなんて分かっちゃいないけど、
だからこそ今を楽しんだっていいってことだよね?違う?アスカ
(よろけたアスカの背を抱きかかえるようにしてベットに倒し)
(覆いかぶさるとアスカの両手をしっかり掴み)
なんだよ、あんな強気なこと言ったってしょせん女の子じゃないか
あいつらに乗らない限り、僕たちはいつだって弱いんだ…
そうだろアスカ?君だって弱い…
(顔を寄せ優しくキスをし、その唇でプラグスーツのふくらんだ胸を食み) ふん、訳知りなこと言っちゃってさ、…
あたし、14で大学出たエリートなのよっ?こんなやつ…
(あれ?もやしっこのくせに、意外と力ある?)
弱いのはあんただけ、おんなじにしないでよっ!
う、!?っ…
(唇を奪われて目をまんまるにして)
んーんーっ…
(ちょ、どこさわってんのよ…調子に乗って) だってアスカ、僕の手を払うことだって出来ないじゃん
何だよ、いつもの強気はどこいったんだよw
(唇に舌を割り入れようとするも抵抗は強く、小さなアスカの唇を舌で舐め)
とまんないよ、アスカ。僕だって男なんだ
エリート?知ったこっちゃないよ。今ここにいるのは僕とアスカ二人きり。
そして明らかに今、君は不利だ。ほらね。
(プラグスーツを破けんばかりに脱がすと胸が露わに)
(揺れるアスカの胸を見て、少し正気になり)
わっ。いやっその。あの、ごめん。
でも、綺麗だ。とても…。 (ぐぅ…っ!舌が勝手に、許可なく割り込んでくる)
うぐうぐ…
ちゅぱぁ…、はあはぁ…
(いつものあの強気でイケイケの力がなぜか湧いてこない)
やだっ…、あんた唇奪ったくらいで調子のんないでよっ…
(スーツに押さえつけられていた白い豊満な乳房が弾けるように飛び出して)
(ドン!)
このっ、あんたなんかに、あんたなんかに…負けないんだからねっ…!
(目を潤ませて、シンジを押しのける)
(が、勢いついてそのままシンジの上に覆いかぶさるように、そしてじっと目を見つめて)
はぁ、はぁ…
(膝でシンジの股間を、知らぬ振りしながらグリグリっと押し付けてる) (押さえつけていた手を離すと首筋を伝ってふくだんだ胸を掴み)
(ぎこちなく揉みながら、唇や耳を舐め)
調子…?乗っちゃうでしょ普通。こんなアスカ目の前にしたらさ、
我慢なんて出来る奴いるの?
(潤んだ瞳に保護欲が刺激され、狂おしい気持ちが押し寄せ)
アスカ、君がほし…っ?えっ、うわあっ
(一瞬の隙を突かれ上下が逆転すると、既に熱り立ったそこを膝で刺激され)
やっ、めっ、ろーーー
ああ、もう。アスカのバカ。ほんとどうなってもいいの?もう。
(ぐいっとアスカの首に手を回すと顔を引き寄せ深くキスをし)
(深く舌で口内を求めながら、下半身のみになったプラグスーツの上から
敏感なところをまさぐり) ひぁ…、くっ…っこ、こんなことであたし、負けないっ…
(胸をぎゅっ、と揉まれ耳たぶに思わずキュンっと感じてしまう)
あっ、そこっ…どこ触ってるのっ!…ちょっと…だめっ
(何か変…力が抜けて来てる。どういうこと?それにシンジの股間…)
あぅん…んーんぅ…ちゅぶっ、ちゅ…ぅ
(唇を押し付けて唾液まみれになりながら、ん?)
(な、なに?シンジの股間…膨れ上がって、ちょっと、えっ?あたしの股に当たってる、しかも何この手…変なとこ弄ってて…、声出ちゃうじゃないの)
あっ…ちょっと、その手…ぅっ…ん、はぁ、あん…ぁっ!
(手の動きに合わせて勝手に身体が前後に動いちゃう) (指先で敏感なところを何度も上下に擦り上げる)
(その動きにどんどん顔が紅潮し、体をくねらせるアスカに欲情し)
なんだよ、アスカ。もうさ、それ女の顔じゃん。
声かわいい。もっと鳴いてみせてよ、ほら。
(クリトリスのある部分を狙って指先で細かく突き)
(また、ゆったりと大きな指の動きで筋を撫で上げ)
おい、プラグスーツの上からも染み出してるよ?w
こんな素材でいいのかよw 指濡れちゃってるし。
ねえ、アスカ。スーツの上からじゃなく直接触ってみて?
僕も触りたい。全部、見せて。
(自らスーツを脱ぐといきり立ったペニスは反り返り)
(アスカのスーツも手早く脱がすと、アスカの手を掴み)
ほら、アスカ。これ持って上下して?エリートなんだから出来るでしょ。 (この…っ、調子に乗って…でも力入らない、おかしい)
あっ、はぁぁん…、その、指なにっ…だめっ、そこ…ああっ…!
(膣の中から、汁が溢れてスーツに溜まり滴が落ち始め)
素材なんかっ、知らない…あっ、やん…、シンジっ…!
(目が寄って、とろけた表情でまるで催眠術にでもかかったように聞こえてくる言葉通りに身体が動いてしまう)
シンジの…やだ、なんでこんなにデカイの?こんなもやしの身体になんで…
(シンジのそそり立つ物を握るとそのまま、ぐちゅぐちゅっと上下に扱き始め)
(やだ、何これ…先から汁出てる)
(ぐちゅ、ぐちゅっ…、しかもなんで裸に…)
あっあ、はぁ…シンジ、固いよ…大きぃ そう、そんな感じ。上手じゃん
(手の動きに思わず息が漏れ、ヒクついたアスカのそこに指を入れ)
もうぐっちゅぐちゅだね。すごい。ほら、もう指までべとべと。
ほら、もっと気持ちよくしてあげる。
(中指をぐいっと中に入れると、くの字に曲げ、優しく膣壁を擦り上げ)
ねえ、アスカ。初めてだよね?あまり指入れちゃうと破れるかな。
どうせ破るんだったら、指よりもこっちのがいいよね。
(血流がペニスに全て集まるような感覚に捉えられ、激しく脈打つ)
跨らせるのもいいんだけど、やっぱ挿れちゃうか
好きだよアスカ。
(女の体になったアスカを抱きかかえるのは簡単で、再びベッドに押し倒すと)
(両足を掴んでぐいっと開き、女のそこをまじまじと見つめ)
すご、こんなになっちゃってるよ、アスカ。
うわあ。もうヒックヒクだね。ねえ、どこに何を挿れてほしい?言ってみてよ。 つっ…あぁ…っ
(指が膣に、しかも中でくの字になって壁なんか擦ってる)
いl、いたいぃ…!
(もしや…シンジに処女だってばれちゃった?恥ずかしい…)
あっ
(いつもは細くて弱弱しく見下げていた男が、なぜか今日は自分の数倍も大きく見えてる)
キャっ…!あん…、シンジ恥ずかしいよ…
(シンジの目の前で、180°に近いくらい開脚させられて、しかもあそこがパックリ割れたように広がってる)
あぅ…あぁ…そんなに見ちゃ…
(開かれながら、両手で顔覆い)
あそこにシンジの、入れて欲しい…
(な、なに言ってるの?あたしってば、こんな屈辱的な格好されて、え?な、なに?)
言ったんだからね!なによ…勝ったと思ってんの…?身体に力入んないだけっ
あんたなんか…あんたなんか… (完全にいつもと精神的な立場は逆転しており、愛しく、庇護すべき存在のように感じ)
んー、意地悪しちゃってごめんだけど、かーわいいーアスカちゃん
こんなに!(大きく足を開かせ)濡れてる!(今度は閉じさせると、ぐちゅぐちゅ卑猥な音が響き)
やらしーよアスカ。
ふだんはもやしっ子だの馬鹿だの言われてるけどさ、
あんな閉塞感ある訓練させられてたら嫌でも耳年増になるってーの。
アスカが訓練で痛めつけられるたび、抱きしめたい欲望に駆られてたの知ってる?
ねえ?
(濡れた鬼頭を割れ目に当てがうと、すっかり喰いつかれ吸い込まれそうで)
ああっ既に気持ちいいんだけど。アスカ、もう入れるよ。
(ずぷっと鬼頭を埋め込むと、細かく腰を動かし)
(耳元で囁きながら)
もっと奥まで欲しい?痛みの予感より、欲しいって感覚でしょ。
だったら、どこに挿れてほしいかちゃんと言って。
お願いしてみてよ、アスカ。 そんなことっ、しらないわよっ…
いっ…たぃっ!ちょっと、シンジ、あたし処女なんだからねっ!
あんたみたいのに上げちゃってるだから、ああ…あん、感謝しなさいよ…っ
(ぬちゃぬちゃ…と襞が絡まる音に耳を塞ぎ)
あっあっあっ、もう入れたの?先っちょ擦れて…
(粘膜が絡んで、ぬちょぬちょしてる)
欲しいわよっ…、だから、言ってるじゃん…あたしの、ああん…何動いてるのよっ…!あたしの…おまんこに、…シンジの大きいちんぽ奥まで入れて突いてください……
(思わず赤らんでどうしようもない顔を押さえて)
(言っちゃった、こんなことされて言わされてる…やだっ、でも…欲しいぃ) (恥じらいながらも卑猥な言葉を放つアスカに高揚し)
なんだよ、めっちゃかわいいじゃん。
アスカが「おまんこ」って、ねえ、すげえ可愛いし。
バージン、か。アスカの初めて、痛くないようにするから、
でも我慢出来るかな…
アスカっ…
(先だけ淹れた鬼頭をぐいぐい押し付け、片手でクリトリスを優しく擦り)
ねえ、ここ触るとビクビクするよね、溢れちゃってきてるし。
じゃ挿れるよ?ちょっと痛いかもだけど、我慢してね。
(腰をぐいっと押し込むと、膣壁を割り込むようにペニスが入り)
(初めてのソコは圧も強く、全身が痺れるほどの快感が走る)
うわっ、すごいよアスカ。何これ、ああっ止まらない!
(夢中で腰を振り、奥深く突き上げ、両手で揺れる胸を揉みしだき) (腰を浮かす様に支えられて、大きい、今まで感じたことの無いものが大事にしてきた、女の部分にメリメリっと音がするように入って来て)
あぎっ…ぃ!んぎぁ…ああっん…!!
(目を閉じて、歯を食いしばってジンジの巨大ちんぽを挿入されてる)
ひああっ!
(クリを捻られて、反射的跳ね上がり、ぴっ…と液体を飛ばしてしまう)
(な、なにこれ…あたしのあそこ、痺れてる…でもだんだん中で動いてる物がお腹の奥で感じ始めて…、え?これってセックス?しちゃってる…)
あっ、ああん、ひぁっ…ん、シンジっ…激しいよっ…あっあっ!
(関を切ったかのように激しく、猛然とあたしの…柔らかい部分を犯してるなんて)
…っ、我慢…してるんだからねっ?ああん…やだっ、気持ちよくなってきて…ひゃぅっ、あああん!!
(シーツを掴んでばんばんとお尻を突き上げられて、やらしい汁をまき散らしてる) アスカの熱、感じるよ。熱くて蕩けて、壊れそうだ…
(激しさの中に少し冷静さが戻り、じっくりと眼下の女を観察する)
(ふだんは生意気な少女が自分の中で思い切り感じ、
ペニスを喰いついて離さない膣の締まりの良さに脳天まで痺れ)
(熱い滴りが溢れるのを感じ)
わっアスカ、ちょっと潮吹いちゃったの?すご、こんなの初めてだよ。
僕ので感じてるんだね。すごい嬉しい…
我慢?しなくてもいいでしょ。僕たちいつも我慢してるんだからさ
こんな時、解放されなくてどうするんだよ。ほらっアスカ、僕を感じて?
アスカ、好きだ。全部壊したい。一緒に壊れよう
(全身の力を込めて突き上げる)
(膣壁を擦りながら、片手でクリトリスをまさぐり)
なんだよこの締め付け…!ああっ、もうダメだ。イくっ、あああっ
(背中を仰け反らせ渾身の力でペニスを打ち込むと射精し、ドクドクと流れ込む液を体内に留まらせ)
はあっああっ。まだ、収縮してる。すげえ。アスカのおまんこ、生き物みたいだよ… (ぶるんぶるんと弾ける乳房をガッチリと掴まれ、乳首が潰れてあらぬ方向へ捻られて、そんなシンジを下から、見上げてる)
いやっ、シンジがこんなに動くんだから…出ちゃうよっ、出るでしょ?…あっああんっ…!
(ギチッギチッ…とおまんことちんぽが擦れあい、粘膜が絡んで拡張、収縮を繰り返してる)
あぅ、ひぎっ…あっ!壊してっ、シンジぃ…!あたし、おまんこ壊れちゃうぅらいにっ!
あうっ、はうあぁ…あっ…
(体内の奥、子宮にドロリと熱い液体が流れ込んできて)
(ああん…なにこれぇ…、えっ?もしかして中に精液だしてるっ?)
やっやだっ…、流石のあたしもこういうの出されると赤ちゃんが出来ちゃうくらい知ってるんだからね?
(広げた脚をバタバタして逃れようとするけど、深く杭のようにおまんこに刺さってて外れない)
あぁ…あん…、シンジぃ…
(閑念して、ぐったしと出されるままに) (深い余韻に浸る間もなく、つながったまま脚をジタバタさせるアスカが愛しく)
はあっあっ。ちょ、あのアスカw 無理むり、離れられないって
だってアスカのあそこ、しっかり喰いついてるし、ほら、まだこうすると…
(硬いままのペニスをくいっと押し込むと、途端に締まりが増し)
うああっ、何だよ、これ。んー、すごい、アスカの中、こんなにいいなんて…
(おでこに優しくキスをし、汗をぬぐってやり)
んね。まだドクドクしてる。さっきの「おまんこ壊れちゃう」っておねだり、
またしてほしいなー、なんてね。
ありがと、アスカ。
今度あのー、訓練中にしちゃってもいい?ってふざけんな!って怒られそうだけどw
(ひたすら優しく何度も頬にキスをし、髪を撫で上げ)
【アスカちゃん、ありがとう。すごく興奮しました。
いつかゲンドーになって鬼畜にアスカちゃんを攻めてみたいものですw
次レスで落ちます】 おまんこ、壊れちゃう!
このっ、シンジ…あたしの処女奪ったんだから責任取ってよね?
デカいちんぽ、持ってるんだから…
(腰に脚を絡めて外れないようにして)
シンジ、見直しちゃった…
【はい、次で落ちてね すごく気持ちよく楽しめました、ありがとー】 責任…かあ。はいっ、ぜひ!
アスカの可愛いところたくさん見れたし、ね。
あのデカイちんぽって、さっきの恥じらいはどこいったんだよw
(絡めたままの足が滑らかで、ついスリスリしてしまい)
【こっちこそありがとー。レスが全部アスカで楽しかったし萌えた。
勝手に進めてごめんよ。またね】
落ちます。 【気が強い設定だったけどやっぱり最後はこうなっちゃうねw
じゃまたね、シンジ、今度はゲンドーだっけ、覚えとくね】
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