『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.2.:☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態なのは秘書?それとも社長?
エッチな秘書と社長で素敵なセックスを楽しみましょう
※ 18歳未満の人は立入禁止。
※ チャットなど外部誘導・メールアドレス晒しなど、出会いに繋がる行為は禁止。
※ 掛けもちなどのマナー違反とみられる行為は禁止です。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
(規制でできない場合は、依頼して下さい)
前スレ
『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.1.:☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441418482/
前スレ使用後お使いください 社長に従順な雌奴隷に調教されたいです
雇ってくれる社長はいませんか? 社長に従順な雌奴隷に調教されたいです
雇ってくれる社長はいませんか? >>52
お願いいたします
NGはスカグロと暴力なのですが、大丈夫でしょうか?
そちらの希望を教えていただけるとやりやすいです ありがとうございます。
こちらもNGは同じです。
では…関西訛りの変態スケベ社長に、淫語を言わされながらネチネチ責められるのと、中年だけどそこそこイケメンのマッチョなやり手社長に、少しキツ目の調教を受けるのなら、どちらがお好みかな? 私の好みだと後者になってしまいます、関西弁が苦手で…すみません 構いませんよ、では後者で行きましょう。
新しく配属されたマゾっ気がある秘書を、さらに目覚めさせて開発する…というシチュを考えていますがいかがでしょう?
あと奈緒さんからのリクエストはありますか? はい、そんな感じでお願いいたします
剃毛とかが大好きなんですけど、していただけませんか?
奴隷の証として剃ってやるって言われてされたいです… 分かりました。
では流れの中で、デスクにM字開脚に縛り付けて剃り上げましょうか?
宜しければ、ノックして社長室に入り、形式通りに自己紹介する所から書き出してもらえますか? 【はい、それでお願いします
それではこちらから書き出しますね】
コンコン
失礼します、人事部から今日付けで秘書課に配属されることになりました、石田奈緒です
よろしくお願いします
(なぜか秘書へ抜擢されて戸惑うが拒否権がなかったためいつもと同じ白のブラウスにクロのジャケットを着て黒のタイツに黒のタイトスカートで社長に礼をする)
【一応プロフィールは、
年齢は23歳で黒髪の肩の下までのロングで身長163センチのスリーサイズは92-56-85の処女です。よければ普通のOLのような格好から秘書専用の服と称して着替えさせたりしてください】 どうぞ、入りなさい。
(遠慮気味にドアを叩くノックの音に、期待を抑えながら応える)
(緊張気味に入室して、姿勢を正して立つ奈緒の周囲を歩きながら、舐め回すような視線で体つきを確認する)
なかなかの素材が入って来たな。人事もようやく俺の好みが分かってきたようだ…
で…担当から業務内容は聞いていると思うが、分かっているね?
まずはこれに着替えてもらおうか?
【なかなか私好みのプロフィールです。秘書専用の服は、奈緒さんのイメージでお願いしていいですか?】 はい、業務内容は簡単な秘書作業と伝わっています。
(少し緊張気味に、淡々と話しながら)
(えっ!何この服…こんなの着るなんて聞いてないよ……)
(服を手に取りそのままでいると社長はじっとこちらを見つめている)
しょ、少々お待ちください…更衣室で着替えてきますので……
(部屋を出ようとすると社長に肩を掴まれ止められる)
【ありがとうございます
では上は薄いピンクのブラウス、下は黒の超ミニのタイトスカート、下着まで指定されていて上下とも黒地に赤っぽいピンクのいやらしいデザインの物で指定されている
ということでよろしいでしょうか?】 おや…聞いていないのかい?
着替えるのはもちろん、私の前で…。
ここに立って…下着も指定されているから全裸になってだ。
(応接セットのソファに深々と腰を沈めると、天板が鏡張りになった目の前のテーブルの上を指す)
私の秘書になったからには四六時中私の命令には絶対服従だからね。
人事も採用の見立てはマシになったが…説明の仕方がまだまだのようだなぁ。 そ、そんな、恥ずかしいです…
しかもそのテーブル鏡になって……
絶対服従……
(そう言われると身体は逆らうことができず足は鏡張りのテーブルの方へ進んでいきテーブルの上にしゃがむと)
社長、失礼します…
(顔を真っ赤にしてそう言うとジャケットを脱ぎブラウスのボタンを一つずつ外していきブラジャーだけになり、スカートのホックに手をかけるとスルリとスカートが落ちシンプルな下着姿が露わになる)
(ブラのホックを外しショーツを脱ぎ、諦めたように用意された下着を身につけ身体の肌色の部分を隠そうとブラウス、スカートを身につける)
社長、着替え、終わりました…
(着替えるのに精一杯で気づかなかったが一部始終を見られていたと思うと秘部が濡れてくる) (下から目で犯すように、奈緒が着替える様子を眺めつつ、時折覗く奈緒の股間を鏡越しに確認し、割れ目の形や陰毛の生え具合を鑑賞する)
『なかなかいい肉付きだ。それに…まだ本人は気づいていないようだが、マゾのフェロモンが身体中から漂っている。これは期待できそうだ。ゆっくり着替えを眺めたかったか…まあいいだろう。これからたっぷりとこの体、楽しませてもらおうか。』
なかなかよく似合うじゃないか。
では、テーブルから降りなさい。
業務内容の説明をあまりはっきり受けていないようなら…今から具体的に教えよう。
(奈緒の背後に回ると後ろから手を回し、柔らかく、かつ抵抗を許さない力強さで上半身を抱きしめながら胸に手を伸ばして、ゆっくりとまさぐり始める)
業務の2割は私のスケジュール管理と来客対応などの通常業務、そして残りの8割は…組織のトップとしての重圧からくるストレスを解放する事…要するに私の有り余った性欲の処理として、あらゆる変態プレイの相手をする事だ。
(時折耳たぶを舐めながら、息を吹きかけるように、業務内容として変態性行為を強要される事を囁く) (着替えが終わると社長の視線に気づきドキドキと心臓の音がどんどんはやくなってしまう)
…ありがとうございます
(一礼をすると質素な着替え前の服が脱ぎ捨てられた机から下りる)
はい、あまり具体的にはー
(そう返答すると突然手を回され胸を揉まれると驚きで声が出なくなってしまう)
はい、ストレスの解放…
(ここで奈緒は社長の秘書がよく変わることの理由を納得した。自分も使い捨てられるのだろうという気持ちが浮かんでくる)
んっ、はいっ、か、かしこまりました…
秘書業務、全力で全うさせていただきます……
(胸を揉まれながら耳たぶを舐められ息を耳に吹きかけられると甘い声を出しながら要求に応じ、秘書とは名ばかりの奴隷契約に口約束でも承認してしまう) おお、今回はなかなか物分かりのいい秘書候補じゃないか。では早速だが、配属後の面談を始めようか。
(ピンクのブラウスのボタンを上から外していき、デスクワークをしているとは思えないゴツゴツした手を奈緒の胸元に滑り込ませて乳首を探し当てると、ブラの上から爪の先でコリコリと引っ掻くようように弄り始める)
(一方の手は超ミニのタイトスカートをたくし上げて、卑猥な下着に包まれた股間を露わにし、クリトリスを探し当てて乳首同様に、下着の上から爪の先でコリコリと弄る)
石田くんはまだ若そうだが…結婚はしているのかい? め、面談って。きゃっ!
(突然ブラウスのボタンを外されると手際が良く抵抗する隙も与えられず既に軽く勃起した乳首の場所を特定され弄られると甘い声が止まらない)
んっ、あんっ!らめぇ、乳首ぃ…
(乳首を弄られるのについ夢中になっていると下半身への注意が薄くなりクリトリスと乳首を同時に爪で弄られると甘い声は艶のあるものへと変化していき)
あっ、らめぇ、こんなところでっ!あんっ、んんっ!
し、してないです、んんっ、彼氏もいないです…
(身体を弄られながらも質問をされると絶対服従が頭から離れず答えてしまう) そうだ、君には私からの言葉と行為にダメなどという権利は無いのだからね。
素直にいうことを聞くんだ。
(敏感な部分を刺激されて嬌声をあげ始めた奈緒の仕草で、性欲の高まりとともにSの気質が目を覚まし始める)
こんな風に強引にされて興奮しているようだが…君は見た所、なかなかのマゾ気質があるようだ。
これなら私の変態性欲処理の業務も、すぐにやり甲斐を感じるようになって、優秀にこなせるようになるだろう。
仕事は楽しくする事が大事だからな、マゾの快感を充分に味わいながらこの仕事を楽しみなさい。
(ブラの中に手を入れ、すっかり固くなった乳首をしごく様に摘み上げながら、時折乳房を鷲掴みにする)
(ショーツの中にも手を滑り込ませ、割れ目に沿ってソロリ…ソロリと指を這わせる) は、はい、社長の命令は絶対…
(元の意志の弱さから流されるように絶対服従を誓う)
んっ、こ、興奮してませっ、ひゃぁん!
(興奮していないと言おうとした途端に強く乳首をつねられてしまい大きな声を上げる)
制欲処理にやりがい…
仕事を楽しく……
(身体を弄られながら耳元でそう囁かれると催眠にかかったように言うことを聞いてしまう)
あぅっ!ちくびっ、かたいのつねられちゃってりゅ!
気持ちいです…♪
(自分の本質がマゾであることを受け入れ行為に積極的になり秘書業務をこなしていく決意をする)
んんっ、社長の手、奈緒のおまんこ濡れちゃってるから汚れちゃいます…
(ゆっくりと指を這わされると身体の力が抜けてしまい蕩けた表情になる) (奈緒の言葉の通りに溢れ出た愛液を指ですくい、ひと舐めすると、もう一度割れ目に指を這わせて再び愛液を指に絡みつかせ、奈緒の唇をこじ開けて強引に舐めさせる)
久々の若い秘書候補だ。ここから溢れ出るやらしい汁もなかなか新鮮な味がするぞ。どうだ?自分のやらしい汁の味は…
それに彼氏もいないとなると、それは勿体無い。
ではこの美味しそうな体は、しばらく私が占有させてもらうことにするよ。
業務中だけではなくて、24時間体制で服従するんだ。いいね?
(肯定の返答を強要する様に、固くなったクリトリスに指を当てて、小刻みに撫であげて刺激を強くする)
【すみません、あと30分ほどで出かけなければなりません。ペースを早めるか…機会を改めるかをお願いできますか?】 やぁっ、舐めないでください、はずかし、、んっ、、んちゅっ…
(強引に愛液で濡れた指を口の中に入れられると舌が反応し丁寧に愛液を舐めとる)
すごく、えっちな味がします……
んっ、24時間、はぃ…
わかりました、それでは社長に常につきっきりでご奉仕、もとい秘書業務をさせていただきますっ…
(クリトリスを刺激されると拒否しようとする思いがなくなってしまう)
【そうですか、それではペースをはやめましょう、もし別の機会があればそちらも嬉しいです。どちらにするかお任せしますよ】 【…っと言ってる間に時間切れになりそうで、ペース早めるのは難しそうです。明日の午後とかならいいのですがいかがでしょう?難しければ…ご縁が無かったという事で、中途半端で申し訳ないです、残念ですがここまでという事で…】 【そうですね、今回はここまでで…
明日の午後何時頃でしょうか?夜ならお相手できると思うのですが…】 では14:00くらいでいかがでしようか?
それ以降なら18:00くらいまでは大丈夫です。
お好みの待ち合わせか伝言版があったら教えてください。そこで待つようにします。
では、すみませんが先に落ちさせてください。 時間がどうも合わないので今回はご縁がなかったということで…
こちらも落ちます 従順な雌奴隷にたっぷりねっとり調教されたいです
88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です >>78
初めて関係を結ぶ方向でもよろしいですか…?
もしよろしければ最初の書き出しだけお願いします 【わかりました、書き出ししますね
服装は白のブラウスと黒のジャケットに黒のタイトスカート、黒のタイツを履いていて下着は上下お揃いのピンクのものです】
(今日から社長の秘書だ、頑張らなきゃ!)
こんこん、社長
失礼致します
初めまして、今日から秘書課に配属されました吉田由衣です。
早速ですが、こちら今日の会議に予定になっています、ご確認ください
(社長秘書として初の仕事を真面目なイメージで乗り切ろうとする) 【ありがとうございます】
ありがとう。
(会議の資料に軽く目を通すと下から上へと舐めるように見る)
少しこっちに来なさい。実は由依君をここに配属されたのは私のたっての希望だったんだ
(近くに来た由依の腰に手を回し抱き寄せる) は、はい、社長…?
(腰に手を回されると反応してしまい)
社長のご希望ですか…私にそのようなご希望を寄せる理由が? 顔立ちと言いスタイルと言い実に私好みだからね
綺麗な娘さんを雇うのは男の社員にやる気を出させるための福利厚生の1つみたいなものだが、君は私自身が楽しませてもらおうと思ってね
(腰に回した手を下に下ろし臀部を撫で回し始まる) 社長自身が楽しむって…んんっ……
(お尻を撫でられると身体が反応してしまい喘ぎ声をあげる)
社長、だめです、社内でこんなこと…
(頭にはまだ理性が残っており続けようとする社長をなんとか説得しようと試みる) 毎日、由依君を抱いて楽しもうと思ってるんだよ
みんな知っていることだから気にする必要はない
(胸にも手を伸ばしジャケットの上からすくい上げるように揉む)
思っていたとおりいいまま心地だ
(頬にキスをする)
いい声をだして、まさか感じてる?
(耳元でささやくと、耳たぶを甘噛みする) すみません、眠気がきてしまったので落ちます
勝手ですみません 社長に従順な雌奴隷に調教されたいです
雇ってくれる社長はいませんか?
歳は23歳で黒髪の肩の下までのロングで身長163センチのスリーサイズは92-56-85の処女です。 >>88
淫語やザーメンぶっかけは大丈夫ですか?
大丈夫ならお相手お願いしたいです。 >>89
はい、大好きです
こちらのNGがスカグロなのですが、大丈夫であればお相手お願いします アナルも大丈夫でしょうか?(必須ではありませんが)
調教はある程度進んでいる設定の方がいいですか?それとも初めての方がいい?
処女と言うのはこちらも知っている設定の方がいいですか?それともシチュ中で告白するとか…? はい、大丈夫ですよ
秘書に選ばれて初日に調教が始まって、次第に奴隷みたいにしてほしいです
処女なのを知っていて秘書に選んだっていう感じでお願いできますか? 了解しました。
いまだに処女って事でいいんですよね?
おまんこにはまだちんぽを入れていないって事で。
その代わりにアナルではいっぱいHしてる設定にしちゃいますか?
書き出しはどうしましょう?
奈緒さんの方で何か案があればお願いしたいですが、難しそうであればこちらから簡単に書き出してみます。
胸の谷間が見えそうで、太ももが丸見えでお尻が強調されるような服、TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。 お尻もしたことなくて、社長専用のものにされてしまうのはどうでしょうか?
はじめは何も知らなくて普通のスーツで社長室に入ってきて、秘書専用の服って言って好みの服装を着せてください
書き出しはわたしからしますね
このレスで言った設定で大丈夫だったら書き出しますね 了解です。
ではシチュではおまんこへはちんぽ挿入は無しでいきますか?
その代わりにアナルにちんぽ挿入するって感じで。
それと服を着替えるのなら、下着だけを変える設定でもいいですか?
(どうせ脱がせちゃうと思うので、また違う服を着ちゃうのもどうかな?と思いまして)
問題がなければ、以上を踏まえた上で書き出して頂ければ幸いです。 えっと、社長の好きな方に入れてもらいたいです
よかったら両方とも処女奪ってくれても……
はい、わかりました、下着だけですね
それじゃあ書き出します (今日から社長室秘書だ…頑張らなきゃ!)
(自分の過去の交際歴やスリーサイズ、年齢、貞操、性格などあらゆることを調べられ、その上で社長秘書に抜擢されたことを全く知らず)
コンコン
社長、失礼します
今日から秘書課に配属されました石田奈緒です、よろしくお願いします。
(緊張しているが第一印象を良くしようと一生懸命に挨拶をする)
社長、実は私、秘書業務をあまり事前に聞くことが出来なくて…よければ教えていただけませんか? >>97
すみません、確認です。
調教はある程度進んでいると理解していましたが、初めての方がいいですか? >>98
調教初めてのつもりで進めていました、確認、説明不足ですみません >>99
いえいえ、こちらの理解不足ですみませんでした。
申し訳ありませんが、初めからの調教ではこちらの力不足でうまく出来そうにないので、申し訳ありませんが辞退させて頂きます。
お時間無駄にしちゃって本当にごめんなさい。
落ちますね。 >>103
こちらこそよろしくお願いします。
上の流れ見ましたが、奈緒さんは何も会社の裏を知らずな感じが希望でしたか?
こちらとしてはちょっと嫌らしい制服とか着せたいと考えてましたが… えっと、何も知らなくて秘書になって、いやらしい制服とか無理やり着させられたり、調教されちゃったら自分から着ちゃったり…
っていう感じで考えてました わかりました、イメージありがとうございます。
それだと上の人も言ってたようなすでにそういう制服着せられて仕事してるみたいな流れはお気に召さないでしょうか? いえ、全然大丈夫ですよ
よければ服装の指定と書き出しお願いできますか? わかりました。
それじゃあレオタードみたいな感じとかでも大丈夫ですか?普段はそれを隠していてこちらの前でのみ見せるみたいな。
良ければ書き出してみますね。 はい、色の希望とかなければ透ける感じの真っ白のレオタードでいいでしょうか?
書き出し待ってますね おおっ、お疲れ様だね奈緒君。今日の予定はまだまだ忙しいのかね?
今日は会議ばかりでなかなか骨が折れるな。奈緒君にも付き合ってもらって悪いね。
(社長室の椅子に座り先ほどまで他の会社の社長との会議で奈緒と一緒に出席しており、それが終わり一休みも兼ねて戻って来ていた)
(社長室はその部屋の性質上完全防音であるため中で何をしようと声が漏れる心配はなく外の部下には何人たりとも人を近づけるなど命じているため邪魔は入らない)
さて…まだ時間があるということなら少し休憩にしようじゃないか。
なあ、奈緒?しばらく真面目な秘書であることは忘れるんだ。
(途中から突然口調を変えて呼び捨てになると部屋の机の隣に立つ奈緒に向かって話しかける)
(今の彼女は彼の貸した大きなトレンチコートを着込んでいた。秘書にあるまじきその格好は寒いからではなくその下の衣装を隠すためだけに着ていて襟元からは白い衣装が僅かにのぞいている)
ふふふっ、会議の時も他の社長達に随分怪訝な顔をされていたな奈緒の格好は。
変態秘書を覆い隠すための変装だなんて誰も夢にも思わないだろうな。
【ではこんな感じでどうでしょうか?下にレオタードだけ隠してます。
レオタードこそが奈緒さんの正装に調教されていて他の服は嫌がってたりすると雌奴隷らしいかな】 いえいえ、社長こそお疲れ様です
今日はそうですね…まだ会議が控えていますね
(社長に連れ添い、スケジュールの確認をしっかりと行い秘書業務を全うする)
はい、社長…休憩ですね……
(呼び捨てにされた途端普段とは違う声色を出しコートのボタンを上から一つずつ外していく)
コート着てないと、社長がくださった正装が見られてしまいますから……
(スルスルとコートを脱ぎレオタード姿になると社長の隣に行く)
【はい、ありがとうございます
こういうの大好きです】 そうか、まだ会議があったか…会議がないようならこのまま楽しみたいと思ったが、仕方ないか。
そうだな、ではこんなのはどうだろうか?
(コートを脱ぎ捨て近づいてきた奈緒の胸をレオタードの上から両手で揉みながら、惜しいような顔をして)
(その手を止めて奈緒にトレンチコートを無理やり着せてボタンと腰のベルトをさせて襟も立てると彼女を引き連れそのままエレベーターの中に乗り込んで)
さて、奈緒…この状況はわかるか?今日はちょっと趣向を変えて誰が来るかもわからない場所で楽しもうじゃないか。○○商事のビルに向かうために一階まで降りる間楽しもうじゃないか…
(無理やりコートを着せられて不満そうな彼女に笑いかけてお詫びも兼ねてかズボンのチャックを下げてちんぽを取り出して)
【ありがとうございます。会議の有無で社長室でやるかやらないか決めるつもりでいました。
ここはあえてのエレベーター内で、我慢させられましたからコートは脱ぎ捨てて構いません】 しゃ、社長?きゃっ!
(コートを着せられ無理やりエレベーターに乗せられてしまう)
そ、そんな…社長、だめです、誰かに見られたら……
(言葉とは裏腹に蕩けた表情をしてコートを脱ぎ捨て悦びの表情を見せる)
そんなぁ、こんな、社内のエレベーターの中でちんぽ出したら…
んっ、んちゅっ、舐めたくなっちゃうじゃないですか、んんっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるじゅる…
(エレベーターの中に淫らな水音を響かせちんぽにご奉仕フェラをしていく)
【想像しただけでこんなのドキドキしちゃいます…こういう、見られちゃうかもっていうの大好きなので、別の場所でもしてほしいです……】 何がダメなんだ?そんな嫌らしい雌豚の顔でそんなことを言っても説得力なんか皆無だぞ?
(一度は隠しながら自分から平然とレオタードを晒した奈緒に軽蔑したような視線を向けてこちらのちんぽにむしゃぶりつく姿を鼻で笑う)
そうだな、このまま一階に着くまでに社員が乗り込んできたらお前の変態レオタード姿は丸見えだな。
本当は色んな奴らに見て欲しいとか考えてるんだろ変態雌豚め!
(剥き出しの奈緒のお尻をパンパンと平手で叩きながら言葉でどんどん罵り続ける)
【喜んでもらえて嬉しいです。
コートはどうしましょうか?一階に着いたら出るときに…着たいですか?】 な、奈緒は社長専用の奴隷秘書です、他の人に見てほしくなんかぁ…んちゅっ、じゅぷじゅぷっ、ぐちゅっ、んんっ!
見て欲しいです、いろんな人に見られて犯されたいんです!
(フェラをしていると言葉責めとスパンキングを同時にされると本音が漏れてしまう)
【着たくないです…社長に首輪つけられて四つん這いでついていきたいです……】 あっさり本音を吐いたな変態雌豚。俺のためだけの奴隷秘書というのは嬉しいが、やはりお前は多くの人に見られる方が興奮するんだろ?すでにその妄想だけでヌルヌルじゃないか!
(彼の言葉通りにエレベーターの床には奈緒の汁がポタポタと水たまりを作っていた。
人の貸したコートを脱ぎ捨てたまま一心不乱にちんぽを貪り汁を垂れ流す秘書の耳元に顔を近づけ囁くように言う)
そうだ、お前は俺の奴隷秘書なんだからこれをつけないとな。犬用だがお前は俺の犬と同レベルなんだ。文句はないな?
(ちんぽを貪る奈緒を強引に引き剥がすと首輪を取り出して奈緒の首につけてしまい、そこから伸びるリードを持つと一階に着いたらしく到着音が鳴り響く)
【望み通り首輪をしてやったぞ。犬の散歩という感じかな?
俺の貸したトレンチコートはどうする?着たくない…ということはエレベーター内のそのまま放置かな?別に構わないが】 ごめんなさい、社長のちんぽ舐めてるだけでこんなに濡らしちゃって…エレベーターの中に発情したメスの匂い充満させちゃって……
(社長に責められると愛液は更に溢れ出てきてみずたまりは大きくなっていく)
は、はい、社長、奈緒は社長の犬です…
淫乱な雌奴隷に躾けてください
(首輪をつけられると四つん這いになる)
【ありがとうございます、コートは…はい、放置でお願いします……】 本当だよ全く、次に乗るやつや清掃員が大変だよ全く。お前が痴女すぎるせいでな!
(濃い雌の臭いがエレベーターの密室に充満し床はお漏らしでもしたかのように溢れ出した雌汁で濡れ軽蔑した目で睨みつける)
(首輪をつけ四つん這いになった奈緒を見計らったようにエレベーター内で扉が開きついにまだ多くの社員や来訪者の訪れる一階への道が開く)
ほら、早くしろ雌犬。会議に遅れてしまったらお前のせいなんだからな。
躾ける前にまずは軽蔑の視線をたっぷりこれから味わえるだろうさ。俺以外のゴミを見る目を楽しんでおけ!
【おいおい、人様のコート放置で罪悪感なんかないのか?ないんだろうがな。
本当に着たくなかったんだな】 しゃ、社長、あんっ!ごめんなさい……
(軽蔑するような視線、言葉全てが奈緒を興奮させる)
はいっ、社長…
(四つん這いで首輪に引かれていく)
ああ.社長秘書の変態な姿みんなに見られちゃってる…気持ちいいよぉ……
(社長に引かれ歩いているだけで愛液を垂らし通った跡が一目瞭然になっている)
【ごめんなさい、見られたい変態でごめんなさい、気持ちいいです…】 【いや、こちらこそタガが外れた奈緒の姿すごい興奮してるから大丈夫だよ。コート脱ぎ捨てたことには結局罪悪感なんかないのか?】
【それと、このまま一階に留まらず例の会議する会社まで向かった方が良いだろうか?】 【罪悪感なんかないです、気持ちよくなることしか考えてないんです。】
【はい、会社に向かってください
途中で誘惑っていうかおねだりしてもいいですか?】 みんなお前のことを軽蔑した目で見ていたな。男どもは興奮して勃起してるのばかりだったし最高に興奮したんじゃないか奈緒も?
(汁をナメクジみたいに垂らしながら道を作り歩く奈緒は周りの視線に先ほどとは比べ物にならないくらいに興奮しているようで)
(そのままリードを引っ張り入り口を抜けるとそのまま外を歩き出す。さらなる大量の視線が異質な2人に注がれる)
これは困った、予想以上に目立ってしまってるな。このペースだと会議にも遅れてしまいそうだしどうしようかな奈緒?
(会社のイメージもあるためさすがに外での散歩は難しいと判断したのかそのまま彼女を路地裏に連れ込むとスーツのジャケットを脱いでレオタードの上から奈緒に着せて)
首輪はしておいたままにしてやるからとにかくさっさと会議する会社に向かうぞ。そう不満足そうな顔するな…後でたっぷり可愛がってやるから。
【わかった、そこまでいけばまさに奴隷秘書だよ。
誘惑おねだりもどんな感じかにもよるが書き出してみてくれ。四つん這いでなくなったならやりやすいだろうし】 はい、社長、いえ、ご主人様のおかげでたくさん気持ちよくなれちゃいました
社長…もう奈緒我慢できないです……
奈緒の身体いますぐ社長とえっちしないとおかしくなっちゃいそうで…
(ジャケットを渡されても着ずに返すと路地裏で後ろから抱きつきおっぱいを押し付ける)
社長だってこんなになって……
(後ろからちんぽに触れるとこれ以上ないほどビンビンに勃起していて)
ねぇ、今日は会議、いかなくていいんじゃありませんか…?
(怒られることを覚悟で耳元でそう囁き社長の耳を舐め始める)
【一応書いてみました、だめでしたら厳しく禁止して、後でお仕置きにしてください……】 ご主人様か、悪くはない響きだな。
お、おい…さっきまであんな注目されてて今だって誰かが追いかけてきてるかもしれないんだぞ。
(珍しく少し狼狽したように言い後ろからおっぱいを押し付けられたあげくに、ちんぽを掴まれ何かを我慢するように振り返ろうとするが)
それは…会議をサボってしまおうというわけか?魅力的なお願いだな。だがとりあえずこれは着ろ。お前の方からそんなことを言い出すなんて秘書として失格だと思わないか?
(必死に冷静さを装いながら返されたジャケットを今度は無理やり袖に腕を通させボタンはとめなかったため前からは丸見えだが、後ろからはお尻まではレオタードは隠れる)
【それも面白そうだな、秘書としてはどうかと思うが…
ジャケットはとりあえず着せたがやはり嫌か?やるにしてももう少し人目を気にしないで済む場所に移動するつもりだったのだが】 はい、ご主人様…
(ジャケットに袖を通すがボタンは留めずに前をはだけさせておく)
申し訳ございません、奈緒は、秘書失格ですか?会議、行かなきゃいけませんよね……
(そう言いながらも身体におっぱいを擦り付けちんぽを扱いていく)
【嫌じゃありません、人気のないところに移動してしたいです…】 わかったよ、仕方ないな…お前がそこまでワガママ言うのは珍しいし会議先には都合が悪くなったと連絡を入れておくよ。奈緒もどうやらもう我慢の限界みたいだからな。
(秘書失格かと悲哀の表情を見せながらもおっぱいとちんぽを掴むのはやめない彼女に根負けしたように手早く電話をかけて会議に出られないことを伝えると)
それじゃあもう少し人目のつかない場所へ行こうか…おっ、ちょうど良さそうなのが。
(たまたま目に入った非常階段のような外部階段を見つけると奈緒の手を引き上まで登り切る。小さなビルの屋上へと伸びており周りの視線も気しないで済みそうだ)
(屋上だけあって吹き荒れる強風が奈緒のジャケットを激しくはためかせる)
そういえば…奈緒?そのスーツのジャケットの内ポケットに紙が入ってるのを確認してもらえないか?
(実は密かにそのジャケットの内ポケットに「もしやりたいなら仕事着のこの上着も脱ぎ捨てて構わない。私はレオタードを隠すこんなジャケット大嫌いだから脱ぎ捨てますと言うこと」と書いてある紙を隠していた)
【ちょうど良いところに移動させてもらったよ。ジャケット脱ぎ捨てたら強風に吹き飛ばれるだろうが良いのかい?】 社長、ありがとうございます……
ここなら人いないですね
きゃっ!風強い…
内ポケットですか?えっと……
(紙を発見し顔を蕩けさせると)
奈緒は、変態奴隷秘書の奈緒はレオタードを隠すこんなジャケット大嫌いです、だから脱ぎ捨てます
(と言いジャケットを脱ぐとジャケットは強風に煽られ飛んで行ってしまう)
ご主人様、奈緒の正装、さっきは見てもらえなかったから、たくさん見てください…
(社長に近づいていく)
【脱ぎ捨ててレオタード1枚になっちゃいました…犯された帰りはどうしよう……) >>127
【そういえば帰りが大変なことになりそうだな。やはりジャケットあった方が良かったか?
あれは紙に書いてること読んだだけだし奈緒が脱ぎ捨てたくなかったなら…】 【すみません、電話落ちです
せっかくお相手してくれたのにごめんなさい】 >>129
いえ、こちらこそ長々とありがとうございます。
以下空いてます お相手よろしいですか?
どのようなシチュを考えてるか、教えてください ありがとうございます!
弱みを握ってでもいいし、催眠でも、騙してとかでもいい!
ななこを乱暴に変態に犯してくれるなら…
社長様が興奮するシチュはありますか? そうですね‥
社長の性欲処理係を条件に配属が決まった秘書を調教したいです
エッチが好きな淫乱秘書でも、嫌々ながらの快楽堕ちでも‥
何か他に希望やNGはあります? NGはスカグロと蝋燭と暴力です!
あとは、OKアナルも、オシッコもOKです!
一番の性感帯は乳首なので、重点的にしていただきたいです!
シチュは、こだわりないなら、IQの低いななこを調教目的で
採用。ななこを騙して、奴隷にしていくみたいなものは如何ですか? わかりました
じゃあシチュはそれで‥
年齢や、容姿、服装等教えてください
書き出しお願いしていいですか? 年齢は23歳、サイズは、103cm・62cm・88cmでJカップです。
服装は股下0のミニに、下着着用禁止、スケスケブラウスみたいな
感じでいいですか?
では、書き出します!
うわぁ〜緊張しちゃうなぁ…ななこなんかが社長秘書!
でも、今日から頑張るぞ!
(自分がまさか肉便器になるためだけに、採用された社員の
ダッチワイフ用秘書だとは知らずに喜んで勤務するななこ)
コンコン…
今日からお世話になるななこです!
宜しくお願いします! 【書き出し、ありがとうございます】
ああ、今日から配属になっているななこ君だね‥
(ななこが入ってくると手元の書類から目を離し、ななこの身体を舐め回すように眺め満足そうにニヤリと笑い)
業務は軽くは聞いているだろう?
秘書として、日々の疲れやストレスの解消に役立って貰わないといけないからね‥
こちらに来なさい
(手招きをして、後ろを向かせると下着をつけていない胸元をぎゅっと掴んで)
具体的な業務は‥わかるかな?
少しずつ教えていくつもりだが‥
(胸をゆっくりまさぐり、耳元で囁きながら耳たぶを舐めて) えっ?秘書業務だから、社長のスケジュール調整とか、事務処理とか
ですか?
(社長のいやらしい行為を気にしないようにしているが、実は、これまでも
何人もの男性に騙される度、奴隷調教されてきている為、身体は敏感に感じて
いる)
はぁはぁ…しゃ、社長…こういうことも仕事ですよね?
(不安気な笑みを浮かべて質問する) そうだな、事務処理やスケジュール管理‥
もちろんこういう事も立派な仕事の一部だね‥
(身体をのラインを撫でるように、胸元をまさぐる手を下半身にやり、下着をつけていないスカートの中へ)
ななこ君には期待しているんだよ‥
まずは身体で仕事を覚えていくんだ
(形のいいお尻を撫で回しながら抱き寄せ、ななこの手を掴むと、勃起している肉棒をズボンごしに掴ませ) あっはぁぁぁ…こ、こんなに気持ちいいことしてもらえるんですか?
(抵抗のつもりで、たずねるななこ)
身体中で仕事を?わ、わかりました…
(ようやく、採用された社員枠をどうしても無駄にはしたくないななこ)
えっ?こ、これは…握るんですか?
(反り返ってることがズボンの上からでもはっきりとわかる肉棒を握らされ
どうしていいかわからない) 社長…今度秘書に配属された朝子です…
よろしくお願いします!
社長の秘書に選んで頂くなんて、とても光栄です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています