【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>0374
龍神姫サフィラってご存知です?
こんな美麗な感じの人外だと合わないですかね? >>375
軽くググりましたけどすっきりした美しいデザインのモンスターですね。
ただちょっと人型よりかなあという気はしますね。 >>376
ピクシブとかに上がっている絵とかだと、もっと可愛い感じになってるので、人外とは違う?と思ってはいましたが。
やっぱこれも人外ですかね。
ここでいう人外というと、もっと恐竜とか虫とかってイメージなので。 >>377
人外ではあると思います。
ですけどちょっと人よりなので人外というか竜人とかそんな気もしますね。
一応私としては、もう少し動物とかモンスターよりのキャラでロールしたいなと思ってました。 >>378
なるほど。では、こちらではスレ違いですかね。
動物寄りとおっしゃいますと、今日は具体的にどんな感じのでする気分でしょうか? >>379
例えばモンハンのルドロスとか(ゲームの設定的にロアルドロスはオスですけど、雌のロアルドロスとか)、
ロマサガ2のタームやタームクィーン(リアルクィーンはほぼ人型なのでもう少し虫型にしたいと思います)とか、
ダークソウルの各種ボスをメス化してみたりとか、そういうものを考えてました。
こういう作品の何々がいいとか具体的なモデルがあれば、上げてもらえるとうれしいです。 >>379
あと、プレイ内容としては発情期のメスに種付けしてもらうとか、メスが男性さんに次から次へと襲い掛かるとか、逆に複数のメスに順番に種付けしてもらうとか、そういうものを考えていました。 >>379
そうですね、この中で良さそうなのと言えばモンハンのルドロスですかね。
モンハンで思い出しましたけど、タマミツネとかは如何でしょうか?綺麗ですし、かなり人外に近い体型ですので。 >>382タマミツネはちょっと想定してませんでしたねえ…確かに泡が立つようなぬるぬる体液とかよさそうですけど。
ルドロスではだめでしょうか?私が考えていたのとしては、
・1体のルドロスに種付け
・ルドロスのコロニーで複数体に種付け
・ロアルドロスのメスに種付け
・ロアルドロスとルドロスのコロニーで種付け
とかでした。もし、タマミツネやほかのモンスターがよろしければ、そちらに合わせます。 >>383
そう、あの泡で粘液プレイされてぐちゃぐちゃにされてみたかったなと思ってたので。
ま、それはまたの機会として、今回はルドロスでお願いします。こういう感じの人外も好きですから。
うーん、シチュはどれも良くて選べないですねぇ.....。複数からいろんな所を責められてみたり、一匹の種付け中に他の個体が精をせがんで悪戯してくる、とかされてみたいので、二番目とか良さそうですけど。 >>384
ルドロスで了承いただきありがとうございます。タマミツネはもう少し勉強して、また今度の機会に挑戦したいと思います。
シチュについてですが、ルドロスコロニーですね。
ハンターさんがモガ森のルドロスのコロニーを訪れるとか、そういう出だしでどうでしょうか。
また、受け攻めですが、
・発情期のルドロスたちがハンターに襲い掛かる
・発情期のルドロスの一体をレイプしてたら、他のルドロスがだんだんその気になってくる
のどちらでしょう。
受け攻めの傾向やシチュなど定めてもらったら、私の方から書き出します。 >>385
はい、タマミツネはまた是非お願いします。
では最初はこちらが責めに入って、ほかのルドロスが段々とその気になってきて、
こちらを取り合うように責め始めるというのが良いですね。
別の個体が、最初は交尾の邪魔にとハンターの尻や脇を舐めてきたりして、最後にはハンターをひっぺがして絞り始めるとか....どうでしょうか。
で、最初のルドロスはどのような状態なのでしょうか?
発情期ですから、ハンターを見たらすぐに尻を向けてくる感じでしょうか。 >>386
シチュについて了解しました。集団逆輪姦風にしたいと思います。
強いオス(ロアルドロス)に種付けしてもらおうと巣穴に発情期のルドロスが5体ほど集まってる、という風に考えてましたので、特にオスに飢えてる一体が仰向けになって誘うとかはどうでしょうか。
そのほかのルドロスは人間相手にはあまり興味がない風ですが、交尾を見るうちに徐々に興奮して…とかを考えています。
上記の内容でよければ書き出します。 >>387
いいですね、ではその流れでお願いします。
同じ個体で輪姦だとマンネリなので、できれば、それぞれの個体に個性を加えて欲しいですね。
ある個体は膣内のうねりが強烈とか、またある個体は突然変異体で乳房があるとか..... >>388【わかりました。最初の一体はスタンダードで、他は個性があるようにします】
【以下、書き出します】
(南国のとある島、一度水中をくぐらなければたどりつけない小さな洞窟に、ルドロスが複数います)
(大小さまざまなルドロスたちはいずれもメスで、皆一様に何かを待ちわびたように、洞窟の入り口を見ています)
(優秀な子種を備えた立派なオスの到来を待っているのです。立派な海綿状のたてがみを備えた、巨大なオスが洞窟に飛び込み、子種を注ぎに来るのを待ちわびているのです)
グルルル…
グゥゥゥ…
(後ろ足の付け根に備わった亀裂が熱を帯び、ルドロスたちが低く呻きます)
(ひときわ巨大な一体に、前足の間になにかふくらみのある一体、首周りの海綿組織からじゅくじゅくと体液を滲ませる一体に、身体を折り曲げ自身の後ろ足の付け根に驚くほど長い舌を這わせる一体)
(そして、通常のルドロスが洞窟の入り口側で、今か今かとオスの到着を待っています) >>389
(クエストの依頼主の名を受けて大きなクロスボウを抱えたハンター)
(何を思ったか、クエストの詳細が書かれたパピルスを見て頷くと、盛大な水しぶきをあげて海へ飛び込んだ)
(まだ大きな手柄を挙げていない、成人したての新米ハンターだったが、珍しく舞い込んできた大仕事)
(クエストの報酬の額に胸を躍らせながら、目的の場所へ向かうべく海へ潜った)
ぶはっ....。こいつらか.....よし....
って、あっ!?
(ときどき酸素玉を口にしながら、岩の割れ目の中をしばらく泳ぎ続けていたが、やっとのことでわずかに光が見え)
(水から上がった先には、五体のルドロス)
(しかもそのうちの一体と目が合ってしまう。ハンターはボウガンを構えたものの.....)
(矢がない。どうやら海中に落としてきてしまったらしい)
(下手に動くこともできず、固まる新米ハンター) グル…!
(ざぶん、という水音に一様にルドロスたちが反応します。しかし、洞窟の入り口に立っていたのはロアルドロスとは似ても似つかない小さな人影です)
(地上などでたまに見かける人間のハンターでした。ルドロスたちの間に、一瞬落胆の様な空気が流れ、視線を洞窟の入り口から外します)
(しかし、入り口近くにいた一体だけは違いました)
フンフン…
(ルドロスは鼻を鳴らし、ハンターの放つ匂いを嗅ぎます。性別はオスで、激しい臨戦態勢にある模様です)
ハッハッハ…
(ルドロスは喘ぐように呼吸を荒くすると、身をくねらせてその場に仰向けになりました。色の薄い腹側の皮膚が、ハンターの前にさらけ出されます)
(すべすべとした皮膚に、小さな小指の先ほどの突起が六つ。そして、両足の付け根ほどに亀裂が走っています)
(亀裂は広がり、鮮やかな桃色の内側をさらし、少しだけ粘ついた体液を溢れさせていました)
グルルル…
(待てど暮らせど現れぬ大型のオスを待ちきれず、目の前の相手に種を注いでもらおうという魂胆のようです) >>391
....やべえぞ
(他の数匹はハンターに興味はない様子であったものの、一匹だけは興味深々と言った様子で)
(しかもその目は、獲物を目にした捕食者に近いもので)
(動けないハンターに、鼻息を当て始めた)
(死を悟った彼の体からは汗が吹き出し、股間に血がたぎり始めた)
(しかし、ルドロスはいつまでもハンターの匂いをかぐばかりで襲ってくる様子はなく)
(それどころか、彼の目の前で腹を見せ始めた。しかも、脚の付け根にあるスリットが開いて独特の匂いを発していて)
待てよ、コイツもしかして....
(いくら新米であっても、このルドロスの行為の意味は何となく分かった)
(この隙に逃げることもできる)
(しかし、下手に逃げだしたら、泳いでいる最中に追いかけてくるかもしれない)
(ハンターは少しためらいはしたものの腹を決めて、ルドロスに近づいていった)
(そして、桃色の亀裂へ手を伸ばし、体液の分泌を促すかのように拡げ始めた)
【ところで、今晩は何時まで大丈夫でしょうか】
【おそらく今晩中に全部は無理だと思うので、次回会う予定も決めておきたいのですが】 >>392
ハッハッハッハ…
(ハンターが恐る恐る亀裂を広げると、透明な滴が溢れ、赤みを帯びた肉がひくひくと動く様子が見えます)
(肉の穴の内側はすべすべとなめらかですが、呼吸するように広がっては狭まりを繰り返していました)
(同時に、あふれ出す体液から放たれる匂いが、洞窟中に広がり、ハンターの鼻腔から意識にしみ込んでいきます)
(種族こそ違いますが、発情と興奮を促す効果がもたらされます)
【できれば2時ごろまででどうでしょうか。スタンダードな一体と、その他一体ぐらいで今日は中断したいと思います】
【次のお相手ですが、大柄、おっぱい付き、全身からぬるぬるの体液が溢れる、舌が長くフェラ好きの4体がいます。ほかにこういうのがいいというリクエストあれば、入れ替えます】
【次回ですが、来週土曜の10時ごろとかどうでしょうか】 うわ、すごい蠢いてんな.....
(ルドロスの内部は外見によらず、美しいピンク色をしており)
(その内部の肉は、まさに雄から精子を絞るためにできている、というほどに強く動いていた)
(この時、ハンターは鼻を何かがくすぐったのを感じた。刺激的で、でも後からふんわり甘い香り)
(その香りにぼんやりしていると、不覚にも股間がむず痒くなってきて)
ああクッソ....辛抱ならない...
(いくら相手がモンスターといえど、メスはメス)
(ルドロスの粘液から放たれる物質のせいか、どうにも抑えきれなくなり)
(鎧を全て脱いでルドロスの上に乗ると、いきり立つ肉棒を亀裂の中へ突き立てた)
【そうですね、私もそのくらいの時間に】
【順番はこれで大丈夫です。よろしくお願いします】
【来週の土曜の10時ごろですね。 こちらの都合でおそらく0:00には一時切り上げになるのですが、よろしいですか?】 グゥゥ…!
(体内に入り込んできたハンターの肉棒に、ルドロスが小さくのけぞります)
(そして前後に動く屹立の感触が、ルドロスの意識を揺らしました。性質上、交尾の際に性器を挿入されることはあっても、このように腰を使われることはないからです)
(波打つ肉穴を前後に擦る屹立の感触に、ルドロスが乱れた声を上げます)
(すると、洞窟にいたほかのルドロスが、ハンターとルドロスにいつしか視線を向けていました)
………
(ルドロスとハンター。その交尾の様子を見つめる8つの瞳には、いつしか熱が宿っていました)
(しかし、ルドロス自身は見られていることを気にする様子もなく、ハンターの肉棒を味わっています)
【回答ありがとうございます。大型のルドロスがちょっかいを出しに行きます】
【また、次回の予定ですが22時スタートの0時切り上げで問題ありません】 うはっ、すげぇ.....!
揉まれてるてるみたいだ...!
(挿入して、腰を動かしはじめたとき、膣内がよりいっそう強く蠢き出し)
(モンスターには少し小さい人間の男性器にも、しっかりと喰らいついてきた)
(その感触があまりにも良かったのか、ハンターの腰使いが止まらなくなってくる)
(膣内で棒の膨らみはさらに増していき、体液を掻き出すように動いている)
【了解しました、ありがとうございます】 グルルル…グギュゥゥ…!
(ルドロスの唸り声が徐々にかん高くなり、喘ぎ声に変化します)
(そして体内の肉の蠢きも激しいものになり、一層ハンターをせめます)
………
(すると、交尾に没頭する一人と一体の背後で、別のルドロスが身を起こしました)
(他のルドロスと比較しても一回り以上大きい個体です。一見すると小型のロアルドロスのようですが、首周りの海綿組織は薄く、メスであることを示しています)
(大型のルドロスは無言でハンターの側に行くと、その大きな鼻先をハンターの脚の間に寄せました)
(そして、ルドロスの亀裂をかき回す肉棒の根元を、べろりと分厚い舌で舐め上げます) うぁ...良すぎるだろコイツ....
(膣肉がより強くハンターの棒を責め立ててきて)
(だいぶ余裕が持てなくなってきているが、それでも快楽を求めて突き上げ続ける)
(ここでハンターの背後に何か気配を感じた。先ほどハンターから顔を背けたルドロスだ)
え、お前何やって....
ほ....うっ!!
(やってきたルドロスが何をし出すかと思えば、顔をハンターの後ろに近づけてきた)
(その直後、股間の根元とその近くの袋に、膣肉の弾力とは違う、別の感触が滑ってきて)
(そのせいでハンターの背筋にゾクゾクと何かが走るような感触がしてきて)
(小さく唸るような声を挙げたかと思うと、ブルブル震えながら袋が収縮を始めた)
(ルドロスの中に第一発目を吐き出してしまったらしい) キュゥゥゥ…!
(不意に脈打ち、熱いものを吐き出す肉棒の感触に、ハンターの下のルドロスも絶頂へと追いやられます)
(注がれる粘液を逃すまいと、膣肉がぎゅうと狭まり、精液を奥へと導くように波打ちました)
ハッハッハッハ…
(荒い呼吸を重ね、脱力するルドロス。すると、男の股間を舐め上げた大型のルドロスが、ハンターの身体をぐいと押しました)
(大型のルドロスの力で、ハンターの肉棒がルドロスの膣から引き抜かれます)
………
(大型のルドロスは無言でその場に横になると、ハンターに向けて仰向けになり、足を広げました)
(小型のベッドほどはあろうかという大型ルドロスの腹に亀裂が走っており、大きく口を開いています)
(先ほどのルドロスよりも広く、深そうな穴ではありますが、穴の内側は粘膜が折り重なるように襞を成しており、先ほどのルドロスとは全く違った様子を見せています) うぅぅっ!! ふぅ....
(射精の最中にも膣肉が締まってきて、脈打ちが止まらなくなっていて)
(しばらく唸りながら、腰を震わせ続けていた)
(十数秒後、やっと震えが解けてぐったりとルドロスの上にうつ伏せとなっていたが)
(休む間もなく、別のルドロスがハンターを、つい先ほど種付けされたルドロスから引きはがした)
(ハンターが困惑する間もなく、そのルドロスが交尾体制を取り始め)
マジかよ、こいつもか.....
(とは思ったものの、彼の肉棒はまだ力を持ったままであり)
(これが終わったらもう逃げようと思いながらも、一回り大きなルドロスの上に乗り)
(その亀裂の中に肉棒をぐちゅりと挿入した)
うわ、なんだコイツ、絡んでくる!!
(同じルドロスとはいえ、中の感触が先ほどとまるで違い)
(入れていく時にヒダがズルルルっと絡みついてくる感触に驚く)
(一味違う快感のせいで、腰を動かすのがやめられず、ズンズンと奥まで突いていった) ……フゥ…
(熱い肉棒が腹の中に入ってくる感触に、大型のルドロスがため息の様な吐息を漏らします)
(一方大型のルドロスの胎内では、ひしめき合う膣肉の襞が波打ち、ハンターの肉棒に絡みついていきます)
(単なる膣道の括約筋の収縮でしかないはずなのに、襞の一枚一枚が大きく波打ち、ハンターの分身にまとわりつくようです)
…ハッ…ハッ…ハッ…
(腹の上にしがみつくハンターの重みを支えながら、大型のルドロスは徐々に呼吸を乱します)
(同時に膣肉の蠢きも徐々に激しいものになり、ハンターをさいなんでいきます)
【すみません、そろそろ限界ですので、このあたりで中断とさせてください】
【次回は、先ほどのやり取り通り来週土曜の22時からでお願いします】 【了解しました】
【お返事は来週の22時前には書いておきます】
【今晩はありがとうございました。大変楽しい夜更かしでした。おやすみなさい】 うはっ、何でコイツ....
ゥゥッ!!
(ルドロスの中のヒダヒダの部分一つ一つが雄棒を舐めるように絡みついてきて)
(モンスター相手とはいえ、猛烈に高まってきてしまう)
(さらに、腰を動かして奥を突くと、穴が雄を食するかのように蠢いてきて)
っ!!うぅっ!?
(段々、ルドロスの大きな身体にしがみつくような体制になってきて、膣肉の摩擦も強くなってくる)
(そして、ある時ピタリと動きが止まったかと思うと、腰をブルブルっと震わせて精汁を奥へ撒き散らした)
(棒が脈打つたびに、熱い粘液が隙間からもれてきて、淫靡な香りを振りまいていた)
(他のメスがその気を起こすのも時間の問題かもしれない)
【こんばんは、♀さんのお返事書いておきます】
【約束の時間通りにお待ちしてますね】 >>403
グゥゥゥ…
(大型のルドロスが低いため息の様な声を漏らしつつ、全身を震わせます)
(腹の奥に注ぎ込まれる精液の熱で、絶頂したからです)
(その体格のため体を震わせたようにしか見えませんが、大型のルドロスは確かに絶頂していました)
(ハンターの肉棒を包み込む粘膜が、幾度も締め付けを強めつつ震えていたからです)
フゥ…ゥー
(やがて大型のルドロスが全身の緊張を緩めました)
(すると、二体のルドロスが発していた喘ぎや、ハンターの発する体臭に触発されたのか、洞窟内のほかのルドロスもそばに迫っていました)
(いくらか緊張している様子ですが、ハンターの方から手を出せば交尾に応じてくれそうです)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ところで先週5体といいましたが、通常と大型とおっぱい付きとローション体液分泌の4体に減らしていただけないでしょうか】
【私の力量的に、フェラルドロスは難しいと思いました。ですので、おっぱいルドロスとローションルドロスが現在待機中になります】 はぁ....モンスターのくせに、こんな気持ちいいなんてな....
(射精した後も、ギュッと竿を絞られ続けているのが心地よく)
(身体をルドロスの腹の上にくっつけたまま、じっとしたままでいたが)
(目の前にいる、残りの二体のルドロスがこちらを物欲しそうに見ているのが目に入った)
ほぉ....お前らもどうせ、するまで俺を逃がさないつもりだろ?
しゃあねぇや、じゃあまずお前からな。
(そう言うと、ハンターは、粘液を出すルドロスのほうを向き)
(仰向けになるように促した)
(そして、彼女が腹を上に向けたところをハンターがのしかかり、そのまま硬いものを割れ目へ押し込んで行った)
(乳房のついたルドロスが放ったらかしの状態になっていたが、彼女はじきに悶々とした衝動に耐えれなくなるであろう)
【遅くなりました。こちらこそお願いします。】
【了解しました。では今回はフェラの仔はおあずけということで】
【ところでなんですけど、ローションの仔と交尾してる間、おっぱいの仔がハンターに胸を押し当てたり、ってできます?】
【で、逆におっぱいの仔を犯してる(または胸でハンターを責めてる)ときは、ローションの仔がヌメヌメしてくるとか....】
【言ってみれば、ルドロスサンド状態ですw】 グゥルルル
(ハンターが近寄ると、ルドロスは自ら仰向けになります。そしてハンターが妙に濡れたルドロスに分身を挿入しつつ覆いかぶさると、その体質がわかりました)
(ルドロスの体表面には、ぬめりを帯びた液体が滲んでいたのです。空気中でも皮膚の潤いを維持するための粘液の分泌が、どうやらこのルドロスは過剰なようでした)
グゥゥルルル
(ハンターの肉棒を包み込んだのは、ぬるぬるとした粘液に満たされた膣穴でした)
(括約筋と柔らかな肉で満たされた肉の穴が、ハンターの分身を包み込み、にゅるにゅると絡みつきます)
(ややきつめの圧力が加えられますが、こんこんと穴の奥からあふれる体液のおかげで肉棒が滑らかに刺激されます)
グゥゥゥ…
(ハンターが粘液質のルドロスに覆いかぶさり腰を振る一方、残された別のルドロスが唸り声を漏らします)
(横に目を向ければ、大小二体のルドロスが絶頂の余韻に身を任せ、仰向けに寝転がっています)
(ルドロスの股間では肉の亀裂が開閉を繰り返しており、情欲の限界を示していました)
グゥゥゥ…
(残されたルドロスが、腰をゆするハンターの背中に向け、ゆっくりと動き始めました)
【ルドロスサンド了解しました。ところで、おっぱいルドロスですがおっぱいは2つですか?それともそこそこの大きさが3段6つぐらいにしますか?爆乳とかサイズも希望あればどうぞ】 ふあぁ、すげえよお前。
グチャグチャでいいな本当に。
(今までのルドロスとはまた違う。肌を重ねて粘液がハンターにまとわりついた瞬間にわかった)
(そして、膣内にも体表面に負けないくらいの大量の粘液が溢れている)
(キュキュッと竿がきつく締められるが、それでも心地よく感じられるほど濡れていて)
(ズコズコと腰を動かせば、粘液が溢れ出るほどであった)
(それがあまりにも良かったのか、ハンターは滑らかに腰を早めて行く)
ん!?
(ここで、背後に何か気配がして、背中に何かがぷにゅっと押し付けられたのを感じた)
(振り向けば、胸のついたルドロスがハンターの背中にいるではないか)
(その感触もあってか、ハンターの一物も快感が強くなってくる)
【ありがとうございます】
【おっぱいルドロスの胸は二つがいいですかね】
【普段の移動には問題ないが、足を少し曲げたら先端が地面につくくらいの大きさで、できればうんと柔らかいほうがいいです】
【おっぱいの仔は、舐め合いっこパイズリで出したいんですけど、いいですか?】
【普通にハメて出すのでもいいですけど】 グゥルルル…ギ…?
(全身からにじむ粘液をハンターの身体に絡めつつ、膣内を肉棒でえぐられていた粘液ルドロスが、不意に声を漏らしました)
(自身に覆いかぶさるハンターとは別に重みを感じたからです。その正体は、発情を迎えていた別のルドロスでした。体格こそ通常のものと同じでしたが、前足の間に妙なふくらみを備えたルドロスです)
(本来のルドロスならば存在しないはずの、乳房。たわわに実った肉のまりを、ハンターの背中に押し付けるようにして覆いかぶさっていました)
グゥゥゥ…ルルル…
(粘液を滲ませるルドロスの抗議の声など聞こえない、といった様子で、乳房のあるルドロスはハンターの耳元で低く喉を鳴らしつつ、身体を擦り付けます)
(仰向けになるルドロスほど皮膚にぬめりはありませんが、それでもすべすべとした柔らかな乳房はハンターの背中で平らに押しつぶされ、そのたくましい背筋を擦っていきます)
【おっぱいのサイズOKです。あと、シックスナイン姿勢でのパイズリも了承しました】 うわ、何だこれ、背中が柔らけぇ
(下のほうの快楽に集中していたら、背中のほうに柔らかい快楽が滑ってきた)
(下のルドロスから絡めた粘液がアクセントになって、もはや膣内の快楽がどうでもよくなってくるほどで)
(しばらく、動くのも忘れてそれを堪能していてが)
(下のルドロスの抗議の声を聞いて、再び腰を動かし始めた)
うぁ、グチャグチャですげぇ
(身体を打ち付けるたびに、体表面の粘液の量は増えてきているように感じ)
(柔らかい皮膚の感触が一層引き立ってくる)
(それは膣内も一緒で、たっぷり出てくる粘液のおかげで動きが良く)
(腰動かしやすく、結果的に強い快楽をもたらしていた)
(背中の乳房がぷにゅっと押しつぶされ、膣肉が雄棒をキュッと押しつぶしてしまったその瞬間)
(たまらなくなった棒が、快楽の証を吐いてしまい、ルドロスの粘液とは違った液で膣内を汚してしまった)
はぁ、いい.....
(しばらく腰を震わせると、オスを引き抜き、粘液ルドロスの上で仰向けになり)
次はお前の番か。
この胸、さっきからすげえ気持ちよかったぜ。これでしてもらうぜ。
(というと、ハンターは粘液を利用して、くるりと180度体制を変えて)
(胸がペニス、膣がハンターの口になるような体制になり、彼は乳房付きのルドロスの秘所を舐め始めた)
【ありがとうございます】
【とりあえず、こんな感じでよいでしょうか】
【粘液ルドロスのほうは、ハンターを舐めたり粘液まみれの身体を擦り付けたりして下さい】 グゥルルル…!
(圧迫感を覚えつつも、粘液にまみれたルドロスは胎内に注がれる熱によって絶頂しました。そしてその余韻に身を浸したまま、自身の内側から肉棒が引き抜かれるのを見送ります)
グゥゥゥ…!
(乳房の下でハンターの肉体が震えるのを感じ、次は自分だとルドロスの期待が膨らみます)
(しかしハンターは粘液ルドロスの膣内から肉棒を引き抜くと、それを乳房ルドロスの眼前に突き出し、自身はルドロスの亀裂へと顔を寄せました)
(膣肉をえぐるはずだった、反り返った肉の棒。しかし、男の舌肉が自身の亀裂を撫でた瞬間、乳房ルドロスは快感に背をそらしました)
グゥゥゥ…!
(唸り声を漏らすと、乳房の間に屹立を迎え入れます。その体格故、片側だけでも人間の一抱えはありそうな柔らかな乳肉が、ハンターの分身を挟み込み、圧迫します)
キュゥゥ…グ。、ギュルルルル…
(膣口の浅いところをくすぐるハンターの舌を感じながら、乳房ルドロスは前足で自身の乳肉をぐいと寄せ、ハンターの肉棒を愛撫します)
【粘液ルドロスが正気に返るのは次の私のレスです】 柔らけ....これもまたいいな
じゅる....
(休憩も兼ねて乳房に雄棒を挟ませていたものの、それだけでもかなりの快感に見舞われていて)
(粘液によって刺激が増幅されているのか、ソレが硬さを取り戻してしまった)
(人間の女性から胸での愛撫を受けたことはあるものの、これほどボリュームのある胸でされた経験はなく)
(はあっとため息をつきながら、ゾクゾクと腰を震わせていた)
(お返しに、膣内に舌を押し込んで粘液を吸い取るように口を動かした)
(これがまた美味で、南国の果物を思わせるような味がして舌が止まらない)
(奥のほうの粘液も掻き出そうと指を押し込んだところ、乳肉の圧力が高まり)
(思わず背中ビクリとさせてしまい、同時指が数本根元まで入り込んでしまった) グゥルルルル…
(ふと粘液にまみれたルドロスが意識を取り戻すと、自身の上でハンターとルドロスが絡み合っていることに気が付きます。ただ、肉棒を股間の亀裂に挿入するのではなく、互いの後ろ足の間に顔をうずめている、不思議な姿勢です)
グゥルル
(粘液まみれのルドロスは、身体をくねらせました。すると、皮膚表面や首元の海綿組織から、新たに大量の粘液が滲みます。あふれ出した粘液はハンターと粘液ルドロスの間に絡みつきました)
(ルドロスが粘液まみれの身体をうごめかせると、背中や太ももにぬるついた感触が加わります。ハンターの肉棒と、乳房を備えたルドロスの間にも、粘液は容赦なく入り込み、そのすべすべとした感触を強めます)
(一方、乳房のあるルドロスも、ハンターの指や舌の動きに軽い絶頂を幾度か迎えていました。乳房を備えた胴体をくねらせ、身体の下に敷いているルドロスの粘液を助けに、乳房での愛撫を続けます)
(粘液と柔らかな肉塊。二頭のルドロスが織りなす肉と体液の間で、ハンターの全身が揉まれ、擦られ、徐々に絶頂へと押し上げられていきます) うわぁ、うはぁ、何やって...んう!
(乳肉の愛撫を受けている最中に、背中にぬるりと粘液が一層絡むような感触がした)
(どうやら、粘液ルドロスが正気に戻って、ハンターの身体を刺激して、性行為をねだっているらしい)
うわああ!?
(背中のルドロスが身体をくねらせると、粘液に濡れた柔らかい肌がハンターの皮膚に猛烈な快感を与え)
(しかも、粘液が乳房ルドロスまでもヌルヌルにしてしまい、乳房がてかりを持ち始めた)
(その乳房は、雄棒をぬめりと共に柔らかい圧力で擦り)
(雄棒から精子を搾り取る性器に匹敵、またはそれ以上の快楽を与える)
んんんんっ!!
(負けじと乳房ルドロスの膣へ吸い付き、舌を押しこんでいたが)
(乳圧と粘液にさらされたハンターが絶頂するまでそう時間はかからず)
(匂い立つ精を柔らかい中に撒き散らしてしまった)
(そのとき、ハンターはルドロスの膣肉がめくれ上がるほどにそこに吸い付いて、中の粘液を啜っていた)
【そろそろ時間が近づいて参りましたので、この次のそちらのレスで〆となりますでしょうか】
【それとも次回にも延長戦としますか?】 (ハンターが絶頂に至り、白濁がルドロスの乳房を濡らします。あたり一帯に、濃厚な精液のにおいが立ち込めました)
(外界から隔離された、ルドロスの交尾場所である洞窟は、すでにハンターの匂いで満たされています)
グルルル…
(すると先にハンターに種を注がれた二体のルドロスが身を起こしました。大型のルドロスが二体のルドロスとハンターをまとめて自身の腹の上に抱えあげ、通常のルドロスがその上に覆いかぶさります)
(ぬるぬるとした粘液を互いに擦り付け、柔らかな腹肉と乳房で、ハンターを囲います)
グルルルギュルルルグゥルルルグゥゥ…
(違う声音の唸り声が四方から響き、ハンターの肉棒が膣穴に潜り込みます。どのルドロスの膣穴かは、もはやどうでもいいことだとハンターは遅れて気が付きました)
(このルドロスたちに包み込まれたまま、延々と交尾を繰り返すのです。順番の前後はあれど、全ての膣内に精液を注ぎ込むことに変わりはありません)
(ルドロスの下が全身をはい回ります)
(ルドロス四肢が全身を抱きしめます)
(ルドロスの粘液が全身に絡みつきます)
(ルドロスの乳肉が全身を包み込みます)
(そしてハンターは幾度目になるかしれぬ絶頂に至りました)
【あまり延長するのもなんですので、ここで締めたいとおもいます。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
【次はタマミツネとか、1対1でロールさせてもらえたら幸いです。ありがとうございました】 【綺麗にまとまっているので、こちらからは蛇足と判断しました】
【長い間ありがとうございました】
【また♀できて頂ければ、こちらも返答致しますので、よろしくお願いします】 >>416 落ちられてたのですね…出遅れた…
というわけで、人間の男性さんを改めて募集します。
ご興味のある方レスください。 今夜は落ちます。
ぷりぷりの未受精卵がぎちぎちに詰まった産卵管にちんぽ突き込んで、卵をかき回しながらたっぷりと射精し一気に受精させたりしてくれる男性さんが次回はいてくれたらいいなあと思います。 人外さんに種付けしたい人間の男です。
雑談程度でもいいのでお相手ください。 >>424
モンスターとかとHしたいというところでリクエストかけてましたが、ごめんなさい、今夜はもう落ちます。
もしよろしければ、今度の金曜の夜とかに改めてお相手いただければうれしいです。 人外さんにたっぷり種付けさせられたい気分です。
大型のドラゴンとか触手生物とかトラとか熊とかいった野生動物のメスさん募集します。 こちら銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… >>434
あ…もし、待機されるなら僕は下がりますね >>435あ、いえいえ是非ともよろしくお願いします。
もしいなかったらどうしようか思ったもので
NGがございましたらお願いします。 こちら銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… 11時ごろまでの間で、軽くモンスターとか動物に種付けしたい気分です。
大型の猛獣とか、モンスターさんいませんか? 予定した時刻より早いですが落ちます。
長時間の占有ごめんなさい。
以下空室ですのでどうぞ。 こちら銀の毛並みの人狼です
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… ガサガサガサ…
(ジャングルの奥地を、人と同じぐらいの八本の脚を操りながら這っている) ガサガサ…
(未受精卵を抱えた大きな腹部を揺らしながら、交尾相手を求めてジャングルをさまよっている) ガサガサガサ…
(相手が見つからなかったので巨大メスグモはジャングルの奥へと帰っていきます)
(落ちます) ガサガサ…
(卵を抱え込んだ巨大なメスのクモです) クモはいやだけど、他の生物ならえっちしてくれる男性さんとかいますか?
雑談でもOKです。 >>453
雌怪人さんはできます?仮面ライダーオーズのメズールさんとか >>454
雌怪人はこのスレから外れているような気がしますので…ごめんなさい。
でも、メズールさんのデザインは好きです。 >>455
それは残念でもそれじゃスレを移動して一緒にいかがです? >>456
うーん、どちらかというとクリーチャーとかでえっちしたいので、今日はごめんなさい。
せっかく声かけていただいてありがとうございます。
ですが、メズールさんもあまり知らないので、ロールし切れないと思いますので、今回はごめんなさいね。 >>457
それはそれは良い巡りあわせがあることを願ってます。それでは次の機会に♪
その時はロマサガ2の女王アリさんとかお願いしますね♪落ちます >>452-453でスレえっちしてくださる男性さんいませんか?
雑談程度でもOKです。 ガサガサガサ
(種付けしてくれるオスを求めてさまよう巨大なクモです)
(ほかの生物ならえっちしてくれるという男性さんも募集します) 銀の毛並みの人狼を犯してくださるショタエルフさん募集します。
子供の姿のいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… こんにちはウェアウルフのおねえさん、まだいる?
お相手いいかな。 >>463
【はい、よろしくお願いします】
【こちらの希望としては赤頭巾のような服装のウェアウルフハンターの子に犯されたいですね】
【ご希望やNGはございますでしょうか?】 希望はLINE交換してエッチなことしたいです リア希望です スレが男性人間なのでハンターではあるけど不通の人間でいいですか。
年齢に希望はありますか?
こちらの希望としてはグラマーではなくスレンダーな人狼さんがいいです。
大きくはないけど美乳、美尻で銀色の毛足の長い女性って感じでどうでしょう?
状況、その他希望、NGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
書き出しはお願いしてもいいかな? エルフもギリ人外ですねぐぬぬ
スレンダー了解しました。
一見少女のように見えるが巨根の持ち主……など
魔法で成長しないとかでも可ですかね?
書き出しますのでしばしお待ちください。 んっ、ふわぁ……っ、ウサギもこれで最後か…
食料貯めないと…ガウッ?
(巣としている砦の廃虚に住む雌のウェアウルフが食事を終え寛ぐ)
(腰と胸に布を巻いているだけで寒さは殆ど体毛でしのいでいるよう)
ん……この匂い…人間の…子供?
ちょうど良い、しばらくは狩りに出なくて済みそうね。
(砦の窓から匂いのする方をじっと睨み獲物が近づくのを待つ) (子供は森の中の細い道を早足で歩いている。
魔物が出ると噂の森を早く抜けてしまいたいのだろう・・・・
赤いフードをかぶって顔の様子はよく見えない、
だがフードと同じく赤い唇が少女であろうと思わせる)
『いるな・・・・』
(魔物の気配を感じ取るが、つとめて速度を変えずに歩き続けた・・・・
誘われてくるだろうか?
外套の下で、手にしたモノを握りなおす。)
『来い・・・・いつでも相手してやる・・・』 (汗によってか強くなる唾液腺が刺激され砦のてっぺんへ駆け上る)
グルル………
わざわざ餌のほうから来てくれるとはありがたい……じゅるっ
添え善は食わせてもらうっ
(砦の縁を蹴ると四脚で一気に壁を駆け下り、高速で獲物に接近する)
いただきますっ♪ガウッ!!
(低空で跳躍すると前脚で抑えつけるように突撃する) 『・・・・来た!!』
(その瞬間赤い外套がひるがえり、その中から飛び出たものが襲撃者の首に巻きつく。
投げ縄だった。
その投げ縄が首にかかった瞬間襲い掛かる者の動きが明らかに鈍くなる。
すかさずその縄を強く引き寄せ、人狼の身体を地面に叩きつけた。
その姿を見てボクは感嘆の声を漏らした・・・・)
へえ、ハンター稼業もそこそこ長いけど
こんなにきれいな人狼ははじめてだよ・・・・・・
(無邪気に聞こえる声・・・だが表情は冷たい)
こんにちは人狼のおねえさん、ボクはクルツって言うんだ。
女の子みたいに見えた?
女の子みたいってよく言われたよ、
そんなこと言われて喜ぶ男の子はいないのにね。
おまけにモンスターがらみで魔法をかけられたせいで成長しなくなってしまったんだ。
(ニィ・・・と赤い唇を歪め、不気味な笑いを見せる)
だから人外には恨みもあって、ハンターなんてやっているんだよ。
動けない?このロープには退魔儀礼を施した細い銀糸が埋め込んであるんだ。
(手を伸ばし、人狼の美しい毛なみに包まれた乳房をつかむ・・・・) しまったっ!?ギャインッ!!?
ああっ!もうっ!!なんで、千切れ……ギャウッ
(首に締まる縄を引きちぎろうとするも触れれば次第に力が抜け赤いフードの少女にゆうゆうと組み倒されてしまい)
はぁ、はあ……ぎゃうぅ……っ
男?うぅ、だからなんだっていうの!
今すぐ丸呑みにしてや……キャウッ!さ、触るなっ
(もがこうとするも銀糸の力により口を大きく開けてガフガフ言うだけで)
(胸を揉みしだかれ、一瞬雌の声で鳴き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています