【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 今日は落ちます。以下空室です。
2月11日22時ごろからまた募集します。 人間男性さん募集します。
たっぷり種付けしたり、搾られたりしたい人いませんか?
種族とかシチュは簡単に打ち合わせしたいと思います。 スレHだけじゃなくて、雑談程度でもいいのでお相手してほしいです。 男性さんいませんか?
メスの人外生物に種付けしてくれる方募集します。
こちら、巨大な虫とか爬虫類とか希望ですが、ご希望の種族あれば相談応じます。 こんばんは
お相手よろしいですか?
時間は大丈夫ですか? 2時ぐらいまでならたぶん大丈夫です。
限界迎えたらその旨レスします。
一度落ちた身ですが、>>532とかでいいですか? はい、いいですよ!
希望は爬虫類です。
モンハンのジャギィノスはご存知ですか? 3と3rdのジャギィノスならば知ってます。
ジャギィに比べて大柄のメスですね。 そうです。
よろしければ、乳房のようなものもあると嬉しいのですが すいません…思いのほか眠気が襲ってきて、意識がかなりもうろうとしてきました。
ジャギィノスということで、ハンター相手に人間ちんぽの味を覚えたジャギィノスが、餌と引き換えに体を許すというロールを考えておりましたが、ちょっと落ちます。
全体的にムチムチとした体つきで、ハンターが全力で抱きしめても問題なく受け入れてくれ、野生動物のため短時間の交尾を目的とした発達した膣肉でハンター精液をすすりあげるとか考えていました。
本当にごめんなさい。
今夜は完全に限界なので落ちます。 了解しました
今晩はありがとうございました。おやすみなさい 大型のケモとかクリーチャーとか虫とかと種付け交尾してみたい男です。
どなたかいませんか? ンモォ〜
(パンパンに膨れた乳房を揺らしながら牛が一頭迷い込んできました) モ〜ン モォォ〜ン
(雌牛が一歩動くたびにゆっさゆっさと巨大な乳房が揺れます。見るからに重そうなおっぱいはぱんぱんに腫れており辛そうです)
(人間男性の方、搾ってくれませんか?) おぉ、すごい爆乳だな。
こんなに腫れて苦しいだろ。待ってろ、今楽にしてやるからな
(こんばんは〜お相手いいですか) >>551
モォゥ
(人の気配を感じ、メス牛が歩み寄ります)
(正面から見ても、身体の左右から乳房がはみ出るほど膨張しているのがわかります)
モォォ〜ゥ
(親指ほどの太さと長さの乳首からは、すでに白い滴が滲みだしており、メス牛は鳴き声を上げながら>>551に身を擦り付けます) かわいいやつだな。それじゃあ、右の乳から絞るよ
(いますよ、すいませんちょっと席を外してました) >>554
モゥゥン
(男が乳房に手を伸ばすのを見るや、邪魔をしないようにじっとしました)
(雌牛の乳房はスイカが丸ごと入っているのかというほどパンパンに膨らんでおり、男の手を弾力と熱で迎えました)
(柔らかさよりも、内側に詰まった牛乳の圧力を感じさせるほどです)
モォォゥ…
(乳房を撫でると、メス牛は切なそうに鳴きました。どうやら乳首を中心に、乳房全体に広がる乳腺で牛乳が滞っているようです)
(お待ちしてました。引き続きよろしくお願いします) それじゃ、始めるぞ
(容器を準備し優しく♀牛の乳房から牛乳を搾り取る。右の乳首を握った瞬間
溜まっていた牛乳が勢いよく吹き出し容器を満たしていく)
おお、すごく出たな。こりゃ絞りがいがあるな
クンクン・・・濃厚な牛乳の匂い・・・いい匂いだな
なんだかムラムラしてきちまった モゥ!モォッ!
(男の手が乳房の中の滞りをほぐすと、乳首の先端から牛乳がほとばしります)
(長い間乳房に滞留していたからか、牛乳はいくらか粘ついており、濃厚な甘い香りを放っていました)
(まるで、とろみのついた生クリームの様な牛乳が、容器にだんだんと溜まっていきます)
モォォォォ…モォォォウ
(やがて牛乳の勢いが弱まり、だいぶメス牛が落ち着きを取り戻しました。もう片方の乳房は張ったままですが、楽になったようです)
モゥ、モォウ
(すると、メス牛は何かを嗅ぎつけたのか、鼻先を男のズボンの股間に軽く押し付けました)
(どうやらお返しの「乳しぼり」をしてくれるようです) 右はこれでいいかなと!
(雌牛が鼻先をズボンの股間に軽く押し付けたことに気づき)
ん、もしかして、舐めてくれるのか?
(ズボン脱ぎ捨て勃起したチンポを雌牛に見せて)
それじゃ、お願いしようかな モォウ
(差し出されたチンポをメス牛は咥えます)
(根元から先端までが難なくメス牛の口の中に納まり、分厚い舌が絡みつきました)
(長い舌が蛇のようにチンポに巻き付き、粘ついた唾を塗りたくります) うぅ、気持ちい、そんなに舐められたら、すぐにイっちまう
(長い舌が蛇のようにチンポに巻き付き、粘ついた唾を塗りたられ、男は歓喜の声を上げました)
フィラ上手だな、一体どこで覚えたんだ?
(すいません、今日何時までお相手できますか?) ンモ…ン、ムォ…
(男の問いかけに、もごもごと低く声を漏らしながらメス牛は勃起チンポをしゃぶります)
(歯を立てないように頬の内側の肉で優しく噛みながら、分厚い舌を絡みつかせます)
(ぬるついた唾液がちんぽにまとわりつき、男の勃起を溶かしていきます)
(そして、搾りたてのまだ温かさの残るメス牛の牛乳が、甘い匂いをあたりに広げており、男の意識をぼんやりさせます)
(すみません、軽くのつもりだったのであまり長居はできなさそうです) すまん、出るっ…出すっ
(雌牛の口の中に精液が注ぎ込まれていく)
ありがとな、気持ちよかったぞ。
なあ、うちに来ないか、そしたら、毎日面倒みてやれるしな
(そうですか、では今日はここで締めましょうか)
(あのー明日もこれますか?) ンモ…ッ…ン、モォゥ
(びくびくと脈打つチンポから精液を注ぎ込まれながら、メス牛が小さく鳴きます)
(そしてちんぽを口から離し、男の言葉を聞きました)
(牛なので意味は分かっていないですが、男と自分の相性がいいことは、メス牛もわかったようです)
モォウ(とりあえず、この人に飼ってもらおう)
(そういう意図を込めて、メス牛は鳴きました)
(ここでいったん締めます)
(明日は無理ですが、来週以降都合のいい時に募集かけて下されれば応じます)
(今度は、ヨーグルトのように半固形化した牛乳を浴びせながらの全身パイズリとかしたいです)
(今夜はありがとうございました) (メス牛が嬉しそう鳴いて、男は喜びました)
よかった、ありがとな。俺、エイジっていうだ、これからよろしくな
(こちらこそ今夜ありがとうございました。)
(全身パイズリですか、いいですね。ぜひおねがいします、出来れば、性交もしたいですね)
(ではまたお願いします) メスの動物さんいませんか?
牛馬から大蛇に恐竜、巨大な虫まで大歓迎です。 メスの動物さんはいませんか
出来れば、牝馬か牝牛がいいです。 一応>>565でメス動物さん募集中です。
牛や馬から大型の鳥、猛獣、爬虫類とかサメとかと交尾したい気分です。 >>565でメスの動物さん募集中です。
発情期の熊に襲われて搾られたり、巨大蟻のコロニーでメス蟻たちに種付けとかしてみたいです。 メスの動物さんはいませんか
[こんばんは,雌牛ID:mub2n92J0さん待機中です] メスの動物さんはいませんか
出来れば、牝馬か牝牛がいいです。 こちらはスライム娘かアルラウネで逆レイプっぽいのしたいです
女性上位のスレHは初めてですがMな男性募集します ギギギギ…ギチギチ…
(体長2〜3メートルほどの巨大カマキリです。パンパンに膨れ上がった腹部は、人間が抱き着いても指先が触れないほどで、卵がみちみちに詰まっています)
(交尾相手を求めてうろついているようです) まいったなぁ、道に迷っちまったよ
(森の中を男が一人であるいています)
ん、何の音だ? うわぁ、なんだこのカマキリ、こんなに大きいカマキリ見たことないぞ
(何かの音に気づき、音のするへいき、巨大なカマキリを見て男は驚きました)
体も大きいが腹も大きいな、もしかしてメスか?
(こんばんは、お相手いいですか?) ギチギ…ギギィ…
(たっぷりと中身の詰まった腹部を揺らしながら巨大カマキリがあたりを探っています) >>577
ギギィ…
(目の前に現れた大きな生き物に気が付き、向き直ります)
ギィィ…
(触覚を揺らしながら、相手を探ります。とりあえず、腹は減っていないので餌にするつもりはないようです)
(よろしくお願いします) うぉ、こっちによってきた。もしかして、餌を探しているのか?
(触覚を揺らしながら、近づいてくるカマキリに男は一瞬こわくなった)
ん、食べるつもりはないようだな、じゃあなんで、近付いてきたんだ?
もしかして、交尾する相手を探しているのか? へへ、それじゃあ、相手してやるよ
(餌にするつもりはないと気づいた男は相手が牝であること、
お腹を膨らませていることを察して、カマキリの後ろに回り込みます) ギチギ…!
(急に動き出した人間に、一瞬巨大カマキリは身構えます)
(ですが、放たれる体臭が敵意ではなく、興奮と発情であることに気が付きます)
ギギィ
(巨大カマキリは男に背後をさらしたまま、太い胴を軽く持ち上げました)
(一抱え以上の太さの胴の先端では、甲殻が開いて穴をさらしています)
(ひしめく肉が広がって、濡れた内側を男にさらしました) すごいなぁ、もうびちゃびちゃじゃないか!これなら、余裕で入りそうだな
へへ、これがほしかったんだろ!今入れてやるからな!
(カマキリの濡れた生殖器をみて、衣服を乱暴に脱ぎ始めて行く)
(そして、痛いほど勃起したペニスをカマキリの生殖器へゆっくりと入れてていく) ギギギ…
(男が衣服を脱ぐと同時に、周囲に立ち込める男性フェロモンが濃くなったことを触覚で感じ取ります)
(すると、肉穴の奥から体液が滲みだし、粘膜をぬるぬるにします)
ギチギチギチ…
(男のペニスがカマキリの肉穴に触れ、奥まで入り込みました)
ギ…!
(腹の中を押し開く太い肉の棒と熱の感触に、カマキリが小さくのけぞります)
(同時に、カマキリ自身の意思とは全く関係なく、生殖器の肉壁が蠢きました)
(野生動物の世界において最も無防備になる交尾の瞬間を少しでも短くするため、オスカマキリの生殖器を刺激しあっというまに射精させるための本能です)
(精液を搾り取ろうと、柔らかな肉がただ入っているだけの男の勃起に絡みつき、締め付けては緩め、波打つのを繰り返します) 俺のペニスは、お気に召したのかな?
(男は今までに見たことのない極上の女を抱くような期待にあふれていた)
うっ…… すごく気持ちいぞ。お前の膣、カマキリしておくのが惜しいくらいだ
(ペニスに絡みつく柔らかな肉に驚きながら、男は腰を動かす)
ぁ、ああ……すげえっ……
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、激しく腰を振り、膣内を突き上げる)
(すっかり虫との交尾であることなど忘れて、相手を犯し、孕ませる気でセックスを始めた)
(その大きな腹を抱きながら、ペニスで奥をこつこつと叩き)
うっ、あ………出すぞっ…! しっかり孕めよ
(我慢できなくなった男は声を上げ、熱い精液をカマキリの中にだした) ギ…ギ…
(腹の中の勃起した肉棒の熱と圧力に、カマキリは小さく触覚を揺らしています)
(ですが、男が肉壁の蠢きを味わうように腰をゆすり始めるや、カマキリが小さくのけぞりました)
(同族のオスならば、ペニスを挿入した後はただ精液を放つだけしかできないというのに、胎内をかき回されたからです)
ギィィ…!
(カマキリの肉がぐちゅぐちゅと濡れた音を立て、勃起と粘液と粘膜が絡み合って泡立ちます)
(そして、男が放った精液が、カマキリの腹の奥深くへとしみ込んでいきました)
ギギィ…ギィィ…!
(肉を押し広げて注ぎ込まれる精液は、ぎっしりと詰まった卵に絡みついていきます。カマキリは、自分の腹部の中で、新たな命が宿っていくのを本能的に悟りました)
(ですが、まだ足りません)
ギギギ…
(たっぷりと射精した男のペニスを受け入れたまま、カマキリが動きます。生殖孔がずるずると粘液と精液の混ざり合った体液を滴らせながら半回転し、男とカマキリの姿勢が変化します)
(人間でいうところの後背位から、向かい合うような姿勢へ)
ギチギチギチ…ギチィィ…
(カマキリは男と向かい合うと、そっとその背中にカマを当て、顔を近づけました。触覚が、男の額に触れます) ありがとうよ。気持ちよかったぜって、だだヤリたりないのか?
随分と淫乱なカマキリだなぁ、それじゃまたたっぷり出してやるよ
(男はカマキリの意思を読み取り、再度腰を動かす)
そして、再び勃起したペニスで膣内下から押し上げるように腰を振り、突き上げる
(時間かかってすいません。いつごろまで、お相手できますか) ギ…ぎ…!
(男が腰をゆすり始めたことで、カマキリが断続的に体を揺らし、触覚を震わせます)
(カマキリの腹の中では、ひしめき合う肉が精液をさらに搾りとろうと、蠢いています)
(ですが、それ以上に、生殖孔の入り口の肉がきつくペニスを締め付けています)
(本来ならば、一度咥え込んだ雄を逃がさないためのストッパーです)
(ですが、男の肉棒の前には、強めの締め付けでしかありません)
ギギィ…ギチイチギチ…!
(男が腰をゆすり、カマキリが体を震わせると、カマキリの胎内で卵と精液がシェイクされていきます)
(明日、というか今日は休みなので結構長めでOKですよ)
(よければ、男のフェロモンに引き寄せられて別の巨大な虫までやってきたりとかw) うぁ、急に締め付けてきたなぁ、何度でも孕ませてやるから、しっかりチンポに吸い付けよ!
(男はカマキリの膣内を激しいの勢いでぐちゃぐちゃに穴の中をかき回していく)
うわあ、マン汁と精液でべっとべとだぞ、お前のマンコ
(ペニスをじゅぼじゅぼとねじ込んでいき奥まで犯しす)
(そうですか、こちらは、3時くらいまでなら大丈夫です)
(いいですね、お腹の膨れた嬢王蜂などはどうでしょうか) ギ、ギチィ…!
(締め付けをものともせず、ごんごんと突きあげられる衝撃にカマキリがのけぞります)
(同族では得られない快感がカマキリの全身を支配しているようです)
(一方腹部の内側では、本能のまま、定められたとおりに粘膜と肉がペニスを刺激しています)
ギギ…ギギ…!
(本来ならば、生殖孔の入り口で完全にペニスを固定し、奥の柔肉がひしめき合いながら絡みつく)
(そして、数秒と経たぬうちに迸る精液を腹の奥へ奥へと導く)
(快感も何もない、定められた通りのはずの交尾を蹂躙され、カマキリは全身を震わせます)
(こちらは巨大なめくじとか大ミミズ、女王アリとか考えていました)
(次の射精の後、産卵のためにカマキリが離れて次の虫が来る、とかでどうでしょうか)
(産卵直後のぽっかりゆるゆる生殖孔を犯すのもアリですが、戻って来てからでもいいでしょう) (また男に射精感が訪れる)
うぅ、また出すぞ、今度こそしっかり孕めよ
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大膣内に精液を流し込んでいく)
(一滴も残さぬようにと注ぎ込まれる精液は、残さず奥の部屋へと飲み込まれて)
(精子の群れは、カマキリの卵群がり、卵を犯そうと、まとわりついていく)
(不思議と、「孕ませた」……と男は感じた)
ありがとよ。気持ちよかったぜ
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく)
(そしてカマキリのお腹を優しくなでる)
ん、なにか近づいてきている?
(その中なら、女王アリがいいですね)
(いいですね、その流れて行きましょう) ギギ…
(幾度となく繰り返された突き上げの果てに精液を注ぎ込まれ、カマキリは一瞬硬直します)
(体内の肉が蠢き、精液を奥へとすすり上げ、腹部に詰まった卵へまぶしていきます)
(無数の卵がいずれも命の脈動を始めているのが、カマキリには感じられました)
ギィ…
(男が腰を引くのを感じると、カマキリはカマを緩め、男から離れました。そしてややおぼつかない足取りで、その場を離れていきます)
(男に注いでもらった精液とともに、受精済みの卵を産み落とすためです)
ジジ…ジギチ…
(その場に取り残された男の側に、甲殻の擦れあう音とともに新たな虫が現れました)
(アリです。黒光りする光沢を帯びた甲殻に包まれた巨大なアリでした)
(ところで、女王アリのデザインですが、普通の巨大なアリがいいですか?それとも女王アリらしく巨大に肥大化した腹部を備えましょうか?) また、いつかな
(カマキリが離れ、休んでいると)
ん、なにか近づいてきている?
(何かが近づいてきていることを感じ、その方を向きます)
うぁ、今度はアリか。この森どうなってるんだ、巨大な蟲と2度も合うなんて
(巨大なアリをみて、男は少し驚きます)
しかも、またお腹がパンパンに膨れてる。こいつもメスか?
(大きくパンパンに膨れた腹部をみて男は言った)
(そうですね、女王らしく腹部は普通のアリよりも大きいほうで)
(出来るなら。既に発情していて、フェロモンを撒き散らしている感じで) ジギジギジギ…
(アンテナのように触覚を揺らしながら、巨大な蟻が男に接近します)
(先ほどからむんむんと周囲にまき散らされていたオスとメスのフェロモンを嗅ぎつけたためです)
(蟻の腹部は、普段見かける蟻のものより倍以上大きく、女王蟻であることがうかがえます)
ジギギギギ
(女王蟻は男の側まで寄ると、頭を掲げて触角をペニスに寄せました。まとわりつくカマキリの粘液が邪魔ですが、嗅ぎ取れるオスフェロモンは良質です)
ギジジィ
(女王蟻はがさがさとその場で向きを変えると、男に腹部の先端を向け、窄まった穴を見せつけました)
(花が咲くように、ラグビーボールのような腹部の先端が広がり、穴を見せつけます)
(真っ赤な濡れた肉があらわになり、同時に甘いにおいがあたりに立ち込めました)
(他の虫たちはどうしましょうか。一回ずつやってから、戻ってきたカマキリともう一回とか?) (鼻を突く甘い香りに、頭の中がぼんやりして、次第に体が熱くなる感覚を味わう)
っう……
(途端、ペニスが再び勃起して、雌の匂いに応えるように濡れはじめ)
これは、もしかして交尾してほしいってことかな…?
(女王蟻の腹部の穴、真っ赤な濡れた肉をみて、男は察して)
今度の相手は女王蟻か、よろしく女王さま。それじゃ入れるよ
(女王蟻のマンコにゆっくりと勃起したペニスを入れていく)
(すいませんが、女王蟻に一回出したところで一旦締めていいですか)
(今日の夜10時頃からお相手できますか?) ジギジジ…
(ゆっくりと沈み込んでくる肉棒の感触に、女王蟻が小さく頭を上げます)
(女王蟻の内側の肉は柔らかく、しなやかで、カマキリの様な食らいつくほどの締め付けはありません)
(ですが、さざ波のようにやわらかな蠢きが男のペニスに絡みつきます)
ジギ…ジジ…
(柔らかな肉の壁越しに、何本もの指で繊細なマッサージを施されているかのような、柔らかな快感が与えられます)
(こちらは次がいつ来れるかわからないので、今回で終わりということでよろしいでしょうか)
(お望みとあれば、適当なところでカマキリを再登場させます。ご希望があれば、目の前でダブル産卵とか) うぅ、気持ちい。さっきのカマキリも良かったが、女王さまもなかなか
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、激しく腰を振り、膣内を突き上げる)
さっきのカマキリと同じように何度でも孕ませてやるから、しっかりチンポに吸い付けよ!
(柔らかな肉がひしめき合う膣内を激しいの勢いでぐちゃぐちゃに穴の中をかき回していく)
女王さまも、虫にして行くのがもったいないぜ、このままたっぷり出してやる。
(わかりました。では一回出したあとカマキリがきて男の前でダブル産卵でお願いします) ジジジ…ギギジ…
(体内をかき回される感触に、女王蟻の触角が震えます)
(体内ではひしめき合う肉が波打ち、肉棒を圧迫しては緩めを繰り返しています)
(腹の奥では、柔らかな殻を備えつつある卵が、白濁のほとばしりを今か今かと待ち構えているようです)
(かしこまりました。次ぐらいでカマキリが戻って来て、その次で産卵します) (膣内の柔らかな快感に我慢ができず、男に射精感が訪れる)
出すぞ、しっかり受け止めろよ
(どくっどくっ、ビュルルルッ!と盛大に精液が噴出し)
(大量のねばねばとした出来立ての新鮮精液が女王蟻の膣内に流れる)
ほら、まだまだ沢山精液は出るからな
(どぷっどぷっどぷっ、と精液の勢いが衰える事無く種付けしていき)
(女王蟻のまんこの中が男の精液の臭いでしっかりとマーキングされ、孕まされていく)
ふぃー 気持ちよかった。
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく) ギジッ…ジィッ…ジギ…
(腹の奥に注ぎ込まれていく精液の熱に、女王蟻はしばし浸ります)
(腹を男の方に向け、掲げていたおかげで、粘ついた体液が奥へ奥へと流れ込み、卵を受精させていきます)
(不意に、がさがさと音がしました。男が目を向けると、カマキリがいました)
ギチギチギチギチ…
(産卵場所を探してしばし周囲をめぐっていたようですが、いいところがなく戻ってきたようです)
(パンパンに膨れ上がった腹部の先端からは、すでに体液が糸を引きながら滴り落ちています)
(甲殻を押し広げ、産卵孔が開閉を繰り返しています)
ギジジ…
(男のもとから、女王蟻も離れます。十分に胎内の卵と精液が混ざり合い、産む態勢に入るようです)
(カマキリと女王蟻。二匹の巨大な虫が、男に背を向け、膨れ上がった腹部の先端を見せます) ギジギジ…ジジ…ギチ…!
(蟻の腹部の先端が花のように広がり、赤くひしめき合う肉襞が裏返りながら、奥深くの穴をさらします)
(襞の隙間にかき回されて泡立った体液や、男の放った精液の残りがこびりついていますが、襞と肉の中心部から、白く細長いものがせり出してきました)
(女王蟻の卵です。女王蟻の腹部が折り曲げられ、地面に卵がそっと置かれます)
(すると、すぐに次の卵が現れ、粘液の糸を引きながら地面に並べられていきます)
ギチギチギチ…ギギ…ぃ…!
(カマキリが大きく足を開き、長く太い胴を折り曲げました。先端部の穴が、先ほど男のペニスを受け入れたときよりも大きき広がります)
(直後、大量の粘液があふれ出しました。ごぼごぶ、と濁った音とともに、掴めそうなほど固い粘液が、カマキリの膣肉の奥からあふれ出していきます)
(地面の上に降り注いだ粘液は、一瞬重力に負けて広がりながらも、互いに積み重なって山を形作っていきます)
(すると、粘液の中に卵が混ざります。半固形の粘液に保護されながら、真っ白な楕円形の卵が、産み落とされているのです)
ギチギチ…ジジジギギ…!
(カマキリと女王蟻。二匹の巨大昆虫がのけぞり、触角をピンと伸ばしながら、産卵を続けています)
(肉の穴が広がってはすぼまり、体液を吐き出し、また内側をさらしながら卵を産み落とし続けました)
(やがて、二匹の産卵は始まった時と同様に、ほぼ同時に終わります)
(一畳ほどのスペースにひしめき合う卵と、小山のように積み重なった粘液と卵)
ギジジジジ…ギギィ…
(産卵により、ぽっかりと広がった肉の穴を見せつけながら、カマキリと女王蟻は男を振り返ります)
(次をねだっているようです)
(連投になりましたが、こんな感じで締めたいと思います。長々、ありがとうございました)
(もし機会があれば、今度は柔らかな体の虫とか、ナマコとか、あるいは植物でロールしてみたいですね) ん、もしかして、さっきのカマキリかどうした?また交尾したくなったのか?
(カマキリが戻ってきたことに気付き近づく)
(そして、産卵孔が開閉を繰り返しているのをみて)
(同様に、女王蟻も産卵孔が開閉を繰り返しているのをみて)
もしかして、産卵するのか。すごいなぁ どんどん穴がひろがってる
(二匹の巨大な虫が産卵することを察して男は産卵の様子を静かに見守る) うぁ、すごい量の卵だな。これ皆俺が孕ませたんだよな
(カマキリと女王蟻がこっちも向き、産卵により、ぽっかりと広がった
肉の穴を見せつけれられたなで)
へへ、また相手をしてやるよ
(男はそういいながら、二匹にちかづいていく)
(こちらこそ長々とありがとうございました。)
(またの機会にお相手をおねがいします)
おちます こちらは青年くらいの魔術師で、
お相手は女性型に模した妖樹か不定形で襲ってくれる方を募集します。
物理攻撃に弱くて追い込まれて、でも押さえつけられると相手が雌だとわかってアレがギンギンに…
という展開からで、お願いします。 スレが上がってなかったのでもう一度
>>604で募集中です。 人外モンスターに種付けしたい♂です
動物でもかまいません モンハンのジャギイノスか、乳房のあるエイリアンがいいです。
巨大な虫でもかまいませんよ おっぱいのあるエイリアンというと、映画のエイリアンみたいなのでしょうか。
それとも、おっぱいがついてる宇宙人とか宇宙生物全般? 映画のエイリアンのほうですよ。
できれば、エイリアンクイーンでお願いします。 うーん・・・ちょっとロール難しそうなので、今日は辞退します。
お邪魔しました。 そうですか。すいません
メス動物でもかまいませんよ。牛と馬でも (宇宙を漂う巨大難破船。人間のものとは異なる様式の宇宙船の一角で、濡れた音と二種類の声が響いている)
シャアアアア!
グゥォォォ…!
(かん高いさえずるような声と、低く搾りだすような声。声の源にいるのは二匹の怪物だった)
(斑点のある爬虫類の様な肌をした人型の宇宙人と、その上にまたがる黒い甲殻におおわれた巨大な生物)
(冠のようにも見える飾りを備えた長い頭を振り回しながら、黒い生物が宇宙人の上で腰を振り立て、濡れた音を響かせている)
(宇宙人の股間は白い粘液にまみれており、幾度も射精したことがわかる)
グォォ・・・!グゥォォォ…!
(宇宙人が息も絶え絶えに喘ぎ、身体を数度動かしたところで、がっくりと力を失った。ついに体力が限界を迎え、息絶えたのだ)
キシャァァ…シャァ!
(巨大な生物は折り曲げていた長い脚を延ばすと、宇宙人の上から立ち上がり、かん高い声を上げた)
(するとどこからともなく、人よりやや大きい程度の生物が現れ、宇宙人の亡骸を引きずっていった)
グルルル…
(巨大な生物は数度唸ると、下腹に力を込めた。すると、股間の白濁にまみれた亀裂が大きく広がり、真っ赤な肉が裏返りながら露出した)
(粘液にまみれた膣肉はまるで産卵管のように伸びると、床の上に子宮口を露出させ、大きく広がって卵を産み落とした)
グルルルル…シャァァッ!
(巨大な生物はかん高い声とともに足を振り上げ、産み落としたばかりの卵を踏みつけた。気に食わなかったようだ)
グルル…
(巨大な生物、エイリアンの女王は優れたオスを求めているようだ) (長文で募集かけますが、テンポよいロールを考えています。1アクションと1セリフぐらいでレスのやり取りができればうれしいです) グルル シュゥゥゥ…
(エイリアンの女王はため息のように息を漏らし、その巨体と長いしっぽを揺らしながら歩き始めた)
(難破宇宙船の別の区画へ、獲物を探しに行くらしい)
今夜は落ちます。また、金曜夜にでも募集かけます。 グルル…シュシゥゥゥ…
(唸り声とともに、巨大難破宇宙船の一角をエイリアンの女王がさまよっている)
(新たなコロニーを広げるためにもオスの遺伝子が必要だ。プレデターは何匹か相手にしたが、不足だった)
(優秀なオスを探している)
[>>616で人間の男性募集します。種付けしたい方、させられたい方、いませんか?] これが、例の巨大難破船か。でかいなこの船、人間が作ったものじゃないよな。
(最近、宇宙で発見された巨大難破船を調査するために人間の男がライフル銃を持って
難破船の中を歩いている)
(難破船の内部は人間の技術とは異なる技術で作られていた)
ん、今奥で音がしたぞ。何かいるのか?
(宇宙船の奥で物音がしたため、男は奥へ進んでいく)
[こんばんは、よろしくお願いします]
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