【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 男性さん待機中です。
6月5日の約束があるので、>>716さん優先です。
シチュや種族は打ち合わせ応じます。 >>717
おまたせしました、こんばんは
今夜もよろしくお願いします。 >>718
こんばんは。
その後リクエストしたい生物とか決まりましたか?
こちらとしては、少々迷ってしまって決めかねている状況です。
虫系、ケモノ系、爬虫類系、両生類系、完全モンスター系とか大体でも指定してくれるとありがたいです。
「○○というゲームの〜〜」とか指定してくださると、もっとありがたいです。 >>719
大まかに3パターンを考えてこりまして
1.巨大なアリの巣につれこまれて働きアリに愛撫されながら女王アリとの交尾
2.モンスターハンターシリーズのギギネブラとの逢瀬
3.グレイ型宇宙人に拐われてからのラブイチャ
こちらも決めかねておりまして選んでいただけたら幸いです >>720
1と2は考えておりましたが、3は全く思いつきもしませんでした。
興味があるので詳しく導入など聞かせてもらってもいいですか?
一応、仮に3でロールするとしたら、
・グレイ型は人間型ですが大丈夫ですか?
・宇宙人は一人ですか?それとも複数人ですか?
・道具(簡単な検査器具から、いろんなおちんちん刺激用器具)の使用はありますか?
・グレイ型だとすると、かなり小柄なので巨根の挿入は難しそうですが、大丈夫でしょうか?
・プレデターの宇宙人とか、別種族に変えるのは大丈夫でしょうか?
のあたりも確認したいです。
もし、ご面倒であれば2のギギネブラでお願いします。 >>721
正直そこまで頭が回りませんでした
お答えしますと
・あれを人型と呼ぶか否かは置いておいて大丈夫です
・イメージ的に複数人です
・個人的には想定していませんでしたがあまり痛かったりするものでなければ道具もありです
・個人的には妊娠プレイが好きなので巨根と大きな陰嚢は出したいですね
・種族を変えるのは大丈夫です、寧ろ最初にプレデターのがあって流石に醜悪過ぎるかと思ってグレイ型に変えたくらいなので >>722
回答ありがとうございます。
プレデターが最初にあったということで安心しました。では、雌プレデターの拠点か宇宙船に持ち帰られた少年を複数人で弄ぶ、というロールで進めたいと思います。
流れですが、
・拘束して身体検査
・生殖能力チェックのためオナホール的な道具使用
・フェラ、パイズリなどかわるがわる
・興奮してきて騎乗位
を考えています。
こういうプレイがしたいとか、こういう体形のプレデターがいいとかあったらどうぞ。
>>724より、少年を捕獲済みという状況からロール開始します。 >>724ですが、「>>722さんの次のレスの次からロール開始」の意味です。
安価間違えました。 >>723
すごく魅力的です
プレデターの体型などはそのままかもっと筋肉質な感じて構わないのですが
大量射精や絶倫、妊娠の他に生殖能力チェックの時に前立腺や乳首もしてくれると嬉しいです
それとこちらからキスしたりもしたいですがそちらからのキスに合わせるかんじでも構いません
それでは改めてよろしくお願いします。 >>724
お気遣いなく、玉責めや無理矢理舌で生殖器を愛撫させられるのとかは大丈夫です? コカカカカカ…
(薄暗い部屋の中に、特徴的な高い音が響いている。計器や照明から放たれる光は、中央に台が据えられた大きな部屋を淡く照らしていた)
(台の上には、少年が一人仰向けに固定されている。そして、少年の周囲には、用途のよくわからない道具が並べてあり、天井からは管状の器具がぶら下がっていた)
コカカカカカカ…コカカカカカ…
(高い音が二種類、交互に響いている。よくよく見ると、部屋の中には妙な揺らぎが二つあり、ちょうどガラスの塊が置いてあるかのように景色が歪んでいた)
コカカカカ
(二つの揺らぎに同時に青白い電光が走り、色と形が明確になる。そこに立っていたのは、人型の生き物だった)
(ほくろ状の斑点が浮かぶ、妙に光沢のある皮膚を網のような衣装で包んだ生物が二体いた。二体とも身長170センチほどで、顔を金属製の仮面で覆っている)
(だが、網状の衣服とわずかばかりの布で隠された身体は引き締まっており、豊かな乳房が窮屈そうに網の下に押し込まれていた)
【よろしくお願いします。短いレスで応答はやめなど、リクエストあれば適宜どうぞ】 ん…?あれ…?ここは…どこ…?
(寝台のような場所に手足を固定された少年は謎の計器から出る音や光によって覚醒するとやや目を細めて)
ぼくは…たしかいつもどおりに…
(ここに至る前の状況を思い出そうとするが不意に周囲の揺らぎから響く音に思考を中断される)
だ、誰かいるの…?
(拘束された体をどうにか捩って音を発する場所を注視すると突然閃光が走り、二体の異形が姿を表す)
ひ、ひぃ、たっ、助けて…っ
(食べられてしまう、腑分けされてしまう、そんなことを想像してしまった少年はその童顔を怯えた小動物のように歪ませてカタカタと震えてしまう)
(色白な肌は青ざめて、まだ発展途上ながらもレイヨウを思わせる華奢な体と少し長めの黒髪も相まって見るものに加虐心を起こさせるには充分であった) コカカカカ コカカカ
(二体の生物は目を覚ました少年を前に、仮面同士を向け合い高い音を交わした)
(そして無造作に歩み寄ると、台の上に並べてあった道具の内、刃物のようなものを手に取る)
(二体は、手慣れた手つきで少年の衣服に刃物を当てると、皮膚を傷つけないように布を切り、脱がせていった)
コカ…!
(ズボンと下着を取り除いたところで、二体が同時に高い声を漏らし、身じろぎする。少年の股間にあったモノに驚いたからだ)
(少年と同じ種族の身体はいくつも見てきたが、二体にとって初めて見るサイズの男根が、そこにあった。一体が、指先を小さく震わせながら手を伸ばし、触れる)
(まだ柔らかな男根は、生物のしっとりとした指に挟まれ、小さく形を変える)
コカカカカ ココカカ
(もう一体も手を伸ばし、肉棒に触れてマッサージを開始した) お、お願いします…ぼくをうちに帰して下さい…
(言葉が通じるとは思って居なかったがそれでも恐怖に耐えつつ震える声で涙を堪えながらの懇願)
(しかし無慈悲にも仮面の異形たちが手にしたのは刃物を思わせる器具で)
もう…ダメ……!
(最期を覚悟して涙が溢れるも少年が痛みを感じることはなく)
(全裸に剥かれてしまった事に場違いな羞恥心を覚えて頬を染めてしまうが)
ひぃっ?!そんな…ぼくの…お、おちんちん…さ、触っちゃだめぇ!
(まだ成長期の半ばであるが成長すれば狩りの獲物である戦士としての素質をしっかりと感じさせる健康的な肉体に、他の雄では及びもつかないような精力を感じさせる生殖器)
(それをまるで生娘のような手つきで触れられれば男根は徐々に熱く、硬くなっていってカウパーを垂らしながら半立ちの状態で既に平均的な男性の大きさを軽く越える物となる) コカ…コカカ…
(指の動きに反応して大きくなる肉棒に、生物たちは徐々に大胆になっていく。軽くもむ程度だったのが、いつしか肉棒を握り、撫でるようになる)
(二体とも、片手ずつで触っていたのが、いつしか両手となり、肉棒のみならず屹立全体へ広がっている)
(二体の手が、肉棒を挟んで握手したり指を絡めたりするようにもつれ合い、少年を刺激する)
(残る二つの片手は、太ももや下腹を撫でたり、肉棒の下の掌に収まりきらぬほどの睾丸を軽く救ったり、時折薄い胸板へと滑ったりする)
コカカカカカ
(肉棒の先端からあふれる粘液が、にちゃにちゃといやらしい音を立てていた)
【絶頂寸前で寸止めしてから、天井のチューブを使って精液採取します。その際に、玉攻めや強制クンニなど行います】 んっ、やっ、やめっ、やめてぇ、はううぅ……
(肉棒への刺激が強くなるにつれて少年の息は荒くなり、残っていた皮が完全に剥かれてピンク色の亀頭を晒してダラダラと垂らすカウパーによって太股や玉までもがテラテラとした輝きを放つようになって)
ひっ、にぃっ、やっ、ああぁぁんっ…
(恐怖と快楽に板挟みになりながら太股や下腹を撫でられれば答えるようにしてその箇所をヒクつかせて)
(その精巣がしまわれている肉の袋を刺激されると弱いのか腰を浮かせてカクカクと振ってしまう)
ひ、ひいぃぃ…も、もう…で、でちゃううぅ…
(口の端から涎を垂らしながらだらしない顔で空腰をふり続ければ尻穴や精巣を痙攣させながら練り込まれた精液が前立腺で加速を付けて今にも尿道へと込み上げてくるようで)
【了解です、前立腺責めは無い感じですか?】 コカカ…コカコカ…
(手の中で脈打つ巨根の感触に、二体の生物は互いに視線と言葉を交わす。そして、おもむろに肉棒に当てていない方の手を少年から離すと、二体は屹立への攻めを強めた)
(溢れるカウパーの量が増し、屹立が破裂せんばかりに脈打つ。そして、肉棒の猛りが限界に達した瞬間、二体は同時に自身の仮面へと手を伸ばした)
ゴアアア!
(仮面を外し、二体は叫んだ。仮面の下にあったのは、カニのように左右に広がる顎を備えた、恐ろしい顔だった)
(叫び声と恐ろしい顔に、少年は一瞬にして興奮が冷めたのか、屹立の脈動が弱まった)
コカコカコカ
(肉棒を刺激しながら、二体が顎を左右に開閉させながら言葉を交わす。そして、手にしていた仮面を腰のあたりにぶら下げると、一体が天井へ手を伸ばした)
(少年の腹の上あたりにぶら下がっていたチューブをつかみ、引き伸ばす。生物は、チューブを少年の陰部に押し当てると、無造作に屹立を穴の中へ押し込んだ)
(柔らかなチューブの素材が引き伸ばされ、肉棒がきつく締めあげられる。先走りをローション代わりに、肉棒が根元までチューブに飲み込まれた) あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…
(あともう一歩で射精できるというところで仮面を外した二体の叫び声が部屋に響きわたる)
ひゃあ!?ひいいぃぃ……
(先程のまでの呼吸音のような呟きのような鳴き声とは違う)
(言うなれば肉食獣、まさしく捕食者の威嚇を思わせる声に一気に興奮も覚めて射精のかわりに広がった鈴口からびゅうっと少量のカウパーだけが吐き出される)
(むしろこのまま失禁してしまいそうな状況の中で肉棒への刺激を行われればそれでも情けない事に反応してしまって)
あっ、ああぁぁぁ……ぼ、ぼくのおちんちんがぁ…ひゃうぅぅ…
(無造作にチューブ状の器具の中へと肉棒を突き入れられればその人並み外れた大きさの生殖機関)
(そのまだ毛の生えていない根本まで飲み込まれてしまい、そのあまりのキツさに声を上げてしまう) コカカカカ
(チューブ越しに屹立をつかみ、固さを確かめながら、二体の生物は身をかがめ、少年に顔を寄せた)
(少年の左右から、爪の生えた触手の並ぶ口と、鋭い目の備わった顔が迫る)
コカカカカ コカカカカ
(触手を開閉させながら、二体が口を少年の頬に当てた。触手の爪が頬を軽くひっかき、縦に開く唇が少年の柔らかな肌をくすぐった)
コカ コカカ
(ついばむように、少年の顔をくすぐりながら、二体は小さく囁く。同時に、チューブをつかんでいた指が緩み、一方の手は少年の胸板へ、もう一方の手は少年の太ももの間へと滑っていった)
(しっとりとした掌が、少年の膨れ上がった睾丸をそっと包み、ゆるくもみほぐす)
(もう一方の掌は、少年の胸板を撫でながら、桜色の小さな乳首を軽くひっかいた)
【限界であれば、精液採取の後に交尾に進めましょうか?】 んんっ
(チューブ越しとは言えど、肉棒を掴まれればびくんっ、と反応してしまい)
やぁ…そんな…見ないでぇ…
(醜悪、獰猛、そんな風に形容されるであろう野性的で狂暴さを秘めた風貌)
(しかし少年は自分よりも上位の種族の雌に見つめられ、その触手や唇がその柔肌をなぞれば思わず赤面して瞳をうるませてしまって)
ひゅあぁ…そこ……ぼくの…たまたまぁ…あきゅうぅ…
(精巣を揉みほぐされれば安心したような声をあげて)
(柔らかく刺激されることによって精子の製造が活発化されてよりずっっしりと重量をましてゆく)
やぁん、あんっ、ああっ…ぼく、男の子だからぁ…そんなとこいじっても…
ひゅうぅ…何も出ないよぉ…
(桜色の蕾を引っ掛かれると女の子のような声と共に綻んでいって)
(下半身のそれとは比べるべくも無いが未開発なりに精一杯勃起して快感を味わおうとする)
【お気遣いありがとうございます、ですが大丈夫です、さっきは長すぎる行があったようでそれを手直ししていて遅れてしまったようなので】 コカカカカ コカカカカ
(二体の生物は少年の頬や首筋に浮かぶ汗を味わうようになめながら、手の動きを少しずつ強めていく)
(薄い胸板の上をはい回る手は、少年の乳首を左右交互に、あるいは片方だけを数度続けてくすぐり、ひっかき、時折つねる)
(太ももの間に滑り込んだ手は、少年の睾丸を転がし、柔らかな皮膚を撫で、太ももを軽く手の甲で擦ってやる)
(しっとりと、汗とはことなる湿り気を帯びた柔らかな肌が、少年の意識を刺激していた)
(そして、少年の巨根に食らいつくチューブも、屹立の膨張とともに締め付けを強め、彼を苛んでいく)
【では、精液の濃度を確認してから、顔面騎乗やパイズリフェラを同時に行いますね】 (心なしか微笑んでいるように聞こえる鳴き声を耳にしながら肌をじっとりと濡らす汗を舐められると心臓の鼓動はより早くなり)
ん、汚いからぁ…汗なんて舐めちゃダメだよぉ…あうぅ
(乳首や陰嚢への愛撫を受けながらの声に説得力はなく)
(優しくも苛烈な責めを行う二体へと恋に近い感情すら抱きながら昂ってゆく興奮のままに全身を痙攣させていって)
んっ……あぁぁぁ…でるぅ…でちゃううぅ……
(人間とは違う、それでいて生物的なその手による刺激に徐々に真っ白になってゆく思考、そして)
あっ、あああぁぁぁ…あああーーーっ、でるっ、せーし、でるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(どぼっ、どぶりゅりゅりゅりゅっ、どびゅーーーーーーーーーーーーーっっっっ)
(拘束された体をそれでも精一杯弓なりにそらせて舌を突きだし)
(両足をピンと伸ばして腹筋を痙攣させての射精)
(重く、黄ばんだ濁流がたっぷり三分程も断続的にチューブの中へと吸い上げられて)
は、はへぇ…しゅ、しゅごいいぃぃ…
(尋常では無い量の射精を行った後も、その肉棒は衰える事はなく、寧ろより雄々しく脈打って天を突いている) 【了解です、今更ですが子宮はある感じでしょうか?】
【できたら腹ボコと言うか精液でお腹が少し膨らんでしまう描写を入れたいのですが…】 コカ!カカココココ!
(少年の全身の硬直に反応し、攻めを強める二体。そして、少年が精液を迸らせると、二体は手を止めることなく視線だけを計器へと向けた)
(迸り続ける大量の粘液をチューブは一滴も漏らすことなく吸い上げ、分析を開始する。そして、少年がたっぷりと精液を放ち終えるころ、何らかの結果が表示された)
コカカカカ
(二体が少年から手を放し、身を起こす。そして、天井から伸びていたチューブをつかみ、引き抜いた。雄々しくそそり立つ巨根が、二体の前にさらされる)
コカカカカ コカカカカ
(何事か、数度言葉を交わしたのち、二体が動いた。台の上に登り、一体は少年の顔をまたぐように立ち、もう一体は少年の太ももの間に座った)
コカカカ
(少年の肉棒の向こうで、生物が上半身を覆う網を脱ぎ去った。乳房を押し込めていた布地が取り去られると、少年の頭ほどはあろうかという肉が溢れた。色が薄く、乳輪と普通の皮膚の境が定かでないが、小指の先ほどの乳首がぽっちりと隆起している)
(そして、乳房を晒した生物は、少年の股間に上半身を寄せると、しっとりと湿った皮膚で挟み込んだ)
コカカ
(一方、少年の顔の上に立つもう一体も、股間を覆う布を取り去った。むっちりとした太ももの間にあったのは、肉襞が内側からあふれ出した亀裂だった)
(少年の顔に向けてゆっくりと生物が腰をかがめると、亀裂が広がり肉襞があふれ出した。むん、と広がる熱気や鮮やかな赤い色は、まるで南国の花のようだった)
(生物は、そのまま少年の顔に腰を下ろし、肉の亀裂で彼の口元から鼻までを覆い包んだ。熱気と湿り気、そして柔らかな圧迫感が、少年を襲う) >>741
【哺乳動物なので子宮はあるイメージです。とりあえず二体の性器イメージですが】
【パイズリしてる方:狭くてきつめ 顔面騎乗してる方:やや緩めだけど襞がたっぷり】
【といったところです。でも、この巨根相手だとあまり差がありませんね】
【予定では、交尾の相手としてプレデターズに出てきたような大型プレデターを出そうと思っていました】
【もし、リクエストあればどうぞお気軽に】 はぁっ…はぁっ……あうぅっ
(射精の間も愛撫は続き、勢いよくチューブを引き抜かれると呼吸を整えることすらままならなくて)
あれ…おっぱい?凄く…おっきくて…柔らかそう……
(産んだ子に与える母乳の生産力の高さを伺わせる大きさとそれでもなお垂れることのない胸筋の力強さを合わせ持つ極上の乳房に目が釘付けになり)
(穴が空くほどにその先端の乳首を凝視しながらゴクリと生唾を呑み込む)
んあぁっ、そんなっ、はうぅぅ…
(そんな魅惑の双球に肉棒を鋏み込まれればその間からつき出した亀頭が忽ち充血して鈴口をパクパクと開閉させる)
これ…女の人の…ゴクッ
(目の前に晒け出されたのは蜜を垂れ流す亀裂)
(しかもそれが眼前で花開けば溢れ出す匂いと熱に頭がクラクラして)
あ…んむうぅぅ…
(口元から鼻までを覆われればその淫臭を肺いっぱいに吸い込んで何も言われなくとも花弁をぴちゃぴちゃと舐め始める)
ん、んちゅ、ぴちゃ、にちゃ、ぺちゃ、にちゃ… コカカカ
(少年の顔にまたがる方が、稚拙な舌遣いに小さく声を漏らしながら、前後、左右に腰を揺らす)
(少年の口元を覆う女陰の花弁が、腰の動きに合わせて彼の頬や顔をくすぐった)
カコカコカコ…
(一方乳房で巨根を挟み込む方は、腕を乳房に添えて圧迫感を増しながら、肉棒を責めている)
(屹立のサイズのため、半ば抱くような姿勢だ。乳房は屹立と腕の間でひしゃげ、柔らかな皮膚の質感をたっぷりと少年にもたらしていた) >>743
【お答えありがとうございます】
【いいですね、自分より遥かに強大な雌を孕ませるって風情で】
【現状、とても満足していて特にリクエストなどはありません】 はうぅぅ…んぁっ、んちゅぅ、おまんこ…おいしい…んちゅうぅ
(蜜が顔を汚すことも気にせずに、寧ろ喜んで)
(口に運ばれた愛液を小さな喉仏を動かして飲み込みながら蜜の源泉へと舌をねじこみ始める)
あひゅいぃぃ…おっぱい…気持ちいいよぉ…
(より圧迫感を増したパイズリにカウパーをとめどなく溢れさせて忽ち射精の準備を整えて乳肉に向かって空腰を振るう) コカ…
(腰を浮かす少年により、肉棒が乳肉の間で動く。湿り気を帯びた肌と汗ばんだ少年の肌が擦れあい、柔らかな刺激を生む)
(屹立に乳房越しに抱き着く生物は、乳肉の谷間から突き出た屹立の先端に向け、大きく口を開いた)
(だくだくと粘液のあふれ出す、握り拳大の亀頭が生物の口の中へと入った)
カカカカ…
(一方、少年の顔に腰を下ろす生物も、興が乗ってきたのか腰の動きを徐々に大きくしていく)
(口元のあたりを覆うほどだった肉の花弁は、いつしか少年の顔を縦横に擦り立てていた)
(舌や鼻、唇が肉襞の奥へと入り、あふれ出す粘液が彼の顔にぬり付けられていく)
【では、次に射精したら3体目が入ります】 (顔に押し付けられた粘膜が卑猥な音を立てながら蜜を塗りたくれば)
(徐々に泡立ってゆくそれによってやや長い黒髪までじっとりと濡れてしまう)
ぢゅるっ!ぢゅぶぶぶ!ぢゅずっ!ぢゅぞぞぞ!!
(半ば窒息寸前の少年は朦朧とする意識の中でもはや遠慮などせずに)
(だくだくと溢れる愛液を吸い上げ、その源泉たる穴へと舌を突き立ててほじくりかえす)
お“っ、んぶうぅぅぅ!?
(まともに話す事が出来ない少年であるがガボッと音を立てて自身の亀頭が乳房とは別の物に)
(先程のチューブにも似た何かに入った事に思わず声を上げてしまい)
(ドクンッドクンッ、ドボッ、ビュルルルルルルルル〜〜〜〜〜ッ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(ビクンッビクンッと唯一自由になる腹筋だけを激しく痙攣させて先程の射精と全く変わらない)
(寧ろより濃さと量を増した粘液を鈴口から生物の口へとぶちまける) カボッ!?
(脈打つ肉棒から精液がほとばしり、生物の声が濁る。口からのどへと直接迸り、飲み込み切れなかった大部分が少年の巨根と巨大な乳房に滴り落ち、肌を濡らす)
(一方、少年が絶頂の瞬間仰け反ったことで、女陰に顔面を押し付けられた生物もまたのけぞった)
カカッ!
(かん高い声とともに、亀裂の奥から粘液がどっと溢れる)
(白濁のほとばしる音と、濁った声がしばし室内に響いた)
(そしてたっぷりと少年が射精し終えた後で、二体の生物が動いた。糊のように粘りつく精液の糸を引きながら、乳房ごと肉棒を抱きしめていた腕を緩める一体)
(透明だったはずの粘液が腰と少年の顔の動きで泡立ち、真っ白に濁らせたもう一体が立ち上がる。そして、瞳に興奮の色を浮かべたまま二体は屹立を見た。だが)
ガガココココ…
(不意に扉が開き、三体目が姿を現した。三体目は、形こそ他の二体に似ていたが、大きかった)
(身の丈3メートル半ばはあろうかという筋肉質の肉体は、真っ白な肌におおわれており、黒く粗目の網状の衣服が乳房や太ももを抑え込んでいた)
ゴカカガガガ
(二体に向けて、三体目が何かを言う。すると、二体は慌てたように姿勢を正し、一歩退いた)
(そして、三体目は引きちぎるように、自身の体を覆う網を破り、乳房と股間を露出させた)
【とりあえず、片方の乳房だけでも一抱えサイズぐらいの大型プレデターです。騎乗位で交尾します】 はぁ……はぁ……あうぅ……
(酸欠状態で激しい絶頂に達した少年はその薄い胸板を大きく上下しながら淫臭と自らの精液の青臭い匂いが混じった空気を胸一杯に吸い込んで呼吸を整える)
(勢いよく噴き出した白濁液は飛び散って巨根を初めとした少年の体の至るところに飛び散って)
……うわぁ…すごい……
(絶頂の余韻で夢現になっている少年には新たに現れたより強健な、そしてより上位の個体に対して恐怖心を持つことすら出来ず)
すごく……綺麗……
(色白な少年と比べても尚、さなから雪の色を溶かし込んだような白さ)
(一目で解る程に捕食者{プレデター}として完成された歴戦の兵を思わせる筋肉質な身体)
(その洗練された兵器にもにた美しさと先程の二体が霞む程に雌としての魅力も兼ね備えていて)
ぼくと……子作り……して下さい
ぼくとの赤ちゃん………産んで…
(自身の全てを捧げたくなるような雌に、少年の肉棒は既にはち切れんばかりに勃起して)
(精巣は急ピッチでより上質な子種を製造する)
ぼくの全部を…あなたにあげます…♪
(一切の媚びを感じさせない喜色満面の笑みで新たに表れた雌へと微笑む)
【できたらキスとかしたいなーなんて…】 ゴカカカカ
(三体目は低く喉を鳴らすと、台に歩み寄った。そしてひらり、とその体躯からは想像できぬほど軽やかに台に飛び乗り、少年の腰のあたりをまたいだ)
(太ももだけでも少年の胴回りほど、長さは少年の身の丈ほどはあろうかという二本の脚を折り曲げ、そそり立つ巨根の上に腰をかがめる)
(そして、上半身を倒し、背筋を折り曲げるようにしながら、左右に開く顎を備えた顔を、少年の顔に近づけた)
カカ…ゴ…カカ
(少年の発した言葉に対する答えのように、生物は小さく囁いた。そして、触れ合わせる程度だった屹立と亀裂が強く押し合い、女陰の内へ肉棒が潜り込んでいった)
(熱く、濡れた、肉が少年を包み込む)
【好きなタイミングでキスをどうぞ】 ん…そんなに見つめられたら……恥ずかしい……けど…嬉しいです…
(お互い正面からみつめあえば少年ははにかんでその顏(かんばせ)に小さくキスをして)
んっ、はううぅぅ……
(普通の人間であれば挿入するだけで一苦労の巨根がまるであつらえたように沈み込んでゆく)
(かと言って決して緩い訳ではなく、寧ろ処女に挿入したかのように筋肉質な雌肉は締め付けてきて)
はっ、はっ、はっ、はっ…
(早く早くとせがむようにカクカクと腰を振ればその亀頭が子宮口をトントンと誘い出すようにノックして)
【ありがとうございます、唇へはフィニッシュにさせていただきます】 クォ…ガカカカ
(肉の穴を押し広げる巨根の感触に、生物が低く呻く)
(腹の奥の奥をパンパンに膨れ上がった亀頭が小突き、竿が膣穴を押し広げる感覚に、呼吸が詰まっているようだ)
(体を折り曲げ、少年を包み覆い隠すような姿勢で、生物が小さく呻き、身体を揺らす)
(体内では、膣肉が肉棒を締め付け、緩めを繰り返しており、生物自身の動きも加わって複雑なうねりを作り出していた) 【誠に申し訳ありません。そろそろ限界が近づいてまいりましたので、次の私のレスで締めとしたいと思います】 ん、ちゅうっ、ちゅる、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるん、ちゅうぅぅ…♪
(生物の内側の口に唇を重ねると吸い付いて舌を侵入させて生物の舌と絡めて積極的に唾液を交換する)
んっ、んんんんんっ、あっ、あああああぁぁぁんっ
膣内(なか)がぁ…すごいぃ…ん、んんんんんんっ
(もはや貪るという形容詞が正しい程に激しくキスを交わしながら雌の最も大切な部分)
(子宮口と亀頭の鈴口をすり合わせ、徐々に降りてくるそのコリコリと固い入り口を解すようにしながら押し付けて)
(その奥の奥、子宮への入り口に亀頭をめり込ませると少年の体がガクガクと痙攣を初めて)
(体を折り曲げているためにその豊満すぎる乳房の下で心配になるほどに快感に震える少年は半ば白目を向きながら唇を吸い上げ、息を荒げて)
んちゅぱっ、でるっ、せーしっ、でるぅっ、ぼくのっ、赤ちゃんっ、産んでっ、孕んでえええぇぇぇぇ!!!!!
(ドボンッ!ドブリュリュリュリュリュリュ!!ブリッ!ブビョオオオオオオオオオオッッッ!ドビュルルルルルルルルル!!!!!)
い、いぎいぃぃぃ、き、気持ちいいいぃぃぃ、こんなのっ、狂うぅ、狂っちゃうううぅぅぅぅ!!!!!
(雄としての孕ませるという本能を曝け出しての本気の交尾)
(その名器過ぎる名器によって断続的に搾られ続けること実に5分強)
(完全に萎えるまで濃さも量も先程までの比ではない特濃精液を受けた生物は)
(子宮はおろか、卵管や卵巣までみっちりと白濁を注ぎ込まれてしまっていた) >>755
【了解です、こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【とても充実したロールが出来て満足しています】
【またご縁があれば是非お願いします】
【本当にお疲れ様でした】 グォ…!
(腹の奥で弾けたかのように迸った精液の感触に、生物は呻いた)
(だが、呻き声は半ばで、少年の唇が口をふさいだことによって断ち切られた)
(少年の巨根から白濁が噴出する音が、背骨を通じて聞こえるようだ。迸った白濁は膣奥にたたきつけられ、膣壁と肉棒の隙間を伝って逆流する)
(だが、膣口は巨根にがっちりと食らいつくように括約筋を締め付けており、精液が溢れる余地はなかった)
(煮えたぎった白濁が、行き場を求めて、圧力に導かれるがまま、膣のさらに奥へと進んでいく。そこには、子宮口があった)
(膣奥のスペースに粘液が入り込んでいく。あとからあとから、注ぎ込まれる精液により、生物の子宮は徐々に満たされていった)
(そして、数か月かけて膨らむはずの子宮が、あっという間に白濁によって膨れ上がり、鍛えられた腹筋と白い皮膚が内側から圧迫される)
(やがて少年の射精が収まるころには、まるで子を宿したかのように腹が膨れていた)
(いや、すでに宿している)
(生物は、自身の卵子が種族の垣根を越えて少年に屈したことを、本能的に悟っていた)
グォココカカ…
(喉の奥を鳴らしながら、生物は自分よりはるかに小さな少年の身体を、そっと抱きしめた)
【以上で締めといたします。長々お付き合いいただき、ありがとうございました】
【プレデターというイメージしやすい種族を指定していただいたおかげで、楽にロールができました】
【また機会があればよろしくお願いします。今度は、短文でテンポよくやりたいものです】
【ありがとうございました。失礼します。】 絶滅寸前のドラゴン産んだばかりの卵を目の前でオナホールのようにペニスでかき混ぜられてダメにされて、混血種を孕まされ、純血種を根絶されたいです
ドラゴンハンターのショタエルフにされたいなと >>763
はい、いますよ
よろしくお願いしますね
希望やNGがございましたらどうぞ 雌ドラゴンですが、人型ですか?
それとも竜?
ガンガン犯したい気分ですが、いいでしょうか? 丸々竜ですね
了解いたしました。
ショタということですが一見女の子のような少年エルフでお願いしてもよろしいですか? ショタエルフでしたね、失礼
いいですよ、難しそうw
どんな気分ですか?
書き出しお願いしてもいいでしょうか? がるっ、グルフッ……
人間がこのような処に何用かしら……
(山の頂上に位置する竜の巣で白銀の鱗を持つ雌ドラゴンが何者かの気配を察し身体を起こしじっと睨みつける…)
人間……いや、エルフ? うーん、すっかり道に迷ってしまった
この辺りにドラゴンが住みついているとのことだったが…
(まだドラゴンには気がつかないが、徐々にその巣に近づいていく)
【私がショタエルフのハンターですよね?】【希望とNGあれば教えといてください】 クォォォンッ!何か用かしら?エルフの子よ
200年前にこの地には踏み入らぬ調停を結んだはずよ……
(産卵により体力を消耗しているらしく這いつくばる形で産んだばかりの6つの卵を守る姿勢をとる)
【そうですね、姿や口調などは少年だが巨根など……】
【魔力でねじ伏せる感じでお願いします】 あ、やっぱりあったんだ!
(産卵後で這い蹲りこちらを睨みつける雌ドラゴンを見て)
うわぁぁ、なんかスゴく嫌がられてるよぉ。あのー、こんにちは。
白銀の鱗のあるドラゴンって君だよね〜
えっと、、突然だけど…
(含み笑いで、それまで明るい感じの声が裏返り)
君達犯すから…僕の性欲満たさせてよ♪ ギャウゥ……こんな時に……私が最後のドラゴンと知ってのこと?
性欲?生憎だけど私にはこの子達を守る義務がある…
私は警告はした……立ち去るなら今のうちよ?
(卵を翼で覆いつつ、炎を口内で燃やし) うん、知ってるよ…君が最後のシルバードラゴンだってこと。
ドラゴンとマグわることで最大のパワーと魔力を手に入れることができるらしくてね
だからどうしても犯したいんだ!だから、ね?いいでしょ?
(悪びれもせず、ずかずかと近づいてく) グギュルルゥ……こ、断るっ!
私には、この子達を育て種を増やす使命が……
(容赦無く近づくショタエルフに戸惑いながらも炎を軽く吹いて脅し)
くぅ…こ、来ないで!がうぅっ もう…諦めが悪いなぁ
スキャンシールド//
(右手を上げ呪文を唱えるとバリアができ、炎を一切遮断。また、反射によりその炎はドラゴンへ)
ちょっと、大人しくしててね♪
ドラファルード//
(今度の呪文はドラゴンの動きを封じ、仰向けで身動きが取れなくなる)
じゃあ、先ずは…
(母が離れたことで姿を現した卵の一つを取り)
これ、どうすると思う?
(ニコニコして語りかける) ガウッ!グキュルルッ!?
ギュウッ!?み、身動きが……
(自らの炎に怯んだ瞬間魔法で動きを封じられ、体力も落ちていることもあり簡単に仰向けに転がされ)
ダメッ!その子達は、竜族の最後の希望なの……
お願い、私は好きにしていいからその卵だけは……
(一変してキュウキュウ言いながら懇願する雌ドラゴン) へー、きゅんきゅん鳴いて…雌ドラゴンも可愛いね
だけど、僕も我慢できないんだ〜
(と語りかけながら、下半身を露わに)
(黒光りで大きく、如何にも固そうな勃起のマラを卵に押し当てて)
行くよ〜
よーく見ててね〜…ガシャっっ///
(先端が卵の殻を勢いよく破り奥深くにマラが吸い込まれる)
あ、あぅぅ、す、凄いよ…
(気が遠のくのを我慢して激しく卵を振りオナホールに)
こ、これがドラゴンの力か…
(漲るパワーを感じ、最高のオナホールに出会った興奮から早くも)
い、イクっっ///びゅるぅ、びゅるびゅる…
これ、全部頂くよ♪
(一つ目を十分堪能し、殻を捨て去り2つ目に) キュウッ!キャウッ!ダメッ!私の卵が……っ
(目の前で無惨に犯され散っていく命に悲しそうな声出鳴き)
ひっ!やめっ!お願いだから、お願いだから、殺さないであげて……っ
キュオンッ、キュウゥ〜〜〜
(これらの卵が全て壊されれば純血の竜の絶滅が確定してしまい) ごめんなさい
体が限界です
もし良かったら後日続きのお相手お願いします
すみません、落ちます 【大人の伝言板に書き置きしておきます】
【スレお返しいたしまし】 中世ヨーロッパ的な世界観で良い所の金髪碧眼のおぼっちゃんと家畜小屋の豚さんとの交尾を希望です
お互いにネットリ愛撫しあってからたっぷり本番をしたいです >>784
来るの遅くなっちゃってごめんなさい!
まだいますか? >>785
【はい、大丈夫ですよ】
【続きお願いしてもよろしいですか】 >>786
良かった続きから書き出しますので、少々お待ちくださいね! >>778
そんなに悲しい声で鳴かれると、僕も切なくなっちゃうなぁ
(2つ目の卵を両手で持ち、既に巨大化してるマラの先端をグリグリと押し当て、卵に圧をかけていく)
僕もまさかとは思ったけどホントだったよ。シルバードラゴンの卵に射精することで力が漲って、魔力も強化できてる事を実感してるんだー
だから、もっともっとそのパワーが欲しくて…いいよね?
(卵にピキピキと亀裂が生じていく) ギャウッ!ギャルルッ!?
私のことなら何をしてもいいから、その子達は……っ
(身動きが取れないながらも頭だけはなんとか乗り出し)
(懇願するようにキューキュー言いながら我が子の卵を見据え…) はぁ・・・(大きくため息をついて)
ボク、、なんか萎えちゃうなー
君は気高きドラゴンなんだよ
何をしてもいいなんて、、言ってほしくなかったよ
しょせんは雌、母親だから仕方ないかな
(割れかけだがまだ無事の卵を足元に置き)
じゃあ、何をしてくれるのかなぁ〜
(と言いながら、上半身も脱ぎ、下半身と同様に露わのまま、仰向けに転げ抑えられた♀ドラゴンに近づいていく) うっ、グキュルルッ
我が子の為ならば、竜の誇りなど……
(仰向けになりながらショタエルフの顔を見上げ)
(強がってはいるものの怯えたように尻尾がヒクヒク動き)
ギウッ……ねりゅ……
(相手へ服従を示すように足に舌を伸ばす) 動きずらいでしょ?
もっと辱めを感じながら舐めるんだよ
いったん魔法を解くけど、、暴れ回って襲いかかったり…変なことしちゃダメだかんね//
(解放の呪文をかけ、拘束された体の自由をもとに戻す)
はい、これで動けるでしょ?
(ニコニコして、足を舐める彼女を見つめる)
で、ボクを満足させてよね? 【再確認です】
【残りの卵ですが、根絶やしにされたいですか?それとも残す?】
【雌ドラゴンさん、孕まされるのも、竜のまんま?
【ボクが大きくなって竜の君を…、か、君を人型の雌竜にして…、、どちらがいいですか?】 がふっ、ねちゅ……んぢゅ、ねりゅ
(自由になるとひれ伏し、大きな舌で足を舐め、忠誠を誓う)
ぐりゅ、ぐぅ……このまま、舐めればいい…?
(そのまま舌を這わし、股座まで舌を上げる)
【そうですね、栄養補給に中身飲んだりして根絶やしで〜】
【人型にしちゃいますか!ケモノというか、メスケモみたいな感じですかね?犯しやすいようにロリドラとか?】 【メスケモ、了解しました!】
可愛くしてあげよう
(舌で這ってきた彼女の頭に手を置き、呪文をかける)
(縦耳に胸を露わ、尻尾のついた裸のメスケモに姿を変える)
だけど、、まだ自分の置かれてる立場がわかってないね
(仕方なく感が残って、口調も服従感がない)
(彼女を投げ捨て、先ほどの卵のことへ)
ちゃんとボクの言うこと聞かないから・・・こうだよ//
(勢いよく、その卵を巨大ペニスにぶつけ)
グシャンッ・・・トロトロトロ
(ペニスに突き刺さった卵から竜の液が垂れてくる)
(そのままペニスを掻きまぜ、)
はぁはぁはぁ・・またまたキターーっ// ドリュッツ//
(ぐりぐり押し付けた卵の中に勢いよく射精) ギュルルッ!?ギャウッ!キュウゥッ!?
身体が、小さく……んっ、ンギュッ!
(自身の手を見て動揺した様子で)
(二足歩行に慣れてないらしくすぐに転んでしまう)
だ、ダメ……キャウッ!キュルルル〜〜
(2つ目の卵もダメにされてしまい目に涙を溜め) (2つ目への射精で、既にエルフの最大能力を超え、力がみなぎるのが分かる)
(射精したばかりなのに巨根のペニスは果てるどころか、黒く艶々し更に固くなっていた)
やはり!ドラゴンの力は捨てがたいよ
(何とかしがみつく♀ケモだが、その力は及ばず)
(3,4個を口の中に次々と押し込んで)
んぐっ//
身体の底から燃え上がるような…
(そして眼下の彼女の前髪を捉え)
どうしたんだい?
もう残り2つだよ、、大事な卵♪ 【♀ケモちゃんはどっち派?】
【@残り2つも壊されて、消沈と憎悪で襲い掛かるが抵抗むなしく…】
【A服従で悉く遊ばれ、逝かされた後に、残り2つを処理される…】 >>797
ごめんなさい、蛇みたいでしたね。訂正します。
3,4個目をペニスで刺しあけ、中身の竜源液をゴクゴクと飲み干す
ぷはぁ・・・甘くて美味しい♪
(少年エルフの口元から液が垂れてる、可愛い姿だがSで残忍極まりない) ふえぇ……だめっ、ダメなのに……きゅるるっ
ヤダ……ゃ、ゎ…うぅ〜
(目の前で散って行く命にぐずり始め)
ひゃっ、その二つ、壊されたら私たち、絶滅しちゃう……
(ショタエルフの足元に抱きつきながら卵に手を伸ばし…) >>798
【そうですね後者など】
【最後の卵を飲んで「君の子供達美味しかったよ!絶滅おめでとう〜」みたいな感じなど】 >>801
悪女だw
了解です。
出会った頃の卵を守るという責務をはたそうと毅然とした♀ドラゴンが
こんなに崩れ果てちゃうなんて・・・
(想像以上の姿で母の思いの深さをしみじみと感じる一方、それを崩壊させてやりたいと
残忍さも持つショタエルフ)
もうわかったでしょ?・・・(冷淡に明るく笑いながら言い捨て)
さ、続きの奉仕、思う存分してきてね♪ きゅる………わかり、ました……
ぃ…あみゅ、ちゅ
(しゅんと翼を畳みしゃがみ込むと、我が子の命の液のついたペニスに口をつけ)
(竜の長い舌で根元から裏筋をねっとりと這わし奉仕をはじめ) あっ、、ざらついた長舌が気持ちいいよ
それと、、ドラゴンはたくさんの性感帯を持っているって聞いたことあるんだけど…
(そのひとつの耳を撫でながら、ペニスを口に押し込んで、口頬や喉深くと掻き混ぜながら突く) ぢゅ、ちゅる……ふひっ!?
んっ、むぎゅるっ!んぎゅむっ!?
(耳を摩ると、吸い付きが強くなりまるでコントローラのようで)
ひゃめっ……むぎゅるっ!?
んぅ、ぎゃるっ!
(過敏に尻尾をビクつかせて快感に悶え) (激しく感じながらのフェラで、巨根も反応)
ぁああ、締りいい//
(ビクつく尻尾も性感帯で、捕まえて激しく擦り)
(口の中に入れ、あむあむと噛みつきだす//)
あのさー、ドラゴンにもオナニーってあるの?w
分かる?こうやって…
(♀ケモの手を胸と股間に押し当て)
気持ち良く擦ってみてー
(口内を突き犯す度に、よだれと命の液が垂れ、悲しみと苦しみのの涙も加わり、最早顔がべちょべちょ//)
(そんな姿に萌えるボク) むぎゅっ、んぎゅるっ
うぅ……うー……こう…でふか?
むぎゅるるっ!キュルルンッ!
(悔し涙を流しながら尻尾への刺激に身体がビクつき)
(股間を指でぐちぐち弄るとだんだん竜の愛液を分泌しいやらしい水音を立てる)
【すいませんラスト1匹は自力で孵化しちゃって最初のひと鳴きの直後ショタエルフにぱっくんされちゃうみたいなの大丈夫でしょうか?】 もうダメだよ・・く、口の中に・・、お願い。。一緒に・・・んぐっ//
(反応して速く動く長い舌での吸引もあり、口内に射精)
ああぅぅぅ、、一滴でも垂らしたら・・・卵・・・わかるよね?
(意地悪な事を言いながら、仰向けに押し倒した♀ケモドラゴンの口が裂けんばかりに
ぐーっとペニスを押し込む)
(逝ったばかりで放心だが、あまりの苦しさでなんとか離そうとする彼女)
(しかし女の抵抗も知れたもので、白目になり始める)
(ボク、カウパーが止まりません//)
(ラス1の処理、同じこと考えて書き込もうと思ってました!もちろんOKです!)
(色んな希望言ってくださいね〜) 失神しちゃった?
(口に泡と精液を溜めて、ビクビクとなり果てる彼女)
オナニーやめてしまって・・もう、しょうがないなー
(がら空きの胸をぐっと揉んで、股間にも手をあて竜にもあるクリをよーく見ながら激しく手マン)
(普段プライド高き種族のせいかMに扱われると猶更エクスタシーを感じてしまうようで
竜の雄叫びに近い喘ぎを上げる度に逝き続けるが、抵抗する力も及ばず、逝き果てるまで胸を揉まれ、
そして股間を弄られる)
(そしてついに、逝き続けて動かなくなったドラゴン//)
【リアルに動けなくなっちゃいました?w】 【お気にめさなかったでしょうか?ボクはとても気持ち良いのですが…】
【何度も書き込み遅くなってごめんなさい】
【女獣好きみたいです//他にどんなのあるんですか?】
【またしたいでーすw】
【よかったら、>>809の続き、目覚めたところからお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
【落ち】 ぐきゅるっ、むぎゅっ!?
ぎゅるるっ!ぎゃうっ!きゅるっ!!
(口内に放たれた白濁に意識を失うも手マンの刺激に正気を取り戻し数度絶頂し)
【ごめんなさいウトウトしていました!】 あ、戻られましたか?!おはようw
>>810のあと、僕も急に眠くなってきちゃいました。。
また今度、この続きお願いしてもいいですか? がはっ、がふぅ……ぎゅう……
はあ、はあ……きゅるるっ
(気がつき、ダルそうにからだを持ち上げ、ねっとりと濡れた愛液を指で救ってみる)
あれ……、私、どうなるの…
【ラスト母体は少年達に回して頂きましょうかショタエルフの里はみんなエルフなので歳をとらないショタばかりなど…】
【焼いて仲良く食べられてしまうのも良いですね!骨は大事に飾られたり】
【続きはいつにします?】 >>813
♀ドラゴンさんも眠い?
もちろん母体は持って帰りますよ〜
里で性処理の奴隷としてずーっと生きてもらいます
混合種の卵産んだら、その度に壊され、犯される ってどうですか? >>814
【了解です!長耳ショタの竜便器にされてこうしてドラゴンは滅びました〜みたいな締めでw】
【次が楽しみです】 2体の純血種が孵化して、1つは♀だったから食べずに、母体とともに里へ
母娘ともにエルフたちの性処理ってのは?根絶やしじゃないとダメ?
次回はいつがいいか・・大人の伝言板に書き込みます、お互い調整しましょ♪
ボクも楽しみー//
ではおやすみなさい
>>813
(起きた♀ケモに気づいて後ろから抱きつき、激しいキス)
(胸と股間をさらに擦り)
どうなるか・・・次までのお楽しみ
今夜はもっかい逝こうか?w
(逝き寝するかで愛撫とキスして(はぁと))
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