【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462451882/ っ……そ、そんなこと……
(心を見透かされて動揺する)
私の身体なんて関係ないっ!!やあぁぁっっ!!!
(心の乱れを振り払うように、剣での真っ向勝負を挑む……でも)
くぅっ……はぁぁッ!!
ぐッ、こ、このッ!!ぁぐッ……たぁっ……ぁはぁぁっ……そん、な……スピードに、ついていけない……きゃふッ……!?んぅッ……きゃはぁぁーーー……
(圧倒的な速さの剣撃に、鎧に次々とヒビが入って今にも砕け散ってしまいそうで) これで、最後だ!
(強烈な一撃がヒットして鎧は音を立てて砕け散る)
(インナーに包まれたサキのたわわな胸元が露出する)
なるほどな
そんな変態のような乳をしていれば隠したくなるのも頷ける
(あらわになったサキの巨乳をじっくりと視姦し、言葉でも徹底的に辱めていく)
さっき修行を続けてきたと言ったが剣の腕がこれほど弱いとそれも怪しく思える
男を誘惑するための調練でも受けてきたのか?
さて、次は腰のアーマーだな
(下卑た視線を向けながら今度は腰の鎧も剥がそうと剣で滅多打ちにして) きゃああぁぁっっ………
(胸部のプロテクターが粉々に砕け散ってしまい)
(肌にぴったりと貼り付くインナーを大きく押し上げる胸が曝されてしまう)
だ、だまれっ!!私は弱くなんかない……勝負はまだこれからですっ!!
(闘志を奮い立たせてもう一度剣を交える)
くぅっ!!ゃ、ゃぁっ……胸が、ゆ、揺れちゃう……ぁぅッ……はぁぁッッ!?
(動くたびに胸が揺れて素早い動きができなくて、腰のアーマーもあっという間にヒビだらけになってしまう) その踊りはなんだ?
私を欲情させたいのか?
(ぶるぶると揺れる胸元を見ながらあざ笑い)
(留め金に剣を挟み込み一気に引き抜くと腰の鎧もどさりと落ちる)
情けない姿だな
そのはしたない胸と尻……お前は剣士よりも娼婦のほうが似合いだぞ
(剣を構えなおすと再びあの素早い攻撃が始まる)
では娼婦らしくストリップショーで盛り上げてもらおうか
そら!
(サキのインナーはまたたく間に切れ込みを入れられ)
(下乳や谷間、尻の膨らみが露出していく)
(攻撃を受けるたびにゆさゆさと揺れる胸を見て)
いい眺めだ……お前を散々いたぶりぬいたらパイズリで一発抜かせてもらおうかな
(屈辱的な言葉を浴びせつつどんどんと服を切り刻んでいく) ぁはあぁぁぁッッ……
(腰のプロテクターも打ち砕かれて、完全にインナー姿になってしまい)
ぅ、ぅぅ……だまれ!!だまれええッッ!!!
(怒りにまかせて渾身の斬撃を繰り返す)
(でもそれはすべていなされて、キールの剣の舞にズタズタに切り刻まれていく……)
ぁはぁッ……ひぁぁっ……ッぅ、こ、の……ぁんっ……や、ぁぁっ……
(アソコと乳首、大切な部分だけを残すようにインナーがズタズタに切り刻まれていく)
(それでも必死に剣を振り続けて……胸とお尻を揺らしながらキールの望む通りのストリップショーを演じてしまう…) いやらしい踊りだな
お前、中々素養があるようだぞ
(あざ笑いながら足払いをかけてサキを仰向けに転ばさせる)
(手元を蹴り飛ばして剣を弾き飛ばし)
ではそろそろこれを味合わせてもらおうか
お前のいやらしい踊りのせいでこんなになってしまったのでね
(素早く馬乗りになるとキールは自身のモノを取り出す)
(かろうじて乳首が隠されているだけのサキの胸元。その谷間にぐいと陰茎を押し付け)
ほらもっと抵抗してみせろ!
お前は師の敵に汚されるのだぞ
(先端からは先走りの汁が出てきてサキの谷間をぬるぬるに汚していく)
(サキの抵抗が激しくなると)
ククク……そら!
(乳房に向かって平手打ちをくり出し痛みと屈辱を与え続け) きゃんッ……ふぁぁんッ…
(胸を平手打ちされて、小動物みたいな声をあげてしまう)
(それでもキールと、モノを穢らわしいものをみるように…涙を浮かべながら睨み付けて)
っ……まってた、このときを……ライトニングッッ!!
(キールのモノを握りしめてゼロ距離から電撃の魔法を放つ!)
ひ、ぎぃぃッ!?ぁ、ぐぅぅ……が、がまんくらべです……あなたが倒れるまで……ぜったい離さないッ!!……きゃはッ?!!ひぐぅぅぅッッ……
(電撃はキールの体を伝って自分にも流れ込む……それに耐えながらさらに魔力を高めて) 貴様はマゾなのか? 自分で自分を痛めつけるとはなぁ
(キールに流れた電撃は全て魔力として吸収されていく)
(サキの渾身の一撃はただ自分を痛めるだけの徒労と貸して)
さぁ、お前のこのはしたない爆乳を精液濡れにしてやろうか
(絶望的な宣言と共にピストンが速まる)
(電撃によってサキはほとんど身動きがとれない)
(抵抗できないまま陰茎がビクビクと震えはじめ射精の近いことをサキに伝え)
よし……イクぞ!
(びゅくびゅくと精液が吐き出される)
(サキの胸に生温かいものが降りかかりどんどん白く汚されていく)
ああ、せっかくだからこっちもお返ししとこうか……
(精液濡れの巨乳を無遠慮に掴むと先ほどキールに流れた分の電撃が流れ込み始める) そんな……ライトニングが…きかない……ゃぁぁっ……
(痺れて動かない体をいいように弄ばれて、胸元が精液で汚されていく)
ゃぁぁ……け、穢らわしい……
こんなことで……こんなことなんかで…私は屈しない……
(涙でぐしゃぐしゃになりながら、自分に言い聞かせるように)
ひっぎッ!?そん、なっ……だめ…おっぱいッ…こ、壊、れ……きゃひぃいぃぃぃぃィッッッ!?!
(自ら放った渾身の電撃が、鷲掴みにされた胸からダイレクトに流し込まれて絶叫する) どうした? この程度で終わりか?
お前の師匠の方がまだ骨があったなぁ……まぁ、最後は私に無様に命乞いしていたものだが
(ボロボロになったサキを上からあざ笑うキール)
(両手を広げて挑発してサキの攻撃を誘い)
ククク……
お前の剣舞は本当に変態のそれだなぁ
(精液に濡れた巨乳が揺れる様は剣舞とは思えないいやらしさで)
(キールは攻撃もせずにひたすら避け続け言葉で嬲る)
インナー越しに乳首が立っているのがわかるぞ
お前はマゾで変態の爆乳騎士様というわけだ
今度私の仲間に吹聴しといてやろうか?
「サキという具合のいい乳を持ったメス奴隷がいる」とな……。娼婦として人気も上がるだろう く、ぅぅぅ……お師匠様を…愚弄するなああっっ!!!
私は……変態なんかじゃないッ!!お前を倒して……それを…証、明して……っ……ぅ、あはぁぁッ……
(攻撃するたびに胸が揺れて乳首が擦られて)
(細く切り刻まれたインナーも割れ目に食い込んで責め立てられる)
だ、め……敏感なところが……食い込んで……こ、擦れて…ん、ぅぃぃ……は…ぁッ……やあぁぁッッ!!
(闘志の声にもいやらしい声が混ざり、権を振りながらもふとももをいやらしく擦り合わせてしまう) なんだ貴様……布擦れで感じるとはますます変態だな
(嘲笑しながら攻撃を避け続け、ついに快感に負けて膝をついたサキに近づき)
さぁ、泣いて降参する様を見せてくれ
「私はキール様のメス奴隷です。いつでもこのいやらしい爆乳を使ってください」とでも言えば許してやろう
そら!
(みじめな尻叩きが始まる)
(バチィ!バチィ!と凄まじい音が鳴り響き)
これももう邪魔だな……
(ボロボロになりながらも残っていた下インナーに手をかけてビリィと引きちぎる。サキの尻や濡れたあそこが丸見えになり)
フハハハ! まったく気分がいいぞ
さぁまだあのセリフを吐く気にはならんか?
(尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく平手打ちは続く)
(そのうち狙いのずれた一発がサキの秘所に直撃してとてつもない激痛を与える) 【キールさん、申し訳ありませんがもう少しで落ちないといけません…だんだん終わりに向かっていきたいと思います】 だ、だれがッ……そんな…こと……うぅっっ……
(尻叩きの痛みにじっと耐えて)
きゃああぁぁっっ……ぃ、嫌あぁぁっ…
(ぐしょぐしょに濡れた大切な部分も完全に露出させられて……あまりの恥辱に精神が保てなくなっていく)
ひぐッ……きゃひぃッ!?……ぁ、ぐぁぁ……
(それでも虚ろな目で尻叩きに耐え続ける)
(でも、強烈な平手打ちが勃起したクリトリスに直撃して練り潰して)
ひッッ!?!ひぎぃいぃいいいいいーーーーーーッッッ!!!!!
(激痛と快感に貫かれて、割れ目から潮を噴き出しながらイってしまい……) 潮を噴くとは……これがそんなに欲しかったのかぁ?
(後ろに回り込んだキールがモノをサキにあてがい)
(そして容赦なく一気に挿入させる)
なんだ……中がぐしょぐしょに濡れてるなぁ
お前の変態ぶりにはつくづく呆れるぞ
(尻を叩きながらのピストンが始まる)
(中をえぐるたびにサキの理性は崩されていき)
(そしてトドメをうつ一言が放たれる)
このまま中に出してやるうか……
どうだ? 私の子を孕みたくはないだろう……あのセリフを言ってみろ
(ピストンは速まり陰茎がビクビクと震え始める)
(それは谷間に射精される直前の震えとまったく同じもので) ぁ、があぁぁぁっっ……!!!?!
(一気に挿し貫かれて絶叫する)
(ピストンを繰り返されるごとに戦士としての誇りが突き崩されていき)
(それでも、中出しの恐怖だけは理解していて)
ゃ、やあぁっ……だめっ!!中だけは…中にだけは出さないで……言います…言いますから!!
私は……キール様の、メス奴隷です…!いつでも……っ、……いつでもこのいやらしい爆乳を使ってくださいッ!!
(泣きながら言い切って) よくぞ言ったな……
だがメス奴隷ならばやはり中に出すのが礼儀だろう?
(激しいピストンの後に無慈悲に最奥に精液が吐き出される)
ククク……お前、中に出されてイッたのか? 中がうねって俺のモノをしごいているぞ
(メス奴隷としての屈辱を存分に与えながらずるりと陰茎が引き抜かれ)
殺しはしない……。
お前はこの屈辱にまみれた生を楽しむがいい!
(ダメ押しとばかりに尻への平手打ち)
(矜持がへし折られ巨乳や膣中や太ももを精液に濡らして四つん這いになっているその姿はもはや誇り高い剣士のものではない) そ、そんなっっ!!!だめ!!だめだめだめぇぇぇぇーーーーー!!!!!
(腰を引こうとしても、奥の奥まで挿入されたモノはがっちり固定されて抜けなくて……大量の精液が中にぶちまけられて…)
ひっ……ひあああああーーーーーっっっ!?!?
(熱い液体を叩きつけられて、絶望と悲しみに、か細い悲鳴をあげる)
(それは、10年前のあのときの…息絶えたお師匠様を見たときと同じ声)
ぅ、ぅ……おししょう、さま……
(気絶する直前に見たものはキールの足元の、粉々に砕け散った鎧の破片)
(それと同じように砕けた戦士の誇り……幼い頃みた風景を胸に、サキはまどろみに沈む)
【ありがとうございました。慌ただしくなってしまって申し訳ありません。こんな締めでいかがでしょうか…】 【こちらこそ長々とすみませんでした。ありがとうございました】
【とても興奮しましたwまた機会があったらお願いします】
落ち 【こちらこそ、ありがとうございました…】
落ちます こんな時間ですがお相手募集します
ボロボロにされたい女の子いませんか?
シチュエーション合わせられます お相手募集します
ボロボロにされてから犯されたい強気な女騎士はいませんか? まだいらっしゃいますか?
魔物狩りの大剣使いの少女ですがお相手如何ですか? >>770
お願いします
シチュエーションにご希望はありますか?
あと体型も教えてもらえるとありがたいです >>771
ありがとうございます。
13歳程度の体型を考えていますが、ある程度は変更できます。
魔物父と人間母とのハーフで肉体的には頑丈です。
シチュどうしましょうシンプルにいくか因縁を混ぜるか…? 胸が大きめですと嬉しいです
ではシチュはメルミさんが私に母の敵討ちをしに来たというような感じでどうでしょうか
細かいところは流れで
よろしければ次のレスから書き出しますね わかりました。
綿密な打ち合わせより流れでいくほうが好きなのでそれでお願いしたいです。
胸のサイズも了解です。
よろしくお願いいたします。 (背後に忍び寄る影。その動きを察して振り向くと幼い少女の形をした半魔)
(しばらくその姿を見て、キールはそれが誰か思い至る)
誰かと思えばお前か……
今更、ママの敵討ちに来たのか? メルミよ
(鋭い殺気を感じるとさらにそれを盛り立てるような挑発をし始める)
お前の母……あの女は中々いい具合だったなぁ……
すぐくたばって悲鳴を上げなくなったことを除けば上物だった
さて、お前は一体どうなんだろうな
多少長く泣き叫んで貰わないと嬲るかいがないというものだ
(両手を広げてバカにしきったような仕草をして) 【書き出しありがとうございます。】
やっと、お前までたどり着いた…
(長い放浪の果てに見つけた父…母を犯し殺した魔物)
……「今更」じゃない!
お前を狩らないと… お前を殺さないと私は始まらない…
(ゆっくりと間合いを計りながら殺気を剥き出しにしていく)
(母の陵辱される様を語る声に憎悪が増す。)
……黙れ、黙れ!
泣き叫ぶのは…お前だッ!!
(両手を広げた隙へ、大剣を掲げ、最初から必殺の一撃で斬りかかる) 怒りに飲まれるとは半人前だな
動きが単調だぞ!
(グイとこちらからも近づき、足払いをかけて無様に転ばす)
(地面にヘタれたメルミの足を掴むと強引に投げ飛ばし)
少し威力が強すぎたか?
いや逆にちょうどいいか……
(投げ飛ばした先、派手に岩にぶつかったメルミはへこみにハマり磔にされたように身動きができなくなる)
(キールは鞭を取り出して)
さて、まずはこれだな……
喜べよ。お前の母もこれでいたぶってやったんだ……
そら!
(鞭を振りあげ、勢い良く打ち付ける)
(一発目は防具の隙間、メルミの腕に直に当たる。ビシィ!という凄まじい音が鳴りとてつもない激痛を与え)
(打たれた跡には真っ赤なみみず腫れができる) あッ!?
(両手を広げた無防備な状態からの一瞬で繰り出される足払いに掬われ)
ぐぅッ!! きゃ…
(脚を取られたかと思った瞬間には宙を舞い)
ーーーっ、がはッ!!
(巨大な岩に叩きつけられ岩にめり込み、全身の痛みに顔をゆがめる)
まだ…まだ…、……っ!? 動け…ない…
(一撃は食らっても戦意は十分に、睨みつけるが)
(運悪く岩にはまって直ぐに抜けださずにいると、鞭を持ったキールが近寄り)
くっ… ぐっ… きゃぁ……ぅぅぅっ!!
(鞭の攻撃に備え歯を食いしばり)
(悲鳴を途中で飲みこみ激痛を堪える) よく悲鳴をこらえたな……そうでなくては……
(さらに鞭を振るう)
(今度は胴の防具に直撃する。たった一発でヒビが入り)
そうだ……犯すにしても身体の具合は知っておきたいなぁ
まずはその鎧を剥いでやろうか
(容赦のない連撃が始まる。途端にメルミの防具はヒビだらけになり)
随分抵抗するじゃないか……
そんなにいやらしい身体を隠してるのか?
(必死に身をよじろうとするメルミの姿を嘲笑し)
トドメだ!
(岩ごと砕くほどの強烈な一撃が決まるとメルミの防具も粉々に砕け散る)
(インナーに包まれたメルミの巨乳があらわになるとキールは途端に下卑た視線を向けて)
なんだ母親譲りで結構なものをもってるんだなぁ……
俄然やる気になった
(地面に膝をつくメルミの姿に舌なめずりをする) 言った…でしょ… 泣き叫ぶのは、私じゃない…って…
(痛みを堪え、息を整えながら言い返す)
ぐっ、うっ… くぅ……
(小柄な身体を覆う鎧に鞭が振るわれ破壊されていく)
(速さを重視した鎧の上からの攻撃はダメージを軽減をしても打ち消しはしない)
…あぐ! くぁ! ひぐ!
(鎧を破壊するほどの一振一振が確実のダメージを積み重ねていく)
はぁ、はぁ…
(「このままじゃ…やばい…、鎧が無かったらあの鞭は受けれない…、けれど…!」)
(痛みをこらえつつ焦燥が募る、そこへとどめの宣言の一撃)
……!!
(鎧が粉々になり、磔の岩から剥がれおち、地面に膝をつく)
……がとう。
(荒い息のなか、小声でつぶやく)
鎧を壊してくれて…、抜けださせてくれて…、ありがとう、そして、死ね!!
(鞭の連撃に力尽きたふりから、不意をついてキールの心臓を狙い大剣を突き上げる) おっと……
(鞭の代わりに小さなナイフを手に取り、メルミの突撃を軽く避けながら一閃)
(メルミの胸元、鎖骨のあたりの布がきれいに剥がれ落ちて)
不意をついたつもりか?
そうだな……しばらくお前を痛めつけるのはやめだ
その服だけをどんどん剥いでいってやろう
(メルミが攻撃するたびにカウンターの切りつけによって服だけが切り取られていく)
(キールは余裕を崩さす屈辱を与えるばかり。メルミの横乳や下乳があらわになり、次に谷間が大きく露出したのを見ると口笛を吹く)
(疲れて動きの鈍ってきたのを見計らい)
油断してるんじゃない、ぞ!
(不意に鞭の一撃を食らわせる)
(鞭はほとんど素肌の胸元に直撃して僅かに残った布地もちぎれ飛ばす)
(かろうじて乳首が隠れてるだけのような惨めな格好にさせ) くっ、てぇッ! やぁッ!!
(一撃、一撃と連続して攻撃を繰り返す)
(防具はもうない、攻め続け動き続けるしかない)
(服が裂け、小さな傷がついても無視し、大剣を振り続ける)
(半魔の身体、かすり傷はすぐに消えていく)
はぁ、はぁ、ふざけるな! なんのつもりだ!
(薄いインナーはボロキレのようになり)
(服だけを切り、まともに戦わないのに、軽くあしらわれることに焦り)
(魔物用の大剣を振り続けたことで剣筋が鈍る、そこへ…)
ッ!? っがはぁぁあぁぁっ!
(鎧をも裂く鞭が一閃し、少女の胸を撃ち、弾き飛ばされる)
ぐ…くぅ…、はぁ、はぁ…、まだ… まだ… 狩る… 母様の… 仇…っ!
(左手で胸を隠し、右手は剣をひきずり、もう戦えそうにない身体でよろよろと立ち上がる) さて、そろそろこっちの面倒を見てもらおうか……お前の母親のように
(動きの鈍くなったメルミの後ろに回り込む)
(大剣を蹴飛ばすと乱暴に胸に手をのばす)
(勃起した陰茎を尻に押し付けながらメルミの巨乳を揉みしだき)
まだ抵抗できるのか……ならこうしてやろうか
(メルミが抵抗を示すと痛くなるほど胸を絞る)
どうだ……俺の熱いモノを感じるだろ
(尻の割れ目にグイグイと勃起した陰茎を押し付け)
俺の一族は絶倫だ……まずはここを汚してやろうか
(インナー生地に穴を開けてその中にモノを差し込む)
(服と尻との間に熱い精液が放たれて) はぁ、…はぁ… ……!? うしろ…!? あっ!
(胸の鞭痕がズキンと痛み、顔をしかめた一瞬で見失い)
(背後から剣を蹴り落とされ、抱き捕えられる)
はな…せっ、はなせぇ!! ひぐっ!
(腕のなかでもがき、お尻に当たる異物に嫌悪を露わにし)
くそ…、汚らわし…っ、きゃああぁぁぁっ!!
(幼い身体にそぐわない豊かな胸を絞り潰され)
(乳肉にキールの指が沈むとともに悲鳴が響く)
感じる…? 感じるのは…気持ち悪さだけだ… やめ…押し付ける…なぁッ!!
ひぅ!!
(インナーが解かされ地肌と陰茎の直接触れる感触に変な声を出し)
………っ!!
……はぁ、はぁ… ずいぶん… 早い…のね… 終わったなら…放してよ…
(お尻に精液まみれのインナーが張りつく気持ちの悪さに悪態をつく) これで終わるはずがないだろ……そら!
(後ろから足を払ってメルミに尻もちをつかせる)
(まだ硬さを保っている陰茎がすぐ目の前にあらわれる。精液にまみれたそれを無理やり顔に押し付け)
口を開けろ。次は口を犯しぬいてやる
(抵抗すると平手打ちを頬に食らわせる)
(一瞬の隙をついて口の中に乱暴にモノを突っ込む)
(喉まで届くような容赦のないピストンを始める)
お前は頑丈でいいな……
お前の母親はこれですぐ気を失ったから、な!
(屈辱的なことを言いながらピストンは続く)
(ガンガンと突っ込み続けたあと、陰茎がビクビクと震えだし、その直後喉奥にも精液が放たれて) ぐっ! 痛…、ひっ!?
(脚を払われ、尻もちから起き上がろうとする頭を掴まれ)
(目の前の巨根に、少女の本能から恐怖に引きつった声が漏れる)
(その陰茎を押し付けられ、顔をしかめ)
んっ、んぐぅぅ…
(「誰が口でなど…」と目で抗い、睨みつけるが、)
きゃあっ……っんぶぅッ!!?
んぐっ! んぶっ! ぅぐぅぅっ!!?
(頬を強打された衝撃に開いた口を、巨根で埋められ、くぐもった呻きを上げる)
んぐ、んぐぅぅぅっ! んっ、んんぅ! ぁぶぅぁああ!
(喉奥まで犯され息も満足にできず、両手てもがいても力では相手にもならず)
(ならば、とモノを噛み切ろうとしても、キールの快感を増すだけで)
……ん、……っ、……っぐ、……っ!? んぐぅぅぅぅううっうう!!!
(酸欠気味に意識が薄れていくなか、大量の吐精に叩き起こされ悲鳴を呻く) さて、いよいよ本番に移ろうか……
(ぐったりとしている間に残ったインナーを引きちぎり、ほとんど全裸にさせてから)
いやその前に環境を整えてやろうか
(おもむろにメルミの手に鞭の先端を結ぶ)
(直後、キールの背中からは一対の翼が生えて)
ククク……この近くに街があったなぁ
お前、どうせ魔族を狩ってくると宣言してきたんだろ?
今からそこに戻ろうじゃないか
(キールはインナーを破られ尻を精液に汚した屈辱的な姿、それに加え犯される姿までを街の連中に晒す気で)
くたばってくれるなよ……
たっぷりと悲鳴を聞かせてくれ
(わざと低空飛行で滑空を始めるキール)
(メルミは地面に激しく打ち付けられながら引きずられていく) けほっ…、かは…っ…
(殆どの精液を飲みこむしかなく、)
(ようやく解放されて口に残った白濁をえづいて吐き出し)
ひっ、嫌ぁ!!
(ほぼ全裸に剥かれ、腕を胸の前にして隠し)
(また鞭を見せられて不覚にも少女としての悲鳴が出てしまう)
……あっ! きゃああぁぁあっ!!
(鞭撃たれる音はなく、両手首を鞭で縛られ、空へ吊りあげられ)
いったい…なにを…? きゃああっ!
(空中で身体をくねらせもがく。飛翔を始めた地面に打ち付けられ)
あぐっ! きゃあああっ!! いぎぃぃっ!
(岩場を飛び去るキールの鞭に引きずられ、地面を跳ねる)
はな…せっ! はな…っあがぁぁぁぁぁぁああっ!!!!
(体中傷つき、街に付くころには悲鳴もなくぼろきれのようになっている) (街に着くと遠巻きに見守る街の住人)
(ボロ雑巾のようになっているのがメルミと分かるとそこかしこから嘆息が漏れ)
お前、聞こえているか?
街の住人の落胆の声が
(無理やり四つん這いにさせながら尻を引っ叩く)
(ギャラリーの中、何人かの男たちは見せしめの陵辱ショーに股間を膨らませている)
ククク……そら、お前が犯され汚されるところを街の連中に見せてやろう、か!
(メルミの中にキールのモノが挿入される)
(腕を掴んで引っ張り上体を上げさせ、突かれるたびに揺れる乳房も晒して)
(そんなメルミの屈辱的な姿をたくさんのギャラリーが見つめている。特に男などは食い入るように下卑た視線を向けていて) う…あ… あぐ……
(広場にうち捨てられるように転がされる)
(微かに呻く声、上下する胸に息のあることがわかる)
(引きづり刑さえ終われば、魔物としての体質が回復を始めていくが、戦うには程遠い)
あ…ぅぅ…んぁ!!
(四つん這いでお尻を撃たれ、乾いた音と悲鳴が響く)
はぁ、はぁ……ここ…は…? ひぎっ!?
あっ、ああっぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーーっ!!!!
(ようやく取り戻した意識は絶叫にかき消される)
(凶悪さすら感じる太いモノが、少女の小さな秘部を貫いていた)
あぎっ、いぐ! んあっ! やめ…、いやぁぁっ!!
(前戯すらない、例えあったとしてもそう変わらない拷問的挿入に、泣き叫ぶ)
がっ…、ひぎぃぃ! んっ、あっ、ああっ!! やだ、やだぁぁぁっ!!
(胸を大きく揺らし、何度も奥を突かれ、歳相応の子供らしい泣き叫び続ける) 衆人環視の中で犯される気分はどうだ?
どうせならもっとサービスしてやったほうがいいか
(体勢を変えて正常位の格好にさせる)
(足を大きく開かせモノが突っ込まれている秘所を晒す)
このまま中に出してやるよ……
お前の母親と同じようにな
(ピストンが速まる。陰茎が中で膨れて射精直前であることを伝えて)
そ、ら!
(抵抗も意味をなさずビュクビュクと中に出され続ける)
(ずるりとモノが引き抜かれれば精液を垂れ流す秘所が街の住人に見られてしまう) やだっ、いやぁっ、みないで、みないでぇッ!!
(無様に敗北し、凌辱されている姿)
(街中の視線が注がれているような錯覚に羞恥が堪え切れない)
ひぐ!
(背中から地面に落とされる)
(少し動くようになった手足で後ずさり逃げようとするが、組みふせられ)
いや… ひぎぃぃぃっ!!!
(深深と上からモノを打ちつけられ、そのたび甲高い悲鳴が響く)
あ、あっ、ああっ! きゃうっ! んぁ! ああっ!!
(いつしか愛液があふれ、嬌声が混じり始めても、拷問的凌辱に変わりななく)
やぁ、いや、いやぁぁ、んっ、んんんっ! んあ!
(それでも高められていく官能に、意識が飛びはじめて)
っ! んぁあぁああぁぁぁっああぁぁぁぁーーーーっ!!
(射精の衝撃に絶頂させられ、異常に長い射精の間、イキ続け)
(モノが抜かれると糸の切れた人形のようにぐたりとして)
(少し膨らんだ腹と白濁を垂れ流す秘部が、時折の痙攣に震える) 【お相手ありがとうございました】
【これで〆ということでいいでしょうか】
【とても楽しかったです。また機会があればお願いします】 こちらこそありがとうございました
引きずりの刑が予想外で興奮しました…
楽しかったです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
例えば乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>796
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? お前にはなぁ、俺様の鼻くそとチン毛を食べてもらうから
ついでにリアのメアドとリアのエッチな画像もうpしてもらうから ではお前にも糞を食ってもらおうか
ついでにリアメアドと変態面をここに晒せ >>798
貴様のような粕には糞でももったいないがな 何が魔王だ。聞いて呆れるわ
魔王は糞まみれで窒息したとさ
以下使えます 衆人環視の中で敗北して犯されるようなシチュで女の子を募集します
その他細かいところは合わせられます
どなたかいませんか? お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか? >>812
こんばんは
宜しければお相手いただけませんか? こんばんは お願いします
何かご希望のシチュエーションありますか? よろしくお願いします
元々此方が師匠や上官だったけれど、罠にはめられ無力化され
歪んだ愛情的なもので羞恥を味合わされると言うのはいかがでしょうか? お相手募集
ボロボロにされたい強気な女騎士はいませんか >>823
こんばんは。九時ぐらいまでしかいられないのですが…少しだけお相手よろしいですか…? 戦いながら鞭とか魔法とかでボロボロにされたいです…
NGは大スカとグロです (先に雑魚魔獣を倒した折に決闘を申し込む旨が伝えられる。その宣言通り街の広場に佇んでいるジェスタ)
わざわざ敗北しに来るとは殊勝な女だな……貴様
(ルナがやってくると魔法の杖を握りしめながら侮った視線を送る) あなたが……魔獣たちを操って街の人たちを……許しません!はぁぁっ!!
(手を掲げると高校の制服が光に包まれて消え、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏う)
魔法少女ルナ……参上っ!!
(細海の剣を構えて決めポーズをとる)
っ……ぁん……ッ…
(以前戦った魔物に受けた巨乳化の呪いのせいで、レオタードの胸元がはちきれそうになってしまっていて) 身体だけは中々いいものになったな…
流石は私の魔獣だ。死んだにしろ目的はきちんと達成した
その乳では人前で戦えもしないだろう
(怒りを煽る揶揄をしてルナの攻撃を誘う)
(そして一歩ルナが踏み込むと)
お前は本当に未熟者だなァ
自分の足元にも気をつかえないのか
(足元に設置されてあった魔法の罠が起動する)
(足の裏が糊付けされたように地面から動かなくなって)
わざわざこの私が呼び出したのだ
こういう事態を予測しておくべきだったなァ
(下卑た笑みを浮かべながら魔法の杖を構える)
(その場から動けないルナに杖の先端から電撃が殺到する) っ……た、たとえこの体がどうなったって……私は戦います!たぁぁーっ!!
(ジェスタに向かって斬りかかろうとした瞬間、罠に捕らわれて)
こ、これは……罠…!?きゃあああぁーーーっっ!!?!
(動きを封じられたところに電撃を受けて)
く、ぅ……ば、バリアーっっ!!!
(慌てて防御魔法で受け止める。でも)
な…なんて威力なの……バリアーが…、も…もたないっ……くぅぅっ!!
(必死で魔力を高めて受け止め続ける……でも光の壁はみるみるひび割れていき、レオタードのあちこちが電撃に焼かれ始める)
(さらに)
(魔力消費に反応して……胸が耐えきれないほどの疼きとともにさらに成長してしまって……)
そ、そんな……なに、これ……あはぁぁぁッッ……!?!?? その乳……巨乳というよりもはや爆乳とでも言ったほうがいいなぁ!
(言葉で責めながら電撃はゆるめず、しかしバリアに威力を削られ)
チッ……だが結構防がれるな
(バリアに苛立ったジェスタは動けないルナをよそに後ろに回りこむ)
どうだ?
いつ、何をされるかわからないというのは中々恐怖だろう?
(焦らすようにしばらく間が開く)
(そして完全に油断しきった頃に突然鞭の打撃が炸裂する)
何も防ぎようがないものなぁ……なかなか痛いだろう……クク っ……ぅぅっ……
(言葉責めに耐えながら必死でバリアを保ち続ける)
きゃはあぁぁッッ!??
(突然背後からの鞭を受けて…集中が乱されてバリアに大きな亀裂が入る)
そんな……前後から…同時に……あはぁッッ……!!
(背後に対応すれば電撃に一気に貫かれてしまう)
(なすすべもなくさらに鞭打ちを受け続ける…)
きゃはぁッッ??……んぅぅッ……ゃ、ぁッッ……ひ、ひぐっ??……っ…ぁ、あぁぁぁッッ……
(鞭に打たれるたびに背中の羽が千切れとんで舞う。バリアはもう穴だらけのおもちゃの盾みたいで……なんとか直撃だけを防いでいる)
こんなエネルギー放出……いつまでも続くわけない…!あと少し……持ちこたえれば……あぐぅうぅぅぅッッッ!???
(バリアが大きく削ぎとられて、レオタードのあちこちが焼かれていく…) 必死なところ悪いが、まだ私の魔力には余裕があるぞ……そら!
(正面から一層威力の増した電撃がルナにはなたれる)
(バリアも吹き飛び膨大な電撃の奔流が直撃する)
ようやく大人しくなったか
(かろうじて立っているだけのルナに後ろから近づきそのまま無遠慮に胸を掴み)
なかなかいい大きさになったなァ……
(しばらく揉みしだいた後ルナの服に手をかけ一気に引きちぎる)
クク……これは本当に変態のそれだ
どれもっと弄ってやろうか
(胸を掴んだ手から直接電撃が放たれる) ぁ……ぁ………そ、ん…な……うそ…でしょ…?きひぃいぃいいぃぃぃッッッ!?!?
(バリアは粉々に砕け散って、電撃が狂った龍のように全身をズタズタに切り裂いていく…)
ひッ、ぎッ!?!……ぁぐぅぅッッ!!?……ふ、ぁぁッ……ゃ、やぁぁあぁぁーーーーッッッ………
(胸元の谷間が露出して…背中の羽は根元から千切られ、ミニスカートは切り裂かれ、股布はV字に切り裂かれて)
ぁはぁ……ぁ……
(レオタードは原型をとどめていないほどに引き裂かれて、ボロ布のように体に巻き付いている)
ぁ……!?っ、は、ぁぁぁッッ!?ゃ、ぁぁ……
(ようやく電撃から解放されたと思ったら、胸を揉まれ、晒され、さらに)
ッッッ!??!!!?!
ひッッ!!?ひぎぃぃいぃいいぃぃーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?
(いやらしく成長した胸にダイレクトに流し込まれる衝撃に、全身を痙攣させながら絶叫して…) いい悲鳴だな……
しかしお前、自分の身体の異変に気づかないか?
(電撃をやめるとルナの胸はパンパンに張り、しかも奥が疼くようで)
(ぎゅっと絞るように掴むと胸の先端からミルクが吹き出す)
感謝しろよ……お前の乳を玩具に最適なようにしてやったんだ
魔法少女をやめて娼婦として働いてみたらどうだ?
(ミルクの出るたびにありえないくらいの快感が流れる)
(乳を揉む手は容赦がなく乳首をぎゅっと摘むとピュッと噴き出し)
(尻にはジェスタの勃起したものが押し当てられ)
さぁ、次はこっちも責めぬいてやるよ
(ボロ切れになった布の隙間から陰茎がルナのそこにあてがわれる) はぁ…はぁっ………
ぇ……ゃ……嫌ぁぁぁ………
(ありえないほど膨らんでしまった胸)
そんな……おっぱい……出てる……ッぁ……あはぁあぁぁぁッッ……
(胸からミルクを絞り出されながら絶頂してしまって)
はぁ、ぁ……わたし、は……正義の戦士……っ、娼婦、なんか、じゃ……ッッ……はぁあぁぁぁんッッ!!!
(否定の言葉も言い切れずにまたイッてしまって)
(絶頂の余韻で立っているのさえやっとで、お尻にモノを当てられても抵抗できなくて)
ゃぁ、ぁ……だ、だめ…っ…… ろくに抵抗もなしとは、そんなにこれが欲しいのか?
(ズブズブとものが挿入されていく)
(魔法の影響でありえないくらいの快感が生じ)
そらここからが本番だぞ?
お前をたっぷりイキ狂わせてやろう……
(手は胸を掴み乳を噴き出させ、ピストンも容赦なく続く)
(胸を揉みしだいている手はたまに電撃を放って痛みと同時に感度も上げていく)
このまま1番奥に出してやろう……
しっかり種付けしてやるから、な
(ピストンが速まり中でものが膨らんで) だ、だめ……だめっ!!…ぁ……ああ゙あぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!?!!!?!
(巨大なモノに貫かれただけでまた絶頂して)
ふ、ぁぁッッ!??!
なん、で……こんな…感じちゃう、の………からだ……おかし、ぃ……はあぁぁぁ!??!
(電撃を流されて胸はさらに大きく、感じやすくなっていく)
う、そ……まだ……あるの…?
だめ、もうだめ……こ、こわれちゃ……うああぁああああーーーーーッッッ…
(母乳と愛液をめちゃくちゃに噴きながら何度もイき続けて)
だ、め……中は………中だけは嫌ぁぁ……
(涙と母乳でぐしゃぐしゃの顔で哀願する)
(もう頭より大きくなってしまった胸……揉まれるたびに、びんびんに勃起した乳首からは母乳がいやらしく噴き出す)
【ジェスタさん……短い間ですがすごく気持ち良かったです…】
【そろそろお時間となってしまいました…とどめを、お願いします…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています